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2005/08/31
いきなりですが、自分はホラー系が苦手です。
そういった映画やゲームを見たりやったりすると、泡吹いて失禁してしまうほどです。
かまいたちや零なんかやった日には…
魂が肉体から乖離してしまうほどです。
(そう言いつつも、かまいたちは金のしおり入手までプレイしている)
――そんなわけで友人がホラー系ゲームを持ってきました。
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
こいつ、俺の弱点をどうしてこうも的確に突いてくるんだッ!
ホラーゲームの名は『クロックタワー3』。
「とりあえず見ていろ」と言われ、ビクビクしながら視聴モード。
…もう涼しくなったから、無理に肝を冷やすつもりはないのに…
………
……
…
クロックタワー3開始から数分後。
傍らで大爆笑している自分がいました。
――違う。
これは――ホラーなんかじゃない。
むしろ、ギャグだ。お笑いだ。
迷える魂を救うと天国への階段が現れ、
魂が「ありがとーありがとー(抑揚なく)」と言いながら昇っていくベタすぎる演出には吹きました。
…あー、いつの時代のフランダースの犬ですか?
硫酸を持った男が母と息子をドラム缶みたいなのに入れて、
硫酸をぶっかけて遊ぶシーンにも吹きました。
…ひどいことをやっているのに、物凄く楽しそうに見えました。
主人公の少女が全力全開でハスキーボイスなのもやばいなぁと思いました。
15歳になる直前の14歳の声とは思えないおばさん声。
…とりあえず、『ゴッドボイス』と名付けられました。
ストーリーは祖父が孫娘(主人公)にハァハァするという単純明快な流れ。
孫萌えという新しいジャンルを打ち立てている。打ち立ててしまった。
…壮大なんだか壮大じゃないんだか…
勢いと流れに乗ってエンディングまで一気にプレイしてもらいましたが、
どのシーンも笑いを誘うので終始笑い続けることになりました。
ホクホクと大満足。
笑えるホラーというのも珍しいですね。
…とりあえず、クロックタワーのファンにはごめんなさい…
ガンナーズヘヴンラスボス攻略第2回目
・第2形態の攻撃パターン
自キャラのいる位置へと接近
↓
自キャラのいる位置のやや左側へ氷柱攻撃
(氷柱攻撃はモーションが大きいので、攻撃をしてくるタイミングがわかりやすい。
また、氷柱は高い位置まで攻撃判定があるので、飛び越えることはほぼ不可能)
↓
以上の攻撃を3回繰り返したら画面中央へ戻り、一定時間待機する
↓
最初に戻る
・回避方法
まずは画面左端で待機。
ボスが振りかぶったらやや右側へ移動。
回避した後はそのまま待機。
ボスが自キャラの位置へ移動、再度攻撃モーションに入ったらまた右側に移動。
これを繰り返せば氷柱攻撃は簡単に回避できる。
(右端待機から回避しても攻撃はやり過ごせるが、
攻撃位置の関係から回避に大きな余裕ができない)
ボスが中央に戻ったら画面左端へ移動して、
前述の方法を第3形態になるまで繰り返す。
アドリブ要素がなく簡単にパターン化できるので、
楽に切り抜けることができる形態。
弱いのでノーダメージで第3形態へ移行するようにッ!
2005/08/30(後半)
予告通り、ガンナーズヘヴンのラスボス攻略を書いてみようかと。
…参考にする人がいたら、いろいろな意味で奇跡です。
完全なパターンゲーのため(マゾゲーではない)、
どの人がやっても攻略方法はまったく同じになるので、
やってた人が「なるほど」と思う部分もなさそうです。
ラスボス第1形態攻略
・攻撃パターン
画面右へ移動後、左に向かって射撃
↓
画面左へ移動後、右に向かって射撃
↓
画面中央へ移動
↓
画面下をビット攻撃、その後、画面上をビット攻撃
↓
画面左へ移動後、右に向かって射撃
↓
画面右へ移動後、左に向かって射撃
↓
画面中央へ移動
↓
画面下をビット攻撃、その後、画面上をビット攻撃
↓
最初に戻る
・各攻撃の回避方法
ボス戦が始まったら画面左側で待機。
その後、向かってきた弾を直前で小ジャンプで回避後、しゃがみ続ければ全弾回避可能。
次の移動後の射撃はノーダメージで切り抜けるのはやや難しい。
スライディングで反対側へ移動しつつ、回避するのが唯一の方法か。
スライディングのタイミング次第で被弾するかどうかが変わってくる。
ややアドリブで回避する必要あり。
ある程度回避したら、画面端の足場にワイヤージャンプして無敵時間を利用して回避すると安全にやり過ごせる。
ビット攻撃は画面端の足場に掴まっていれば回避可能。
動く必要はなし。
焦ってビット攻撃を受けてしまうと、連続でビットが当たって大ダメージになるので注意。
幸い、かわすこと自体はパターンさえ知っていれば楽。
その後の射撃はボスの反対側へ移動して、前述通りに回避。
以上をボスの移動に合わせて行えば第1形態は攻略できる。
被弾は2〜3発に抑えることができれば上出来。
難度が高いところは、やはり2回目の射撃。
これをいかにかわすかで、以降の形態の難度が変わってくる。
次回は第2形態攻略ッ!
…パターンゲー爆発ですが…
2005/08/30(前半)
ツクの合間にまったりと特攻(ぶっこみ)の拓を読んでいます。(参考)
何度見てもテキストで笑えるいい作品です。
このテイストをツクに活かせば…カオスみたいな作品になりそうで怖いです。
そんな中、PS初期に出たゲーム『ガンナーズヘヴン』をなんとなくプレイ。
ガンナーズヘヴンとは現WAの主要スタッフが開発に関わっている横スクアクションです。
…それだけの理由で去年購入してしまったり。
なお、ガンナーズヘヴンの出来の方は…
完全なパターンゲーなのであまり面白くありません。
昨日は裏技のステージセレクトを使って、ラスボス撃破に挑戦。
今までラスボスを撃破していませんでした。
普通にプレイするといつもステージ3の道中で落とされてしまいます。
ラスボス戦を楽しみにプレイしてみると…
難しいというよりもパターン作成がとにかく大変でした。
…覚えゲーです…
そんなわけで自分流のガンナーズヘヴンのラスボス攻略を何回かに分けて紹介してみます。
…WA好きの人はけっこういると思いますが、
ガンナーズヘヴン好きの人は絶無だと思います。
WA2やWA3に単語が出てきても、飛びつくのはコアだけという罠。
・下準備
ステージセレクトの方法は以下の通り。
ゲーム開始時のデモを飛ばさずに見る。
その後のタイトル画面(PUSH
STARTが表示される)でセレクトとスタートを同時押し。
入力後、コード入力画面に画面になるので、上下と△×を使って『HT』と入力。
その後スタートするといきなりラスボス戦になる。
…道中は難しすぎてやる気になれません。
使用キャラはルカ一択。
アクセルはスライディングの速度は早いものの、
攻撃力が低すぎるので長期戦になってしまうのが難点。
使用武器はホーミングのみに絞り込む。
他の武器は攻撃力こそ高いものの、
命中率が低いので結局はダメージで劣ってしまうのが難点。
次回、ラスボス第1形態の攻略ッ!
…でも、10年前のゲームだから、誰も参考にしないんだろうなぁ…
WA好きが入手しようにも、入手困難ですし。
2005/08/28
ツクがどうにも進まず。
間に合う見込みは…まぁ、微妙です…
・機動戦士GUNDAM
SEED
DESTINY 「PHASE-45 変革の序曲」
今回はザムザザー復活がとにかく大きかった。
ザムザザーが種死において、(自分の脳内妄想では)もっとも人気の高いMAだ。
いまいちな外見、いまいちな武装、そしていまいちな名前という
3拍子揃った名機体ザムザザーの復活に管理人は大きな感動を覚えた。
しかも、ザムザザーだけじゃなく、ゲルズゲーも復活ときた。
もう3機の量産型デストロイのことをまったく忘れてしまうほどのインパクトだ。
全てにおいてかませ犬なMAコンビを出してくるあたりに、ロゴスの必死っぷりが伺える。
でも、ザムザザーとゲルズゲーは予想通り瞬殺されたのが何とも。
ゲルズゲーはタンホイザーを気合いで防ぐという見せ場があったけど、
ザムザザーはインパルスの片脚を奪った過去が懐かしく感じるほどのやられっぷり…
都合、ザムザザー3機、ゲルズゲー2機落とされた。
ありがとう、ほんとうにありがとう。
君たちのことをみんなが忘れても、僕はずっと忘れない。
もう二度と出て来ないんだろうな、ザムザザーとゲルズゲー。
それにしても、ルナマリアは死亡フラグが何重にも立っていたのに死なないとはどういうことか。
妹がいるから、死んでも誰も悲しまないぞッ!(問題発言)
むしろ、作戦前にイチャイチャするのは止めような。
だが、そのイチャイチャパワーで鳴り物入りで登場した月面基地はわずか1話で陥落するのだった。
…鳴り物入りで登場したものほど、瞬殺滅殺撃滅されるのが種クオリティ?
そして、アークエンジェルはオーブ軍の傘下になった。
これからはザフトVSオーブの形になるのだろうか?
…でも、残り数話なのが危ないなぁ。
アークエンジェルクルーが集まっているカットにムウはやたら馴染んでいるのが不思議だった。
さりげなく暁を譲り受けているみたいだし、活躍する準備は完璧だ。
メイリンもさりげなくアークエンジェル組に仲間入りだ。
ザフト制服のくせに違和感ねェッ!
カガリはアスランをメイリンに渡すような発言を暗にする、してしまった。
こいつ、暁だけじゃなく、アスランまでも捨てるつもりか。
悟りの境地か?それとも、単なる自暴自棄か?
でも、一国の首相を担っているため、アークエンジェル勢ではもっとも権力は大きい。
MS1機や男1匹くらい、もういらない子になってしまったのだろうか。
…でも、実質的な権力はラクス様が一番なんだよなぁ。
・ふたりはプリキュア
MAX HEART「第27話
残った宿題片付けろ!梨と嵐とザケンナー!」
なぎさは自由研究なんて忘れている
↓
だが、あえて教えてやらない
↓
そうすることでなぎさとタイマンになるッ!
――というほのかのなぎさ萌えが炸裂した話だった。
しかし、ひかりというイレギュラーにその野望は阻止されるのだった。
あまり空気を読んでいないと「ほいっ(ガコ)ほいっ(グシャッ)」と、
木に何度もぶつけられるから要注意だ。
ひかりはザケンナーが出てくるとお約束の逃げの一手だ。
惚れ惚れするほどのチキンハートだった。
まぁ、一般人の反応なのだが、正義の味方はこれではマズイだろう。
ノーブルレッドザケンナーが出たら、
なぎさに「ひかりは臆病者なんかじゃない」とかばってもらう必要ありか。
そして、飛行機をカタパルト発射、ザケンナーにぶつけて逆転勝利だ。
2005/08/26
作成中のダンジョンを終わらせて、カンフーハッスルをささっと視聴。
………
面白いには面白いけど…個人的には少林サッカーの方が良かったかなぁ。
笑いどころの多さ、密度ともに少林サッカーの方が勝っているかと。
アクションは面白いけど、それが笑いにいまひとつ繋がっていないのが――
ん?なんで自分は笑いばかりを求めているんだ?
なお、カンフーハッスルで一番笑ったのはテーブル蹴り上げシーン。
すげぇ。バキネタだよ、バキネタ。
「テーブルを蹴り上げ機先を制す…
遅れてるなぁ、中国の喧嘩は」
そんな台詞が脳内に即浮かびました。
その後、蹴り上げた側がボコボコにされる辺りも元ネタに忠実です。
でも、製作者側はバキを意識しているわけではないかもしれないのが痛いですが。
どうにも過剰反応気味かもしれない。
今の自分は『ムエタイ』と聞いただけで『かませ犬』を連想するくらい、バキに侵食されていますし。
なお、睾丸をデコピンで責めるプレイも当然バキネタになります。
チャンピオンを読んでみるとガン×ソードが終わっていた。
先週の打ち切り予告はネタではなかった。本気だったのだ。
絵もダメ、シナリオもダメのどうしようもない漫画だから、早く終わると思っていたら本当に早く終わった。
絵は見ればわかるレベルの低さ。
シナリオは真面目なのか笑いなのか。どう取ればいいのかわからない話が毎回続くのが辛い。
そして、今回も絵・シナリオともに胸焼けがするようなモノだった。
最終回が終わった後も「結局何だったの?」と思ってしまう徹底したスタイルに私は畏怖の念を抱かずにはいられない。
ムテムスは今回も面白かったので満足。
バキとムテムスのためにチャンピオンを買っていますよ、ええはい。
今回は「にゅ」で笑った。
メカめぐみはいい…
それにしてもよく弄られるキャラだ。
だが、それがいい。
2005/08/25
今更ながらカンフーハッスルのDVDを購入。
普段は映画をほとんど見ないのですが、少林サッカー繋がりで購入しました。
(少林サッカーの外伝は評判が悪いようなので見ていませんが)
しかし、本能赴くままに視聴すると、ツクの進行に響きそう。
すでにマックスハートなのに、これ以上はダメれしゅうっ。(みさくら調)
――というわけで、現在作業中のダンジョンが完成したら見ることにします。
一定の作業をペースを保つのが大変な今日この頃。
なお、カンフーハッスルのDVDを購入するついでにウルトラジャンプとチャンポオンREDの立ち読みを企みました。
…どれにも輪ゴムバリアーが張られている、シィィィトッッ…
SBRをシグルイが読めないっ。危ッッ。
バキ外伝は…まぁ、ほぼおまけで。
サムワンが主役だったらよかったのに。
いや、サムワンなどかませ犬は板垣先生にしか描けないか…
2005/08/24
昨日、夜11時ごろにここの更新作業をしていたら、いきなり友人から連絡が。
「今からそっちへ行く」
いや、今からこっちに来て何をするんですか?
錯綜する精神の中、友人が到着。
いろいろあって、ガストでダベることになりました。
夜中+突如戦闘開始という状況に否応なしにテンションが上がる管理人たち。
そんなわけで電波な会話を楽しんでいました。
以下、ダイジェスト。
「おう!"車"持ってこいッ!」
「"待"ってたぜ、この"瞬間"をよォ」
「"そば"は"及第点"だが、"つゆ"がダメだな…」
「はごぉぉぉッ!!」
「なんだ、この"フライドポテト"はッ!"女将"を呼べェッ!!」
「"ピッツァ"は"生地だけ"を食うのが"通"の"食い方"なんスよ…」
「!?(120km!?)」
「俺が"ひき肉"にしてやるよぉッ!」
「花なんか"飾る"なぁッ!"あなす君"は"死"んでなんかいない…ッ!!」
「………ッ!!どーよ?オメーら…」
「ビキッ、ビキッ」
「"事故"る奴は"不運(ハードラック)"と"踊(ダンス)っちまったんだ…"」
「俺らァ、死んでも"狂乱麗舞"…」
「"スピードの向こう側"を超えてみたい…」
「サ…"サバイ"よッ!?」
「俺ァ、"気合ブリバリ"よォッ!!」
「ギギギ…」
「疼きやがる…"ツクール"なんかがありゃぁよう…」
「トゥースル?きーたトキねー!?」
「だったら"イケる"ぜッ!!」
こんな会話をAM1:00くらいになるまで、ガストの中で延々と。
なお、台詞の8割ほどには脚色が加えられています。
でも、2割ほどはノンフィクションなのでタチが悪かったりします。
2005/08/23
自分もワジコン応援ということでトニーさんの画像を拝借して、
TOPに画像を置いておきました。
画像は自作じゃなくてすみませぬ。
なお、何が何だかよくわからない画像ですが、
簡潔に言うと「パンツを脱がされたムエタイ戦士の股間にあるモノ」です。
サムワン最高ッ!
疑るなァッッ!!
久し振りにマガジンの電波暴走族漫画『疾風伝説特攻の拓』を読んでみる。
読み方は『しっぷうでんせつとっこうのたく』ではなく、
『かぜでんせつぶっこみのたく』なので要注意。
読めば読むほどおもしれぇぇぇ。
何度読んでもテキストがギャグにしか思えない素晴らしい漫画だ。
「踊る」を「ダンスる」と読ませるセンスが凄い。
他にもいろいろな電波用語が飛び交っているので、
ツクに使ってみたいなぁと思う所存。
そんな中?メモリとるを入手してみようかと思案。
マックスドライブは使いやすいけど、PS1のデータを使えないのが難点…
ツク5作品ばかりじゃなく、ツク3作品をヤテミタイデスヨ。
でも、配布されているツク5作品はいうほど無いうわ何をするやめろお前rぁkyht
…自分はそんなツク5業界の助けに少しでもなれたらいいなぁ…
――と、まとめたところで今日の日記は終わりです(ぉ
2005/08/21
とにかくツクをやっています。
月姫もあまりやってないー(と書きつつ、そこそこやっている)。
というわけで、LH関連も夏が終わるまで封印します。
ノー回復プレイとか早くやってみたいんですけど…
最近、LHの武器についていろいろ考えているうちに、
なんだか情勢というか見方が変わってきました。
やれない分、こうやって理屈的な部分を考えて楽しんでいます。
ただ単に自分が理屈や理論が好きなだけなんですが。
今、個人的に注目は大剣と槍。
斧と小剣は掘り尽くした感があるので、
これら二つの武器は私的には新鮮です。
・
ふたりはプリキュア MAX HEART「第26話
負けるななぎさ!みんな悩んで大きくなった!」
(未視聴者はネタバレ注意)
本当に久し振りに藤Pが出てきた。
この人はひかりが出るようになってから、一気に出番が減ったなぁ。
まぁ、役割が似ているし、致し方あるまいか。
前作の夏祭りはサッカー部一同が集まっていたが、今回はたった二人だけだ。
前回は戦力を分散してしまい何も起きなかった。
ならば、今回は戦力の無駄を省くことで攻略するのだッ!
しかし、女性陣の数がやたら多く、結局は何も起こせなかったというオチだ。
今回のザケンナーは怪獣と妖怪を融合させたような新しいフォルムだった。
うむ、これならガンダムシリーズに出ることができるだろう(無理です)。
今回のひかりは活躍するどころか変身すらしなかった。
もはや、援護役から応援役になってしまっている。
スパークルブレスの圧倒的な力という名のパワーに、
援護役は必要ないということだろうか。
スパークルブレスを使用して、
3人強力技エキストリーム・ルミナリオを撃てばスゴそうなのに。
というか、エキストリーム・ルミナリオが忘れ去られていそうで怖い。
2005/08/20
某所のツク5プロモを見て大驚き。
こんなのツク5じゃないよう。
これほどの衝撃はLH以来です。
自分のは足元にも及んでいないのが、悲しいったらありゃしない…
・機動戦士GUNDAM
SEED
DESTINY「PHASE-44 二人のラクス」
ついにラクス様が牙を剥いた。
その野獣の牙(やや違う)に贋作のミーア・キャンベルは何か言い返すどころか、ただ敗北を実感するのみ。
議長は「君は休んでいればいい(心の声:この役立たずの雌がッ。次回、水着を見せたらとっとと逝けッッ)」と大怒りだ。
ラクス様は自分の存在を明らかにすることで、ミーアが始末されてしまうことを十分に予想できたはず。
――であるのにも関わらず、演説を強行したのはやはりミーアに対する怒りがあるのだろうか。
恐るべし、ラクス・クライン。
本当に久し振りにイザークらが活躍した。
機体がザクなのがちと寂しい。
ガンダムシリーズに乗っていた時代が思い出される。
それでも、技量がエース級だけあり、八面六腑の大活躍。
(ただ単に好敵手がいなかっただけですが)
それにしてもディアッカは「グゥレイトォ」がなかった。
何で言わないんだ、グゥレイトォ。(あんたにとってディアッカはグゥレイトォだけなのかよ)
また、ブルーコスモスのビックリ兵器レクイエムは本当にビックリ兵器だった。
ビームを曲げますか。そうですか。
前作のフォビドゥンがビームを曲げていたことを忘れたかのような驚きっぷりに苦笑。
ビックリ兵器であることは置いておいて、ちょっと真面目にレクイエムを考察。
レクイエムの長所は『攻撃の軌道を読みにくい・リフレクターが数個あるため、いくつか破壊された程度ではビクともしない・レクイエム本体は月面の裏にあるので破壊しにくい』だろう。
逆に短所は『複数のリフレクターでビームを曲折させるため、正確な攻撃がしにくい・多くのリフレクターが破壊されれば攻撃対象が著しく少なくなる・回りくどいので効率が悪い』か。
…『回りくどいので効率が悪い』がレクイエムの全てを物語っているような気がする…
あんな大掛かりなモノをよくもまぁ、ザフトの人たちに気付かれずに作れたものだ。
それにしても、種お得意の無差別殺戮を最終回まで残り数話にして、またも炸裂させたのはなんだかスゲェ。
そんなブルーコスモスの暴挙を止めるべく、ミネルバがあっさりと宇宙へ向かう。
対するアークエンジェル勢はラクス様の艦内演説+各キャラの決意表明で士気を上げる。
…ええと、主人公ってどっちの船に乗っていたっけ?
なお、私事ですがラクス様のデスティニープランの概要を解説したのには笑った。
いつそんな情報を手に入れたのだろうか?
やはり、ラクス様は侮れない。
しかし、デスティニープランに対する云々は一歩間違えればMMR的になっていたから怖い。
(十分に踏み間違えている気もしますが)
キラ「運命を神とすれば、議長は神官だったんだよッ!!」
その他「なんだってーーーーッッ!!!」
こんな感じに。
むしろ、ムウさんとメイリンはアークエンジェルに馴染みすぎです。
そこにいることがまったく不思議に感じないのは何故?
おまけながら、次回予告は思いっきり吹きました。
ザムザザー復活ですよ、ザムザザー。
今さらザムザザーを復活させてもどうにもならないのにザムザザー大復活です。
今や単なる量産機のかませ犬と化してしまったデストロイよりも熱く激しい活躍をするに違いない。
でも、これでデスティニーに一刀両断されたら泣ける。
2005/08/19
手伝いでテーブルをふたつ破壊しました。
うなるノコギリッ!
叩けハンマーッ!
おうッ!"バール"持ってこいッ!!
…炎天下の中で解体作業を行ったので、熱中症になるかと思いました。
けっこう前から月姫をツクの合間にやっています。
伏線に満ちた日常パート。
緊迫感溢れる戦闘パート。
そして、バキSAGA並みに萎えまくるエロパート。
いろいろな味があって楽しんでいます。
…3つ目は微妙ですが。
今現在、3人のシナリオをクリアしたので、残り2人ッ。
これが終わったら外伝の歌月十夜を――
あ、歌月が動かない。
インストールのミス?しかも、オリジナルはここにはないから、夏の間はプレイ不可能?
どうやら、ツクに専念しろというネ申の思し召しらしい。
シィィィト?
2005/08/18
今日はバキ感想とたまっていた種死感想を同時に書く。
日に2度感想を書く馬鹿がいるか。
しかも、ツクが進んでいないのが痛い。
というわけで、種死感想をば。
・機動戦士GUNDAM
SEED
DESTINY 「PHASE-43 反撃の声」
アスラン大活躍の話だった。
というか、種死においてアスランが活躍したのは始めてではないのだろうか?
ザクで殺されかけたり、セイバーで殺されかけたり、グフで殺されかけたり、とにかく見せ場がない。
その分、ネタキャラとしては最高級になりましたが。
生スカイグラスパーが異常に活躍していた。
ミネルバに有効打を与えているよ、ムウさんスゲェッ!!
しかも、ビームを食らっても平気なのがスゲェッ!
というか、前作キャラ愛されすぎだよぉッ!!
意外にもレジェンドが強かった、というかストフリと互角なのは何故?
レイは種割れてないのに、キラは種割れているのに。
ドラグーン一斉発射の攻撃力も高くストフリを見事に弾き飛ばしていたので、
レジェンドの性能はかなり高いのだろう。
ヘタすればデスティニーよりも。
…デスティニーはストフリに押されまくってるなぁ。
さすがはプロヴィデンスの後継機だ。
さりげなく回想されたプロヴィデンスの画像はうまいなぁと思ったり。
だから、いらない回想はもっと減らそう(禁句)
それとは別にインジャスもさすがの高性能のようだ。
デスティニーのビームブーメランをオーバーヘッドキックする辺りがスゲェ。
初手がボンバータックルなのもスゲェ。
「やめろシンッ!」とかの説得が、
管理人の捻じ曲がった精神にはどうしてもギャグにして聞こえないからスゲェ。
…最後のはアスラン自身のことですな。
「アンタが悪いんだ」と何の反省もないシンの逆ギレ種割れはどうにかならないのだろうか?
とはいえ、アスランの種割れ返しの前に敗北したからいいか。
種死初のアスラン種割れは最高の見せ場で披露された。
残り6話まで温存しておいた価値があるというものだ。
…って、残り6話ですか。
それにしても、シンは死亡フラグが立ちまくりだなぁ。
キラに討たれるか、アスランに討たれるか、ルナマリアに刺されるか、どう逝くのだろう?
3つ目は個人的な希望です。
そして、ついにラクス様(←怖いから様付け)が贋作に牙を剥いた。
「売女がァッッ。俺と同じ領域に立てると思っているンじゃねェッッ」と言わんばかりの演説を開始することだろう。
しかし、演説前のキラとの笑顔が問答無用に怖い。
絶対良からぬことを企んでいる。
(↑偏見)
2005/08/17
成人式でした。
酔っぱらっていました。
…だから、更新できませんでした。
新成人としてあまりにも恥ずかしくて、成人式のことはネタにしにくいです。
旧友に逢うなり「WHOOOOO!!」とワケのわからないことを叫んだり、
その時は酒が入っていないから素のテンションで叫んだり、
ネクタイを「タイが曲がっていてよ」と直してヤオイ臭さを漂わせたり、
いざ呑むことになると最初のビールは一気飲みしたり、
ネクタイを額に巻いて典型的な酔っぱらいを演出したり、
小学の頃から酒を呑んでいるうわばみと一緒に呑んだり、
いきなり「やったァァァ勝ったぞォォォ」と勝利宣言をしたり、
自分にバキを教えてくれた師匠(みたいな人)がまだバキを読んでいたり、
そのことがすごく嬉しくて素で泣きそうになったり、
「若すぎる…」「遅すぎる…」「そしてなんと弱い…」だけで会話が成立したり、
そのことが嬉しくてまたまた泣きそうになったり、
初恋の人がいたけどものの見事にシカトされたり、
旧友たちに告白を強要されたり、
でも意固地になって何もできなかったり、
2次会に逝っても「WHOOOOO!!」と叫んだり、
その時は珍しくバキネタを使わなかったり、
でも旧友たちにはすごく冷たい目で見られたり、
ほとんど会話をしたことのない人とマブのように話したり、
日本語の素晴らしさについてグダグダ(←ここポイント)と語ったり、
翻訳された文学についてもグダグダと語ったり、
それに付き合ってくれた人に本当に感謝したり、
自分にまったく付き合いのない人たちと一緒にラーメンを食べたり、
その接点のない人の家に上がり込んだり、
その挙げ句の果て見事につぶれたり、
その後に家に帰った後に吐いたり、
でも吐いたのは胃液だけだったり――
ああ、もうッ!
恥ずかしくて書けないったらありゃしないわッ!
そんなわけで種死感想は後日やろうと思います。
2005/08/14
昨日はAC部の人約1名と遊んでいました。
それはつまり――『呑む』ということ。
というわけで、百均で買ったおやつをつまみに酒をガブガブと呑んでいました。
しかし、なぜだかよくわかりませんが、自分はたった3杯で盛大にゲロりました。
――何故。
せっかく食べたおやつのほぼ全てを吐き出して損した気分になります。
吐いたらだいぶ酔いが醒めたので、AC部の人が持ってきた少女漫画を読む。
ホスト部がなんとかの漫画でした。まぁ、面白かったです。
しかし、ホストは上下関係が厳しい世界で(以下略)
そんな少女漫画を読んでいたら、突然バキの話題になる。
少女漫画→(越えられない壁)→バキ
といった感じなのに、なぜそっちの話題に逝くあたりがどうしようもなくAC部的。
そして、バキの話をしているとこれまた突然WA4の話へ。
WA4は本来予定していたシナリオの半分を削ったらしいので、
その削られたシナリオを妄想。
あなす
「削られたシナリオにはラクウェルの修行時代の話があったに違いないッ!
きっとこんな感じのが」
「貨車を斬る力こそ剣術の力だ。
早く斬らないと、なにもかも凍りついてしまうぞ!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
「血をたぎらせるんだ、ラクウェル!!
この貨車を斬れたのなら、
もはやキサマに勝てるツンデレはこの世にいないッ!!」
「!」
「ハラショー ラクウェルッ!
ハラショー イントルードッ!
ウラ(バンザイ)ーー
埋葬都市(フェルクレルング)ッッ!!」
………
「ハァ…ハァ…」
「チョット冷えるのぉ、元気どんぐりでも食べよか…」
…とりあえず、ファンの皆様、ごめんなさい。
元ネタは『グラップラー刃牙』の22巻102ページ。
その後には徹夜でカプエス2の対戦をやりました。
徹夜カプエス2対戦は夢だったので、一度はやってみかったモノ。
その念願が叶い嬉しかったです。
――感想としてはめちゃくちゃ疲れましたが。
でも、お互い、集中力とテンションを絶やさずに対戦し続けられました。
少しスゴイと自画自賛。
・
ふたりはプリキュア MAX HEART「第25話
ひかりの夏の日さなえの思い出」
今回は作画のタッチがいつもと違って、コミカルな感じがした。
この調子で板垣タッチのプリキュアもやるに違いない。
「合わせろや、ブラックゥッッ!!」
「応ッッッ」
朝8:30に闘(ヤ)るような描写ではありません。
今回はなぎさの服装やさなえさんの過去など、前作の28話と共通する部分が多い。
二人揃って宿題をやったり、女性の敵役と戦ったりする部分も共通している。
放送日時までほぼ似通っているし(前作8/15日放送・今回8/14日放送)、いろいろな意味でシンクロニシティだ。
次回も夏祭りに浴衣で出かけるという部分で共通している。
これは演出の一環なのだろうか?
今回の主役はひかりとさなえだったが、いざ戦闘になるとなぎさとほのかの独壇場だった。
というよりも、スパークルブレスを入手して以来、ひかりの戦闘パートにおける出番がまったくない。
補助役は強力な攻撃能力の前には霞んでしまっているのか?
やはり、ひかりは援護だけではなく、攻撃を覚える必要があるようだ。
覚えるべきは当然の如くムエタイだッ!
ムエタイ式の蹴りでザケンナーをより速く、より迅く、より疾く――より短時間(スピーディ)に蹴るんだッ!
おまけながら、今回のほのかはなぎさと一緒にボートに乗れたのがよほど嬉しかったのか、畏怖してしまうまでのピンク声だった。
これでひかりがいなかったら、もうSAGAっていただろう。
朝8:30に犯(ヤ)るような描写ではありません。
2005/18/12(後半)
シィィィトッッッ。
諸事情により、ここしばらくはLHマゾプレイのプレイ記更新が滞りそうです。
なお、プレイ自体は進んでいます。
楽しいなぁ、飽きないなぁ、と思いながら、日々LHを(マゾ)プレイ。
最近は槍が楽しいです。
強いことは強いのですが、ポテンシャルを引き出すのが難しいのでやりがいあり。
マゾプレイでもおとなしく大剣を使えばいいのに、あえて槍で進む。そして、ボコられる。
マゾプレイの傍らで少し前に書いた月姫をやっています。
分類上は一応ギャルゲーです。
とはいえ、かなり硬派なゲームなので、甘い要素なんかミジンコほどしかありませんが。
テキスト面はかなり好みだから、自分のツクに活かせればいいなぁと思いつつプレイ。
自分、文学的なテキスト大好きです。
漢字検定2級の試験に出てきそうな、無闇に難しい熟語とかを見るともうハァハァします。
そんなこんなで肝心のツクがここ2日間、ほとんど進まなかった罠。
シィィィトッッッ。
夏はツクーラーにとって、〆切直前の漫画家のような時期。
つまり、死ぬ気でツクらなきゃいけない時期なので、自分も頑張らねばっ。
2005/08/12(前半)
夏バテでぐったりしてます。
東北北部に帰省したのですが、東北とは思えないほど暑いです。
冬はきっちりと寒いのになッ。
なお、帰省中はHPの更新がまばらになるかもしれません。
ご了承をば。
なんとなく、管理人の好きな――
好きだったゲーム『アーマードコア』の紹介文を書いてみました。
ACに興味のある人、ACを知っている人、昔大好きだった人向けです。
昔大好きだった人はわりと共感してもらえるかなぁ、と自惚れています。
ACといえば、最新作のLRが出ました。
管理人は買っていません。
評判を見る限りはヒドイ出来のらしいので、にんともかんともな気分です。
例え天地がひっくり返ろうともいいゲームにならないとわかってはいたんですけど。
…なんというか…その…NXであることを止めないとACは面白くならないと思う。
2005/08/09
地元に帰るので今日で連ザフとはしばらくのお別れ。
地元は田舎なので連ザフを置いている店なんて全然ありません。南無。
昨日はそこそこ勝てたいい日だった。
店の雰囲気が対戦上等だったので、いろいろな人が乱入してくれたのは嬉しかったです。
連コインや仲間で回しプレイはどうかと思うけど。
そんなわけで自分的な正義の武装考察デス。
・BR(弾数8)
正義のメインのダメージソース。
牽制・着地狙い・援護などに積極的に使っていく。
リフターとバランスよく使っていけば弾切れすることは少ないので、
弾数をあまり気にせず使っていける。
――が、あまり調子に乗って撃ちすぎたり、外しすぎたりすると、当然ダメ。
この武器の命中率次第でダメージ効率が大きく変わってくる。
・リフター(弾数無限・射出時は戻ってくるまで使用不能)
正義の裏のダメージソース。
弾速は遅いが、射出後の隙はほとんどなく、
加えてダメージがそこそこ大きく判定が強いのが長所。
上下角の追尾性が非常に高く、高空から射出したり対空に使えたりもする。
また、リフター射出時にBRを打てば、連動してリフターからもビーム×2が発射される。
リフター+ビーム×2が当たれば大ダメージを与えられる。
長所だらけのリフターだが、正面からだとまず当たらないのが難点。
リフターが戻ってくるまで、機動力が大きく落ちるのも致命的といえる。
強力な武器だが、使いどころをよく考える必要あり。
・ブーメラン(弾数無限・2連射可能・使用後は戻ってくるまで使用不能)
あまり出番はないが、ピンポイントで使えば有効な武器。
隙をBDでキャンセル可能できるため、実質的な硬直は非常に短い。
命中率はあまり高くないが、戻り際が当たればBRなどで追撃でき大ダメージを狙える。
基本的に1発投げBDCをアクセントとして使っていく。
・N格
使いやすい格闘。ダメージも高い。
若干リーチに劣るが、十分当てやすい分類に入る(と思う)。
攻撃後の隙はBDで補うことができるので、乱戦時にも使っていける、はず。
・前格
突進力に優れた使いやすい格闘。
受身不能かつ当てやすいので奇襲や迎撃に向いている。
ダメージ自体は他の格闘の方が勝っているが、当てやすさと受身不能は大きな長所。
積極的に使っていきたい格闘。
・前格CSC
前格発生直後をCSCすると派生する攻撃。
BR+リフター射撃をリフターに乗りながら3回まで連射することができる。
前格の上位互換というべき高性能格闘。
CSを使うため、とっさの場面では使えないのが難点。
・横格
発生はあまり速くないが追尾性は高いので、
直接当てるよりも相手の硬直を狙うのに適している。
横格後は特格でさらに追撃可能。
隙は大きいものの大ダメージを与えられるのが長所。
・特格
隙が大きいので確定状況以外では使いにくい。
用途は横格の追い打ちとリスクを覚悟した奇襲くらいだろうか。
後者は外せば格闘が確定してしまうので要注意。
BRとリフターで相手を動かしつつ、的確に格闘を狙っていくのが正義の主な立ち回り。
どの格闘も強いので積極的に狙っていきたい。
2005/08/08
昨日は2週間ぶりにプリキュアを見れて楽しかった。
せっかくなので、これからは種死とプリキュアレビューをここに書きたいと思います。
・機動戦士ガンダムSEED
DESTINY「PHASE-42 自由と正義と」
やはり、カガリは弱かった。
あっさり、シンに殺されかけるのであった。
しかし、ビームを弾くのならともかく、跳ね返すのはないだろう。
正直、素で吹いてしまいました。
予想通り、デスティニーよりもストフリの方が強かった。
やはり、武装の充実度の差は非常に大きいようだ。
デスティニーのエンジンは相変わらずの電池のようでエネルギー残量に困っていたし。
また、ストフリは秘密兵器ドラグーンも残しているし、機体性能差を埋めることは難しそうだ。
…これでいいのか、主人公。
それにしても、ドムの人たちはナニをしにやって来たんだろう?
オーブを助けるのはいいけど、メインキャラと一切絡みがないのはどうなのだろうか。
その辺は次回以降に期待か。
どうしても、シンに虐殺されるだけのかませ犬にしか思えないのは管理人だけだろうか。
そして、シンとレイでキラを嬲りにかかる。
ルナマリアに出るなというのはつまりはアレだ。
「愛しのシンは売女には渡さない」という、ハードゲイの証なのだ。
だが、キラにはアスランという強い恋人がいる。
ハードゲイコンビ対決の結末やいかにッッ。
…素でホモネタしか思いつかない自分はどうかと思う。
・ふたりはプリキュア
MAX HEART「第24話
青春全開!友華先輩となぎさの頂上決戦!!」
前作のキャラ小田島友華先輩が復活した。
しかも、高校生のくせに中学の合宿に付き添うという、空気を読まない無謀を成し遂げている。
糾弾されても「世間知らずのお嬢様」で押し通せるのが強みだ。
そこまでしてなぎさに付き添いたいのは、どうみてもアレな感情があるからだろう。
だから、なぎさと二人きりになりたかったのだし、
寝顔を見れたから満足して帰って行った(と管理人は妄想する)。
きっと、なぎさと一緒に寝坊したのは、寝顔に見とれていたからだろう。
もしくはプリキュアSAGAを(以下略)
2005/08/06
昨日の連ザフは1勝3敗…
そのうちの1敗は1対2だから、まぁ仕方ないとは思いますが、
2敗は1対1だからめちゃくちゃ凹みます。
敗因はどうみても格闘。
自分:外れた時が怖いから使わない
相手:積極的に使ってくる
立ち回りでは勝っているのですが、格闘によりダメージ負け。
結果として勝負にも負けています。
…格闘をもっと使わないと…
CSCを使えば外れた時のフォローもできるし、当たった時のダメージ増加も見込める。
よしッ、CSCを使いながら格闘しようッ!
(と、理屈ではわかっているが、いざ実戦になるとビビッて使えない罠)
それとは別にCPUの8面を越えられない罠。
3馬鹿強いよ、3馬鹿。
2005/08/05
相変わらず連ザフやってます。
地元に帰ったら設置店がないと思うので、やれるうちにやっておきます。
昨日は1勝1敗…
勝った時はいつも通りの動きができました。
リフターやブーメランを投げまくり。
負けた時はチキンハートが炸裂して、格闘を食らいまくってしまいました。
いくら同じ正義だからって追われて斬られまくるなんて〜。
攻めにも守りにも格闘を使えるようになれば、勝率はもっと上がるはずなので、
格闘の練習をする必要ありみたいです。
あとはブーストゲージをもっと大切に使わないと。
リフターも丁寧に射出しないと。
プレイスタイルを大きく変えないと…
覚醒の私的な使い方その2。
ブーストゲージが回復するのを利用して、
BD合戦になった時に使うのも有効な気がしてきた。
相手のゲージをある程度把握しなければ難しいが、
こちら先出し向こう後出しの不利な状況を覆せる。
BD持続が同程度の機体が相手の場合に有効か。
なお、やっちゃいけない覚醒は、復活早々覚醒することだと思う。
その後の攻めでダメージを与えられる保障がない上に、
弾数回復などの利点をまったく受けられない。
個人的には覚醒の使い方次第で勝率が変わってくるかなぁ、と淡く思っています。
コンボ確定の時は積極的に覚醒。
撃墜された時に覚醒ゲージが大きく貯まるため、
なるべく撃墜される前に覚醒して、2度発動を狙う。
うん、今日はこれを意識して戦おう(ぉ
2005/08/04
――――――――
愛用のUSBメモリがいきなり逝ってしまわれました。
さよなら、USBメモリ。
これから、どうやって更新すればいいんだろう?
しばらくは学校のサーバーを借りてごまかすしかなさそうです。
猿のように連ザフやってます。(というわりには1日2プレイのペース)
昨日は珍しくリフターが命中していたので3戦3勝できました(決して3連勝ではない)。
正義はいろいろな行動ができて楽しいです。
正直なところ、自由よりも強いと思う。
なんとなく覚醒の使いどころを考えてみました。
参考に…する人はあまりいないんだろうなぁ。
用法1:連続技
BRや格闘などの始動技がヒットしたら、即発動。
発動後はBRの場合BR連打、格闘時は各種格闘コンボへ。
ほぼ確実にダメージが取れるのでメインとして使っていく。
難点は相手に覚醒受身されると損した気分になること。
確実なダメージを与えるためには、相手の覚醒ゲージに気を使う必要がある。
用法2:受身
ダメージモーション中に覚醒すると無敵受身を取るので、そのために使用。
大ダメージを避けられるが、
無敵受身時にゲージ消費・受身モーション中にゲージ消費なので、
覚醒時間がかなり短くなってしまう。
大ダメージを受ける攻撃(格闘やCS)を食らった時専用。
用法3:残弾回復
覚醒すると残弾が全回復するのを利用して、弾切れ時に使用。
しかし、そこから確実なダメージを与えにくいのが難点。
対戦よりもCPU戦向け。
覚醒後の行動はBR連打がプレッシャー・命中率ともに優秀なので、
自分はこれをメインにしています。
格闘も狙う価値ありだから、練習次第かなぁ。
いずれにせよ覚醒中といえど慎重に攻めないと無意味だから、
この辺を気をつけてプレイしなければっ。
なお各種用語について。
正義=ジャスティス 自由=フリーダム
BR=ビームライフル CS=チャージショット
こういう用語を使えば、どこかかっこよくなるから不思議ですね(ぉ
LH攻略記はひさしぶりに更新しました。
なお、プレイ中にデータを間違って消してしまったので、
最初からやり直しを食らった罠。
マゾといえどこれは辛い…
2005/08/03
昨日も連ザフをやっていました。
自分がよく行くゲーセンは4台稼動なので2on2ができる環境なのですが、
4ライン稼動しているのでほとんど2on2になりません。
店員さん、1ライン稼動にした方が面白いし、インカム上がりますよっ。
それはともかく、相変わらず正義でプレイしていたら、偶然2on2になりました。
相方さんは指揮官用ゲイツ。
コスト相性の良さと相方さんの腕の良さのおかげで、2on2で2連勝できました。
んが、3戦目で自分のミスが響いて敗北してしまいました。
うう…ゲイツの人、すみません…
それにしても、2on2は楽しかったです。
2on2してこそのシリーズなんだなと実感。
もっと状況判断力を上げて、2on2で戦えるようにならなければ。
あと、リフターの命中率がもっと上げる必要がありそう。
自分のリフター使用率は非常に高いです。
が、それが命中率に全然響いていない罠。
それどころか2on2では味方のゲイツにリフターをぶち当ててしまったり。
…それが原因で敗北したのか?
2005/08/02
某所でいろいろと話題のひぐらしを自分もやってみようと、
部室にあったひぐらしのROMを拝借。
イミテーションを作ろうと思いました。
早速、オリジナルをPCに入れて――
ギャーギャーギャー
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
なんだ、この不協和音はッ!!
ナニがいけないのか、奇妙な音がCDから発生するのみ。
データを読み込むどころか、認識してくれない始末。
ムキー。やれないってのか。
そんなわけで諦めて月姫に情熱を燃やします。
月姫は伝奇アドベンチャーで、主人公がヒロインを17分割にしちゃう逝かす作品です。
比喩とかじゃなく本当に17分割するあたりに惚れました。
…でも、2ヶ月くらい進行が止まっている罠。
帰省したらじっくりやりたいなぁ。
なお、LH特技禁止プレイは順調に進んでいます。
とはいっても、まだ最初の洞窟をクリアしたところですが。
今回は暑さが最大の敵です(ぉぉぉ
2005/08/01
相も変わらず連ザフやってます。
原作の評価は微妙ですが、こっちは面白いなぁ。
正義を愛用中です。
格闘の使いどころなどがわかってきたので、けっこう対戦で勝てるようになってきました。
今回は今は亡きACみたいな動かし方ができるので、
過去の経験が少しだけ活きています。
なお、ついでに今週PS2最後のAC『ACLR』が発売ィッ!
――することを今日初めて知った。
元ファンとしては雑誌インタビューの開発者の身勝手なコメントに憤りを感じてしまう。
しかし、勝てるのはいいけど、
どうしようもない馬鹿な負け方をけっこうしてしまっているので凹む。
ブーメランBDCをミスりまくって、タイマンで指揮官ゲイツに競り負けるとか。
うう、情けなや。
もうちょっと、落ち着いて動かなきゃなぁ。
それとも、名前がいけないのか?
『バキサガ』ではバキファン以外にはダメージを与えられないからか?(関係ありません)
ちょっとだけ種死感想
残り10話を切っているのに回想するなんて…
初代種を見てない自分にとっては初代の画像は嬉しいけどなんだかなぁ…
どうでもいいけど、ディアッガを刺そうとしたミリアリアの表情に萌えた。
すげえ怖い。萌え。
レポート終わったので、今日からLHマゾプレイを再開しようと思います。
更新速度はあまり速くないと思いますが…
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