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2008/04/30
ミニ四駆集会やってきたよー。
そんなわけでレポート。
前回引き続きマシン紹介から。
ミニ四駆は絵日記にするという俺ルールから今日もなす生物まみれ。
氷柱ソニック
氷柱をイメージした(ry
先日から密かにいろいろと変更した。
今日はほとんどの時間をこのマシンのセッティングに費やすつもりで臨んだ。
集会前半は今ひとつセッティングがうまくいかず散々な目に遭う。
ハンマー氷柱クラッシュ（不発）を何度やったことか。
後半になるとセッティングがうまくいき、コーナリングの安定性を両立しつつ鬼門であるジャンプセクションを無難にクリアできるようになる。
何周か走ってもビクともしない高剛性も相成って、エース機としての面目躍如を果たす。
幽々子マグナム
ゆゆさまを(ry
昨日と同様に余剰パーツで作った。似ているけど微妙にパーツが違う。
MSシャーシ搭載の最新型だが妙に遅い。
氷柱ソニック最速タイムが4.5秒だったが、幽々子マグナム5.9秒。
ローラーが安物の魔理沙ブレイカーは5秒だし、どうにもおかしい。
余剰パーツで組み上げているし各部のパーツを凝っていないけど、魔理沙ブレイカーよりはいいパーツだ。
なのにどうしてこんなにタイム差が現れるんだろう。
うーんと思ってコースとマシンの接触を見てみる。
フロントバンパーがコースに当たっていました。
そりゃ遅ェよ！この幻想郷最遅がッ！
魔理沙ブレイカー
魔理(ry
ミニ四駆は火力だぜ。
氷柱ソニックを仕上げた後、何となく走らせてセッティングする。
前後にFRPバンパーを付ける程度のものだったが、それだけで0.5秒タイムが縮まる。
ミニ四駆は強度だぜ。
なかなかに速く集会の中でもそこそこの位地に属する。
スタビライザーポールを片方にしか付けていないのが、さりげないミソ。
この仕掛けによりジャンプセクションの安定性が上がっている。
その日のレポート
コース変更が行われたので、昨日のけろちゃんコースとはひと味違うコースとなる。
真実波コースと呼称しておこう。
（真実波とは相手に真実をぶつけることでバラバラに引き裂く大技）
コーナーでは対策をしていることもあり吹き飛ぶことはまずない。
問題はレールチェンジにおけるジャンプセクションとなる。
ここは曲がりながらジャンプすることになるので体勢を非常に崩しやすく、着地を失敗すればコースアウト一直線となる。
攻略方法としてまずはジャンプしないように速度を落とすことを考える。
そんなわけでこんな装置を作って、リアバンパーに貼り付ける。
電子制御デバイスと豪語する。
決して原始制御デバイスではない。
これが上り坂に差し掛かった時に青のポールが地面にこすることでブレーキ。ジャンプを防ぐ！
そう考えていた時期が俺にもありました。
あろうことか、ブレーキがコースにある凹みに引っかかる。
結果、ジャンプを防ぐどころか、逆に飛び上がることになる。
ブレーキの位置を変えたりもするが、どうもうまく行かない。
トドメにはローラーと干渉する羽目に。
あえなくお蔵入りと相成る。
その後、いろいろと試行錯誤を重ねる。
例えばリアローラーを下向きにして、浮き上がりを抑えようとしてみる。
原理はよくわからないけど余計飛ぶ。飛ぶというか、天井の側面に激突する。
ジャンプ地点に差し掛かった瞬間に飛び上がってしまう。使えない。
次の対策として思いついたのは「リアを浮き上がらせることで車体を前のめりにして着地させやすくする」というもの。
リアローラーを上向きにしてジャンプセクションが来ると同時にリアが浮き上がるようにしてみる。
そうしてみると、天井にぶつかりながら無事着地するようになる。
ぶつかりながらクリアする辺りにお前はマグナムかよという勢いだが、クリアできれば万事良し。
フロントは立てたスタビポールが、リアは氷柱ソニックのウィングが天井にぶつかることで、
低い位置でバウンドすることができるため、安定した着地を可能としている（っぽい）。
一週でコースアウトするパターンが多かった中、何週も安定して走れるようになる。
氷柱ソニックは一応の完成を迎える。
その次に何となく魔理沙ブレイカーをセッティングする。
そこそこ速くなったので終わる。
ミニ四駆は火力だぜ。
そして、本日の目玉であるバトルを開始する。
以下、おおまかなルール。
・両者、2台のミニ四駆を同時に走らせて勝負する（計4台）。
・最後まで生き残った方が勝利者。
シンプルなバトルだ！
本来2台でやっとのこのコースを4台で走らせる狂気。
地獄絵図が展開される。
衝突事故なんて日常茶飯事である。
ひっくり返った敵車を吹っ飛ばす。逆走してきた敵車を弾き飛ばす。
氷柱ソニックが鬼っぷりを発揮する。
吹き飛ばせ！氷柱ソニック！
ミニ四駆は精密なのでこんな遊び方は止めましょう。
軽量化など強度を落とす改造をしていなかったので、幸い大破するような事態はなかった。
軽量化し始めると危ない。こんなことができるのも最初だけである。
今のところ、穴を開けまくる気はあんまりないんだけど。
ミニ四駆は強度だぜ。
そんなことをやっていると時間はあっという間に過ぎ去りお開きとなる。
ミニ四駆を走らせるという行為は非常に面白いものだ。
コースがあるとないとではまったく違うんだなぁ。
次はある程度日を開けての開催となるので、その間にネタを掘り下げたいところである。
次のイタ四駆には芦原さんの絵を採用しようかなーと思ったり。
その想いを本人に言ってみる。
芦原小枝「どうしてそういうことするの！」
使用許可が半ば下りました。ありがとうございます。
＞楽しそうだな。幸せそうだな
手前ながら楽しみすぎていると思いました。
＞ミニ四駆合宿楽しそうだなぁｗｗｗ
パーツを弄ったり走らせたりだけですごく楽しい時間を過ごせるのでオススメです。
2008/04/29
昨日今日と一泊二日で友人とミニ四駆合宿をしてきました。
そんなわけでレポート。
まずは自分が使ったマシン3台の紹介から。
幽々子マグナム
2007年度俺の嫁であり、今だ現役である西行寺 幽々子、通称ゆゆさまをイメージしたバイソンマグナム。
特にチューンする気はなかったが、1日目にある程度パーツを調達した際に余剰パーツが発生。
せっかくだからこいつも作ってしまえとさらにパーツを揃えて完成した。
ボディフロントには「西行寺代表」の文字、ボディ中央にはゆゆさまの顔、ウィングにはドリキャスマークをあしらえた。
正中線で痛車度を徹底的に高める正中線四連突スタイル。
ゆゆさま愛を発露させるだけでなく上海アリス幻樂団のロゴも作成し、東方厨っぷりを遺憾なく発揮する。
…つもりが、ロゴの天地を間違えてしまった。
ウオオオオオオオオオオオ！東方Project！ウオオオオオオオオオオオ！
魔理沙ブレイカー
魔理沙をイメージしたシャドウブレイカー。
作るつもりはこれっぽっちもなかったが、レアパーツと称されるカーボンSXシャーシを発見。衝動買い。
ついでだから作ろうとボディとなるシャドウブレイカーとモーターを購入。
黒いから魔理沙にしようということで誕生する。
ウィングには萃夢想魔理沙の立ち絵と「ミニ四駆は火力だぜ」の名言を記した。
ほぼ全てが素組みであり戦闘力は低い。
ローラーなんてあり合わせですが何か。
キャラ萌えが先行した好例と言えよう。
ただ、シャーシの戦闘能力が高いのか。速度だけはけっこうある。
その結果、「ミニ四駆は火力だぜ」の名乗り通りに空を飛ぶ。
氷柱ソニック
今年度俺の嫁の氷柱をイメージしたロデオソニック。
見る人が見ればチルノソニックに見間違えられるのが密かなポイント。
3機の中で一番力を入れて作成した。
その結果、幽々子マグナムからパーツをかっぱいだりした。
0.5秒タイムが縮んだ。ゆゆさまに哀悼の意を表しよう。
コースギリギリまで広げたリアの大径ダブルローラーが功を奏し、コーナリングで上記2機を凌駕する圧倒的な安定性を発揮する。
エース指定した甲斐があったというものである。
ただし、レーンチェンジ対策がされてなかったのでそこで飛ぶことが何度かあった。
Z軸を基点とした猛回転を見せた氷柱ソニックを見たことで、氷柱のどぢな血脈が受け継がれていると確信するに至る。
同時に周回遅れのマシンを容赦なく後ろから突いたり、ひっくり返ったマシンを容赦なく踏み潰す辺りにSな血脈も受け継がれている。
ハンマーヒョウチュウクラッシュ！
落ち着けハマーD！
その日のレポート
2日目の午前中にコースが届く！と盛り上がる。
こねー。まったくこねー。全然こねー。
その時の参加者（3名）のグダグダっぷりはすさまじく、自分は座布団を枕に寝っ転がっていた。
アライ猪狩状態。俺が猫だったら愛くるしさはオーバーヒートだ。
物理的にはハート様が寝っ転がっていると思えばいいだろう。
ついでに1日目は痛車ステッカーを延々と作っていました。想像を絶する苦行にキレそうでした。
さて、コースが届く。
同時に氷柱ソニックのパーツが届くので、氷柱ソニックを作り始める。
作ってる最中、コースが目の前にあるわけで走らせたくなる。
コースの全景はこんな感じ。
その日はこのコースで走らせていた。
こんな形なので心の中ではケロちゃんコースと言っていたのは言うまでもある。
とそんなこんなで氷柱ソニック強化中なれど走らせたくなったので幽々子マグナムを走らせるっ。
速いッ。これがミニ四駆PROの実力なのか？
――そして、飛ぶッ！
俺の幽々子マグナムからマグナムトルネードを繰り出す！ ナスクン（23）
次に魔理沙ブレイカーも走らせてみる。
――飛ぶッ！
相次ぐマグナムトルネードにコーナー対策が必要だと場はざわめく（実に3名）。
いろいろな試行錯誤が行われる中（こう書けばいろいろあったように見えて便利だ）、ついに氷柱ソニックが完成する。
さっそく始動ッ。
氷柱ソニックはコースアウトすることなく、安定した走りと速さを見せ爆走する。
俺の嫁の面目躍如である。
挙げ句、周回遅れのミニ四駆を遠慮なく後ろから突く。ひっくり返ったところを急襲する。
氷柱の時代が来た！と心の中で叫びましたよ。叫ばせていただきましたよ。
思った以上にセッティングがばっちりで喜ぶ。
…最初は。
途中からセッティングがこなれてくると、コーナリングは出来て当然。
レーンチェンジをどうするかの勝負になってくる。
みんな、対策が出来ておらず、レーンチェンジでジャンプ。体勢を崩してリタイアというパターンが目立つ。
レーンチェンジの対策が肝要。
というところで時間となりお開き。
ミニ四駆のコースでバトルしたのは12年ぶりになるけど、やはりミニ四駆バトルは面白い。
精神（年齢）が男の子の自分にとって非常に盛り上がる。
明日もやることになったので、今度は氷柱ソニックに華麗なジャンプを望みたい。
幽々子マグナムはえーと…頑張って氷柱ソニックに貢いでください。
ところで3時間くらいしか寝てないのでテンションがおかしいです。
2008/04/28
ミニ四駆合宿中です！
いじょ！
ﾄﾞｳｼﾃｿｳｲｳｺﾄｽﾙﾉ!(o'ω')o＝o)'`)ｵﾁﾂｹﾏﾏｰD!
2008/04/27
yahoo検索では俗称で検索しても公式サイトに飛ぶことがある。
例えば、仮面ライダーオンドゥルで仮面ライダー剣、スク水シューティングでトリガーハートエグゼリカの公式サイトが表示される。
これには端折るほどでもない事情があるらしいけど、本筋と関係ないので端折る。
で、トゥルー狂気と検索してみたらどうか。
べびプリ公式サイトが出たら笑っちゃうよねー。
昨日までは本気で出ていたので笑った。
…だが、たった今検索してみたらなくなっていた。
修正パッチ速ェよ！日記ネタが潰れただろうが！
シィィィィィィットッ！！
しかして、諦めるのは速い。
ネット中のトゥルー俺軍団でトゥルー狂気を連呼すれば…あるいは…
昔は19人という設定や0歳を攻略対象にする男気に狂気を感じたものだけど、
今は春風さんのにじみ出る怖さに建前ではない本気トゥルー狂気を感じざるを得ない。
アニメやゲームに発展すればもっとひどくなるのだろうか。楽しみだ。
ついでに昨日の段階でのトゥルー狂気検索では公式サイトより上に当サイトがありました。
公式サイトは2番目。
トゥルー狂気検索でも公式サイトが揺るぎない1位になる日はいつの日のことやら。
あ、ついでに2月1日に描けと言われたヴァイスハイトを描きました。
その間実に3ヶ月。ゴージャスを極めたサボリイズム。
俺以上に描けと言った人が忘れていそうだ。
そして、ヘタレなす生物。
身体が4次元ねじれだが勢いで押し通す。
＞弱パンチをペチペチと何十発も当ててハメ殺すラオウ様を見るのは、色々と衝撃的でした
画面中をマッハ3で右往左往するトキも衝撃的でした。病気いらない。
2008/04/26
アルカナハート2のムックを買う。
いや、アルカナ2はやっていないんだけど。
むしろ、どこにも置いていないからやれないんだけど。
動画を見ると無印にあったループ系コンボがなくなってすっきりした印象がある。
そのためか、無印よりも面白くなっていそうな雰囲気がする。少なくとも見ていて面白い。
今度こそ家庭用版が出たら買おう。そうしよう。
ついでに見ていて一番面白い格ゲーには北斗の拳を挙げる。
開始0.5秒で10割コンボ確定の瞬間とかしびれる。
グダグダ展開がまったくないので見ていて非常に面白い。
ただ、やりたいかとなると微妙である。
小足から10割はさすがに精神が崩壊しそうで怖い。
さて、昨日、メンナクキャッチコピーをまとめた。
その最中に出てきたのがマサ（19）だ。
これを見た瞬間、何かが頭によぎる。
どこかでこのポーズを見た気が…
ギャー！鳥人拳！
4月号に出てきた鳥人拳のポーズと一緒だ！
というか、同一人物だ。年齢も同じだし、同姓同名の確率はゼロである。
並べて見てみると顔の向き以外は全て同じことがわかる。
このポーズを取ることで伊達ワル度が飛躍的に向上し、ヤバモテの伯爵になれるのだろう。
圧倒的なOSR値からそれを感じ取ることは容易だ。
モテたい御仁はこのポーズを取って佇むといいだろう。
ついでに鳥人拳の構え（仮称）のポイントをまとめてみよう。
・右手は握りしめ、胸の付近へと持ってくる。その時、親指を立てる。
・左腕はやや曲げながら背中に隠す。
・右脚はやや曲げる。足首は外側へ向ける。
・左足は曲げずに足首を正面へ向ける。
・今から俺のフェザーから鳥人拳を繰り出す迫力を見せつける。
・ハイソサエティなオーラを醸し出す。
・伊達ワルであることを存分にアピールする。
こんなところであろうか。
マサ（19）は来月以降も要注目である。
2008/04/25
今日のべびプリブログを見る。
昨日の流れから波乱が予想できたが見事に波乱だった。
バカバカバカバカ、
この役立たず――――っ!!
ひょうちゅうちゃんさまの台詞ですかと思ったら、麗の台詞であった。
普段はクールっぽくても、あっさりと素の部分をさらけ出す。
そんな一面を幾度も見せてきたけど、ここまで暴発させたのは初めてだ。
トゥルー姉妹は隙だらけなツンデレがこれでもかと言わんばかりに揃っている。
旅行の行き先は「海」に決定です。
お兄ちゃん――どうしましょう。
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
かつて行事ネタに何度も絡んだべびプリブログとしては、ゴールデンウィークにも特別企画をやるだろう。
それも古今現在例に見ないスケールで。
というわけでビッグイベントの旅行が行われる。
これはブログの規模もとんでもないことになるだろう。
最近、出番がない氷柱は旅行中にまた爆発するのかな。
その旅行へ行くための乗り物の話になって、それを電車にすると麗が騒いだようだ。
そんなに電車に乗りたいのか。バスじゃダメなのか。
姉妹すら巻き込む電車マニアっぷりを炸裂させるッッ。
でも、姉に正論を言われて引き下がる部分には理性的な一面が見られる。
やり場のない悔しさをトゥルー俺にぶつけたのが冒頭の話となるのだろうか。
思いの丈をぶつけられる相手になれたのは光栄と言うべきか。
トゥルー家族成り立ての頃だったら罵られなかったのかもしれない。
迷子の心配やお昼寝の心配や、
もちろん、あーちゃんのおっぱいのこととか――
ついでにさりげなくあさひなピクルの主食について話されているけど、ちょっと待てー。
誕生1年を迎えてなお0歳の乳児まで連れて行くのか？
危ないよ。トゥルー親戚に預けよう。
いや、それだけじゃなく、ミルクとかじゃなくおっぱい？
ピクルには、あいや、あさひには母乳を直接飲ませているのか？
違うよ！トラック持ってこいって！いや、それはピクルだよ。
母乳を与えているからと言っても、乳母がいるわけじゃないだろう。
いや、乳母を雇うだけの資金力はありそうだけど、それはまぁ置いておいて。
やはり、母乳を与えているのはトゥルーマーマのはず。
トゥルー俺をリアル世界からトゥルー世界へと引きずり込んだトゥルーマーマの存在がちょっとずつ強くなっていく。
トゥルー姉妹たちはアニメ版シスプリ第1期のように姉妹だけで生活できる存在ではない。
両親の直接的な庇護が必要なのだ。
トゥルーマーマはいつかどこかで出てくるのだろうか。
それが現れた時にこそトゥルー家族が完成する。
もちろん、外国から二人か三人くらいの新しいトゥルー姉妹も連れてくる。
トゥルー家族のバーゲンセールだぜ…
あと堂々と母乳を連発できて気分が良かった。
さて、今日はメンナク発売日なので、相も変わらずキャッチコピーをまとめてみた。
今を生きるリアリティこそ輝きの原動力 ゆうたろう（20）
振り向けばブラック・イン・ザ・MAYHEM Mr.昭一（19）
変わることなき“自分”というリアル タケヒト（22）
新たなる戦場に辿り着いた男の挑戦 隼哉（18）
焦る必要はない。オレの時代はもう来ている みっちぃ（19）
ただ世間がオレをカリスマと呼ぶだけの話 カリスマあつし（23）
オレを掴んで離さぬ黒の誘惑 うえちゃん（21）
マッド・ロックに魅せられた男がまた一人 BBゆき（21）
存在するだけで愛されてしまう宿命 上久保一輝（20）
男も女も見惚れる時代の寵児の陽春武装 貴志（27）
真のハイソサエティが今、覚醒する マサ（19）
キングの野望がデビルズ・ゲートを開かせる NAOKING（38）
時代を突き動かすオム'sブラッカー オムオム（25）
走り続けることでしか報われぬ生き方がある まぁくん（18）
そしてオレは伊達ワル新世界の神になる ノビタ（21）
還ってきたファンタジスタの鮮烈黒装束 復活！！！ロナウジーニョ（はぁと）（21）
カリスマは優雅にブラックの真理を越えた FUGAルイ（25）
男だろ？いいから真っ向勝負しろよ？ 丈晴（31）
ピックアップコピー
新たなる戦場に辿り着いた男の挑戦 隼哉（18）
「戦場」はメンナクに欠かせない単語だ。
日常生活で使えば伊達ワル度が向上するかもしれない。
例「戦場に舞い降りようぜ（隣町に買い物に行こうぜ）」
真のハイソサエティが今、覚醒する マサ（19）
貴族などの上流階層が多いのもメンナクの特徴だ。
やはり、伊達ワルとして自分を平民の位に落ち着かせるのは間違いらしい。
例「俺は伯爵だ（俺は塗装工だ）」
時代を突き動かすオム'sブラッカー オムオム（25）
メンナク常連のオムオムだ。オム'sに絡んだキャッチコピーを毎回贈呈されるため、コピー担当に愛されている。
それにしても変わったなぁ…オムオム…（先月のオムオム）
サングラスがないだけでこんなに印象が変わるなんて。伊達ワルが伊達ワルじゃなくなったみたいだ。
走り続けることでしか報われぬ生き方がある まぁくん（18）
お前は走り屋か何かか？
そしてオレは伊達ワル新世界の神になる ノビタ（21）
最近のメンナクらしいインドアネタだ。
神になりたいかね。
還ってきたファンタジスタの鮮烈黒装束 復活！！！ロナウジーニョ（はぁと）（21）
かつてメンナクに登場した愛の戦士ロナウジーニョが復活した。
ネット上にメンナクが広まった初期の頃に盛り上げた老舗伊達ワルである。
この復活は予想外だった。
それにしてもメンナクに出なくなった伊達ワルも多い。
ガイアが〜の人とか。
やっぱり、ネタにしすぎたのがいけないのだろうか。
ネタにしているのはキャッチコピーでありモデルの人ではないので、胸を誇って紙面を飾ってください。
男だろ？いいから真っ向勝負しろよ？ 丈晴（31）
メンナク常連の丈晴である。
誕生日を迎えたのか、31歳になった。
おめでとうございます。
キングの野望がデビルズ・ゲートを開かせる NAOKING（38）
こういうのを待っていた。
キングの野望？デビルズ・ゲート？
意味わかんねえよ。なんだよそれ。
この圧倒的なスケール感。
まさしく待ち望んでいたキャッチコピーである。
ハッキリ言ってこのキャッチコピーがモデルの何を象徴しているのかわからない。
だが、それがいい。
今月のベストコピーを贈呈だ。
ついでにモデルのNAOKINGは先月は23歳だった。
が、今月になって38歳になっている。
15歳の差だ。
おそらくデビルズ・ゲートを開けたことで急に老化したのだろう。
伊達ワルは悪魔の秘術と背中合わせである。
2008/04/23
ミニ四駆を再開してみたというわけでミニ四駆を触る。
しかして、パーツがない。数日先の決戦の日までパーツが届かない（決戦速ェよ）。
そんなわけで目立ったチューニングができないのだ。
そこでミニ四駆事情を見てみると、どうやら超大径タイヤを搭載したミニ四駆が速いらしい。
しかも、タイヤのグリップ力を失わせる改造が有効のようだ。
実車同様、グリップ力はあって困るものじゃないと思っていたら、ミニ四駆はグリップ力があればあるほど困るものらしい。
（正確には素早く曲げるために横のグリップは不要だけど、前後のグリップは必要とのこと）
昔にミニ四駆と付き合っていた頃には想像もしなかったことだ。
ミニ四駆は奥が深いなと感心する。
って、そうなるとせっかく売られていたスポンジタイヤはネタパーツということになるのか。
どうりでミニ四駆PROになってからのパーツにスポンジタイヤがないわけだよ…
さて、話題を戻す。
凄まじく安易な発想だが大径タイヤが有効ということは、大径タイヤをはめれば即戦力増強ということになる。
でも、マグナムとソニックはフルカウルだから、このままではタイヤとボディが干渉してしまう。
そういうわけでボディを削る。
すると、ある程度削ってからボディの原型を保ったまま、大径タイヤをはめるのは難しいとわかる。
もし、削った果てにタイヤ剥き出し状態になればフルカウルの意味がない。
早速大径タイヤ装着は諦める。諦めるの早っ。
そんなわけで決戦の日まで手付かずになりそうである。
ダメじゃん。烈兄貴に殴られるじゃん。落ち着けハマーD！
あ。痛車ステッカーは作らないといけないんだった。
これならパーツがなくても作業ができる。素晴らしい！
というか、幽々子マグナムと氷柱ソニックが降臨せねば何のために久しぶりにミニ四駆を買ったというのだ…
（少なくとも痛車を作るためではありません）
話は変わって先日のプリキュア感想でベニスの商人の言い間違いについて言及したわけだけど、
あれはテニスの商人と言っているんだと突っ込まれた。
…だって、母音同じじゃん。健全な男というか、腐ってる男なら聞き間違えるって。
この淫売めッ！人間になれたのは本格的に調教されて絶望したからだなッ！とかって突っ込みたくなるよ。
（プリキュア5の珍生物は絶望すると人間になるらしい＝美々野くるみも絶望して人間になったという推理）
しかし、これは巧妙な罠だ。
視聴者の本性を暴くためのテストなのだろう。
「テ」と聞こえれば正常、「ペ」と聞いてしまえばダメダメになるのだ。
逆に同人か何かではネタにされるのかな。
美々野くるみが淫売扱いされる。
個性派揃いのプリキュアたちの中でも淫売属性はないから、美々野くるみの存在感が際だつに違いない。
ギャンブルフィッシュの蛭子奈々のようにブンビーさんに下剤を盛ったりする。
2008/04/21
昨日書いたムカつく絵は実は氷柱ではなく、他のキャラを描いたものだったりする。
正体をバラせばきっと殴られる。
その正体やいかに。
答えを知ってる人以外は頑張って当ててみてもみよう。
何もないぞ！ゆっくり当てていってね！
さて、ヤンマガを読んだらイニDが休み…って、3週間連続かよ。
どうみても月刊イニDになりました。本当にありがとうございます。
ライバルとやらに掲載される番外編のせいか？
元々の連載が満足にこなせていないのに二足わらじは履くものじゃないということか。
来週こそは…また休んだらすごいな。
Yes!プリキュア5GOGO! 第12話「美々野くるみがやってきた！」
増子美香再登場だッッッ。
ウオオオオオオオオオオオ！増子美香！ウオオオオオオオオオオオ！
撮る側よりも撮られる側で頑張ってください。
脅迫されて○○で××で。
美々野くるみが転校してくる。
教師の手を借りずに単騎で入室し自己紹介開始だ。
勇次郎並みに堂々とした態度であり挑戦的だな。
…やっぱり、正体はアイツなんですか？
正体がアイツにしては美々野くるみはやたら高いポテンシャルを感じさせる。
うらら並みの演技をやってのけるし、文学についても知ってるし、ダンクを決めるほどの身体能力だ。
文武両道でアイツっぽくない。
でも、密かに失敗したりとどぢだ。
ベニスの商人をペニスの商人と言い間違えるのは時間的に大丈夫なのでしょうか。
やっぱり、アイツっぽい。
ベニスの商人を言い間違えた時は内心、イタリア語で呼べ！チクショームカつくんだよ！コケにしやがって！とキレていたことだろう。
一瞬だけ絵が荒木飛呂彦調になる。
戦闘になると相変わらずの訓練された戦士の動きをするミルキィローズだが、スタミナ不足が弱点だと発覚する。
なんかスポーツ漫画みたいだな。格闘漫画だったらスタミナ切れなんてしないのに。
そして、どこで学んだのか、プリキュア的な正義感（※）も爆発させる。
帝王教育のたまものか？
※プリキュア的な正義感
相手の反論を許さず一方的に否定をすることで、相手が悪いことに無理矢理する。
決め台詞は「許さない！」。
日常生活では使わない方が無難。
＞ドリマガも良いけど自分はアンリアル派
アンリアルが創刊されてから養分がアンリアルに吸収された気はしますね。
一時期よりもニジマガのクオリティが若干下がったような…
ついでにドリマガという略し方が前衛的で惚れました。
2008/04/20
友人が「ミニ四駆やろうぜ！」と言ってきたので、新セイバーであるバイソンマグナムとロデオソニックを買いました。
地元はミニ四駆を売っている店がなくて本体しか買えなかった。
パーツはそのうち購入と相成る。
さて、この度購入したのは新型のミニ四駆PROである。
知らない人は知らないミニ四駆PROはモーターをシャーシ中央に配置し、
モーターの両側から飛び出したシャフトに直接ギアを繋げて動かすという
旧型ミニ四駆にはないまったく新しいシャーシを採用しているのである。
正式名称MSシャーシ。
新しいものが大好きな自分は久しぶりのミニ四駆に迷わずPROを選ぶ。
購入した2台のシャーシのうち、1台はパーツを揃えた後にちゃんとセッティングするということにして、もう1台をさくっと素組みしてみる。
出来上がったシャーシに触れてみると恐ろしいほど頑丈で驚く。
走行中にもっとも負荷のかかるフロントバンパーなんて全然曲がらないくらいだ。
ちょっとでもミニ四駆を走らせたことのある人なら知っているだろうけど、
普通に走らせているだけで曲がっていくスーパー1シャーシのフロントバンパーの脆さとはまったく違う。
FRPバンパーなんかで補強する必要性をまったく感じないくらいの高剛性であった。
非常に高い剛性やモーターの回転をギアに直結するための中央配置、
低い重心に各所をブロック化することでメンテナンス性を上げた設計など、
MSシャーシは玩具としてのミニ四駆ではなく競技としてのミニ四駆として作っていると強く感じた。
こういうマジな姿勢で作るタミヤにはちょっと尊敬してしまう。
玩具の道を走ったがために年々性能が低下していくビーダマンもちょっとくらいは見習ってください。
そのうちコースで走らせることになったので、適度にチューニングしてミニ四駆PROの性能を堪能したいところである。
言ってしまえば00ガンダムですよ。0ガンダムには負けねえ！
あ、ついでにシールの類やらをボディに貼っていないのは痛車仕様にするためである。
マイブームと相談すると氷柱ソニックと幽々子マグナムが出来上がることになりそうだ。
痛すぎて痛くない！
＞ハガキに描いてある氷柱はアゴに猪狩が少し入ってますね。コイツは悪夢だ。猪狩の悪夢だ。
猪狩氷柱とはこういうことを言うのだ！（同時に氷柱ファンに喉仏蹴りを喰らう）
2008/04/19
PC用スピーカーを買ったら、TV用スピーカーも欲しくなったので買ってみた。
周囲のことを考えるとドカドカ鳴るデカいスピーカーは考え物なので、適度な大きさのエレコムのスピーカーを選んでみた。
これで何かと豪華になるのである。
…と思ったら存外でかくて置く場所がない。
結果、PS3の下敷きになったスピーカー様であった。
いいぞ！
音質に関しては低音がよく聞こえるようになりましたとしか言えない。ダメダメ。
最近、何となくPSストアを見ていたら俺の料理があった。
中学時代にやったことがあるよ！
懐かしいので早速落としてみる。やってみる。
今やるとアナログスティックを2本使うゲームとして、当時としては画期的な作りをしていると感じる。
デュアルショックのキノコの部分に親指を当てる基本形から、
指を側面に当てて素早くはじく持ち方、手の平に当ててグルグル回す持ち方など、
状況に応じて持ち方を柔軟に変える必要のあるゲーム性はある意味すごい。
デュアルショックを使ってどれだけ体感ゲームに近づけるかと挑戦しているようだ。
で、久しぶりにやってみるとなかなかに面白い。
これを美味しんぼを題材にした原作ゲーにしたらもっと売れていたんじゃないだろうか。
海原雄山がやってくると当然のごとく失敗は許されない。
料理中に嫌みな小言に耐えつつ作る必要があるし、万が一失敗しようものならさらに小言を言われて、挙げ句土下座をさせられる。
もちろん、褒められてもありがとうございます先生とマッハ3で土下座をする必要がある。
うまく行っても行かなくても結局は土下座だ。
お邪魔キャラとしても海原雄山が登場する。
このアライを作ったのは誰だぁ！と小鉢を投げる。新そばにネギとは何のつもりだ！と小鉢を投げる。
タイミング良くかわせ！
よく物を投げるのが海原雄山である。
かわした後は速攻土下座だ。
土下座しておけば海原雄山の追撃を逃れられるぞ。
でも、俺の料理って料理の質よりも手早くそれなりの料理を作る方が重視されるバランスなんだよなぁ。
ううむ。美味しんぼは合わないかもしれない。
あと美味しんぼでやってもただの土下座ゲーになるな…
あ、Wiiで美味しんぼ出せばいいのかもしれない。
Wiiコントローラーを素早く下げることで土下座。
どれだけ深く、迅速に、陳謝できるかが醍醐味だ！
2008/04/18
今更ですが職業のIT関連というのはネタです。
IT関連と言っておけば許される気がするのは私だけでしょうか。
あと結局バキネタに落ち着く因果。
G's誌上でバキネタを炸裂させるのが狙いだ。
1年か2年バキネタをやり続ければ1度くらいは…1度くらいなら…ッッッ。
ついでにバキネタのおまけで書いた氷柱は上の練習作の方がうまく書けてる罠。
冗談じゃねえ…
さて今日のべびプリブログは先日0歳の誕生日を迎えた（誤字にあらず）あさひなピクルであった。
前回は右脚を食われた。
今度はどこを食われるんだ？
トラックをぶつけないとこの生粋の野生は満足しないのかよ…ッッ。
おっぱい！
おっぱいだ！
_
∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい!おっぱいだ!
( ⊂彡
| |
し
⌒Ｊ
ピクルはどうせ烈を食うなら肉量の多い胸肉を食べればいいんじゃないか…
そう思っていた時期が俺にもありました。
でも、絵的に大問題だ。
全裸男と戦う拳法家という絵も、頭冷やして見てみると圧倒的に異次元だけど。
それにしても胸肉を食われたトゥルー俺は大丈夫なのだろうか。
ヘタすればショック死するんじゃないだろうか。
しかし、胸を破壊されるなんて、何だか殺し屋1みたいだな。
まだ見ぬトゥルーパパは垣原みたいな人かもしれない。
…ええ。相当無理あること言ったよ。
あと今日のブログコメントに烈海王がいたのは何故。
2008/04/16
明日はチャンピオンでバキだ。
烈がグルグルパンチした時とは別の意味でイロイロと目が離せない展開になっている。
ああッ。ピクルに挑んじゃダメ。
ノープラン！ノープラン！
英語で書けばNo
plan！英語で言えばノープラン！
しかし、こういったおいおい本気かよってところから巻き返すのが板垣漫画である。
刃牙が毒で痩せた時に14リットルの砂糖水で復活するなんて誰も予想できなかった。
14リットルの砂糖水飲んで復活する！なんて予想してもアホかこいつと言われるだけだ。
アホなことを普通にやってのけるのが板垣先生の凄まじさである。
そんなわけでノープランにピクルに挑もうとする克己はどうなるのか。
・全裸のところに襲い掛かって食われる。
・加藤が復活して野生が相手だから全然切れないテグスアタック。
・末堂が復活して連載史上2回目の今日は死んでもいい。
・烈が復活して野生相手に同門対決は禁じられている宣言。
・克己に代わって独歩が館長に返り咲いて入場。
・今の状況はドリアン編に近いものがある。
・とりあえず、ピクルSAGAをチャンピオンRED、ヤングチャンピオン、ヤングチャンピオン烈の3誌同時掲載。
・相手は松本梢江。
・今の展開だと梢江が出てきてもおかしいのがおかしくない。
とりあえず、最初の蹴りで足食われるのだけは勘弁かな…
もしかしたら、昨日はべびプリ十九女あさひの誕生日だから、野生児繋がりでピクルの誕生日も来るかなー。
いくら何でも強引すぎてショートしている話題の繋げ方だけど一切反省しない。
べびプリをバキキャラ化すれば、あさひ＝ピクルは確定かな…
人気と実力を両立した氷柱は烈海王となる。
吹雪は底知れぬ実力を醸し出しているから郭海皇が適任だろう。
…段々殴られそうな気がしてきたからここまで。
2008/04/15
ガンVSダムが25日にバージョンアップされると聞いて驚いた。
ぶっちゃけガンVSダムを置いているゲーセンが近場にないから、
先日、東京へ行った時の2プレイしかやったことがないんだけどどうなることやら。
やっていないからでかい口は叩けないけど、
聞く噂によるとガンVSダムはフリーダムがネガティブに強くて、ゴッドとマスターの爆発力が異常に高くて、Xと∀がかわいそうなようだ。
バグ修正が名目のバージョンアップらしいけど、こういった部分も調整されるのだろうか。
とはいえ、聞く噂によると（2回目）現状ある代表的なバグは時間強化系の武器が延長されるくらいで、
延長のタイミングがシビア+バランスが一変するほど強力なわけじゃないみたいだし、これを直すためだけに修正版は出さないよなぁ。
これで修正版を出すくらいなら連ザシリーズのバグだって修正版を出されていただろうし。
どうなることか、外野でまったりと見るしかない今日この頃。
…どこか近場にガンVSダムが置かれないかなぁ…
ついでに最近になってWAXFをまた楽しんでいるんだけど、アサルトバスターがやばい。
凶悪な機動力を活かして突っ込めー。突っ込めー。
攻撃力と機動力の双方がハイレベルで、固有クラスを除けば最強候補クラスの一つだと思い始めてきた。
キャラグラが開発verの方が絶対可愛いのが唯一の弱点か。
開発verのアサルトバスターを筆に乗せて降臨させれればイイナ！と次回へ続かない。
さて、今日のべびプリブログは麗だった。
延々と電車の話である。
文量が少なくてドジこいていた頃から順調に成長していると言えなくもない。
あるいは日記への慣れ＝リアル俺への慣れと見るべきだろうか。
来いよ。どこまでもクレバーに抱きしめてやる。
2008/04/14
先週にイニDが休載だと予想したら見事に休載していた。
休載予報士あなす。
外伝の入稿が終わってるだろうから、来週以降は安定してくるのだろうか。
来週、さらにもう1回休んだら逆に尊敬してしまいそうだ。月刊大宮智史。
そんなわけで毎週楽しみにしているのに掲載されていないとどうにも凹む。
その点、バキはほとんど休まないから心強い。
休まないからこそのテンションなんだろうなぁ、あれは。
不自然主義。
あと思い出したけど、べびプリのはがきを出すのを忘れていた。
こういうのは出し慣れていないからどうにも忘れてしまう。
前回はバキネタを使って敗北したから、今度は得意の文章でありったけに熱（キモ）い想いを書き綴るか…
生き損ないになるくらいに人間離れしちゃうYO！（謎言語）
Yes!プリキュア5GOGO! 第11話「華麗に変身！ミルキィローズ！」
プリキュア5シリーズは仕事のできない社員はゴミ以下の存在だと言いたいのでしょうか。
そういうわけで失敗続きのスコルプさんがクビの危機だ。
ナイトメアもそうだったけど、エターナルにもちょっとくらいは事情あるし、プリキュアたちも手加減すればいいのに…
それとも商売敵は殺してでも叩き潰せという東映の社員教育でしょうか。
そんなスコルプさんはピクルに挑んだ克己並みの覚悟とノープランでプリキュアたちに最後の戦いを挑む。
特攻精神を発動したから必殺技が通用しない。強いぞ、スコルプさん。
克己もこれくらい頑張ってくれるのかなぁ…
あと死地に赴くスコルプさんの心配をするブンビーさんはやはりいい人だ。
おかげで最後の最後でスコルプさんとブンビーさんに本物の友情が生まれる。
…ホント、何でギリンマ君だけ冷たく当たったのかなぁ…
あと男同士の友情はホモ同人に活用されるので注意だ。
ココとか、ナッツとか、衛宮士郎だけがプリキュア5のホモネタじゃないのだよ、諸君。
名前から正体が伝わりまくるミルキィローズはやはり強く、5人がかりでかなわなかったスコルプさんを一人で倒してのける。
力も技も一流だ。もしかして範馬一族ですか？
肘打ち一発でスコルプさんを瀕死にするとか並みじゃない。
肘に金属でも仕込んでいるのだろうか。
危なくなったら腹部に仕込んだ爆薬を起爆させるのかな…
それにしてもミルキィローズは予想される正体とはキャラが違いすぎる。
普段は気弱な少年、いざとなったら地獄に落ちろのブラックエンジェルズの雪藤みたいなものかな。
なんか最悪の例えをしてしまった。
でも、プリキュアに一度くらいは地獄へ落ちろって叫んで欲しいなぁ。
そして、来週はついに増子美香の再登場だッッッ。
プリキュア5どころか、プリキュアシリーズで一番人気出てもいいと思うんですけどね、増子美香。
来年のプリキュア7に気合いで出張ってくださいよ。
＞毎週楽しみに読んでます
月並みですが毎週楽しみに読めるようにこれからも頑張りたいなぁと思います。
自爆一歩前くらいに。
2008/04/13
IMRを作っていて一番楽しかったのがデータ2の時であり、残ったやりたいこともやった今はどうにもモチベーションを維持できない。
いっそ、もうおまけはなかったことにして完全版を公開してしまうか？
いや、一応やっておかないとなぁ…
にんともかんとも。
さて、つい最近今更ながらにグレンラガンを全話見てみた。
見ようと思った発端となったのは某wajikoさんがオフ中に見せた雄々しい直立ポーズが原因。
見た瞬間吹き出した。これは本編も見るしかないと思った。
いつものことながら、新しい作品を見る時はこういうものがないと見る気が起きない自分。
で、全話見た感想。
第4話の爽快感が凄まじすぎました。
あれはやろうと思ってやれるものじゃない。
素晴らしい！
作画割れってレベルじゃないぞ、アレ！
そんな第4話含めてすごく面白いアニメでしたとさ。
（全然感想になっていねえ）
2008/04/12
木曜日のべびプリ夕凪ブログを読んでたらムズムズしてきたので、下のようなものを作った。
まるで反省していない…！
で、べびプリブログがまた急展開を見せた。
木曜日の夕凪ブログでのほほんとさせながらも、金曜日の綿雪ブログで夕凪が氷柱に怒られたことが発覚する！
夕凪なら魔砲少女ベイビーゆうなStrikerSくらいはやってくれると思ったけど、姉には勝てないようだ。
綿雪によると氷柱は成績優秀者だけが入れる特別なクラスに入っているらしい。
…え？
頭良かったのか氷柱。
脳科学者を目指す根拠もあったし、今月のG'sで一人だけ制服が違う理由も明らかになった。
べびプリには密かに伏線が張り巡らさせて、多重に渡る展開を見せている。
ゲーム版とかアニメ版が出た暁にはさらに濃密なリンクが繰り広げられるのだろうか。
でも、成績優秀だからって違う制服を与えるのかなぁ。
生徒の差別化に繋がるのであんまり良くないと思うんだけど、こういうのを実際にやっている学校とかあるのだろうか。
でもユキは知っています。
氷柱お姉ちゃんは編入試験が１番で特別クラスに入れたこと、
それから特別なあの制服を着られることを、
とっても――誇りに思っていること。
そして、違う制服を着られることに氷柱は誇りを感じている、と。
誇りを感じるからには相当の積み重ねがあるわけだし、氷柱は努力家のようだ。
ツンデレで、抜けていて、妹想いで、それでいて努力する子と、氷柱のスペックは異常に高い。
ここに来てさらに氷柱よいしょ作戦だ。
さすが1位。好待遇の極みである。
「私、がんばって勉強して――
なるべく早くユキを治してあげられるようになる。
だから――それまでユキは待っててね」
脳科学者になって綿雪の病気を治す発言までいていやがる。
努力の影には愛情ありだ。
いい子だなー。
姉妹随一の頑張り屋さんの気がする。
それゆえにコケる。だが、それがいい。
…って、ちょっと待て。
脳科学者志望の氷柱が治すと言っていることは、綿雪って身体そのものじゃなくて脳が悪いのか？
もしかしたら、19人の姉妹は脳のDNAが人間とはまったく異なるレベルであり、
トゥルー俺がトゥルー家族入りした理由も脳の事情かもしれない。
多分、まだ見ぬ母親はシックスさんみたいな人なのだ。
あるいは19人の姉妹の大半が脳に重度の障害を抱えているかもしれない。
春風さんとか、春風さんとか、春風さんとか。
現代医学では治療困難な難病で明日の命知れぬ身のまま、ただ病状を見守るしかない。
それを不憫に感じた氷柱は自らが脳科学者になることで、その難病を治そうと…
一瞬にしてべびプリが聞くも涙、語るも涙の話になった気がする。
絶対ありえねえけどよ！
頭のてっぺんにゲンコツは痛そうだったけど――フフフ
（はぁと）
――こんな言ったら、夕凪お姉ちゃんに怒られちゃうかな？
ともあれ、誇りである制服を取られた日には、実の姉妹だろうとユルサンと氷柱は怒るわけであった。
でも、このゲンコツというシチュエーションは微笑ましいな。
姉妹間でこういう肉体的なやり取りがひとつやふたつはあった方が健全なんですよ。
アライ父だって「人が人を叩くという行為に年齢は関係ない。それが父と息子ならなおさらだ」と言っている。
バキ世界の家族関係は特殊の極みなので例に挙げてはいけません。
そんなわけでこういうちゃんと怒れる姉妹関係なのはいいと思う。
やり過ぎたかなーと夕凪をあやす氷柱の光景を月曜日とかでやりそうだ。
うむ。次回も楽しみである。
そんな微笑ましいゲンコツ絵を描いてみたよー。
造形がわからない部分は超手抜き。
氷柱「貴様らのいる場所は既に我々が5年前に通過した場所だッッッ」
＞みさくら語変換を10回押す前にページ処理が重くなってしまって僕のoperaが強制終了しました
自分もやってみたら7回の時点で死にそうになりました。
みさくら語変換恐るべし。
＞さすがホスナク…アビスがカオスでカタストロフだね……
このカオスは紛れもなくREALだ。
＞バキ感想は完璧を目指すんじゃなく、良いweb拍手を誘い、ともに高みへと完成させるものだ。とOSRに言ってみる
OSRなバキ感想を目指そうとして、そもそも作品自体がOSRとは違うことに気付く。
バキはOSRじゃなく…ジャンル板垣でITGK？
2008/04/11
毎度のことだけど、バキ感想を書いて時間が経過してから読み直すと、もうちょっとどうにかならないのかなーと思ったりする。
誤字とか文章構成もあるけど、ツッコミどころとかそういうのも。
なかなか満足のいくものが書けないのである。
こうすれば良かったとか、あれを突っ込んだら面白かったとか、一点の疑問の入る余地もなく、曇りもなく、
そんなバキ感想を書けるのはいつの日になることやら。
そんなわけでメンナク別冊のホストナックル第2号を買ったので伊達ワルなキャッチコピーを挙げてみる。
ハードでソリッドなキャッチコピーを身につければ、誰だって一瞬で売れっ子ホストになれるのだ。
100回愛を囁いた後は、1万回抱いてやる。
オマエだけを護る守護者が欲しくないか？
天使のような赤の透明感で照らし出す
コスモがオレをエロスへ導く
この身に宿した前人未踏の快楽領域
美に誘われた先にある熱狂に酔い痴れろ
呼吸が止まるほど愛してやるよ
世界を包むオレ色・虹色・エンデバー
光に包まれたオレが見えるか？
俺は貴族なんだ。正確には伯爵だ。
一夜の愛を永遠の想い出に変える錬金術師
夜桜よりも妖艶に咲いたオレの華
そう、オレこそが乙女心の暗殺者
朝までに何回KISSして欲しいか決めとけよ
ギャラクティカ・ビックバンに攻め落とす！
視線の先には悶えて喘ぐ女がいるだけ
罪は恋ではなく、惚れさせてしまう俺の存在。
神はモテ過ぎることを禁止していない。
人は漆黒の世界に生きる帝王と呼ぶ
目覚めた野生がオマエを食らい尽くす！
この激モテ現象はまぎれもないREALだ。
流し目一つで古都の女も昇天連鎖
オレを構築する99%の才能と1%のカオス
オレを掻き立てる愛という幻想組曲
月の女神がオレを祝福している
その輝きはオルバースの逆理を超えた
このBLACKはダークマターより神秘的
ピックアップコピー
100回愛を囁いた後は、1万回抱いてやる。
そんなに抱かれたくねえよなんてツッコミを許さない迫力である。
いや、そもそも100回も囁かれる時点でくどい。
この身に宿した前人未踏の快楽領域
ホストに快楽は必要なのか？
というツッコミはさておき、どうも痩せこけていて売れていないのかなぁと心配してしまう。
世界を包むオレ色・虹色・エンデバー
オレ色と来て、虹色と来て、エンデバー。
オレ色はわかる。虹色も何とかわかろう。
しかし、エンデバーが本気でわからない。
あとファッションに疎いどころじゃない自分が言うのもあれだけど…マフラーが本気でダサい。
俺は貴族なんだ。正確には伯爵だ。
「正確には伯爵だ」でコピーの破壊力を飛躍的に高めている名コピー。
正確には、なんて言われても困る。
そもそも最初から伯爵を名乗れ。爵位自体持っているかが怪しいが。
人は漆黒の世界に生きる帝王と呼ぶ
ママー。あの人、漆黒の世界に生きる帝王だよー。
シッッッ。見ちゃいけません。フェザーから鳥人拳を繰り出されるわよ！
漆黒の世界に生きる帝王ー。漆黒の世界に生きる帝王ー。
…呼ばれたくねえ…
目覚めた野生がオマエを食らい尽くす！
ピクルのライバルが現れたぞ！
それにしてもメンナクライターは野生の二文字が大好きだ。
妙にこだわる。
海賊も好きだったみたいだけど、最近出番ないなぁ、海賊。
オレを構築する99%の才能と1%のカオス
メンナクライターには99%のカオスと1%の才能が必要ですよねーとありきたりなコメントをせざるを得ない。
朝までに何回KISSして欲しいか決めとけよ
思わず吹き出してしまった。
今回の個人的なベストキャッチコピー。
こういう無根拠な自信こそ、伊達ワルの本領が発揮される瞬間である。
あとKISSと英語表記しているのも地味にうまい。
カタカナ表記だったら伊達ワル度が相当に落ち込んでいただろう。
やはり、ホスナクは期待通りにどのコピーもレベルが高い。
別冊は本誌よりも部数が落ちる傾向にある。
ということで、本誌よりもコピーに力を入れることで購買層を増やそうという目論見が見える。
本誌にもホスナク並みの力の入ったコピーが欲しいところだ。
＞☆うざいわね
☆と♪は禁句ですね。
＞久しぶりにみさくら語変換を押してみて、3回も4回も押したら大変なことになると気付きました。
大変なことになってもいいぞ！
というわけで、10回くらい押せば何が何だかになると思います。
2008/04/09
IMRを三月中には完成させると豪語したわりには完成してません。
なに かんがえてんだ！
いや、エンディングまで出来たんですよ。
あとはおまけとかそういうレベル。
開発室でキャラのことをだらだら書こうとしたら、想像以上に書くことに困ってちょっと停滞中。
プレイヤーはどんなものを見たいのかなぁと考え始めるとネタに詰まること、詰まること。
いや、マジでどんなものを見たいのかな、これ。
さて、今日は範馬刃牙の12巻が出たので買いに行った。
メンナク別冊のホストナックルも探す。なかった。
どういうことだと思って発売日を見てみたら4月10日だった。
伊達ワルに飢えた心が先走ったらしい。
ホストナックルのキャッチコピーは非常にレベルが高いので楽しみだったのになぁ（前回のホストナックル）。
メンナク別冊繋がりでボーイズナックルを立ち読みしてみる。
メンナクが純文学だとしたら、ボーイズナックルはさながらケータイ小説…
そう言えるほどにクオリティに差があり本家とは比べものにならなかった。
良いと思えるキャッチコピーもあるけど、ところどころが痛すぎて直視に耐えない。
むしろ、♪うぜえな！
ついでに範馬刃牙12巻では烈の「力の勝負は無理だ」のコマで冷や汗を流す修正がされていた。
板垣先生は毎度細かい修正をしているけど、これまた細かいしかなり意味合いの変わってくる修正だ。
ある意味、黒歴史の「あひゅッ」は無修正。
「あひゅッ」って結局何だったんだ？
そして、グルグルパンチで12巻へと続く怒濤の流れであった。
コミックス派は先が気になって死にそうになるか、大爆笑かのどちらかなんだろうな…
べびプリブログは春風さんブログがすさまじかったせいか、ヒカルと立夏でクーリング期間であった。
常識人が出てくるとホッとする。
…常識人なのか？
立夏のお兄ちゃんラブは可愛らしいと思えるけど、春風さんの王子様ラブ（はぁと）は生々しくて本気で怖い。
あっちの方は何かと体液が欠かせなさそうだからなぁ。
そのうち、ブログで熱く溶けた泥の海なんて単語も出てきそうだ。
王子様を年齢で判断するなァ！とトランペットで叩かれるのはまだかな。
＞みさくら語変換を初めて押してみました
＞なんぞこれ・・・・・・・・・・
みさくらなんこつ先生のみが使うことができる独特の言語です。
これを覚えればSAGAの時に便利です。
2008/04/07
今週のイニDは休載だろうなぁと思ったら無事休載だった。
次回も休載してその次の週に連載してまた休載と予想。
最近は3週に1回のペースだからなんかまた休みそうだ。
うっかり外伝なんかを執筆しようとするから…皆川英雄戦になってからのスロー展開はひでえよ！
今日のべびプリブログを見てみたら春風の番だった。
パパ、リアル世界からトゥルー世界に逝っちゃうぞー。
………
……
…
超怖ェよ。
なんだよ、このブログ。
初期ブチャラティ並みの怖さだぞ、これ。
新入学おめでとうございます――私の、
王子様っ（はぁと）
1歳年下のトゥルー弟を王子様扱いする1歳年上のトゥルー姉であった。
弟を王子様扱いは何か違わないか。
なんか将軍が武士を太閤扱いするようなものですよ。
貴様、武家社会を嘗めているのかッッッ。
本当に心臓がはりさけちゃうかもって思ったくらいに
毎日そのことを思うだけで胸がドキドキしていたんです。
この2行を絵にするとしたら脂汗を流しながら過呼吸で視線がめまぐるしく動いている感じですね。
ドキドキなんて甘いレベルじゃなく、今にでも血管破裂するんじゃないかってくらい動悸している。
マラソン選手が42kmを走り抜いたレベルの息切れをお願いします。あるいはアミバに激振孔で殺されたお父さんかな…
あとゼェァッ！ゼェァッ！とか普通に引く声が逆に萌えるレベルのあえぎ声を上げている。
追記するなら女傭兵がギギャアッ！とかビギュエエ！と言いながらナイフを振り下ろすのと同じレベルの声。
ほら――
ちょっと――さわってみて（はぁと）
……ね？
本当でしょ？
イロイロと話題の胸触った一文。
これはアレですよ。
トゥルー俺はあまりに様子がおかしい（≒気が狂っとるのうギギギ）春風の肩を掴んで大丈夫かーとか言ったんですよ。
でも、焦点が合っていない春風は勘違いしちゃったんですよ。
そうに違いない。きっとそうだ。
あるいはトゥルー俺の手をバラの樹液を絞り出すような勢いで掴んで、触れるどころか強引に胸に埋めさせたとか。
当然のごとく部屋の片隅には密かに隠したビデオカメラが…
事実関係をでっちあげて肉体関係を強要。
他の姉妹たちの一歩どころか十歩くらいは先んじる可能性もある。
そうに違いない。きっとそうだ。
だから――
入学式が来たら凛々しい制服姿のあなたの雄姿を
絶対に絶対に――
一生この目に焼き付けておくんだって
ずっと心に決めていたのに――
今日は登校は新１年生だけで――本当に本当に残念でした。
普段は年が１つ違う事なんて全然気にしていなかったけれど、
こういうときだけは気になっちゃう――
クラスにすごく可愛い子がいたらどうしようとか、
同じクラスだったら授業中も一緒にいられるのに、とか――
つい数ヶ月前に出逢ったばかりのトゥルー俺をどうしてここまで妄信的に愛せるんですか、この人。
他のトゥルー姉妹が恋なら、春風さんだけ愛ですよ。
恋敵が現れた瞬間にトランペットで殴り殺すとかやるんじゃないか？
そのうち、前世とか言いそうだな…
あとだんだん怖くなってきたので思わず春風さんと言ってしまった。
昨日ね、
ヒカルちゃんにちょっとだけすねてそう言ったら、
「じゃあ、変わってあげようか？」って
くすくす笑いながらあっさり言われちゃった……
多分、本気で殺す目をした春風さんの要求に、ヒカルはガン引きしながら答えたんですよ。
笑いもくすくすとかじゃなくてハハハ…って感じで。
一刻も早くこの場を逃げ出したい気持ち。
それから――お弁当も毎日作っちゃうし、
朝のお支度だって手伝ってあげる――
えっと、それからそれから――疲れて帰ってきたら、
あったかい飲み物を作ってあげられるし、
お風呂上がりにはマッサージだって――
弁当には自分の髪をみじん切りにしたものとか、切った爪をすり下ろしたものが入ってるのかな…
朝の支度もパンツを履かせるところから始めるとか…
暖かい飲み物はなんかコブラとかマングースとかが入ってて…
マッサージなんて当然全裸でやらせるし…
こういうことを書いている最中も目の焦点が合っていないですね。
書いている途中で思わず嫌な予想をして唇を噛み切ったりする。
おかげで日記に鮮血がついて…
ああ、なんだか想像しただけで幸せです！
頼むから妄想だけにしてくださいとトゥルー俺が叫ぶ。
これから――春風と王子様との新しい生活が始まるんですね（はぁと）
もう完全に他の姉妹を無視。
春風さんは我が道突き進んでいます。
最終的には首だけになったトゥルー俺と一緒にnice
boatやりそうだな…（スクイズかよ）
これが昨今人気のヤンデレか？
というか、春風さんの属性はヤンデレと見ていいのかな、これ。
色に惚けていたところに久しぶりにべびプリの真骨頂であるトゥルー狂気をぶつけられた。
やっぱり、べびプリは狂気なんだよな…
ここまで歪んだ視線で見ているトゥルー俺は自分くらいの気もするとか、そういう些細な疑問は心の奥底に押し込めていますよ。
＞時間変わったからギアスが地元の局でも放送してた＼(^O^)／
／（'ω'）＼
2008/04/06
東京から帰ったらなぜかPCが熱暴走を起こして止まる。
しかも、2回も。
今まで熱暴走なんて一度も起こさなかったのに…
熱暴走で日記が吹っ飛ぶとかひどい。
熱暴走起こすたびに濡れタオルで命がけの水冷を試みるわけにもいかないし（危ねえよ）、
これは対策しないとダメだということでエレコムの外付け冷却ファンと冷却シートを買ってみる。
この二つを併用してPCの温度を絶対零度まで下げるぜー。
さながら泰山天狼拳のごとく！
リュウガは地味な面構えで、しかもユリアの兄役がジュウザに奪われた悲しいキャラだと思う。
でも、ファンとシートが干渉して同時使用不可能で泣く。
気合いで併用しようと知恵を絞る。
結果としてファンをPCに使い、シートをPS3に使うという方向でまとまる。
最初から別々に使えよ。
とりあえず、これで熱暴走の危機は去るはずなのでのんびりと更新作業が出来る。
やるのは日記書くかバキ感想書くかのどちらかだけど。
…ツクールやれよ。
あとヴァイスハイト。
WAXF再プレイしているけど、アサルトバスターがかなり熱いことに気付いた。
小回りが効かないから使うのを避けていたけど、異常なまでの機動力がやばい。
死にマップじゃどうしようもないけど、平面的なマップだと動かしていてすごく楽しい。
俺のようむが突っ込みまくって殺されかける！
Yes!プリキュア5GOGO! 第10話「出た！青いバラの力！」
実はいろいろあって前回のプリキュアを見たのが昨日だったりする。
今日は無事当日に見れた。
夢の2日連続プリキュア！
意味ねえよ。損してるよ。
開始10話にしてブンビーさんがクビの危機になる。
初任給をもらっていないのに…まだ、ローンも残っているのに…
相変わらず朝っぱらから親御さんの心をえぐるアニメだ。
座右の銘は両親と一緒に見たくないアニメかな…
似たように開始10話にしてどこか最終回っぽい雰囲気を出すプリキュアたちであった。
回想するタイミングが速いよ！OSRを上げるポイントを間違えている！
手を繋いだりして別の意味で危うさを出していると、アグレッシブに百合を感じ取っておこう。
ブンビーさんとスコルプはやっと協力することを覚える。
組織のくせに今まで単騎で頑張っていたからなぁ。
エターナルは内職屋の集まりなのか？
さらに雨の中で戦って地盤を弱くして、人質作戦も取る！
なんか1話にして戦術のレベルが高くなっている。
というか、プリキュアって雨に弱かったのか？
プリキュアのピンチにやっと新プリキュアのミルキィローズが現れる。
MAXの時の新プリキュアだったシャイニールミナスは役立たずに近かったですよね。
でも、ミルキィローズは強かった。
クールを装ってかっこよさもアップだ。
これがいわゆるクーデレという奴でしょうか（デレていねえ）。
ミルキィローズの正体を隠すように声優も不明だった。
次回、明らかになるのか？
青いバラということでレジデントオブサンの回し者とかそういうのがいいな。
＞何時の時代も新興宗教は時事ネタを使うものです
人心掌握のためには俗なことをしないといけないみたいですね。
＞内臓には、ビタミンなどが豊富で、ライオンは最初に内臓を食べるそうですが…。
もつは栄養があって健康にいいと言われていますしね。
なのに、なぜかピクルは肉しか食べない。2億年前の回想でも内蔵じゃなくて肉を引っ張っていたし。
肉しか食べないピクルはやがて太ってぶよぶよのメタボピクルになる！
通称メタル。
＞確かにあの球体を掌で転がすと楽しくなってくるね。仕事じゃなければ
転がして操作は楽そうなので、一度くらいは使ってみたいけど、トラックボールはどれも高い罠。
2008/04/05
最近、トラックボールが欲しくなってきた。
マウス以外のデバイスでPCを操作することでOSRを過激に上昇させるのである。
トラックボールで操作するところなんて見せれば、ひと味違う男を演出でき年収20%くらいアップするかもしれない。
ロジクールのこれとかOSRで使いやすそうなので欲しいなぁと思いつつ、今使っているマウスのことを考えるとどうも購入に踏み切れない。
今使ってるのはまたまたロジクールのマウス。
今まで使っていたマウスが塵芥に感じるほど使いやすいし、何より高かったので摩耗で死ぬまでこき使ってやりたいんだけどなぁ。
そういえば、このマウスも兵器っぽくて心躍る。
マウスなんてどれだけ左右非対称デザインになっているかどうかで選んでいますが何か。
ミニ四駆で言えばベルクカイザーとかそんな。
ただ、操作デバイスがいくつもあっても使い道に困るわけで、今のマウスもすごく気に入っている。
現状維持でトラックボールを諦めるという今日この頃。
アキバ行った時に触ってみたら楽しかったなぁ、トラックボール。
そして、怒濤のごとくトラックボールを薦める店員に本場の恐ろしさを知った。
ハッテン場に行けばあんな感じに迫られるのかなぁ。
Yes!プリキュア5GOGO! 第9話「名探偵こまち登場！」
のぞみたちはケーキを食べようとする。
しかし、
ふと目を離した隙にケーキがなくなる。
というわけで仲間が仲間を疑う推理が開始される！
さすがは1年経過しても進級しない中学生たちである。おおらかさゼロだ。
とりあえず、一番おおらかじゃないのはこまちさんだな。
いの一番の仲間に犯人がいると推理を開始したし。
むしろ、なんで探偵服をすんなりと出せるんだ？
お前は四葉か。この調子で首輪とかも取り出しそうだ。
こまちさんなら首輪くらい持っていて当然ですよ。夜の公園で知性の人を恥性の人にしている。
推理が開始されると各々が疑い合う。
幼女向きアニメとしてどうだよ。
それともスイーツ（笑）を取り合う展開こそが、幼女に受けるのだろうか。
ごめん。（笑）はいらなかった。
ケーキによってのぞみたちの絆は壊れかける。
絆、安っ。
しかし、割り込んだブンビーさんを犯人扱いし、ケーキの怒りを向けることで絆復活だ！
変身シーンはフルバージョンでやってかっこいいなぁというか、それでいいんすか。
プリキュアたちの迫力に負け、開始早々背中を向けて撤退するブンビーさんだった。
それを後ろから堂々と必殺技を出すプリキュアたちは黒い。
お前たちは虎眼流の門下生か。
男性よりも女性の方がすごい責めを行うというし…
そのうち、エメラルドソーサーで輪切りのブンビーさんを作ってスコルプさんに送ったりするかもしれない。
あとみんなを扇動していたこまちさんはやっぱり黒い。
今回で食べ物の恨みは怖いとわかった。
プリキュアたちは皆大食漢だし。
そこで兵糧を断てばエターナルに勝機が生まれるかも…
まぁ、代わりにブンビーさんの足が食われる可能性は大きいが勝利には犠牲が必要ということでひとつ。
あと次回やっと新キャラのローズがやっと登場だ。
青いバラだ。MMRで青いバラを食べた犬が老衰で死んでたなぁ。
というか、増子美香の出番はまだですか。本当。
無事進級したからのぞみたちと顔を合わせにくいとかじゃないだろうな？
2008/04/04
芦原さんがWAXFを始めたので支援絵を描いてみた。
とりあえず、グラブデュエリストは強い。
勢いに乗ってWAXFのヘタレ絵を描いてみた。
WAXFの汎用キャラは本気で可愛い。超萌える。
もうちょっと脚光を浴びてもいいと思うんだけどなぁ。
汎用キャラProject（弾幕シューティング）とか誰か作ればいいのに。
さて、「顕正会
鳥インフルエンザ」で当サイトが検索されていた。
な、なんてマニアックな検索なんだ…
1年ほど前に顕○会に宗教勧誘された時には、「入会しないと鳥インフルエンザで死ぬ！」と言われたけど、
もしかして顕○会にとって鳥インフルエンザは勧誘の決まり文句なのだろうか。
そう思って自分も検索してみたら勧誘の際に鳥インフルエンザが使われる事例がいくつかあるようだ。
鳥インフルエンザ問わず、旬の出来事を混ぜるのが勧誘の手法なのだろうか。
今の時勢なら原油価格高騰を勧誘の口車に混ぜるのがいいのかもしれない。
もちろん、借金が返せるとかお金が増えるとか、超世俗にまみれたワードも忘れてはならない。
でも、自分で言っておいて何だけど原油価格高騰をどうやって混ぜるんだろう。
入会すれば団体直属のスーパーやデパートで割安で商品を買えるとか？
宗教団体様はそういうサービスくらいしてもいいと思うんだけどなぁ。
年会費が数万とか非常に高いので入会した人は元を取るために必死に商品を買い込むのだ。
そうすることで日本経済が活性化する。
宗教が日本を救った！
このネタはどうだよ、日本全国の宗教団体様。
曖昧で胡散臭い御利益より、確実な特典を持たせた方がいいと思うんだけどなぁ。
さて、今日のべびプリブログは氷柱きた！メイン氷柱きた！これで勝つる！
べびプリブログ感想（氷柱限定） 2008年4月4日「なんか」
庭でピンク色のゾウがケーキを食べてる？
それもモソモソすごくおいしそうに――？
4月1日の虹子ブログの話はまだ続いていた。
謎のピンク色の象を氷柱は信じないようだ。
これだと2億年前から原人が復活しても信じないな。
普通、信じねー。
はぁ？
バッカじゃないの!?
そんなことあり得るわけがないでしょッ!?
ああ――
なんてかわいそうな私の下僕。
まえからちょっと足りないと思ってはいたけど――
ついに頭の中が沸いちゃったのね？
まあ、春だものね。
木の芽時は危ないって昔から言うもの。
無理もないか。
でも脳細胞は熱に弱いのよね。
もう若くないし――残念ね、再生はたぶん無理よ。
もうあきらめなさいな。
ああ――バカだけどなかなか役に立つ下僕だと
思うようになってきた矢先にこんなことになるなんて――
なんて不幸なのかしら、
私って――。
これで、下僕も近々お払い箱かしら？
これぞ好機とばかりにべしべし叩く氷柱であった。
叩いていいぞ！
でも、待てよ。この言葉は虹子にもぶつけられるんだよな。
これで姉妹には優しいし、トゥルー俺にも優しい氷柱だ。
この言葉の数々は氷柱の驚愕を表しているといえる。
って、待てよ、オイ。
同じ家にいてフレディのことを知らなかったのか、氷柱。
たしかに人気投票の差は天と地のほどあるけど、ピンク色の象なんて目立ちまくる。嫌でも認識してしまう。
なのに知らないなんて…
もしかして、フレディは病気の虹子が生み出した妄想の類で、姉妹全員は虹子を気遣うためにフレディをいることにしてたとか？
いや、そうなると氷柱も気付くよな…
とりあえず、仮説の第一に病気を持ってくるのは良くないと思った。
だいたい――
あんな生き物が存在しているなんて思う方がオカシイでしょ？
下僕をお払い箱と言って、直後に話題を逸らす氷柱であった。
本当にお払い箱になったら困るのだ。
トゥルー俺が家出なんかしてみると、必死こいて探すに決まっている。
そういうシチュエーション、アニメ版でやらないかなぁ（無印アニプリかよ）。
ピンク色のゾウなんてこの世にいるわけがないし、
そのゾウがウチの庭先にいるわけがないし、
ましてそのゾウに向かって
ホタと虹子が大騒ぎでケーキを作って、
おまけにそれをゾウがうれしそうに食べてて、
その周りでマリーや観月やさくらなんかが大騒ぎしてて、
その上さらにそのゾウが足を踏みならして雄叫び上げて
プォォォォ―――ンって――
そりゃあ、ピンク色の象がいるわけないし、トゥルー家族の家がどれほどの規模かは知らないけどペットに象がいるはずもない。
でも、他の姉妹は一応フレディのことを認識している。
仲間外れだ。
氷柱としては2億年前からいきなり現代に来た気分なのだろう。
って、否定していいのか？
なんかべびプリの設定そのものが揺らぎそうなんですが…
ありえないわ、こんなこと――
これは――きっとなにかの錯覚よ。
あるいは集団催眠――
あ、その方が合理的に説明がつくかも。
とにかく――私は絶対に認めないからね！
あれが現実だなんて。
だから私の下僕も――
アレを認めるなら脳ミソ沸騰認定よ？
小雨ちゃんがＵＭＡなんて言い出しても――
私はそんなの絶対にっ！
認めないんだから!!
とにかく認めない氷柱であった。
集団催眠とか言い出す。
ごめん。吹いた。
それ言ったら19人の姉妹がいるということ自体が催眠術っぽいのですが…
いや、違う！トゥルー世界はあるんだ！あるんだ！
そして、トゥルー俺を離さないようなことを言うあたり、ひょうちゅうちゃんさまはいいなぁと思う。
短時間で攻防を繰り返している。
多分、動画化すればわかりやすく一人で慌てふためいている氷柱が姿が…
アニメ版が楽しみだなぁ、ホント。
あ――、
来週から新学期だからね。
こんなバカ騒ぎのことはもう忘れて――
アナタもとっとと学校の支度しなさいよ？
混乱した氷柱はとりあえず現実に目を向ける方向で精神の均衡を保つ。
そのうち虎眼先生みたくなるんじゃないか？（ありえねえ）
ともあれ、来週から新章新学期編である。
冬休み編と春休み編は終わったのだ。
そのくせ、冬の頃は学校にいったような描写が見られなかったけど無視。
G's本誌とリンクした展開などが見られるのだろうか。
そういえば、今回のG'sべびプリではどうして氷柱の制服だけ色が違っていたのかなぁ。
エース機とかそんなのだろうか。
2008/04/03
オフから戻って来て以来、ひどい花粉症に襲われている。
東京じゃくしゃみなんて数えるほどしかしてなかったのになぁ。
秋田の花粉のレベルは高いということだろうか。
機動戦士ガンダム00 第25話「刹那」
第1期最終回である。
そういうわけで死にまくる。
大盤振る舞いだ。
まぁ、番組最後でほとんどのキャラの生存が明らかになるんだけど。
生死不明は刹那・ロックオン・アレルヤ（ハレルヤは死亡確定）・アレハンドロ様くらいだ。
アレハンドロ様は死んだな。
むしろ、あの金色量産型は死ぬために現れたとしか思えないのは俺だけでしょうか。
最終回だけあり盛り上がりどころたくさんだったけど、個人的に盛り上がったのはGNフラッグ登場だった。
OSR値を高めすぎたために、てっきり出てこないとばかり思っていたら出てきやがった。
数分の登場に納めておくにはもったいないデザインだし、プラモにでも出ないものかなぁ。
1/100だったら買いそうだ。
謎と伏線が用意されて第1期は終わるが、第2期はどうなるのだろうか。
ルイスはティエリアといたからCBに加入しそうだとか、沙慈がリベンジガンダムに乗りそうだとか妄想は尽きない。
00ガンダムとかやるかと思ったらマジにやったし。
0ガンダムも当然戦いますよね。
どの世界でもプロトタイプほど最強に近いものだし。
Yes!プリキュア5GOGO! 第8話「シロップと謎の手紙」
シロップから謎の手紙が届き、それを推理するという話だった。
こういう時にこそ知性のプリキュアが役に立たない。
役に立つのは普通に推理してくれそうなこまちさんか、馬鹿で何とかするのぞみだ。
大丈夫かよ。知性。
それにしても本能で見事正解に辿り着くのぞみは野生のプリキュアを名乗ればいいのに。
トラック襲って生肉食べるよ。
絵柄として正しいかどうかは知らない。
2008/04/02
GT5Pの大規模なアップデートが行われたことに今日気付いた。
アップデートが行われたのは28日らしいから、大体1週間遅れ。遅ェよ。
FDとかNSXとかカプチーノやS2000のチューンドカーなど、イニDごっこに彩りを加える車が追加されている。
これは走るしかない。
そして、スピンして敗北。
ハチロクとMR-Sが出ていれば、セガのイニDゲーよりもよっぽど気が利いていたんだけどなぁ。
そんなわけで溜まった感想その1。
G'sべびプリ感想 第1話「新生活」
べびプリが正式稼働するというわけで、ショートストーリー形式の話が始まった。
イラストのタッチが今までのラフっぽいものと違って、ちゃんと線を引いているものになってる。
これがG'sでの正式なスタイルになるのだろうか。
俺の嫁は表情豊かで狂いそうになる。
人気者だし、何となく優遇されている感じがする。
特に真璃とは雲泥の差がある。
扱いひどいなぁ、真璃。人気ないからなぁ、真璃。
今回、書き下ろされていないトゥルー姉妹もいるからそれよりはマシか？
いや、ひどい扱いされるくらいなら出番がない方が…
ついでにトゥルー俺の年齢がヒカルと同年代ということが判明する。
シスプリと違って年齢関係の設定がちゃんと作られているなぁ。
って、そうなると春風はトゥルー俺よりも年上なのか。
年下相手に王子様を夢見ているのか…
こいつはホンモノだ。
ヘマすれば手を鰹節削りで削られそうだ。
ついでに人気投票はひっそりと発表されていた。
順位は以下の通り。
|
1位 |
氷柱 |
前回1位 |
|
2位 |
ヒカル |
前回1位 |
|
3位 |
吹雪 |
前回5位 |
|
4位 |
蛍 |
前回3位 |
|
5位 |
麗 |
前回4位 |
|
6位 |
さくら |
前回8位 |
|
7位 |
立夏 |
前回9位 |
|
8位 |
海晴 |
前回6位 |
|
9位 |
綿雪 |
前回12位 |
|
10位 |
霙 |
前回7位 |
|
10位 |
小雨 |
前回11位 |
|
12位 |
春風 |
前回10位 |
|
13位 |
観月 |
前回14位 |
|
14位 |
夕凪 |
前回15位 |
|
15位 |
星花 |
前回16位 |
|
16位 |
虹子 |
前回13位 |
|
17位 |
真璃 |
前回18位 |
|
18位 |
あさひ |
前回17位 |
|
19位 |
青空 |
前回19位 |
下馬評通りというか、空気を読んだというか、当然のごとく氷柱が1位だった。
ブログにおける爆発具合がすさまじいからこの結果は妥当か。
上位陣では吹雪の台頭が印象的だ。年少組ではさくらも順位を上げている。
年少組が人気を獲得していることがわかる。
逆に海晴・霙・春風などの年長組は順位を落としている。
次回どう動くのか気になるところだけど、次回からは姉妹二人一組投票式に変わってしまった。
変則ルールの採用により順位の変動が激しくなりそうだ。
特に1位の氷柱だけはソロ出場になってるし。
二人一組ルールだと単純に考えると投票数2倍だから、さすがの氷柱は1位を逃すか？
いや…氷柱なら…氷柱ならきっと何とかしてくれる…
頭文字D感想 Vol.519「予想」
サイドワインダーの北条豪と久保英次の予想が入る。
毎度顔を出すことで存在感をアピールだ。
大宮智史も顔くらい出してください。
皆川英雄が高橋弟を過小評価していると北条は釘を打つ。
事前調査からか、プラクティスやバトルを観戦した結果からなのか、
北条は高橋弟がアクセルワークに特化しているドライバーだと見抜いている。
皆川英雄も北条豪も勝負の分かれ目をタイヤとアクセルワークだと読んでいるが、
自分に分があると確信している皆川英雄と、高橋弟の実力を評価し簡単なバトルにならないと予想している北条豪と、
両者の読みのベクトルはは正反対だ。
…大丈夫かなぁ…皆川英雄…
小柏カイが敗北した理由を少しでも考えてみてください。
プロジェクトDはインチキ集団だって気付いてください。
気付いた頃には手遅れだろうけど。
2008/04/01
エイプリルフールということで本気の嘘をついてみた（日記を更新する頃には元通り）。
本当はもっと本気になるべきだったんですけどね！
ついでに○○○○○本部を名乗れとかダメだしされた。
いや、それ、嘘になんねーよ。そもそも、そんなもの存在しねーよ。
そんなわけでオフから帰ってきました。
最後のオフレポだよー。
明日からはオフ中に溜まってた感想類をどんどん書こうと思います。
特にべびプリ関係。
G'sも発売したことだし、書かないとダメだ。
本当なら書くことがイロイロダメなんだけど。
カラオケが終わってドクター邸に戻ってきたら、甘茶さんに救え！港を…と試練をやらせた。
本当は某ゲーをやってもらいたかったのだけれど、渋りまくるので代替品としてわかりやすいオカ神ゲーとなった。
救え！港を…と試練はオフ会に欠かせない作品らしく、自分が参加したオフ（まぁ、2回しかないけど）ではプレイされ、
自分が参加したことのないオフでも幾度もプレイされている。
そんなわけで驚愕のオカ神ワールドが展開される。
何度やっても飽きない魔力が込められている素晴らしい傑作であった。
どのシーンでも盛り上がるというのはある意味どころか普通にすごいと思う。
オカ神さんの復活を祈るばかりである。
そして、HIROOシリーズ第2弾を作ってもらいたい所存。
港が終わったらサタボンが開始される。
一番勝ち星を稼いでいたのはドクターさん。
サタボンのシステムやステージを把握していたのが印象的で、とにかく事故死が少なく生き残ることが多かった。
自分はというと技術がスパボン1のフツウガステキに特化してしているため、サタボンに対応しきれず脱落がけっこう多かった。
仕掛けのあるステージとかみそボンとかわかんねぇ！
「外野うぜぇ！」「くーやーしーいー！」なんて自分が叫ぶ様はある意味一見の価値があったかもしれない。
だらだらとしているうちにこんどーさんやこげさんが帰る。
こげさんには帰り際にニジマガ書籍をいただく。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
上段4冊はもらったもの。下段の1冊はこちらがこげさんにあげたサインペン先生の本。
サインペン先生は極太の線による荒々しいタッチが全然可愛くないし話の内容も萎えるものだと一部の好事家に好評。
要するに地雷である。
残った人が自分、ドクターさん、テリーさん、wajikoさん、HKL3、甘茶さんとなり、ドクターさんとHKL3は就寝。
自分は起きていたけど…正直、眠すぎて意識が朦朧としていたので、何を喋っていたのかよくわかりません！
同人誌はケーキみたいなもんだとか、お前らは買うなよ！とか言ってた気はしますが、一向にわかりません！
まぁ、何というか、眠いあなすは寝ろ。
そして、ぱつぱつとみんな帰って行き、最後に残った自分は遠慮なく睡眠を選ぶ。
17時くらいに起きて（なんて図々しい客人なんだよ）、時刻表を確認したら夜行バス集合地には
ドクター邸近くの駅からアキバを経由していけば楽だとわかる。
そうとわかればアキバで買い物しよう！ということで速めに出ることにする。
ドクターさんは寝ているようなので書き置きをして去る。
多分、一番ダメな去り方。
アキバではいろいろな店に行ってデイビット・ライスの気分を味わう。
ﾊﾌﾊﾌ。
ついでにバーガーキングでまた食事をしたのですが、今度は美味しく食べられた。
ある程度お腹に余裕を持っておけば巨大バーガーをもっきゅもっきゅと食べられる。
思えば1日目は東京到着直後で疲れていたから胃の調子が悪かったのかもしれない。
食べた後の満足度は非常に高いし、次食べる機会があったらちゃんと胃の調子を整えて食べよう。
あとアキバでガンVSダムをやる。
2プレイしてストライクで挑戦。負けました。
ステップをジャンプでキャンセルできないって想像以上に違和感があるなぁ。
そりゃあステップ連打する人が出てくる。
慣れれば問題ないんだろうけど、慣れるまでやれませんでした。
あまりに役に立たないストライクで戦うのもどうも申し訳なかったし。
だらだらと街中を歩いて夜行バスの時間になったらあとは秋田まで一直線。
相変わらず寝られないけど、座席が往路より後ろに傾いてくれたので多少楽だった。
とりあえず、夜行バスはきついので次回行く時はお金はかかるけど新幹線とかにしようと思った。
そういうわけでオチ不在でオフレポ終了ー。
全体的に何やってんだ俺らというほど統一性と計画性のないオフ会でしたが、ものすごく楽しかったです。
もし機会があったらまた参加したいかなーと。
真面目な話ではたけさんとツク5の話をできたのがすごく嬉しかったです。
ていうか、たけさんは自分にとって天上人みたいな人だから、出逢って話したという実感があまりなかったり。
むしろ、話し込んだ時は吐いてて…
とりあえず、次回の目標は吐かない！
吐くとしてもジャック範馬みたいにかっこよく吐く！（ダメだろそれ）
なお、おまけでオフ会中にやったDSのピクトチャット画像集。
カオスなのは言うまでもない。
＞甘茶さんは、もこみち似のハンサムガイだってウワサですが、どうだったのさ?
自分の目でたしかみてみろ！と言いたいところですが、ナイスガイだったのは間違いないです。
＞まさかのエイプリルフールネタかッ！？
半年前からアサムネタやろうと思ってました。
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