茄子日記(でも茄子は苦手)


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2013/06/30


カットインが搭載されました。
ブーストが回復するので着地を取ってあげましょう。
こんなことでは……!
スバルイチさんは大分忙しいのでフルスペックでのウディコン出品はできないかもしれませんが、私ができることは全部やりたい心持ち。
あと大分仕様がまとまったのでそろそろシステム面の話題をポコポコ書けそう。


ドキドキ!プリキュア 第22話「トランプ王国へ! 王女様を救え!」
レジーナがマナの家に泊まる!
危ッ! 六花もまこピーも嫉妬の炎がSHIT!
ここまで調教されればもうプリキュアになるしかないよ。
薄い本的にはタトゥーを彫られたようなものである。もう逆転不可。

でも、レジーナさん、キングジコチューに再調教されました。
タトゥーを彫られてから逆転する薄い本なんて知らねえよ!? (彫られていません)
コロコロと陣営が変わる奴だ。
ガンダムSEEDみたいだな。

レジーナにボコボコにされて大ピンチのプリキュアを助けに来たのは新プリキュア、キュアエースだ。
すごく……ケバいです……
何かプリキュア最年長のキュアアクア……あいや、キュアムーンライトよりも歳行っているように見えるんですけど。
メイクか? メイクがいけないのか?
これはレジーナとのビッチ勝負が燃えそうですね。



2013/06/28


ウオオーッ!
ウオオーッ!
ウオオーッ!

さて、アバーの制作、楽しんでいます。
やっと調整ですよ、調整!
私の夢は格ゲーの調整です。
まぁ、バグ取りやチュートリアルで時間取られるわけですけどね。
無念-GAMEOVER-


>おしゃれですね!
>このおしゃれな画面を、ゴリラが大暴れするわけですね

むしろ、ゴリラのためにオシャレにしたと言っても過言ではない。



2013/06/26


戦闘画面もできた!
大変だ!
ということでそろそろ醍醐味のバランス調整をしようかと。
丁寧にバランス調整をして、丁寧にバランスを崩壊させようと思います。


>勝手に白状すると、わにーさんは"爆発四散する怪獣の中からゴリラが出てきたら凄いインパクトじゃね?"というところから生まれました。
ゴリラは怪獣を越える。これぞゴリラ。

>wagonNRが行っちまった……最速の彼方へ……
>いつかきっと……時が経てば…………また会える……そうだろ……?

冗談じゃねえ……
(安定しているサーバーで)また復活してくれることを望むのさ……



2013/06/24
シンフォギアGの試写会、今日あったそうですが大分評判がよろしいようで。
ほら、金子彰史は裏切らないって言ったじゃないですかー。
金子信者、嘘つかない。
私も放送が開始されたら本気を出します。

さて、アバー作っていますがゴリラをどうやって出すかに頭を悩ませている。
ゴリラは最強の生物……それ故に扱いは慎重を極めるのだ。
同時に何もかもを包み込む包容さも備え、あらゆる場面で活躍できるのが恐ろしい。
まぁ、ゴリラ出せば許されますよね。ええはい。


頭文字D感想 Vol.714「最終コーナー」
拓海とシンちゃんは並んだままコーナーにアプローチを仕掛ける。
加速に差はないらしい。
シンちゃんはストレートの伸びでは負けているが、立ち上がりに差はないということか。
拓海も中低速の加速を重視してレブリミットを下げたんだし、シンちゃんも同様のチューニングを施していてもおかしくはない。

以前はラインを崩された時点で参っていたシンちゃんだったが、今回は闘争心を出して対抗する。
応用が利かないのがシンちゃんの弱点であったが、
スパイラル戦で出てきたキーワード、闘争心はヒルクライムダウンヒル共に重要なものとして扱われていた。
ところで北条凜は何しているんですかね?
死神さんは弟関係者と涼介関係者には手厚いのにそれ以外には厳しい。

一方で拓海もブラインドアタックを維持する。
今までは並び次第、ブラインドアタックを解除していたが今回は並んでもライトを消したままだ。
とことんスピードを稼ぐ気らしい。
このブラインドアタックにギャラリーも驚く。……名も無きギャラリーが。

                \ │ /
                  / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
                  \_/   \_________
                 / │ \
                     ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
 さいたま〜〜〜!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
 ________/ |    〈 |   |
               / /\_」 / /\」
                ̄     / /

そして、並んだまま、最終コーナーを迎える。
ポジションはシンちゃんがイン、拓海がアウトだ。
ポジション的に不利なのは拓海だが……
並んで抜けてストレートの伸びで勝つとかじゃないでしょうね?
それ、トモさん戦だから!



2013/06/23


ちょっとずつパワーアップしています。
今回はパーティキャラ全員♀なのでブヒってください。


ドキドキ!プリキュア 第21話「トランプ王国へ! 王女様を救え!」
王女様がさらわれた。
ジコチューサイドが一番に考えることが王女様の始末な辺りが物騒だな。
トップが倒れれば民草も道に迷うということか。
まぁ、真琴もトランプ王国のことは王女様しか言っていない。
物凄いカリスマということだろうし、王女様頼りの政治を行ってきたということでもあるのだろう。

キングジコチューはトランプ王国に加えて地球、さらには宇宙を狙っていた。
野望デカいな。
というか喋れるんだ、アンタ。
プリキュアのボスキャラって出不精が多いから新鮮だ。

レジーナはキングジコチューに物申しておしおきを食らって瀕死だ。
こういう時にはヒーローのプリキュアがやってくる。
もう完全にヒロインだよ、レジーナ。
プリキュアのレズとしての本能は敵方にヒロインがいる時に燃え上がる。煮えたぎる。
いわゆるNTRが好きってことなんですかね?

マナとの出逢いでレジーナは愛に目覚める。
ガチレズということですね。
愛で身投げをしたレジーナはだいしゅきホールドで救うマナであった。
イケメンだ。こりゃ惚れる。六花も真琴もレジーナも子供をほしがるわけだ(曲解)。
ありすだけその辺が明らかになっていないが、マナのためにブチきれたので溺愛しているのだろう。
こいつら、みんなガチレズ確定だ。


>独歩外伝は読みましたか?
独歩外伝は外伝としては屈指の出来だと思います。
勇一郎がプロレスラーにボコられるというらしさも。

>トゥトゥヘァー!
こんなにストと隠者でランクの差があるとは思わなかった……!



2013/06/22
制作しています。
シナリオ部分の制作が終わったからシステム面に移ったぞ!
とりあえず、インターフェイスの刷新が当面の作業。
終わったらバランス調整。
バランス調整が終わったらβテストをまた行おうかなと。
応募待ってまーす。あと地味にまだネコバッジを募集してまーす。



そんなわけで生まれ変わったメニュー画面。
udさんデザインによる圧倒的なオシャレ感!
こいつは手強いぞ! 多分!



他の部分もオシャレ。
アバーは全面的にオシャレになるぞ!
まぁ、怪獣がいろいろと台無しにしますがね。



あと新キャラのリンネちゃん。
わりと真面目に毒抜きとアク抜きに務めたキャラです。ホントだよ。
システム面の整理が終わったらサイトの方も作ろうかなと思います。
目指せ、ウディコン!


>すいませんカラーリング以外の違いが全然わからないです
ザクと指揮官用ザクくらいは違いますよ!

>隠者なら........逆羅刹ッ!
MG隠者を買えば……あるいは……

>Gッ!
神アニメを越えた神アニメシンフォギアGまであと数週間! 



2013/06/20
パーフェクトストライク用のパーツ、というかランチャーとソードが届いたので先日組んだMGストライクRMをパーフェクトストライクにしてみた。
おお、この重武装感は格好いい。
同じコンセプトのデスティニーと比べてもよりゴチャゴチャしているのでボリューム感が凄い。
大満足である。

でも、EXVSではストライクを使わないんですけどね……
MGストライクRMを組んだ記念にちょっと使ってみたものの、あんまり楽しくなかったのですぐ諦めた。
もういっそのこと覚醒中はパーフェクトストライクになってもいいんじゃないですかね……
もちろん、IWSPは続投。
現状のエールソードランチャー全ての要素を同時に使えてもあまり強くなさそうなのは置いておく。

何で楽しくないかって基本3形態がとにかく弱くてできることが少ないからだろう。
機動力自慢のはずのエールは特に速いわけでもなく、ビームライフルを撃てるくらいしかメリットがない。
ビームライフルくらい万能機なら撃てて当然なので、メリット以前の問題である。
格闘自慢のはずのソードは格闘を当てることに関しては悪くないのだが、
肝心要の格闘を当てても200、多くて220と万能機並みのダメージしか出せない。
射撃自慢のはずのランチャーは自慢のはずの射撃さえ弱くもうどこが強いのかさえわからない。
ゲロビ事故狙いなんてしていれば相方が死ぬよ!

と、強みとして設定されている部分が並みで他はダメという調整がされている。
エールになって手堅く立ち回ろうとすると劣化万能機、ソードで格闘を当てても並み程度のダメージ、
ランチャーで援護をしようとすると援護にも何にもならないと、基本3形態を使って脳汁が出る瞬間がない。
ベストではなくベターな選択肢しか選べないんじゃ楽しくない。
IWSPは文句なしに強いけど、それ以外は耐えることしかできないのが何とも。
IWSPに頻繁になれるのなら別だけどそういうわけでもないし……
基本3形態のやれることが広がれば大分楽しくなりそうなんだけど。

当然ながらやれることが多ければ使っていて楽しくなる。
そういう機体って大抵強機体なんですけどね。
そして、逆にやれることが少ない機体は大抵弱機体。
まぁ、対戦ゲーなんてそんなもんですよね。
なお、やれることが少ないけど強機体というものは、突出した強みを持ちなおかつそれを引き出すのが簡単な機体なのでよく叩かれる。
その手の機体を使わないようにしている辺り、こう世間体を気にしているのが伺えるのが私だ。
もちろん、密かに練習していざという時に暴れられるようにする(最低)。


>ブルーフレームの逆羅刹……そーいや足にナイフついてますね。
足のアーマーシュナイダーは小さいので逆羅刹するには……
タクティカルアームズ二つ付ければいけるかもしれませんね(下衆顔)

>すごく・・・ガンダムです・・・
いいえ、機動防人カットリオンです。



2013/06/19


・カットリオン
カットン星連邦の最新鋭怪獣。通称試作型カットリオン。
敵国の量産機の4倍のパワーに怪獣初のツルギ兵器を装備している。
劣勢だったカットン星連邦はこの怪獣の活躍によって、敵国のエースを多数撃墜、形勢を逆転するに至る。



・量産型カットリオン
カットリオンをベースに量産した怪獣。
カットリオンは高性能だったが、各種パーツに極めて高い精度を無駄に求めていたため、歩留まりは悪く生産コストは極めて高かった。
そこで生産の過程で生まれた基準に満たないとされたパーツを用いることで、歩留まりの向上を図ると共に量産を実現した。
質に差はあるとはいえパーツそのものは試作型カットリオン同様のため、そのスペックは良好。
OSの制御によって意図的なデチューンを図られているが、それでも敵国の量産機を凌駕する性能を誇っている。



・高機動型カットリオン
量産型カットリオンに独自のチューニングが施された怪獣。
装甲を初めとしたほぼ全てのパーツをより軽量な物に変更しており、重量を従来よりも40%カットしている。
結果、堅牢性や耐久性などの信頼性と引き替えに従来の3倍の機動力を実現した。

本来は量産型カットリオンを状況に応じた安価な強化プランとして提案されたものだが、
専用パーツの生産費と実用性の面でこのプランは疑問視される。
事実、実戦テストにおける戦果も芳しくなく、このプランは制式採用をされることはなかった。
結果、テスト時に生産されたモデルが運用されるに留まることとなる幻の怪獣。
一方でエースパイロットが登場した当怪獣のもたらした戦果は大きく、その限界性能はカットリオンに勝るとも劣らないと言われている。

なお、実戦テストは被弾の避けられない閉所での戦闘や長時間に及ぶ籠城戦など明らかに高機動型カットリオンに不利な状況で行われており、
旧来のカットリオンのパーツを生産していた企業の圧力が加わっているのではないかと囁かれているが定かではない。



・カットリオン百式
ツルギ兵器を反射する特殊装甲を採用した試作型カットリオン。
強力な破壊力を誇るツルギ兵器を無力化することから、極めて高い防御力が期待された。
だが、敵国は前時代的なタテ兵器を主武装としており、その防御力が発揮されることはなかった。
また、特殊装甲はツルギ兵器には無敵な反面、タテ兵器には無力である。
加えて特殊装甲は量産型カットリオン18機分という甚大なコスト、高質量のため量産型カットリオン1.8機分の重量と、
数々の欠点から採用されることはなく試作型が数体だけ作られるに留まる。
特殊装甲のデータは何らかの理由からか抹消されたため、以後同じコンセプトの怪獣が生産されることはなかった。

なお、大戦後期には敵国もツルギ兵器を実装、さらに後の時代ではさらなる普及によりツルギ兵器の搭載が支配的になる。
加えてジェネレーターやブーストの進化により、カットリオン百式の重量でも十分な機動力を得られるようになった。
そのため、当時は欠陥機でも後世の技術力や環境では間違いなく傑作機と評価されていたことは疑いようもない。
余談ながら残された最後のカットリオン百式は宇宙山賊に奪われ、
チューニングを施しながら100年先まで前線で活用されていたと言われるが都市伝説の一種だとカットン星連邦は公式で否定している。



・実戦配備型カットリオン
大戦後期に開発されたカットリオン。
カットリオン及び量産型カットリオンは優秀な機体だったが、そのパーツは前述した通り、コストに難点を抱えていた。
そのため、パーツの再設計及び生産ラインの再整備を実行することでコストと性能の向上を図った。
結果、カットリオンに迫る性能とコストの劇的な改善を実現した傑作機である。

だが、既に膨大なコストをかけて整えられた旧来の生産ラインを再整備することに上層部は難色を示し、
ごく一部の生産ラインだけを改めるに留まっている。
それでなくとも大戦はカットン星優位となっており、新たな怪獣の開発を行う必要性は疑問視されていた。
大戦終了後、改めて生産ラインの整備を行うプランが提出されるも、数々の技術革新によりカットリオンも旧式化してしまう。
結果、実戦配備型カットリオンのプランの全てが却下されてしまう。
実戦配備型カットリオンは傑作機であることに間違いないのだが、時勢の流れによってその活躍は著しく限定されてしまうのだった。


>メッサーラの逆羅刹…いや、なんでもない
やろうとしたら足にブレードがなかったので断念しました。



2013/06/17
裏サンデー投稿トーナメントスバルイチさんが6位!
チクショオオオオオオオオオ!
優勝したこと前提で日記書いていたのに書き直すことに……!
悔しくも残念ではありますが、あの中で6位というのはやはり凄く、私とスバルイチさんの差は開く一方。
せめてアバーもそれくらいは取りたいな……怪獣だから無理か……


頭文字D感想 Vol.713「土俵際(後編)」
レブリミット開放+ブラインドアタックで拓海はシンちゃんに並ぶ。
元よりハチロクのスペックは上回っているのだ。
隙さえ突ければ高速区間では有利を取れることは証明されている。
シンちゃんもシンちゃんで隙を突けば抜けるから、何か今までのバトルで抜こうとしなかったのが馬鹿馬鹿しく思える。
車のサイズの小ささの影響によるものか。

ともあれ、ラインを制限できたので不利なコーナー勝負も互角に行けた。
1度抜いた時との違いはラインの制限が有利に繋がっていたが、今は互角が限界であり並べど抜けなかった。
でも、リヤタイヤは生きているので立ち上がりでは負けないと意気込む。

最終局面らしく拮抗している。
神奈川編は有利不利がハッキリしたバトルが多かったため、抜きつ抜かれつなんて新鮮だ。
ここまでポジションが変わったのも久し振りだ。
トモさん戦以来か。

それだけに決着が着きそうなのがもったいないというか。
やっぱり、アニメ版か?
アニメ版の影響か?
チクショウ、足ばかり引っ張りやがる。


>メッサは確かMAに分類されますからね・・・小型機ならクロボンとかX2楽しいです
X2はコストが500高いという致命的なバグが……
いや、コスト2000でも強いかって聞かれたらそこそこ程度になりそうなのが。



2013/06/16
 

HGUCメッサーラが出たので作ってみた。
メッサーラ大好きですよ。
大好きになった理由は言うまでもなくEXVSの影響。
メッサーラはゲームデザイン的に一番美しい機体だと思う。
EXVSで一番好きで一番楽しい機体である。2番目はジオングね。
無論、ゲームデザイン的に美しくなかったら、つまりは弱機体だったら好きにならなかった。
いや、メッサーラは別に強機体じゃないんですけどね……上手く行った時の脳汁放出量は凄いけど。

メッサーラは非常にデカい。
先日作ったMGストライクRMと同サイズだ。
スケールはメッサーラが1/144、ストライクが1/100と差があるというのに……
なので飾った時の満足感がデカい。
やっぱり、デカい機体はいいなぁ。

一方でこれだけデカければEXVSで被弾しまくるなと納得してしまった。
小さくて当たらないということはあまり感じないのに(小型機はどれもあまり強くないから使っていないのもあるが)、
大きくて当たるパターンはけっこう感じてしまう。
まぁ、それは横のサイズの問題なのだろうが。
また、小型機は速度がどれも平均値のため(最高コストのV2でさえ初代と同じ)、速度の恩恵を得られていないのも大きいか。
つまり、彼岸島の「小さいくせにちょこまかと!」はEXVSにおいてはわりと当てはまるのだ。


ドキドキ!プリキュア 第20話「クリスタルの導き! 王女様のもとへ!」
セバスチャンが大活躍する。
劇中でも突っ込まれたけど、この人、ホント何なんでしょうね。

クリスタルを探すためにプリキュアたちは雪山に登る。
変身して登る!
こいつら、頭を使いやがった……
そりゃ生身で登る理由はない。
さすがハイスペックプリキュア。知能的である。
去年の間抜け連中なら生身で登ったに違いあるまい。

マナとレジーナは二人っきりになる。
よし! 犯れ! 許す!
と、思ったら王女様が凍りづけになっていたよ。どういう展開だよ。
そりゃ王女様が見つからないわけである。
セバスチャンに任せれば見つかりそうではあるけど。

マナの愛情光線でレジーナが陥落(おち)た!
声にも完全に慣れたしこれで夏コミも安泰である。
マナがいろいろなキャラを寝取っていく薄い本とかどうですかね。
難点はマナにいろいろなキャラが言い寄ってきているので、無理に寝取る必要がない。


>なにそれこわい
[゜ヒヮ゜]ほっほっほっ。



2013/06/14
スバルイチさん裏サンデー投稿トーナメントの第3戦に出場しているぞ!(5回目)
応援よろしくお願いいたします。
締め切りまであと数時間!



小生ver2013。
おまけエピソードでちまちまと描かれていた聖女時代の小生である。
何かある度に死にたがる困ったちゃん。
吸血姫時代よりも面倒臭いのが特徴だ!

なお、この頃の小生は本来ならば帽子を着用していたがアバーではその帽子を捨てており、
それによって発生したバタフライエフェクトによってフェルアルナの未来は本来の時間軸のそれとはまったくの別物になるのであった。
別に帽子がない方がいいとかそういう理由によるものではない。
ついでに小生の帽子とキノコメガネの帽子は別物。


>あのカルキ臭くない井戸の水を奪いましょう。中にはバトルシップがいるかもしれません。
この井戸水がカルキ臭くないからちくしょう!



2013/06/13
スバルイチさん裏サンデー投稿トーナメントの第3戦に出場しているぞ!(4回目)
応援よろしくお願いいたします。
明日が最終日!

制作はラスダンまで進んだ。
ラスダンが終わればシステム面を整理してバランス調整開始!
日記に書けるネタも増え……ないな。
バランス調整をどう日記にせえと。

ついでにバランスの方向性はプバー同様に攻め偏重というか、相手のこと気にするより殴った方が手っ取り早いバランスにしたいです。
見事にそうなったプバーは狙い通りですね!
世紀末だがな!
「気付いたら大変なことになっていた」ゲームって素敵ですよね


>どうも!いつもサイト拝見させていただいています。突然なのですがなすさんは金子作品の中ではあえて決めるならばどれがお気に入りですか?私、気になります!
閲覧ありがとうございます。
どれがお気に入りかとなれば迷わずWA3を選びます。
シナリオやらルビやらマヤやらザダスやら金子のおっさんの暴走やら、諸々の面で大好きです、WA3。



2013/06/11
スバルイチさん裏サンデー投稿トーナメントの第3戦に出場しているぞ!(3回目)
応援よろしくお願いいたします。
トーナメント終了まで続くぞ!

で、PS4の詳細が公開されたとか。
小生、ソニー信者である。
もう発売日に買うという暴挙をやっちゃってもいいかな!
なお、どや顔で(25000円の時に)買ったVitaちゃん用のゲームをほとんどやっていない。
どや顔で買った(60000円の時に)PS3もがっつりやるようになるのに時間がかかった。
まぁ、こんなものである。

ただ近代の家庭用ゲーム機というのは立ち位置が微妙だ。
このまま、先細っていくんじゃないかと心配している。
というか、先細っている。
いや、今のゲーム、嫌いじゃないんですけどね。
対戦や協力という点ではPS2以前とは比べものにならないほど環境が良くなったし。

でも、開発費の高騰でメーカーが冒険しにくくなったのは寂しい。
WAシリーズとかレーラグとか、ああいった「日本の一部にだけ売れればいいだろ」というタイトルが減った。
結果、市場の大きい海外で受けるであろう銃を構えるむさいモデリングのゲームが増えた。
WA6が出ないのもそんな冒険しにくい環境下だからだろうか。
WA4のスケールダウンを初めとして後期WAシリーズにも開発費の影響が見え隠れしていた。
シンフォギアで金子彰史成分を大量摂取できたから満足っちゃあ満足だけど、金子彰史ゲーも未だにやってみたいんですけどね。
もはや想い出の彼方か……あるいは……


頭文字D感想 Vol.712「土俵際」
2本目に行けば負ける!
涼介の言っていたことを信じて2本目に持ち込めばいいんじゃなイカ?
そっちの方が盛り上がると思うよ?

ともあれ、どこだろうが抜く気概で攻めていくのがこのバトルの特殊な点である。
そんなわけでまずはブラインドアタックだ。
トモさん戦で初使用して以来、一度も破られていない技である。
このバトルでも既に力を発揮している。

しかし、ブラインドアタックもレブ開放作戦も既に使われた作戦だ。
場を繋いだ走りの模倣も既出である。
もうちょっと新しい技が欲しいんですけど。
啓介の命がけのスプリントみたいな新技やってくださいよ。
あれはマシンの腹をこすったり描写的にも新しかったんだけどなー……
ただし、地味。

そんなブラインドアタックにギャラリーが驚く!
名も無きギャラリーが驚く!
お前ら(誰)かよ!? 埼玉勢呼んで来いよ!
この土壇場で無視される気持ちはどうだ?

ブラインドアタックによるCD値軽減効果か、レブリミット開放による伸びか、得意な高速区間だからか、
本人の危惧とは裏腹にシンちゃんに無事について行けている。
あとは抜くだけ……なのだろうか。
終盤を迎え拓海側にだけドラマというかネタが提供されている。
シンちゃんはその存在を大分長く引っ張ったし、技術の特異性についても事細かに説明された。
ここまで遠大な伏線を張られたライバルも珍しい。
このまま負けるにせよせめて意地は見せてもらいたいところだ。
相手が主人公だからちくしょう!



2013/06/09
葬式やらで何かと時間が取れていない。
だが、スバルイチさん裏サンデー投稿トーナメントの第3戦に出場しているぞ!(2回目)
というわけで今回の見所!
白熱のバトルシーン! 可愛いキャラクター! 広がる世界観に急展開!  外道! リョナ!
というわけでかなりの力作。それが辺獄コイン。
皆様もご一読されてみてはいかがでしょうか。
私からのオススメ。

個人的なツボは四条さん。
もうノリノリですね。この世界に馴染みすぎです。
ついでに回想シーンで土下座させておけばオーラが増すんじゃないかと提案したものでした。
面白い絵になったと思いますが、面白すぎて我ながらどうかと思ったので、無事採用されませんでした。
良かったです。
俺たちの四条さんはこれからだ!
何か捕まっているけどな!


ドキドキ!プリキュア 第19話「クリスタルをかけて! ジコチューのゲーム!」
プリキュアチームとジコチューチームでスポーツ勝負だ。
ありすがサッカーのキーパーを担当するのが武術担当らしい。
キャプテン翼の若島津的な意味で。
俺は六花の噛ませ犬なんかじゃない!

ジコチューチームはイカサマありで試合を行う。
それに対してプリキュアチームもイカサマで対抗する。
目には目を、イカサマにはイカサマを。
プリキュアは遊びじゃないということか。

レジーナの洗脳?は解けそうでなかなか解けない。
キングジコチューから寝取らないといけないな。
薄い本で頑張ろう。そうしよう。
真琴がしゅごいと言ったのも前振りですよ。みさくら語的な意味で。


>シンフォギア新キャラキターーー!
残念ながらみんな中身は♂です。

>クロンダイクさんは波紋とかつかえるんでしょうかね
何かやたらやかましい解説の人が同伴していないので多分使えないと思います。



2013/06/07
スバルイチさん裏サンデー投稿トーナメントの第3戦に出場しているぞ!
応援よろしくお願いいたします。
スバルイチさんはプバーの本体なのだ!
私?
ええと、キノコメガネです。

なお、今回の目玉は相変わらずの外道! リョナ!
スバルイチさんの得意技である。
プバーでその辺の表現が言われたことがありますが、あれはスバルイチさんの影響を受けたものなのです。
私自身はああいったシーンを素面で書けない善良な一市民です。
あー、外道書きてー。リョナりてー。



2013/06/05
MGストライクを作った記念にEXVSでストライクを使い始めた。
……あんまり楽しくない。
IWSPが強いのはいいけれども、基本3形態が弱くてやれることが少ないのが理由か。
耐える展開が多くてどうも。

オールスターシリーズに入ってストライクが換装できると聞いた時は大層胸がときめいたものだが、
それ以来、どのシリーズでも操作感が良くないような。
3形態の弱点が大きいせいで、強みをぶつけるというよりも弱みを突かれないように換装するという消去法な換装を強いられるせいか。
IWSPが追加されたEXVSだとより顕著である。
オールスターシリーズになって機体ごとにやれることが増えたのに、ストライクだけ連ザシリーズとやれることが大差ないというか。
形態ごとの戦える距離をもうちょっと増やしてもいいと思うのだが。
換装型ストライクが強機体のVSシリーズをやってみたいです。

なお、換装できない頃は背中に何も背負っていない時の方がコストパフォーマンス的に強かったり、
砲撃戦仕様のランチャーが肩バルカンでインファイト仕掛けるのが強かったりした。
強機体どころか最強クラスであったが何かズレているような……


ドキドキ!プリキュア 第18話「出現! 最後のロイヤルクリスタル!」
ジョー岡田ことジョナサン・クロンダイクは王女様の婚約者だった。
ここで嫉妬がSHITするのは剣崎剣さんである。
これが世に聞くレズ特有の嫉妬である。
お忍びなのかメガネになっているし剣さんは可愛いなー。

みんなでSLこと蒸気機関車で旅をする。
SLにときめくJCだ。
そっち方面の人はけっこう面倒臭い(ひどい)のでその手の趣味に目覚めないといいのだけれども。
いや、汽車と電車を一緒くたにしている時点で怒られるのだろうけど。
ガンダムとザクと一緒にするようなもんですよ。

ジョナサンは王女様との想い出を語る。
今までよくわからんかった王女様のことがわかるわけだ。
それは真琴の役割の気がするのですが……
真琴はあくまでもプリキュアであり、王女様とプライベートな付き合いはないということか。
泣けよ、まこピー。あ、泣いた。

ジョナサンは男キャラだというのにちゃんと戦闘にも参加している。
ば、馬鹿な! プリキュアの男キャラなんてどいつもこいつも雑魚だったのに!
正直、♂が頑張ってもこれっぽっちも嬉しくないから雑魚で良かったと思いました。
いや、男の娘プリキュアなんて出せば……イケる……



>花みたいなピンクの髪留めはクリスの本来の趣味かもしれない。正直違和感を感じたけど、勝手に深読みしてちょっと感慨深くなった。
>クリスの過去を思うと、フリフリでプリプリの可愛い格好してもいいのよ。って気分にもなる。

過去のクリスはリボン装備で可愛らしい服装をしていたので、あれが本来のクリスの趣味なのかもしれません。
今までの服装は漫画版によるとフィーネさんのお下がりみたいですし。

>埼玉勢が無視されているけど、大丈夫。ナイト何とかさん達だってry
>二ノ宮大輝→二宮大輝ね

あれ……何で「ノ」を入れたんだろう……



2013/06/03






組織テラリア部によって生み出された謎のオブジェクトたち。
そんなわけでPS3版テラリアをやっています。
PC版を随分やったものだけど相変わらずの中毒性で困る。

制作ももちろんしますよ!
あと2章でガワだけ完成!
バランスなどの中身は全然ですがね。


頭文字D感想 Vol.711「絶望の淵(後編)」
拓海が抜かれた。
まぁ、いろいろと心配したがこれで2本目に突入は間違いない。
何せラストバトルだというのにバトルのテーマとおぼしきものをこれっぽっちも消化していない。
ドリフトVSグリップ、シンちゃんの走りへの目覚め、拓海の底力、藤原ゾーンVSシンちゃん、描くべきテーマはたくさんあるのだ。

「2本目あってもこのタイヤじゃ勝ち目ない」
「もういっかい…ブチ抜く!」

ファッ!?
いや、何やる気出しているんですか。
このまま抜いて決着だと、走ることの技術に関しては完敗&マシンの性能によって勝利とこれっぽっちも盛り上がらねえだろうが!
イニDの展開に対してわりとどころかかなり好意的な解釈をしてきたと自分でも思うのだが、
これで決着はさすがに不満の一つや二つは言いたくなりますよ。ええはい。

2本目になってお互いにタイヤを消耗しきった状況になれば、グリップ走行じゃスピードを稼ぎにくくなって拓海のドリフトにメリットが生まれたり、
シンちゃんもドリフトを行うことで新しい技術に目覚めて成長に繋がったり、
いやはや、盛り上がる要素はなかなかにあると思うのだが。
このままではお互いにいつものバトルの延長線上で終わって延々と引っ張ってきた一戦なのにもったいない。

さて、高回転ゾーンを用いることでエンジンへの負担と引き替えに、ギアの守備範囲を広げることで車半分の距離を稼げるらしい。
それ、二ノ宮大輝戦でやってた。10年以上前に使った策じゃないですか。
ともあれ、元より拓海ハチロクはパワーでは勝っている。
そのアドバンテージをさらに広げられるというのはデカい。
そして、それを活かせる場面が存在すると涼介は見ていた。
二ノ宮大輝とのバトルでは僅か数kmのアドバンテージで命運が分かれた。
高回転ゾーンも十分決め手になるだろう。

トドメの解説援護もなされて1本目決着の可能性が高まってきた。
が、前述通り、それじゃ盛り上がらない。
シンちゃんには頑張ってもらいたいところだ。
あと埼玉勢が無視されている。
無視されたままで終わってしまえばさすがに悲しい。


>参考に聞きたいのですが、一マップは何×何マスくらいのイメージで作られてますか?
大きくて40*30くらいの面積で考えています。
いかんせん私ゲーは移動速度が速いのでこれくらいの大きさでもあまり広さを感じないとか思ったりです。

>ショーコちゃんがバカすぎてかわいすぎて…! ああいうのはずるいなーと思います。
エルエルフさんがオモシロすぎて笑えすぎて……! ああいうのはずるいなーと思います。

>僕じゃない、僕じゃない、僕じゃなーい
あれほど笑えるEDテーマもなかったので、変わったのが残念でなりません。



2013/06/01
最近のアニメは革命機ヴァルヴレイヴが狂ったように面白いですね。
やはり、狂ったアニメですからかね?
そんなわけでヴヴヴさんを見ると元気が出るので毎回楽しみに見ている。
何というか、ガンダムAGEもこれくらい頭が悪ければ誰も文句を言わなかったと思う。

ヴヴヴの素晴らしいところはその頭の悪さだろう。
いや、頭が悪い。清々しいほどに頭が悪い。
深いこと考えず楽しさを追求するスタッフの心意気が伝わってくる。
まぁ、娯楽なんてこんなもんでいいですよね。
おバカなくらいが丁度いいというものかと。

そして、7月からはおバカ中のおバカにして本命中の本命、シンフォギアGですよ。
正直、ヤバいですね。今からテンションが上がってくる。
キャラクター紹介を見たらクリスの私服が普通に可愛くてどうしてくれよう。
シンフォギアが可愛いとか、ちょっとズルい。
感想も可愛げのあるものにしておくべきか。
無理です(断言)。

余談ながらシンフォギア薄い本を持っているのですが、とても使えませんでした。
何かトラウマみたいなモノが植え付けられているんですかねぇ?


>…なんというかこう…あの…アレに似てないですか…(小声)
>すごく・・・大きいです・・・

巨鼻レイプ! ミラクルと化した先輩!




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