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2008/10/31
PSPとPCのモンハンのスイッチしながらプレイする日々が続く。
メインでやっているのがPC版、ベッドに入って寝る前にちょっとやるのがPSP版と相成っている。
PSPのオフラインで予習して、PCのオンラインで実戦なのだ。
PSPは基本タイマンなので、PCでやると身につきにくいタイマンスキルはまぁそこそこの気がする。
でも、PCの方は一発即死がガンガン立ち並ぶ。
ああ、止めて。突進で10割止めて。南斗紅鶴拳奥義血粧嘴(なんとこうかくけんおうぎけっしょうし)ですか。
さて、先日PSP版の方はとりあえずスタッフロールを出した。
暫定ラスボスのデカい攻撃力高いは理解(わか)ってやるけど、地形とカメラワークまで味方に付けるとはこれいかに。
ああ、止めて。壁際に押し付けられると地面しか見えなくなるんだ。
どないせってゆーんじゃぁ!
あ、はい。リトバスでは朱鷺戸さんが一番好きです。
好きすぎて最後に残った笹瀬川佐々美の攻略を忘れていた。いいのかそれで。
話を戻す。
カメラは壁を貫通させればいいと思うけど、その技術の特許がコナミが持っているとか。
そのおかげでダメカメラワークに苦しんでいるというわけか…
結果に権利が付くのは当然だけど、過程にある技術に権利が付くはいかにしたものか。
カメラワークに苦しむ3Dゲーなんてごまんとあるだろうし、どうにかならないものかなぁ。
だからこそ、特許を取得することで専売特許にし、あわよくば売りだそうというのがコナミの狙いなのだろうか。
…何だかなぁ。
>好きです
嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
2008/10/29
今月のメンナクキャッチコピーをABC, ABC, ハーン,
E男…さんに紹介していただきました。
ありがとうございます。
PS3を介してPSPでネット対戦やら協力プレイやらが出来るアドホック・パーティーが明日開始予定だったけど延期してしまった。
モンハンをやれると聞いて楽しみにしていただけに残念だ。
そのうち、ガンガンPSPとかも出来るようになるのだろうか。
俺のストライクから換装拳を繰り出す。
フリーダムに陵辱されそうだけどな!
Yes!プリキュア5GOGO! 第36話「危ない!ファイブDEチャンス!(前編)」
実に面白かったので1週間暖めておいたことを後悔した。
プリキュアの弱点は分断作戦に弱いことだ。
友情やら愛情やらで強くなるプリキュアは戦力が分散されるとその力は数分の一にもなる。
SS以前なんて分断されると変身すら出来なかったほどだ。
分断作戦は対プリキュア用作戦として王道であり一番有効なのだ。
でも、分断作戦を目論んでは失敗してきた。
ここでムカーディアが行う新たな分断作戦とは!
…バラエティ番組でございました。
おい、これで分断できるのかよ。できてるよ。
下地をちゃんとしておけということか?
本来、番組に出演するのはかれんを抜いた5人にするはずが、くるみが気を利かせてかれんに出番を譲る。
くるみはこういう辺りの心遣いは細かい。
珍生物の時はそれほどでもないけど。
人間になれば人間の思考に染まっちゃうのか?
ムカーディアの作戦は5人一人ずつに課題を出して全員失格でアウトというものだった。
5人中一人でもクリアできれば勝ち、という挑戦者有利のルールだ。
でも、だからこそ、分断されている大きな不利に気付きにくいのかもしれない。
けっこう頭を使っている。
まず、先鋒戦にはりんが出る。
サッカーのユニフォームを着て(着させられて)やる気…微妙だな。
袖をまくった日向君スタイルなのに背番号は10番と翼君だ。どっちだよ。
そんなあやふやさがたたって敗北する。
次鋒はこういう勝負に強そうなこまちさんが選ばれる。
でも、次鋒といえばかませ犬だ。
そして、こまちさんは見事敗北する。
きゃっきゃっと走り回る姿は久しぶりに恐ろしくない可愛いこまちさんを見れた気がする。
お前にとってのこまちさんはどんなイメージだよ。
中堅は主人公ののぞみだッッ。
主人公出番速ッ。
敗北する。使えねー。
恐怖の直感力がまるで活かせていない。
そして、二人を残して次回へと続く。
主人公という切り札を早々に出してしまった。
どうするんだ、プリキュア。
イカサマが一番得意そうなこまちさんも潰れたし大ピンチである。
だから、お前にとってのこまちさんはどんなイメージだよ。
>孤独のピクルっていうか、似てますよね。食にこだわりあるところとか、腕っ節が強いところとかさ…。
寝るあたりも二人はそっくりです。
五郎もおごりは何か食べなさそうですしね。
2008/10/27
メンナクキャッチコピーの写真の方も更新しました。
ついでに読み直して面白いと思ったキャッチコピーも追加。
当サイトはバキ感想サイト兼メンナクサイトでございます。
コンビニでヤンマガを読んだらイニDが休みだった。
まぁ、一時期と比べると本当安定しているから、これくらいの休みは何とか…
あとはページ数が元に戻ればいいんだろうけどにんともかんとも。
ところでカイジ連載開始はまだなのでしょうか。
いやまぁ、17歩だけで他のカイジシリーズ1本分は続いちゃったけど。
むしろ、続きすぎだ。10年間、同じ卓に座り続けてるアカギよりはマシといえばマシだが。
機動戦士ガンダム00第2期 第4話「戦う理由」
マリナ・イスマイールを救出した。
マリナの願いを聞き国に帰してやることにする。
ソレスタルビーイングはずいぶんとあっさり承認してしまった。
今までだったらこういう場面で突っ込むティエリアも丸い人になっちゃったからノータッチである。
随分とお気楽な組織になってしまったものだ。
今までとは違ってこれといった上司がいないみたいだし、運営はフリーダムなのかもしれない。
中国こと王留美が上司的立場にいそうだけど、あの人も相当フリーダムだしなぁ…
ソレスタルビーイングに匿われた2名のうち、1名は早急に処遇が決まった。
でも、沙慈は未だどうなるのか不明だ。さすが不幸の人だ。
それどころか腕を無理矢理買われ整備の手伝いまでやらされる。
ルイスの事件の真相を知ったことで、沙慈としてもソレスタルビーイングに対する警戒が薄れているのかもしれない。
…ソレスタルビーイングは沙慈を永久雇用する気じゃないだろうな…
しかし、そんなバレバレの行動を取ればあっさりと察知される。
アロウズの掃討戦の一流を使って一気に片を付ける気だ。
妙に小物臭がする。こういう今すぐやられますよという空気を出す人に指揮を任せるのはどうなのか。
でも、一流は一流だけあり、ソレスタルビーイングは普通に苦戦する。
それもこれも追い詰められるまでスメラギさんがやる気を出さないからだ。
延々とダメな人だ。
延々とダメだからあんな羞恥プレイのごとくな制服をわざと用意したのだろうか。
スメラギさんはすでに三十路ですよ。ちょっとくらいは手加減してやれよ…
いや、まぁ、4年間の酒浸り生活でメタボったのかもしれないけど。
やる気になればスメラギさんの戦術は役に立つ。
窮地から無事逆転だ。
そこに我らのヒーロー、ミスター・ブシドーの登場だ!
――誰だッッッ。
謎の戦士ミスター・ブシドーは専用のアヘッドを用いて、ダブルオーといい勝負をする。
機体性能差が大きく離れているだろうし、ミスター・ブシドーはすさまじい腕前だ。
その正体やいかに。まだ誰にもわからない。
ところで4年の月日のうちにユニオンフラッグ以外は使う気の起きない病気を治したんですね。
一方でアレルヤはソーマとのタイマンに大苦戦する。
4年のブランクも大きいんだろうけど、もうハレルヤさんいないからなぁ。
片腕を失った克巳状態だ。もう命を差し出すしかない。
刹那とティエリアは4年間現役でいただろうから戦力として問題ないけど、
ガンダムマイスター若葉マークのロックオン2世とブランク空きすぎに加え相棒を失ったアレルヤには不安が残る。
ロックオン2世はちゃんと自主連しているからともかく、アレルヤは酒なんか飲んでましたよ。
目的を見つけたんだからちゃんと鍛えておこうよ。
それともあえて訓練しないことでOSRを稼ぐ作戦であろうか。
ある意味、ノリノリなソレスタルビーイングだけど、ビリーはスメラギさんに憎悪の念を燃やす。
ガンダムに仲間も恩師も殺された以上、こうなってもしょうがない。
開発者としてトゲがたくさん付いていそうな凶悪な機体を作る気満々だ。
ミスター・ブシドー用GNフラッグ2も作っちゃいそうだよ。
スメラギさんがダメだったおかげで厄介な敵を作ってしまった。
直接的な部分でもダメだけど、間接的な部分でもダメだな、スメラギさん。
…制服の罰は必然だったのかもしれない。次回も直らない、もとい直さない可能性も高い。
>この画像はうまいwww
深く考えず何となくやってみたのですが、思い起こしてみると我ながらうまく出来たなぁと思いました。
五郎はこの話は空腹のまま帰っているし、アームロックやれたから空腹でも得体の知れない満足感があるだろうし。
2008/10/26
数日前の話になりますが秋田県羽後町で行われた萌え絵町興しのことがTVで放映されていた。
萌え絵を付けた産地特産の米を発売したら、なんと全国各地から注文が殺到。やむなく注文を打ち切る事態になったとか、
萌え絵を付けた酒も発売してみたら、これまで全国から注文が殺到して長崎から直接買いに来る人もいたとか。
…羽後町すげえな。もとい萌え絵の効能もすげえな。
今は一部の熱狂的な好事家に受けるという形だけど、時代が進めば一般的なものになったりするのだろうか。
いや、それはないか?でも、常識というものは打ち崩されてきたものでもあるし…
とりあえず、羽後町には頑張ってもらうということでひとつ。
多分、今回のも一過性のものだろうから、ブームを続けていくには企画の手腕が問われるし。
さて、メンナクキャッチコピー
を更新しました。
画像は手間がかかるので明日にやります。
楽に画像を切り取って編集できるツールでもないものか。
今回のはレベルが高くて嬉しい。
そして、俺の腹筋がやべェ。
何で伊達ワルは真顔で立ち読みできるんだ?
こっちは一目で吹き出しそうになるっていうのに…
>空腹のまま帰って得体の知れぬ満足感とか、五郎っぽいですね。克巳の腕の味って男のコだよな(モグモグ)
2008/10/25
今月のメンナクを買った。
そして、ガイアが囁いていた時代に戻ったかのような硬派なキャッチコピーが立ち並んでいた。
今年度一番と言っても過言ではないクオリティの高さだ。
素晴らしいの一言に尽きる。
一時期、その方向性がいろいろな方向へと移ったメンナクであったが、原点回帰を果たした気がする。
そんなメンナクキャッチコピーは今日は早起きしてしまってもう眠いので、明日あげようかと思います(ぉぃ)。
ついでにドリフトチャンプのプレイ記の続きを書こうと続きをプレイしたのですが、あまりのクソゲー具合に投げ捨てました。
こんなの、クリアできるかよォ!
難しいことに加えてプレイヤーだけが一方的に不利になる理不尽なシステムになっているのが非常に気に入らない。
おかげでやりがいのある難度ではなく、不条理さを感じてしまう難度になっている。
特に第2章のクソゲー具合は感動的なくらいだ。
第3章も投げ捨てたくなるほどに難しいけど、第2章よりはずっとマシだ。
クソゲーなことには変わらないけどな!
…こんなのをよくクリアできたなぁ、6年前の俺…
年月がクソゲー耐性を奪い去ってしまったのだろうか。
>ノベルゲー、読ませて頂きました。面白かったです。
>IMRのED後のおまけ部屋では、数行の説明だけで終わってしまったエピソードを、
>こういう具体的な形として表してくれると、プレイヤーの立場としても嬉しいです。
>ラストは衝撃的でした。あの人がそんな感情を抱いていたなんて、本編では気付きませんでしたよ…!
初の吉里吉里+短編ということで、いろいろと不慣れな部分があるのですが楽しんでいただけたのなら幸いです。
今回のは自分の脳内にだけあった裏設定とその話を形にしてみました。
描写したことで本編にも彩りが加わればなぁとか思ったり思わなかったり。
あんな感情は強い人は倫理観などの世情に一切縛られないからこそ強いという自分なりの信念をぶつけたら、
あんな感情を持っていることになりました。
本編では特に描写する必要がなかったため、描写していませんでしたがー。
2008/10/24
吉里吉里で作ったノベルゲーを公開してみました。実に習作。
ダウンロードページ
の方に置きました。
ほとんどIMRをプレイした人前提の内容なので、ご了承をば。
今年でバキを読み始めてから10年になる。
10年間読み続けてきていろいろと思うことを書き綴ってみようと思う。
正直、前にも書いた気がするけど、書き手としてはこういうのをあんまり覚えていないんですよね!
内容がかぶっていてもガン無視がオススメ。
この10年間でバキは3回タイトルを一新している。
「グラップラー刃牙」→「バキ」→「範馬刃牙」と変わっており、その変更のたびに作品のテーマ性自体も変わってきている。
さて、「グラップラー刃牙」時代が一番面白いという意見があらゆる場所で見受けられる。
実際に「グラップラー刃牙」を締めくくった最大トーナメント編は質量共に格闘漫画の歴史に残る出来だし、
最大トーナメントのクオリティが高かったからこそバキという作品の評価も上がったのだろう。
あとムエタイ戦士が3人もやられた。一人ムエカッチュアーだけど。
ただ、バキシリーズ3作はどれも同じ視点で、同じテーマで作られてはいない。
フィギュアスケートとスピードスケートのように、使っている道具こそ同じもののやっていることは違う。
だから、どちらが優れているのかを語ることは出来ない。
同じようにバキシリーズもそれぞれを比べて同一線上で評価することは出来ないんじゃないかと思っている。
まぁ、純粋な構成の問題とかも入ってくるし、その辺で評価されているのならしょうがないけど。
で、各シリーズのテーマとなるけど、「グラップラー刃牙」は板垣先生は格闘技と格闘家を描きたかったのではないかと考えている。
格闘技と格闘技をぶつけて、それぞれの格闘技の素晴らしさを表現したかったと思う。
だから、シリーズの中でもっとも格闘漫画としての純度が高い。
ああ、無様に食い物にされたボクシングとかムエタイは忘れろ!あと柔道!
まず、地下闘技場編で無制限の状況下で格闘技同士をぶつけたらどうなるのかを描かれた。
ルールのない無制限での戦いで雌雄を決する、というのはバキの以後の基本ルールとなる。
その基本を描いたら今度は幼年編で格闘技対非格闘技を行った。
夜叉猿に始まり、花山と戦って、軍隊とも戦う。やりたい放題である。
なお、格闘技者はあっさりと投げしてられる。ユリーのように。
…ユリーはロシア系モンゴル人だったなぁ…
最大トーナメント編になると地下闘技場編と幼年編を包括するように格闘技者も非格闘技者も入り交じって戦う。
「グラップラー刃牙」を締めくくるのに相応しい内容だ。
そして、決勝戦では(この頃は)真っ当な格闘家だった刃牙と噛みつきに超パワー超タフネスという技術に頼らないジャックとの戦いに、
格闘技者VS(実質)非格闘技者という構図になる。
格闘技と非格闘技の極限の勝負を行わせて、最終的には格闘技が勝利する。
そこにあるのは格闘技賛歌であると同時にストロングイズビューティフルだ。
板垣先生が書きたかったものは見事に描き切れたと思う。
「バキ」になると戦いの傾向そのものが「グラップラー刃牙」時代と一線を画す。
全体的に武術VS暴力の傾向が強かった。
死刑囚編では手段を選ばない死刑囚と格闘技者の戦いが行われる。
素手VS武器という構図に見えて、実際格闘技者側もけっこう武器を使っている。
代表的なのは烈だ。武器のやりたい放題である。独歩も武器の使用を(ある程度ではあるが)肯定していた。
やや間接的であるが主人公の刃牙だって机を蹴り上げるしバケツをかぶせる。金的はいつものことでした。
そのため、素手VS武器以上に武術VS暴力が正しいと感じる。
常に戦いに身を置くという武術的な心構えが死刑囚編では何度も強調されていた。
同時に素手での闘争に自負を持つ格闘技者は、突発的に起こる死刑囚の暴力に駆逐されていく。
暴力をいかに武術で打ちのめすか。
途中までは死刑囚編はこうした描かれ方をしていた。
SAGAった辺りから武術を超えた領域で刃牙が死刑囚たちを駆逐し始める。
機転がSAGAかよ。SAGAでいいのかよ。
あの辺りから範馬一族の身体能力が人類の許容範囲を逸脱する。
死刑囚の暴力は範馬の暴力に殺されていくのだ。
あと本部。
…何でだ?
何で本部が出てきて勝っているんだよッッッ。
末堂や夏恵さんの生死が明らかになった今「バキ」最大の謎は本部に尽きるな。
明確な終わり方がないまま、死刑囚編は幕を閉じる。
途中で死刑囚編そのもの流れが変わってしまったからしょうがないか。
死刑囚たちの弱体化に関しては目をつぶっておこう。
本音を言えばもうちょっと真っ当な活躍を見てみたかったけど、アレはアレでよしだ。
ネタになるから。
大擂台賽編でも暴力VS武術、というよりも力VS技が描かれる。
今度は力側が刃牙サイドが担当する。
中国武術というバキ世界最高峰の武術集団に、我流の外人部隊が自分の力を頼み挑みかかるのだ。
ここでも範馬は強い。毒に犯されていても海王を倒す。
範馬一族の長、勇次郎はもっと強い。その真の実力が発揮されるのを待ち望まれていた劉海王を瞬殺する。
でも、範は弱かった。馬がないとダメなのか。
とはいえ、ただの力自慢を集めるのではなく、
後々の主役になるJr.や恐怖の人間力を誇る寂海王を出しながら大擂台賽は進んでいく。
そして、締めくくりの勇次郎VS郭海皇では暴力VS武術から力VS技になり、最終的には鬼VS人間という桁の外れた世界になる。
もはや格闘技者同士のぶつかり合いというレベルではない。
ヒトの形をした異種生物に人類が技術を尽くして戦う。格闘技とは明らかに何かが違う。
力があるから勝つ、技術が優れているから勝つではなく、ただ強いから勝つ。
そんなシンプルかつ次元の違うレベルだ。
勇次郎と郭海皇の戦いを以て、格闘漫画というジャンルから明確な意味で決別したと思う。
そう、バキシリーズは「バキ」の時点で格闘漫画ではなくなり、純粋に強さをぶつけ合う漫画になった。
死刑囚編からその趣はあったが、究極の力と究極の技のぶつかり合いとなった勇次郎VS郭海皇でたしかなものに変わった。
ある種、大きな転機となった大擂台賽編後のアライJr.編は格闘技との決別を描いたと感じる。
Jr.が名高き武術家たちを屠り、格闘技の範疇を超えた範馬につまづく。
倒したはずの武術家たちにJr.は武術の真髄を叩き込まれる。
Jr.は格闘技者から武術家として生まれ変わる。生まれ変わったはずだ。
…が、結局範馬の前に屠られる。
過程が大幅に省かれているが刃牙の強さのレベルも勇次郎同様に武術に縛られる器ではなくなった。
そして、最終章「範馬刃牙」では今まで以上に強さと強さをぶつけ合う漫画になった。
「グラップラー刃牙」で基礎を描き、「バキ」でそれを転換させ、「範馬刃牙」で最終的な姿を書こうとしている。
正直な話、オリバ刑務所編まではけっこう迷走してたと思う。
筋力の象徴オリバを超えるという目標があったけど、それがテーマにどう関わるのかちょっとわからない。
まぁ、「範馬刃牙」が終わってから見ると評価が変わるかもしれない。
だが、ピクル編から「範馬刃牙」の方向性が明確になってきた。
ピクルは人間じゃない。範馬級に人間じゃない。圧倒的すぎるほどの身体能力を持つ。
史上最大の生物である恐竜すら餌にするほどに史上最強だ。
そして、バキ世界においては格闘技者が生物界最強だ。どんな猛獣もかなわない。
ピクルが2億年前最強の生物なら、現代では格闘技者が最強の生物なのである。
バキはそういう漫画だ。それを今までに散々描いてきた。
そんな最強の生物同士をぶつけ合う。
それも並みのレベルではない。音速を出して骨になってしまうレベルでぶつける。
ルールという枠に縛られず、格闘技の枠も逸脱して、生物の枠すらも超えた完全なノージャンルの強さと強さのぶつかり合いを描いている。
今は途中だから断言できない。
が、板垣先生は「範馬刃牙」では最強そのものを描こうとしているんだと思っている。
バキシリーズ最終章に相応しいテーマだ。
格闘漫画じゃなく、もう板垣漫画だと思う。
格闘漫画だと思って読むと痛い目に遭う。
と、大体これが10年間読んできて築いた自分のバキ感である。
バキという漫画は大きく変わった。同時に今までにない領域に踏み込んでいる。
ピクル編に入ってからは自分としては目が離せない展開が続いている。
長年見続けて愛着を持ったキャラに破滅的なダメージが負う、というのもあるが、明らかに今までと違う空気がするからだ。
強さという山に何にも縛られず板垣恵介というレベルで登ろうとしている。
今まで以上に濃密に板垣恵介自身が描かれているのだ。
それでいて笑いどころを外さない板垣先生が自分は大好きです。
>克己がまさか生き残るとは思わなかった。ブラボー!
おぉ・・・ブラボー板垣!!
来週、出血多量で死なないことを望むのみです。
2008/10/22
そういえば、今年の今ぐらいでバキを読み始めて10年目になる。
祝10年目。
当時は刃牙と烈海王が戦っていたあたりでした。
おい。最大トーナメント準決勝から読み始めかよ。
…そう思うとけっこう微妙だ。
その辺りでいろいろと思うことがあるので、明後日書いてみようと思います。
Yes!プリキュア5GOGO! 第34話「涙のお別れ!クレープの告白」&第35話「ブンビー衝撃発言!」
感想が実に遅れ放題だ。
クレープが帰ることになる。
それよりも増子美香ですよ、増子美香。
ええい、出番が足りん。もっと増やせッッ。
クレープは告白する。却下される。
国より私情が大切なココであった。
もう一人の王であるナッツはガン無視ですか。
二人の王といえどナッツは傀儡のようなものかもしれない。
あるいはココがナッツの傀儡か?
35話ではブンビーさんはエターナル内部での地位が危ぶまれていた。
ナイトメア時代からそうでした。
ギリンマ君を部下にしていた頃が社会的地位の全盛期である。
つまり、ギリンマ君は幸運の女神だったということか?
いや、理事か勇者王だったけど。
ブンビーさんはエターナルを退社して、新しくプリキュアのリーダーになることを決意する!
…笑えない話だな。
プリキュア5は敵側の事情が非常に生々しい。
プリキュア一同もこの辺の事情をくみ取ってあげればいいのに。
とりあえず、ブンビーさんは契約社員で仲間にしておけばどうか。
2008/10/21
PSPモンハンは上位クエストに到達した。
上位素材で上位武器を作ってみたら、あら驚き。
下位武器とは比べものにならないほど強くてテンションが鰻登りである。
でも、その武器を作るための素材の入手確率2%とかふざけているとしか思えない。
運良く2回目で手に入れられたからいいものを…
PSPを寝る前にちょろちょろとやりながら、誘いというか勧誘というか洗脳というか、
とにかくもろもろがあったのでPC版の方もやってみている。
どうみてもモンハン中毒です。本当にありがとうございました。
PCの方はどうにか眠り大剣を作ったけど眠りモーションがわかりにくいというか、
視認できた時には次の攻撃を当ててしまい有効活用できていない。
(モンハンは睡眠中ダメージ3倍+大剣は斬りを最大まで溜めるダメージ3倍=睡眠中最大溜め斬りで夢のダメージ9倍となる)
それでも3倍になっているだけでありがたいものかもしれないんだけど何だか…
しかしまぁ、冷静に考えればモンハンクソゲーですよね。
何だよ、この作業ゲー。
何でやっているんだよ、俺…
2008/10/20
吉里吉里で作ったIMRのサイドストーリーが出来てオフ会で公開したことを思い出した。
作っている最中はサイトの方にも上げようかと思っていたけど実にタイミングを見失ってしまう。
どうしたものか。
頭文字D感想 Vol.536「終焉」
皆川英雄が啓介に近付いていく。
普通に考えると皆川英雄が有利の状況だ。
皆川英雄は心の中で啓介にもっと踏み込め逃げろと煽る。
この状況下でさらなるペースアップを望んでいた。
一見余裕にも見える皆川英雄の態度だったが、逃げてみろ→逃げるんだ→逃げてくれとどんどんと意味合いが変わっていく。
車間距離が縮まるごとに皆川英雄の焦りは深まり、終いには勝負を絶望視するような言動までする。
車間距離を縮めるという行為が皆川英雄を不利にしているようだ。
通常のセオリーとはまったく異なる状況である。
車間距離を縮めてくる小柏カイをどうにかしたダウンヒルとは真逆の展開だ。
皆川英雄にとって啓介が逃げてくれるよりも待つ方が困るらしい。
やはり、皆川英雄は土壇場でのペースアップでタイヤがヤバいのだろうか。
啓介も同じようにペースアップしてくれればタイヤのハンデはなくなるが、タイヤを温存されると一方的な消耗に終わってしまう。
最後の最後で残ったタイヤを使い切って啓介が突き放して勝利となるのか?
ただ、どの辺りで皆川英雄が不利になったのかわかりにくい。
まず、車の不利があったのはサイドワインダーの面々が説明したからわかる。
それに加えて予想以上に啓介の技術が高く、皆川英雄は車の差を埋めることが出来なくなったということか?
…敗因は皆川英雄の油断だな。
しかして、皆川英雄は相手のタイヤと実力を把握していなければ、このような一歩先を読んだ作戦を取ることもできない。
敗北を予感しているのも啓介の実力を見切ったからであろう。
見えにくい部分でプロとしてのアビリティの高さを発揮している。
啓介VS皆川英雄はただ走り合っているように見えて、相手の実力を見切り作戦を展開しているバトルだ。
わかりにくいけど、わかりにくいなりにすごい。…わかりにくいけど。
機動戦士ガンダム00第2期 第3話「アレルヤ奪還作戦」
ガンダムマイスターを揃えようということで囚われのアレルヤを救い出すことにする。
でも、肝心要のソレスタルビーイングのブレイン、スメラギさんは乗り気じゃない。
うわあダメな人だ。何のためにここまで来たんだよ。何のために前回戦術立てたんだよ。
数年ものブランクでかなり扱いにくい人になってしまったようだ。
しかし、責任は取らなくてOKという全員の言葉に励まされ、スメラギさんはやっとやる気になってくれる。
…いや、それはどうなんだ。責任は取らなくていいとしてもツケは回ってくるぞ。
でも、ちゃんと結果は出している。
ダメな時でも力を出せる人なのか、それともダメじゃないと力を出せない人なのか。
ソレスタルビーイングはスメラギさんを適度に持ち上げて落とす努力が必要かもしれない。
アレルヤ奪還に当たってガンダム3機が出る。
刹那とティエリアは戦力として問題ないとしても、MS操縦経験なしを自称する2代目ロックオンは大丈夫なのか?
なぜか大丈夫でした。
スメラギさんといい何なんだこいつら。
何なんだこいつらな流れに乗って、アレルヤも数年ぶりのMS+初めての機体だというのに普通に乗りこなす。
イメージトレーニングだけはちゃんとしているということか?
ガンダムマイスターは常識に縛られないということだろうか。
まぁ、今までも常識に縛られていなかったしそうなんだろう。
ガンダムファイターとあまり差がない。
ついでに刹那は捕縛されていてマリナ・イスマイールをちゃっかりゲットする。
今や28歳だ。言いたくないけどもうちょっとで三十路です。
三十路前だけど00世界では控えめなボディラインで、ちょっとマニアックな路線を走ってる気がする。
あるいはそれくらいの方が刹那は燃え上がるとか。
それにしても沙慈といい刹那には不幸オーラをまとった人ばかりがやってくる。
刹那本人には不幸オーラを出している人を引き寄せる効果があるのだろうか。
うまく行けば現時点最不幸のルイスも引き寄せられるかもしれない。
沙慈とルイスの未来は刹那次第か?
ないないそれはない。
>スト魔女はまとめてみると印象かわるかもしれません。毎週見てると、ズボン見えるの当たり前って感じの受け止め方になります。
後半の方はたしかにズボンが当たり前でしたねー。
それで話の方に集中…しようとしても、その流れでズボンズボンするのはおかしいと思ってしまいました。
だからこそのストライクウィッチーズ。
2008/10/19
PS3でニコニコを見れるようになった。
そして、PSPを使ってリモートプレイを行えば、寝っ転がりながら北斗動画を見れるッッ。
いい時代になったものだ…って、見るのが北斗動画かよ。
PSPで直接見られれば一番いいんだけどそれが出来ないのがなぁ。
PSPのブラウザももっと高性能にならないものか。
寝っ転がりながらネットを見れるだけ十分といえば十分だけど。
さて、ズボンズことストライクウィッチーズを全話見たので感想を書いてみる。
まいいつでも(ネタとして)登場するほどの致命度及び知名度を誇るズボンズ。
…思い返してみても本当パンツ…じゃねえや、ズボンしか印象にない。
第1話からこれである。
おかしいよこのアニメマジおかしいよ。
でも、面白い。このアニメは面白い。
よくわからないけどズボンだから面白い。
しかし、これほどのズボンは間違いなく狂ってる。
つまり狂ってるから面白い。
おかしいよこのアニメマジおかしいよ。
ここまで露骨にズボン(公式名称)を見せられるとエロい云々以前に笑えてくるから不思議である。
ズボンズボンしているだけじゃなくて、無骨な火器も多数出ているけど全部ズボンに打ち消されるから不思議だ。
二丁火器のバルクホルンはかっこいいのにズボンだったから…
ズボンだけじゃなく何かと脱ぎたがるのが本作の特徴でもあったり。
音速出して全裸になるとかな!
生身で音速を出した時は全身が骨になるんじゃないかと心配しました。
ズボンが――脱げた…
あり余るズボンに…シャーロット・E・イェーガーが追いついたのォォ…ッッ。
あの小娘ものの数話で――パンツアニメを50年は進歩させおった。
…バキネタは止めておく。
そんなズボンズボンばっかりのズボンズだけど、ちゃんと一つの作品としても――
………
〜〜〜〜ッッ。
ズボン過ぎて肝心なところを覚えていねえッッ。
いやまぁ、硬派なミリタリーとか異常に気合いの入ったカメラワークとか空気のいない11人のメインキャラとか、
ズボン以外にも評価できる部分はたくさんある。
でも、結局はズボンに行き着いてしまうんだ…
2008/10/18
ズボンズことストライクウィッチーズを全話見た。
うん面白かった。すごく面白かった。
狂っていたけど面白かった。いや、狂っていたから面白かったのか?
面白かったには面白かったけど褒める言葉に悩む作品だ。
そのうちまとまった感想でも書いてみよう。
とりあえず、パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
さて、オフレポ後半編ー。
・3日目
起きたら昼を過ぎていた。早めに起きていた人たちは昼食に行っていた模様。
しかし、遅れていたので食べることができず、夕食まで堪え忍ぶことになる。
とりあえず、ヘルウォーカーをやる。
昨日、プレイを見れなかった人たちにヘルウォーカーの面白さを熱っぽく語る。
全一ヘルウォーカープレイヤーのあわわさんも援護射撃だ!
…人間のクズ人間のクズしか言ってなかったような…
まぁ、ヘルウォーカーと言ったら人間のクズですよね(ぉぃ)。
その後は銭湯へと向かう。
2日ぶりの風呂である。生き返る心持ちだ。
スースーするの。
お湯の中なら誰も見ていない!
そう思っていたら金的されました。
妥当な攻撃だった。これ以上は望めぬほどにッッ。
銭湯を終えると時刻は17時。そして、日曜日。
ガンダム00の時間である。
TVに張り付く一部の人たち。俺がガンダムだ。
00を見終わってひとしきりだらだらしたら、ガルシアさんが帰宅することになる。
普通に見送る。
ゆっくりしていってね!
その後は直に夕食を取る回転寿司屋へと向かう。
到着してみると最近回転したばかりらしく、人が大量にいる。
しょうがないので待つことになる。
…1時間くらい待った。
暇である。なので、やることと言えばウォーリーを探せだ!
いい大人が何やってんだ。
やっと席が一つ空いたので腹が減っている人から食べることになる。
自分は昼食を食べていなかったので真っ先に立候補。
結果、あうさん・あわわさん・こげさん・Dr.Kさんと同席する。
回転寿司なので取る寿司にその人の個性が表れますよねー。
間違いなく399円の大物ばっかり取っていたこげさんはうんこっこだ。
自分は生魚がダメなので、130円の安物だけを狙うことになる。
卵美味しいよーシーチキン美味しいよー子供だよー。
大物はズワイガニ二皿だけであった。
カニ大好き過ぎるんですが。
カニップラーなすー。
カニを食べた後はえーとー…何をしたか…
とにもかくにもだらだらしていた。それは間違いない。
だらだらを排他すればオフ会で何もやっていないことになる。
で、だらだらしているうちに甘茶さんの帰宅が迫る。
見送りに行くかーとなってあなすはズボンで街に出る。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
通行人に見られそうになったので甘茶さんを盾にしてかわす。
その辺りで限界を感じたので二重ズボンにする。
馬鹿だ!
で、駅になってまたズボンをひとつにする。
写真を撮影された。
我が生涯に一片の悔い無し。
さて、恒例のごとく寝るまでだらだらタイムが続く。
その時のあうさんのパチスロ理論やらがとても面白かったです。
やっぱり、女性がいると場が華やぎますよねー。
(・3・)ゆっ
(・ε・)ゆっ
ゆゆ(・ε・)(・3・)ゆゆゆゆっ
・4日目
起きたら16時でしたぁ!ええぇ!?
あうさんと同時刻に起きた。深い意味はない。
添い寝を狙いましたが隙がありませんでした。
あうさんは秋葉原でペンタブレットを買いたい、とのことなので、みんなで秋葉原へと出向く。
絵師がいたことでペンタブレット購入はすんなりと進む。
その後はこげさんの提案という欲望というか性欲に従ってとらのあなへと向かう。
キャーコゲサーン
自分は1日目の時点で欲しいものを購入していたので特に何も買わず。
ゆっくり合同誌が欲しかったけれど売ってなかった。無念。
なお、その時、持論である「同人はケーキ理論」をAUさんにも話す。
ケーキは高いしそれだけを食べて生きていくことはできない。加えるならばケーキだけ食べて生きても栄養が偏る。
それは同人にも言えることではないのか。同人とはケーキそのものではないのか。
そういう持論である。
あー?ここ数年はケーキしか食っていないけど何か?
その後、AUさんの驕りで洋食屋で夕食を食べ――ハンバーグLを頼む超外道でした――AUさんを見送る。
その時に抱きつく。
淫獣なすーのそれはそれ。
秋葉原からDr.Kさんの家へと戻ったらこげさんとあわわさんがラジオを録音し始める。
こげさんのサイトにあるのでそちらを参考に。
自分はその日の夜行バスで帰る予定だったのでバスの時間を見てDr.Kさんの家を出る。
本当にお疲れ様でした。
…で、ここから地獄が始まるわけで。
まず、時間がやばかった。
夜行バスの時間にギリギリ。10分しか余裕がない。
そして、東京駅の丸の内口集合だったのに八重州口に行っちゃったよー!
もとい逝っちゃったぁ!
それこそ走りまくるわけで。
この時点でバス乗り過ごしを想定してオフ会メンバーにお金を貸してもらうことを本気で考える。
終電来てるからタクシー代も折半してもらわないといけないかなぁなどと本気のマジでシミュレートし始める。
そんな絶望的な思考に頭を染めながら、テメェ時間に遅れているんだよッッッというバスからのPASSINGを受けながら、
どうにかこうにか間に合う。
その時、既に瀕死。多分、ここ数年で一番走った。
そういうわけでどうにかこうにか秋田へと舞い戻るのであった。
しかし、オフ会の疲れがまだ残ってるってもう若くないんだなぁ…
年を取るということを強く感じる今日この頃であった。
2008/10/17
オフレポートの細かいのを書こうと思います。
記憶が曖昧だけど仕様です。何の問題もありません。
・0日目
とりあえず、夜行バスで現地まで向かうことにする。
バスの中で11時間揺られる。キツい。
眠れなかったけど大分慣れたので前のオフの時よりは疲れなかった。
あとこの日はバキ感想の日だったので、いつもより早く仕上げる。
スピード勝負だったので大変だった。
読み返してみると抜けが多いなぁ。
・1日目
東京駅に到着したら同時刻に夜行バスでやってきたあわわさんと合流する。
その時、8時。会場であるDr.Kさんの家に到着するのが19時の予定。
実に11時間。どうやって時間を稼ぐのか、本気で頭を悩ませる。
オフラインのあなすは饒舌なオンラインとは裏腹に大人しいんですよ。
初対面の人の前でパンツ一丁になんかなれない人なんですよ。
外見なんか烈海王とかそこら辺に思われているらしいけど受柔拳毛海王が限界です。
なので、お互いに疲れていたこともあるが話題に困る。
とりあえず、歩く。歩きまくる。
腹が減ったので飯屋を探すがない。
しょうがなく東京駅構内にあるマクドナルドで朝食を取ることにする。
自分はメガマフィン+コーラを、あわわさんはホットケーキ+コーヒーを頼む。
…これでも自分の方が6歳年上である。子供味覚め。生魚なんて食べられないよ!
で、マックで食べても話題に悩む悩む。
せっかくのオフ会なのにこれからどうするかとかお先真っ暗な話題しか出てこない。
しょうがないので愛用のノートPC、ThinkpadT61を取り出して日記の更新を始める。
同時にあわわさんは絵を描き始める。
俺たちがフリーダムだ。
さて、その後は延々と時間稼ぎが始まる。
とりあえず、秋葉原の店を巡る。とにかく巡る。何も買わずとも巡る。
孤独のグルメごっこもやるために肉の万世にも行く。
ソースって男の子の味だよな。
カツサンドは美味しかったけどあれで600円はちょっときつい。
…で、とにかく疲れた。
とにかく歩いてお互いに脚がロクに動かない。
自分ももう若くはないことをありありと実感する。
しかし、時間はまだまだある。
何をするか。
…喫茶店にずっと座っていました。
こうしてテリーさんが到着する17時になったので迎えに行く。
一悶着あったけど無事合流。
ご飯を食べようという話になったので、自分の意見でバーガーキングへ。
デカーいデカーい。デカいことだけがバーガーキングの存在価値である。
前のオフではいまいち食いきれなかったけど、今回は全部食べ切れた。
邪道喰いはよせぇ!
バーガーキングで夕食を食べて一通り道に迷ったら(原因、俺)、Dr.Kさんの家へと向かう。
ここでもいろいろと迷う。
迷ってばかりだな、こいつら。
迷いながらも無事に駅まで到着するとそこにはなぜかDr.Kさんに加えてこげさんがいる。
あれ…終電で来るって言ってたのに…
なぜお前がいるんだ。だが、それがこげクオリティ。いつだってそうです。
Dr.Kさんの家に着いたらとりあえずパンツズボン一丁になって(パンツじゃないから恥ずかしくないもん!)シャワーを浴びさせてもらう。
オフ会出発前に風呂に入っていなかったので、実に2日ぶりの風呂であった。
ここで入らなかったら風呂に入れるのは2日後になるところだった。
図々しく振る舞っておいて助かった。
その後は自分とあわわさんを除く人たちでロックマン9が開始される。
どうやら全員初見らしく昔懐かしのみんなでプレイが始まる。
ステージ攻略が得意なテリーさん。
ボス攻略が得意なエースDr.Kさん。
肝心なところでミスってあまり役に立っていない気がするこげさん。
――と三者三様の活躍をする。
そして、いろいろと苦戦しながら無事にクリアする。
その間、自分はサイト更新に力を入れていた。
ジョインジョインKYィ。
その後、今は亡きKIDがなぜか出していたゲームペプシマンをこげさんがやりながら既に深夜。
リアルペプシを飲みながらもう限界ということで自分は就寝する。
会場に着いてからロクに立ち上がっていなかったような…
・2日目
この日に参加者10名の全員が到着する。
その中でも特筆すべき人物といえばやはりAUさん。
今回初対面の人はあわわさんとAUさんだったけど、あわわさんは顔写真は見せてもらった。
けれど、AUさんは一度も顔を見たことがない。
正真正銘の初対面なのである。
さて、自分はAUさん=女性説を打ち立てていた。本人の前で3回くらい言いました。
そのたびに否定されてきたけど、それでも女性説を強く信じていた。
現実の性別はどうであれ自分がイメージしているAUさんは違う。
イメージは無限。おワカリか。
そういうわけで駅にやってきたAUさんは間違いなく女性でした。
美人で優しかったです。
銭湯に行った時も一人だけ女湯に行ってました。当然です。
女性ですが一人称はボクでした。
そう、獄シリーズのユーシャはAUさんそのものだったのだ。
AUさんが到着したらAUさんが作った超新作RPGをプレイさせてもらう。
これは超面白い。
畑を襲う謎の刺客と戦う超大作だ。
ジャイアントヘッドをみんなで守れ。どうしてそういうことするの!
その作品ではあなすって人がジャイアントヘッドの首を折っていたのがすごく印象的でした。
お披露目は続き、こげさんの作品も見せてもらう。
全員「命中率100%っすよねぇ!」
こげ「もちろんですよ!」
ゲーム「スカッ」
全員「………」
相変わらずのほげクオリティでした。
さて、その後全員揃ったらもんじゃ屋で呑むことになる。
前回は吐きました。
今回はウコンの力を飲んで対策を練っていたので吐きませんでした。
まぁ、あまり呑まなかったのも大きかった。
無茶は良くない。無茶をしているあたりが面白いのかもしれないけど。
もんじゃ屋では3つのグループに分かれる。
自分の席にはあわわさんとAUさんの3人体制となる。
もんじゃ焼きの経験があるのは実に自分だけ。
そして、自分も作り方をあまりよく知らない。
なすークオリティを存分に発揮して、なすーなすー言われまくったオフ会であった。
もんじゃ焼きは3つ頼んで3人で回して作ることになる。
最初は自分でした。爆死しました。
しかし、数を重ねると慣れてくるのか。
あわわさんからAUさんへと変わるごとにクオリティは上がってくる。
AUさんは女性だけあり料理において力を発揮している。母性溢れるお方です。
北斗の拳で言えばユリア。
とりあえず、無事もんじゃ焼きは終わる。
その後はカラオケへと行く。
組み合わせは2つに分かれ、自分のところはこげさん・こんどーさん・あわわさん・テリーさんの5名となる。
最強の護身とは危機に出逢わぬことと言うので徹底して歌わない姿勢を貫く自分。
頑張れ、みんな。
そんな中、たけさんが乱入してくる。
ひどい。このおっさん、マジひどい。
…この姿を全国のたけさんファンに見せれば幻滅なんてレベルじゃないな…
今だたけさんファンはけっこういると思われるけど、そういう人は絶対にリアルのたけさんに逢っちゃダメだ。
憧れというモノはガラス細工なんだと実感せざるを得ない。
カラオケの後、会場に帰ったらまたもズボンだけになる自分。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
だらだらとハパ2をやったりしながら半分の人が寝る。
残ったのはAUさん・あわわさん・テリーさん・甘茶さん・自分の5人。
何をするかとなった時にあわわさんにゾンリさんのヘルウォーカーを薦められる。
この全一ヘルウォーカープレイヤーがッッッ。
ヘルウォーカーは本当はこんどーさんとAUさんがやる予定でした。
でも、二人ともやろうとしない。というか、一方は寝ていやがる。
なので、自分がやることになる。
こういう時に真っ先に突っ込むのは自分なんですよね。300円払って地雷に突っ込んだ時もあったし。
で、ヘルウォーカーは…
ウオオオオオオオオオオオオオ!これは面白い!
ヘルウォーカーは超面白かったです。
100回犯して100回殺してやる!は流行語大賞確定。
人間のクズどもが跋扈する爽快感溢れすぎるシナリオがまず面白い。
そして、世紀末な世界観を象徴するような世紀末なバランスが楽しい。
雑魚が体力の半分を奪う全体攻撃を平気で使ってきます。しかも、そんなのが4体も出てきます。
しかし、死ななければ安い。殺される前に殺してしまえばオールOK。
北斗の拳大好きの自分にとってこのバランスは大好物です。
爽快感溢れすぎるゲームなのでみんなやれ。
朝日が昇るまでヘルウォーカーをやったらさすがに眠いということで寝ることになる。
というわけで3日目のオフレポに続くよー。
>あなす そうび E
ステテコパンツ
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
>バキ感想サイトで最も面白いサイト、応援しています。
どうもありがとうございます。
ただ、自分としては他のバキ感想サイトを見るたびに自分の未熟さを思い知らされているので、
もっと面白くできるように努力していきたいです。
2008/10/15
オフ会中に溜まった感想を書くのだ。
ズボンズ感想を早く書いてみたい。
ズボンズは非常に狂ったアニメで面白い。
で、オフレポはあれで仕上がったことにしようと思ったら、あわわさんに細かいことやれよと突っ込まれたので、
明日、詳細を書いていこうと思います。
正直、記憶が曖昧だけどな!
機動戦士ガンダム00第2期 第2話「ツインドライヴ」
ロックオンは生きていた!
…え?マジで?あれで死んでいないの?
いや、それ言ったらほぼ全員が何で生きているの状態だけど。
そう思っていたらどうやら初代ロックオンの弟らしい。
いや、それはいいのか?
とりあえず、能力面や精神面での資質や適正が疑問視されるが、ロックオン弟がソレスタルビーイング入りだ。
ソレスタルビーイングは相変わらずアバウトな組織だ。
この辺りでOSRを稼いでおかないと後々息切れするということであろうか。
パイロット以外にも指揮官というか戦術予報士も必要なのでスメラギさんを連れ戻す。
すっかり酒浸りだ。ダメじゃん、この人。
どうみてもダメな状態でもわざわざ連れ戻すということは、それほどスメラギさんの能力は高いのだろうか。
一応、能力を発揮していたことから結果として間違ってはいなかったけど、過程として間違えている気がぷんぷんとする。
とりあえず、憂いた部分が大幅に増してエロくなった気はする。
ソレスタルビーイング以外の事情では沙慈がルイスの悲劇の真実を知る。
リベンジガンダム(仮称)に乗って釘宮ことネーナに復讐を仕掛けることになるのだろうか。
リベンジガンダムに乗るのはルイスと沙慈のどちらになるのだろうか。
どっちでも不幸なのは間違いないが。
…不幸の二文字が最終回まで付いて離れそうにないな。
さて、気合いと根性でダブルオーガンダムが出撃する。
二つのGNドライブの効果は非常どころか異常に大きく、GN粒子だけでビームを無力化する。
GNドライブを後ろに回せば機動力も大幅アップと攻守共に完璧だ。
ガンダムらしい超高性能を見せつけて量産機を一瞬で駆逐するのであった。
武装に巨大なビーム兵器を搭載していないのは唯一の良心か。
コスト3000としてガンガンNEXTに出場確定ですね。わかります。
GNドライブを複数付けることで超パワーアップを果たすことがわかった。
というか、第1期のラストに出てきた金色うんこことアルヴァトーレの7機GNドライブで通った道だった。
でも、あの時は今回ほどの効力はないように思える。
本物のGNドライブは擬似GNドライブとは質が根本的に異なるということだろうか。
GNドライブとGNドライブの組み合わせは加算ではなく乗算になるとか。
それともアルヴァトーレの時は変にたくさん詰んじゃったもんだから、逆に出力が下がったとか。
頭文字D感想 Vol.535「最終局面(後半)」
皆川英雄のスープラが近付いてくる。
追い詰められた啓介であった。
この窮地にやることは…自分とマシンを信じて走ることのみでありました。
涼介も特に策を用意しておらず、ただ走るだけという選択肢に勝負を賭けていた。
最後の最後でやることがただ走るだけというイニDには珍しくこれといった駆け引きのないバトルになりそうだ。
具体的な駆け引きがなかったのでちょっとわかりにくくもある。
スプリント能力の高さが啓介の最大の武器であり、それはレースの根幹にも関わるものだ。
その部分でプロに勝つことが出来なければ、以降のバトルを制することもできないということだろうか。
今、啓介の力が試されている。
しかして、どうしてプロと互角のスピード勝負が出来るほどになったのかは依然説明のないままだ。
どうして、タイムを揃える特訓がプロレベルのスプリント能力を持たせることになるんだ?
その真相が皆川英雄に対する最後のカードとなるのか。それとも第3ライン以降に取っておくのか。
そろそろ決着が着きそうではあるが、音なく終わりそうである。
Yes!プリキュア5GOGO! 第32話「小さな小さな大冒険!」&第33話「ハッスルうららとカレー屋さん」
ムカーディアの知略が発動してプリキュアたちが小さくなる。
そして、小さくなったプリキュアサイズの敵が現れる!
…なんか妙なところで正々堂々としているなぁ。
しかし、ドリームコレットの持ち主を割るなど、ムカーディアの知略は侮れない。
エターナルというかプリキュアの敵組織に足りないのはブレインだ。
ムカーディアはその辺りを補っている。
頭脳戦になれば弱いのがプリキュアだし、プリキュアたちの脅威になりかねない。
でも、頭脳戦も力で叩き潰せるのがプリキュアなんだよなぁ。
さて、小さくなった後は流行っていないカレー屋の話になる。
味は悪くないらしいが立地条件が悪くて流行らない。
似たような立場にいる社会人が見ると胸に来そうだなぁ…
しかし、アイドル様が無償でカレー屋の宣伝というのもすごいな。
これって事務所の方から何か言われないのか?
そんなアイドル様の努力や空しく、結局はみんなで食べるプリキュアたちが最大の宣伝になるのだった。
アイドルよりもサクラか。
厳しい世界だ。…なのか?
2008/10/14
溜まった感想は明日まとめて書こうと思います。
そんなわけでオフ会レポートまとめ。
登場人物(出逢った順)
・あなす
当サイトの管理人。ネタ師で似非携帯小説作家で地面職人。
秋田在住。オフ会メンバーの中でももっとも最北である。
細かい紹介は他の人のオフレポに任せるとして、とりあえずオフ会中はパンツもといズボン一丁で過ごしていた。
・あわわさん
みずのあわ管理人にして当サイトの拍手絵担当。
オフで逢ってみたいと思いつつ、愛媛在住という環境のため、今まではその機会に恵まれなかった。
が、今回やっとその機会が訪れついに出逢いを果たす。
愛媛在住のため、オフ会メンバーの中ではもっとも最南。
最北と最南が一堂に会するという記念すべきオフ会であった。
細かい紹介をするととにかく可愛い。萌えキャラ。一緒に寝てェ。
そんな想いが通じたのか、同じ場所に同じ時間帯に到着したので、一番最初に出逢った。
さすがに公開はできないけど、相合い傘している写真や抱き合っている写真やあわわさんに挿入しているような写真を撮る。
元ツクーラーで現役ではないものの、ツクールノートを唯一持ってきた勇気ある男。
・テリーさん
5ツクーラー。現実はGBツクーラー。通称婿。
オフ会で出逢うのは今回が2度目となる。
絵がすごくうまいナイスガイ。
テリーさんと出逢わなかったらオフ会に行くこともなかったと思われる。
・Dr.Kさん
今回のオフ会場の提供者。この人がいなければ参加者10名にも渡るオフ会は実現しなかった。
オフ会メンバーの中でも界隈最古参の一人。出逢うのは今回が3度目。
ロックマン9プレイでは正確なプレイでボス攻略を一手に担ったナイスガイ。
それはさておき早くサイトを復旧してくださいよマジで!
・こげさん
二次元ドリームマガジン。
・AUさん
オフ会メンバーの中で紅一点。とても優しくて美人な女性の方。
それでいて独特の牙を持っているとても面白い人。
でも、自分をモンハンに誘い込んだひどい人でもある。
PSPモンハンのプレイ時間が90時間に達したんですけどォー!
オフ会で出逢うのは今回が初めて。
以前からリアルAUさんを見てみたいと思っていただけに、今回の出逢いは素直に嬉しい。
ムラムラしてきたので帰り際に抱きついた。
女性に抱きついたあなすはセクハラのそれ。
・ガルシアさん
前回のオフで銭湯でぶっ倒れるというサプライズをやってのけた人。
AUさんを駅まで迎えに行く→Dr.Kさんの家に到着→直後に駅に到着したとの電話が来る、という二度手間アタックを発動させた。
最近は表には出てきていないけど裏の方ではいろいろとにゃもにゃも。
出逢うのはこれで3度目。
・甘茶さん
日記がいい意味でひどい人。
しかし、そのひどさをオフ会ではあまり発動させないトゥーシャイシャイボーイ。
おい、テメェ。パンツ脱げ。
前回持ってこなかった神風デスティニーのデータを今回持ってきた。
甘茶甘茶している内容に会場は大盛り上がりする。
人妻好きでAUさんに欲情していた。
・たけさん
界隈人で知らない人はいない伝説的有名人。
あらゆるツクーラーのリスペクトの対象。自分もリスペクトしていた。
…が、リアルを見てみるとこれただのおっさんだァー!
たけさんへの夢を壊したくない人はリアルたけさんと出逢わない方がいいと思います。
・こんどーさん
今回のオフ会の主賓。
そう、今回の目的は帝王祭を主催したこんどーさんをねぎらうためだったので。
まったくもってねぎらわれていなかったのはそれ。
オフ会のあらすじ
なすー率いるズボンズ勢対スガー勢。
なすーは甘茶を倒すが、あわわはうんこんどーの攻撃に膝を着く。
親友の危機にテリーの眠れる力がズボンに対する常人の限界を超え、あわわを救う。
さらに、AUがなすーに寝返り、戦局はズボンズ勢有利となる。
続くたけ・Dr.Kとのタッグマッチであわわとガルシアは瀕死の重傷を負うが、それをこげの機転と山形にいたwajikoのズボンが救う。
たけとDr.Kに対して一人となったあなすのズボンはDr.Kの正気を取り戻すが、たけも他のスガー勢と同様、
ウンコンキリの【無間クソみそ地獄】に引きずり込まれたのだった。
さて、オフ会中にあわわさんに絵をもらった。
右のアリスを描いたのがあわわさん。
左の珍生物軍団を描いたのがほとんど自分。
じ、自分一人で描いたわけじゃあないんだ。
一部あわわさんとテリーさんも描いているんだ…
そんな当サイトのマスコットキャラになりつつある珍生物をみんなに描いてもらった。
描いたのはあなす・AUさん・あわわさん・こげさん・こんどーさん・たけさん・テリーさん・Dr.Kさんの8名。
せっかくだから名前を伏せてみた。
誰か興味と暇のある方は当ててみてください。
>サターンパッドと電動歯ブラシを忘れたあなすさんは名乗りを上げてください。
好きに使うといいだろう。
2008/10/13
さて、数日続いたオフ会も佳境に入りほとんどの人が帰った。
自分も今日夜行バスで帰るということで、その時まで会場グダグダ。
疲れたよーという感じでパンツ一丁である。
いや、それはおかしいがパンツじゃないから恥ずかしくないもん。
オフ会の細かいことについては後日やる、ということで。
とりあえず、あうさんは女性でした。
いや、一昨日も書いたけど。
故郷へ帰ろうという時に抱きつけたので満足です。
でも、あわわさんと一緒に寝られなかったのは残念でしたね。
あなすさんはガチホモ。
2008/10/12
全一ヘルウォーカープレイヤーあわわさんにやれやれと言われまくったからヘルウォーカーをやったよ!
やれやれと言われていたのは前の前からだけど、参加者の半数が寝てネタに困ったので自分がやることに。
「わかったよ!やればいいんだろやれば!」
さて、やってみると非常に面白い。つーか、マジ面白い。
ディエゴの「100回殺して100回犯してやる」はヘルウォーカーどころか、帝王祭作品全てを見渡しても随一の名台詞だと思う。
屍姦ってだけでインパクトが強いのにさらにそれに×100である。
ゾンリさんの末恐ろしいセンスを強く感じざるを得ない。
ヘルウォーカーは話がひとつ進む度に人間のクズ(褒め言葉)がどんどん出てくる。
人間のクズのクズっぷりがとんでもない(褒め言葉)。
よくぞここまでクズをクズとして描写できたものだと本気で感動する(褒め言葉)。
というか、二言目、早い時は一言目には下半身の話題を出す性欲の塊っぷりがマジで人間のクズである(褒め言葉)。
何かあるたびに性欲の話題になりますね。これなんてエロゲ?(これでも全部褒め言葉)
そんな人間のクズの跋扈っぷりがヘルウォーカーを加速度的に盛り上げる。
クズすぎるだけあり、倒した時のカタルシスが凄まじい。
さらには死にかけても命を易々と差し出さない。
クズはクズらしく見苦しすぎる姿を見せまくるのだ。
ゾンリさんの人間のクズ描写能力の高さは感動の域にまで達している(人間のクズクズ連呼していますが褒め言葉)。
そんな人間のクズを片っ端からブッ殺していくヘルウォーカーは面白すぎるという話である。
世界観が全体的に北斗的な世紀末なのもその辺の魅力を増加させている。
話の途中で治安が悪くなるんだけど、どちらかと言えば頭の悪い治安の悪さなのだ。
なんかこいつら、治安が悪いことが随分楽しそうなんだよなぁ。
2008/10/11
AUさんと合流しました。
予想通り、女性でした。
追記
テメエ、手抜きしてるんじゃねえよと現地で突っ込まれたので追記します。
・AUさん女性について
AUさんは女性なんだと本人の前で3回くらい言いました。
その度においィ?お前ら聞いたか?と言われてきましたがトゥルーでは女性でした。
もし男だったらそれは弟です。AUのUの部分です。
・昨日のおまけについて
・お酒
今回は吐きませんでした。
・神風デスティニー
やっと本物の甘茶さんと逢えました。
2008/10/10
旅日記 第1話 愛の始まり
旅をする者
それはあなす
そこはそれ
東京
八重州!
その叫びはあわわのそれ
八重州の出会い
あなすとあわわ
二人の愛の激突は運命
二人の旅
それは愛の旅
どこへ行く!
だが、当然の疑問も当然の運命
道に迷う運命
それは運命の裁き
タクシー!
使っていられるか!
二人は決別
決別したままそこはマック
いいぞ!
あわわのロックマン4
出たな雑魚共
ひどいロックマンはそれ
あなすが取り出すのはThinkpad
汚いなさすがThinkpadきたない(あわわ)
これはあもりにも汚すぎるでしょう(あなす)
俺はこれでThinkpadを使う気をなくした(あわわ)
続く
そんなわけで9:00現在、リアルタイムに旅日記もといオフ日記を書いている。
今回のオフ日記は臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される有質量の全ての結果。を出すためにリアルタイムに書いていくよー。
どうせ最初の1日だけになるんだろうけどな!
というわけで、東京までオフに出向いた。
そこでまずあわわさんと合流する。
秋田のあなすと愛媛のあわわ…最北(の手前)と最南(の手前)の邂逅でございます。
そんな奇跡が起こりつつもまず思いつくことは「何をやるか」というのがグダグダの極みである。
というか、8:00だし!この時間帯に何をやれと言うんだ!
別に15:00だからってやることが特にない二人組だからなおさらだ!
あわわさんが帰りのバスを予約した後はいろいろとやることと道に迷う最北最南コンビ。
地上最強と地上最自由のコンビに匹敵すると思っていただきたい。つーか思え。
とりあえず、飯を食おう。どこで食おう。マックでいいや。マックへ行く(9:00現在今ここ)。
あわわさんはホットケーキ+コーヒー、自分はメガマフィン+コーラを頼む。
…言っておくが自分の方が約1/20世紀年上である。
そこであわわさんがボンボンに連載されていたロックマン4を取り出す。
読む。
このロックマンマジひでえな!
「出たな雑魚ども!」なんて言うし、ボスを一方的に痛めつけた時はさぞ楽しそうに「いいぞ!」なんて言いやがる。
おい止めろ馬鹿。早くもこの漫画は終了ですね。
マックで吹き出しそうになるだろうがぁ!
恥っすよ秋田の恥っすよ。ゆっくり壁紙のPCを堂々と開いて日記書いている時点でどうだよって感じですが。
さて、あわわさんが時事系列をメモ帳にメモっている。
これは対抗せざるを得ないと自分は自慢のThinkpadを取り出す。
…明るいところで見ると汚ェな、俺Thinkpad。
部屋がいつも暗めだから埃とかに気付きにくいらしい。
汚いなさすがThinkpadきたないと言われてしまったよ。
あもりにも汚すぎるでしょう。
さて、ここまで書いてあわわさんが絵を書いて、自分がこの行を打ち込んでいる最中である。
というわけで店を出るよー。
ひとまずここまで(9:00編終了)。
マジすっげえ暇!(14:50現在)
他の人たちと合流するまでやることがあまりになさすぎるので、AKBを二人で巡ることにする。
…死ぬほど歩き疲れた。
もう立てないよ。シャカリキ状態だ。最近の例では弱虫ペダル。
ロードレーサー漫画面白いよ。
そんなわけで現在喫茶店でぐったりしていってるよ!
脚が動きません。あと激しく眠いです。あわわさんは寝てました。いいぞ!
このグダグダ感…まさにオフ会である。
なお、AKB散策の途中で武器屋に行く。
なす「武器屋だ」
あわわ「武器屋だ」
(・×・)ムリダナ
あまりに武器屋すぎて入るのを止めてしまう。
あの武器屋は闇の力と光の力の両方があって危険です。
常人が入れば頭がおかしくなって死ぬ。
そんなわけでテリーさんとの合流を前に絶望的なまでの倦怠と戦う我らであった。
ピクトチャットでもやってみた。
ものすごいカオスの前に暇潰しどころではなかった。
冗談じゃねえ…(14:50編終了)
テリーさんと合流した(18:00現在)。
オフ会の場所であるD邸には19時に到着予定と伝えていたので、時間潰しが行われることになる。
つーか、時間潰しばっかりじゃねえか!何だよこのオフ!
人数が集まっていないから致し方ない。でも、歩きっぱなし立ちっぱなしで安定して脚が死ねます。
あわわさんと相合い傘をしてガチホモっぷりをアピールしながら、バーガーキングで食事中。発案、俺。
何が熱いって全一ヘルウォーカープレイヤーのあわわさんのヘルウォーカー談義が熱い。
ヘルウォーカーの凄さをありありと語るあわわさんには感動せざるを得ない。
紅蓮天昇風塵破刃(クリムゾンレッドファントム)…斬烈(ヒート)!はガチ。
そんな技、ヘルウォーカーにはない。
それ以外にもいろいろと雑談をする。
格好のネタを見つけると話が進みますね。
そのネタがズボンズとかだけどな!
ズボンズは面白いですよ。面白さと同じくらい狂っているけど。
第1話開始1分で分かる狂気を持つのがズボンズなのだ。
スガーの話になると盛り上がりが変な方向に飛ぶが。
スガーって略称はどうかと思うんだ。スカルズもやべえだろ。
発案者はどちらもwajikoさんらしいが。
なお、今のところ、ブロントさんネタが大活躍だ。
ブロントさんの汎用性は高いなぁ。
みんな、ブロントさんに惚れ込むといいんだわ。(18:00編終了)
D邸に到着したらモンハンをあうさんとやったりとグダグダしながら――オフ会の選択肢としてモンハンはマジどうだよ――
ロックマン9の回しプレイが始まる。
ロックマンが墨で黒くなる。
あなす「黒に染まるぜ、お前のために」
あとお前はTシャツ一丁パンツ一丁で客人としていかがなもんだ。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
そんなことをしつつ体力が限界なのでオフ2日目に続く。
おまけ
ソースって男の子の味だよな。
>おやつは300円まで
(・3・)ゑー
>残った左手でファイナルマッハ金的を繰り出すんだ!
脅威の硬度で左手を傷つけたとかになると…ギャグか。
>板垣・・・こいつをはやく何とかしないと・・!
板垣先生は超放任主義です。
2008/10/08
明日から旅に行ってきます。
それに伴ってバキ感想は17時くらいには上げる予定です。
いつもは24時ギリギリまで書いて推敲しているが、明日はそんな時間がない。
故に瞬発力が大事になる。
誤字とかが多くてもご容赦を。
…え?それはいつものことだって?
クラナドは人生。誤字は文化。
2008/10/07
プリキュアが溜まっているのを尻目に話題のストライクウィッチーズを見始める。
うわー。お馬鹿なアニメだー。
思わず吹き出してしまった。
面白いのでちまちまと見ていこう。
バキ感想を書くに当たってこういうアニメも見ておかないとなぁ。
バキが攻めの消力だとしたらこの手の作品は守りの消力だ。
双方揃って消力は完成する!
切っては切り離せない存在なのだ。
ただ、この手の作品にバキネタを噛ませると原作ファンの方々には撲殺されそうで怖いですね。
バキはいくら弄っても読者側にプロレスラー並みの覚悟があるので平気なんですが。
そういえば、そのうちグラップラーリトバスとかもやってみたい(やるな)。
2008/10/06
ここ最近のべびプリブログは氷柱フィーバーで嬉しいばかりだ。
金曜日はまさかの氷柱の四葉化だ。
四葉と言ったらアホの子ですよ。アホすぎて可愛いとかそういうキャラだ。
で、以前からアホの子疑惑が漂っていた氷柱に追い打ちするかのようにアホの子属性を付与した。
やばい。これはやばい。
腕を伸ばして音速出して、さらに引き戻すことで超音速って感じだ。
骨だけになってもおかしくないほどに氷柱は加速している。
要するに氷柱可愛いですね。それほどでもない。
月曜日になると金曜日の後日談が明らかになる。
氷柱が寝ちゃって、膝枕ですか。
イラストにしろ。今すぐにだッッッ。
やっぱり、ひいきされているとしか思えない氷柱シフトだ。
今人気投票をやれば氷柱の圧勝は想像に難くない…
春風さんもひいきされているとしか思えないヤンデレっぷりだよなぁ。
何であそこまでヤンヤンしているんだ。
…ヤンヤン?
頭文字D感想 Vol.534「最終局面」
皆川英雄のスープラが啓介のFDに近付いてくる。
土壇場で皆川英雄のスピードが啓介を上回った。
正念場でこそ一段階加速できるプロレーサーの底力に啓介は焦りと脅威を感じざるを得なかった。
また、作中では言及されていないが啓介が純粋なスピード勝負で敗北したのはこれが初めてである。
啓介のスピード勝負における強さは幾度も証明されてきている。
東堂塾のレコードを大幅に塗り替えたことに始まり、
パープルシャドウ戦で6秒のタイム差を埋めたことや小早川君を突き放したなど枚挙に暇がない。
その実績を突き崩されたことは大きなダメージになりそうだ。
それが原因となってペースを乱せば皆川英雄の思うつぼか。
車間距離の維持は最後の最後でタイヤを使い切るため、あえて一段階遅く走りタイヤを温存する策だったのだろうか。
しかし、スープラはFDよりも重い分だけ、タイヤの面で不利だろう。
ギャラリーたちが皆川英雄の不利を囁いているのも、この辺りが絡んでいると思われる。
距離を詰めつつあるものの、厳しいタイヤ事情は厳しいままだ。
同時に啓介よりも一段階上のスパートをかけたことで、タイヤの消耗がより大きくなるのは間違いない。
FDがゴールまで今のスピードを維持できるのならば、スープラはゴール手前でタイヤが限界を迎えそうだ。
普通に守りの走りをしてもタイヤの差が出て最後には突き放されてしまう。
ならばと一か八か攻めの走りを行い、タイヤの消耗を覚悟で啓介を揺さぶりにきたのか?
勝負は佳境を迎え表には出ないながらも静かに深く駆け引きが行われている。
この期に及んで涼介が無策というわけでもないだろうし、啓介の秘密兵器もどうなるのだろうか。
拓海が得意のブレーキングで小柏カイに敗北したように、啓介は得意のスプリントで皆川英雄に敗北した。
RTカタギリ戦は得意の武器だけで勝つのではなく、+αの要素で勝つバトルになっていくのだろうか。
そうなると啓介のスピード以外の武器…ABSドリフト?(ありえねえ)
2008/10/05
うっかりとべびプリブログがすごいことになっているのを見落としてしまった。
明日氷柱愛。
機動戦士ガンダム00第2期 第1話「天使再臨」
第2期ということで話数のナンバリングが心機一転、1話から開始だ。
第1期の第1話から中盤にかけてまでは何だか楽しそうにFUNSOU☆KONZETSUして、
中盤になった辺りから頑張って戦争をするようになった印象がある。
…うん。第1話からコーラサワーをさも楽しそうにブッ殺したのは間違いで正解だったと思うんだ。
でも、第2期は第1話からけっこうしんどそうだ。
無事、夢を果たした沙慈はいきなり悪役集団アロウズに捕らえられて強制労働だ。
…人力で。
人力の意味あったのか、あれ。意味ではなく苦痛を与えるためのものなのだろうか。
北斗の拳のジャコウ総督を照らすための人力発電みたいに。
…あれは一応意味あったな。くだらなかったけど。
沙慈はまぁ不幸の人だからしょうがないと納得しつつも、ルイスはそれを上回るくらいに物理的に相当不幸になっていた。
お前がMSパイロットかよ。そのうちリベンジガンダムに乗るんじゃないだろうか。
遠隔地にいるリボンズに自分の見たエクシアについて即座に伝わっていたり何らかの改造をされたようだ。
そのおかげなのか、精神がやたら不安定で薬物摂取もしている。
なんか幸せになる要素が絶無だ。元恋人沙慈とも相反する立ち位置だし。
カテジナさんのような未来しか想像できないなぁ。そのうち沙慈を刺してもおかしくない。
それ以外にもエロチズムに無気力状態っぽいスメラギや幽閉されているアレルヤなど何かと暗い状態の人が多い。
そんな中で一番幸せそうなのがセルゲイとソーマだった。
自宅で、私服で、のんびりだ。軍を退役したのだろうか。
あまりに平凡な暮らしを謳歌していて勝ち組にもほどがある。
そんな中、ソーマの軍の復帰がセルゲイの息子から持ちかけられて波乱がありそうだ。
今度こそピンク色のガンダムに乗るのか?
妥協してピンク色のジンクスでお願いします。
MSの方は中破したエクシアの登場がかっこよかった。ガンガンNEXTの隠し機体としてコスト1000で登場しますね。
でも、5年前の機体で手負いだけあり、量産型にすら負けかける。
月日の流れと機体損傷は大きいらしい。
00はガンダムの絶対性がそれほどないガンダムであった。
…ガンダムが究極絶対なのは種シリーズくらいだったか。
微妙だなぁと思っていた新ガンダムは動いているのを見てみるとけっこう印象が変わる。
セラヴィーは劣化ヴァーチェだとばかり思っていたら、
肩に加えて膝にもビーム兵器搭載で頭の悪い(重要)火力強化を果たしているという印象だ。
あとはGNバズーカのような派手な火器を搭載すれば完璧だ。
手持ち火器の方はどうなるんだろう、こいつら。
できればまた紛争根絶する気のない一点特化型武装で頑張ってもらいたいところである。
>ひふみひふみひふみひふみひひふ
拍手ページをブクマor開きっぱなしのところを悪いのですが、一体何なんだよう><
2008/10/04
明日からガンダム00の第2期が放映される。
やあ、楽しみである。
MSデザインについてはまぁ動けば印象変わるはずさ、きっと。
後継機=武装鬼追加の種ガンダムに慣れすぎたんだ…
セラヴィーガンダムとか背中のを見るに、他のガンダムと合体確定なのは確定的に明らか。
00ガンダムがガンガンNEXTの隠し機体になるんだろうなと思いつつ、そちらのロケテも開始されたらしい。
追加機体も一通り出てきたようだ。
コスト1000がガンキャノン・アッガイ・GP01・ケンプファー・デュエルAS、
コスト2000がGP01fb・百式・ハンマハンマ・ゲドラフ・シュピーゲル・ノーベル・デスサイズヘル・トールギス・アカツキ・ヴァーチェ、
コスト3000がキュベレイ・エピオン・ターンX・デスティニーと相成っているらしい。
…何でデュエルがいるんだ?
いや、ハンマハンマとゲドラフがいるのもおかしい。そんなにバイクやりたかったのか、スタッフ。
というか、ジ・Oいないのかよう。デブ成分はヴァーチェで補えということか。
ヴァーチェ大好きだからいいけどさ!
(
・ω・)バンシニアタイスルー
GP01は最初の出撃が生GP01でコスト1000、2度目がGP02fbになってコスト2000になったり、
百式は残コスト2000以下で撃墜されればHP100になって復活したり、
ターンXはビームライフル>バズーカ>ハンドビームの順番にメイン射撃が使い捨て制になっていたりと、
何かと今までにはなかった特徴を持つ機体が多いようだ。
ガンガンは機体の個性においては今までのシリーズを凌駕しているから、この辺は楽しそうなんだよなぁ。
それをやりすぎたのが無印フリーダムらしいけど。
しかし、追加機体のない08小隊・F91・Xが可哀想である。
XはDXをやろうにも生Xがディバイダー換装やれるようになった以上、サテライトがすごいだけじゃ個性が微妙だからなぁ。
レオパルドもお兄さんのヘビーアームズが出ているし、エアマスターも地味だししょうがないか。
F91も個性が強いのがいないから妥当か…ボスがMAというのがよくなかった。
でも、08小隊はEz8を出せる気が…
オールスターゲーは扱いの悪さも如実に表れるからニコニコできるなぁ。
あとザウート出してください。
>読みごたえありました。気付いたのですが、順番に並んでる方の131話の感想へのリンクが上手く機能していないようでした
バキ感想の閲覧&報告ありがとうございましたー。
リンクについては修正します。
>中野TRFのデモンブライドネタってどこに行けば見られるんですか?
闘劇終わってすぐの北斗大会に「デモンブライド勢」で出場したプレイヤーがいた程度ですね。
あとはDAICHIさんと鉄さんが、
悪に染まるぜお前のために(
・ω・) (・ω・ )黒に染まるぜお前のためにだよー
というやり取りをしたくらいかなーと。
>リクエスト
なっさんが好きな界隈キャラ
じゃあ、またムカつく顔で描いておきます。
>ラナハード
悔しい…でも、マヒっちゃう…ビクッビクッ。
2008/10/03
アルカデを買ったら前情報がほとんどなかったMBAAがもう稼働してた。
延期延期でどうなったかと思いきや、知らぬ間に出るなんて。
早速永久コンボが見つかったみたいでにこやかな笑いがなぜか止まらない。
何だかんだで即死絡みが見つかるまで時間がかかった北斗は意外と優秀かもしれない。
稼働当日の大会で5様が開始4秒で何本目に死ぬかなを発動させてたけど!
…やっぱり、稼働当日から世紀末かもしれない。
すごカナも10月には稼働するらしいし、何だか格ゲーがいつの間にかに出ているなぁ。
それだけ告知されたものが多かったということだろうか。
近場にゲーセンがないからプレイできないのが寂しいばかりだ。
そんなラッシュの中、一番楽しみにしているのがデモンブライドですけどねー。
中野TRFのデモンブライド動画が今から楽しみです。実況はDAICHI以外にありえねえ。
黒に染まるぜお前のためにSP。勝て…惚れてやるSP。
さて、リクエスト絵描いたよー。
影化ミランダ>知らないのでQMAのミランダ先生を参考にしました。
ドム>くろいーくろいよー。
>18禁なす絵が挿し絵のエロ小説はまだですか。
どうぞ。
>昨日のk-1MAX見て、もう格闘技見る気無くしました。
バキ感想を書いている分際で格闘技系の番組は見てないのでわからないのですが何があったのでしょうか。
腕が骨だけになってグロとかしか思いつきません。バキ脳め。
>KNIGHT
MAREとASASIN
GIRUDOはどっちの方が良作ですかね?
方向性が違うのでどちらが良作という方向では評価しにくいですが、取っつきやすいのは間違いなくアサシンギルドです。
ナイトメアはまぁ玄人向きですね。
>今だ克巳!ファイナル骨マッハ下段突きだ!
これ以上、克巳に無茶させないでください><
>もうストライダムに肉を積んだ保冷車を運転させるしかないですよ。敵意を含まぬ澄んだ瞳で( ̄- ̄)トオイメ
そういえば、ピクルはトラックを食らっても無傷だったんですよね。
マッハ突きが通用しないわけだ…
2008/10/01
モンハンで2億年前恐竜に戦いを挑んだピクルを気分を味わうのですよ。
ピクルは寝ている相手に全力の不意打ちをして仕留めたりしないけど。
それピクルやない!スペックや!
スペックも大剣使わない。使ってもベンチです。
…バキじゃなくてベルセルクイメージした方がいいんじゃないか、これ。
とりあえず、村クエストの☆6個を出現させるところまで進んだ。
☆6個クエストから手に入る素材を使った武器が欲しくなったので、☆5個のクエストを必要最小限のものだけクリア。
欲しい武器を手に入れたら☆5個制覇に動くことにしよう。そうしよう。
そんなまったりプレイをしていたらプレイ時間がとんでもないことになってて吹いた。
ホントモンハンは害悪だ。
そう言いながらPSPが動くー。止めろー。止まれー。
…QMAは1日3プレイでもすれば満足しちゃうのになぁ…
常に適度な目標を化すゲームの何と憎きことか。
うん、PSP素晴らしいですね。
早くガンガンも出てくれないものか。
こうして自分を騙すあなすであった。
ジョインジョインモンハンー。
>リクエスト絵のラナが消化されたッッッ!
ラナとの共通点がツインテールしかありません!
でも、ラナに見えたならそれでいいやとラナリクエスト絵はあれで完成。
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