レーラグ初期UNITクリア日記2ndNight高画質版



2ndNight…Revenge Race…

2ndNightです。
何かが漂っていますが気にしない。



いつだってPoemは変わらねえ…

この夜の特徴はイベントを進行できる回数が限りがあること。
のんびり戦っているとイベントを逃してしまう。
とはいえ、意識すれば全てのイベントを回れるので、特に弊害はない。
なお、この手の制限があるのはこの夜だけ。
開発者は作ってみたのはいいけど、ゲーム性に大したプラスを与えないと判断したのだろう、うん。


軽量化…MACHINEに大きな力を与える…

夜が始まったら、まずBayLagoon WharfのUnOfficialRace(FR限定)で軽量化PARTSをGET。
30kgの軽量化はパワーのない86プレイにとって、かなりのプラスになる。
終盤まで使うので必ずGET。




BLRの最遅連中…だけど容赦なんかしないのさ…この街にいる限り、俺たちはBATTLEするしかないんだ…

軽量化入手後は2ndNight重要イベント、山田と由佳からのPARTS狩りをする。
今回のプレイでは使わないけど、どちらもレアパーツを持っているので遠慮なく奪う。
RAREなPARTSは即GETネ、Want you!!







この街にはいつだって速い奴らが溢れている…今の俺はそいつらについていくことしかできない…
…だけど…そうさ…いつか蜃気楼を掴む…必ずな…


PARTSを奪ったら各地のイベントを見て回る。
これといったメリットはさほどないけど、相変わらず面白いから見る。
ところでYOKOHAMAの住民は微妙な角度で立っていることが多い。
Lagoon立ちとか流行らないですかね?



今夜のBATTLEの『R』…RIVAL沢木誠…YOKOHAMA TOP WARRIORの一人…

MACHINEをある程度鍛えたら、さっそくボス戦へ。
このBATTLEは敵車が2周目後半を迎えた時に前に出ていれば勝ち。
GOALがやや短く設定されているBATTLEだと思えばよし。

1周目はパッシングポイントでSil-14Qのテールにぶつかるという大きなミスしてしまい、けっこうなリードを許してしまう。
リードを取り戻すため、2周目の第1ヘアピンを死ぬ気でつっこみ、立ち上がりでどうにか抜く。
苦しいながらも何とか勝利。






一人の走り屋がいなくなった夜…そうさ…今夜はそんな夜なんだ…

そして、沢木が事故る。
事故ったシーンなのに抽象的な映像表現が多いので、どこか笑える。

そんなわけで2ndNightは終了。
MACHINE COMPLETEは以下の通り。

Engine(G-4AF-SPL Lv5) Plasma-ECU(ECU)変更! 
  GreenWind(エアクリーナー) 
  EXT-75(マフラー) 
 FW-PeeWee(フライホイール) 
Chassis(type-86 Lv5) Scud(タイヤ) 
  SpeedTech-J(サスペンション) 
 Route-36(ステアリング) 
 MT-Gearbox(マニュアル) 
  C-Diet-10(軽量化)
Body(86-Lev Lv5)White&Black(ボディカラー) 
 FRP-Door(FRPドア)
 B-Diet/30(軽量化)追加!
 Bucket-EZ(バケットシート)追加!

1stNightと特に変わり映えなし。
ECUの変更と各種軽量化パーツを付けただけ。
Plasma-ECUはより高回転にするために装備。
もっとも、この段階ではEngineをあまり回せないんだけど。


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