ライブ物販
シンフォギアライブ2013の物販の情報が公開されたぞ! (公式)
小生、遙か遠き地で見守っております。
それでもライブ感を味わうために各種グッズを見ていきたい。
・ペンライト
ライブと言えばこれである。
作中でも響やアニメさんなどで印象深い使われ方がされている。
7色に切り替え可能とシンフォギアライブ2013に相応しい一品だ。
・マフラータオル
シンフォギアライブ2013のロゴが刻まれたマフラータオルである。
シンフォギアライブ2012でも同様のものが発売されたため、伝統の一品と言えよう。
作中に習ってマフラーのように巻いておくとガングニールの気分を味わえるに違いない。
・リストバンド
シンフォギアライブ2012にはなかったグッズである。
地味ながらも適合者アピールできるので日常に役立つかもしれない。
多分。
500円と安めなので懐が厳しい方もどうぞ。
・ライブTシャツ
キャラクターグッズらしからぬものが続いてちょっと寂しい。
ともあれ、ライブTシャツだ。
聖遺物のペンダントとソロモンの杖がプリントされているのが心憎い。
これを着込むとソロモンの杖に操られる。つまり、ノイズさんになれる。
・キャラクターTシャツ
やっとキャラクターグッズらしいものが出てきた!
キャラクターグッズと言えばやはりTシャツなのだ。
装者7人分のデザインが用意されているので、俺のギアだけ買うもよし、全部買って重ね着するもよしだ。
しかし、この凄く可愛くて格好良い人、イメージカラーが白なこともあって、燃え尽きているようにしか見えんな……
・キャラクターボクサーパンツ
何故そこでパンツ!?
世界を混乱に叩き込んだまさかのパンツである。
どうしてこうなったのかさっぱりわからない。
だが、それをやるのがシンフォギアである。
ならばゲラゲラ笑いながら見守ってあげるのが筋というものだろう。
抱き枕と言ったいかにもなグッズをオミットしてまでパンツである。
たしかに抱き枕の違和感は凄まじかった。
実に世界観にそぐわない。
それと比べたらパンツの何という親和性の高さか。
間違いなく物販の台風の目となるであろう。
・クリアファイルセット
第1期のキャラソンの店舗特典にあったクリアファイルがグッズとして復活である。
黒歴史ノートをこれにまとめれば捗ることだろう。
・私立リディアン音楽院ノートセット
リディアンって専用ノートを支給していたのか?
これで勉強すれば作中の気分を味わえる。
味わえるが明らかに消耗品なのが困る。
扱いに困りそうだ。
・PLAYBUTTON
シンフォギアと言えば歌。
このグッズは実に親和性が高いと言えよう。
そのため、シンフォギアライブ2012に引き続いての登板である。
キャラソン全てを収録するという大盤振る舞いである。
手紙も聞けるぞ!
シンフォギアライブ2012の時もBD特典のキャラソンまで収録していたし、地味にサービスがいいグッズだ。
・戦姫絶唱シンフォギアG
デザインアーカイヴ
金子彰史のインタビュー。以上。
王道から変化球まで揃ってはいるが、蒼ノ一閃タオルや抱き枕みたいなグッズらしいグッズが減ったのがちょっと寂しい。
書き下ろしがないからなおさらか。
そちらは別の方で展開するようなので、ある意味ではライブへ行けない人も安心?
抱き枕もそちらの方でやるのだろうか。
シンフォギア抱き枕……
ごめんなさい。マリアさんはちょっと欲しいデス。生身の時はどや顔して、ギアを鎧うとセレナっているのとか……
なお、全部買い占めようと目論んでいるウェル博士はソースを見てみよう。
大変役立つ情報が書かれているぞ!
シンフォギア感想トップに戻る TOPに戻る