茄子日記(でも茄子は苦手) 


日記ログ ツクール関係 プリキュアMH感想 プリキュアSS感想 アニメ版ムテムス感想 種死感想 種ネタ 連ザ関係 マイメロ感想 テニプリ感想
ガンナーズヘヴン バキの話題 チャンピオン関係 シスプリ関係? レーラグ感想 その他身の回りのいろいろ TOPに戻る
2005年 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月

2006/08/30
けっこう前に書いたけど、実家の近くで殺人事件が起きた。
で、その死体遺棄現場の近くに被害者の霊が出るとのこと。
行ってみるしかねえ!!!!
ウオオオオ!!
死者に対する冒涜とかそういうツッコミはなしだ。

そんなわけで鋼のWEAPON(車のことを指す)を走らせてぶーんと向かったが、何もなかった。
実に残念だ。冒涜とか(ry
霊とは一度逢ってみたいものです。
不思議があるから世の中は面白いと思うのだ。

ところで某げんつでトライエース話が盛り上がったので、SO1を数年ぶりにプレイ。
スゲー!さすがAAAクオリティ!!
戦闘がアクションのくせにボタン連打で勝てるってどういうことだ!!
つうかボタン連打しかやることがねえ!

でも、これを小6の頃の自分は楽しいと思ったんだよなぁ。
伏線未回収超絶展開のシナリオ。
仲間キャラの大半がシナリオにまったく関わらず、ただいるだけの存在。
無駄にアイテムが多く、それを集めることがやりこみと称する設計。
苦行かと思わんばかりのゲームバランスもやりこみ。
――AAAクオリティは今思えば相当きっちいのだが、昔はなぜか楽しいと思ったんだよなぁ。
あまり考えないでゲームをしていたからかもしれない。
深く考えてゲームを楽しめなくなるよりも、そっちの方がいいのかなぁ。
わからない…わからないな…

2006/08/29
帝王の新作トラムラントをやったのだ。

プロジェクト
帝王計画

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

何を言いたいのか私にもさっぱりだ。
感想としては帝王らしさが出ている作品でした。
まるで日記を見ているかのような気分。

2006/08/28
昨日の魔法メイドガルシアの続き。

なまこげ の発言 :
盾使いなさいよ

なまこげ の発言 :
盾とボルテッカ使えばふつーに勝てるんだけど


盾もボルテッカも、私は知らない。

どうやら、最初から魔法を持っており、それを装備することで発動できるようだ。
なるほど、おかしいと思ったらそういうわけだったのか。
シミュツクの仕様を少しも知らない自分が引っかかってしまうのも当然といえよう。
本レビューは後日ということになりそうだ。
…でも、少しは説明してくださいな。


さて、IMRの話。
現在の残容量は350000。
作らなければならないダンジョンの数はラスダン含め4つ。
…絶対足りない。
最近はイベント込みで1ダンジョン100000消費がデフォになっている。
少しでも演出を良くしようと欲張ったのが原因らしい。
不要なデータを削れば50000は確保できそうだが…全然足りない。

このままでは想定した内容を盛り込むことができないのだ。
そんなわけでデータ4突入は半ば確定なのです。
データ3でラスダン直前まで、データ4でラスダンを攻略する形になるのかなぁ。
とするとデータ3のダンジョン数は4つほど――
ありえねぇ…

いろいろと思い悩む部分はあるものの、IMRは自分のわがままを通している作品だし、
いっそのこと最後の最後までわがままを突き通した方がいいかな、とアレな考えを持ち始めたり。
3回もパスワード入力をさせるのにはさすがに気が引けるけど。


ふたりはプリキュア Splash Star「第29話 フラッピチョッピ絶対絶命!」
夏休み終了直前ということで一緒に宿題をやる咲と舞だ。
舞が宿題が残っているのがちょっと意外だ。
絵に集中してしまい宿題をおろそかにしてしまったようだ。
あれか?思い込めば一直線タイプ。

そんな舞を置いておいて、咲は舞兄のことを気にしている。
いつの間にフラグ立ったんだ。
藤Pで実証されたようにプリキュアの2枚目は空気みたいなものだから、無視するのが得策だろうに…

ともあれ、ミズ・シタターレのコスプレは今回も炸裂する。
咲と舞はいい加減気付いてもいいだろうに、まったく気付かない。
そんなに変装がうまいのか?
いや、絶対うまくない。ドリルはドリルのままだし。

そんなわけでムープとフープが捕らえられ、助けたと思ったら今度は援軍に来たゴーヤーンにフラッピとチョッピが捕らえられる。
タイトルの意味が最後になってやっと明らかになるのかよ!
冗談じゃねえ…
ところで変身終了後を狙うゴーヤーンはクレバーだ。さすが幹部だけのことはある。
変身手段を封じるあたりも賢い。
次回はプリキュア初の頭脳戦が繰り広げられるか!?
多分繰り広げられないけどさ!

2006/08/27
前回の日記でネット状況が良くなると書いた。
うん、実際に良くなった。
契約上は良くなった。
PCがそれに追従できていないのが口惜しいのだが――

そんなわけで生後7年を迎えようとしている実家PCは、その脆弱さあまりに接続ツールを一切合切実行してくれない。
プロバイダから届いたIDやらを入力しても、接続できませんでしたの一点張りだ。
ヘルプを見て対処しようにも、素晴らしい98クオリティによりそれが阻まれる。
アンインストールしてください→なぜかアンインストールできませんどういうことだ――みたいに。
ネット環境が良くなったために――更新困難から更新不能になる皮肉。
嗚呼、なんと悲しき哉――

そんなわけでPC新調しました。
といっても、中古だけど。
まぁ、こうしてネットに繋げられる以上、文句を言うのはアレだろう。
今の僕はとても幸せです。

おまけながら、ネット接続不可能になったら不思議と頭が冴えてツクールの進行速度が速くなった。
接続できないのは非常にもどかしいのだが、それを紛らわすために他のことに意識が向くようになったのだろう。うん。
開き直りとか自棄とかとも取れるのだが。

あ、ついでに某魔法メイドガルシアをやりました。
1面でおそらく最良と思われる行動をしたのに(とはいえ、殴ってHPが足りなくなったら回復程度だが)、全滅するってどういうことだ?

こっちがクリティカルを出されれば負ける状況でボスを撃破→直後にいいタイミングでクリティカルを出されて全滅

うん、キレそうになった。
卑猥バランスここにあり!!

マジレビューすると1面の時点でクリティカル運で勝つか負けるかが決まってしまう印象があり、この調整はまずいだろうと思った。
いきなり運で勝つか負けるかの勝負をやられると、プレイヤーとしてはたまらない。
運で勝負が決まるのは隠しボスの類で十分だ。
もっとも、シミュツクというツールを使っている以上、その劣悪な仕様により調整に頭がいかないことも考えられる。
しかして、チェスの鬼シンボルエンカウント考えるにやっぱりこれが卑猥デフォなのかなぁ。
あと、テキスト面だけどやっつけ感が強すぎる。
それはそれでいいのだが、紳士王味が出ていないのだ。
ちょっと不満だ。いや、紳士王味ってのがどういうものなんだ?と聞かれても答え兼ねるが。
まぁ、これもシミュツクの劣悪仕様が絡んでいそうなのだが。

そんなこんなでテストプレイでガンガン進む私。
レベル99にするわ、アズ様という新キャラを作ってサクサク進めるわ、当然のごとく行動回数無限にするわと遠慮なしだ。
アーハッハッハ!!ゴメンネーツヨクテサァ!!
そんなド外道プレイをしていたら、私の名前を冠する敵が出てきて、ちょっとにこやかな気分になった。
んが、職業がアイアン・マイケルなのはどうよ?
いや、アイアン・マイケル好きだけどさ!
それ以上に孕ませかよ!

2006/08/24
――密かにツクっているのだ。
サトコンゲー審査をかなぐり捨てて、IMRを作成作成だ。
「審査やれよ主催者!PEッッッ」と言われそうだけど、まぁ未プレイ作品は残り4つくらい。
これからいくつか増えるだろうけど、余裕はあるのだ。
だったらイケるぜ!!

IMRはさっさと終わらせたいのだ。
データが全部出揃うのを待っている人もいそうだし、そういう人のためにさっさと完成させたい。
こう書くと明らかにスピード重視手抜き作業をしていそうだけど、ちゃんと練りながら作っているのでご安心を。
だからなのか、進行速度は非常に遅いのだけれど。

あとは自分個人の問題としても速く完成させたい心持ち。
未完のままでダラダラと引っ張るのは好きじゃない。
さっさと完成させて、さっさと次に望みたい。
まぁ、次があるのかはわからないけど。
もし、あったとしたらIMRよりも規模の小さい作品になりそう。
ツク5データ3つ連結なんて馬鹿な真似、もうしません。

おまけながら、明日から実家のネット環境が良くなるので更新頻度が上がりそう(来週には実家から離れるんだけど)。
サトコンの方も積極的に更新できる予感だ。安心して作品を送ってくださいませ。

良き哉良き哉。

逆に言えばネット環境が悪くて随時更新が難しい人が、今までコンテストの運営をしていたということなのだが。
アリエヒン!!
ついでにPCのOSがwin98だったりする。
アリエヒン!!


チャンピオン感想
・ムテムスN
「その中途半端に黄ばんだエプロン真っ赤っ赤に染めてやるから覚悟しやがれ!」
「まっかっか」を漢字表記するのが佐渡川先生らしい。

・ゾクセイ
キョヌーじゃないということでシチュエーション重視だ。
わりと男に都合のいい展開だけど、まぁ無視。

ところでチャンピオンは読者が星矢を知っていること前提で紙面を作っている。
これ、本当に少年誌か?
私は星矢世代じゃないし、星矢をまともに読んだことないがないから、けっこう置いてけぼりにされている。
車田漫画は星矢よりもリンかけの方が好きなんだよなぁ。
中学ボクシングで日本全国が焦土と化すとほのめかすなど、リンかけのハッタリは車田節がかなり効いているから好きだ。

2006/08/21
なんとなく当サイトのアクセス事情でも書いてみよう。
ネタがないとかそういう事情を孕んでいるのは秘密だ。

ツクール関係で人気なのはツクテクニックのようだ。
ぶちゃーけ放置コンテンツです。
ツク5の技術は突き詰めれば突き詰めるほど、作者個人に特化した仕様になってしまう。
作者本人にしか使えない、作者の作品にしか使えない技術ははてして「テクニック」と呼べるのか?
まぁ、いろいろな人が使える汎用性に富んだテクニックを紹介できればいいんだろうけど、ごめんそんな想像力ない。
バッジシステムを紹介してもどーよ?ハンマバキ。

とはいえ、何かいいネタを思いついたら、消極的に更新していきたいです。
ついでに一番ヒット数が多いのはマックスドライブ講座だったりします。
でも、マックスドライブユーザーはあまり多くないと思うんだよなぁ。
マックスドライブとジャグラーのデータを互換させるツールを知らない人もいそうだし、ツク5吸い出し普及に貢献できているのか?

意外に人が多く来るのはツクサイトには相応しくないコンテンツであるバキレビュー。
当サイトに検索で来る人の大半はバキ関係のため、見る人の大多数がツクーラーではないことが容易に予想できる。
当サイトを立ち上げてから、1話たりとも休んでいないコンテンツだが、その存在意義は自分でもよくわからない。
バキが面白いから別にいいけど。
ついでにたまーに妙にヒット数が増えることがあるので、ちょっと怖い。

検索用語ではバキ関連が非常に多い。
「範馬 刃牙」「範馬バキの筋肉」「範馬刃牙 あらすじ」「範馬刃牙 レビュー」「範馬刃牙の本」「魔法少女沙枝 アニメ 動画」とバキてんこもりだ。
メルブラPS2版の影響か、メルブラ検索もけっこう多い。
まぁツクールよりも知名度が高いから致し方ないか。

肝心要のツクール関連の検索は非常に少ないのが悲しい。
一応、「ツク5作品」などでひっかかるのがせめてもの救い。
でも、「卑猥紳士王こげ」と検索された時には、検索した人が一体何を望んでいるのかまったくわからなかった。

なお、毎日確実と言ってもいいほどの割合で検索されるのは「金的」と「睾丸責め」。
俺、何か悪いことしたか?
「馬と○○○○」とか半端なくマニアックな検索とか止めてください。
こんなんだから「コンテスト主催者のくせに胡散臭い」って言われるんだ!


そんなわけでダラダラと書いてみました。
一般の人はあまり興味のない話題ですね、これ。


ふたりはプリキュア Splash Star「第28話 旅だ!電車だ!大冒険!」
なつやすみ まいさきふたり とうひこう

夏休みの想い出を残そうということで、咲と舞は二人で見知らぬ地へ旅立つ。
愛の逃避行とかそういう言葉が脳裏をよぎる。
道徳からも倫理からも外れた恋と愛はそれらの束縛を断ち切るべく、遠い遠い場所で育まれることになる――
一歩間違えればやべー内容に私は朝から大興奮だ。
家の屋根を業者が修理していたので、さほど集中できなかったけど。

今回は咲と舞が分断された。
ミズ・シタターレはやっと頭を働かせた。
そうですよ!コスプレしている場合なんかじゃない!今回もコスプレしているけどさ!

しかして、少なくとも一駅か二駅は電車によって着き離されたのに、素足でそれにくいつく咲の健脚っぷりはすごい。
どうやってくいついたのか非常に謎だが、考えられる要因はこれだけだろう。

そう、咲は川を走ることで素足とは思えないハイペースで列車を追ったのだ!
ソフトボールの練習で打撃を練習するくらいですよ。
問題はない!!15メートルまでなら!!!

2006/08/19
実写版Fateと表現して差し支えないくらいの名作Faith stay Knightを見た。
画像を交えて感想を書こう。



ハルバードとアーチの駐車場における激闘
(電車が普通に走ってくるとか、車のナンバープレートにモザイクが張られているなど、細かい演出も光る)



Faithの主人公ゴロー。
(名前もやばいがツラもやばい)



セーファーを守るため、ハルバードに貫かれるゴロー。
(全然貫かれていないだろとかそういうツッコミは禁止)



セーファーに襲いかかるバーザーガー
(ただのおっさんだろとかそういうツッコ(ry)



イルヤに車で7時間の場所で捕らえられるゴロー。
(異常なまでに哀愁が漂う。なお、イルヤはFaithの中では一番可愛かった。蘭が一番不細工)



再び立ちはだかるバーザーガー。
(怪しいローマ兵にしか見えないのは私だけか?)



バーザーガーと対峙するアーチ。
(ガムを噛んでるのがポイントだが、ただのヤンキーにしか見えない)



見よこの減り!
(お互い共に脱力感を誘う構え。そして、ここはどこだ?というか、バーザーガーの背がアーチよりも小せえ!)


そんなわけでTYPE-MOONの生み出した世界に私はさらに浸るのだった(TYPE-MOON非公式だけど)。

2006/08/17
密かにIMR作ってます。
データ3を近々出すのはまぁ無理なんだけど、少しでも完成には近づけたい。
いい加減完成させて新作を作りたいのだ。

ついでに終盤ということもあり、戦闘バランスの調整が非常にシビアになっている。
攻撃力を例に挙げてみると特化した場合と特化していない場合の差は実に1.9倍。
この差をいかに調整するかに頭を悩ます。
うまい具合に調整できればいいなぁ。
どうにもこうにも課題は多い。


チャンピオン感想
・ムテムスN
私服カンナが可愛かった。

・ゾクセイ
強気のお姉さんときもだめし→弱気な部分を見せる→ハーハー
――というお約束コンボだと思ったら、
強気のお姉さんときもだめし→巨乳なので服がやぶける→ウオオオオオオ
――という松山せいじコンボだった。
サスガ!!

2006/08/16
ネコカオス出したー!
いろいろやった末、白レンには2B>2Cを繰り返せば勝てることが判明。
格ゲーのCPU戦はいかにうまいプレイをするかではなく、いかにパターンにハメるかが重要だと再認識。
こんなプレイはつまらないので、明日からは普通に志貴を使うのだ。
志貴はステップの性能がイカすので大好き。バックステッポ。

なお、サトコン作品はオマクエをプレイ中。
まったりとプレイするのだ。
ツク3勢は盛況だけど、ツク5ゲーはノリが悪いのが残念なばかり。
吸い出し持っている人は積極的にやってみてくださいな。
IMRはともかく、piyotaツク5版はプレイして損はありません。

2006/08/14
中学の同総会があったので行ってみた。
楽しいことは楽しいのだが、いろいろな意味で自分の情けなさを感じるのだった。
ついでにオトメロディで汚れることができたので満足。

メルブラ猫アルクサイバイバル22人抜きは20人抜きまでは安定してできるようになったけど、21人目の白レンには何をしても勝てない状態。
白レンは地上戦がやたら強いから、飛びこみからのコンボで倒すのが楽なんだけど…
猫アルクのジャンプ攻撃は感動的に弱いのでそんな攻略を行うことができない。
かといって、地上に張り付けばボコられるしというか地上戦が鬼のように弱い。
ワニ園による事故狙いも通用しない!!
やっぱり猫アルクYOEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
まぁ、萌えるけど。


ふたりはプリキュア Splash Star「第27話 みんな大好き!思い出の夏祭り」
夏祭りということで浴衣を披露だ。
ところで「思い出の夏祭り」はともかく「みんな大好き!」って何だ?
問題が飛躍している。

段々、ムープとフープが咲と舞の監視から逃れるようになった。
いや、それはいつものことか。
まぁ、ポルンのようにわめかないだけマシか。
さっすが東映!ポルンを量産しない!そこにしびれる憧れるぅ!
あ、ルルンは知らん。

そんな夏祭りにミズ・シタターレはコスプレして参加するあたりに、キャラの方向性と末路が見えている。
あからさまにバレバレなのに、気付かない舞と咲はどうにかしている。
ミズ・シタターレを雰囲気や髪型じゃなくて、衣装で見分けているのか?
本人よりもド派手な衣装の方が気になっているのか?
ありえそうで怖い。

2006/08/11
彼のエコールが生み出したメルブラをやっているのだ。
とりあえず、デフォ20人を(難度最低+ラウンド数1という超簡単環境で)クリアして猫アルクを出す。
次にサバイバルを猫アルクで6回22人抜き+アケ制覇でネコアルク・カオスの出現を目指すって猫アルクYOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!
まず、リーチがあまりにも短すぎて何をすればいいのかわからない。
その上、このゲームで重要になる各種ジャンプ攻撃も弱く、飛びこんで強引に攻めることもできない。
かといって、真祖ビーム連発やワニ園に行きたい私ばかりで倒せるのも最初の数人だけ。
結果、10人を越えた段階で圧殺されてしまう。
猫アルクYOEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!

そんなわけで6回22人抜きするどころか、1回すら達成できていない。
エコールの馬鹿調整メ!!ゴミメ!!
でも、ネコカオスは出したいから頑張るしかない罠。

――何が何だかさっぱりな日記ですね。そうですね。
普通なことを書くと近所でガス爆発、火事が起きました。
現場と我が家は300mほどしか離れていない中距離戦。
そのくらい離れていても普通にガス爆発の音が聞こえるわ、挙句地面が揺れるわで驚く。
そして、あっさりと野次馬になってしまう自分の俗人っぽさにちょっと嫌気を覚える。
普通に写真で撮っているあたりもアレだ。
だが、現場で消防員に指示を出す一般人のおっさん よりはマシだと思いたい。

2006/08/09
メルブラフラゲェッ!
俺:ウオオオオオオオ!!!
財布:ウオオオオオオオ!!!
隠し要素の出現条件がわからず、すぐにネットに頼ろうとする自分はヘタれ。
無論、発売1日前だから、情報なんてあるはずもなく路頭に迷うのだが。


無敵看板娘「第9話 白黒つけようぜ&第10話 踏み台はお前だ!!」
久しぶりの美輝とめぐみのバトルだ。
ボディに蹴りを食らって全力で嘔吐しそうなうめき声をあげるめぐみなんか非常にムテムスらしい。
ヒロインに無茶をさせるッ!声優にも無茶をさせるッ!!絵的にも無茶させるッ!!!
不自然主義がチャンピオンの流儀だ。

そんな修羅業行の中、常に無表情な豚のぬいぐるみの存在感は抜群だ。
ついでにDOSKOI!!はバキネタだろうな。
うん、間違いない。
僕たちは田仁志君を忘れない。

そんなわけでめぐみは激しく汚れるのだった。
変な顔を披露したり、水は激しくぶちまけたり。
つくづく汚れキャラなんだなぁ…
でも、パンツを見せないだけ清純か?

2006/08/08
いつも使ってるPCが使用不能になったのでちょっと更新が大変になった。
ここはともかく、サトコンの方がまずい。
帰省すれば状況は変わるんだろうけど…
帰省といえば中学の同窓会に呼ばれた。
1年前の成人式みたいにドロドロに酔うんだろうなぁ。
2年前の小学の同窓会でもドロドロに酔ったし。
ついでになぜか蹴られまくる。


ふたりはプリキュア Splash Star「第26話 咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」
いつの間にやらきた咲の誕生日だ。
そんなわけでみんなで盛大に祝う!しかも、隠しながら!
これって咲が誕生日を覚えていたらアウトですよね?
もしかして、記憶操作していたのか?
こいつら、怖い!!

そして、誕生日なら恋愛フラグが立つのがプリキュアの伝統なのに、咲はまったくフラグが立たない。
それどころか健太と咲の友達(丸い方)が何やら怪しい。
ヒロインは無視ですか?
まぁ、咲は舞のヒロインなのは確定的に明らか。(・∀・)ブロント!!

明らかに雑魚化したミズ・シタターレをなぎ払いつつも、無事咲の誕生会を行う。
咲が遅れることをコントロールしたり、こいつら、準備周到すぎる。
優春大先生みたいな計画性を感じます。
ところでなんで咲の兄までいるわけ?
そういうことやるから藤Pの影が見えるんだ!
三途で藤Pが呼んでますよ?

2006/08/06
サトコンゲーやってます。
とりあえず、piyotaツク5版すげぇ…
好みの問題でいえば、サトコン作品の中で今のところこれが一番好きです。
これは是非是非万人にやってもらいたい作品だ。
ツク5ゲーのわりにシステム周りが非常にシンプルなので、ツク5慣れしていない人にも向いている。
もうこれはやるしか!
ツク5持ってないって人も、ツク5を買ってやるしか!
明らかな扇動だけど、ツク5作品に光が当たらないのはアレなのでやるしか!

  い
かつて交わした約束と
  か
  還
  る
  べ
  き
  場
  所
  へ

piyotaツク5版で使われたネタ(テキストは異なる)だけど、これには純粋にやられた。
この距離――このタイミングで――17ネタ!!
もう大好きです。


そして、正直やったことことすら忘れていた刃牙単行本まとめをやってみる。

「範馬刃牙」第3巻掲載話
第15話 鬼の笑み
第1話以来の勇次郎の登場だ。
水速20キロの殺人プールを平然と泳いで、その存在感を遠慮なくアピールだ。
謎の多い「エフッエフッエフッ」笑いをした話でもある。
ついでに第2巻における刃牙の頑張りを完全否定もしている。
さりげなくホテルの従業員とストライダムのやり取りが面白かったり。

第16話 次戦
第17話 道筋
「親父と戦うと言っておきながら、てめぇアイアン・マイケルと妄想カマキリと戦ってるだけじゃねーか」と、
読者(自分含む)にパッシングを浴びていた刃牙が、「オリバ撃破」という確固とした目的のために進む話だ。
主人公は常に困難に立ち向かわなきゃ!
やってること自体は全然主人公らしくないけど。

第18話 第2の男
この話では久しぶりにヘタれた刃牙の姿を見ることができた。
春成を瞬殺して、.Jrを瞬殺して、アイアン・マイケルを瞬殺すれど、オリバにはまったく通用しないのだ。
やっぱりオリバは雲の上の住人なんだなぁと実感しきり。
そして、大擂台賽の時にオリバと.Jrが同じチームにいたのに、猛烈な違和感をいまさらながら覚えてしまう。
今思えば、.Jrは寂海王とタイマンすればギリギリ負けてしまいそうな印象がある。
というか、.Jrはどうなったんだ?

第19話 唯一の自由
第20話 監獄と地獄
第21話 自由の種類
第22話 挑戦権
期待の新キャラゲバルのアピールタイムだ。
主人公は忘れ去られ、そしてアイアン・マイケルの動向に読者の視点は向いてしまう。
この頃のアイアン・マイケルは看守に殴られるなどひどい扱いだ。
無論、その待遇は今もまったく変化していない。アイアン・マイケルなんてそんなもんです。
また、ゲバルはこの頃はまだあまり強そうじゃない。
なんか刃牙とガチンコ張っても勝てる予感がしなかった。
連載中の刃牙の話になるけど、現在はものすごく強そうだから安心だ。
凶悪な面をする人って最近あまり出てないからなぁ。
面白い顔をしなければバキ世界ではどうにか生き残れます。
あ、ついでに本部と戦った柳はものすごく面白い顔をしていました。だから、負けたんだろうな。
解説をしている時の本部もものすごく面白い顔してたし。

2006/08/04
サトコンゲーやってます。
今度は牢獄だ!
ウッヒョゥ!面白い!
HP回復と戦闘のバランスが絶妙でいい味わいを出している。
シンボルエンカウントであるため、そのバランスにいい刺激を与えているのもまる。
ほどよい長さのため、飽きずにプレイすることのできる秀逸な作品なので、やれる人はやっておこう!

こんなことだけで日記を埋められる大会という存在は便利だと思った。

2006/08/03
昨日は大文字で誤植してしまったけど、面白いからそのままでいいや。

そんなわけでサトコンゲーやってます。
とりあえず、DANCER EXからプレイ。
タイトルやボスグラと魔法エフェの連動などが見所。これらには驚かされた。
反面、レベルアップ廃止による弊害がすさまじく、ゲームとしてはかなりやばいことになっているのが難点。
――というのが、DANCER EXの簡単な感想かなぁ。
細かくはレビュー板に書きました。もっと細かく書くのは結果発表時だろうか。


チャンピオン感想
・ムテムスN
「つーか なにこの袋に描いてある五人 全身タイツじゃんなんかエローい」
カンナさんが若者言葉を…orz
ツッコミどころはそこなのかよって感じですが。

・ゾクセイ
また、二本立て!なにこの破滅的なテンション!
そして、巨乳が出てくるとなぜか服が脱げる、と。

2006/08/02
サトコン始めまってます。


…こんな手抜き日記で1ヶ月は持たせてみたいが、さすがにそれはアレなので普通に書こうと思います。

そんなわけで種星を見た。
感想を書くのだ。

機動戦士ガンダムSEED CE73−STARGAZER- 第1話
これ、本当に種?
UCガンダムじゃねえの?
本当にCEかよ!
出直せ!!
今すぐ嫁を招聘しろッ!!

つまらない面白い以前に肝心要の種らしさがまったくないので、どうにも乗り切れない。
種は1話に1回はツッコミどころ、笑いどころがあるのが魅力だ。
おかげで痛快娯楽アニメとしての地位を築いている。
あ、自分の心の中でですが。

んが、種星は15分オールシリアスな話が続くばかり。
それはそれでいいかもしれないのだが、「SEED」という名前を冠する以上、これだとだめだ。
キラとアスランが戦争についてマジメに語っちゃダメなんですよ。
「きらぁあああ あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁあああ あぉ」「ぁあああ あぉしゅらぁあああ あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛んん」
――と叫び合うのが種の正しき姿!!

主役機の戦闘シーンもないためか、第1話は…個人的にはあまり面白くなかった。
軍事車両に倒されるMSとか種世界でやることじゃねえ…
どうにも、種のテンプレをなかったことにしているのだ。
種を変えたいスタッフの気持ちはわかるのだが、種に熱狂する馬鹿もいることに気付いてやってください。
MUSASHI GUN道の作画を良くするようなものですよ?

2006/08/01
サトコン始めました。


TOPに戻る