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2006年 1月
2006/01/31
なんとなくLH攻略記を見直してみる。
テキストの書き方が若いというか、今とは随分違って恥ずかしい。
特技禁止プレイなんてリンクミスが多くて泣けるし。
そのついでにこげ氏の過去日記をgoogleのキャッシュで見てみる。
この人も今とは日記の書き方が随分違う。
あっ…そっかぁ〜…紳士王も…昔は太文字を使ってたんだ〜…
こうやって昔を見るのは何か楽しい。
まぁ、見られる人は過去の傷を抉られるような気分なのでしょうが。
そんな紳士王繋がりでチェス日記を。
・やっとボスを撃破。
・こっちの攻撃力低い&外れまくるので泣いた。
・最後は敵にターンが回れば死ぬってところで、どうにかこうにか勝利。
・ミドルレンジで突くのが主戦法でした。
・って、ダンジョン自動脱出じゃないのか。
・って、何気なくエンカウントしたら先制攻撃されて死亡。
・さすが、KPG。最後まで油断をユルサン!!
プリキュアSSの妄想予想をしてみる。
今回の百合コンビは日向
咲と美翔
舞に移行だ。
前者が体育会系(ハンドボール部)、後者が文科系(美術部)と今までと同じ分け方になっている。
このあたりはプリキュアの王道か?
咲は名字からして、タイガーショットとかを使いそうだ。
沖縄の高波をボールで貫いたり、10倍の重さのボールを投げたり、地面に腕をこすりながらボールを投げたりしそうだ。
今の若い人がキャプテン翼を知っているのかは怪しいが。
舞も名字にネタを隠されている。
翔だ。レーシングラグーン主人公の赤崎翔と同じ言葉が使われている。(レーシングラグーン参考)
ゆえに「プリキュアが蘇る夜か…くだらねえ…」や「Splash
Star…俺たちのSTREET…」とか言うはずだ。
敵も敵で「てめぇのレジェンドも今日でThe
ENDってことだ!」とか「ケッ!てめえグッドラックだな!」とか言ってくれる。
ストーリーもプリキュアが強奪されるとか、キュアホワイトがキュアフリーダムで復活するとか、
フリーダムがキュアインパルスとかを圧倒してくれるとか、そっち方面でやってもらいたい。
いろいろ不安はあるけど、何だかんだで楽しみだったりするSS。
まぁ、これでコケたら洒落にならないけど。
どうでもいいけど、咲の変身ポーズの背景に出るひまわりが壊滅的にダサいと思うのは自分だけだろうか。
ひまわりは無茶だ。
せめて、範馬系の人物を浮かべてほしかった。
2006/01/30
いつの間にやら誕生日を迎えた。
当然、誕生日を迎えたからといって細胞が全てが新しい年齢用に変化するわけでもなく、私は大人にはなれないのだ…、と突然死に至るわけでもない。
とはいえ、前の誕生日から今の誕生日へ至るまでの様々な変化があり、それが積み重なって新しい歳を歩んでいる。
――と思っていたりいなかったり。
どうでもいいけど、ツクにおいて年齢というのは大きなウェイトを占めると思う。
若い人とそうでない人の作品はやってみると大きく違うように感じる。
それが顕著に表れるのはシナリオかなぁ。
若い人は台詞や展開が唐突で、「作者以外には理解できないシナリオ」になりがちだけど、
老いた人はこのあたりをうまくまとめて、「第3者が見れるシナリオ」になっている。
まぁ、これは自分が感じる方向性の一端なわけだけど。
むしろ、年齢というよりも経験といった方がいいかも。
にんともかんとも。
・ふたりはプリキュア
MAX HEART「第47話
扉を開けて!ここから始まる物語」
ついに最終回ッッッ。
なぎさとほのかは開始直後からすでにズタボロだ。
濡れる涙、濡れた髪とか、もう、別のアニメの作画だ。
このままだと、ガチレズもイケる。
間違いなく、イケる。
アントニオ猪狩バルデスの正体がジャアクキングだったのは「うまい!!」と感じた。
無印のジャアクキングはデカくて力を持った人といった感じで、どうにも個性が薄かった。
そこでMHではバルデスという形を取って随所でそのキャラクター性を出し、ジャアクキングの個性を増強させることに成功している。
これは本当にうまい手法だなぁ。
素直に感心するのであった。
プリキュアたちは徒手でバルデスに挑み、何度も屈しながらも、また何度も立ち上がって向かっていく。
その姿はかっこいいの一言に尽きる。
回想シーンやら明日の象など、懐かしい要素満載でまさに最終回ッ!という印象だった。
種死も見習ってほしいナ!
この馬鹿野郎ッ!一発で勝負ありとか勘弁だから!
苦戦しないでラスボスを倒すなんてありえないから!!
独力で戦うなぎさとほのかの姿は、非常に男らしい。
「みんなの力貸して…」とか「いやあああああああああああああああああ(ッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア)」とかで、問題を解決しないのだ。
こう、自分の力を振り絞って敵を倒す姿は本当にかっこいい。
これでこそグラップラーキュア。
ほのか×なぎさのリアルシャドーをお願いしたいというか、リアルでお願いしたい。
プリキュアの立ち上がり方も秀逸だなぁ、と思ったり。
特に木の下で復活するシーンは懐かし効果もあり素で感動した。
「課題忘れた…」「お味噌汁の具買ってくるのを忘れた…」など、決戦に見合わない日常的な会話から立ち上がる姿は本当に、もう。
こういった場面で「私たちはみんなを救わなきゃいけないのッ!」「応ッッッ」とか言われると、自分は萎える。
この描写は地元密着系で何だかWAチックだ。
ゆえに感情移入できる。実にいい。
でも、ほのかの「私たちの心は私たちのもの」発言は危険だ。
つまりこれって「私がなぎさとどんな仲になろうと、誰にも束縛させやしないッッッ」という宣言だッッッ。
もう、一緒に風呂とか、一緒に布団とかそういうレベルじゃなくなる。
普通のプレイじゃ我慢できません。
イケるところまで、イキます。
自分が持っているプリキュア同人クラスのことをやっちゃいます。
あれこれ書くとキリがないのでこの辺で打ち止めにしておく。
ラストはキレイに終わらせた。
ひかり復活・メップルミップルも復活と、なぎさとほのかの大事にしていたものは全て失っていない。
ついでに少年も復活して、ほぼ完全なハッピーエンドだ。
大団円大団円。
やや安易な気もしないでもないが、後味がいいので十分な終わり方だった。
MHの最終回は本当に面白かったです。
どうでもいいけど、最後の「私たち永遠に繋がっている」発言でプリキュアを百合アニメだと証明したのだった。
次回からはプリキュアSSになる。
新主人公にバトンタッチするため、どうなるのか不安だったり。
明日は無謀にも展開予想してみます。
参考文献はバキとかそこら辺になるのですが。
とりあえず、第1話は恐竜クラスのアフリカ象を退治するのだろう。
間違いない。そう信じている。
2006/01/27
死ねよやァッ!キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚
)━(゚∀゚)━━━!!!!!
「死ねよ」と「死ねや」の二つの言葉を掛け合わせたかのような、この「死ねよや」という言葉は非常に魅力的だ。
個性的でありながら、誰にでも意味のわかる見事な造語だ。
しかも、あえて「死ねよや」にしたのがうまい。非常に語呂がいい。
これが「死ねやよ」だったら寒気が出る。語呂が悪い。
「死ねよや」は非常に魅力的な言葉だ。
類似語に「いけよや」もあるが、やはりこれも魅力的だ。
こういった特徴的な台詞には強く惹かれるものがある。
・意訳
スパロボJをやっていたら、(ブレンパワードはまったく知らないけど、個人的にはかませ犬としか思えない)ジョナサン・グレーンがバロンズゥに乗ってやってきたッ!
とにかく「死ねよや」は惚れる台詞だ。
ブレンの連中はみんな台詞回しが特徴的だから好きだったり。
監督誰だっけ?
こういった独特な台詞回しには憧れるものがある。
自分も書けるようになりたいけど、生来のセンスが大きなウェイトを占める要素なんだろうな。
あとは独特の経験か。
…つまりは個性。
にんともかんとも。
2006/01/26
本当に知らない間にFF7DCが出てた。
どんな内容かすら知らなかったし、そもそも存在すら知らなかったけど。
肝心の内容は笑ってしまうくらいに斬られていたので笑わせてもらった。
□社でガチなのはSAGAとレーラグだけです!!!
さりげにスパロボJを嗜んでいたり。
現在2週目26話。
なんとなく撃墜数を晒してみる。
No1 キラ 撃墜数389
ストライク時代はシュベルトゲベールコンボで斬りまくり、フリーダム時代はフルバーストやらで稼いだ撃墜王。
機体性能の他、種オタという背景が多分に影響されている。
No2 ユリカ 撃墜数248
相転移砲うぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!
さりげに武器は10段階改造済み。
いろいろなものが反映されている。
No3 ドモン 撃墜数207
何でか結構多い。
No4 エイジ 撃墜数161
何でか結構(ry
No5 アキト 撃墜数159
映画版ではヘタれだ。
本作でも全体的に見せ場を奪われている悲しい人。
そこそこの威力&実質使用無制限のゲキガンフレアが存在意義。
ついでに僕らのソルテッカマン1号機を駆るバルザックは撃墜数2。
ソルテッカマンテラヨワス><
チャンピオン感想
・ムテムス
いい話だった。
チャンピオンらしくないが、肯定だ。
・舞-乙HiMe
歳がけっこういっている人が戦うのって連載から初めてじゃないか?
それはともかく強さのインフレにはインフレで対抗。
まさに強さのインフレDA!!!
・ゾクセイ
毒は比較的控えめだった。
…あれ?何で悔しいんだ俺?
2006/01/25
さりげなく連ザ(家庭用)をやっている。
カオスが面白い。
面倒やりがいのある機体カオスッッ。
頑張ればM1くらいは落とせるッ!
ムラサメが出てきたらどうなるかわからないけどッ!
何はともあれ頑張ればAストとタメを張れそうな張れなさそうな…
機動力・射撃・格闘と各パーツは強いけど、それぞれをうまく機能させるのが大変なのが現状。
この辺は使い込むしかないか。
ゲセンにはいないのがすごく悲しいけど。
あと昨日からだけど又吉イエス様に夢中だったりする。
すごい神っぷりなので、気になる人はググってみるといいかと。
界隈のごく一部で話題になっている又吉イエス様。
しばらくは又吉イエス様ブームは収まりそうにない。
あ?チェス日記?
くだらねえ…PASSさ…
ごめんなさい今すぐやりますっていうかまだ全部ダウンロードしていません。
2006/01/24
「俺を利用できると思っているのか。」唯一神両性具有あなすの最大のキャッチフレーズだ。
密かに風邪を患っている。
軽度のだからなんてことはないのだが。
だから、いつも通りに生活。
そして、風邪を長引かせる。
病人なら病人らしく、安静にしていればいいんだッ!
なのにあんたって人はッ!
オンドゥル語というのを肌で感じてみた。
こ、これはすごい…ッ!!
何だか仮面ライダーブレイドが見たくなってきた!
「アンギョイ和田!!」と叫んで怪人に飛び込む主人公は素晴らしい。
元は「俺が相手だ!!」なのがもっと素晴らしい。
繰り返すけど34
、唯一神又吉イエスは、当然、絶対者。唯一の神であるからだ。仮面ライダーブレイドが見たくなってきた!
こげ氏とやり取りしながら日記を書くとロクなことにならないと思った。まる。
2006/01/23
WA.netを見てみたらWA1完全版サントラの発売情報が記載されていた。
素直に嬉しい。
WA:Fは完全版サントラ発売のための布石として開発され、そしてその結果が実るまでに長い時間がかかった。
とはいえ、繰り返すけど素直に嬉しい。
そして、信者だから当然入手する。
さて、金曜日に当サイトが20000HITを達成した。
20000HITを踏んだのはこげさんでした。
そんなわけで記念にあれでそれなモノを渡す。
その記念が笑われたのが、何だかすごく悔しくて嬉しかったけど。
ついでに達成日のHIT数はいつもの1.5倍だった。
誰かがF5を連打したのか?
どうなんだ、紳士王ッッッ。
20000HIT記念に今までを振り返って見る。
当サイトは自分が裏の界隈に足を踏み込んでから、大きく方向性が変わった。
心構え的な部分もあるし、実際に内容が変わった部分もある。
日記なんか裏に入る前とその後では違いが顕著だったりする。
昔のノリだったら虹魔牙感想なんて無理だったし。
まぁ、表の人からすれば裏の人間というだけで嫌悪されたりするので、こういうことを大っぴらに書くはどうかと思う部分もあったり。
でも、裏を知って感じたことだけど、裏の方が表よりもずっと真摯にツクに付き合っている。
表では見た目さえすごければそれだけで評価される(ゲーム性云々は二の次にされる傾向にある)が、
裏だとまずゲームとしてちゃんとしていないと、技術的にすごくてもまともに評価されない。
(表の傾向について追記するなら、吸い出しを持っている人が少ないのも影響しているのだろう。
だからこそ、中身よりもパッと見てすごい作品に惹かれるのかと。某Waterとか)
ツク作品もゲームである以上、こういう部分をちゃんと見なければいけない。
そういった部分を裏の人たちは徹底しているように感じる。
だから、裏の一面性だけ見られて嫌悪されるのは甚だ遺憾だったりする。
裏で何が悪い。
何だかそう叫びたいのです。
まぁ、そもそも裏とか表とか、抽象的な表現でにんともかんともだけど。
表は表で分かれているし、裏も裏で分かれているし。
読み直してみると偉そうなことばかりだ…
「うるせぇッ!黙ってろッ!」とか言われそうですね。
何はともあれこのようなろくすっぽツクール関係が更新されないサイトを見ていただきありがとうございます。
・ふたりはプリキュア
MAX HEART「第46話
捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!!」
ついに決戦の日来る。
なぎさとほのかは手をがっちりと繋いで、決戦へと臨むのだった。
最初から!
最後まで!!
百合百合!!!
サーキュラス・ウラガノス・ビブリスはマントをヌゲタカ脱いでやる気満々だ。
まぁ、ご臨終なさったのだが。
今回の敵は最初から最後まで頑張った辺りが無印と大きな違いだなぁ。
この3人の大往生の仕方が幼女向けアニメとは思えないほど、熱いものだった。
ウラガノスがマーヴルスクリューを止めるッ!
サーキュラスとビブリスがマーヴルスクリューの中へ潜ってなぎさとほのかに接近ッ!
命を犠牲にスパークルブレスを破壊ッ!
熱い…熱すぎるほどに熱い…ていうかこちら側の役目です。
ビームの中に潜るという発想は実に意表を突いていた。二重丸。
次回最終回だけど、次回予告には最終回の映像が一切映されなかった。
どれも今までの映像。しかも、無印が大半だし。
内容の予想が一切できない。
次回はどうなるのだろう。
2年間続いたなぎさとほのかの物語の終着点はどうなるのか。
今から楽しみ。
2006/01/20
チェス日記。
・しんしおうこげこ、りょうじょくされる。
・やってないよ。
ごめんなさい紳士王。
焼き土下座をするほどの誠意を込めた謝罪じゃないけど。
ああ、ぶたないで。
わざわざ秋田まで殴りにこないで。
そっちには今いないよ。
久し振りに連ザin家庭用をやった。
しばらくごぶさたしていたけど、やってみると楽しい。
この調子でゲセン版へのやる気を回復したい。むしろ、技量を回復したい。
そんなこんなでなんとなくカオスを使ってみる。
…あれ?イケるんじゃない、この機体。
今までネタ機体とばかり考えていたが、心を新たに使ってみると意外にも楽しい。
CS・機動兵装ポッド・変形と面倒な要素ばかりだからと敬遠していた自分の愚鈍さが身に染みる。
近々ダメージデータを書いてみよう。
でも、面倒な要素ばかりだから、まとめるのが大変そう。
種死を代表するかませ犬ガンダムだから、どうにかこうにかするしかない。
――ええ、はい。かませ犬大好きです。
2006/01/19
最近、どうにも眠い。
MEプレイ→寒いから布団にもぐりながらやる→(しばし記憶が飛ぶ)→あれ?いつの間にか3時間経過しているぞ?
困った困った。
おかげでレポートの作成とかもくぇい!ちぇい!アハーーァ!
そんなにゃもにゃも状態をどうにかしなければいけない今日この頃。
そんなわけでチェス日記。
・ズバリやっていない。
・某感想板の内容を見るとやる気をなくすのは仕様でしょうか。
・ディボ、オリバガンャーヅ。
・静岡オフはネタじゃなくて本気?
日記じゃない。
まぁ、日記なんてモノは現実にあったことをそのまま文字にするよりも、別のネタを引っ張ってきたり脚色した方が面白くなるものだけど。
そのまま文字化して愚痴とか書かれたら読む方としてはたまらないと思う。少なくとも自分は。(もちろん愚痴をネタとして消化していれば別)
そんなわけでチェス日記はプレイ日記というよりも、作品をいじる方向でやってみよう、と。
俺にだって…クリアできないツク作品くらい…ある…(クリアする気ないのか貴様)
チャンピオン感想
・ムテムス
縄縄!
もっとエロチックに縄を誘惑してください!!(^-^)
まぁ、この漫画だとエロチックではないのだが。
・舞-乙HiMe
強さのインフレがやってきた。
敵対勢力が変わる時が来るのだろうか。
・ゾクセイ
奇形巨乳漫画の作者はいつだってフルバーステッド。
頼むッッッ、俺たちはついていけないからッッッ、少年誌から消え去ってくれッッッ。
2006/01/18
チェス日記。
・現在プレイ中。クリアはまだ。
・やめてなんかいません。MEをやっているだけです。
・やめたらやめたって書きます。
・というかメモカが足りなくて、全データを所持していません。
・マップのことしか書かなくて何が悪い。
最近、マガジンZで連載してる岩瀬昌嗣作の種漫画を読んだ。
こ、これはすごい。
・量産機のポーズがみんな同じ。要するにはコピー。
・素晴らしいくらいに絵に動きがなく、ジャンプが空中浮遊に見える。
・レイとカガリの見分けがつかない。髪のベタをなくせば、アスランも。
・虎の作画が神がかり的にひどい。
・種割れしたのに種割れしていない。
・設定の矛盾をさりげなくやる。
・雑誌掲載版ではトーンなし+設定画流用で丸1話書いてた。
神種漫画だ。
種(がネタとして)好きな人は是非一読をば。
トーンなしの話は単行本では見事に修正されているのが惜しすぎる。
修正しない方がどうみても面白いのに。
どうして、あんたって人はこうなんだッ!?
2006/01/17
土曜日と日曜日の話になるけど、久し振りにゲセンで連ザ対戦をした。
結果は惨敗。
相方ともどもお互いにサボっていたからヘタれていた。
むしろ、連ザに対するモチベーションが微妙なのだ。
当日はメッセでにゃもにゃもしていたことにより、まともに寝ていなかったのもある。
――ひどく、やる気がなかった。
こいつはやばい。
家庭用でもいいから、ぺちぺちとやって、やる気を取り戻さなければ。
前格が出せなくなったAストに存在価値があろうか?
横格をうまく当てれば不必要かもしれないけど。
ツクに対するモチベーションが回復したということで、ちょっと他作品をやってみる。
やったのは紳士王ゲーチェス。
マップデザインが紳士王だけあって、非常にうまい。
しかも、技術力の高さもおおいに披露している。
技術力というのは例えハイレベルでも、それが必ずしも面白さに繋がるとは限らないのだが、高いだけで素直にすごいって思える便利なものだ。
そんなこんなで、表でも裏でも虹魔牙虹魔牙言っているくせに、いざツクればすごいのを作る紳士王は憎い。
そこにシビれる憧れるぅッ!
加えてあれやこれやで中断していたMEも再開。
なお、作者のミスティさんはそのMEは現在ME改良中の模様。
その改良に自分の意見が活かされればいいなぁ、と思い急ピッチでプレイ。
急ピッチと書きつつも、あまり急ピッチじゃなかったりもするんですが。
こういうのを詭弁って言うのヨッ!
自家製発破ッ!
…HKL3さん、ごめんなさい。
画像ゲロ転載。アドも同じ。
2006/01/16
この界隈、けっこうなぐったりムードが漂っている。
新しい作品の公開がない=みんな完成させていない=ヘタすれば作ってすらいない。
はい、自分がそうです。
スパロボJクリアに躍起になっていました。
ぶちゃーけ、後半よりも前半の方がむずいと思う。
中盤以降はボスとか1ターンキルが基本になってるし。
みんなで突っ込む→攻撃力の高い人に援護→繰り返して終了
そんなわけでラスボスも1ターンキル。
15万のHPを1ターンのうちに0にした時はスカッとさわやか&ざまみろの笑みが出てきた。
キラ&アスランは援護が強力&回数が多い(多くした)のでボス戦の要。
生ビームソード1発でダメージ1万越えは魅力的。
予想通り種に帰結した自分のスパロボJでしたとさ。
そして、なんとなくLagoon語変換してみる。
Katetsuku
Kaiwai…
俺たちのSTREET…
…そうさ…
今この街は…倦怠期ってヤツを迎えている…
新しい作品がない…どいつもこいつも完成させていないってことさ…
…もしかしたら…走ってすらいないのかもしれない…
………
冗談じゃねえ…
俺だってそうなんだ…
…笑えねえTruth…
…激しく悲しいFate…
いつだって書かれるDiaryは…俺たちの涙に見えた…
…でも…わかっていたことだろ…?
俺たちのSTREETはContestがない限り…
脱線してきたのでこの辺で終えてみる。
山形WajiCon!
オレたちツクーラーが待ちに待った山形初の家庭用RPGツクールコンテストだ。
カテツクで走ってるオレたち誰もが優勝するチャンスがある。
どんなにちっぽけなチャンスでも賭けてみる価値はある。
……オレは降りないぜ……
作品公開を踏み出さなければわからないことがきっとある。
昨日、連絡があった……
悪いな……オレは、予選免除でワジコン本戦への出場権を獲得することになった。
オレたちのSiteには予選出場権が、あとひとつ与えられてる……
Lagoon語が裏では少しだけ認められたので、ネタを思いついたらちょこちょことLagoon語を書いてみようと思う。
(世間一般では実に認められていませんがにゃもにゃも)
こういうのに中学3年の頃から汚染されていたのがやばいなぁ、と思いつつ、今の自分を確立させている大きな要因のひとつだから大事にしなければ。
ついでにRを知らない+興味のある人はレーラグ会話集とでもググってみてください。
・ふたりはプリキュア
MAX HEART「第45話 無限の闇、永遠の光」
ひかりがいなくなって1日(1日も経過したのかよ)、不思議となぎさとほのか以外はひかりのことを忘れていた。
しかし、忘れたとはいえ心に喪失感を持っているようで、いわゆる「何かが足りない」感に至る。
ひかりはみんなに刻まれた人気者だったようだ。
そう、心にも 身 体 に も 。
大文字で下品なこと書いてすみません。
まぁ、いつものことですが。
そんなひかりはついに触手責めをされた。
これなんていう舞-プリキュアHiMe?
来週には堕ちそうな雰囲気がした。
無論、雰囲気を感じ取ったのは自分だけですが、ええはい。
そんな触手責めをトリガーにジャアクキングが復活した。
相変わらずでかい。
だが、プリキュアに敗北した前科が2つもあるため、その実力はわりと問題視されている、かもしれない。
同時にハーティエルが12個揃った。
ジャアクキングは復活した。
同時にクイーンの復活準備も整ったけど、力が奪われたらしいから復活しても力になりそうにない。
意外にもプリキュアピンチだ。
しかし、なぎさとほのかはひかりは大事な人だから大事なんだと叫ぶ。
あー、やっぱり、ひかりは2人の肉奴(ry
何にせよラスト2話が楽しみになるのだった。
なお、番組の最後に次回作スプラッシュスターの予告がされていた。
なんと新主人公の登場だ。
なぎさとほのかは降板らしい。
スプラッシュスターの新主人公たちはこのコンビを越えることができるのか。
プリキュアがこれから先も続いていくかどうかのターニングポイントとなるだろう。
新主人公1「また、ジャアクキングを復活させたいのかッ!あんたたちはッ!」
新主人公2「ハッ!さすが、キレイごとは雪城のお家芸だな!」
新主人公1「ベローネ学園なんて、あたしが滅ぼしてやるッ!」
新主人公2「アンタってプリキュアはァーッ!!」
新主人公1「あんまり強くないよね、あの人。なーんであれでプリキュアなんだか。昔は強かったってヤツ?」
新主人公2「くっそーッ!キュアホワイトッ!」
こんな台詞を連発したら嫌だ。
当サイトはシン・アスカをこよなく愛します。
無論 ネ タ と し て 。
2006/01/13
レポートのために徹夜したので眠い。
何だか最近睡眠時間がかなり変。
それもこれもスパロボJのせいなんだろうなぁ。
布団にもぐりながらヤレるというのは、かなりぐったりプレイに向いている。
ツク5と兼ね合いできると思いきや無理でした。ええ、はい。
まぁ、そんなわけでダラダラとスパロボJについて書いてみる。
主に使っている連中はこいつら。
地上最自由のアンチェインガンダム
フリーダム&キラ
種ヲタならこいつは欠かせない。
あからさまなえこひいきにより性能・武器ともに10段階改造済み。
やや爆発力に欠ける感があるが、ハイマットフルバーストによる援護が強力無比なので問題なしということにしておく。
運動性の高さを活かして特攻してばしばし削るのが仕事。
ミーティアを装備すれば攻撃力が馬鹿になる。
主力。
ポルナレフに便器を舐めさせるぜ
ジャスティス&アスラン
種ヲタならこいつは欠かせない。
あからさまなえこひいきにより性能・武器ともに10段階改造済み。
フリーダムと比べるとやや劣る感じがする。
が、そこはアスラン補正でどうにかする。
ミーティアを装備すれば攻撃力が馬鹿になる。
主力。
連ザにも出してください
ルージュIWSP&カガリ
パワーエクステンダー装備で原作を再現。
IWSPを入手するまではどうにも一線を越えない実力だったが、IWSP入手後はそこそこ。
長射程を活かした援護、大ダメージの9.1m対艦刀など、役割ははっきりしているようなしていないような。
基本的には援護攻撃役。
どうでもいいけどビームライフルとブーメランがオミットされているのが残念。
死ぬとわかっていても使ってしまう
ソードストライク&ムウ
種ユニットはアークエンジェルとM1以外は全て使用。
キラのおさがり。
切り込んだり援護攻撃したり。
種割れさんが4人いるからデモがちょっとウザい
ミーティア&虎
ラクス「援護に回りますわ」
虎「応ッッッ」
ラクス「卑怯とは言いませんわね」
ガイがいないとすごく辛い
エステバリス&アキト
序盤は活躍したが、後半になると攻撃力不足で泣く。
原作でもすごい部分は見せてなかったし、いたし方ないか。
強いて言えばボソンジャンプができるくらいだ。劇場版はヘタれだったし。
ゲキガンフレアで削るのが主な仕事。
一応武器10段階改造済みだが、どうにも。
ここはエクスバリスの出番か?
ガイの幻覚が見えそうで怖いのだが。
まぁ、何はともあれ隠しユニットにゲキガンガーかドラゴンガンガーをよろしくお願いしたい。
鬼戦艦
ナデシコ&ユリカ
Dフィールド・使いやすいマップ兵器・最後までクルーが減らないと、アークエンジェルの存在価値を根こそぎ奪ってしまった新造戦艦。
困ったら相転移砲で撃滅。
さすが、原作でも最強ぶりをいかんなく発揮しただけある。
エステバリスなんておまけなんですよハッハァ
あとルリよりもユリカの方が好きです。
正しいガンダムの姿
ゴッドガンダム&ドモン
シャイニング時代はどうにも半端だったが、ゴッドに乗り換えてから才能を開花。
明鏡止水さえ発動すれば、驚異の戦闘能力を発揮。
石破天驚拳による援護攻撃は強力無比。
雑魚相手にはゴッドスラッシュで切り裂いていく。
さすがモビルファイターだ。
シナリオ的にものすごく浮いている存在なのがどこか嬉しい。
乳揺れなら絶対負けんッッ
B・ブリガンディ&カルヴィナ
乳揺れお姉さん。手下も揺れてくれるぞ。
鬼射程を活かした援護が最大の武器。
IWSPをセットで動くことが多い。
武器はフル改造済みなので、普通に強い。
揺れる揺れる揺れるうぜ。
漫画版は2巻までしか読んでいない
アーバレスト&宗介
ラムダドライバおつ。
2重人格こそが主人公の証
ゼオライマー&マサト
移動力の低さ以外は完璧。
メイオウ攻撃マップ兵器版で蹂躙したいが、そんな機会がほとんどなくガックシ。
移動力低いから特攻できない。
というか、いの一番にキラとアスランが(ry
こんな感じで。
他にもレイズナーやテッカマンとか。
スーパー系はほとんど使ってないなぁ。
ゼオライマー以外だとダンクーガを使うくらい。
攻撃を食らうこと自体がどうにも我慢できないタチのようだ。
現在はムウザァンが妙にあっさりとご臨終なされたところまで進んだ。
アズラエル理事もご臨終してちょっとさみしい。
アズラエル理事の台詞の素晴らしさは本作随一だ。
あのハイテンションとキ○ガイっぷりはどうもこうも最高です!!
デビルガンダムに乗って復活しないかな。アズラエル理事。
2006/01/12
1月9日。
福島に戻る。
その時に寄ったMGフリーダムを1000円で販売していた店が、今度はMGストライクを1000円で売っていた。
そのくせプロヴィンデンスは定価なのはどーよハンマバキ。
何はともあれせっかくなのでチェキ。
ついでにスミ入れ用のペンやら高級ニッパーやらも購入。
こっちの方が高かったのは秘密。
1月10日。
2日がかりでストライク完成。
(ヘタクソな)スミ入れに時間がかかった。
こうして見てみるとストライクの武装は地味だなぁ。
種MSをたくさん見たからか、ごちゃごちゃ武装が好きになってしまったらしい。
デスティニーあたりはゴチャゴチャ感がやたら高くて好印象。
1月11日。
せっかくだから何かネタをやろうかと考える。
バキネタを絡ませるのはもうやったから今度は別のにしよう。
そんなわけで昨日のエセ攻略ができあがった。
相変わらず間違ったガンプラを楽しんでいる自分に少し凹む。
家の中で飾っている時はハイマットフルバーストさせているので、勘弁してやってください。
チャンピオン感想
・ムテムス
基本的にいい話だった。
・舞-乙HiMe
おとなしい内容だった。
・ゾクセイ
orz
正直、この漫画を見るのは嫌だ。
キツい。
問答無用にキツい。
○婦とか脱○とかよりもキツい。
2006/01/11
・ストライク攻略
しゃがみ弱Kは見た目通りリーチが長く使いやすい。
ダッシュから出していき、ガンダムコンボで強Kに繋げるのが基本。
→+強Pは中段攻撃。
発生は比較的速く、ヒット時は目押しでしゃがみ弱Kに繋げられる。
ガード崩しのメインとなりうる存在。
←(ため)→+Pのダブルナックルはリーチこそやや短いものの、判定と発生に優れガード時は有利。
固め・連続技のお供といえる存在。
攻撃判定が出るまで上半身無敵が続くので対空にも使える。
↓(ため)↑+Kで金的が出せる。
発生が非常に遅い代わりになんとガード不能。
しゃがみ強Kをキャンセルして出せば起き上がりにギリギリ重なる。
デュエルに当てれば原作を再現できる。
弱P+弱Kで上段当て身。
同時押しで出せるのが利点で立ち回りで狙いやすい。
普段なら手の出しにくいフリーダムのケンカキックも…
上段当て身をすればこの通り反撃可能。
対空としても使えるので、積極的に狙っていきたい。
こちらは下段当て身。強P+強Kで発動。
土下座ポーズに相手の攻撃が当たると…
強制ダウンさせることができる。
相手が手を出しそうな場面で使っていこう。
シード必殺のストライクボマーは移動投げ。
無敵時間が非常に長いのが特徴。
リーチの長いフリーダムの強Pを出されても…
問答無用に確定する。
ヒット時はボタン連打で攻撃力が若干上昇。
連続技・リバーサル・崩しのどれにも使える高性能シードブレイク技といえる。
ただし、外した時の隙は膨大。
見てからフリーダムのスコーピオンテイルキックが確定するほど長い。
便利だがリスクが大きい点を忘れないように。
シードブレイク必殺のクリムゾナースラッシャーは凶器(ナイフ)を取り出して相手を切り刻む残酷な技。
リーチが妙に短いが判定は鬼強。
写真のようにフリーダムの弱Pが判定の先端にかすっただけで…
大ダメージ。
ゲージ全消費するだけあり、半分以上の体力を奪う。
なお、この技でKOすると勝利ポーズが専用のものに変化する。
ストライクは各種技のバランスが良く、さすが主人公といった使い勝手のよさ。
ただリーチが短いため、全キャラ最高のリーチを誇るフリーダムはやや苦手。
とはいえ、各種当て身を使えばリーチの差を挽回することも十分可能。
フリーダム以外にこれといった苦手キャラはほとんどいないので安定した立ち回りができる。
各種崩しから連続技を決めて、大ダメージを当てていこう。
次回は最強キャラと名高いバスターの攻略をやろうと思います。
2006/01/10
冬休みも終わったということで、実家から離脱。
実家(秋田)から福島までの移動時間は半日と実に長く辛い。
いつもは空の境界でも読むけど、今回は心強い味方スパロボJをやってこの時間を耐え切る。
結果、いつの間にか福島に着きましたよウェェェェェイとなっていたので至福。
なお、当日は1時間しか寝ていなかったので、わりと死にそうになっていた。
ついでに今日は4時間。
そんなわけでとにかく眠い。
まぁ、あれやこれやがちょいと溜まっていたから相応の報いと言えなくもないけど。
スパロボJは30話くらいまで進んだ。
どのシナリオでもキラきゅん大活躍。
強力無比なシュベルトゲベール&スキル援護攻撃を付けているため、あらゆる状況で大活躍。
種割れすれば並みのスーパー系よりも攻撃力が高い(のは偏った改造のためだが、無視)。
さっすが、スーパーコーディネイターッ。
俺たちにできないことを平然とやってのけるッッ。
そこにしびれる憧れるゥッ!
そんなストライク祭りの中、心強い味方が現れる。
カガリ・ユラ・アスハの愛機ッッ。ストライクルージュッッッ。
早速強化してカガリを載せて戦線に出して…
――あれ?なんか弱いぞ?
エールルージュ=運動性とかはいいけど、攻撃力が低い。むしろ、コーディネイター補正がないため、ソードキラの方が普通に回避率が高い。
ソードルージュ=ソードはキラきゅんの愛機なのだ。貴様には渡さんッッッ。
ランチャールージュ=攻撃力は満足。が、移動力の低さとか行動後の武器とか地形相性に泣く。
なんだろう?
エールスカイグラスパーに乗ってた時の方がまだ活躍している。
MSよりもMAですか、アハーーァ。
ランチャールージュに空を飛ばせれば普通に行けそうなのだが、2つあるフライトユニットはSストとアーバレストで絶賛使用中。
そのため、カガリは地を這いずり回るしかないのだ。
結果、乳揺れ搭乗機(ベルゼルート)の下位互換という位置づけに留まるカワイソスなストライクルージュ。
ヒット&アウェイを付けてやれば、少しは地位が向上しそうなのでやってみるしか。
まぁ、それでもデフォでヒット&アウェイ・射程長い・運動性高い・空飛べる・乳揺れるの乳揺れ搭乗機の下位(ry
2006/01/08
WA.NetでWA最新作(のタイトルだけ)が発表されていた。
毎度毎度タイトルを無駄に凝るのがWA。
そんなわけで今回はWILD
ARMS Vth
Vanguardらしい。
Vthを『フィフス』読むのがポイント。
信者ゆえに当然楽しみ。
WA4のHEXやアクションがどうなるのかが気になるところ。
WA1の言葉系謎解き・WA2の特撮・WA3のテキスト・WA:Fの戦闘のみ音声あり・WA4のアクションを組み合わせれば完璧なWAはずだ。
まぁ、全部ごっちゃにしてもいいのは出来上がらないんだろうけど。
スパロボJに精を出しています。
つくーる?
今しばらく忘れさせてください。
フライトユニット&高性能レーダーで好き勝手に暴れるSストが主力。
リアル系=シュベルトゲベール一発で撃破、スーパー系=援護攻撃を活用すれば一発、と妙に高い攻撃力の高さに惚れた。
Sスト以外のストライカーパックは使っていないのは秘密。
でも、Sストで大暴れするのはキラというよりもシンのイメージだなぁ。
なお、レベルトップは当然キラ。
でも、2番目にムウとカガリが割り込んでいるのが謎。
3番目にドモンがいるのがもっと謎。
シャイニング弱いのに。
スーパーの運動性にリアルの装甲なんて神仕様ありがとうございます。
でも、お気に入りにしちゃってる罠。
…シャイニングの現状を見るに、とてもじゃないがジョルジュやチボデーまで使う気にはなれない。
現在は種と乳揺れ(主人公)を中心にナデシコやフルメタで固めて進行中。
援護攻撃を使えば大活躍するこいつらが憎い。
スーパー系はゼオライマーしか使っていない罠。
どうにもでっかいヤツは使う気になれない今日この頃。
・ふたりはプリキュア MAX
HEART「第44話 ひかりが消えた日、明日を探す日!」
いよいよMHも佳境だ。
そんなわけでひかりが突如消える。
行方不明はいつものことだが今回は勝手が違い、亜空間行きの刑だ。
ザフト側も少年が行方不明になって、連動して緊急事態。
そんな緊急事態の中、戦いを始める。
この辺りは無印を同じ。
そして、こういう時に限ってなぎさとほのかが押されるのも無印と同じ。
これも踏襲している部分なのかなぁ。
今回の戦闘は作画良好・動き良好と非常に出来が良かった。
朝から心が癒された。ドアップサーキュラスには笑った。
なぎさが蹴りしか使わないのは(1)範海王を参考にしたからだろうか?
などなど、製作者のバキファンっぷりが伺われる内容だったのもCOOL。
だいぶ視聴者補正がかかっているけど気にしない。
ところで、今回は
なぎさ吹っ飛ぶ→ほのか抱いて受けとめる
ほのか吹っ飛ぶ→なぎさ抱いて受けとめる
の百合コンボが2パターン炸裂した。
話が佳境ということで、二人の関係も佳境に入っているのだッッッ。
閑話休題(それはさておき)、ひかりと少年がついにまともな言葉をかわした。
少年がここで始めて自分の心の内を話した。
二人は対極の存在ながら、個人としての関係はそう悪くはないようだ。
この部分もどうなるのか。
全ては次回明らかになる、そう思いたい。
(1)範海王
ボクシングの弱点は蹴りがないこと、と豪語し、ボクサー相手に蹴りのみで戦い拳のみで敗北したバキの登場人物。
試合時間実に1分程度、だろう。
ヘタれとして有名。
2006/01/06
ツクール、やってません。
ドラクエ4はピサロを仲間にしたことだし打ちきりにしとく。
エビルプリースト?
くだらねえ…PASSさ…
そんなわけでスパロボJを買ってみる。
今日からスパロボップラーだ。
Q.購買理由は?
A.種がいるから。
理由はシンプルがいい。
こういうシンプルさはどうかと思うけど。
種が第6話から登場とのことなので、そのために頑張る。
資金はキラきゅんのために取っておくのだ。
一気にストライク改造ッッ。それが種オタの為すべきことですッッッ。
――あ?フリーダムには改造が引き継がれない?
そんなこと知らんorz
ついでに同じ種がいる第3次αにしなかった理由はツクとの兼ね合いのため。
PS2を占領されるとどうにも進まない。
今現在普通にツクが進んでいないのが困りどころだけど。
まぁ、そんなことはともかくとして、ツクが進まない現状をどうにかするため、一発奮起してみる。
とりあえず、4月頭にはデータ2を公開すると宣言してみる。
これでケツに火がついてやる気が出るはずだ。
だッらァァッッ。
延期しないように気をつけないと。
某明日発表すると言ってあさってになってしまった人のようには…決して…
2006/01/05
更新したのは5日じゃないんですが、あまり気にしないでください。
ここ数日は酒呑んだり、徹夜でアニメ見たり、ガンプラジョジョ立ちとかやってました。
ロクでもないことばかり。
ツクはIMRの作成が全然進んでいないのがやばい。
困ったことだ。
なお、ここ数日の間にツク作品をけっこうやりました。
やったのはHKL3さん制作白道・謎作品SOVV。やっているのはミスティさん制作ME。
白道はまさに名作ッッ、という印象でした。
非常に細かい作りで作者の想いが伝わってきました。
世界を町に限定した分、町という世界を深く描写していたところが好み。
こういう掘り込んだ世界は大好きです。
狭くて深い世界万歳ッッッ。
SOVVはテキストを成り立たせるための演出が見事。
これで7時間。さすが。
これが公開処女作とは思えない。界隈自体には数年いるけど。
プレイ中のMEは…
ごめんなさい。
クイズで電源を切りました。
チャンピオン感想
・ムテムス
あれー?胸がー?
着物の上だと目立たなくなる仕様か?
・舞-乙HiMe
珍しくおとなしい内容だった。
無論、いつもと比べたら、という意味だけど。
・ゾクセイ
奇形巨乳漫画家大復活ッッ。
――ということでレビューを書いてみる。
orz
そんな内容だった。
勘弁してくれ。本当に。
アンケートの「作品についてどう思いますか?」に(9)下品という項目があるわけだ。
フツー、下品なんて感想はないと思う。
2006/01/02
ドスなみ=ドリルメイドスパイラルなみじゃなく、ドリル少女スパイラルなみらしい。
やっぱりそっちだったか…
そんなわけでIMR、進んでいません。
家の中にあったドラクエ4をなんとなくやったら、わりかし面白かったというオチだ。
現在、大灯台攻略中。
こういう原始的なバランスのRPGをやると、ツクールの参考になる部分がいくつかある。
IMRがドラクエチックなバランスになるというわけではないけど。
某所でツクレビューについてアレコレ書かれていた。
意訳すれば「あまりキツいレビューはどうか」そんな内容。
ワジコンの時点で辛口だと言われていたようだけど、あそこはもっとキツいからなぁ。
(その場所については自分のリンクをいろいろ探して見てください)
でも、作品というものはいいところも悪いところも同時に内封している。
そういったモノをレビューする以上、誉めるだけでなく斬ることも当然ある。
だから、ああいったレビューはむしろ自然な形だと自分は思っている。
斬るべき部分は遠慮なく斬り、賞賛できる部分は素直に賞賛する。
レビューってそんなモノだと思う。
無闇に褒め称えることよりも、作品に対する素直な感想がレビューの必要。
あと大事なのは(あの場でも述べられたけど)批評と批判は違うという点。
作者へのパッシングが目的の『批判』ならあれこれ言われてもしょうがないけど、
作品を客観的に見てそこから出した『批評』ならちゃんとしたレビューとして評価するべきだと思う。
字面にごまかされず、ちゃんとレビューの中身を注視して、そこから得た物を自作品に活かす姿勢がツクールでは大事なのではないかと。
レビューで誉められていたら改良して、叩かれている部分は必死こいて修正する。叩かれていても貫きたいのなら思考錯誤して磨きをかける。
レビューの正しい使い方はこうじゃないのかなぁ、って思う。
また、こういう手順を踏まないといい作品は絶対に作れないかと。
でも、これは叩かれ慣れている人の意見なんだろうなぁ。
自分のツク作品なんて叩かれて叩かれて、それを良い方向に改良するの繰り返しでしたから。
なので、IMRはもっと叩いて欠点を露呈させてもらいたかった、というのは別の話。
でも、金子調すぎてクドい、って言われても(というか言われた)俺は直しませんよ。
ええ、はい。最悪ですね。
――が、それとは逆に叩かれ慣れていない人もいるのも事実で。
一生懸命作った作品が叩かれる辛さというのは自分もよく知っているので。
こういう人までガンガン斬るのはどうだろう、と思う部分もある。
甘口・辛口の住み分けができればいいんだけどなぁ。
どっちがいいのかは受け取る人の趣向次第だし。
だからこそ、甘口・辛口に是非なんてないんじゃないかと。
ひどいこと書いている→このレビューくだらない、はひどく短絡的な考え。
話は繰り返すけど、ちゃんとレビューの中身を見て判断することが大事なんじゃないかと。
新年早々ワケのわからないすみません。
某掲示板で変なことを書かれていた人間なのに、こういうことを書くのはどうにも性にあわない。
ばかばかばかぁ。
↑
みさくら変換してください。
2006/01/01
電波を受け取った。
全ツクーラー入場!!
ドラポケは生きていた!! 更なる研鑚を積みLHが甦った!!!
ツク5創始者!! たけだァ――――!!!
Dブレードはすでに我々が完成している!!
もうひとつのLH作者NOだァ――――!!!
ツク4のバグを解析しまくってやる!!
4ツクーラー イモールだァッ!!!
ARPGのツクり合いなら我々の歴史がものを言う!!
ツク5先行者 トニー!!!
真のミュン様を知らしめたい!! 爆殺の鉄クズだァ!!!
ワジコン出展版は体験版だが完成版なら全階級オレのものだ!!
婿 テリー・キサラギだ!!!
ウンコ対策は完璧だ!! ジャグラー未起動 カリスマ!!!!
全ツクールのベスト・マップは私の中にある!!
岡大空手部の(元)主将が来たッ しらいし!!!
バキネタなら絶対に敗けん!!
プロのみさくら語見せたる シスップラーあなすだ!!!
バーリ・トゥード(戦闘なし)ならこいつが怖い!!
TATのツク3・ファイター コンキリだ!!!
静岡ニジマガ隊からにゃもの虎が上陸だ!! にゃもっぷらーこげ!!!
ルールの無いツクサイトがしたいから2人管理になったのだ!!
プロの管理を見せてやる!!気分屋たちのツクール5 リューユ!!!
めい土の土産にSOVVとはよく言ったもの!!
達人のツクが今 景品でバクハツする!! (´________ゝ`) Dr.Kだ―――!!!
オリジナルシステムこそがツク5の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ maral.D!!!
ツクりたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
ツク5のデータベース(ケンカ)ファイター ジークフリードだ!!!
オレたちはツク4最強ではないサイ子で最強なのだ!!
御存知マイメロ HKL3!!!
共同制作の本場は今やカテツク同盟にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!!
風魔だ!!!
ルンタッタァァァァァッ説明不要!! オロカモノニシノムクイヲ!!!
ばこだ!!!
ツク講座は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦講座!!
本家残念ながらできませんからインポッシブルの登場だ!!!
ワジコンNo.1はオレのもの 邪魔するやつは思いきりツクり思いきりツクるだけ!!
ワジコン統一王者 アジ
自分を試しにワジコンへきたッ!!
フロムン全<center>チャンプ 西川多由希!!!
リトラに更なる磨きをかけ ”指切り”タカが帰ってきたァ!!!
今の自分に死角はなうッッ!! ブロードドラゴン ミスティブルー!!!
メイド四千年のドスなみ(ドリルメイドスパイラルなみ)が今ベールを脱ぐ!! 暇つぶしから ガルシアだ!!!
セイクリッドフェザーの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃えるツク2 ランドアーチン2性 偽名で登場だ!!!
高校はどーしたッ かなでーるの炎 未だ消えずッ!!
配布も恋愛も思いのまま!! Saiだ!!!
特に理由はないッ ルナティックハイが強いのは当たりまえ!!
レクトールにはないしょだ!!! よくアタシの爆弾をかわしたわネ!
爆殺のミュン様がきてくれた―――!!!
暗黒街で磨いた実戦ガンダムW!!
ツク4のデンジャラス・メリクリウス ティールだ!!!
5ツクーラーだったらこの人を外せない!! シューティング作成師 グラインドだ!!!
超一流管理人の超一流のツク作品だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
ヒット数30000超過!! タトゥ!!!
キャラメルはこの男が完成させる!!
駄菓子屋の切り札!! オーノ屋だ!!!
山形から帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ 田舎者ッッ
俺達は君(が開いたコンテストの結果)を待っていたッッッwajikoの登場だ――――――――ッ
…ごめんなさい。
入場しちゃった方々はギャグとして受けとってください。
ああ、怒らないで。怒張バールをこっちに向けないで。
というかこのネタ2度目だ。汎用性が実に高い。
何だか誰かに別の選手入場をお願いしたい気分だ。
勇気のある人は試してください。
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