茄子日記(でも茄子は苦手) 


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2007/01/31
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 東方!東方!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

――と、1日1回か2回の割合で東方をプレイング。
永夜抄Normal残機5処理落ちありプレイは、冥界組でもどうにかノーコンティニュークリア達成。
(とんでもない簡単環境プレイなのは秘密)
当たり前のことだけど、ガンガンとボム使っていけばクリアはけっこう楽。
弾幕を気合でかわすよりも、ボムで切り抜けるクセをつければもっと安定するかなぁ。

    _◎ ∩
  ( ゚∀゚)彡 ゆゆさま!ゆゆさま!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

とりあえず、キャラ愛を味方に頑張りたいです。
魔理沙(狭範囲攻撃しか持たない人)にキャラ愛を持たないで良かったと思う。
マスタースパークだけじゃ僕には…無理だ…

2007/01/30
プリキュア5が放送開始されるってことで、現段階で明らかになっているキャラからその内容を予想してみるんですよ。



キュアドリーム 夢原のぞみ
サンクルミエール学園に通う中学2年生。
喜怒哀楽が豊かで、明るい元気な女の子。
成績も運動も今一つだが、好奇心は旺盛で失敗しても常に前向き。
他のメンバーに支えられながらプリキュアのリーダーとなっていく。
(紹介文は全て公式より転載)

プリキュア5の主人公のようだ。
一芸に秀でた人がプリキュアになるのが慣習だったけど、珍しく勉強も運動もいまひとつらしい。
でも、諦めないッ!系なのが主人公スキルだなぁ。
とりあえずだけど、受けを主体としそうだ。
でも、攻めもできそうだなぁ。
万能?



キュアルージュ 夏木りん
サンクルミエール学園に通う中学2年生。
ボーイッシュでスポーツが大得意。
性格は男まさりだが、乙女チックな一面もある。
のぞみとは幼稚園からのつきあいで、のぞみにツッコミを入れる係。


伝統の体育会系。性格も伝統だ。
でも、容姿でいろいろ損しているなぁ。
本編での巻き返しに期待。
恐らくは受け。



キュアアクア 水無月かれん
サンクルミエール学園で生徒会長を務める中学3年生。
容姿端麗、頭脳明晰で下級生の憧れの的。
感情を表に出さず、弱みを人に見せないタイプ。
家は超大金持ちで、巨大な屋敷にはじいやがいる。



プリキュアにしては珍しく学年が違う。
わかりやすいお嬢様体質ッ!
きっと、驚異的な握力でハンカチを引きちぎる役だろう。
攻めが妥当に見えつつも、受けも十分以上にありうる。
どれくらいウブなのかが攻守の分かれ目だ。



キュアミント 秋元こまち
サンクルミエール学園に通う中学3年生・図書委員。
のんびり口調でおっとりした性格。
いつも笑顔だが、怒らせると一番恐い。
読書家で、さまざまな伝説や物語などに精通している。かれんとは大の親友。


攻めだな。
うん、きっと攻めだ。
プリキュア5のエースストライカー候補だ。
百合百輪摘みなるか?
「かれんとは大の親友」という設定を踏まえると、かれんは受けになるのだろうか。



キュアレモネード 春日野うらら
サンクルミエール学園に通う中学1年生。
学校に通いながら新人アイドルとしても活動する。
見た目は幼いが、社会に出ているため思考は大人っぽく、つらくても営業スマイルができる。


2年生×2、3年生×2と来たから、余った一人は1年生にしてバランスを取る。
他のキャラの設定は今までのパーツを使いまわしているのが多いけど、アイドルという設定はシリーズ初だなぁ。
アレやコレやを経験していそうだから、攻めの可能性が高い。
後半、ダークレモネードになりそうだ。


とシグルイを読みながらいろいろ書いたら、一体自分はナニをしたかったのか、一切合財忘却してしまった。

2007/01/29
今日は自分の誕生日ッ!(本当)
そんなわけで大宮智史ですよ、諸氏。
敗北直前だが、応援する人たちがいる限り、踏ん張れるッ!(参考
でも、今回は休載でした。
仁Dお得意の休載キタタタタ━━\((((('('('(((''ωω'')))')')')))))/━━!!!!
クソ!ナメやがって!


ふたりはプリキュア Splash Star「第49話 絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!」
満と薫がプリキュア量産型に変身して、形勢逆転か?
と思いきや、ゴーヤーンの強いこと強いこと。
徒手空拳でのやりあいでは、4対1にも関わらず圧倒する。
圧倒的、まるで圧倒的に強すぎて強すぎるくらいだ。
でも、ゴーヤーンは最終形態はシビれるくらい強くてかっこいいんだけど、覚醒前の姿と名前で損しているなぁ。

というわけで、戦いは白熱する。
白熱しすぎて地球がぶっ壊れる。
それはもう無遠慮に破壊される。
これほどのスケールの戦いは正統派ヒーローものでもなかなか見られない。
ご都合主義でしか解決できない事態にどんどん風呂敷を広げてくれる。
ここまでやったら、プリキュア5では宇宙崩壊させるしかないな。

地力ではゴーヤーンに勝てないので、必殺ビームでケリをつけるッッッ。
プリキュアは少しずつパンチを刻んでいき優勢に立つアウトファイトのボクサーではなく、
パンチ一発で形勢逆転するインファイト型のボクサーなのだ!
そんなわけで花と鳥と風と月が混ざり混ざった、
未曾有のアナザーアークドライブ「プリキュアスパイラルハートスプラッシュスター」(22文字)の炸裂だ!
スプラッシュスターを冠しているのが非常にかっこいい。
直球すぎるかっこよさだ。今のヒーローものに忘れられたものをプリキュアは教えてくれる。

で、勝てば地球も元通りだ。
これは、勝てばいいなじゃない、勝たなきゃダメなんだという教訓ですね!
利根川先生!利根川先生!

満と薫は死にかけるけど、すぐに復活。
「復ッ活ッ 満と薫復活×6」と喜ぶ暇なしだ。
元敵サイドの人が助かったのを見ると、どこかのキリヤ君の扱いを思い出すなぁ…
無印最終回で消えたのはいいんですよ。
MHではほぼ忘れ去られたのがやばいと思う。

そして、平和な日常に戻って、ハッピーエンドとなる。
満はパンを焼いたり、薫は絵を書いたりして学園生活を満喫だ。
咲の顔をしたパンを作ったり、絵柄が明らかに無駄に可愛いかったりと、何とも…
だが、それがいい。
パンを作りたい、絵を描きたいというフラグがなかったような気がするのは自分の記憶力が悪いせいか?

で、咲と舞はもう完全に親友ですよ。
咲がソフトボールの試合開始直前、(緊張で)ビクビクしているところに舞がピンク声で近づいて、
お互いのアレ(手)を触れ合わせて(緊張を)ほぐしちゃうんですよ。
舞が積極的に責めてることから、舞攻め確定らしい。
ああ、もう、抱き合えよお前ら!
無印系列よりは百合成分が薄かったSSだけど、最後の最後で百合が爆発だ!
ゲッチューラブラブモードじゃん!

そんなわけでなんだかんだでSSは面白かったです。
放送開始前の地雷臭(変身した時にひまわりが背景に映るとか)は、慣れればどこかへ飛んでいた。
プリキュア5はどうなることやら。
4年目だし、最後のプリキュアになってしまいそうだなぁ。おじゃ魔女どれみも4年目で終わったみたいだし。
もし、最後の最後になるなら、はっちゃけたプリキュアになってほしいところ。

2007/01/28
永夜抄でNormalノーコンティニュークリアできなくて凹む。
冥界組がいけないのかと思い、結界組で改めて挑戦してみる。
…あっさり、ノーコンティニュークリア達成。
ホーミング攻撃は偉大。
パターン化する必要がないのはでかい。
パターン化する気のない自分にとって強い味方だ。



今更ながら東方はこんなのです。
弾幕が美しいから惚れ惚れする。

その勢いに乗って、東方格ゲーの翠夢想もやってみる。
うーん…にんともかんとも。
良くも悪くも、普通の格ゲーと駆け引きが丸きり異なるのでどうにも馴染めない。
ストーリーモードも回避パターンを探るゲームになってるし、これはこれで新しいといえば新しいし、格ゲーじゃないといえば格ゲーじゃない。
にんともかんとも。

2007/01/27
永夜抄はNormal冥界組で4面までノーミスクリアで進めた。
実力というか8割方ラッキー。
刻符はボムを使った方がよく稼げるのかなぁ。
抱え死にプレイとボム決め撃ちプレイだと、後者の方が不思議と稼げた。

妖夢のボムは超威力なので、決め撃ちしていくとボス攻略が相当楽になるとわかったのでぽんぽんと使う。
緊急回避よりも攻撃用に使った方がよさげ。
殺ラレズニ殺ル!
Jr.の境地へと来たあなすに隙は大いにある。絶対ある。

でも、5面と6面ボスで残機を大量に消費してしまい、ノーコンティニュークリアならず。
回避方法ワカラナス。
わからん殺しはシューティングでも格ゲーでも怖いなぁ。
あと一歩ではあるので、もう少し頑張ってみるしか。
5面6面は道中でもボムを使ってしまいがちだから、この辺をスマートに進めれば何とかできそうだと信じたい。

2007/01/26
某氏よろしく、東方Projectにハマっていますよ。
ということで、永夜抄をやってみる。
前作の妖々夢と比べると、Easyがラストスペルや敵の弾幕の貧弱化によってかなり簡単になった印象がある。
冥界組を使ってプレイしたところ、初プレイにして3ミス程度でクリアできた。

逆にNormalは個人的には妖々夢よりも難度が上がっている印象あり。
弾避けがかなり大変。
後半ボスは使い魔破壊とかも意識しないといけないのかなぁ。
だとしたら、パターン化が必要なのでどうにも。
パターン化は苦手だし、何よりパターン化する気すらない罠。
まぁ、この辺は幻符咲夜さんのような(クリアするだけなら)露骨な強キャラがいないのもあるか。

キャラに関しては幻符及び時符咲夜さんが妙に強かった&恋符カワイソスな妖々夢と比較すると、全体のバランスが取れてるかなぁと思う。
結界組はホーミング攻撃が使いやすい初めての人も安心の性能。
詠唱組は攻撃範囲が笑っちゃうくらい狭いけど、マリス砲があるから破壊力は他を凌駕している。
紅魔組は咲夜さんが素晴らしくマイルド調整されすぎてカワイソスになったけど、レミリアが強いから無問題。
冥界組はクセが強いけど、ボムの破壊力が半端ないし、幽々子が近距離で大ダメージ与えられるから超燃える。
どれも使い出があるのが嬉しいなぁ。

現在、性能が実に好みな冥界組をメインにNormalノーコンティニュークリアを目指す。
目指しているけどプレイが全然安定しない。
高速移動時は遠距離攻撃力に優れるけど範囲が狭いし、弾幕を避けにくいし、
低速移動時は弾幕は避けやすいけど、遠距離攻撃力に劣るとどうにも。
双方、きっちりと使っていければ強いんだろうけど、それを手中に収められる技量なしッッッ。


で、チャンピオンのお話。
ジャンがナースに蹴られて死にかけだ!
暴力が普通に行使される料理バトルなのが厄い。
料理を暴力に使うよりはマシか。
でも、そういう展開になってこそ、ジャンの真骨頂。
そんなわけで沢田圭と筍智英はさっさとジャンの料理で瀕死になってください。
ところで順調に忘れられている熊の手の平の人と薬膳の人の処遇はどうなるのでしょうか?

2007/01/24
WA5のサントラ前編が出たので信者らしくチェキ。
いいなぁ、WA音楽はいいなぁ。
テンションが高いので、(少なくとも自分は)聞いているだけで盛り上がる。
いや、音楽のことはさっぱりだけど。
そういえば、かなでーるにはWA音楽が少ないので、ここで一発WA音楽を作る人はいないでしょうか。
ダンジョン音楽に「勇気」なんて流れた暁にはテンションうなぎ登り!
恐らく自分限定。

で、そのついでに髪を切りに行ったのです。
ここ1年は少し伸びただけで髪を切るスタイルを実行。
短くさっぱりとするのです。



短くさっぱりしすぎたぁ!
これじゃ、野球部の囚人だ!
これくらいの坊主なら野球部ではデフォルトかもしれないけど、俺、超インドアですよ。
インドアにこの坊主は大失敗したと思う。実に似合わない。
知人友人の目の前に現れたくないなぁ。
無視されてしまいそうだ。



諸悪の根源である散髪屋に(自分の中の)虎眼先生がキレる。
はかった喃。はかってくれた喃。
受け答えをテキトーにやってしまった自分こそが真の諸悪の根源っぽいけど無視。
そういえば、店から出る時に店員の笑顔(主に嘲笑系)が見えたりして非常に凹む。
あれはありがとうの笑顔なんですよね?きっとそうなんですよね?

2007/01/23

『大宮智史ハード 』

事故の為に秋名峠に潜入する大宮智史。
だが、それは豆腐屋の巧妙な罠だった。

「大宮智史の愛車は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな豆腐屋なんかに…!」
「よかったじゃないですか 噛ませのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、デコトラを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「大宮智史の生GTウィングゲ〜ット」
(いけない…!バックミラーが見えなくなってるのを悟られたら…!)
「生大宮智史様の生事故を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、GTウィングに当たってしまったか。甘い噛ませがいつまでもとれないだろう?」
それから大宮智史は後から侵入してきた7秒差で負けた小早川らによって救出された


ごめん、ネタないtt

2007/01/22
月曜日です。
つまり、大宮智史ですよ、諸氏。
全国の大宮智史ファンを味方につけて、危機を乗り越えろ!(参考
1週間経過しても、引っかかるサイトが増えていないのは悲しいっていうか、むしろ減っているんですけど?(32件→28件)

前回、GTウィングを破損しながらも、リードを守った大宮智史だ。
エンジンやサスペンションがぶっ壊れたわけじゃないから、走れることは走れるけど、
大宮智史のGTウィングは伊達や酔狂で付けているんじゃないんですよ。
それが壊れるってなれば、あとはもう事故るしかないじゃないか!

と、このタイミングで高橋涼介の空気を読みすぎた解説が入る。
「マツダ車はステアリングが軽快な分、速度を上げていくとオーバーステア傾向がある」と、大宮智史を追い詰める解説をする。
さらに史浩(外報部長)も「ダウンヒルでオーバーステアは致命的」と、連携して大宮智史を追い詰める相槌だ。
そんなわけでオーバーステアを抑えるのがマツダ車チューニングの要点となるらしい。

で、大宮智史のロードスターはどうやってオーバーステアを抑えていたかとなると、自慢のGTウィングだ。
低速域は軽快なステアリングが生き、高速域になるとGTウィングがオーバーステアを抑えるという一石二鳥のチューニング。
なんだけど、GTウィング逝ってしまった今となっては、オーバーステアの傾向がモロに現れるんだろうなぁ。
高速域が今の大宮智史の穴だ。
勝つためにはGTウィングを発射するしかないッ!
初手よりGTウィング発射にて仕るッ!

高橋涼介がハチロクにウィングを付けないのは、この辺を見通していたからだろうなぁ。
バトル中にパーツがぶっ壊れる可能性は0じゃないんですよ。
武士たるもの、不測の事態には常に備えていなければいけません。
中学テニスだって、1点も取れない場合は相手の腕を折って勝つ戦法があるんです。
部位破壊は基本中の基本!
パーツをGET REWORSされても泣いちゃだめだ!


ふたりはプリキュア Splash Star「第48話 最終決戦!奪われた緑の郷!」
ひとつ忘れていたんです。
プリキュアの最終決戦は熱いって。
無印、MH、そしてSSと3回目のプリキュア最終決戦だってのに、そのことを忘れていたんですよ。
キャラの薄いアクダイカーンや作画割れのせいで、すっきりさっぱりそのことを忘れてしまった。

そんなわけで今回の内容は不意打ち同然だった。
プリキュア初の空中戦ですよ。
お前ら飛べたのかよッ!
ああッ、そんなツッコミはどうでもいいッ!
なんかもうものすごく素晴らしいアクションだ。
これは小さな女の子だけでなく、大きな男の子も普通に興奮しますよ。
うん、いい意味で。

その空中戦なわけだけど、不思議パワーの反動で高速移動するってのが熱いなぁ。
反動で移動するとその制御が大変だ。
基本一方向にしか動けない。勢いよく突っ込んでもかわされたら、態勢を立て直すのが辛い。
だが、この不退転の構えこそ零式防衛術ッッッ。
二の次を考えないこの精神は少年漫画よりも少年漫画らしい。

プリキュア+満と薫の連合チームは4人がかりで出てくる世界を間違えたとしか思えないラスボス、スーパーゴーヤーンに立ち向かう。
アクダイカーン戦では躊躇いのあった満と薫だけど、生み親でも何でもないゴーヤーンに対しては遠慮も何もなしだ。
ただ、叩いて潰すのみッ。
何とか押して押して、咲の元気球(仮)をぶちこんだりするけど、ゴーヤーンはノーダメージだ。
ラスボスだけあって強い。
というか、元気球とかどうして今まで使わなかったのか非常に疑問だ。
どうみてもプリキュアスパイラルスタースプラッシュの何倍も強そうなんですけど。

それでも、ゴーヤーンにはまったく通用せず、太陽の園を奪われてしまう。
地球は荒野になって、気分はファルガイア!
精霊の力がなくなったよう見えて、密かに残っていたのでそれを全て集めて最終変身とか熱い。
満と薫も最後の最後でプリキュア(仮)になって準備万端だ。
メインキャラ4人の名前にも意味があったりと、こういうのは無印系列にはできなかったことだよなぁ。
田中優美清春香菜!田中優美清春香菜!田中優美清春香菜!

2007/01/20
久しぶりにスパボン4をやってみる。
自分的にはFC時代のボンバーマンがジャンプと必殺技のないストUで、SFC時代は普通のストUです。
スパボン1に限ってはスパUXくらいには達してると思いつつも、この例えわかる人はいないだろうな!
で、スパボン4はストUに投げからのコンボとガード不能攻撃を加えたゲームだと思うのです。
即死級の危険な要素がてんこもりで、とてもじゃないけど対戦のバランスは取れていないんだけど…
それはそれで独特の駆け引きがあるんじゃないかなぁと、ちょっとだけ調べてみる。
スパボン4の特徴はこんな感じ。

・移動速度が遅い。
 アイテムを取れど取れどスピードが上がらない。
 ドクロで俊足病になっても、これ俊足病?ってくらい、スピードが上がらない。
 おかげでキックやパンチを使った攻めが困難。
 相手を爆弾で倒すのを困難にしている。

・キャラごとに特殊能力あり。
 他のボンバーマンには見られない独特の要素。
 一発死を狙えるけど、限りなくリターンは微妙でリスクは大きい。
 しかして、危ない場面を切り抜けるのに使えたりも。

・相手を投げれる。
 プレッシャーブロックに向けて投げればその時点でSO・KU・SHI!
 一発死が氾濫するスパボン4らしい要素。
 爆風に投げるのも自由だ。
 捕まえてしまえば地獄を見せられる。君はザンギだ。
 ただ、乗物は投げられないのが弱点。

・乗物が異常。
 相手の動きを3秒近く止めれたり、弾速の速いミサイルを撃てたり…
 これまた、回避困難な即死要素満載。
 飛び道具系は密着して撃てば回避不能なのでタチが悪い。
 強い乗物に乗れるか乗れないかの勝負になる部分があるので、運要素が強い。

ボンバーマン本来の爆弾を使った攻めが足の遅さから弱く、その分それ以外の攻撃手段が充実しているのがスパボン4。
爆弾で守りながら、投げ殺すなり乗物でぶち殺すなりする実にボンバーマンらしくないゲームになっている。
相手を倒すまでのプロセスが他シリーズと比べ相当省かれているので、この辺は深みがなくあまり面白くない。
面白くないけど、投げや乗物を巡った駆け引きはトゲだらけで、割り切ればイケるんじゃね?と妄想してしまう。
まぁ、そんな単純なものじゃなく、それこそ理不尽が溢れているんだろうけど。

とりあえず、いろいろな要素があってライトに楽しめる対戦に見えて、
実はシリーズ中、即死要素が最も多く独特の立ち回りをする必要のあるディープな対戦になるのは間違いない。
誰かやりこんでみる人はいませんか?
鬼性能の乗物、ピエロ対策から始めましょう。
対策から始める必要があるってのがアレだけど。

2007/01/19
「ザムザザー 擬人化」でググられていた。
(ザムザザーとは種死に出てきたかませ犬萌えキャラ)
何に期待しているんだ!
そんなの俺が見たいです。

そんなザムザザー電波を浴びたので、ガズウートで出撃してみる。


ガズウート!ガズウート!
1年前とは異なり、アスランにも愛想笑いができる余裕ができたようだ。
恐らく、内心キレている。


ガズウート!ガズウート!
その高すぎる機動力に対峙したものは翻弄されるばかりだ。
多分、あと3秒あれば追いつかれるけど。


ガズウート!ガズウート!
兄のザウートと異なり、宇宙でも活動可能だ。
どうしたんだい?的はここだよ!兄さん!


ガズウート!ガズウート!
ガズウートの発揮されることのない潜在能力を引き出すために、アスラン決死の種割れだ。
それでも発揮されることはないだろうけど。

なんでこんなことをやったのかというと、ツク5のキャプチャでも撮ろうと思ったら、連ザが入っていたからディス。


ついでにキャプチャのフォルダになぜかこんなのが入ってた。
零距離で見つめろ!
主に胸を。

2007/01/18
東方攻略覚え書き。
使用キャラは幻符咲夜で、難度ノーマル。

1面
ノーミスで安定。
事故ったら最初からやり直し(o'ω')o

2面
道中はノーミスで安定。
ボスが不思議と事故る。
弾道が変化する弾幕が来た時は気合で回避して、危なそうだったら迷わずボム。
ボム2つで安定?

3面
ノーミスで安定。
私的には2面より楽。でも、けっこう事故るから怖い。
ボムを1つ使えば安定?
ツンデレ(べ、別にボムなんか使わなくったって、これくらい平気なんだからね!)しなきゃもっと安定かなぁ。
いや、それはツンデレじゃなくただの強がりだ。

4面
危なくなったらボム使用頻度が上がり始める頃合。
ボスはけっこう楽。
危なくなったらボムを使えば2つくらいの消費で何とかなりそう。
ツンデレによって事故死することも多々あるあたりに、自分のプレイスタイルの不安定さが浮き彫りになる。

5面
ボスの弾速変化がありがたいのやら、きっちいのやら。
道中でもボムを使わなきゃやべー部分が出てくるので、残機がそろそろ減り始める。
そろそろ、ツンデレ言っていられなくなる。

6面
(・ω・)たくさんボム使うお!
ツンデレせずに素直にボムと付き合いましょうと自分に言い聞かせる。
最終形態の60秒間回避し続けろ!は回避方法がわかったので安定してきた。
それでなくとも、2機(ボム8個)残っていれば、ボム使いまくりで楽勝クリア。

こんな感じにやって、2機余らせでクリアできた。
十分なヘタれ記録だが、私的には満足。
キャラが強いだけだろってのは秘密だ。

ついでにその場のアドリブで毎回プレイ。
どうにも、パターン化というのは好きになれないので、パターン化一切なし。
だから、反射神経が問われる高速弾幕や弾道が変化する弾幕に弱い。
その辺を効率的にやれれば、もうちょっとプレイが安定するっぽい(けど、その気なし)。
パターンにはめるプレイができないから、2Dアクションが全然ダメなんだろうな。
マリオワールドやったけど、最初のステージで2回くらい普通に死ねる俺COOL。


で、ジャンの感想。
沢田圭89点一回戦突破!
筍智英83点一回戦突破!
ごめん、今回のジャンはロシアのスパイとかに原稿を取り替えられたと思う。
「まさに沢田ワールドじゃ!」とか、
「君の料理は作り方が派手なだけで中身は普通の料理」という最悪の評価を下された過去を忘れたかのような暴言だ。
チャンピオンの編集はいますぐロシアのスパイから、沢田圭と筍智英が見事に噛まれる原稿を取り戻して来いッッッ。

2007/01/17
わーいニジマガだー、とおもちゃの発売を心待ちにするジャリガキのごとく、書店へ行ったんですよ。
そうするとなぜか前号ニジマガばかりで今月のがない。
悔しさと悲しさを抱えて、前号のニジマガを見てみたら、2月発売と堂々と書かれていた。
ズムォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
悔しいので、巷で話題のアンリアルを(買い忘れていたので)買う。

 俺は地獄のアンリアル
 昨日はアンリアル使ったぜ
 明日はアンリアル使ってやる
 アンリアンリアンリ ほげなどアンリ
 NIJIMAGAせよ NIJIMAGAせよ
 ニジマガを血に染めてやれー

ヨハネ・クラウザー2世ファーストシングル「NIJIMAGA」より引用。

はい、最近、ツクの合間に東方の妖々夢をやっているのです。
東方はいわゆる同人シューティングのことです。興味ある人はここへどうぞ。
ちまちまとプレイし続けてきたら、咲夜を使ってのノーコンティニュークリアが何とか安定してきた。
弾道が変化する弾幕苦手だよマーマ、というわけで、2面ボスでガンガンボムを使ってしまうのは仕様。

アマチュア作品にしてはグラフィックとか音楽とかゲーム部分がすごい良くできてるなぁと思っていたら、
作者はタイトーの開発者らしいので驚いた。
プロが作った作品なら面白いわけだぁー、とは限らないけど、やっぱり、プロは違う。
むしろ、一人で作っていることに驚いた。
ものすごく多才な人だなぁ。
すごい・・・すごすぎる・・・

そんなわけで東方音楽の脳内にこびりついたので、最近のツクミュージックはもっぱらこれな罠。

2007/01/16
ものすごくどうでもよくて、今更感が漂うことかもしれないけど、「〜した時がある」って言い方、正しい日本語じゃないそうですね。
それはもう、さながらラ抜き言葉のように。
「ツクールした時がある」じゃなく「ツクールした事がある」と言え、と。
厄介なことにこれは方言的な部分もあるらしく、気付かないうちに使用していることもあるとか。
ついつい共通語じゃないのー的に。

さて。
「〜した時ある」って言い方は東北の若者にわりと普及しているらしいです。
その例にモロに該当する自分の過去を振り返ってみると…
シィィィトッッッ!
何回も使用していやがるッッッ。
日記でも、ツク作品でもッッッ。
…参ったなぁ。
自分、方言とか大好きで、作品中においてもベゴ(牛の意)と言わせたい男だけど、基本的には共通語を使いたかった。
にんともかんとも。
直すのはキツそうなので、以後注意する方向で作るしか。

というわけで、明日はニジマガです。
全盛期は過ぎ去った印象は拭えないけど、買っていればいいことある!
投資すればいつかいいことがある!あるんだ!

あと、もう少しで無事60000ヒットです。
わりと迷走気味な当サイトですが、閲覧になってくださって本当にありがとうございます。
20000、30000、40000、50000とどっかの卑猥紳士王ほげ(匿名)が踏んでばっかりなので、今回は他に人に踏んでほしいなぁ。
むしろ、紳士王ほげさんは踏まないでください!
ついでに60000ヒット記念とかそういうのは考えていません(ぉ
踏んだ人が考えてくださいっ。

2007/01/15
月曜日です。
つまり、大宮智史ですよ、諸氏。
大宮智検索ならいろいろと引っかかってくれて、全国の大宮智史人気を再確認だ(参考)。
って、31件しかないじゃんかYOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!11111(2007年1月15日現在)

そんなわけで並走しながらコーナーへ突っ込む。
アウト側の大宮智史は大幅に不利だ。
このまま負けるのか?
――と思ったら、前のコーナーでインを突いていたことから、ハチロクよりも僅かに速くコーナーを脱出できた影響か、
それとも、ロードスターの方が立ち上がりに優れていたのか。
原因はいろいろ考えられるながらも、僅かにロードスターが前に出ながらコーナーに向かう。
その僅かな差を活かし、次コーナーのラインの優先権を奪い、リードを保った!
物理的に並走が無理なコーナーだったため、ラインさえ奪えば大宮智史の思うがままだ。
31巻で言われていた「道幅が急激に変化するポイントでの駆け引き」はコースを熟知している大宮智史がものにした。
さすが、大宮智史ィ!

でも、並んでコーナーに進入する際に無理しちゃったもんだから、自慢のGTウィングがコース脇にある標識と激突、破損してしまった。
これでロードスター側にあった高速区間での分がなくなってしまった。
こうなると互角、むしろ、ウィングに頼らず走ってきたハチロクの方が有利かもしれない。
ピンチがピンチを呼んで大宮智史、やっぱりピンチだ。

GTウィングが破損してしまうあたりがどこまでも大宮智史だ。
かっこいいアクション続きでしびれる。
長い間連載が行われてきたけど、バトル中に車のパーツが破損したのは今回が初めて。
バックミラーをひっくり返したのも初めてだったし、大宮智史はまさに先駆者(ヴァンガード)だッ!
この調子でバンパー破損、サイドミラー破損、フェンダー破損、そして、ロードスター大破という黄金コンボに繋げてください。

また、破損したGTウィングを活用する可能性もある。
こんな感じに。


 大宮智史は舌打ちをする。
 愛機ロードスターに備えられたGTウィングが破損してしまったからだ。
 突き詰めた走りをする大宮に取って、GTウィングが機能しなくなることは致命的だ。
 高速域での操舵性が確実に、大きく変化してしまう。
 後方に迫るハチロクにその隙を突かれてしまうのかもしれない――
 (あれをやるしか、ないか…)
 大宮智史は決意する。禁じ手を使う、決意を。
 決意した瞬間に、今まで裏返しにしていたバックミラーを元に戻す。
 そこには依然変わらず迫り来るハチロクの姿があった。
 その姿を見て、大宮智史の脳裏には脅威と同時に、感心の念が、いや、感動の念が去来する。
 (ここまで俺の走りについてこれた走り屋はそうそういなかったぜ…
  いや、クラシックなハチロクで、その若さでここまでやれる奴なんて、神奈川エリアにだっていない。
  お前は間違いなくでかくなる。俺が…俺たちが辿り付けなかった場所まで、走り抜くのできる天才だ)
 バックミラーに映るハチロクを見つめる。
 強く、見つめる。
 それは迫り来る敵を確認する視線ではない。
 四足獣の獣が獲物を狙うが如くの凝視――
 (だから、許せよ――
  その未来をこのバトルで終わらせてしまうことを――!!)
 凝視は殺意へと変わる。
 鋭利な殺意へ。
 そして、殺意は――
 「発ッッッ射ッ!!」
 殺意はGTウィングに宿り――
 拓海へと目掛けて、一直線に、戦慄してしまうくらいにただ真っ直ぐに飛んでいく――

 「―――」
 拓海の息が止まる。
 拓海の思考が止まる。
 その双眸に写真のように静止しながら、けれども、瞬きよりも速く迫り来るGTウィングを移しながら――
 (――死――)
 停止し、断片化した思考は、ただ唯一、ありのままの現実のみを映し出す。
 それはやがてすぐに訪れる未来でもあった。
 (――死ぬ、のか――)
 GTウィングはゆっくりと近づく。
 拓海の顔面へと。
 ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと、だけど、確実に――!!
 (死んでたまるか…俺は、勝つんだ――!)
 ――その刹那、反応…否、反射した。
 脊髄を通すことなく、筋肉へと命令が下された。
 伸びる。左手が伸びる。
 早く、速く、迅く、それは神速の域に達していた。
 GTウィングが飛んでから動いたのか、それとも、飛ぶ前から動いたのか、拓海本人にすらわからなくなってしまうほど速い。
 その左手は神速の速さを伴って、ワイパーのダイヤルに触れる。
 触れると同時にワイパーのダイヤルは回り――
 それに呼応して、ワイパーは動き出す。
 キュン、という音が峠全体に響いた。
 どこまでも澄んだ金属質の音――
 それは、86のワイパーがGTウィングを弾いた音だった。
 (な、ん、だ、と、ォ!?)
 大宮智史は拓海の神業をバックミラーで確認する。
 停止する。
 肉体も、思考も、停止する。
 だが、全ては、停止しない。
 時間と、猛然と加速し続けるロードスターは動いて――
 (――しま――)

 わかった時には全てが遅かった。
 ロードスターは眼前に在るガードレールを突き破り、中空へと舞った。
 放物線を描きながら飛んでいく愛機がその頂点へと達した瞬間、大宮智史が生まれて初めて無重力というものを味わう。
 それは、とてもとても、安らかな浮遊感。虚脱感。
 未知の感覚をとても愛しく感じてしまう未知。
 僅かな停滞の後、次は何よりも強い重力を感じる。
 手足がバケットシートに貼り付けられて、ほんの少しも動かせない。
 (落ちているんだ――)
 嗚呼――どうして、怖くないのだろう。どうして、こんなにも気持ちがいいのだろう――
 飛んで、止まって、落ちて――俺とは無関係に流れ流れて――
 そうか――さっきまで俺は戦っていた――停滞を許されず、ずっと――
 だから、やっと訪れた停滞がこんなにも心地よいのか――
 大宮智史は呆とした思考のまま、国道246号に叩き付けられる。
 ガシャン、という激しい音と共に、ロードスターはゴムのように跳ねる。
 何度も、何度も。
 そして、空中で爆散した――

 「大宮智史さん…」
 国道246号に散った愛機ロードスターの残骸を、じっと見つめている大宮智史に拓海は声をかける。
 GTウィングを発射されたことに、不思議と怒りは沸かなかった。
 むしろ、どこまでも勝利を諦めず、ここまでなるほど走った彼に、畏敬の念を抱くばかりであった。
 「…速かった」
 「え?」
 「お前はすごく速かった。…負けたよ」
 大宮智史は立ち上がり、拓海へと右手を差し出す。
 拓海はその手を強く握り締め、大宮智史への敬意を示す。
 「多分、いや、間違いなくお前と走るのはこれが最後だ。だけど、俺はいつまでも忘れないぜ。クラシックなハチロクに乗った男をな」
 「…俺もです。大宮智史さんとのバトル…絶対に忘れません」
 二人は笑い合う。
 そこには共に走り抜いた走り屋にしか得られない友情があった。
 
 「これ、使ってくれ」
 立ち去ろうとする拓海に、大宮智史はGTウィングを渡す。
 「で、でも、これは大宮智史さんの…」
 「気にするな。多少は痛んでるだろうけど、直せば使えるはずだ。さらに速くなるぜ、あのインチキハチロク」
 「…ありがとうございます」 
 拓海は大宮智史から譲り受けたGTウィングを手に、仲間の元へと向かった。
 新たなる戦いをその双眸に捕らえながら――


長々と書いたけど、こんな展開はどうですか、しげの先生?
全然頭文字Dじゃないって怒られそうだけど。


ふたりはプリキュア Splash Star「第47話 大逆転!?黒幕って誰のこと?」
とりあえず、アークインパルスでアクダイカーン撃破だ。
何ともあっけのない最後でした。
そんなアクダイカーンはゴーヤーンの傀儡だったというオチだ。
やっぱり、お前かぁ!
アクダイカーンの数倍キャラが立っているし、ラスボスとしての資格十分だ。
若干、汚れすぎた気もするけどな!

真の姿のゴーヤーンはやたらめったら強そうだ。
むしろ、出る世界を間違えた感すらする。
プリキュアよりもサイヤ人と戦った方がいいんじゃないか?
まぁ、こういうオーバースペックな人と戦うのがプリキュア流だけど。

2007/01/14

公道最速伝説 頭文字Seed


登場人物紹介

キラ・ヤマト(18)
現役高校生。
免許は取り立てだが、実は中学1年生の頃から、無免許でストライクフリーダムを駆り豆腐を配達していた。
その配達でドライヴィングテクニックは鍛えられ、今では一流の域に達している。
性格は普段はおとなしげだが、自分に逆らう奴理不尽で高圧的な相手には猛然と滅殺反発する。
愛車のストライクフリーダムは非力(を自称しているが、実は超高出力)だが、その軽さを活かしたブレーキング及びドリフトが武器。
車重のウェイトが大きくなるダウンヒルでは、キラのテクニックと合わさり、まさに敵なし。


アスラン・ザラ(18)
走り屋チーム「レッドザフト」のNo.2。
明らかに重力を無視した白兵戦が得意。
天性の才能の持ち主でその走りは県外からも一目置かれる(だが、キラには及ばない)。
得意技はABSドリフト。


あらすじ


キラの地元の峠、オーブ山に突如走り屋チームレッドザフトがやってくる。
オーブ山を拠点とする走り屋チーム「スピードオーブス」は頑張って走るが、実力の差は明らかに離れており、まったくの勝負にならなかった。
意気消沈するスピードオーブス。
だが、レッドザフトは圧倒的な力の差を見せ付けながらも、勝利を確実なものとするべく入念なプラクティスを行う。
一人オーブ山を攻めるアスランであったが、後ろから謎の機体が迫り、一瞬のうちにアスランを抜き去る。


ウアギャアアアアア
 ゴァアアアアアアア




アスランを完璧な慣性ドリフトで抜き去ったのは、なんと豆腐配達帰りのキラだった!

(中略)

キラとアスランのダウンヒルバトルが開始される。
パワーに任せて先行するアスラン。
だが、コーナーを一つ抜けるたびに、キラは得意のドリフトで確実に距離を縮めていく。


ガァァアッ



キラの猛追にアスランは少し錯乱している。
この事態にレッドザフトリーダーのクルーゼ隊長も慌てる。


ギャアァアァア


「どうしたんだ今日に限ってセイバーがヤケにノロく感じる!
 クソッタレがデュートリオンビームが止まってんじゃねーか!」



ゴワア


明らかにそれとわかるオーバースピードでコーナーに進入するキラ!
それは誰の目に見ても自暴自棄な自殺行為としか映らなかった!
しかし・・・・!


ゴヮオ



なんとキラはノーブレーキでヘアピンを抜けたのだった!
コースの内側にある溝に脚を引っ掛けて曲がるコーナリングだが、アスランがそれに気付く由はない。
そして、キラはアスランに7秒差をつけて大勝する。
それは公道最速伝説の始まりであった!

2007/01/13
ヨドバシポイントTUEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!
――ということで、MGストフリをタダで買えた。
これはPS2(2代目)の分(のポイント)!
これはLANケーブルの分(のポイント)!
これはキャプチャの分(のポイント)!
そして、最後に俺の分(のポイント)だァ!



そんなわけで柔軟体操をするキラさんだ。
さすが、最新型のMGだけあって、可動範囲が広いなぁ。
柔軟体操なんて、フリーダムさんには出来なかったし。

組んでると開発者の努力に何とも畏敬の念を抱いてしまう。
0.1mmの誤差も許されないパーツをぽんぽんと作って、それを見事に連携させ、驚くような可動範囲を実現する。
しかも、見栄えは最高。
すごいなぁ、と作りながら感嘆としてしまう。

そう感嘆しながらも柔軟体操させる俺COOL。

2007/01/12
「金子彰史が観ているから」という金子信者っぷり全開の理由で、なのはを無印・A's共に全話見たのですよ。
なんだろう…
面白かった。
実に面白かった。
むしろ、面白すぎた。

魔法少女の在り方を変えるような、熱すぎる超高速戦闘。
WAファンが原作のせいか、妙にWAファンの心にシンクロする熱い展開。
そして、百合(淡いレズのこと)。
なんかもう、イロイロと自分の好みに合っていて感動する。
特にA'sがヤバくて、ついつい最終回まで一気に視聴してしまう。
すごい・・・すごすぎる・・・

これはもう、「魔法少女リリカルなのは なのはvsフェイト」とかを出してもいい気がする。
なのは(レイジングハート)はコスト450、なのは(レイジングハート・エクセリオン)はコスト560だな。
主人公が砲撃機体で癖が強そうだけど、フラッシュムーブによる離脱ができそうだから、距離調節はお手の物(だといいなぁ)。
フェイト(バルディッシュ)もコスト450、バルディッシュアサルトでコスト560だ!
格闘も射撃も両方こなせて、機動力もあると超万能キャラになるのは違いあるまい。
主人公よりも主人公らしいです?
でも、原作を鑑みる限り、耐久力は低いだろうなぁ。

そして、ヘタれのクロノのコストは当然280だ。
低コストの雄として頑張れ。

2007/01/11


ほげコンにしておいて良かったですね、という話。
ところで映画版プリキュアが公開終了していて凹む。
まぁ、1ヶ月も経てばしょうがないか。
DVDレンタルを待つしか。


チャンピオンを読んだら、今回のジャンでかませ犬というみんな大好きな単語が出ていた。
イイヨースゴクイイヨー!
美味いだけじゃ失格の人が出てきたから、鼻血出させたり中毒にさせなきゃ勝てないジャンクオリティが炸裂しそう。
最低でも食べるのを止められないのはデフォだ。
「なめた料理を作ったヤツから殺られる」という文句もジャンらしいなぁ。
生死の問題になるんですよ。
まぁ、最終的には審査員を殺ることになるんだけど。

2007/01/10
そんなわけでIMRの動画を撮りました。
別館に置きましたとさ。

・録画中はキングクリムゾンよろしく画像が飛ぶので、操作は困難を極める。
・おかげでアクション系ギミックは失敗しまくり。
・まぁ、いいや。

ちまちまと上げていこうかなと思っています。
次は何をあげるのかは未定もいいところですが。

2007/01/09
キャプチャを使って、ツク5作品出世の鍵?作品動画でも作ろうと思ったけど…
どこを撮ればいいのか、悩む。
イベント画面を撮ろうにも、演出SUGEEEEEEEEEEEEEEな作品と比べるとパワー不足だし…
戦闘画面を撮ろうにも、見る分には普通なので見栄えがないし…
動画でしかIMRらしさを伝えられる部分はないかなぁ。
やるせないレベッカを撮っている場合じゃないんですよ!
でも、可愛いから許すッッッ。
俺が許すッッッ。

じゃあ、逆に動画にしなきゃいけない部分を探すんじゃなく、動画じゃなきゃわかりにくい部分を探してみよう。
…うーん…ギミック関係?
ギミックは動いているところを見ないとどういうものかわかりにくそうだからなぁ。
とりあえず、ギミック関係をキャプってみる方向で行ってみよう!
…あ、PCスロットを外付けHDDに回してた。
今すぐキャプれない悲劇。


結論A
ひぐらし一式を手に入れました。
これでひぐらしをやれるよ、しらいしさん!

結論B
あ、月姫まだ終わってねえや。
開始したのは2005年5月だってのにィ!
歌月十夜も残ってたorz

結論C
ひぐらし一式をやるのは先になりそうです。
ごめんなさい、しらいしさん。

結論D
なのは視聴再開。
長らく放置していたから1話から見直す。
なのはと言ったら某氏を思い出すなぁ。
元気にやっていらっしゃるでしょうか?

結論E
溜めに溜めたヨドバシポイントでMGストフリをタダでGETだウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
――と思ったら、売り切れていた。
リアルデスティニー!

結論F
ところで卒論の提出が金曜日までなんですよね。
提出だけじゃなく発表とかもやらなきゃいけないから、きっちいです。

結論G
つまり、あまりのんびりできないらしい。

2007/01/08
やっとこさ、キャプキャを導入してみたんです。



グゥレイト!
これで携帯デジカメというチープな手段に頼らなくても済む!
IMRのスクショも上げ放題ですよ。
ルンタッタァー!
動画もやれるようになったのが嬉しい。
IMRの動画も上げ放題ですよ。
…でも、動画で見せるような部分なんてあるかなぁ…

で、そのキャプキャだけど…
単体の性能は画質は荒めだけどその分動作が軽いし、その荒さもスクショや動画を撮る分は問題ないんで、
文句はないんだけどひとつある問題が。
PCスロットにぶちこむタイプなんですけど、同じくPCスロットにぶちこむUSBスロットと干渉してしまい、
PCスロットが2つあるってのにどちらか一方しか使えない悲劇。
便利な外付けHDDとまたまた便利なキャプキャの2択…
というか、キャプると容量がかさむから、HDDにデータを置くようにしたいというのに…
タサー!
ともあれ、革命的にワパーアップしました。まる。


ふたりはプリキュア Splash Star「第46話 反撃!アクダイカーン脅威の力!」
さ、作画割れしてるぅ!
作画割れを気にしてしまって、内容が頭に入らなかった罠だ。
止めてください、口をあんぐりと開けないでください、満さん、薫さん。

最終回も近いってことでアクダイカーンとの戦いに移るんだけど、(作画割れのせいか)どうにも盛り上がらない。
アクダイカーンのキャラがほとんど立っていないせいかなぁ。
ただ強いだけじゃダメなんですよ。
エフッエフッて笑ったり、やたら親馬鹿だったり、瞬間移動したとしか思えない移動速度を誇ったりしなきゃ!

そんなアクダイカーンは咲と舞に説得を受けてしまう体たらくだ。
その命は君だ!彼じゃない!
――てな勢いで、滅びを望むわりに部下を生み出してんじゃねえYO!と怒られる。
二律背反な人だ。
まぁ、それはジャアクキングも同じだったんだけど。

そんなややしょぼめな人はラスボスではないらしい。
次回予告を見ると真ラスボスが待ち受けてる!
もしかして、ゴーヤーンが黒幕ってオチか?
ぶっちゃけ、アクダイカーンよりも強いところを見せてるからなぁ…

2007/01/07
大宮智志検索が未だ当サイトだけであることに、今更ながら疑問を覚える。
絶賛ピンチ中だから、少しは反響があってもいいはずなんだろうけどなぁ。
今から持ち上げておかないと、事故った時に英雄扱いできないじゃないか!
大宮智志=事故の繋がりは地球防衛団の結束よりも強い。

で、誤字ってるんじゃないかと指摘される。
HAHAHA!!
いくら何でもこの期に及んで誤字なんてありえない!
俺は地上最強の男ダァー!
まぁ、念のため、コミックスを引っ張り出して確かみて見るんですよ。



ははは、誤字なんてあるわけがない!

………

……



…あれ?
大宮智

大宮智志 の検索結果 4 件
大宮智史 の検索結果 約 28 件

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
誤字ってたアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
君の味方は俺だけじゃなかったんだ!
他にも28個のサイトが応援していたぞ!
でも、それでも少ないな、大宮智史!

そんなわけで日記に書いた大宮智を総修正。
ごめんよ、大宮智史。
もう事故ってくれなんて言わないよ。
精一杯走りきってくれ。
頑張って事故ってくれ大宮智志(ぉぃ

2007/01/06
チャンピオンやらヤンマガやらが一気に発売されて把握するのが大変だった。
つまり、大宮智史ですよ、諸氏。
ついに大宮智史検索で当サイト以外が引っかかるようになりました(参考)。
大宮智史は着々とその勢力を広げているって、これ、ドクターじゃんかYOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!1111111111111111111

そんな大宮智史、ついに拓海君に並ばれました。
拓海君がコーナー進入直前にライトを点灯した際に、大宮智史の視界の光量が変化。
大宮智史は経験豊富ゆえにコーナーの向こう側から対向車がやってきたと勘違いしてしまい、
思わずいつもよりも速い地点でブレーキングしてしまう。
その隙を拓海君に突かれたわけだハイパーン!(今回のイニDの内容の全て)
最近の拓海君らしい半ば運任せのパッシング方法だ。
無意識とはいえ動揺を誘える辺りは、ある種飛び抜けた才能がある。

そして、86とロードスターがサイドバイサイドのまま、コーナーに突入する。
イン側のポジションを取っているのは86だから、大宮智史、空前絶後の大ピンチだ。
そこで問題だッ!
この状態でどうやってあの主人公に勝つか?

3択−一つだけ選びなさい
 答え@ハンサムの大宮智史はアウト側でも主人公に負けない
 答えA仲間(小早川君か四葉の兄チャマ)がきて助けてくれる
 答えB事故る。 現実は非情である。

オレがマルをつけたいのは答えAだが期待は出来ない…
ヒルクライムで敗北した小早川があと数秒の間にここに都合よく走ってきて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました!』と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ。
逆に小早川もすでに7秒差の大差をつけられて惨敗しているかもしれねえ。

なお、答えBには、
「並走中に無茶をして事故る」
「抜かれたあと無茶をして事故る」
「いきなり崖から墜落して事故る」
――の3パターンほどが用意されております。
大宮智史、まさに絶体絶命。

2007/01/05
荒廃した世界を駆ける黒鳥(レイヴン)の戦いは終わらない…
重厚な世界観と設定とシナリオ、そして、メカで繰り広げられるフルCGロボットアニメ。

アーマードコア外伝 オルトアリエス!

「駆けろオルトアリエスッ!この荒野を駆け抜けられるのは俺とお前だけだッ!」

あらすじ
レイヴンズネスト内において、5本の指に入るレイヴンがいた。
彼はその腕前を見込まれ、企業のために戦うレイヴンではなく、レイヴンズネストのために戦うレイヴン…「R」に選ばれる。
「R」は「R」たる証として、専用機「オルトアリエス」をレイヴンズネストから授かる。
「R」となった者は戦果を上げる限り、ただのレイヴンなら一生かかってもたどり着けない地位に着くことができる。
だが、「R」が求めたのはそんな勲章ではなかった…
今、「R」の戦いが…REVENGEが始まる!


登場人物

R
(REVENGE)

本作の主人公。乗機は「オルトアリエス」。
クールな性格のパイロットで、冷静沈着に任務をこなしていく。
乗る機体は選ばず、ありとあらゆる機体を使うことができる。
レイヴンズネストに忠誠を誓っているようだが、その裏では…?
Rに秘められた言葉は「REVENGE」。

ラビット

R(REVENGE)のオペレーターの女性。
オペレーターとしての経験が非常に長く、多くのレイヴンの死を見てきた。
そのため、レイヴンの生死に関して、非常に達観した視線で見ている。
Rとはお互いに冷めた視線で見つめあいながらも、信頼しあうようになるが…?

R
(ROYAL)

「R」の一人。ACパーツ企業「プログテック」の社長にして、アリーナを支配するレイヴン。
全世界最強のレイヴンという異名を持つ。
全身を武装を搭載した重機体「シュプルリング」が愛機。
通常のACの1.5倍ほどのサイズだが、超大型ブースターにより機動力はまったく損なわれていない。
まさしく最強のACと言える脅威の機体。
Rに秘められた言葉は「ROYAL」。

R
(REINFORCE)

「R」の一人。15歳にして「R」の一員となったレイヴン。
キャリア5年を迎えた今では、Rの中でも最強格と呼ばれるまでの貫禄を持つほどになっている。
「R」の中でももっとも優れた機動力を誇る可変機「スエイン」が乗機。
「ハイパーリインフォース」を発動すると、機体のエネルギーゲインが5倍に上昇するが、
パイロットに大きな負担をかける諸刃の剣。
R(REVENGE)とは幼馴染の関係。
Rに秘められた言葉は「REINFORCE」。

R
(RUIN)

「R」の一人。齢80を迎えようとする老レイヴン。
機体はパルスライフルをメインとした「R・ツェッペリン」。
非常に地味な機体で、機動力・火力・装甲ともに他のRには及ばない。
しかし、老獪な戦略により、機体性能以上の力を発揮する。
Rに秘められた言葉は「RUIN」。

R
(RED)

「R」の一人。天才的な技量を持つ女性レイヴン。
乗機は超火力のミサイル中心に組み立てられた4脚「ゼフィランサス」。
速度と火力を非常に高いレベルで両立しており、攻撃力だけなら「R」の中でも最強と言われている。
攻撃力の高さゆえにか防衛などといった細かい戦いは非常に苦手で、殲滅戦のみに出撃している。
Rに秘められた言葉は「RED」。

R
(RAGE)

「R」の一人。過去、ACを用いて大量虐殺を起こした凶悪犯。
本来ならば極刑のところをその技量を買われ、Rの一員となった。
乗機は連射性に優れた武装で身を包んだ機体「ヨーン」。
その猛攻を耐えることのできた相手は未だにいないと言われる。
Rに秘められた言葉は「RAGE」。

R
(RAVEN)

「R」の一人。誰も正体を知らないと言われる謎のパイロット。
乗機は全身にエネルギー武器を積んだ重装機「R・レイヴン」。
あらゆるレイヴンの技術を一瞬にして盗み取る恐るべし能力を持つ。
その吸収力は人間離れしていると言われるが果たして…?
Rに秘められた言葉は「RAVEN」。

R
(REFLECT)

「R」の一人。忍者の血を受け継ぐパイロット。
乗機は超高先端式エネルギースナイパーライフルと
周囲の風景に溶け込むことを可能とする特殊ステルス「リフレクトミラージュ」を搭載した「R-T」。
忍者ならではの素早い動きで敵を翻弄する。
故郷の里に3人の兄弟がいる。
Rに秘められた言葉は「REFLECT」。

R
(RUSH)

「R」の一人。数多の戦いを体験した歴戦の軍人で、身体には夥しい傷跡がある。
乗機はACの装甲を軽々と貫く威力を持つガトリングガンを腕に仕込んだ逆関節「グルーガー」。
冷静沈着かつ豪胆さを兼ね備えており、その実力はレイヴンズネストの中でも高く評価されている。
Rに秘められた言葉は「RUSH」。

R
(ROSE)

「R」の一人。元貴族。
乗機は多くのEN兵器を積んだ逆関節「ゾルダードW」。
典型的なナルシストで自らのACが生み出した爆炎を「IBARA」と称し、愉悦に浸っている。
だが、腕前は超一流でクセの強い機体を意のままに操っている。
Rに秘められた言葉は「ROSE」。


機体紹介(一部)


オルトアリエス汎用フレーム

武装
・KARASAWA高エネルギーライフル
・対AC用高速型トリプルミサイル
・ミサイル迎撃用チェストバルカン
・高出力レーザーブレード

もっとも高い汎用性を持ったフレーム。
武装はシンプルながらも、厳選されておりありとあらゆる戦況に対応可能。
高性能レーダーにより、あらゆる敵を捕捉することが可能。
難点は重量面・エネルギー面での負担が大きく、
長時間のミッションには不向きであること。


オルトアリエス重装フレーム

武装
・超高速式ニードレッドマシンガン
・対AC用重トリプルミサイル
・超上空迂回式4連装ミサイル
・至近距離用レーザーダガー

遠距離火力に重点を置いたフレーム。
機動力こそ劣るものの、武装のバランスはよく、距離と相手を選ばず戦うことができる。
トリプルミサイルと上空迂回型ミサイルの連携は「オルトアリエスクラッシャー」と呼ばれ、
並みのACなら一撃で消し炭にする破壊力を持つ。
装甲には新フェルドニウム合金を採用しており、
実弾・エネルギー共に高い防御力を発揮する。


オルトアリエス近接フレーム

武装
・超反動ハンドガン
・噴出式大型ロケット
・超高出力レーザーチェーンソー

接近戦における立ち回りを重視したフレーム。
ハンドガンとロケットで牽制しつつ、レーザーチェーンソーで一刀の元に断ち切る。
対多数では不利だが、一対一の戦いでは右に出るものはいない。


オルトアリエス高機動フレーム

武装
・迎撃用パルスライフル
・迎撃用チェストバルカン
・4連装エネルギーキャノン(ブースターとして使用する)

全フレームの中でも最高の機動力を誇るが、半面防御力と攻撃力は絶無に等しい。
主に偵察任務で活躍する。
4連装エネルギーキャノンは後方に発射することで、
強力なブースターとして使用している。
それを標的に直接ぶつけて攻撃することも可能だが、
背後の敵への狙撃は困難を極めるのは言うまでもない。


オルトアリエス要塞フレーム

武装
・高速射出型ライフル
・炸薬式グレネードランチャー
・マルチロック式トリプルミサイル

戦艦級の攻撃力と防御力を備えたフレーム。
要塞攻略及び防衛に使用される。
その特性上、機動力は絶無に等しく、汎用性が著しく欠如する。
オルトアリエスのフレームの中でも、特に実験色が強いといえる。


ブルーナイト

武装
・KARASAWA高エネルギーライフル改
・高誘導マルチロック式上空迂回ミサイル
・チェストレールガン
・高出力レーザーブレード改

オルトアリエスの後継機。
汎用フレームを元に開発されているが、
弱点であった重量・エネルギー面を新型ジェネレーターにより解消。
同時にオルトアリエスを凌ぐ火力と機動を手に入れ、
また、機体出力を5倍に上げる「ハイパーリインフォース」も搭載している。
機体単体の性能は特筆に値するものの、
新型ジェネレーターから発せられるマイナスオゾン波により、
パイロットの生命が蝕まれてしまうという欠陥とも言える欠点も持つ。


全24話紹介もやるつもりだったけど、あまりに時間がかかりすぎるので保留。
オルトアリエス様マジ萌える!!!!!!!!!!11111111111
しかし、我ながら厨設定爆発だ。
あ、いや、狙ったんですけどね!

2007/01/03
久しぶりにアーマードコア、ACの対人戦をやってみた。
嗚呼…面白いなぁ…
思い巡るのは楽しかったあの頃の想ひ出。
人はそれを懐古と呼ぶ。

ただ、ACのデータが消えてしまったものだから、他様のコンプデータでプレイング。
便利だなぁ。
――で、そのデータを見てみたら、機体名「オルトアリエス」。
ウオオオオオオオオオオオオ!
なんと香ばしいんだ!
エターナルフォースブリザードみたいな味わい!
名前だけじゃなく、機体も非常に香ばしい仕上がりで、場は大盛り上がり。



オルトアリエス様の雄姿。
見事な重量過多、意味不明の肩レーダー、明らかに攻略本に騙されてる唐沢、そして趣味の悪いカラーリングと目を引く要素は無数にある。
まぁ、こうスクショを貼っても、多分理解できる人は少ないと思う。
でも、ACを一通りやったことのある人にとっては、雄弁なモノかな、と。
そのオルトアリエス熱は急激に沸騰し、邪気眼の如く次々に(即興で)設定が作られていく。

・パイロットはどの勢力にも組しない一匹狼。
・ワンモアのパーツのみで構成されており、その性能は非常に高い。
・フレームを換装することであらゆる戦局に対応可能。
・重装型オルトアリエスの必殺技は上空迂回ミサイルとトリプルミサイルを連続して発射する「オルトアリエスクラッシャー」。
・たまにレーダーを装備しないで出撃することがあるが、それは策略らしい。
・1クールの最後でオルトアリエスが撃墜、大破、2クールからは新機体「ブルーナイト」に乗る。
・ただ、その後もオルトアリエスは普通に出撃することもある。

オルトアリエス超萌える。
萌えるんだ!

ついでにそのデータには自作CPU詰め合わせが入っていたので、プレイしてみる。
うーん…実にものを作ることに慣れていない人が作った出来だなぁ。
作りなれていない人は、無闇やたらに難度が高くしがちだけど、実にそれに当てはまるわけで。
全機体強化人間+重量過多+似たような武装+オプションを改造ツールを使って全装備と、どこをどう切ってもすさまじい設定に苦笑い。
プレイする人を100%殺しにかかるオルトアリエス様マジ萌える。
だけど、難しく作るのは簡単なんですよ!
自慢にもなりゃしないんですよ!

2007/01/02
今日始めて年越しそばを食べた。
実に時間差。

――で正月だけあり、書くネタがないなぁ。
去年、何を書いたか見てみるとチャットのことだった。
そういえば、年末年始はチャットが盛り上がる法則があった。
界隈人の深層心理に刻み込まれた法則だ。
ヤベー!俺たちは運命の奴隷DA!

2007/01/01


デスノートネタを使うなんて、我ながら自分らしくないなぁと思う。
ポテチが面白かったんです。ポテチが。
そんなわけで今年もよろしくお願いします。


そんなわけであれだ、酔っ払っているんです。
親戚の方々はビールを並々と注ぐから困る。
いや、ごくごくと飲む自分もアレなんだけど。

それで酔っ払っているんです。
かと言って、その勢いに任せて日記に愚痴とか書き込んでもアレだ。
見る側としてはたまらない。
酔っているからこそ、まったりとした日記にしなければ!
いわばクリーミーでスムースでムースな感触。
俺たちもう迷わない!


そして、ツクールサイトらしくツクールの話題。
現在、町人設定をリアルメモ帳からデジタルメモ帳に写しています。
町人大好きゆえに設定を一人一人細かく指定しているので、どうにも管理が大変。
それをPC上に移せば編集が楽になるだろうし、何より設定を再確認することで掘り下げられると思う。

こういう作業を行っていると、自分がツク作品を作る上で一番意識しているのは世界を作ることだと実感する。
世界というのは主人公一行ライバル一行だけで完結するものではなく、その世界に生きる一人一人で成るものだと思うのです。
一人一人が生きることで世界が成り立つ、というのは、IMRの根底に流れるテーマ的なものだったり。
IMRで町人全員KILLとかそういうのがないのは、その辺の思考が影響しているんだろうなぁ。
町人だって生きているんです。生きている以上、軽々しく殺すことはできない。
どうにも甘い作者だ。


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