茄子日記(でも茄子は苦手) 


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2005/05/31
ネット上に転がっていたガオガイガー第1話を見た。
かれこれ9年振りに見るわけだけど、面白い作品だなぁ。
ナレーターの解説とかどうもこうも最高です!
「ガオ ガイ ガー」と抑揚のない声で言ってくれるので、すごく頼もしくない。
第3者が解説をやるツク作品はなかなか見ないので、誰か組み込んでみる気はないでしょうか?

でも、第1話しか転がっていなかったのが萎える。
結果、欲求がたまってしまい、面白かったけどがっくりだ!
ああ、もう!どうして、こうなんだよ!
でも、舞HiMeが見つかったからいいや。
ずっと前から見たかったので、実に嬉しい。
アニメ版を見てみたらチャンピオンがプッシュするわけがわかった。
どうして、深夜放送のアニメしかチャンピオンに関わらないのかなぁ。
まぁ、チャピオン自体深夜販売するような雑誌だから致し方ない、か。

そのついでにアニメ版シスプリも見た。
チェキーーーーーーー!!
チェキーーーーーーーーーーー!
チェーーーーーーーーーキーーーーーーーーーーーーー!!!
脳を腐らす揺らすこの感覚…ッ!
シスプリの恐ろしさを再確認するのだった。
そりゃあ、妹12を作ってしまう。
どこをどう踏み外してああなってしまったのかは知らない。
そもそも、どうして妹12を作成したんだっけ?
IMRの技術検証のために作ったのは覚えているけど…ううむ…

その勢いのまま、シスプリ版TOPを作ってみようと企んでしまう。
ちょうどコンテンツ数が12個なわけだしイケるかもしれない。
…作ってどうするのだろう?

2005/05/30
うん、昨日ははしゃぎすぎた。

数日前、DSを何の考えもなしに買った。
どこも在庫がないから人気あるんだなぁ→と思っていたらなぜかたくさんある→わーい買っちゃえ!
…我ながら計画性のなさに呆れる。
まぁ、スパロボDSがあるし先行投資というヤツだ!
お先真っ暗の先行投資という気がしないでもないが。

DSだけでは寂しいので安売りされてた逆転裁判とどうぶつの森を買う。
ちまちまプレイ中。
傍らでスパロボJが現役で動いているのが謎いけどあまり気にしない。
DSといえば辞書もあるんだよなぁ。
広辞苑とかじゃないのが不満だけど、ツク作成のために欲しいアイテムだったりする。
分厚い辞書を開くのは作業効率的にあまり良くない。
まぁ、辞書を開くようなテキストを書かなきゃいいんだけど。

2005/05/29
とりあえず、最初に感想類を書こう。

・テニプリ感想
目がパンダ状態でテニスする橘さんはどうみても間抜けだなぁ。
本人は大真面目だから間抜け度が飛躍的に向上するし。
絶妙な中腰でボールを空振りしたりと、どうみてもアレです。
ところで猛獣のオーラって何だろう?
五分扱いされる無我が悲しいけど、さらなる能力があるらしいから次回に期待か。
…テニス勝負じゃなくて、オーラ勝負になってません?


・ ふたりはプリキュア Splash Star 「第17話 壊れた埴輪!どうする舞とお母さん」
舞母がボケ系のお母さんであることが発覚する。
でも、3日徹夜するあたりは高橋涼介のようにも感じる。
そんなわけで「カス揃いだ!」と言ってください。

満と薫はレーゾンデートルに思い悩む。
うわぁ、キリヤ君だ。
だから、最終的にはこうなるのかなぁ。

舞「うう…」
咲「ピンチよ…」
満「助けてに来たわプリキュア!!」
薫「あの時の借りを返すわ!!!」
舞「4つの心がひとつになれば!」
咲「恐れるものなど何もない!!」
4人「プリキュア同盟拳!!!!」

勢いで書いてみた。
今では後悔している。


さて、日記です。
ぶっちゃけアレなので柔々(にゅうにゅう)したい人は戻ってください。

サトコンページの掲示板とアンケートに…うん…ちょっと迷惑な人が現れた。
その人に対する見解は掲示板で示されたので、自分からは特にコメントはしません。
ただ、アンケートや掲示板で自分について暗にコメントされていた。
これに関してあなす個人としてレスしようかと。
(コメントは自分が書きやすい順に挙げているため、順不同です)

>あと、主催者のアンタ(Aの方)は作品にAコン受賞の音楽作品をそのまま使っていた様だけど(しかもちゃんとコンバートされている訳でも無くサイズも馬鹿デカイというド外道ぶり。作品が本当に可哀想)、あれも常識的に考えて御法度なんだぜ・・・?>「腐月」
>あ、と誤爆じゃないからな。
>お前がたゆきだかユウちゃんだかと同一なのは解っているんだぜ・・・?
アンケートの「(5)版権物の扱いに関して」から抜粋。

まずいきなりですが、自分と某氏とまったくの別人です。後ろ指を指されるようなツク3作品なんてひとつとて公開していません(そもそもツク3作品はみんなお蔵入り)。
まぁ、後ろ指を指されるツク5作品ならあるけど。妹12とか。それはそれなので略。
で、本題。
自分と某氏が別人だという根拠はそれこそいくらでもあり、その一端を挙げるのならばHPや作品です。
違う部分はページレイアウト、テキストの癖、コンテンツ、発言の方向性etc…
これらを参照してみれば自分と某氏が別人であることぐらいすぐわかると思います。
おまけに言うのなら、かなでーる2に付属されているサンプル曲の使用は自由です。後ろ指を指すことはできません。
使うのがダメだとしたら企業側はサンプル曲のデータをメモカに入れることをできなくする、楽譜を見れなくするなどの対処をするはずでは?


>・・・ま、ハッキング常習犯のアンタ(Aの方)がコンテストを開催しているだとかいうこんな状況の中、こんな事を言った所でどうしようもないんだろうけど。
アンケートの「(4)コピーデータの扱いに関して」より抜粋。

はっきり言ってやると自分にハッキングするだけの目的もなければ、それを実行するだけのPC知識も存在しません。
――と、訴えたところでそれを指し示す証拠はないんだけど。
自分の使っているPCを生で見せればいいんだろうけど、現実問題そんなことは不可能。
そんなわけでもしかしたら自分は愉快犯的にハッキングしているかもしれないし、中国でやっていけるほどの実力を持っているのかもしれない。
winnyなんて全開ですよ!!!エロゲーを落としたと思ったら、俺の欲しいエロゲーはこれじゃねえ!!!とか言ってるかもしれませんよ!!!(winny=エロゲーかよ)
まぁ、それはどうでもいい。
大事なのは「自分をハッカー扱いする証拠」なわけで。
ここまで断言するなら相応の自信やらがあるんだろうけど、もしも根拠がない、もしくは説得力のない根拠だとしたら呆れるより他ありません。
「A氏はハッキング常習犯である」ということを立証するだけの根拠や証拠を用意しなければただの妄言に終わります。


>余談だけど、俺のPCを侵していた犯罪者が今、何十とかいうHNと幾つもの数のHPを携えてこの界隈に潜んでる。
サトコン掲示板の「無題」(消去済み)より抜粋。

推測だけどこの人が言っている「犯罪者」って自分のことを言っているんですよね?
まず、「俺のPCを侵していた犯罪者が〜」という下りから説得力がありません。
PCを侵していたことはともかくとして、何でその人がHNとHPを携えて界隈に潜んでいると断言できるのでしょう。
というか、そこまで断言できるのならプロバイダに連絡でもしたらどうでしょうか?
まぁ、海外プロバイダなら話は別になってくるだろうけど。

さて、幾つものHPを携えていると言っていますが、そのひとつがこことなるのでしょうか。
はい、無理です。
ここひとつ一度の更新に数時間はかかっています。
さらにサトコンページのCGI管理とかが加わっているので現状でマジ手一杯です。
だと言うのに、それにプラスして複数のHPを管理しろ?
はい、無理です。
そもそもなんでハッカーなのにHP運営しなきゃいけないんだ…それも複数も…
同業者に叩かれたらどれだけ恥をかくことになるのだろう。
弱点を自分から作ってどうするんだろう。
正直な感想を述べると「同一人物だと思ってた人たちは勘違い」とまとめることができるような。


>ちなみにそいつは2chでも有名な荒らしで、特徴は下ネタやアニメ好きのネカマ野朗。
サトコン掲示板の「無題」(消去済み)より抜粋。

2ch=怖くてなかなか書き込めないよ!
下ネタ=2日に1回は「睾丸責め」で検索されるサイトでごめんなさい。最近は「幼女 白濁」とかもあるし。
アニメ好き=うん、否定しない。種死見て、プリキュア見て、マイメロ見てる奴がアニメ嫌いを名乗っても説得力絶無。
ネカマ野郎=違ええええええええええええええええええ!!!!!!!

ネカマ野郎の根拠はどこにあるんだよ、どこに!
当HPは一度たりとも女性視点で編集したことはありません。
女言葉なんて一度も使ったことはない、とまでは言いませんが、常用したことはないです。
そもそも、女性に成りすますのがネカマなのに、なんでバキ感想とか書くんだ!
ネカマならネカマらしく、♪やら☆やらを使って日記書きます。
ついでに自分は♪やら☆やらをまったくと言っていいほど使いません。
☆うざいわね、だし。


>ここまで言って解らなかったら、これ以上言っても無駄(他で散々経験済み)なんだけど・・・。
サトコン掲示板の「無題」(消去済み)より抜粋。

他でもこんなことを言っていたら通用するはずないと思いますが、どうでしょう?
どの言い分にも説得力が根本的に欠けており、はっきり言ってお話になりません。
自分の考えをぶつけるだけでなく、相手に自分の考えを納得してもらうことを考えましょう。


長々と愚痴愚痴すみません。
もし、その人がここを見てたらメールにでも意見やらを送ってください。
「A氏がハッカーで荒らしだ」という論を曲げないつもりなら、自分がここに書いた反対材料に他者が納得のできる論拠付きで反論してください。
著作物に対する考えは自分としては正直どうでもいいです。俺のことを著作権を破り放題のゲス野郎だと罵るのも勝手です。
が、荒らしやらネカマやらだと勘違いされたままでは気分が悪いので、これについての疑問は晴らしたいです。

…でも、ここをちゃんと見てたらこんな指摘しないはずだよなぁ。
どう見ても別人なんだし。
うーん…
長々と書いてきたけどただの荒らしだと考えると、筋の通っていない一方的な誹謗中傷も納得できるんだよなぁ。
荒らしだから筋を通す必要がない。煽れる単語を寄せ集めればいいだけなんだし。

2006/05/28
ふたりはテッカマン
第8話 『テッカマン解散!ぶっちゃけ早すぎ!? 』

ふたりはテッカマン  どうしても、シンヤとミユキの関係が気になってしまうタカヤ。
おかしいタカヤの様子に、周りも訝しげ…。
気にしないようにすればするほど、二人の仲の良さが引っかかりシンヤに真相を確かめようとするが、
何も聞けないまま逃げ出してしまう…。
一方シンヤは、ランスからタカヤのミユキに対する思いを聞き、二人を近付けようと画策する。
翌朝、偶然居合わせたミユキを紹介するが、無神経とも取れる行動に「おせっかいなんだよ!」と逆にタカヤの怒りをかってしまう。
逃げ出すタカヤを追いかけるシンヤ。
しかし…「お前とはテッカマンってだけで、兄弟でもなんでもないんだから!!」
タカヤの言葉に傷付いたシンヤはその場から去っていく…。

ふたりはテッカマン  タカヤの一言が頭から離れないシンヤ。
相手の事を思ってやった事が、逆に傷つける結果になってしまい動揺を隠せない…。
タカヤも、勢いとはいえ酷い事を言ってしまった と反省するが、どうしたらいいのか分からない。
お互い微妙な距離のまま放課後を迎えるが…
「こういうのって、やっぱり気が合ってる人同士の方がいいと思って…」
自分にテッカマンの資格が無いと思い込んだシンヤは、タカヤにテッカコミューンを預けて走り去る。
それを聞いてダガーは怒り狂うが、ランスは複雑な顔のタカヤに、ラーサ手帳に今の思いを書いて頭を整理したらどうかと提案する。
「早く二人に仲直りをして欲しいランス…」「とっと と詫びを入れるダガー!!」

ふたりはテッカマン  「シ〜ン〜ヤ!」
何とかシンヤに謝ろうと必死のタカヤ。
しかし、努力も空しく避けられっぱなしで、一日が過ぎて行く。
「五円なんてしけてるダガー」「うるさいな!!」
最後の手段と、フリーマンに願掛けに行くが、運の悪い事にアックスドラーゴの強襲に遭ってしまう!
触手の様な木の枝を操り、コミューンを奪われて絶体絶命のピンチを迎えるが…
「兄さん!!」
通りかかったシンヤが駆けつけるも、いまいち行動が鈍い。
「もたもたしないで早く!」
動揺していたシンヤも、ムッとした怒りに任せて、タカヤに コミューンを投げつける。
「…ちなみに俺、モタモタなん てしてない!」
なんとか変身した二人だが…

ふたりはテッカマン  「俺、無視するなぁ〜!!」
アックスドラーゴの存在を無視して、戦いの最中も激しいケンカが続行される!
「だいたい俺とお前じゃ全然性格が違んだよ!!」「そうだ、腹立つくらいな!!」
熱い男の戦いが繰り広げられるも、何故か息の合った動きで攻撃をかわす二人。
ついにアックスドラーゴも自分の存在を訴えるが「今大事な話中!!」逆に跳ね返され、
普段と比べ物にならない様な威力の必殺技を受けて敗退する。
戦いの後も、よそよそしい二人…。
しかし 「兄さんといると楽しい」「もっとシンヤの事を知りたい」取り違えた手帳に記されていた、素直に言えないお互いの気持ち。
今回のケンカで、また一歩距離が近付いた…かな?

元ネタ

2006/05/27
ふたりはテッカマン
第1話 『俺たちが変身!?ありえねえ!』
 
ふたりはテッカマン  スポーツ万能勉強嫌いのアイバタカヤと、成績優秀で常にクラスのトップのアイバシンヤは外宇宙開発機構学院男子部の2年生。
同じクラスにはいるものの、タカヤは記憶喪失になりきるための練習、シンヤはプロレスの練習といった具合で
接点はほとんどないまま、学校生活を送っていた。 

ふたりはテッカマン  記憶喪失の練習を終え、家に帰り着いたタカヤは空から無数のラダムが落ちてくるの見ていた。
流れラダムに願い事をするとその願いが叶う、そんな話を妹としていたことを思い出し、願い事をするタカヤ…
そこに突然、光る物体が飛び込んできた。
そしてテッククリスタルのようなものに姿を変え、中から見たこともないような生き物が現われた。
その不思議な生き物はタカヤに声をかける。
「お前誰メポ?…俺を希望のかませ犬ランスのところにつれてくダガー!」

ふたりはテッカマン  タカヤはその不思議な生き物の泣き落としに負け、外に連れ出した。
しかし、遊園地で謎の男に行く手を阻まれる。
不思議な生き物をよこせと迫る男から逃げようとするタカヤ。
「兄さん!」「ダガー!」
そこにシンヤが同じ様な生き物・ランスを連れてやってきた。
男は一石二鳥と笑みを浮かべる、どうやらその2体を狙っているらしい。
追いつめられるタカヤとシンヤ、そのときランスが叫ぶ 。
「二人とも、変身するランス!」

ふたりはテッカマン  「デュアル・ラダム・ウェイブ!」
テッカマンカードをスラッシュした二人はボルテッカのような光に包まれ変身!
タカヤはテッカブラック(右)に、シンヤはテッカホワイト(左)となって謎の男に戦いを挑む!
男が不思議な力で造り出したローラーコースターの怪物を二人の必殺技「テッカマン・マ ーブル・スクリュー」で撃退に成功!
何がなんだかわからないタカヤとシンヤをよそに再会を喜ぶダガーとランス。
そしてダガーから二人はこれからテッカマンとして戦っていくことを告げられる。
「ありえね〜!」タカヤの雄叫びが遊園地の空に木霊した。

元ネタ

2006/05/26
特に深い理由とか思惑はないんだけど、TOPをリニューアルした。
配置を変えただけだけどさ!!
デザインは昔自分がよく見てたACサイトチックにしてみたり。
横に長くしてスペースを有効活用。
情報量アップ?
ついでに半ば無意味にメニューが2つ用意されているのも、そのサイトの影響だったり。
…あいや。そのサイトはフレーム使ってたし無意味だったわけじゃない。

そのついでにHP内を整理してたらこんなのがあった。



わじこん宣伝用にトニーさんが作ったものイラストです(正確にはツク5用)。
何とも懐かしい。
トニーザァン絵が好きな自分は改造を必要最小限に抑え、サムワンの股間だけを飾ったんだったなぁ。
…必要最小限にして最悪の改造の気がする。

2006/05/25
piyota隠しボスを倒した。
ピヨタが人類滅亡を望んだ背景がこんなところに…
その勢いで岡大を再プレイしたんだけど、やっぱりすごいなぁ。
こういった演出をできれば、もちっとIMRもマイルドな味付けになるのに。


チャンピオン感想
・ムテムスN
久し振りの台詞なしの話。
難点は前に一度やったことがあるため、少し新鮮味に欠けることかなぁ。
鬼丸美輝解体ショーの美輝の表情は見事な脱力感が伴っていてとにかく好きだ。

・舞-乙HiMe
首筋に舌を這わせたり、久し振りに「らしい」。
全面に渡って百合表現を多用する辺りはさすが。
固い書き方をしたけど、要するにエロい(ry

・ゾクセイ
比較的まともだった。
でも、可愛いや萌えるという印象を抱く前に、筋肉が弛緩されるのはどうしてカナ!

2006/05/24
某氏にpiyota隠しボスとの戦い方を教えてもらったので、piyota4周目を開始。
どれくらい時間がかかるかなと思ったら、2時間ほどで隠しボス戦に移れたので驚いた。
サクサク進む。
IMRだと2時間じゃダンジョン2つクリアできるかどうかなのに!!
この馬鹿野郎!(CV:石田彰)

そんなわけで隠しボスと戦うことを焦点としつつも、本編もまたまったりと楽しんだ。
いやぁ、面白い。
ばこタンテキストは独特の味が出すぎていて、他の人には絶対に真似できない。
こういった「作者らしさ」が出てるとプレイしていて楽しい。
素直に感情移入できる。
まぁ、作者らしさが不快感に直結するようなら一考する必要があるけど。
でも、一考した結果として作者らしさが排他されるのなら寂しいので、いかに不快感を感じさせないように自分らしさを磨いていくかが大事だと思う。

とはいっても、この界隈にある作品はどれも作者らしさが出てると思う。
作品とプレイして、その人の日記なり何なりを見てみれば、「あーこの人が作ったんだな」と納得ができるのだ。
自分は「リアルのテンションを見るとIMRの作者とはとても思えない」と言われたけど、それはそれ。

…結局何を書きたいのか忘れた…
そんな夜もあるのさ…
今、真昼だけど。

2006/05/23
IMRを修正しようとしたのはいいものの、相次ぐ不具合に泣く。
何とか一通りは修正したかなぁ。
他の人がプレイすればもっと穴は出てくるだろうから、油断はできない。
直せる部分があったら直していこう。
そして、データ3の作成は遅れ(ry

プリキュアのファンブックが出ていたのでまた買った。
相変わらず製作者インタビューの多い内容でマジ萌える。
明らかに幼女をターゲットにしてないなぁ。
こういった作る側の思考を見るのは面白い。
まぁ、前にも書いたけど。

WAも製作者が面白いんだよなぁ。
金子たんとか金子たんとか金子たんとか。
作品の面白さとは作った人間の面白さだと思う。
そう思うから作り手が伝わってこない作品はどうにも好きになれない。
バキなんか板垣先生にしか書けない感じが強くあるから好きだ。
どの角度から読んでもギャグになるし。

2006/05/22
ガルシア の発言:
 どうして俺に絵の才能をくれなかったんだ
ガルシア の発言:
 絶望した!
あなすタシア の発言:
 どうして、誰も絵を描こうとしないんだ!
あなすタシア の発言:
 あら、書いてますよ?
あなすタシア の発言:
 SEEDフレッツでね


我ながら懐かしいことを言ったなと思った。


・テニプリ感想
目にテニスボールが命中したシーンに動きがまったくなくて、ボールが接着剤で止まっているように見えました。


・ ふたりはプリキュア Splash Star 「第16話 夢と希望と健太の悩み!」
昼の舞の家には両親が仕事でいないらしい。
チャンスだッッッ。
とりあえず、兄と健太を排除しておこう。
百合百合でキュアキュアの世界に、男はいらない。

今回の満と薫は口をへの字にすることが多かった。
何だかボケボケしていて、何だか好きだ。
ツンツンしている中のボケボケだ。
ツンボケッッ?

今回は満と薫よりもドロドロンの方が出番で勝っていたのに、圧倒的に印象で負けている。
これで満と薫が戦うようになれば、完全に日陰に移ってしまいそう。
まぁ、元々日陰者だから問題ないか。
登場して1ヶ月も経っていないのに消えてしまいそうな予感がするし。
でも、これでドロドロンが最終的に活躍したらどうしよう。
「俺は勝ち組ゾナー!イケてるゾナー!」と叫びそうだ。

2006/05/21
当サイトがレーシングラグーン バグ技で検索されていた。
せっかくだから自分の知ってるバグを書こう。

1.マップ画面でCDのフタを開ける。

2.パッシングするorパッシングされて、エンカウントする。

3.フタを開けているため、読み込み処理へ移行しない=エンカウントしない。

4.その状況になるとイベントの判定がなくなり、パーキングポイントを調べることや別のマップに移動することができない。

5.つまり、そのマップ内を好きに移動できる。

主な用途はHAKONE Areaの検問を越えたり、Last Nightのベイラグーン埠頭に入るなどなど。
いろいろな現象を楽しめます。
なお、フタを閉めるとエンカウント、戦闘終了と同時にエンカウントした場所に戻ります(記憶が正しければ)。

知ってる限りではどのレーラグサイトにも載っていないはず。
検索した人はもう一度来てくださいな。

2006/05/19
自分の実家は秋田の県北にあるんだけど、そこで殺人事件?が起きた。
ド田舎である秋田にしては珍しく全国区のニュースだ。
しかも、殺人事件?なんて秋田史上初じゃないだろうか。
秋田に対する歪んだ価値観が発露しているけど、自分、秋田大好きですよ?

そんなわけで気が気がじゃない。
知り合いに事件に巻き込まれそうなお子様はいないのだけれども、自分の近くで殺人事件が起きるというのはいい気がしない。
犯人が早く見つかるといいものです。
スタンド使いを呼ぶんだ!

とはいうものの、自分の身近な場所でこんなことが起こっても自分の身に降りかからない限り、危機感をあまり覚えないなぁ。
その点、某piyotaは鳥インフルエンザという脅威がありながら、みんなのほほんとしているあたり、どこかリアリティを感じる。
作中で鳥インフルエンザに躍起になっていたのは、感染者が身近にいたpiyota一行だけだし。
実は計算してるのだろうか?
きっと そうに ちがいない!

2006/05/18
昨日はもっとはじけたかったけど、正直ストライク攻略で思いつくことをやったし乗り切れなかった。
某メスト風の攻略記事にしてみようとしたら、むしろアルカデ風の攻略になってしまったし。
あれだけだと敬遠なガンプラファンに喧嘩を売っているので、真面目に1/100のインジャのレビューでもしてみる。

○よかったところ
・プロポーションが非常にいい。まじかっけえ。
・ギミックが多彩。無駄に多いインジャの武器を全再現してる。グラップルスティンガーグラップルスティンガー!!
・腕部がMGチックになっていて可動範囲が広い。マジ進化した部分。
・正義の記号であるファトゥムがでかい+シャープでかっこいい。これだけでご飯3杯はいける。

×だめだったところ
・ライフルやファトゥムなど、外部パーツに色分けがされてないところがある。シールでもいいからやって欲しかったなぁ。
・腕は進化したのに足の可動はデスティニーとあまり変わりなし。
・クリアパーツの出来がいまいち。
・ファトゥムがでかくてかっこいいのはいいのだが、おかげでインジャ単体だと自立できない。
・つまり、スタンド必須。つまり、初回限定版必須?

不満点はあるんだけど、今まで買ったガンプラの中で一番好きだ。
ファトゥムの出来は感動ものです。見惚れてしまってツクの進行度がダウンだ。
このクオリティでストフリとかデスティニーをリメイクしてくれないものかなぁ。
一番欲しいのはセイバーだけど。


チャンピオン感想
サイカチが終わってた。
チラリズムを知る絶妙なエロさを誇る漫画だったので残念だ。
ムシキングブームに明らかに乗っていたり、ダサい技名が光っていたけど、けっこう好きだったのに。
稲穂タン稲穂タン!!ワッショイワッショイ!!

・ムテムスN
アクアブルー!マリンブルー!クリアブルー!オーシャンブルー!ディープブルー!
ブルーだけの戦隊ものを作品に盛り込むあたりに、作者の発想の奇抜さが伺える。
1ページ目で気力を使い果たした気持ちもあるが。

・舞-乙HiMe
前作VS今作という形は知名度のある作品ならではの手法だなぁ。
知名度のない作品で「お前は○○!!」と前作のラスボスを出されても困る。
オボエテナイヨ!!

・ゾクセイ
心臓に悪いなぁ。
ゾクセイだけ連載禁止のチャンピオンって発売されないかな。
エイケンよりは優しいから我慢しろってことかもしれないけど。
いや、あれくらいやってくれた方がネタとして(ry

2006/05/17
アーケードで稼働中の連ザ2の攻略をします。
今回は新キャラであるナイトジャスティス、通称ナージャの立ち回りをやってみようかと。

ナージャ特徴
ナージャ攻略
見ての通り、主人公機のデスティニーよりも背が高い。
通常技のリーチが長い分、食らい判定も大きいのが難点。


ナージャ技表
必殺技名 SEEDキャンセル対応表  コマンド  備考 
地獄突き  SC可  46+P  発生4F・ヒット時は他の必殺技でキャンセル可 
ビームネリチャギ  SC・SBC可  632+K  中段・カウンター時よろけ 
コブラバイト  SBC可  236+P  当てた時にKを追加入力することで引き戻しに派生
シャイニングカッター    421+P  投げ技 
ナイトボマー SBC可  63214+K  移動投げ・空振りモーションをSBCできる 
オーバーレイアーティラリー  SBC可  63214+P  飛び道具 
SEED必殺技    
KAMIKAZE'2006  SC可  632146+P  発生が非常に速い 
SEED BREAK必殺技   
Help me KIRA!!   2141236+P  ガード不能 

ナージャ技解説
・地獄突き
ナージャ攻略
発生が4Fと非常に速く、ヒット時は他の必殺技でキャンセルできるのが特徴。
2弱K>強P>地獄突き>コブラバイト(引き戻し)>弱P>強P>地獄突き>ナイトボマーでダウンさせて攻めを継続するのが基本。
最後のシャイニングカッターをKAMIKAZE'2006に変えることもできるが、コンボ補正がかなりかかっているのでダメージ増加は微々たるもの。
ゲージを使うほどの価値はないだろう。
さりげなく上方向の判定が異様に強いので対空にも使える。
この場合は地獄突き>オーバーレイアーティラリーで。
対空から十分なダメージを与えられるので強い。
ゲージがあったらオーバーレイーアティラリーをKAMIKAZE'2006に変えてダメージを稼ごう。
なお、ガード時は-9F不利と危険。
要ヒット確認。

・ビームネリチャギ
ナージャ攻略
足からビームを発生させて、カカト落としをする。
中段のため発生は遅めで通常ヒット時は追い打ち不可能。
しかし、カウンターヒットするとかなり長い時間よろけるので、追い打ち可能。
地獄突きコンボで一気にダメージを与えよう。
SBCすれば通常ヒットからも追い打ちできるので、ゲージがある時は積極的に出していこう。

・コブラバイト
ナージャ攻略
リーチの長いアンカーを出す。
当てた時の距離が短いほど有利Fが増加するのが特徴。
密着時は+4F、2弱K>強Pからは+1Fとなる。
攻撃がガードされた時のフォローに使っていこう。
SBCすると大幅に有利なので、ダッシュから2強K・ビームネリチャギ・シャイニングカッターの下段・中段・投げの3択を迫ろう。
なお、Kを追加入力すると引き戻しに派生する。
目押しで各種弱攻撃に繋げられる。
しかし、ガードされた時に引き戻しすると大幅不利になるので注意。

・シャイニングカッター
ナージャ攻略
追撃可能の投げ技。
武器で相手の首を締め付けた後に放り投げる残酷な技。
発生は8Fとやや遅めだが、追撃可能のため積極的に狙っていきたい。

・ナイトボマー
ナージャ攻略
高いダメージを誇る移動投げ。
コンボに組み込めるのが特徴。
その際にはダメージが通常の70%に下がるが、ダウンを奪えるため積極的に狙っていきたい。
空振り時の隙は大きいが、SBCでフォローできる。

・オーバーレイアーティラリー
ナージャ攻略
斜め上を攻撃する飛び道具。
発生は遅めでとても対空に使うのは難しいので、コンボに使うのが基本。
SBCをするとハイジャンプから追撃ができ、コンボが伸びる。
なお、カウンターヒットをさせるととんでもないことに…
ナージャ攻略
見よこの減り!
発生の遅さからあまり見られない光景なのが残念。
ダメージは大きいものの実戦で狙うのは微妙か?

・KAMIKAZE'2006
ナージャ攻略
巨大なリフターに捕まり特攻する。
発生と移動距離に優れるため、コンボや反撃に使える。
ガードされると反撃確定なので、確定状況でのみ出していくようにしよう。

・Help me KIRA!!
ナージャ攻略
キラに助けを求めるガード不能技。
ヒットするとキラが羽交い絞めにする
それをナージャが手持ちの武器でおどして…
ナージャ攻略
そして、何度も殴りつける!!
武器を使わず拳で殴るあたりにナージャの男らしさがある。
ナージャ攻略
これでKOすると二人で勝利ポーズを取る。
この技は非常に使いやすいため、実戦でよく目にする光景だろう。
是非狙っていきたい。


ナージャはリーチがやや短いものの、ラッシュに適した技が多く揃っているのが特徴。
コンボダメージも高めなので、多少体力負けしていても簡単に覆すことができる。
現状ではかなり強い部類に入る。
次回は最近コンボが進化して評価が急上昇しているレジェンドを攻略してみようと思います。

2006/05/16
amazonのレビューって発売前の商品もやるんですね。
インジャのプラモが出てると思いっきり騙された。
信用できないって本当だよ!!
おかげでこんなことあんなことをできるのかと思ったのに、先延ばしにされて凹む。
いや、自分が勝手に騙されて勝手に期待されただけだけど。

こう、前印象とか見ただけとか、自分が体験していないことのレビューを書くのはどうだろう。
自分のツク作品のレビューを書く際には、しっかりとやってから書きたいものだなと思った。
はいはい、強引な話題転換おつ俺。マジ萌える。

ツク作品のレビューは最後までプレイした感想を書ければそれがベストだろう、うん。
でも、途中断念されても非難はできないだろうなぁ。
途中断念されたということは最後までプレイさせる力が作品にないということだし。

何故、こんなことを書いたかというと、アンケートに「最後まで作品をプレイしていない限りレビューを出すべきでない」という意見があったからです。
最後までやってもらいたい気持ちはわかるけど審査員が善意の協力者である以上、最後までプレイを強要することは不可能です。
あいや、なんかかなり穿った見方をしてしまっている。
というよりもコンテストページに書くべき内容だなぁ。
だめだ。眠いから今日の僕はおかしい。

2006/05/15
新カテツクコンテストのCGI設置を一任しているわけなのだが、これがどうにも大変だ。
CGIの使い方を知らないため、シンプルな掲示板を設置するのにも1時間ほどかかってしまう。
とはいえ、そのおかげでちょっとだけCGIのことがわかったので、レビュー掲示板はすんなりと作ることができた(まだ公開してないけど)。
この経験を自サイトでも活かしてみようと目論むけど、塩はCGIを設置できないらしい。
萎える。

ついでに新カテツクコンテストは現状ではワジコンを名乗っていますが、あくまで仮称です。
いい名前、絶賛募集中。
ついでに某帝王に初恋の人をもじってみたらと言われる。
この場合、佐藤コンテスト。略してサトコンになるけどどうだろう?


・テニプリ感想
ノーステップ(中略)波動球!
すげえ!
何がすごいのがよくわからない!
許斐先生さすが!
そして、スピードファイターにあっさり返される波動球さすが!
この時点で敗北フラグだ。
いや、連載再開からフラグ立ち放題だったけど。

でも、波動球でガットを貫きボールを腹部にめりこませるという、新しいテニス表現を見せてくれたのには感服だ。
バトルものだとガードを貫くってのはよくあるけどテニスじゃそうそう見られない。
見られるのはテニスの王子様だけ!

それくらいの見せ場で果てる不動峰のダブルスは可哀想だった。
しかも、棄権だし。
棄権多いなぁ、中学テニス。
いや、中学テニスだからか。


・ふたりはプリキュア Splash Star 「第15話 ソフトボールは親子の絆」
満と薫がサディスティックになってきた。
これはいいタチですね。
好感度急上昇だ。
無表情にプリキュアを責め立てろ!!
逆でも許す。

今回は咲と母の交流がメインの話だった。
手のひらを合わせるようなことをやったから、咲は百合に目覚めたのか。
きっと舞を相手にやってみようと思っているはずだ。
満と薫に先手を取られるかもしれないけど。

ところで手のひらを合わせるシーンを見たら、これを思い出した。

プリキュア感想ですよ?

バキファンなら当然だろう、うん。
舞が「離れない!?」と驚く姿を見てみたい。

2006/05/13
今日の日記。

休日ということで12時起床。
寝ている最中にメールがやってきたけど、あまりの眠気に遠慮なく電源を切るという暴挙。
以後、22時まで携帯の電源を切ったことに気づかない愚考。

季節外れのソーメンなんかを作ってみるのだが、どうにも味が悪い。
いろいろと原因は考えられるけど、一番の理由は季節だな。
旬というものか?
正直、夏は苦手だけど。
東北が涼しいのは妄想です沖縄を越える気温を達成しましたよ秋田って国は!

久しぶりに近所とはとても言えそうにない距離にある古本屋に行く。
チャリンコで実に20分。
ぐったりだらだらと店内を歩いて(決して立ち読みはしていないのがポイント)、ロマミスの攻略本を買って終了。
RPGとか設定が乱舞するゲームは攻略サイトよりも攻略本の方がしっくりくるのだ。
設定を書かれているとマジ萌える。

その後、まったりとTSUTAYAでチャンピオンREDを見る。
新しいやつじゃなく先月発売した号だけど。
今日まで見るのを忘れてた。その間実に20日。
シグルイはツッコミどころが少なかったのが残念。
バキ外伝はやっぱり本家とは違うなぁと感じるところが残念。
立ち読みだったこともあるけど、この2作品しか読んでない罠。
まぁ、ジャンプよりはマシだ。
絶対にテニプリ以外の漫画を読まないようにしてるし。
どうにも今のジャンプ漫画は好きになれない。
面白い漫画を書いているんじゃなくて、面白い漫画のガイドラインを書いてるみたいように感じる。
チャンピオンに掲載されている星のブンガもそっち系の匂いがするから楽しめない。
その点、テニプリは毎週新しい面白さを提供してくれるから好き。

いろいろとチャリンコ旅しているうちに気付けば夕焼け。
家に帰ってスパゲティを作る。
既成のパスタを茹で、既成のソースを温める工程を『スパゲティを作る』と称するのかは怪しい。

ニュースを見ながらいつも通りの夕食を終えたら、買ったロマミスの攻略本を読んでみる。
要素多いなぁ。
IMRがあることだし絶賛積みゲーになりそうな悪寒。
ロマミスはUI関係が悪いのが困る。
音声台詞は飛ばせないからクドいし、メニューの操作性もあまり良くない。
それに移動速度が遅いくせにマップは広いから移動がダルい。
クイックセーブにも時間がかかってお手軽じゃないし。
その点、サガフロ2は神だ。
武器装備画面などをボタン一発で呼び出せたり、非常に操作の利便性が高い。
世間的に評価が低いけど僕は気にしない。

読みふけるうちにかなり時間が経過したので風呂に入る。
髪をばっさりと切ったので髪を洗うのがかなり楽だ。
すぐ終わりすぐ乾く。
ドクター髪型(オフ会ver)っていいなぁ。もう一生これでいこう。

風呂を終え食器を洗ったら、腹が減ったのでサラミを焼いて食う。
単品だといまいちだ。
くそ!ふざけやがって!
後日、ピザポテトの材料にするべきだったと悔いるのだった。

IMRデータ2の修正を行う。
某氏にイベントのリテイクを要求されたので実行。
本筋に影響を与えないとはいえ、伏線などはけっこうまとまった、と思う。
しかし、連呼好きだなぁ自分。
WA3で「どこまでもどこまでもどこまでもどこまでも」と連呼した時は腹抱えて笑った。

そして、今に至る。
そういえばマイメロ感想が滞っていた。
やると決めたからにはやろう。
そんなわけで現在視聴中です。


・お願いマイメロディくるくるシャッフル 第4話「イケメンになったらイイナ!」
いきなり、おでん屋で愚痴をこぼすバク君のなんとかっこよきことか。
中年サラリーマンの風情を感じさせる。
ところでこれ幼女向けアニメですよね?

マイメロ様の「菊池先輩とはさよならしたんだよ」という台詞は黒いなぁ。

△  △
l l l l
l l l l
l  ̄  l
l○ ○l 菊池先輩とはさよならしたんだよ
l Д  l
l    l
 ̄ ̄ ̄
ゴミ捨て場に捨てましたって感じだ。

△  △
l l l l
l l l l
l  ̄  l
l● ●l 菊池先輩とはさよならしたんだよ
l Д  l
l    l
 ̄ ̄ ̄
マイメロは黒目だからこっちが正解か。

△  △
l l l l
l l l l
l  ̄  l
l● ●l おねがい(はぁと)
l Д  l
l    l
 ̄ ̄ ̄
こんなマイメロ様は嫌だと言われたが、あなたはどうですか?
おねがい(はぁと)

2006/05/12
今回のバキを読んでたら、スモウレスラー田仁志君(仮称)の姿がムエタイ使いサムワン海王とかぶってしまった。


「なにを使いやがった」

サムワン海王は股間を手で押さえたまま、郭海皇に視線を向ける。
郭海皇は十秒ほど思索し、そして見下ろしたままサムワンに告げる。

「ムエタイ…?」

呆とした答えに、サムワンの怒りの沸点は極限に達する。
金的の痛みを忘れ、立ち上がる。
ついでにパンツは下ろされたままだ。
怒りのあまり、股間のコブラが大暴れしていることにサムワンは一切気付いていない。

「俺にムエタイで勝った気か」

ムエタイじゃないけど、ムエタイと捉えてしまった。
やばいぞ、サムワン。金的を何発も食らう気だ。

「モチロンさっきのはムエタイじゃない。
 タマピンしたからの。
 しかし――――
 君が望むのならムエタイで勝負してもいい」

潰してもなお潰される。
郭海皇はムエタイがムエタイである証を己が技で刻みつける気だ。
ムエタイを叩くために146年の間、武に磨きをかけてきたわけではなさそうだが、146年の重みを込めてムエタイを潰しそうだ。
何にせよサムワンは郭海皇に掴みかかる。
無謀とか無知とか愚行とかという言葉が次々に浮かんでくるが、当のサムワンは一切気付かない。
とにかくムエタイの必殺技零距離でのヒザ蹴りを放つ。
が、郭海皇には見事に効いていない。

「効くハズがない。
 ワイクーを踊っているだけの君らではね」

ワイクーはあまり関係ないような気がするが、郭海皇にヒザ蹴りはまったく通用していない。
これが噂の消力(シャオリー)か?
捕まれた状態で有効なのかは非常に怪しいが無視。
その状態から郭海皇はサムワンの抜き出しの急所をもう一度打つ。
玉、玉、竿の3連撃を1秒、否、1コンマ1秒にも満たない時間で放つ。
こんな技術を身につけても中国拳法のプラスにはならないだろう。
でも、ムエタイ潰しのマイナスにはならないと思われるので、郭海皇は必死の修練を重ねたのか。
少なくともムエタイ弄りのプラスにはなっている。

「傾いているッッ。
 倒れようとしてるッ。
 勃ち上がらなければ…ッッ」

強力な一撃にサムワンのコブラは萎えようとしている。
いや、勃ち上がる必要は絶無なのだが。
むしろ、潰されて勃ち上がる方が困る。

「勝負あり」

郭海皇はムエタイを2度潰した。
観客は大はしゃぎだ。
人の人たる強さに感服している。
金的で証明される強さはどうかと思うけど。
とりあえず、金的でムエタイの弱さは証明されたから結果万歳か?


――そんなことを思いついてしまったので書いてしまった。
あの役割はどちらかといえばムエタイの役割だ。
相撲じゃなくムエタイならもっと良かったのに。

2006/05/11
ZERO ONE SPというマイナーなGBAのADVゲームの全シナリオをクリアした(超説明的)。
作ったのはフウキというこれまたマイナーな会社だ。
ついでにフウキはアシュラブレードという怪しい格ゲーをアーケードに出して、一世を風靡しようとしたところ大コケ。
が、一部でコアなファンがついてしまったエコール的な会社なのです。

テキストにちょっと疑問符が浮かんだのが第一のマイナス点。
!を活用しすぎに感じたり、「アリガトウゴザイマシタ!」「オノレっ!」とか変にカタカナにするところなどなど。
とはいえ、読ませるのに十分な力はあるし許容できる範囲か。
マルチシナリオなのに、展開が似通っているから新鮮味がないのも、どうにも。

でも、この辺りは基準点がE17とか月姫なのがいけないのだ。
全体的にジョジョっぽい戦いは楽しかったし、フウキらしいロリキャラとかには笑った。
推理パートは楽しかったし、推理ゲーをやりたくなったよチクショウ。
ミニゲームとか反射系は勘弁な!といった心持ちだったけど、手を動かすのは楽しいから許す!
そんなわけで十分楽しかった作品でした。
まる。


チャンピオン感想
・ムテムス
女王様ービシバシ!
女王様ービシバシ!
女王様ービシバシ!
面白かったです。

・舞-乙HiMe
死者が出てきたということは最終回が間近なのでしょうか。

・ゾクセイ
前回は奇形だったということで抑えていた。
…奇形巨乳うぜえのアンケートが来たのか?

2006/05/10
新カテツクコンテスト会場でアンケートを行っています。
より良いコンテストのため、是非協力をよろしくお願いいたします。

…自分のサイトを使って宣伝するというのもしょぼいなぁ。
水面下ではいろいろ進行しているわけだけど、とりあえず現在これが唯一の方法なのです。
とにかくみんなツク5作品出そうぜ!!!!!!!!!!!111111111111


無印マイメロ39話で感動して思ったのだが、感動の材料って何なのだろうか。
死などによる別れによる感動というのはよく見るように思う。
FFのやる泣かせ要素はもうそっちの印象しかない。
でも、こういうのははどうにも好きじゃない。
自分の親戚が死んだことがあるのだけれど、その時は泣きはすれどそれは感動というよりも悲しみによって泣いたものだったし。

別れの全てが全てじゃないけど、悲しみによって構成されるものが多いと思う。
感動させるのなら、心の底から感動させてほしいのだ。
悲しみなんかじゃなく、幸せで感動させて欲しいのだ。
自分が本当に悲しい目に遭えば、それは悲しいだけで感動なんて絶対できない。
だから、別れという人事の感動は好きになれない。

そういう意味でWAは神ゲーだ。
(いつもいつもこういう結論になるけど気にするNA!!)
WAの泣きポイントにはまず別れのシーンがなく、ほとんどが各キャラがそれぞれ自分の見つめ直し立ち上がるシーンだ。
こういった姿に少なくとも自分は素直に感情移入できる。
シリーズ最高クラスの感動シーンと思われるWA2ラストバトルも、主人公アシュレーが作品のテーマに自分なりの回答を出して、ラスボスと戦う場面だし。
WAの死亡シーンも殺してはい感動♪ではなく、誰かの死によって残されたものがどう立ち上がるかを描いている。
死に感動の重点を置かないあたりがすごく好き。

まぁ、何が言いたいかとなると、自分は殺して感動♪が苦手でマイメロはそういったことをやらないところがシビれたのです。

2006/05/09
さっくりと新カテツクコンテストの準備をしています。
とりあえずということでアンケートを作る。
CGIなんて生まれてこの方一度も使ったことがないため、苦心に苦心を重ねたけど何とか形にはなる。
cgi.binなんてフォルダ作る必要があるなら、取説にもそう書けYO!!
そんなわけで近日公開予定です。

去年の6月にサイト公開したばかりの自分がこういう位置にいるのが何だか謎い。
ここ1年で何かやったかなぁ…

・IMRを公開した。
・妹12を暴発した。
・バキ感想が無駄に充実。

…大したこと、やってねぇだろ…
一応、ちゃんと活動はしているのが救いか。
風呂敷広げた以上、投げっぱなしにしたくないので。

2006/05/08
無印マイメロ39話を見た。
普通に泣いてしまった。
テルさんも日記に書いていたけど、これはどこがどう面白いと言うべき話じゃないな。
素直に面白かったと書くのが一番だ。
マイメロを見ていて本当に良かったと思う。


・テニプリ感想
前回疑惑の3分で決着は相手選手の故障によるものだった!
中学テニスにおいて、相手を攻撃して試合を棄権させるのは当然の戦術だ。
監督を狙うなど戦略レベルでの戦法も取られる。
高校テニスになれば親族を狙ったりするんだろうな。

そんなわけで過酷な中学テニスに挑むべく「命に代えてもな!」と不動峰の人たちは大はしゃぎだ!
命に代えなきゃ試合に勝てないのが中学テニス!
そのうち死人出ますよ。
どうでもいいけど、顔中にある傷はなんだろう。
そんな傷があれば健全な学生生活を送れないと思います。

(取ってつけたように)登場した真波動球に吹っ飛ばされる石田と神尾はかわいそうだった。
…ん?2人吹っ飛ぶ?
ごめん、これテニスですよね?
どうやら、パワーファイターはラケットをふっとばし、ガットを破る程度では足りないようだ。
人間ふっ飛ばしてこそ、真のパワーファイターだ。
そう考えると田仁志君はパワーファイターとしてピッタリだ!
吐血させたし!!

どうでもいいけど、「オーラを見せた」と普通に書く許斐先生プロい。
普通に見えるからなぁ、オーラ。


・ふたりはプリキュア Splash Star 「第14話 謎の転校生!満と薫がやってきた」
咲と舞の百合パワーが今までの敗因だと気づいたドツクゾーンの連中は、ドツクゾーンの百合コンビ満と薫を招聘するッッッ。
百合VS百合は今までになかった構図だ。
せっかくだから、無印時代ではレギーネさんに百合パートナーを用意してもらいたかった。

同時に新手のドツク使いドロドロンを呼び出して数で優位に立つ。
作戦としてはいいのだが、ドロドロンが明らかに浮くのが悲しい。
百合の中の、泥だ。
なら、かませ犬になるじゃないか!

敵がプリキュアたちの日常に入り込む構図は無印のキリヤを思い出す。
満と薫はどうなるのだろうか。
とりあえず、4Pか?
戦闘で勝利するのではなく、調教で堕落させるのか?
正直、満と薫にはあまり萌えないけど。

2006/05/06
データ2の不具合をわかっている範囲での記載。

・データ1終了時にWスキルをセットしていないキャラがいると、データを引き継げない。
・数多ある誤字。

だいたいこんなところ。
前者はわりと致命的なので注意。
バージョンアップの際にはこれらの修正に加え、全体的に難度を低下させる予定でいます。
50ターン決着とか狂気の世界です。
縁のダメージ10000オーバーもある意味狂気だったけど。
データ2予告で変身魔法少女ユカリーナとか冗談で書いたけど、マジで魔法少女になりやがったッ!
くそ!ふざけやがって!


トニーさんのところがひとくちに縮小されていた。
やらないことがアンドロ以外の一切合財らしいので、木神altもドラえもんも期待できないということになるだろうか。
トニーさんデレとしてはとても寂しいです。
とはいえ、並々ならぬ生活の中、アンドロを作るということは、アンドロには相応の力を込めたいという意識の表れだと勝手に思っています。
そのため、これからも応援していく次第です。

自分の1年後にはこうなるかもと考えると、にんともかんともだ。
そのため、今のうちにやれることはやろうと思います。
とりあえず、データ3は自分の区切りとして、絶対に2006年中には公開したいと思っています。
コンテストには作業量的に絡めないというか、立場上絡められないだろうから、ちょっと寂しい。

なお、データ3公開後、当サイトはツク5サイトじゃなく、バキ感想サイト稲穂スタジオになります。
バキ感想サイトにするのは嘘だけど(稲穂スタジオにするのは本気)、バキ感想のヒット数が最近侮れなくなってきているんだよなぁ。
検索で辿り着く人の大半が、バキに関して検索している人だし。
(肝心のツクール関連については調べていないのが実情です)
正直、某大手バキ感想サイトのパクり的なレビューだから、どうにか独自性を打ち出していかなければだめだ。
でも、ああいった書き方が自分の書き方だから、どうやって矯正していけばいいんだろう?

2006/05/05
今更ですが、コンテストの開催宣言はネタじゃなくて本気です。
ネタなんかじゃないんだからね!100%本気なんだからね!
私的に四苦八苦できる部分は四苦八苦しているので、来週中には進展があるかと。


知人にIMRデータ2を目の前でプレイしてもらった。
徹夜でプレイしてデータ2ラストダンジョン開始のセーブポイントまで進むというハードスケジュールだ。
生プレイを見た感想としては…
…誤字多っ。
データ2の誤字の量はすさまじく、作者としてはハラハラドキドキものだった。
助詞の間違えなど最近よくやるミスは愚か、設定中の地名で表記していたりして焦る。
「ゼラニウム」を「ゼラウニム」にしたり、もう馬鹿丸出しだ。
こうして見るとやっぱりテストプレイはダルさが先行していたと言わざるを得ない。
ちゃんとやらなきゃなぁ。

知人は縁にMスキルを集中させるという変わったプレイを敢行。
全属性をカバーし、敵の弱点属性を突いて効果的にダメージを与えていた。
属性付きMスキルは位置付けが微妙だと思っていたけど、活用している姿を見るとやっぱり強い。
データ2から一部敵の弱点属性を突くと3倍ダメージになるし、属性魔法の強さが浮き彫りになっていた。
強いことは強いけど限定的な強さだから調整は不要かなぁ。
なんかこう新しいプレイスタイルを見せられると作成の力になる。

そんな縁にMスキルをたくさん持たせるプレイをしたため、アイテム欄が足りなくなる。
攻撃Mスキル6個にその他いろいろなものを入れれば、12個のアイテム欄は即不足。
というわけでAスキルやWスキルを外して、アイテム欄に余裕を持たせるプレイを敢行ッ。
ぶ、ぶっちゃけありえない。
ここまで特化した進め方は初めてやられたと思う。
そんなプレイでも十分進めたのが何だか嬉しい。

また、隠しMスキルを駆使して、ダメージ10000オーバーを実現していたのが印象的だった。
正直、ここまでいくのは予想外だった。
各所に調整を加えたのでデータ2の範囲ではダメージ10000オーバーするのは難しいはずなのに、わりと簡単に達成させられた。
しかも、攻撃に向いていないと思っていた縁に達成させられたのだから、なおのこと驚く。
尖った使い方をすれば輝くキャラなのか?
新しい発見だ、というか作者が今更気付くことじゃないだろ!

何はともあれいろいろと新しい発見が多くて楽しかった。
次回調整の参考になりそう。
…特に誤字。

ところで知人はエンカウントスフィアは避けるように進むことは進むが、接触したらキャンセルしないプレイをしていた。
エンカウントキャンセルを用いない結果、戦闘回数は多くなりレベルも高くなる。
想定レベルの+7とかイってますよ?
IMRは逃げなくても一切特典ありませんよ?
こうやって戦闘を重ねる人もいれば、紳士王やしらいしさんのようにオールキャンセルで進む人がいる。
僕はどっちに合わせればいいんですか?
人によってプレイスタイルが違いすぎるゲームだから、どうにもひとつにまとめられない。
それを留意して現在のバランスを導いたわけなんだけど…完全だと誇れるバランスではないんだよなぁ。

2006/05/02
TOPに書きましたが、ワジコンの次に開催される新カテツクコンテストの運営を担当することになりました。
運営は自分だけではなくHKL3さんとの共同で行います。
どうにも唐突な宣言で申し訳ないです。


このようになった経緯は受け売り電波TOPに書かれている通りですが、再確認の意味で記述しておきます。
当初、wajikoさんは第2回ワジコンを開く予定でいました。
しかし、第1回のようにコンテストを行うのはいいものの管理不充分になる恐れがあったため、有志一同に協力によって運営する形になりました。
というよりも、「信用できねえ。また、参加者の誠意を無駄にするような真似をされたらたまらん」とむしろ協力させる形になった気もします.
これ自体は4月の頭あたりに決まっていたことでした。

その後、開催へ向けての準備と相成るはずが、wajikoさんが重い腰を一向にあげないので、自分とHKL3さんで勝手に準備を開始。
「アンケートを作ろう」「コンテスト用別サイトを用意してしまおう」
我ながら精力的にあれこれとやっているうちにwajikoさんがコンテストに一切合財関与しないことを表明。
そんなわけで主催者がいなくなってしまったので、新カテツクコンテストは自分とHKL3さんで行うことになりました。


さて、コンテストについてです。
コンテストは自分のサイトそこ風やHKL3さんのサイトメキャメリャのひとつのコンテンツとして扱うのではなく、完全な別サイトの中で行っていく予定です。
これに関しては「共同運営のため」「自分のサイトと別物として運営していきたい」などの事情によるものです。
要するにコンテストとは別枠で自分勝手にやれるホームが欲しいわけなのです。
そんなわけで当サイトとコンテストサイトは完全に別物として運営していきますので、この辺はご了承ください。
なお、運営会場となる新しいアカウントは取ってあるので、ある程度形ができたら公開する予定です。


コンテストの概要については…ぶっちゃけ決まっていません。
とはいえ、ワジコンは審査方法などに若干の異論が出たため、今回はいろいろな人の意見を集めてより納得のいく形で運営していきたいと思っています。
まず第一としてアンケートを実施してみようかなと考えています。
内容はワジコン審査方法などについて聞こうかと。
アンケート実施はGW後になると思われます。
より良いコンテストのため、ご協力をよろしくお願いします。


最後に一応の注意事項を。
前述した通り、コンテスト運営者が普段運営しているサイトとコンテストサイトは完全に別枠として扱います。
なので、当サイトやメキャメリャにコンテスト関連の質問しても回答が得られない可能性があります。
新カテツクコンテストへに関する事項はwajicon@infoseek.jpまでお願いします(@は小文字にしてください)。
ついでに、新カテツクコンテストの名称はまだ決まっていません。
困ったことです。
いい案があったら上のアドレスに送っていただけると嬉しいです。
あと新カテツクコンテストアドレスに「ワジコン」の名前を使っているのは、当初ワジコン特設アドレスとして扱うつもりだったためです。
とはいえ、現在wajikoさんとの関係は一切ないので、新コンテスト関連についてwajikoさんに聞くのはお控えください。


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