茄子日記(でも茄子は苦手) 


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2007/12/31
今年も今日で最後。
速いものだなぁ。
去年の今頃は大学の卒論が迫っていたからそれに精一杯…
ということもなく、普通に余裕を持って終わらせていたのでまったりしていました。
そんなことを思いながら去年の12月31日にどんな日記を書いたのか見てみた。
自分に失望した。

閑話休題(それはともかく)。
先週はガンダム00もプリキュアもなかった。
寂しい。
その寂しさをガンダム00の王 留美、通称中国(勝手につけた)のコスプレをまとめて補ってみよう。

第1話
 
第1話で初登場した時から2種類のコスチュームを見せて、積極的にコスプレキャラをアピールする中国。
当時、以降もコスプレしまくるのかと思った。

第2話

見事にコスプレしまくった。

第3話

未亡人風中国。

第4話

( ・o・)ちゅーごくー

第5話

( ・o・)後ろの男がキモいわー

第6話
 
( ・o・)1話に2回着替えるのは当たり前よー
なお、7話は6話と同日の話のため、コスチェンジなし。

第8話

( ・o・)メイドよー。すごいでしょー。

第10話

( ・o・)先週出番なかったから憂鬱ー。

第12話

( ・o・)最近出番が少ないのー。

次回

( ・o・)ヘアバンドでどうだー。

とりあえず、中国は00スタッフの寵愛を受けたキャラだと強く実感した。
ギャルゲーだってこんなにコスチュームが変わるキャラはいねえよ。
そんなことをやりながら今年のなすにっきは終わるのである。
では、良いお年を。
自分はTVタックルの超常現象スペシャルを見忘れた後悔に浸って大晦日を越えます。


>(・3・)リクエストー よーむー
(´`)これでも喰えー。

>リクエスト 黒騎士の妹のグレンデル
あー。ナイトメアのグレーテルか!思い出した!
そういえば、スパイに眠らされたダンジョンの解き方がわからなくて放置したことを思い出した。
ちょっとだけ進めてから描いてみます。

2007/12/30
PSPでネットを楽しんでみる。
PCと比べると快適さが段違いに悪いけど、寝っ転がりながらサイト見れるのは便利だ。
朝起きたらPSPでネットしてみよう。
幸い、web拍手の確認やアクセス解析する分には十分有用だし。

そんなマイペースに年末を楽しんでおり、このままじゃ年末らしいことをできないまま終わってしまう。
でも、去年もこんなもんだったよなぁ。
/('ω')\
そういったペースをあえて崩すべく、リクエスト絵のヤミコを描いてみました。



結論。白黒を塗るのは難しい。
包丁が血に塗れている理由はニワトリを捌いたから。
人なんて殺してないよ。
ついでに前描いたヤミコ
今もひどいけど、昔の俺もひでえな。

そんなノリで元旦になったらあけましておめでとう絵でも描いてみようかなーとか命を捨てる発言をしてみる。
IMRのアヤあたりを無理矢理選んでみる。
作者としてはアヤが好きなキャラなんです。弄りやすいから。
シリアス風に登場しておいて、どんどんとネタキャラに走ったあたりがIMRを象徴しているし。


>始めに比べてかなり上達してますよ! てことでリクエスト WAXF 両生類バbもといヒロインのエグララグ
そういえば、豊満な肉体は描いたことがなかった。
ぽっちゃり系を描くための練習になるか…!

>リクエスト グレーテル
えーと…すみません。どの作品のグレーテルでしょうか。
作品名を指定してもらえれば、どんな作品のグレーテルでもノリと勢いで描きます。

2007/12/29
GT5Pをやっている。
オンライン対戦ができると起動頻度が上がるなぁ。
ツクールはいつもよりはやれています。
ホント冬休みは地獄だぜフェーハハハ!

不満のあった今回のアップデートだけど、ロンドン280馬力車種限定がちょっと楽しい。
道幅狭い・スピードが乗らない・周回数が少ない・ローリングスタートと勝負所に困るバトルで、
前走車に絡めず後続車にも絡まれず終わるレースになりがちだけど、
中〜低速区間のラインの潰し合いがイニDっぽくてハマってしまった。
でも、本当にスピードが乗らないからリード奪ったらインを固めながら無難に走るだけで十分逃げ切れるなぁ。
抜くとなれば強引にラインを奪う必要があるし、そうなるとどっちかにペナルティが来る。
仕掛けた側ならともかく、仕掛けられた側がペナルティが来る場合が多々あるし理不尽。
イニDっぽいけどレースにならねえ。
小柏カイが峠のバトルをスピードレンジが低いと卑下していた理由がちょっとだけわかった気がする。

そんな無念をメンナク2月号に込めてみる。
一部抜粋。
稲穂スタジオはメンナクサイトとしての評判が広まればいいなぁ。

古き良きロックの魂を今に伝える! byシンタロー(22)
高貴で剛毅な心を宿した西の伊達ワルKING by我王ゆーいち(?)
翔け続けた俺にオム'S YEAR受賞 byオムサンタ(25)
北風が語るハイエンド・バイカーの哀愁 by茶々マーシー(22)
DARKなワルに必要なのは頂点への欲求のみ byキクチ(26)
極寒だからこそ咲く温もりという名の華 byやっち(21)
リアルバイカーという宿星を背負って byユッキー(20)
闇に射す純白の光明こそ明日への道標 byDJ TOMMY(22)
コダわり尽くしたエロスが促す垂涎EYE by西川隼人(元カミーユ)(19)
この世界では男は輝いてナンボ byまぁくん(22)
ネオ・ロックで時代を3歩先まで先導するぜ! byTIPパイさん(25)
『答え』を見つけた異国風トラベラー by追大ごんちあむ(19)
そうそう真似出来ないのがカリスマの本領 byカミーユ・ビダン(精神崩壊時)(19)
このハードさでライオンとだって戦えるぜ? byドン・ダコス(19)
このBLACKで俺の本気をアイツに届ける! byたーちゃん(19)
この街で1番のワルは譲れねぇ! by貴博(21)
この煌きはもう誰にも制御できやしない by ezax(エザックス)(26)
野生は黒で解放し、衝動は赤で増幅させる! byのすけ(24)
最果ての国より訪れたLast of DATE-WARU by妖怪ガゼルペット(21)
その白の輝きは大雪原より眩しく勇ましく! byロベルト(24)
俺様のインパクトはそこらのガキを圧倒する by紘夫(19)


今号は「ガイアが俺に(ry」で一世を風靡したひろ氏が出てこなかったのが残念。
ひろ氏以外のレギュラーが少ないのは、新年に伴う模様替えであろうか。



で、なんとなくリクエスト絵関係なしにWAXFのストライダー♀上着無し。
冬休みのうちに頑張って描いてうまくなるのだ。
しかし、身体のバランスが悪いというか異星人かこやつ。
ははは。こやつめ。

2007/12/28
今回のバキは3話同時掲載だった。
頑張って3話分の感想を書いて、ツクールをやって、やりながら寝てしまって、
起きて読み直してみたら駆け足気味に書いたせいかちょっと物足りなかった。
そんなわけで全体的にちょっとだけ加筆した。
急いで書くとあんまりいいことないなぁ。

で、GT5Pをやったら、オンラインレースが更新されていた。
わーいと思って見てみる。
…あれ?鈴鹿の280馬力車種レースが消えてる?
ファアアアアアアアアアアアアアアアアアック!
あのレースが楽しくてこればっかりやってたのに!
代わりにコンパクトカーの鈴鹿レースが出たけどいらねえよ!
遅い車で鈴鹿を走っても面白くねえよ!
ウワアアアアアアアン!正月は鈴鹿を満喫しようと思っていたのに!

アイガーとかロンドンも追加されたけど、
周回少ないしスピード出ないしローリングスタートだしで最初のポジションで勝負決まっちゃってるしなぁ。
ローリングスタートで下位スタートだと第1コーナー抜けた時点でトップと8秒差とかでマジ無理です。
下位車ブーストを強く効かせるとかの処置がないとレースにならない。周回を増やすとか。
グリッドスタートだと第1コーナーで玉突き事故の可能性があるけど、
上位と下位の差がローリングスタートよりも圧倒的に少ないからグリッドスタートオンリーにしてほしいなぁ。
レースの数は増えたことは増えたけど、明らかにラインナップが弱体化している。
ファアアアアック。

しかし、今回のアップデートの貧相さを見てみると鈴鹿280馬力車種レースは非常にバランス良かったんだなぁ…
様々なコーナーが揃っているから走り応えがあるし、道幅が広いからいろいろなラインでバトルできるし、
下位スタートでも上位に十分に追いつけるし、使用可能車種の差が少ないから好きな車使えたし(ランエボHしか使ってなかったけど)…
明日にでも鈴鹿復活しないかなぁ。

そんな悔しさをなす絵にぶつけてみたテスト。



監獄のユーシャ&オシャレ。想像で描いてみたッッ。
あとユーシャ(というかボクっ娘)は巨乳というイメージがあるので、巨乳に挑戦してみた。
反省は大いにしている。
というわけで巨乳リクエスト絵はこれで!
くくく…死ね!

2007/12/26
GT5Pのオンライン対戦をやる。
2位とか3位にはけっこうなれるけど、1位には一度しかなったことがない。
上位になって慎重な走りをすると後ろからがつんと行かれてコースアウト。
今のところ、1位になるには実力よりも運の方が大事という印象がある。
真面目に快適なレースにするためには一定速度以上離れている状況で接触しようとすると、
当たり判定消失とかやる必要があるんじゃないだろうか。
現状だとぶつけるリスクよりもリターンの方が多い気がする。
というか、リスクが大きかったとしても相打ちには持って行けるからなぁ。
ぶつけられた側はレースから離脱することになってしまうし、当たり判定消失は是非に実装してもらいたい。

そんなきついバトルだけど、このキツさがたまらねえ。
なんだかマゾっぽい。
とりあえず、常時はSafetyDriving。向こうにやる気があるのならさりげなくBattleDriving。
ペナルティは取らないように、コースアウトはしないように、ゆっくり滑り出したリアを押すのがここでのたしなみ。
もちろん、全速力で車体をぶつけるなどといった、はしたないドライバーなど存在していようはずもない。

2007/12/25
GT5Pのオンライン対戦パッチが公開された。
というわけで、早速オンラインでバトル。
うおおおおおおおお。
すげえ面白い!
本気で当てに来てるよ!殺す気か!お前ら様たちは大神学園の生徒ですか!



そんなわけでCPUとやり合う時にはない緊張感がある。
主にぶつけられる緊張感とかぶつけられる緊張感とか。
もう競い合っているというよりも殺し合っているという感じだ。
これからのパッチで過激な走りはやりにくくなるんだろうけど、この殺伐とした空気は楽しいなぁ。
そんなオンライン対戦の個人的攻略というか覚え書き。


・スタート時に高順位は危険
1位や2位の状態で第1コーナーに突っ込むと、後ろのバトルレーサーによってまず玉突き事故が発生。
コースアウトは免れない。
状況によるけどわざとアクセルを緩めて、相手を先行させることも大事。
レースが混乱すれば追いつくことは十分可能。
混乱するとはぶつけ合いになることを刺す。

・34GT-Rは危険
何が危険ってよくぶつけに来る。
テメエ殺すぞ!
他の車種は比較的モラルある走りをしていると思うけど、34GT-Rだけは本気でやばい。
3台の34GT-Rが並んだレースはひどく、お前ら様たちはスピンアックスですかと言わんばかりのジグザグ走行を仲良く行っていた。
何ですか。三つ子か?


そんなわけで「anasponpon」のIDで鈴鹿をランエボ\メインで走っています。
GT5Pを持っている人は生あなすのイニDごっこを見れるチャンスだ。
見れて嬉しいか、それ。

今のところ、コースは鈴鹿が一番面白い気がする。
オフラインでは鈴鹿は長いコースだなぁとしか思ってなかったけど、対戦すればすごく奥深いコースだと実感。
さすが日本が世界に誇るだけある。
富士はコーナーの数が少なくてどうも面白くないなぁ。
というか、富士は旧レイアウトの方がシンプルで良かった。

ただ対戦はすごく楽しいけど、対戦できるコースが少ないのが残念。
バトルして楽しいコースが今のところ鈴鹿しかないからなぁ。
GT4そのまま流用でいいからニュルとか筑波を出して欲しい。
ニュルを16台で走れば超カオス玉突き事故が容易に想像できる。

ついでにもうひとつのオンライン対戦ゲー萃夢想はドクターにボロ負けしたので困った。
ドクター 殺すでググるしかない!

2007/12/24
バキは濃い漫画だ。
濃すぎるせいでこの時点で何やかんや言われたりする。
そんなわけでこの濃さをごまかすべくオサレキャッチコピーをつけてみる。
通称ハンマナックル。
バキに伊達ワルな印象を与え、女性ファンを獲得せよ!

噛ませの最前線に立ち続ける覚悟はあるか? アンドレアス・リーガン
知ってたか?オリバはアメリカの象徴なんだぜ byボブ・マッカーシー
シベリアトラすら喰い殺すワイルドさ! byピクル
この死亡フラグがヤバすぎる牙をほどよく隠してくれる byアレン君
これが真の神心会魂というモノだよ、諸君。 by愚地独歩
来いよ、何処までもクレバーに誘い受けてやる by寂海王
千の敗北より残酷なその間実に2秒という説得力 by郭春成
愛に生き、愛に死ぬ。それが孤高のアンチェイン byビスケット・オリバ
末堂が俺にもっと驚けと囁いている by加藤清澄
リアルシャドーという劇場に舞い降りた昆虫 by100キロのカマキリ
一つだけ言える真理がある。「ヤンチャンはSAGAに染まれ」 by松本梢江
断言しよう。ブラジリアン柔術は本場でも通じると。 byセルジオ・シルバ
ちょっとガキどもに”解説”を教えてやろうか by本部以蔵
この瞬間、紙面の中心は間違いなく俺 byサムワン海王
エレガントに舞い、スピーディーに倒れる byアライJr.
噛ませに選ばれし男の運命への逆襲 byジャガッタ・シャーマン
四千年の極みを知った華麗なる俺様イズム by烈海王
トロッコには己の絶対を賭ける価値がある byセルゲイ・タクタロフ
俺を包む電話ボックスの心地良さ byショウ君
ロシアを貫け。それが揺るがぬ敗北を生み出すまで。 byアレクサンダー・ガーレン
実力者の堕落が知りたきゃ俺を見な by愚地克己
貴様への想い。芯に刻め。 by範馬勇次郎
もう俺は立ち止まってる暇などない by範馬刃牙


これで女性ファンは急増するに違いない。
増えすぎて冬コミはバキホモ同人一色になりかねない勢いだ。
くっ。克己×烈だけじゃなく、刃牙×梢江も読みたいぜ。


頭文字D感想 Vol.513「最終局面(後編)」
小柏カイに勝利するべく、拓海が引き出した最後の秘策は!
…限界突破オーバースピードによる突っ込み勝負でした。
うわー…地味だー…
プロですらミスとしか思えないスピードによる突っ込みだったが、
小柏カイは「これこそ峠のバトルだよなァ!!」と拓海同様のスピードでコーナーに進入する。
それにしてもこのプロ。ノリノリである。
さすが、インのインを突いたドライバーだけある。

小柏カイが無理な突っ込み勝負に応じたのも、プロとしてのプライドがあるだろうが、拓海本人への純粋な対抗心があるのかもしれない。
何せかつていろは坂のバトルで自慢のインのインを即模倣されてしまった。
特別動揺した雰囲気はなかったが、けっこうな屈辱だったはずだ。
そんな過去があるため、技術勝負を挑まれたら真っ向から受けて勝ちたいのだろう。

でも、拓海は藤原ゾーンを発動させて無理なスピードから見事に曲げていく。
対する小柏カイはプロ仕込みのテクニックでは常識外のスピードに対応できず、見事にスピンに陥ってしまう。
って、3戦連続相手側スピン決着かよ!
まぁ、今回は実力でスピンさせたから良しとしよう。
純粋な技術勝負のように見えて、一方がインチキして決着した。

ただ、この前のブレーキング勝負で負けたのに、この突っ込み勝負で勝ったというのもちょっと不思議だ。
まぁ、今回の突っ込み勝負は速さを追求するコーナリングではなく、
限界を超えたスピード領域でのコーナリングに挑戦するというパフォーマンス的なものだと推測できる。
ブレーキングを遅らせれば遅らせるほど速く曲がれるというわけじゃなく、
むしろ、それよりも遅めに踏んできっちり曲がった方が速かったりするものである。
そういった速く走るためのセオリーをあえて捨てたコントロール勝負に持ち込み、策にはまった小柏カイはスピンしてしまった。

前回と今回の突っ込み勝負を比べてみると、前回はいかに速く曲がるかのスピード勝負になり小柏カイが勝利した。
対して今回は無理な状況からいかに車を操るかのコントロール勝負になって拓海が勝利した。
前回の話がある種の伏線だったんだなぁ。
ちょっと地味目な決着だけど両者の技術の違いなどが現れており、けっこう味わい深く理に適った決着だと思う。
相手の得意分野で勝つのを諦めて自分の土俵に持ち込むというのがProjectDイズムを象徴しているし。
高橋涼介は主人公サイドとは思えないくらい策略張り巡らせるからなぁ。
まぁ、その辺の戦略戦術勝負がProjectD編の魅力だけど。

…しかし、これってよく考えたらスマイリー酒井とやってることが同じじゃないか?


Yes!プリキュア5「第45話 のぞみとココのクリスマスの誓い」
番組終了が近い年末は別れの季節だ。
そんなわけでやっとのぞみもココとの別れを意識し始める。
でも、来年もあるから大丈夫。
プリキュアSSなんて普通に永遠の別れを告げたんだぞ!視聴者的に!

別れが近いのぞみとココはなんか普通の少女アニメっぽくなる。
や、止めろ!
ガチレズがプリキュアの持ち味だろうが!
持ち味をイカせッッッ。
でも、少女漫画っぽくなるのは可。
ココがのぞみをレイプして、のぞみはココに惚れる。
完璧である。


>リクエスト 画像の表紙の巫女
>リクエスト 画像の表紙の巫女
なんて やろうだ!
よし、ニジマガを読むんだ!

>肩が動かないの(知ってる人だけウケろ) って事で肩ががっちりしすぎでは??
見直してみたら長田に似てました。

2007/12/23
物事をやるのにはエネルギーが必要だけど、最近そのエネルギーが枯渇していて困る。
萃夢想の練習したいけどエネルギー不足でできないから、ゆゆさまコンボが数ヶ月前から全然進歩していない。
コンボでダメージを取れないから読み合いとか立ち回りとかに頼る必要が出て、どうにも勝率が安定しない。むしろ、黒星の方が多い。
元々コンボが苦手な人間だから立ち回りの練習をしなきゃなぁと思いながらもそれができる甲斐性がない!
あと絵の練習もしたい!オンライン対戦パッチが配布されるまでにGT5Pの全レースを制覇したい!
IMRも作りたい!さっさと次回作に着手したい!というか、ツクール関係が一番おざなりぃ!

でも、エネルギーがないからってだらだら何もしないでいるとクセになるし、そのうちエネルギーを補充できなくなる。
そうなると自分では何もしない人間になってしまう。カッコワルイオトナ。
エネルギーがない状況だからこそ、エネルギーを消耗することを行うべきだなぁと思った。



そんなわけで就業後、速く家でだらけたい気持ちを抑えて、遠くにある本屋へ行きニジマガを買った。
エネルギーの使いどころを間違えている。
ニジマガが俺にもっと輝けと囁いている。



それはネタとして(ニジマガはネタかよ)、リクエスト関係なしにViiサンタを描いてみる。
viiをもらってくれなくて困ってるviiサンタさん。
誰かviiをもらってやれ。
塗りがよくわからないのでやっつけ。いろいろと勉強する必要があるなぁ。


>スケールがでかい勘違いは、むしろ好感ッ…かなぁ
ガイアが俺にもっと輝けと囁いている。

2007/12/22
書店で思わず見つけたのでメンナク増刊号ホストナックルを買った。
伊達ワル魂にビートされキャッチコピーが君臨!

冬空が呼び込む冷たさ。慣れた身体にむしろ心地よく。
壮大な美と計り知れぬ深みが俺にはある!!
オマエの恋心まで喰らい尽くしちゃうぜ?
俺は俺。世界の誰にも恥じぬ男の生き様。
博多のNO1イケメンジョッキーここに見参!
天空の女神すら欲しがる、俺という愛の秘薬
輝き続ける未来まで止まる事など出来やしない
世界に必要とされたから生まれてきたのさ
新宿の光。人々の熱気。俺が生きるべき場所の原点。
流れ行く人間たちの中。ただ独りオレがオレであること。
ずっとこの街で生きてきた。これからも続いていく軌跡。
俺という果実に触れた者だけが味わえる真実
灼熱の饗宴で、今夜は二人燃え尽きるまで
断言しよう。今夜オマエは恋に落ちると。
反逆の狼煙を上げろ。男は一人頂点を望む。
俺は俺を裏切らないから、オマエは俺を裏切らない
オマエの電話は出ると決めていた。それが俺からの応え。
一緒に来いよ?その寒さから救い出してやる
さあ、本物のカリスマを決める時間だぜ?
北国の貴公子は誰より深く黒を愛する
消えることなき野望を抱いて今夜も真剣勝負!
伊達ワルとホストは出会い、伝説が生まれた
この街で刺激が欲しけりゃ俺がくれてやる!
エロスの薫りがしない男に何の価値がある?
解放された世界で俺という自由を掴みとれ!
存在するだけで心を揺さぶる俺という罪
たとえ今日が豪雨でも俺の情熱は消えやしない
夢に溺れるより俺という存在に溺れて眠りな
自分が何処から来たのか。明日は何処へ向かうのか。
COOL REDが導く夢幻のファンタジア
関西で1番カッコカワいいと呼ばれて
カリスマに生まれてしまった宿命を背負って
歌舞伎町は聖地だと誰かが言った。その答えは自分の瞳で――


増刊だけあっていつもと毛色が違うものが混ざっている。
「新宿の光。人々の熱気。俺が生きるべき場所の原点。」
「流れ行く人間たちの中。ただ独りオレがオレであること。」
「ずっとこの街で生きてきた。これからも続いていく軌跡。」
「歌舞伎町は聖地だと誰かが言った。その答えは自分の瞳で――」
これらポエム系キャッチでメンナクの新たな可能性を切り開こうとしている姿が伺える。
増刊号とはいえ、手を一切抜かないプロの姿勢を強く感じる。
伊達ワル雑誌の頂点という驕りをまったく感じない。
ライターはいつだってチャレンジャーであるようだ。



あと実用書らしい。


機動戦士ガンダム00「第12話 教義の果てに」
石油姫の国でクーデターが起きた。
予想されうる原因。

・石油姫は他の女性キャラと比べて胸が小さい。
・石油姫は24歳。
・石油姫とガン責め眼鏡秘書が絡まない。
・石油姫の衣装パターンが中国と比べると圧倒的に少ない。
・来週の中国はヘアバンド装備でいつもよりも強そうだ。
・中国!中国ーーーーーーーーーーーー!

結論
中国がいけない。

で、ユニオンのグラハム・エイカーさんはユニオンフラッグ改でデュナメスとガチる。
もうすっかりガンダムとその他MSの戦力差が埋まってしまった。
第1話付近では無敵すぎたのになぁ。
時代の流れは速い。

あと次回予告の「刹那、ガンダムとなる」で吹いた。
00世界の究極系はガンダム=人間らしい。
カッコイイ。


> コズェらしさが無い。怖さが足り無いのだ。
ですよね!
あと怖さじゃなくキモさだと思います。

2007/12/21
リクエストにあった梢江を描いてみたよー。



所謂アニメ塗りに挑戦しようとしてみたが、影の付け方がさっぱりわからず目だけ塗って断念。
ファック!
その前に「あぁ?これが梢江!ナメてんじゃねえぞ!どこが梢江だ!テメエ殺すぞ!」と思われる。


>うーん、バキ死んでいいよ
死んでいいだなんてひどい。
せめてチャンピオンREDに移籍させて、代わりに花山薫をチャンピオンに戻す!くらいで。
(二重にひでえ)

2007/12/20
先週のチャンピオンが合併号だったので、今週のチャンピオンはお休み。
同様にバキ感想もお休みになるのであった。
来週は2話+外伝らしいのでバキ感想を書ききれるかなぁと思ったけど、都合良く仕事が休みだったので無事1日のうちに書けそうだ。
バキ感想は1話につき大体1時間半から2時間くらいかかっています。
大手どころは4時間か5時間くらいかけているらしいから、それに習ってもっと丁寧にやるべきなんだろうけどなぁ。
にんともかんともである。

2007/12/19
ネタがない+眠いというタイミングでやってくるIMR日記。
というわけで作成途中のスクショ。



完成版で追加される予定の新システムヴァンガード設定イイイイイ。
WA5は特別意識してなかったけど、ハッタリ効いた単語を選ぼうとするとかぶっちゃうから、深層心理下で影響されているようだ。

そんなわけでパーティ中一人だけを重点的に強化可能。
改造ポイント2倍+15段階改造+キャラごとの特殊補正が付与されます。
縁なんかは攻撃2倍なので、ついに格闘家として目覚める時が来る。
魔女っ子とかばかりんとかいろいろ言われてきたがこれで本業に戻れる…!
なお、無設定にすると経験値やらお金やらが1.1倍。
好きなキャラを鍛えられる+難度下方修正が狙い。

なお、ただシステムを増やすだけだとやたら複雑化するだけなので、
この機会にプレイヤーが意図して用いることのできないシステムを削除予定。
意識して活用できるシステムのみに絞り込む予定。

ついでにパーティ一人だけを強化できるというネタは本当は次の作品でやる予定だったつもり。
完成版が延び延びになってしまったし、ちょっと意見をもらったので、ついつい採用。
おかげで次の作品ではもうちょっと違った形でネタを盛り込めそうである。
…まぁ、9割方できた作品の修正にすら手間取っているヤツが次の作品とか言ってもにんともかんともだが。


>ネウロのアニメ然り、井上敏樹という奇才がハンパに関わってしまった仮面ライダーカブト然り
ネウロのアニメは見てないけどアレですよ。
オリジナル犯人にスタッフの人生観を20分くらい語らせればいいんですよ。
じゃないと、食の千年帝国とかその辺の狂気にちっともかなう気がしない。

>リクエスト ヤミコ
マカセラレター。

今のところ溜まってる絵は梢江・巨乳キャラ・ヤミコと…
最近はちゃんと下書きするようになったので時間がかかる。あれでも下書きしているんですぅ。
ただ、人体デッサンがさっぱりわからないので、次の休みにアニメイト行って模型やら書物やらを買ってみようかなぁ。
別に買えば人体を描けるようになるわけじゃないけど、現状光明すら見えて来てないし。

2007/12/18
WA5発売から1年ほど経過したので、今更感想。
良くも悪くも金子彰史の偉大さを教えられた作品だった。
金子彰史が関わった部分の出来はすごくいい。
スコップでホッピングするとか、ビームサーベル突きだして突進するとか、ラスボス前の意味不明なガンカタとか。
ありえない場面でありえない行為を行うという、WAならではの狂気が感じられてすごく面白かった。
気が狂っとるのう。ギギギ。

でも、逆に金子彰史が関わっていない部分はただの凡作なんだよなぁ。
途中まで板垣恵介が描いて、途中から山内雪奈生が描いたバキみたいな感じである。
(コアなバキファン以外にはわかりにくいしひどい例え)
それもこれもただの人間がWAの核となる部分を作ってしまったからか…

そんなことを考えていると、どんな作品も鬼才が関わっているほどそれ以外の人間に任せれば破綻するのだなぁと思った。
シグルイとか本編は見事に気が狂ってるのに(褒め言葉)、アニメ版になるとただの凡作だった。
クオリティを保つためには同等の鬼才をぶつける必要があるわけで…
荒木飛呂彦版バキとか板垣恵介版ジョジョとかやれば面白くなる、のかなぁ…
わからない…わからないな…

こういう作り手の個性が如実に反映されるのが個人作業の長所だよなぁと思った。
集団作業になるとどうしても味が薄れてしまう。
そうしたモロに集団作業なゲームというジャンルの中、自分を発揮しまくった金子彰史は貴重だと思うので、
WA6はまたトータルゲームデザイナーに返り咲いてもらいたいなぁ。
そして、いつも通り、気が狂ったWAを出す。

2007/12/17
終わったー、積みクソゲー。
終わったというか、終わらせた。
正確にはラスダンの構成にブチキレて丸投げした。

そんなわけでツッコミ。
昨日書いた通り、熱狂的ファンがいるので名前は伏せます。
それもファンの数が天使青とは比較にならない…!
ここは守りの走りである。

最大のツッコミどころはストーリー。
うん。素晴らしく破綻している。

まず、作中人物の描写がすごくおかしい。
シナリオライターは本気か?
話が進むと主人公の仲間がライバルみたいな人に殺されるんですよ。
主人公はガン切れして殺し合う。そこまではいい。
で、戦いが終わって。
ライバル「今まで操られていたかもしれない」「悪かった」「全部この力がいけない」
ちょっと待てお前エエエエエエエ!
主人公の仲間を殺しておいて、何を言うのかと思えば詭弁で責任転嫁かよ!
何というダサいライバル。
普通の主人公ならまたキレる。ガン切れる。
しかし、この作品ではそんな詭弁で責任転嫁に納得してしまう。
おいおい…という感じだ。
ひどい人間なので爆笑したけど。

ついでに仲間の殺し方がまたダサく、仲間が一騎打ちで勝負だと言い、いいだろうとライバルが受ける。
お仲間さんは圧勝する。
そうして勝利の余韻に浸って油断したところをライバルは不意を突き逆転勝利。
…だ、だせえ…ださすぎる…
こうした卑怯な真似をして悪の貫禄を感じさせるどころか、裏路地に転がっているごろつき以下の印象しか与えていないのも凄まじい。

そう思ってしまうのもライバルの描写がすごくしょぼいからなんだよなぁ。
現れて何を言うのかと思えば、「俺は不幸に育ったからこの世の中は間違っている!」という保育園児理論。
しかも、「この世の中を壊し理想的な世界に作り直す!」と言いながら、その理想的な世界の説明は一切なし。
個人的な感情で世の中を否定した挙げ句、これといった目標も掲げず革命を唱えるって…
何、この中二病。何をやりたいんだお前。
この大演説にライバルのダサさは極まる。
しかも、不幸に育ったの部分を味方側が肯定するからタチが悪い。
おかげさまで頭かわいそうなヤツがいるなぁで終わらせられない。

で、またライバルの話になるけど、自分のワガママをとことん貫くヤツだったらまだ救いがあった。
しかし、そこはこの作品のライバル。
主人公が自爆を仕掛けると「お前のワガママに俺を巻き込むんじゃねえ!」とマジ切れ。
ワガママに巻き込んでいるのはお前じゃねえか!
おかげさまでライバルはただのガキという印象が完成した。
そりゃあ、詭弁で責任転嫁するよ!

そんな破綻したやりとりが延々と続けられるだけで何とも面白みのないストーリーだった。
いや、ネガティブな面白さには充ち満ちていたので終始笑いっぱなしだったけど。
かといって、ゲームバランスもお粗末でキャラをある程度の方向に好きに育てられるのに、仲間がコロコロ変わる嫌な仕様。
ひどいのはラスト付近でラスダン前ダンジョンで主力が全員外れて、今までちまちま仲間になったほとんど覚えていないキャラに総変え。
誰?こいつら?と思った。でも、敵は強い。めんどくさい。
で、ラスダンに入ると主力に戻る。
シナリオライターに合わせた結果だろうけど…もうちょっとゲームだということを意識して欲しい。
話やりたいだけならノベルゲーでも作ればいいんですよ。
ゲームなんだからちょっとはゲームに話を合わせてもらいたいところだ。
まぁ、この辺のどっちつかず感がRPGの悩みどころなんだろうなぁ。

と、2日間の休みを潰したフラストレーションをばっちりとぶつけてみた。
ふー…大体満足だ…
こういうゲームをやるとやる気が出るなぁ。
こんなクソゲーには絶対しねえ!という気持ちがわき上がる。
モチベーションの維持や向上にはクソゲーも大事なんだなと再確認。


Yes!プリキュア5「第44話 お世話役ってどんな人?」




そんなわけでお世話役って下の世話をしている人にしか思えないのであった。
プリキュアがエロゲーだったら、ミルクはココとナッツに調教される立場ですよ。
だが、現状の珍生物形態のままではいかんともしがたい。
ミルクは今までの第3の珍生物よりも圧倒的に好感度が高いのだ。
次回作プリキュア5GOGO!では人間形態になれ…!

しかし、終盤だというのにわりと敵側の事情があっさりとしている。
もしかして、来年に持ち越しするのだろうか?
…いや…プリキュアの年末っていつもこんなのか…

2007/12/16
休日2日間を潰して積みゲーやってます。
うん、超クソゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!
でも、ネタ要素満タンなのですごく笑える。
クソゲーだけど面白い。

終わったらレビュー、もといツッコミでも書いてみようと思います。
あ、ついでに熱狂的ファンがいるゲームなので名前は伏せます。
前に天使青を叩いた時は2chの天使青スレで当サイトが叩かれたんですよね、あははは。
ファンを敵に回すと怖いという教訓。


機動戦士ガンダム00「第11話 アレルヤ」
ハレルヤさんが出てくると00が途端に面白くなるなぁ。
そして、刹那が段々空気になっていく。
大丈夫か、刹那・F・セイエイ…!

アレルヤことハレルヤさんことテメェ殺すぞ!さんは超兵機関で作られた強化人間っぽい人だと判明する。
人革のピンク機体乗りと同胞だ。だから、共鳴っぽいことをしちゃったのだろうか。
でも、どっちもただの問題児だよなぁ。特にハレルヤさん。
ガンダム世界の強化された方々はどいつもこいつも手がかかる。

そんなわけで超兵機関根絶させる。
根絶した。
テメェ殺すぞさんはノリノリで根絶しようとしたけど、根絶した後泣いていたことから実はけっこういい人かもしれない。
伊達ワルだ!
そう思って10話を見てみたら、この人はワル以外の何でもないなぁと思い直すのであった。


>巨乳キャラ描いてください。
OKOK。
巨乳じゃなく、巨乳キャラですね。
OKOK。

まさに げどう!

>普通に見られる絵だな。そろそろバストアップ(履歴書写真みたいな〜)も描こうぜッ!!
>白髭じゃねぇえ!!・・・けど、これはイイ!!
昨日は描こうとして諦めたフラグ!

2007/12/15
GT5PはSランクのイベントレースを出すまで進んだ。
後半、GTR'07によるパワー勝負。
日産車はあんまり好きじゃないんだけどなー。
好きなHONDA車がふたつしか出ていないのが泣ける。
今後のアップデートで増えたりするのかなぁ。増えなさそうだなぁ。
もし増えるのならば、国産メーカーの代表的な車を重点的に増やしてもらいたい心。
じゃないと、オンライン対戦で使われる車が偏りそうだ。

そんなことしながらリクエスト絵描きました。
食らえサンタ!



全身を描こうと思ったけど、胸をうまく描けないので断念。
巨乳を描けるようになりたいです。


>そこでVii威力棒
Vii威力棒は本体内蔵(クソ)ゲーしかないです!

2007/12/14
今日は仕事が定時で終わった。
いつも残業する仕事であるため、開放感は半端じゃなかった。
睡眠時間に消えたけど。

そんなわけでGT5Pを買った。
イニDファンらしく走り屋風味を気取るのだ。
なら、ゲームのイニDをやれよって話になるところだけど、ほら、あれはセガレースゲーだから。

で、オンライン対戦に期待してみたら、オンライン対戦パッチが公開されるのは25日からという悲劇。
ファーック!
これじゃ県外遠征にいけない。
5巻の時点で頭文字なすが終わってしまう。
チャットに入ったら「どう思うあなす」「カス揃いだ!」って一人芝居したかったがただの中二病だ。

ゲーム自体はグラフィックすげーと思いました。
まぁ、PS3とか箱○のグラフィックは飽和状態になっているから、さすが、PSからPS2に移った時並みの衝撃はないけど。
リアル風レースゲーって操作自体は走る曲がる止まるで完結しちゃってるし、
こういった見た目の部分でしか進化する余地が残されていないのかなぁと思った。
その現実の模倣が楽しいから自分としては無問題だけど。

あと当日に届くのかどうかどぎまぎするから、amazonでゲームを注文するのは止めようと思った。
GT5Pならいいんだ。まだ我慢しよう。
もし、WA6でも注文して当日に届かなかったりしたら、金子信者として大失格になるだろうがぁ!
そして、WA6がWiiとかだったらさすがにキレそう。


>長門=花山薫説ってどっかで見たことあると思ったらこれだ>http://www.ne.jp/asahi/asame/shinbun/doujinshi1.html
長門=花山薫はワールドスタンダード。

2007/12/12
リクエスト関係なしでWAXFのストライダー♀を描こうとする。
…するが…全身画なんて描けないいいいいいいい。
骨格とか把握しないといけないんだろうなぁ。
くっ…エロ絵には全身画が必要だと言うのに…
エロ絵ってかなり難度高いんだなぁ。
エロ絵エロ絵を描けるようになりたいです。

そんな自分の不甲斐なさに凹みつつ、ざっくばらんにストライダー♀を描いてみた。



下書きなし。テキトウ。
クソ!WAXF汎用キャラ♀は可愛いんだよ!

2007/12/11
人を殺す夢を見た。
と言っても殺人願望があるわけじゃないけど。
でも、殺人鬼ってかっこいいですよね。殺人鬼っていうか狂人。
年頃の女の子が狂って殺しまくればもう最高に萌えてしまう。
恐怖!殺人姫!
仲良くなりたくないけど。
ついこの間までチャンピオンで掲載されてた殺戮姫は狂い具合が全然足りないのでダメダメ。
最低でも喰わなきゃ(何をだよ)。

で、その夢の中で見事に証拠隠滅のために現場に戻ったり、なぜか自分のエロ本を現場にばらまいたりしてた。
馬鹿である。
そして、思った。
うん、俺、犯罪無理。
あとクロが現場に戻るって本当なんだなぁと思った。

でも、夢の中では大焦りのまま、深夜に目を覚ましていろいろと考えを巡らせて、あっという間に通勤時間。
2時間しか寝てねえ!
なので、今日1日何をしたのか、ほとんど覚えていない。
人間ロボット度が上がったようだ。
ミサイルください。いや、むしろ、高機動シューズ。ていうか、ジャスティスのリフター。

と、久しぶりに日記らしい日記を書いてみるテスト。
IMRはちまちま進んでいます。
萃夢想に押されているけど!
霊夢楽しいよ霊夢。


>よし、ここいらで松本梢江をリクエストしてみようかッ!
ひとつだけ言える真理がある。雄なら梢江で抜け。 byおっばっきーはんま氏(18)

2007/12/10
IMR作っています。
…まだ、データ1だけど。
ハハハ!頑張れ俺!はっはっは〜〜!!

ついでに完全版の変更点としては、

・全キャラの能力値上昇
・エースキャラを設定でき、そのキャラは改造ポイント2倍+エース補正

というのもやろうかなーと思っています。
前者は確定済みだけど、後者は微妙に予定。むしろ、次の作品でやるつもりでした。
スクリプトはすぐにできるだろうけど、これ以上弄る部分を増やすのもなぁと思ったり。
ただ、補正でキャラ特性を別物にできるようにするつもりなので、カスタマイズのバリエーションは増えるかなぁと。
ちょっと悩ましい。

そんなわけでチキンラーメンの鳥!



チキンラー娘に持たせてみました。
当のチキンラー鳥は殺す気です。


頭文字D感想 Vol.513「最終局面」
いろいろな思惑が絡む中、高橋涼介の解説が入る。
速く走ることに関しては拓海も小柏カイ、もといレーシングドライバーにはかなわないそうだ。
高橋涼介がこう言えば絶対だ。差は覆らない。
特にスピードレンジが上がれば、サーキットでの高速走行に慣れているプロとの差が広がるようだ。
てっきり、プロと五分れる走り屋集団かと思ってたら違うんだなぁ。
ProjectDの絶対性がいよいよもって失われてきている。

しかし、タイムを出す走りでは負けても、車を自在に操ることに関しては拓海の方が上らしい。
その差を活かした罠を仕掛けたようだ。
やっぱり、精密無比な公道特有の攻略法だろうか。
しかし、高橋涼介が言うには小柏カイは罠を知った上で乗っているらしいから、特有の攻略法は何か違うかもしれない。
小柏カイ戦決着の要因となるであろうこのファクターはどう転がることか。
大宮智史のGTウィングを投げつけるのはなしな?

2007/12/09
AC4の新作が出るってことで無印AC4を買ってみた。
動かして面白いACになっていたけど、操作系列がPSACの馴染みあるのを完全に無視した設計になっててマジキレそう。
FPSの操作でACなんか動かせるかよ!俺は『R』だ!
そして、PSAC風の操作にしたら見事に武装のパージをできなくなった。
クソ!ナメやがって!
十字キーに操作を割り当てられないのがよくないんだよなぁ。
パージを個別に割り当てられれば、旧操作でもいけるのになぁ。
新作では改善されることを望みつつも、どうせされないんだろうな。フロムだし。

あとチューニングがポイント性になったんだけど(今までは資金で行っていた)、
難度ハードのミッションをひとつずつSランクを出さなければポイントを入手できないというゴミ設計はどうにかならないのかなぁ、これ。
存分にカスタマイズできる状況になって初めて対戦ができるというのに、そこまでの課程が無駄に長くなってしまう。
それがだるいだけだしやりこみだとも思えないしなぁ。
やるせないにゃー。
NX以降、ACはすっかりネガティブ設計が得意になっちまって…

ゲーム自体はすごく動かせて今までのACにない爽快感があるのが楽しいのになぁ。
キーコンとチューニングのネガティブ設計で全て台無しにしかねない勢いだ。
泣ける。
それでもやるんだけどなー。
『R』の試練だ…!


機動戦士ガンダム00「第10話 ガンダム鹵獲作戦」
一瞬で00が名作になった素晴らしい話だった。
もう、アレルヤの別人格、ハレルヤことテメェ殺すぞ!さんの狂気っぷりに惚れる。
あのハイテンションっぷりは素晴らしいものがあった。
一般兵さんに熱ブレードをじわじわと突き立てて殺すなんてかっこいいなー。
刹那=ダメダメ、ロックオン=兄貴分、ハレルヤ=CRAAAAAZY、E本田=ノリノリと、ガンダムマイスターたちの個性が完全なものとなった。
そりゃあ、中国に不完全とか言われるよ。
第1話の予告でも自分を律せねばならないとか言われるよ。
この鬼問題児どもめ!

デブガンダムこと、ガンダムヴァーチェの真の能力はさらに太くなるYOKOZUNAモードかと思ったら、
むしろ、装甲解除による軽量化で普通に驚いた。
MAKEBONOかと思ったらジャック範馬だった。
これはガンダムマイスター最大トーナメント決勝戦でやるべきだったんじゃないだろうか。
あとタテガミがジェネシックガオガイガーっぽいなぁ。

そんなハレルヤとE本田が頑張る中、刹那はちまちまと撃墜するのだった。
役たたずめ!


Yes!プリキュア5「第43話 こまちの決意とナッツの未来」
頑張るおばさん、ハデーニャさんにもついに辞表(同然のもの)が渡される。
敗北者に厳しいナイトメアだった。
ブンビーさんの未来も暗そうだ。
ギリラエル理事に厳しい以外は基本いい上司なんだけどなぁ、ブンビーさん。

でも、幹部ということで今回は死亡を免れる。
しかし、2話先になるともうデンジャーゾーンだ。
これで16歳メイドが幹部だったりしたら楽勝で生き残れていただろうに。
…うん、メイドが敵として出ないかな。プリキュアに。
なに いってんだ!

ところで頑張って肉弾戦に挑むこまちさんを見て、勇次郎に消力を捨てて殴りかかった郭海皇を思い出した。
なんかひとつ幸せになって、ひとつ幸せを逃した気がした。


>絵の出来不出来も数日経ってみないと自分じゃわからないものですよ
一瞬でわかるなす絵を侮るな…!

>もうすぐクリスマス!ってことで リクエスト サンタクロース(世間にでてくる白髭サンタね)
マカセテー。
最近は絵を描く頻度が下がってちょっと申し訳ない気持ち。
明日、チキンラーメンの鳥を書くのです。

2007/12/08
ふと気になったので日記の平均文字数を調べてみる。
ワードでカウントしてみたところ、先月は24536文字。
30(日)で除算すると817文字。
日記を書いていない日もあるけど、AA使って水増ししている日記もあることだし、まぁ誤差ということで。

こうして見ると1日につき原稿用紙2枚分。
自分が思ったよりも書いていた。
でも、量よりも質を意識したいところですよね。
量をやるなら最初から最後までちゃんと読めるものを書きたい。

あと、自分の経験上、テキストって錯覚しやすいから気をつけないといけない。
テキストをだーっと書くとそれが面白いものだと錯覚しやすい。
絵なんかを描いてみると一目で出来不出来がわかるからそういったことはないけど、
テキストは一目ではわからないのでどうしてもズレが生じちゃう。

なので、テキストは漫然と書くのではなく、ちゃんと意識して書きたいなぁと思った。
特に日記はだらだらと書きがちで閲覧者に何を伝えたいのかがぼやけてしまうことが多い。
ちゃんと「西行寺 幽々子はカリスマがないところがいいんだよ!カリスマ組は帰れ!」と己の意志を表示したい気持ち。

…と、東方抱き枕のことを書こうと思ったけど、出典元を忘れたのでお茶を濁してみた日記であった。
抱き枕は一人暮らししている人間専用の最高の贅沢だと思う。
家族がいると視線が痛くて買えない。ゆゆさま抱き枕が出てもさすがに買えない。
こんなポスター貼っているヤツが今の更々世間体を取り繕っているんじゃねーよ!という具合だけど。
ええい、ゆゆさま抱き枕だろうが何だろうが3倍は持ってこい!

2007/12/07
最近、日記やバキ感想でハルヒのことを書いたけど、ハルヒそのものはブームの頃にアニメ版をさらりと見た程度の関係だったりする。
あ、でも、ハヒルは好き。ハヒルの消失を速く見ないと。

で、今週のバキ感想でハルヒは烈海王、みくるはピクルという線で話を進めた。
晴海王に夕比奈ぴくるだ。
これに異論のあるバキファンもハルヒファンもいないだろう。

しかし、どうも長門が不在だ。
メガネっ娘ということで愚地独歩とか渋川先生が適任かと思ったけど、どうも足りない。
そう悶々と職場で考えているうちに適任を見つけた。
うん、何で気づかなかったんだろう。
そう、アレン君がいたじゃないか!
アレン君もメガネっ娘だ。おまけに小柄だ。
朝倉がキョンを殺そうとしているところに、拳銃持ってここは俺が仕切らなきゃ…と割り込むんですよ。
やべえ!ベストキャストすぎる!

と、悶々と職場で考えて愉悦に浸っていたら、もう一人適任を見つけた。
いや、こっちの方が圧倒的に適任だ。
性格、人気共に長門と共通するものがある逸材だ。
花山薫以外に長門役がふさわしいじゃないか!

花山薫

長門有希


比較してみたけどこれ、似ているなんてレベルじゃない。
一卵性双生児とか言っても違和感がない。
似ている…花山と長門はトキとアミバくらいにそっくりだ!
朝倉がキョンを殺そうとしているところに、顔を掴んで阻止するんですよ。
その後、ふんどし一丁になって殴り合ったり、口の中に弾丸を入れられて爆破(ry
やべえ!モアベストキャストすぎる!
こんなハルヒだったら、youtubeで見るとかセコいことをせずにDVD買っちゃうYO!

そんなわけで、バキをハルヒに当てはめると、ハルヒ=烈海王、みくる=ピクル、長門=花山だと確定した。
職場でそんな結論へと至り満足した自分はせこせこと仕事をするのであった。
仕事している時はこんな妄想をしている自分です。

2007/12/05
ラプラスさんのXP新作の魔法少女エンジェリックラナというタイトルを見て、魔法少女イクシードファイナを思い出した人ですこんにちは。
そういえば、そろそろ新作ツクールのVXが出ますねという話。
2Dだから興味ないなぁ。
人がなんでツク5をやっていると思っているんだ!3Dだからに決まっているだろぉ!
まぁ、素材とかPC性能とか、そういうのに負担をかける3DはPC向けじゃないからしょうがないけど、
家庭用ならわりと3Dツクールが向いていると思ったり。
3Dなら小物を組み合わせてモデルを作ったり既存のモデルに小物を入れて別物にすることなどができるから、
素材の制限が大きい家庭用でも小容量でいろいろなものが作れる。
2D格ゲーのキャラの見た目カスタマイズはせいぜいカラーくらいだけど、3D格ゲーはかつらかぶせたり服変えたりできるように!
ハード性能が高くなっていろいろやれるようになった今こそ、こういう機能を盛り込んだカテツクを出すべきだ!

あとツク5の弱点であったインターフェース関係を強化すればいいんだけどなぁ。
ツク5の初級・中級・上級の区分けは初級・中級ではまともに作れないため意味を為していなかったから、
初級でやればインターフェースがツク3みたいな簡単なものになるといった機能を加えれば、もっと多くの人がツク5で作れていたと思う。
ツク5は機能を把握していない人にも、上級モードを押しつける設計になっていたのが良くない。
そもそも、初級だと何も作れないというのが腐っている。
名前変えるだけでゲームが作れるんなら苦労しねえよ!
ツク5は初級こそが真の上級だと思うので、次のコンテストでは初級で作ってみると注目を浴びると思います。
面白いものができるかどうかは知らない。


さて、バキの完全版が出るらしい。
…どうしようかなぁ…
当時のカラーページを掲載というのは魅力的だ。
読み直せば信者スキルが上がるかもしれないし、いや、それは普通のコミックス版を読めという話だ。
板垣信者だから手元にあるコミックス版をなかったことにして買うしかないのだろうか。
信者だしなぁ…
悩ましいなぁ…
修正なしのチャンピオン掲載時原稿なら即刻買うんだけど、それは無理だろうなぁ。
バキはコミックスになるとけっこう修正するからにんともかんとも。


>ちゃんと上達してる!!惨劇が今までのどの絵より面白かった。
全ては惨劇のための伏線です。

2007/12/04
リクエストにあった四葉を描いた。
「テメー手抜きしてんじゃねえ!本気見せろよ!」(意訳)と煽られたので、色つけた頑張ってみたよ!
それは素人がアクセル全開で長いストレートの後にあるコーナーを迎えるがごとくの所行であった。



全身画を描こうと思ったんだけど、ひどいことになりそうだったのでやっぱり正面画。
デッサンって大事だなぁと思った今日この頃。
エロ小説に載せるエロ絵を描くという夢は遠い(8割方本気)。



あと色つけている途中に起こった惨劇
ある意味、グロ画像なので注意。

2007/12/03
PSストアにWA2キタタタタ━━\((((('('('(((''ωω'')))')')')))))/━━!!!!
迷わず購入するのであった。
PSのオリジナルは持っているんだけどな!
うおおおおおおおおおお!アナスタシア!うおおおおおおおおおお!
せっかく落としたことだしこのWA2をやるのである。
――超ちまちまと。

WA2がきっかけでWA1やったり金子彰史の信者になったりと、WA2は想い出深い作品です。
信者すぎてゲーム中の台詞をほぼ全て書き取ったりも。
そういえば、WAシリーズの台詞は毎回毎回書き取っていたけど、WA5以降はそれをやっていないなぁ。
にんともかんとも。
WA3なんかはいつか本気で書き取ってみたいなぁ。
WA3会話集サイトになるのだ。
WA3の会話はルビを含めると数メガありそうで怖いけど。


頭文字D感想 Vol.511「ブレーキングバトル(後編)」
長いストレートからのブレーキング勝負に移る拓海と小柏カイであった。
白熱の場面にギャラリーも盛り上がる。
ブレーキングが得意な拓海相手にブレーキング勝負も分が悪そうだが、
小柏カイはストレートで離された車間距離を一気に詰めることに成功する。
しかし、ギャラリー曰く小柏カイのブレーキングは相当突っ込んだものらしく、ブレーキングミスだと心配される。
本人としてはお前らに心配される必要はない心持ちなんだろうなぁ。

そんな小柏カイのブレーキングに「ありえねえ」と拓海は驚くって、神奈川に来てから初めてバトルで喋った!
これだけで半端ない驚愕が伝わってくる。
そして、MR-Sはハチロクとの距離を詰めるどころか横に並びかけるほどの突っ込みを見せる。
ただ、相当無理な突っ込みだったらしく、ラインがアウト側に膨らんでしまいハチロクに仕掛けることはできなかった。
まぁ、距離を詰められただけでも十分な戦果か。

拓海はブレーキングが得意のはずなのに、神奈川に来てからというもの、ブレーキングで負けることが多いなぁ。
大宮智史にだって負けた。今度は小柏カイにも負けた。
言い方を変えれば大宮智史だって勝てたのなら、小柏カイも勝って当然といえよう。
そんな立ち位置なんです。大宮智史は。
というか、246の人たちは驚き役くらいやってください。
負けただけで終わる気か。特に小早川君。

小柏カイはライン取り、左足ブレーキ、そしてブレーキングと正統派テクニックで拓海との距離を詰めている。
ProjectDの活動も後半になり、相当技術は鍛えられているだろうけど、それでも基本的な技術ではプロにはかなわないらしい。
それが後々響いてきそうだ。
正統派テクニックに優れる高橋弟ならまだしも、拓海は藤原ゾーンやハチロクなどのインチキが多いのが不安要素だ。

正攻法でやり合うのはまずいと感じた拓海は、高橋兄が語っていた本当の仕掛けどころへ向けて意識を集中させる。
普通にやって勝てないならインチキすればいいんです。
結局インチキかよ!
イチかバチか+集中しなければならないことから、かなり難度の高いことをやろうとしているようだ。
やっぱり、公道特有のコース攻略をするのかなぁ。どんな荒技をやってくれることやら。

仕掛けどころらしき場所に陣取っていたサイドワインダーの北条豪はこの状況を「最終局面突入」と言う。
高橋兄の狙いを読めているのだろうか?
サイドワインダーは公道スペシャリストっぽい空気を漂わせているから、公道特有攻略法を熟知している可能性がけっこうある。
ハチロクとMR-Sを視認した瞬間、微妙だと言うのも深い意味がありそうだ。
プロレーサーが走り屋に五分っている現状が微妙なのか、拓海が仕掛ける状況が微妙なのか。
そんな呑気に喋る北条豪とは正反対に久保英次は目つきが変わる。
ドライバーギャラリーともにいろいろな思惑が絡みながら次回へと続く。
やっぱりそろそろ決着の空気だ。
これで逆に2本目にもつれこんだら小柏カイの空気の読めなさは一級品である。


Yes!プリキュア5「第42話 りんとかれんのひそかな約束」
りんとかれん、恋愛敗北組が慰め合う話だ。
えちい意味で慰め合え。
のぞみもこまちさんも二人を見限ったからそうするしかない。

かれんはお嬢様だけど、なんかずいぶんバイト慣れしている感じだった。
もしかして、ナージャでいうローズマリーみたいな人なのだろうか。
実は偽お嬢様。そして、食らえ電波。
こまちさんの小説を引き裂く!
のぞみの弁当を川に投げ捨てる!
うららの仕事服も引き裂く!
おまけで増子美香のネガも炎で焼く。
そして、真のお嬢様、かーじゃと決戦だ。
Yes!プリキュア5次回最終回!

2007/12/02
昨日のハルヒの真相。
烈海王を描こうとしてどうしたものかと思う。
で、烈海王を女性化すれば自分はハルヒだと思うんですよ。
貴様はハルヒファンを嘗めたッッッ、とか言われそうだけど無視。
弁髪ハルヒを描けば、それはあっという間に烈海王!
と思ったけど、できあがった頃には普通にダメハルヒになりました。
なんでさ。
何、晴海王と思えば良し。
ついでにハルヒ(作品)はアニメ版をさらりと見た程度しか触れ合ったことがない罠。


さて、今の新PCの前に使っていた旧PCをG'sと引き替えに送ることになった。
そのためのOSの再インストールを現在進行形で行っているんだけど…
…感慨深いものがある…
旧PCは去年の9月頃に買った初めての自分専用PC。
お金がなかったので中古屋でほぼフィーリングで購入したものでした。
当時はスペックの見方とかわからなかったし、Thinkpadというブランド買い。
ヘタすればスペック不足で地獄を見る可能性もあったんだけど、そこそこの性能を持っていたのが救いでした。
ついでにスペックはPen4の1.4Ghzにメモリが128MB。メモリは後々528MBを増設。
思えば、スペックが足りなくて東方を満足にやれなければ、東方中毒になることもなかったんだろうなぁ…
そう考えれば運命みたいなものも感じざるを得ない。得ないのだ。

東方やったり、エミュやったり、サイト作ったりと旧PCにはいろいろな想い出がある。
新PCに変えた時は嬉しかったものだけど、いざ別れるとなると胸に来るなぁ。
新天地でも元気に頑張れ、旧PC。
新天地は千葉だから秋田よりも都会だぞ!


>というわけで本当の兄チャマの四葉絵を…チェキ!
>…ある日突然、あなたに12人もの妹様ができたらどうしますか?
四葉絵は頑張って描いています。
ちょっと煽られたからいつもよりもいい絵にしてみる努力。
そして、12人の妹様かよおおおおおおおおおおおおおおお。
(妹様=東方キャラの愛称)
ついでになんで140連発も拍手しているんですか!

2007/12/01
今年ももう12月です。
速いものですね。
光陰の矢のごとし。
去年の今頃はどうしてたかなぁとログを見てみると、KIDが倒産してた。
そんなKIDもサイバーフロントに買い取られて何とか復活し、今じゃメモオフ腐女子向けverも作っていやがる。
ははは、元気だなぁ。
…あの…すごく外れそうなんですけど、メモオフ腐女子向けver…

そんなことを考えながらメールボックスを見てみたら28通もスパムメールが届いていて驚いた。
いつもならたまに1通くらい来る程度だったのに、最近は毎日何通かスパムが届く届く。
しかも、発送時刻がまったく同じスパムが5つあるってのもすごいなぁ。
いったいどうしたことやら。
まぁ、100通くらい来るならともかく、この程度の数なら次々に迷惑メール報告するだけのこと。
ついでに英文件名のメールは内容を見ずに削除しているので(まぁ、スパムっぽい件名なら何でも見ずに削除しているけど)、
自分にメールを送る人がいたら英文件名は避けてもらえると助かります。

蛇足ながらそのスパムメールの中に「川口」という送信者名があった。
あー、俺を宗教勧誘したやつの名前だったなぁと思いながら、反射的に開いてしまう。
別人でした。
テメェ、殺すぞ!


さて、リクエストにあった烈海王。



ただの主人公には興味ありません。
原人、ムエタイ、ロシア人がいたら私のところに来なさい!
…あれ?あれれ?
烈海王描いてたつもりが素でハルヒになったぞ?
所謂ツンデレ繋がりですね。怖い怖い。
…スマナイ。


機動戦士ガンダム00「第9話 大国の威信」
CBのガンダムマイスターがいくらすごくても、少数だし指揮するのは人間だしで弱点もありまくる。
そんなわけで人革連の罠にはまりまくるCBであった。
スメラギ・李・ノリエガなんて戦術予報外しまくりだ。
序盤からそんなに外してどうするお前。
李は李海王の李だって言われかねないぞ。

MS同士の直接対決ではほぼ最狂のガンダムだけど、艦隊戦になれば脆いらしく翻弄されまくる。
人間勝負になると脆さが見えるのがCBの弱点か。
巨乳メカニックのクリスティナ・シエラなんて、戦闘にビビりまくって役立たず状態だ。
だから、当サイトが「エロ絵 クリスティナ・シエラ」で検索されるんだよ!(関係ねえ)

キュリオスとヴァーチェが逮捕の危機でピンチの緊迫した状況の中、次回へと続くのでした。
キュリオスなんて脆そうだからなぁ。
一瞬で捕まりそうだけど、次回予告にみんな大好き「テメェ殺すぞ!」が出ていたので狂気で解決してくれるだろう。
ヴァーチェも秘められた力が発揮されるらしい。
きっと、YOKOZUNAモードだな。AKEBONOでも可。

ついでに今回、一番翻弄されていたのがエクシアという悲しさ。
射撃くらい当てようよ、刹那。
ロックオンはちゃんとプトレマイオスの危機を救ったというのにオメエは何やってんだ!


>ヒント:公式ページ つーかアナゴをリクエストした人との仲人になっていただきたい。
>リクエストしたのが俺じゃないことに俺自身が驚いているwajikoです。
公式ページでアナゴストライク動画が公開されていますね!
させるか!ドゥシ
そんなわけでリクエストした人はwajikoさんに名乗り出ると、一緒にアナゴストライクをやってもらえるそうです。
させるか!ドゥシ

> リクエスト 四葉
チェキィ!
兄チャマに四葉の絵を描いてもらうデス!
兄チャマのことだから、きっと四葉のことをすご〜くカワイク描いてもらえるに決まっているデス!
クフフゥ!四葉ったら幸せ者デス!
…な、なんデスか、この四葉はぁ!
スゴクカワイクないデス!
…こ、これはきっと事件に間違いないデス!
きっと兄チャマの描いたスゴクカワイイ四葉ちゃんの絵を盗んだ怪盗がいるんデス!
本当の兄チャマの絵を…チェキ!

>チキラーマンのあのひよこ
>チキラーマン× チキンラーメン〇 タイプミスを見つつエンターを押す私の指……
誤字もテキストの一部だって、あなすさんが(誤字をごまかす時に)言いました。


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