セーブの方法
セーブはアウトフィールドではアクションキーから、インフィールドではセーブガジェットから行うことができます。
セーブデータは初期設定では200個まで保存することが可能で、
『SaveData**.sav』のファイル名でsaveフォルダに出力されます(**にはセーブデータの番号が入ります)。

なお、セーブを行うとシステムデータが『SystemData.sav』のファイル名で出力されます。
このデータにはコンフィグがセーブされます。
システムデータは全てのセーブデータで共有されます。


また、アイテム『メモリークリスタル』を使用することでどこでもセーブができます。