茄子日記(でも茄子は苦手) 


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2007/06/30
ほ、ほげこんが更新されている!?
なんという不意打ち…!
IMRを出せるのはいつの日になることか。
締め切りに間に合えばいいにゃー。

ついでに自分がほげこんで楽しみにしている作品は某氏のアレです。
――と書いても「某氏のアレ」が何のことかわかる人、絶対いないよな。
まぁ、確信犯だけど!
そんなわけで期待しております、とどうでもいい応援をする。
どこをどう期待しているかとなると…
いやぁ、俺の脳内こうなってるから…(昨日と同じネタ)

2007/06/29
ヤミコン非公式ツク5作品郵送配布ページを作りました。
非公式なのでほげさんの一声によって見事に没る可能性があります。
ほげから来るぞぉ!気をつけろぉ!

また、吸い出し持っていないけど作品を投稿したいぜーというお方は郵送してくれれば、こちらで作品投稿を代行しようと思っています。
まだ見ぬ5ツクーラーは是非是非ご利用くださいませ。
あ、作品投稿は3ツクーラーとかでも問題ありませんよー。

ところで東方花映塚のネット対戦高速化パッチが出ていたので、それを使って対戦してみた。
う、うおおっっ…
東方Project第一の仲間であるとりづきさんと以前やった時は30fpsが限界だったのに、高速化パッチを使ったら60fpsが楽に出る!
直線距離にして900kmの壁を越えた…!
福岡の人とやった時も60fpsを記録したので高速化パッチ最高と言わざるを得ない。
そして、花映塚対戦が非常に楽しくなって、テンションが続く限り対戦してしまう。
それにしてもこれはねえよなぁと思った(右が自分)。

しかし、花映塚にのめりこむと…まずい…!
ツクールが…まずい…!
まぁ、それでも何とか最低限は進んでいます。
フゥハハハ!

そういえば、2chにほげこんスレが立っていた。
ちまちまと見ていたのだけど…
これはすごい流れだ。
だが、それがいい。
脳内がこうなっているんで、ニヤニヤしながら見させてもらっています。

2007/06/27
昨日書いたバグだけど、いろいろと使い道を考えてみると、どんどんやばい使い道を思いつく。
うーん…相当のマイルド調整を行うべきかな…
まぁ、仕様自体は残すけど。
産廃にも、愛の手を。

さて、もう少しでほげこんということでコンテスト期間中の郵送配布のことについて書きます。
とりあえず、郵送配布の対象とするのはほげこんに出品されたツク5作品全般とします。
つまり、自分以外の作品の郵送配布も作者の許可なしにやるつもりなのです。
「あ?俺の作品を勝手に郵送配布するんじゃねえ!ふざけんな!」って人は面倒ながらご連絡くださいませ。
一応、手前作品のIMRのデータ1〜2は7月1日から受け付けるつもりです。
データ3〜4はほげこんに出品してから、郵送配布を開始します。

あと余談ながら、郵送配布のおまけにツク5作品以外のデータも扱おうと思っています。
なので、吸い出しを持っていない人は積極的にご利用くださいませ。
ただ、あくまでおまけなので、ツク5作品のデータに加えてツク3作品データを添付、という形にします。
自分勝手ながらツク5作品以外のデータだけを郵送配布といった類のものは受け付けません。悪しからず。
その他もろもろ郵送配布の仔細は金曜日に書き出しますので、よろしくお願いします。

2007/06/26
知人にIMRのデータ3目の前プレイをやってもらった。
自分の作ったイベントを見るのはすごく恥ずかしく、そして知人のプレイを見るのはすごく楽しかった。
人それぞれのプレイを見るのは面白い。
途中までしか見られなかったけど実に満腹。



で、こんなイカれたダメージが出てしまう。(この時点での最大ダメージは5000〜10000くらいが相場)
かなりまずい。
何がまずいってこのダメージは攻撃力2倍ー、ゾーン変化ー、弱点突くー、といった地道な積み重ねをして出したダメージではなく、
とあるスキルのバグを活用して一発で出したダメージであること。
今までで確認した中での最大ダメージは正攻法によるもので50000程度。
今回の最大ダメージはそれを凌駕する上に、試し打ちしたようなものなので実質ダメージが青天井…
つまり、ちゃんとやれば63740なんて数値じゃ済まない。
まぁ、一発で出したと言っても、考え方によっては普通に大ダメージを狙う以上に地道な積み重ねをする必要があるけど。

バグの仔細はまぁアレなので書きません。
で、このバグを修正するかどうかとなると…放っておいていいですか?
そのスキルは正直産廃、産業廃棄物スキルであり、そのままではまったくもって使う価値がない。
が、バグのおかげで初めて利用価値が出た。
バグはバグで実戦活用するのに時間がかかるし、イロイロと不安定な面があるのでとても安定したものとはいえない。
バグの分際でいろいろとバランスが取れているなので、どうも修正するのが惜しい。
それにバグ活用攻略プレイ(未完成版)を目の前で見せられたんだけど、
完全に楽するというよりも工夫して楽するってものだから据え置きでもいいんじゃないかなぁと思った。
産廃スキルに思わぬ脚光が浴びることになったんだし。

まぁ、いかんせん使いこなせば作業になりかねないバグなので、多少の制限は加えようとは思う。
制限とは言っても、このスクショくらいのダメージを出せるわりとゆるい制限だけど。
このバグを使って攻略するのもあり、くらいになればいいかなぁ。
とはいえ、発見できるかどうかすら怪しいけどなー。


さて、なのはSS13話見た。
オッドアイのロリッ娘がちょっといいかなー、なんて思ってしまった。
きゃー、俺のロリーター。変態ー。
元からなのはシリーズで一番好きキャラがヴィータというオチだがな!
フェーハハハー!

2007/06/25
突然ですがほげこん開催1週間前にしてやる気が急上昇しました。



こんなやりとりがあったのかどうかはさておき。
ぶっちゃけるとワジコンの時やサトコンの時と比べると、今回はあまりモチベーション高くなかったんですよねー。
何というか「出せればいいや」くらいに考えていました。
実に投げやり。

こういうのを書くのもアレだけど、サトコンの時は「ツク3勢に勝つ」という目標を持って作品を作りました。
ツク5はPCツク含めても高い能力を誇っているのに、発売以来ずっと冷遇されてきた。
LHでツク5の評価は確実に上がったけど、LHはあくまでツク5の多様性から示された一部分にしか過ぎないと思っています。
まだまだ可能性に包まれているツク5を駄ツールだといつまでも勘違いされたままでは一人の5ツクーラーとしては困る。
だから、ツク3以上の評価を得て勝って、ツク5の評価を今度こそ改めさせる!
そして、5ツクーラーの数を増やして界隈を盛り上げる!
コンテストは勝負だ!

――と思っていましたが、結果は全ツク3勢に敗北するという体たらく。
敗因はプレイヤーの数。
…プレイヤーを得るって作品を作る以上に大変なんですけど…
ツク5ではコンテストに勝てないなぁ、と悟ると同時にモチベーションは格段にダウン。
どうせ勝てないなら精一杯作る意味ないだろう、と。
ひねくれて星をにらんでいました。
IMRが未だ完成しないのも、こうしてひねくれていたからだったり。
勝利狙いとか我ながらそういうのはどうよ?って思うけど、勝負ってのが自分にとって一番モチベーションが向上する要素なんです。
そういう目標があるからこそ、作品を少しでも面白くしようと思えるし。

そんなこんなでだらだらとほげこんに向かっていたんですが…
昨日、「ほげこんで勝つ」という目標を得られました。
いや、正確には「死んでも負けられない」ってものだろうか?
何にせよ、そうした目標を得たのでモチベーションは鰻登り。
ガンバル!ガルバンヨ!

そんな気持ちを引きずったまま、ヤンマガを見たらイニDが休載で凹む。
今更休載ごときでおたおたするほど、読者レベルが低いわけじゃないからいいけどな!
このタイミングで休載したことだし、あと3週間くらいは休載なしで進んでくれるだろう。
1ヶ月くらいしたらまた休載かなぁ。
うん、いいよ!
慣れたから!
別に悔しくなんかないんだからね!


Yes!プリキュア5「第20話 プリキュア5歌手デビュー!?」
先週、ゴルフで休んだ間に力を蓄えたのか、すごく作画のいい話だった。
動く動くすごい動くよ、みんな!表情もいいよ!
プリキュアSSの脅威の作画割れを思わず思い出すくらいいいよ!
俺、プリキュア5じゃなく、プリキェアDを見ているんじゃないか?と思うほどだ。
プリキュアシリーズの中でも五指に入るほど良かったんじゃないだろうか?

で、話の方も良かったので大満足するのであった。
うららは歌手デビューを勧められるが、自分のやりたいことは女優なので歌手るのか悩む。
しかし、うららの目的はみんなに夢を分け与えることなので、それなら歌手でも問題ないんじゃないか、とのぞみは言う。
歩く道は違えど目指す先は同じだから、同じだけ頑張れば同じだけの結果を出せる…
こうした事実を告げて、あとはうららの自主性に任せるのぞみはうららの悩みや迷いを理解しているすごく普通にいい人だ。
他のみんなも騒ぎすぎたことを素直に謝り、またうららのことを素直に応援してあげるいい人たちだ。
いいなぁ、プリキュア5っていいなぁ。

そんないい人たちがうららのドレスを媒介に変身したコワイナー相手にいきなりルージュファイヤーで燃やそうとするのはまさに外道!
燃やせないなら濡らせばいいと水をぶっかける知性もまさに外道!
うん、前言撤回!外道揃いだ!
だが、それがいい。

今回のコワイナーは攻撃をかわすという新手のコワイナーだった。
無印時代から必殺技の最大の攻略法は回避と相場が決まっている。
そこで「攻撃が当たらないのなら、動きを止めてしまえばいいのよ!」と
全然まったくこれっぽっちも解決にならない助言を知性がしたのには感動した。
いや、それ、言われなくてもわかっていますから…
実に知性を感じさせない知性だ!
「ミントプロテクションで押し潰した後、レモネードフラッシュでひるませるのよ!」くらい言ってもらいたい。

結局、ドレスはずたずたになるのだったが、密かにツンダメ男ナッツが用意したしたっぽいプリキュア5上着で事なきを得る。
…事なきを得たのか?
結局、うらら以外のプリキュアたちもステージに上がって振り付けしているし、それっていいのか?
鷲尾マネージャーはアバウトだ。
増子美香しかマスコミがやって来ていないから、やけっぱちになったとか。
(ツンダメとは、普段はツンツンしているけど、あることが拍子で途端にダメダメになるキャラのことを指す)

前回がうららとその家族の話だったが、今回はうららとその仲間の話だった。
家族と仲間、過去と現在とちゃんと分かれているんだなぁ。
とりあえず、2連続でうららの話だったから今後メインを張る機会は減りますね。
で、次回誰がメインかと思ったら…アレェ!?新珍生物ミルクの登場だとォ!?
これは…!もしや…!ポルンやルルン系の再来!
「ミルク 殺す」ってググられちまうじゃん!
あー、でも、次回予告では邪悪な笑顔を見せていたから、純粋無邪気だったポルンやルルンよりは好感度が高くなるのかもしれない。
そして、何よりプリキュア5の珍生物は人間形態に変身できるのが強みだ。
「ミルク 犯す」で検索される日が近いかもしれない。それもどうかと思うが。



あと、のぞみさんが揉みました。
その迅度(そくど)ッ、重量感(おもさ)ッ、秩序(リズム)ッ。
どれもが近代百合技の一流の水準に達している!


>ニジマガですね!
ニジマガはもう始末してあるのですよ!

>俺などベスト拍手にすら入っちゃいねェ
>もっと言うとweb(ここ)の拍手と俺とは無関係なんだ
ヘヴィ級チャンプだったマイケルが拍手におびえきっている…!

>web拍手です 
直後に殴られるアイアン・マイケルの勇姿。

>こんな所で拍手して…………
直後にボコられるアイアン・マイケルの(ry

>我!拳極めたり......
THE・防御力が低いフラグですね。

>いざ生きめやも
ジュン・ゲバルのこと…忘れないでください…
あと漢字だと純・ゲバル。

2007/06/24


――月まで届け、不死の煙。
というわけで本を燃やした。
本を燃やすくらい簡単だぜーと思ったのだが、非常に難航した。

まず、燃やす場所を探すのが大変だった。
火ィ付ける以上、人目のつくところでは燃やしたくない。
そんな場所を見つけるのに手間取る。
田舎田舎言っても田んぼで働いている農民がいるから、意外と穴場がないんだよなぁ。
結局、ベストスポットを見つけるのに軽く40分はかかった。

次に本を燃やす自体が大変だった。
本を積み重ねて火をつければ連鎖して燃える…
そう考えていた時期が俺にもありました。
まぁ空気が入りにくいからなんだろうけど、まとめるとほとんど燃えない。
本をばらしてそれに火をつけて、種火を大きくしてからじゃないとまともに燃えないのだった。
楽勝だろうとコンビニで買ったライター一本で挑んだのが運の尽きだ。

あと火をかき混ぜる棒を持っていなかったのも痛い。
そこら辺に落ちている植物で代用したけど、脆くてうまくかき混ぜられない。
量も量だったし灯油を持ってくれば良かったなぁ…と後悔する。
危険度は急上昇するけど、まだ段ボール一つ分は燃やすべき本が残っているので発動承認するしかないか?
次はもっと計画的に燃やしたいものだ。

ついでに何で燃やすのかとか、燃やしている本は何なのかは秘密だ!(ぉぃ


>いいセンスしてるねアンタ
多分微妙だと思います。

2007/06/23
(数週間前に)ガンダムの新作が決まっていた。
ガンダムOOかー。
今度はどんなのかなー。
種が来たなら種に負けないくらいのネタアニメじゃなければダメだろう。
世間様で散々酷評されている種ですら楽しめる私だ。
もうどんなガンダムが来ても無問題だ。
見開き8連続程度で日和る精神は持ち合わせていないのだ。
いやぁ、むしろ種系ガンダムの方がいいか?
あれくらい破綻してくれた方が見ていてツッコミがあるし弄りがいもある。

で、予告画像を見てみたら…
うわぁ!
うわぁ!
うわぁ!
うわぁ!
うわぁ!
うわぁ!
すごく…種ガンダム2世です…
こういうのを待っていました。
いや、もうつまんなくても無問題。
こっちで適当に脳内補正(注1)して楽しむから!
あとカプコンからVSシリーズが出てくれればなおよし(超重要)。


注1
スキル 『脳内補正(パラノイア・ファンタズマ)』 ランクD(妄想レベルが高ければ2ランクアップ)
目に入った作品を脳内補正して楽しむ自動発動型スキル。
対象がかなりまずい展開をしても、その能力をかなり上げることが可能。
逆に対象の能力が高い場合、その能力を見落とし数ランク下げる可能性がある。
総じて扱いの難しいスキルである。

2007/06/22
今更、シスプリのデスクトップアクセサリー(参考amazon)手に入れた。
早速使ってみる。愛=理解!

――と意気込んでみるものの何だ!この「持て余す」感覚はッ!?
CDに入ってたデータの半分に使い道がない…
ううむ、キャラアイテムのお約束だ。
とりあえず、せっかくなので壁紙とボイスは入れてみる。
快感(ダメージ)を…与えるッッ!(ダメージかよ)

そんなことをやっている中、IMR作成はちまちまと進んでいます。
ダンジョン造形が出来たのでモンスターデータの打ち込みをする。
1時間弱で雑魚からボスまでの仮完成する。
計算ツールの力は偉大だなぁ。
今までは2時間とか平気でかかっていたのに。
ぶっちゃけ、行動とかのアイデアを練る時間よりも、ダメージを計算する時間の方が長かったからなぁ…
この調子ならほげこんに余裕を持って間に合わせられる、かもしれない。
あまり手抜きになるとダメなので、速度と質のバランスを取っていきたいものだ。



ついでにスクショ。
シンプル・THEガンダムカラー。
あとキャプチャソフトを元からついてきたものから、フリーのキャプチャソフトにしたのでさりげなく画質が向上した。
まぁ、縮小してjpgにして画像が劣化したから、こうして見る分にはあまり差がない罠。

キャプチャを使えるということで動画を撮れるわけだけど、PCのスペック不足で撮影も編集も困難なのでやっていない罠。
しばらくは動画ページのものから進化しないことは確実。
高スペックPCがあれば動画なんぞ…!
あ、そうなれば、今度はサーバーの容量が不足するか。
ホント動画作成は地獄だぜフェーハハハハ!

動画といえば、ニコニコ動画にツク5はハルヒが復活していた。
これ、ツク5でやってみたいなぁ。
何というか自分のメッセージ飛ばし速度は非常に速い、というよりも自分のペースで読んでしまう。
かなり速く読み終えることもあれば、じっくりと読んだりと…
そのため、動画で見るとメッセージ飛ばしのペースがどうにも合わず、たるいなぁと感じて途中で飽きてしまうのです。
うん、それ、ただのワガママ。

>赤くない赤いスクショですね
オレの意図は理解されたようですね^^;

>いつも楽しく読ませて貰ってます。体重差のあるバキのパンチでオリバが仰け反る・・
>もしかして0.5秒パンチでカウンターを当てているとかっっっ
いつも読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
これからも楽しく読んでもらえるよう努力したい所存です。

たしかに0.5秒パンチでカウンターを取ることで、オリバと互角のダメージを与えられるかもですね。
あ、でも、クロスカウンターの形になっているから、刃牙も同等のダメージを受けていることに…
むしろ、すごいのはパンチ力以上に刃牙の回復力なのかも。
マゾの刃牙はどんなダメージを受けても倒れないどころかむしろ立ちあがる!
無限のタフネスを持つ刃牙には、無尽のタフネスの持ち主であるオリバも辛いか…!

2007/06/20
IMR作っています。ダンジョン作ってます。
せっかくだから、俺はこの赤いスクショを貼るぜ!



キャラの上下で微妙に地面の色が異なります。
下がデフォルトのままの地面、上が地表を2枚重ねて作った地面。
上の方が地面の模様に深みがあります。
スクショだと相当わかりにくいけど、実際にゲーム画面で見ればわかりやすいかなぁと。
…ツク5の地表をある程度知っているのなら、だけど。

と、遺跡系ダンジョンの地面でやれることはある程度やった気がするので、今回は着眼点を変えてみて壁の上に凝ってみた。
地面の作り込みと比べると、壁の上の塗りが甘いなぁと思ったので、奮起して大改造。
ダンジョンの造形はともかく、塗りは綺麗に収まっているかなと自賛。
フィールドを使ったマップを綺麗に見せる方法はやっぱり地面だよなぁと思う私。

なお、IMRの性質上、非自然系ダンジョンを作ることが多く、自然系ダンジョンはほとんど手を付けません。
なので、自然系ダンジョンを作りたいなぁと最近悶々とする。
特に森の中とかそんなやつ。
自然な隆起があって、水が流れていて…
想像するだけで地面マニアの鼓動は高鳴る。
まぁ、ツクールにおいて森はいいイメージはないけどな!
…いや、ほら、ツク5とは関係ないけど、デフォマップ森なんて手抜きの象徴だから。

2007/06/19
近所にあるスーパーが新装開店のため、1週間ほど閉店する。
…あの…ド田舎だから、あなた様以外にスーパーがないんですけど…
町民、大ピンチだ。

そんなド田舎の娯楽ってなれば場所問わずなインドア系だよなぁと思いつつ(あと言い訳しつつ)、なのはSS12話を見る。
ライバルキャラがぞろっと登場したけど、どいつもこいつが二流っぽいなぁ。
ムエタイとかブラジリアン柔術とかサンボの空気だ。
前作までと比べると華がなさすぎる。
熱い戦いを繰り広げて盛り上げるタイプというよりも、ボロ負けして盛り上げるタイプだ。
12話のカタルシスは味方側の活躍にあったし、これからもかっこよくやられてください。

それにしても、敵と直接対決すれば盛り上がるものだなぁ。
今までがのんびり展開だから、余計そう感じてしまう。
体重100キロのカマキリとリアルシャドーするだけではダメだ。
人間と戦わなきゃいけないんですよ。

2007/06/18
データ4の今まで出てきた町人全ての台詞を新規に書き下ろしています。
何ともテキスト打ち込み量が膨大だ。
自分的な町人の台詞のルールとして、会話を1ページ目で終わらせない、というのがあります。
悪くて2ページ、平均で3ページくらいで書こうとしています。
それくらいの量がないと、町人にどうも個性を付与できない。
町人だって生きているんだ!生きているなら個性がないと!
そう思う私は町人マニア。
1ページの分量で個性を付与できる腕前があれば、それが一番なんだけどなー。

――そんなわけで作業量がどんどんと増える。
話のネタも尽きる。
おかげで電波的な話題が混ざってくる。
書いている自分が何が何だかわからなくなってくる。
そして、町人の会話の作風が固定し始めていることに気付く。
…うーん…困ったなぁ…
芸の範囲を、描写できる人物像の数をもっと増やしたいものだ。
この辺は他の人の作品をプレイするとなおさら強く感じる。
にんともかんとも。


ヤンマガを読んだら、先週は休載だったけど今週はイニDが掲載されていたので感想を書く。
RTカタギリ戦は先々週掲載された次回サブタイ通り、ダウンヒルからバトルが始まるようだった。
小柏カイよりも皆川英雄の方がボスキャラの風格があるからダウンヒルから始めるのが妥当か。
皆川英雄が小早川君レベルの噛まれ顔をしていたら、ヒルクライムが先だったのになぁ。
というよりも、噛まれ顔をしていたのに再登場したら男前になりやがって。

しかし、拓海と小柏カイの再戦という一大イベントを最初に持ってくることで、
高橋弟VS皆川英雄のバトルが色あせないかがちょっと不安だ。
皆川英雄は速そうだけど、ドライバーとしての特徴が今のところわかっていないのが寂しい。
速いなら速いで館智幸のようにコースレコード更新や、パープルシャドウのような異名付きだったりとアピールすればいいのに。
イニD世界では4WD殺しはある意味基本だし、その程度じゃ個性になりませんよ。
車種がイニD世界では非常に珍しいスープラなところが、皆川英雄の現状における最大の個性にして期待ポイントか。

ギャラリーたちはProjectDよりもRTカタギリの本気の走りに期待する。
賢太曰く「レーシングドライバーはみんなの憧れ」らしい。
おお、すげえ…
レーシングドライバーに憧れる気持ちがこいつら走り屋にもあったのか!
なんかお天道様の光が浴びる場所には興味ないぜー、夜の闇に包まれるのが俺たちの生き方だぜー、的なイメージがあったのに、
ちゃんとサーキットで走る人たちには憧憬を抱く一面があるのには驚きだ。
いやまぁ…速さの世界に生きる人間なら当然のことなんだけど…
走り屋って生物は普通とは違うように思えるからなぁ。

しかし、イニD世界においてレーシングドライバーは強敵であると同時に、越えられる壁でもある。
そんなわけで史浩は過去戦った職業ドライバーたちを挙げて、フゥーハハハProjectDは負けないぜーと(自分の)戦意を上げる。
とりあえず、館智幸を挙げる。
典型的なレーシングドライバーだし、それを倒したことを思い出せば戦意向上には有効だ。

次に埼玉編で出てきたラリースト坂本を挙げる。
…ああ、彼も職業ドライバーだったんだ…
ラリーストという肩書きのわりには、その部分の扱いが非常に軽かったのでいまいち実感がなかった。
職業ドライバーのわりに自己申告では拓海と同等の腕前らしいし、なおさらだ。

最後にパープルシャドウの二人が元々レースに出ていたと、初出設定を言う。
片や医者、片や土建屋(の多分重役)とけっこうな地位を得ているのに、昔レースしてたのは意外だ。
二足わらじは無理と判断して、レース活動から引退したのだろうか?

…で、レース活動していた人物に大宮智史が入っていなかったのはひでえ。
彼だってレース活動はしてたらしいのに。
ただ、どれくらいのレベルで活動していたのかは謎いけど。
うーん、かわいそうな大宮智史だ。
コース脇で小早川君と一緒に解説&驚愕を頑張ってもらうしかない。

さて、バトル形式はいつも通りの先行後追い形式で行われることになる。
今回の舞台となるターンパイクは道幅が広いから、ヨーイドン形式でもいいような気がするけど、
まぁそれは高橋兄の策略だな。間違いない。
小柏カイは先行後追いのどちらを選ぶのか、と思ったら、意外にもコイントスで決めた。
高橋兄曰く「フェアな条件でやりたい」らしい。
小柏カイにとって拓海とのバトルは公道卒業戦なので、
プロの舞台で鍛えられた技術を持って、最大のライバルを正面から破ってこそ小柏カイにとって満足のいくバトルになるのだろう。
高橋兄曰く「その心意気が気に入った」らしい。
うん、この人はなんで上からの目線なんだろう。挑戦者のくせに見上げる気、ゼロ。
それが高橋兄クオリティ。
だが、それがいい。

と、コイントスの結果、小柏カイ後追い拓海先行で一本目は走ることになる。
ProjectD側先行は抜かれることのない安全なポジションだが、強敵とのバトルではさくっと抜かれてしまう穴場ポジションでもある。
また、ターンパイクは道幅が広いこともあり、普段からそういう路面でバトルしているレーシングドライバーにとって有利な環境のため、
一本目から小柏カイが積極的に仕掛けて抜いて抜き返す展開になりそうだ。
レース仕込みのパッシングが炸裂するのだろうか。
それとも、かつてインのインを走った小柏カイらしい、公道ならではの走法で仕掛けるのか。
レーシングドライバーが相手とはいえ、館智幸戦では毛色の異なる展開になりそうなバトルだ。

拓海VS小柏カイと因縁の対決再びなRTカタギリダウンヒル戦だが、
以前が藤原親子対小柏親子のシチュエーションなら、今回はProjectDの拓海対RTカタギリの小柏カイと微妙に異なる。
この違いがバトルの展開にも表れるんだろうな、と予想。
以前のバトルで父親に教わった技術がぶつかりあったのなら、
今回は高橋兄仕込みの技術・戦術とRTカタギリ仕込みの技術・戦術がぶつかりあうことになるのだろう。
見るべき点の多いバトルになりそうだなぁ。

2007/06/17
今日はゴルフによってプリキュア5がなかった。
凹む。
ぐったりする。
あと、事前にわかっていたから爆睡する。

プリキュア5の公式を見てみたら、「春日野うららがCDデビュー」とか書かれていてビビった。
キャラクターシングル発売ってネタじゃなくてマジ?
それなんてエロゲ?
「世間のルールを塗り潰して変えてみせる」とか歌うわけか!?(それは跡部だ)

なんかプリキュア5はイロイロと本気なんだなぁと思った。
どんな内容か楽しみだ。
他のメンバーも歌うらしいから、のぞみは「DENPA」を歌うんだな。
1秒間に10回電波発言…本物だ…!

2007/06/16
WA5の設定資料集を買った。
ホント信者は地獄だぜフェーハハハ。

中身をレビューすると、今までのWA設定資料集の中では一番出来が良かった。
以前の設定資料集は原画にライターさんがいろいろとコメントしている形だったけど、
今回は必要最低限の説明+開発者の一言が載せられている。
おかげでこの資料がどういったものなのか、どんな経緯で作られたのか、どのような意図が込められているのか、
といったゲームをプレイするだけでは見えてこない事柄が多生ではあるが理解できた。
今まで載せられていたコメントはゲームプレイしていればわかる情報なので新鮮味がないし、
何よりライターさんの独自見解であり、ユーザーの想像と食い違いもあったりしたしなぁ。
考察書いう名目ならいいんだけど、設定資料としては蛇足だった気がする。
(まぁ、ゲーム中の事実の再確認という意味で価値はあったんだけど)

さて、こういった製作過程の事情は作り手もどきの自分にとってマジ嬉しい。
プロの仕事の細かさや方向性がわかるのは非常に興味深いし、作り手が作品に込めた背景も理解できWA5への理解度が深まった。
スバラシイ。
あと金子彰史のコメントがはっちゃけている。
スバラシイ。

インタビューも今までの設定資料集は単なる社交辞令のようなわりとどうでもいいインタビューだったけど、
今回は金子彰史大爆発なので読んでいて楽しい。
おまけにゲーム製作過程の上司との摩擦までもぶっちゃけているし、なんかすごく生々しい。
そういうことは普通インタビューじゃ言わないよなぁと思いつつも、それをやってこそ金子彰史を信仰する価値があるというものだ。
この人はまだ日和っていないんだと安堵。
日和っていたらシャベルでホッピングさせないけどなー。

そんなわけで点数で表すと90点(10点の減点は怪獣の資料がなかったため)の信者は大満足な本なんだけど…
その代わり、攻略本の出来が過去最悪だったんだよなぁ。
ある意味、今まで攻略本でひとまとめだった内容が、攻略本と資料集と分かれただけなのかもしれない。
うーん、これって販売戦略ってやつか?

2007/06/15
IMR作ってます。
作ってて思ったんだけど…ほげこんに間に合わないよなぁ、これ。
何が間に合わないって、多分エンディングまでは作れると思う。
ラストってことで作業量は無駄に多くなるのだろうけど、うん、それでも何とかなると思う。
でも、おまけ関係はとてもじゃないけど間に合わない気がした。
まぁ、本筋自体はできるだろうから問題ないかぁ。

そんなわけでほげこんにはデータ4未完成版を出して、後々完全版を出そうと思います。
データには互換性を持たせて、未完成版のセーブデータを完全版のセーブデータに流用できるようにするので、
未完成版をぽんぽんとやっても問題ない仕様。
完全版にはおまけダンジョンやらおまけボスやら本編イメージブチ壊し上等のおまけイベントやらを追加する予定。
…あ、今更ブチ壊れるイメージもないか。

ついでにほげこんが開始したら、郵送配布の受け付けをしようと思っています。
ドラコン5でトニーさん作木神が登場して以来…
カテツクコンテストでツク5が栄冠に輝くことはなかった。
なぜか?
プレイヤーが少ないからだー。
というわけで、少しでもプレイヤーを増やしてツク5作品上位独占!という奇跡(ミラコー)のために郵送配布やります。
手前ェの作品だけじゃなく、ほげこんに出場(で)るツク5作品全てに対応するつもりです。
さあ、5ツクーラーのみんなはガンガン出すんだ!

個人的に動向が気になるのはしらいしさん。
サトコン以前に驚天動地の作品(未完成だったけど)が送られてきたので、その完成した姿が見たいなぁと思っております。
きっと、バランスのいい山本選手並みに完成しているんだ!
あ、今、すっげえ不吉なことを言った気がする。



そういえば、ワジコンの時期にトニーさんがこんな絵を描いていたなぁ。
(ごめんなさい無断転載ごめんなさい)
あの頃はこの絵に元気づけられて、IMRを出せました。
うん、この絵を見ていたら元気が沸いてきた。
俺、頑張るよ!

2007/06/14
チャンピオンでジャンR第二部が掲載されていた。
いや、まぁ、先週からなんだけど。
正直、第一部は無印時代の傍若無人っぷりはなりを潜め、あまりに日和りすぎたただの料理漫画であり、
チャンピオンというイロモノ雑誌にわざわざ持って掲載するような内容ではなかった(ひでえ言い様だ)。

特に無印時代のかませ犬たちが大活躍したのがまずい。
バキで例えよう(バキを例えに持ってくる時点で大半の人を置いてけぼりにしてるが無視)。
Jr.や範海王が無様に使い捨てられるのは問題ない。
味のあるキャラが惨殺されても何も文句は言わない。
むしろ、良しッッッ。精一杯ネタにしてくれようぞ。
不条理な展開に耐えうる気概がバキ読者にはある。
…いや、愚地独歩がJr.にあっさりと倒された時はさすがに辛かったけど。

しかし、かませ犬、やられ役、引き立て役の活躍する姿は我慢ならない。
ムエタイやブラジリアン柔術はいいところを何一つ見せず、無様に敗北しなければならない。
その負けっぷりをギコハハハと笑いながら読むのがたしなみだ。
そんな連中が活躍すると、腹立つ。ムカつく。ふざけんな。
バキはこの辺徹底していて、負けそうなヤツは必ず負ける。
しかも、ネタになる負け方をしてくれるから素晴らしい。
シコルスキーだってヘタすりゃただの期待外れなところを、
絶妙な弄り方によって希代のネタキャラに仕上げた板垣先生の技量には感服せざるを得ない。
多分、いや絶対計算していないだろうけど。

話がバキに大分逸れたので元に戻す。
無印ジャンはかませ犬が容赦なく噛まれる姿が爽快だった。
以前、敗北したキャラが「修行して出直してきたぜ!」と現れ、特に脚光も浴びず敗退する姿は美しいの一言だ。
でも、ジャンRは「修行して出直してきたぜ!」と現れて本当に勝つからなー。
まったく憤慨だ。ぷんぷん。

しかし、だ。
ただ与えられた情報を受け取って面白いの面白くないだの言うことは誰でもできる。
だが、真に肝要なのは情報を受け取り、それを自分なりに弄くって楽しむことだろう。
この脳みそは何のためにある?
ただの受動機関に甘んじるためにあるのか?
目の前の作品が面白くないなら、面白く楽しめるように妄想してしまえばいい。

なので、ジャンRにはジャンRならではの魅力を見つけて楽しみたいなぁと思った。
ただ、かませ犬どもの絢爛たる活躍は反吐が出るばかりで絶対楽しめないから…(ひでえ)
そうなるとやっぱりジャンの無理無茶な料理に期待するしかない。
とりあえず、今回は人の背より高い車エビの山盛りを用意したから、この辺から期待しよう。

あと審査員は気絶させてもらいたい。
審査員がただうまいとかじゃなく、中毒になるとかその辺のレベルで気絶する料理漫画がジャンなんだ。
意地でも気絶させねばならない。
最低、嘔吐な。
…そもそも、こういう期待ばかりするから楽しめないんじゃないか、俺。

2007/06/13
WA5の設定資料集が15日に出ることに今日気付いた。
遅れてるな…秋田の情報はよォ…
ともあれ、金子信者だから買うしかねェー。
金子彰史のインタビューが掲載されているとなると買うしかねェー。
インタビューのために2100円貢ぐしかねェー。
やあ、信者とは面倒なものだ。
それが面倒と一切感じないのが余計面倒だ。

ついでにバキ辞書 が出来た。
単行本総計100巻以上を調べた大作辞書!
レーラグ辞書といい、辞書作成好きだなー俺。
そのうち、きっとWA辞書なんかもやっちまうんだ。
用語どころか「植物性パンチ」とかを登録してしまう狂気。
ああ、未来が見える。むしろ、見えちゃった。
というか、辞書作成なんてコンテスト前にやるようなことじゃねえ。
作品を作る奴はツクーラーだ!
作品を作らない奴はよく訓練されたツクーラーだ!
カテツクは地獄だぜ!フェーハハハ!
あ、いや、自分は作っておりますですでございますよ。

2007/06/12
ちまちまと、なおかつ密かに作っていたバキ辞書、もとい板垣辞書のバキシリーズ分が出来上がった。
あとは餓狼伝+餓狼伝BOYの用語を入れれば無事完成と相成る。
いろいろとツクサイトの管理人がやるようなことじゃないっぽいけど、気の迷いということでひとつ。
ついでにバキ外伝(SAGAではなく疵面)の用語は全面カット。
疵面ファンの方々はご了承くださいませ。

そんなことをやりながら、なのはSS11話を見た。
11話にしてやっとライバルキャラがまとまって登場した。
しかし、ちびライダー(命名俺)以外はどうにも二流感が漂う。
特にちび悪魔と眼鏡。
なんか「やられに来たんだよ!」って面構えで、笑いがこみ上げてしまった。
さながらムエタイ使い並み。ブラジリアン柔術でも可。

なんか今回初変身した小型ガオガイガー姉の方が悪役の素質があるように思える。
カラーリングが邪悪すぎます。
これからは小型ガオファイガーと呼ぼう。無意味に。

2007/06/11
目指せ東方紅魔郷Normal全キャラクリアーと言うわけでちまちまやっている。
最後の1キャラ、夢符霊夢に挑戦したけど…夢符クリアって実は難しくないか、これ。
道中は移動速度と攻撃範囲が双方ともに半端なため苦労する。
ボス戦でも攻撃範囲が狭いわりに攻撃力が低く、ボムの攻撃力も低く持久戦になりがち。
特にショットの攻撃力が低いのが痛い。
ボスに張り付けば結構な威力になるけど…常に張り付くことはできないしなぁ…
ううむ、意外な難関だ。
あと魔理沙の移動速度に慣れきってしまったため、霊夢が遅く感じる。
SPEEDを上げろ、ぶっ飛ばせぶっちぎれ!

さて、ツクールも進んでおります。
パスワード継承処理のひな形は完成。
あとは継承処理に味付けをして不要データを削除すれば本編の作成に移れる。
…早く本編作成したいなぁ…
パスワード処理を作っていると、ついに最後のデータなんだとちょっと感慨に浸ったりする。
IMRを作り始めて3年になろうって勢いだ。
思い入れができると同時にさっさと終わらせたいです。

2007/06/10
東方紅魔郷Normalをレザマリでノーコンティニュークリアできた(無駄にリプレイデータ)。
風神録のおかげで魔理沙にハマった今日この頃。
よし、魔理沙を3倍持ってこいッッッ。
妖々夢魔理沙はボム2つなので使う気が起きないけどなー。

そんな東方をやりながらもIMRは微妙に進んでいます。
データ3からデータ4へのパスワード継承関係を作成。
IMR作ってて一番面白くない部分ってこの辺なんだよなぁ。
継承処理を作るのに膨大な労力を喰うくせに、それが面白さに一切繋がらない。
でも、頑張らないとゲームにならない。
それ以外の部分は楽しんで作れるのに…
くやしい…でも、作っちゃう…!ビキッビキッ


Yes!プリキュア5「第19話 うららの秘密を探れ!」
うららをつけ回す謎の人物が現れるッッ。
開始1分弱で特に何事もなく父と祖父だと判明する。
父はフランス人らしいので、うららは密かにハーフらしい。
どこぞの2世代前の金髪とは違うんだとアピールだ!
うららはひかりよりも腹黒いだろうし、直接対決すればうららの方が勝つんだろうな。
ついでに母は幼い頃に鬼籍に入ったらしい。
ああ…だから、なんか精神年齢が一番高そうなんだ…

で、うららのマネージャーは仕事が入っただけで大喜びする。
…それって仕事が少ないってことですよね。
ハーフという特徴があるのに、人気はまだパッとしないようだ。
一見ハーフだとわからないのがいけないんだ。
春日野ウララーヌとかって芸名にすれば…うん、負ける。
ああもう、こうなったら枕営業しちまえ!
記者の追跡さえどうにかすればイケる!

そして、また登場したギリマエル理事はうららを人質に取って上機嫌だ。
いやぁ、素晴らしい小物っぷりだ!
小物は恥じるべき要素ではない。むしろ、重要な個性だ。
存分に小物になり給え。

シンプルTHE・小物のギリマエル理事はうららの母の形見であるノートに、コワイナーを憑依させる。
形見なのでうららは攻撃できないと躊躇うが、のぞみには作戦があるようで躊躇せず突っ込む。
あ、ごめん。
ルージュファイヤーで焼き尽くすのかと思ってしまった。
本は火に弱いんだぜ…!と当たり前のことを言いながら燃やす。
普通にコワイナーコア(今作った)をドリームアタックで破壊するなんて、普通すぎて予想できなかった。

ところでマネージャーがうららに「もう立派に大人の仲間入りしている」と言ったから、やっぱり枕営業しているんじゃないだろうか?
女になってますよ、ええはい。
うらら…恐ろしい子…!

2007/06/09
昨日の日記でIMRのゲームデータをセーブし忘れたと書いたけど、実際のところちゃんとセーブしていました。
…嬉しいと思うべきか、自分のボケっぷりを嘆くべきか…
手放しに喜べない。
ていうか、セーブしたことを忘れるなんて、なんかものすごく脳細胞が欠落している気がする。

まぁ、そんなことがありながらもデータ3のβ版が完成しました。
これから細かい煮詰めはするかもだけど、一応は完成は完成。
だが、データ2配布から1年以上経過しているので、あまりに完成が遅すぎた感が強い。

さて、データ3の配布はデータ4と合わせる形で行おうと思っています。
つまり、ほげこんまで取っておくつもりです。
データ3はシナリオ的にわりかし微妙なところで区切っているし、
プレイ時間も今までと比べると短いので単体だとやや消化不良気味に感じるのです。
まぁ、プレイ時間が短いといえど、作者プレイで6時間ほどなので量自体は十分かもしれないけど。

ただ、出来ているといえば普通に出来ているので、「やるぜーやるぜー」という命知らずな人はご連絡をば。
どばーっとデータを送りつけます。
…実は言うとそういう人が一人くらいはいてほしいなーとか言ってみるテスト。
セーブしたことを忘れるくらいのどぢっ漢ですよ、私は。
過去そうであったように、データ3にも数多のミスがあるんですよ、絶対に。
それはバランス調整の不備だったり(あーこれでいいやとやっつけで調整した部分がいくつかある)、
なんとなくやっちゃった妥協だったり(そういう部分は自分は許容できるかもしれないけど他人にとっては気になるかもしれない)、
すさまじいまでの誤字だったり(誤字はある意味IMR名物というかあなす名物)。
誤字とか明らかに気付きそうなものだけど、自分で読むと意外と気付かないんです。
なんというか、テキストを脳内で正しい形に補正してしまうので。
そして、悪いことに誤字っても「あー面白いからこれ正式な表記にしよう!」とか思いついてしまう。
こういう精神が誤字を生み出すといっても過言ではない。

そんなわけで抜けている部分は絶対あるものだし、避けられないものだからこそ、ほげこんまでに出来うる限り整えたい心持ち。
「ツクールで完成した」だけでなく、評価に耐えうる作品に仕上げたいです。
そして、目指すはほげこん優勝だー。
うん、イロイロと無理っぽいな!

2007/06/08
昨日、IMRを作っていたら2回もセーブし忘れたままPS2の電源を切ってしまった。
テストプレイをする→ふー満足テストプレイのデータをセーブだ→PS2の電源を切る、
という「作成データをセーブする」という課程が省かれている最強仕様。
べ、別に少ししか弄っていなかったからセーブし忘れても悔しくなんかないんだからね!
と、ツンデレってみてダメージを減らそうとしたが悔しいものは悔しいYO!
凹みつつもデータ3完成はあと少し?
ほげこん締め切りまで頑張ればデータ4を終わらせることもできるはず。
俺たちの戦いはこれからだ!(打ち切りフラグ)


>今度一緒に見にいこうよ。多分場所覚えてる。
私は一向に構わんッッッ。

>辞書作成とりあえず応援してます!!
現在、バキ28巻まで進みました。
バキにはトンデモ用語が多いのでやりがいがありますです。

2007/06/06
我が町にアヤシイ宗教団体の魔の手が迫っている!
――と
GWの時の日記に書いた
わけだけど、なんかまた一人同級生がその仲間になったと連絡が来た。
やるな、顕○会!いや、創○学会か?
どちらにせよ、我が地元で着々と勢力を伸ばしているッッッ。

だが、自分も1ヶ月後にはお経唱えようぜ!とサイトに書いているかもしれないから、わりと他人事ではない。
そうなると「そこにお経があるなら」に改名か?
あ、ネットの情報を見る限り、入会するとネット禁止らしいからサイト自体を畳まなきゃダメか。
そういえば、勧誘された時に「ネットでお経の唱え方でも学ぶ」と言ったら、
「ネットなんて信用ならない嘘っぱちだらけだ!」と即答されたなぁ。
シミジミ。

とりあえず、誰が敵なのかわかったから、次連絡来たら今度こそ華麗に迎撃したい心持ち。
いやぁ、電話が来るのが楽しみだ。
ウホッ!いい○正会…
お経(や)らないか?
もう、ほいほいついて行きますよ。
連中の本拠地とは逆方向へ、だけど。


2007/06/05
なのはSS10話を見た。
なんか萌え狂えって話だった。
ええい、萌えるか。
我(オレ)を染めたければ3倍は持ってこいと(ry

ここでホモネタをやってくれればいいのになぁ。
ヤオイというBLではなく女人禁制ホモネタだ。
なのはでホモネタをやってどうする、って感情は完全排除済みだ。

そんな中、東方風神録(体験版)をまだちまちまとやっている。
面白い面白いよ、風神録(体験版)。
やればやるほど霊撃が守るためじゃなく、攻めるためのシステムだとわかり愉悦に浸る。
積極的に霊撃ってリスク軽減!
気合い避け?
何そのマゾプレイ。

2007/06/04
                            本題に入る前に言っておくッ!
                    おれは今Fateをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは就寝前1時間くらいプレイしようと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか朝日が昇っていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    風王結界(インビジブルエア)だとか射殺す百頭(ナインライヴス)だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


――というわけで、Fateの桜編をクリアした。
これで一応全シナリオコンプ。
セイバー編、凜編もそうだったけど、後半になるほど話が反則的に盛り上がるので、寝るのを忘れてプレイしてしまう。
寝ろ、俺。

桜編はSAGAる回数が多く、SAGAの度に心が折られかける。
欲情できればフィーバータイムになるんだろうけど、うん無理☆
でも、終盤になるとSAGAらなくなるのが救い。
同時に盛り上がってきてSAGAのことを見事に忘却する。

盛り上がるのもすごいけど、総プレイ時間30時間の間、中だるみをまったく感じさせない構成の妙も見事だった。
Fateはセイバー編>凜編>桜編と一方通行攻略をするんだけど、
セイバー編でまず世界観の基本的な部分をなぞりつつ、各サーヴァントの立ち位置をプレイヤーに覚えさせる。
凜編になるとセイバー編では出番のなかったサーヴァントを活躍させることでセイバー編と別物の展開にする。
最後の桜編では今までの謎を解き明かしつつ、これまでとはまったく異なる敵を出現させ新しい印象を与える。
同じ舞台でもこれだけ話を広げられるんだなぁと大感心。
実に見事な三幕構成でした。

しかし、だ。
一番好きなキャラであるほんわかヴァイオレンスお姉さんの藤ねえのシナリオがないってのはどういうことだ?
本編の出番とタイガー道場だけでは藤ねえ成分は足りない。
あと3倍は持ってこい!
でも、藤ねえシナリオがあったら、Fateの世界観崩壊は免れなかっただろうな。
だが、問題ない。3倍は持ってこいというのだ!
エフッエフッエフッ。


さて、イニD感想。
ProjectDの面々は神奈川での休憩地点とするため、バンガローを借りていた。
本当にこいつらの資金源はどこから出ているんだ?
やっぱり、高橋財閥(仮)の資金力は絶大だ。

あと男どもが一つ屋根の下ってシチュエーションはヤオイ向けだ。
パンツ一丁の高橋弟が出てきたし、もう疑いようがない。
これはしげの先生からの鬼ファンサービスなのだろう。。
存分に萌え狂い給えッッッ。
イニDのヤオイ同人は「お前ら誰だ」って内容なので要注意だ(読んだことあるのかよ)。

と、今回は高橋弟パンツ一丁というファンサービスで終わってしまった。
本気でサービスするなら高橋兄パンツ一丁も必要なのに…!
しげの先生はわかっていないのか、それとも焦らしているのか。
第3ラインと第4ラインの二つが残っているから、ここで高橋兄パンツ一丁、あるいはふんどし一丁に期待するよりない。
…自分で書いててわけがわからなくなった。

次週のサブタイトルが「拓海出撃」だったので、RTカタギリ戦は小柏カイ戦から始まるようだ。
皆川英雄はボスキャラって雰囲気だし、小柏カイが先鋒を務めるのはある意味必然だ。
日和り気味の公道理論を掲げているし、先に敗北する方が他の箱根ドライバーたちの面子が立つ。
立ち位置やばいなぁ、小柏カイ。
まぁ、いざ走り出せば頑張るんだろうけど。


>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!
――と返せばわかり合えたような気分になれる板垣マジック。

2007/06/03
WAXFの発売日が8月9日に決まっていた。
金子信者だから当然のごとく買うし、WAXFのためだけにPSPを買う覚悟は出来ている。
WAはWAだからとか、面白いからとか、そういうところに価値があるんじゃないんですよ。
金子彰史がいて金子彰史が日和らない限り、その価値があるってもんですよ!(重度の信者発言)

どうせWAXFは生粋のWA好きあるいは金子信者しか買わないだろうから、金子シナリオとテキストを超爆発させて欲しいなぁ。
願わくばWA3クラスの「なんか常人なら絶対ついていけそうにないテキスト」をやってほしい。
どこでも読める普通のテキストはWAにはいらない。
狂っていてこそのWAであり、金子彰史だ。
だからこそ、信者である価値があるのだ。間違いない。


Yes!プリキュア5「第17話 突撃!かれんの私生活」
久しぶりの増子美香が登場した!
全校生徒からの要望でかれんの私生活を暴こうとする。
うーん、いくら生徒会長だからって私生活まで知りたいものなのか?
どうも小さい学校しか通ってなかったし、共学だったのでその辺は共感できない。
女子校でなおかつ大きい学校では、生徒会長はカリスマめいており、その私生活たるやアイドル級の謎が込められていたりするのだろうか。
わからない…わからないな…

で、かれんの豪邸で増子美香のインタビューが開始される。
途中まではこんなのを新聞にしても面白くないんじゃね?ってくらい、無難に話題が進む。
だが、途中からのぞみたちが乱入してかれんをかき乱す!
思いっきり動揺するかれんはやっぱり知性じゃなさそうだ。
このままじゃ新世界の百合になれませんよ。

あとこまちさんの安らがせる気のない安らぎの笑顔が毎度毎度怖かったです。
どっきり企画を考えたのはのぞみらしいけど、そそのかしたのはこまちさんだな。
私が2番目が好きなかれんは困っているかれんと平気で答えそうだ。
なお、一番好きなかれんは喘いでいるかれんのはず。

のぞみたちが増子美香にも知覚されてからは、完全にかれんは知性を失う。
メッキの知性はすぐはがれるものらしい。
このままではサンクルミエール通信に「生徒会長かれんの知性はのぞみクラス!」と堂々と書かれてしまう。
生徒会長脱落の日も近いか?

2007/06/02
ほげこん会場でドキがムネムネだったルールが発表されました。
えーと、ボーナスをたくさん略奪した雄が地上最強ということだろうか。
IMRが狙えるボーナスはただひとつッッ。
Shameful elocution(恥ずかしい台詞回し)だけか?(ねえよ、んな項目)

ところでFateは桜編行っているけど、SAGAの量が今までの数倍だったのできついです。
セイバー編で2回SAGA、凜編で1回SAGAだってのに、桜編はまだ途中であるにも関わらず3回SAGA。
勘弁してくれェェッッ。俺が悪かったァァッッ。救命阿(ジュウミンア)ッッッ!
まだ、BLゲーの方が耐えられる。
BLゲーならば炎多留でも3倍は持ってこいというのだ…!
いや、炎多留はBLゲーなんてもんじゃないし、3倍も持ってこられると酸欠通りこして酸素中毒になるかもしれないけど。


>最後の武器は勇気だぐらい言ってくださいよあなすさん!
勇気は死んだ…!
いきなり殺すな、俺。

2007/06/01
ほげこん開催まであと1ヶ月。締め切りまで2ヶ月。
この修羅の刻に割り込む5ツクーラーはいますでしょうか?(なお、同名漫画とは無関係)
IMRは気合いで出します。
人間、最後に張れるのは意地と気合いだけなんだよ!
ナ、ナンダッテー!

で、Fateの凜編が終わる。
Fateをやっているから意地と気合いを引っ張り出さなければいけなくなっているんだけど、まぁ無視。
無理せず、頑張らず、必要最低限の力で乗り越えていくのが聡い者のやり方だろうに…!

凜編は8時間程度で終わったので、セイバー編よりも大分短く終わった。
…逆にセイバー編にどうしてあんなに時間がかかったのだろう?
もしかして、プレイ中に寝てしまったとか。
うん、ありえそうで怖い。

凜編はバトルが熱い展開だった。
あまりに熱いのでもうバキネタが脳内を暴れ回る。
凜の突然の中国拳法にはドリアンを思い出すし、シロウの固有結界はリアルシャドーによるアイアン・マイケルの大量召喚にしか見えない。
前者はともかく、後者は弱すぎる気もするが無視。
当然、エロシーンはバキSAGAだ!
…家庭版買った方が良かったかなぁ…

それにしても、聖杯戦争のシチュエーションは死刑囚編に似ている。
出逢った時点で闘争開始――
これはどこをどう捉えても死刑囚編だ。
とりあえず、小細工抜きのパワーキャラのバーサーカーはスペックに似ている。
色男のアサシンはドイルで決まりだ。
ライダーの得物の特徴が似ていることから柳が当てはまる。
ランサーはしぶといということで、ドリアンが来る。
アーチャーは体付きが似ているからシコルスキーだ。
アーチャーの立ち位置は非常にかっこいいので、超噛ませ犬なシコルスキーを当てはめるのはもったいないが、
そもそも、サーヴァントに死刑囚を当てはめること自体もったいないので無視(ひでえ発言だな、それ)。

余ったセイバーとキャスターは、死刑囚以外になるが烈海王と鞍馬が妥当か(鞍馬は餓狼伝キャラだ)。
シロウがご飯を作り忘れると「貴様は騎士王を嘗めたッッッ」といつ怒ってもおかしくないし、むしろそれに期待してしまう。
「貴様らのいる場所は1500年前に通過しているッッ」と言うし、
勝利すべき黄金の剣(カリバーン)が投影されれば「カ・リ・バーン…見事な…」と言う。
セイバー=烈海王はもはや当確と言ってもいい。
…こういうことをマジメに書くとセイバー好きに殴られそうだな。

Fateでバキネタを妄想してみたら楽しくなってきたので、そのうち全聖杯戦争入場とかやりたいなぁ。
Fateネタとバキネタを同時運用してついて行ける人がいるかって問題だけど、それはもう今更なので私は一向に構わんッッッ。


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