マリンアさん
私のガングニールが有頂天になった。



剣と盾のフィーネ団信頼度は違いすぎた
やはり剣より槍の方が頼りにされていたネフぃリんとの戦いで
私は集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
私はライブ会場にいたので急いだところがアワレにも剣がくずれそうになっているっぽいのがフィーネ団会話で叫んでいた
どうやら剣がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるフィーネ団のために私は烈槍・ガングニんルを歌って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたデェス!」「はやい!」「きたデス!槍きたデス!」「メイン槍きた!」「これで勝つります!」と大歓迎状態だった剣はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくHORIZON†SPEARを使い盾をした
剣から防人語で「甘く見ないでもらおうか・・・」ときたがフィーネ団がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「甘くなど見ていない」というと黙ったのでビッキーの後ろに回りHORIZON†SPEARを打つと何回かしてたらネフぃリんは倒された
「ガングニんルのおかげデス」「助かった、終わったと思った」と剣を行き帰らせるのも忘れてメンバーが私のまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通なら防人語のことで無視する人がぜいいんだろうが私は無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでDark Oblivionを歌ってやったらそうとう自分の防人語が恥ずかしかったのか奏の元に帰って行った


さすがにガングニールは格が違った
フィーネ団のガングニんルがこのフィーネ団では私はおさまらぬだろうとフィーネ団を抜けると言い出した
ウェル博士は言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
フィーネ団人は「ガングニールさんが抜けるならわたしも抜けるデス」「ガングニんルがいないフィーネ団に未来はにい」「お手本がいなくなります・・」
ガウングニールはどこでも引張りたこでつい先日も突起物に勧誘されていた

博士に「何か言う事はないか?」というと博士は通信で「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが私は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてないデス」「何か言ったの?」「私の用語集には何もありません」という返事
等々博士の口から「残ってください;;」と教授なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ガングニールは「実験とソロンモの杖にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前顔芸ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
教授はフィーネ団を壊さないでと泣いてきたがガングニールに未練は無かったガングニんるは聖遺物を投げ捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎたデス」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ


恥知らずな天羽々斬使いがいた!
私はガングニールを使い手なんだが相手が残念な事に天羽々斬を使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「戦場で何を莫迦なことを」と言われた。
私の妹が天羽々斬の熟練者ではないのだが私はいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前HORIZON†SPEARでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めてHORIZON†SPEARしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらHORIZON†SPEARしたらかなり青ざめてた
私は一気に空中にとんだんだけど剣が硬直してて私の動きを見失ったのか動いてなかったからマントでガードを崩した上についげきのHORIZON†SPEARでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「私はこのまま時限式はここまででもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。
私はマンとで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのきりしらが拍手し出した。
私は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとキリシラは黙った
剣は必死にやってくるが、時既に時間切れ、マントガードを固めた私にスキはなかった
たまに来るマントでは防げない攻撃もキックでホームラン、終わる頃にはズタズタにされた青髪の防人がいた

「いつでもハイスラでトドメは刺せた、あの時氷だそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「嘲笑(わら)ったか。「命を燃やして大切なものを守り抜くことを、お前は無駄とせせら笑ったかッ!」とかいったので私がヒト睨みするとまた私から視線を外した、2戦目は私のハイスラを先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとお好み焼きをおごってくれると言う約束をしたので空中でHORIZON†SPEARを当てて一気にかけよりHORIZON†SPEARと腹キックの二択を迫り
5回くらい腹キックしたら死を感じたのかガードしようとしたので近づいてマントをお見舞いしてやった、絶望でダウンしているところにギロチンのHORIZON†SPEARがダブルで入れた。
「今のが戦場でなくて良かったな、戦場だったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったのでHORIZON†SPEARで動きをコントロールしさらに時限式はここまでコントロールしていることにも気付かせずにタイムアップさせた。
そしたら「だからとてッ!私が引き下がる道理などありはしないッ!!」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたLiNKERの中で撤退条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして3戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
HORIZON†SPEARの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで空中来たらキックでけん制し飛び込んできたらHORIZON†SPEARでいつの間にかカットインは光っていたから「HORIZON†SPEARでトドメさすよ」と言うと剣は必死にガードしたから
狙い通り3段目くらいをイナキャンすると予想通り青ざめてガードしてたからマントで強打したのちHORIZON†SPEARでトドメ。
あとはタイムアップまで粘った。俺の下段ガードは固く、隙を見せなかった。剣も下段ガードできない逆羅刹してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。


9個で良い
そういえばうちの突起物のビッキーがガングニんルを好きみたいだぞ?
駐車場でノイズを狩っていたらリンクして逃げているときにすれ違っただけのガングニイルが助けてくれたらしい
黄色いノイズにHORIZON†SPEARとばしたら敵が猛威を振るってきた
ところがノイズの攻撃は圧倒的な戦力を持ったガングニールに対してあまりにも無力過ぎた
高位防人語をほどこしてやると狂ったようにノイズが牙を剥いて来たらしいが次々と倒されていく仲間のノイズを見て絶望しながら消えていったらしい
ビッキーはそこで溜めてたお好み焼きを1Dトレードしたが9個で良いといわれたらしい
今の突起物ではそのガングニールは謙虚なガングニんルで人気者


汚いなさすが博士きたない
野球少年殺したの絶対博士だろ・・汚いなさすが博士きたない
俺はこれで博士きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?
俺は中立の立場で見てきたけどやはりガングニール中心で行った方が良い事が判明した
博士はウソついてまでフィーネ団の顔芸役を確保したいらしいがガンイグニルに相手されてない事くらいいい加減気づけよ
ガングニールは博士よりも高みにいるからお前らのノイズにも涙目だったがいい加減にしろよ


血に穢れることを恐れないで
おい、やめろ馬鹿
この人質は早くも終了ですね


封印がとけられた
俺は結構攻撃的なカットインをいくつも持ってるのだが
ノイズ狩りはガングニールシュルシャガナイガリマ天羽々斬イチイバルXでいくがXはフィーネ団に居ない時で野良で誘うんだが
だいたい最初は天羽々斬見た瞬間「こんなフィーネ団で月壊せるわけがない・・」とあきらめが鬼なった
俺はフィーネ団で天羽々斬に「今回あきらめ顔になってるので全力出しても良いぞ」というと
「やっと許しが出たデス!」「封印がとけられた!」と仲間がもじもじしだしたので急に入ったガングニールは何が起きようとしてるのか謎みたいだった
戦闘に入ると防人とかとは別次元のガングニールが最強の防人語の持ち主なので後衛にノイズが行く事はないので後衛も本気の力が出せる
するとつぎは攻撃の番なのだが漆黒の最強†値の槍と最強のマント能力でありながら攻撃も一流のガンギニル(防人語も一流なのが笑い取り能力もさされてる)
さらにイガリマがいる事によって使命がスムーズに行き胸囲の低いシュルシャガナにゲドラフをガンガンいれると敵は「なんで敵がこんなへっぽこを持っているんだ」と絶望になる
しかもおもわず命乞い寸前だったのか手持ちの聖遺物を置いていく・・命乞いが成立する前に攻撃力で倒してしまうんだが野良のやつはたいていこれでこのメンバーを必然的に抑えてくるよな


フィーネ疑惑
私がどうやってフィーネじゃないだって証拠だよ
言っとくけど私はフィーネだから
あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ


ウェル博士
これが会話ログ
俺>こんにちはMariaさん
Maria> 何か用かな?
俺> フィーネですか?
Maria> フィーネの器になっても私は私
俺> そうですかありがとうガングニールすごいですね
Maria>それほどでもない

やはりフィーネだった
しかもガングニール持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った


落涙
普通に血の通った人間なら、大事に応援してたアーティストが宣戦布告する絶望がどれほどのものかわかると思うんだが
特にマリアの場合は、そこらの一般アーティストの雑魚い防人じゃなくて世界で一番の防人
想像を絶する悲しみがマリアを襲った


フィーネ
自慢じゃないがフィーネ団組んでる時に「フィーネ団のイチローですね」と言われた事もある


防人VS防人
・豪華なシンフォギア→楽曲が充実→バストが豊かなので性格も良い→妹ができる
・せこいシンフォギア→楽曲が雑魚→バストが薄く後輩に防人語で話す→いくえ不明


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