IMRシリーズに関して
IMRシリーズは自分がツク3から作り続けているシリーズで、
現在第4作目をツク5で作成中です。
IMRはINU MAYUGE RPGの略称で、
『犬マユゲでいこう』という漫画に出てきたネタを元にRPG化したものです。
ですが、シリーズを重ねるにつれ、徐々に自分のオリジナル要素が増えていき、
最終的には原作の関連性がなくなってしまいました。
また、原作を必要としないオリジナル作品を作りたくなってきたので、
IMR4thは世界観を一新し『俺風味』を出すことに専心しました。
一応はIMRシリーズを題していますが、前作とのシナリオ的な繋がりは希薄でほぼ新作と言っても思います。
そういった努力?をしたため、IMR4thは人に見せることのできる『作品』としての体裁をだいぶ整えられたと思います。
そのため、こんなホムペを作って宣伝をしてみました。
IMR4thが完成したらデータ配布を行おうと思いますので、その時はプレイしていただけるとありがたいです。
なお、IMRには某WA単語がわりと出てきますがあまり気にしないでください…
リスペクトとオマージュです…(悪い言い訳)
シリーズ概要
画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
INU MAYUGE RPG
使用ツール
ツク3
使用容量
システムとシナリオで合計5ブロック使用
管理人が中学2年の頃に作成した初のツク作品。
初めてゆえに恐ろしいまでにアラが目立つ作品だった。
個人的には忘れたい過去。
システムデータを消してしまったので強制健忘の刑になってしまった。
登場キャラは全て原作『犬マユゲでいこう』キャラ。
ジョジョネタがやたら多かった。
(画像はシナリオデータ内の台詞です)
INU MAYUGE RPG 2nd
使用ツール
ツク3
使用容量
システムとシナリオに各種素材を合わせて14ブロック
管理人が中学3年に作ったツク作品。
IMR1stの続編で、シナリオ的な繋がりが濃く前作キャラが登場する。
今作で始めてオリジナルキャラを導入(ぇぇぇ
シナリオも自分なりに組んでみたりしたので、自分にとっての原点的作品。
しかし、ここでシナリオの基礎を組んでしまったのが、後々災いを呼ぶことに…
INU MAYUGE RPG 3rdRELOAD
使用ツール
ツク5
使用容量
データ3つ
ツク5初の作品。
管理人が高校3年から2年の月日かけて作成した。
――したのだがツク5の仕様を数年間に渡り把握できず、結果としてはいまいちな出来に。
今思えばもうちょっとツク5の性能を理解してから作るべきだった。
オリジナルキャラがシナリオの主となり、原作キャラはまったく活躍しないという、
『INU MAYUGE RPG』である意味がなかった罠。
2ndまでのキャラが勢ぞろいするため登場キャラが多く、シナリオ的に消化できなかった部分が多すぎた。
というより強引に消化してしまった。
中学の未熟なシナリオをそのまま引き継いでしまったのが敗因。
続編ものの欠点をつくづく実感した。
なお、恋愛要素が話の中心なのでかなり恥ずかしいシナリオになっていた。
番外 Sister12
使用ツール
ツク5
使用容量
データひとつ
IMR4thの技術検証のために作成した作品。
2004年のお盆から12月にかけて作成。
その内容は某シス○リのパロディ。
だが、なぜか死者13名という怪しい矛盾を背負ったファン憤慨ものの内容だった。
ジャンルはアクションサスペンスアドベンチャー。
アクションでイスや机や妹などの障害物を破壊しつつ(クリアには関係ありません)、
死者多数のサスペンス風味のシナリオが続く(途中からバキネタオンリーになりました)。
クリア後はパズルモードというアクション部分を楽しめるモードあり。
このモードはバキコア以外には通用しないシナリオよりも評判だったとのこと。
なお、シ○プリファンに喧嘩を売ったような作品を作った管理人はその実シスプ○が大好きだったりする(ぉ
Sister12設定
Sister12用語集
ネタバレ注意。
Sister12はツク作品置き場でダウンロードできます。