レーラグ初期UNITクリア日記8thMidnight高画質版
闇から生まれし者…走り屋には関係ないな…
この夜は必ず勝たなければならないBATTLEは2つあるが、どちらも楽に勝てるのでまったりプレイ。
思えば今のところ、一番難しいBATTLEは4thNightの辻本戦がピークになっており、以降は右肩下がり。
『R』の中盤は楽なのさ…
HAKONEの伝説のTUNERのMACHINE…Zeta2400…
とりあえず、強制BATTLEのひとつのである高橋九弐輝戦を行う。
399馬力とこちらよりも70馬力ほど勝っているが、車重はこちらの方が大幅に勝っているので、スタートダッシュで前を取る→逃げ切りの王道コンボで勝利。
GET
REWORSは中速の伸びを重視して、HiCam-M/-2を選択。
ところでBATTLEしなければいけない理由は不明。
料金所で働くヤツも走り屋なのさ…
イベントは少ないなれど一応見る。
レーラグ世界の料金所の人は走り屋の味方なので注意だ。
横浜最速伝説…蘇ったのなら…葬らなきゃいけねえ…
運命だとか人じゃないとかRPGらしい会話が続けられる。
これ、走り屋が主題なのは無視ね。
イベント終了後は料金所の人からPARTSをもらう。
アルミストラットバーを手渡しされても困るけど。
そうさ…今の俺は飢えたハイエナ…
織田とのBATTLEも先行逃げ切りで勝利を狙う。
4WDだろうが何だろうがあっさりと先行できるので、楽々勝利。
そうさ…そいつはいつだって速い…織田真学に大差をつけていた俺を最下位にするくらいなんだ…
が、勝利すると強引に藤沢先輩が乱入して、問答無用に1着を取られる。
いいところ取りだ!
クソ!ナメやがって!
藤沢先輩の師匠…HAKONEの皇帝…織田真学…そうさ…俺は見ていることしかできないんだ…
「仲間が死んだ」「声が聞こえる」という弟子に「峠に戻ってこないか」と勧めるあたりが、激しく藤沢先輩の師匠だ。
走るの止めさせろ。
藤沢先輩からのギフト…そうさ…これは藤沢先輩が一人で戦うために俺に渡したんだ…
イベントを終えたら、藤沢先輩からのギフトであるGTRACEマシンをもらう。
馬力は実に250馬力!
――どこがGTRACEマシンだよ!
DiabloTUNE…悪魔に選ばれた走り屋が駆るSPECIAL
TUNEDなのか…冗談じゃねえ…
SFチックな話をするチューナーと走り屋。
闇の力とか言われても困る。
十年以上のキャリアを持つWARRIORの言葉…そうさ…俺はただ聞くしかなかった…心に突き刺さる言葉を…聞くしかなかったんだ…
本当の走り屋になれる→走り屋にはなれないと思いますがレーサーになれると思います
こっちの世界を覚えておけ→こっちの世界を言われても困ります
ハイスピードコーナーの先はあっち側の世界だ→あの世?
オレはまってるぜ→うほっ いい走り屋 走らないか?
Engine(G-4AF-SPL LvMAX)
Plasma-ECU(ECU)
Venus&Mars(ツインターボ)
Taitan-SC(スーパーチャージャー)
LoComp/-1(低圧縮ピストン)
Friction-0(エンジンオイル)
HiCam-L/-M(ハイカム)
Chassis(type-86 LvMAX)
GP5000R(タイヤ)
Speed-TechR(サスペンション)
Route-36(ステアリング)
MT-Gearbox(マニュアル)
C-Diet-10(軽量化)
C-Diet-20(軽量化)
C-Diet-30(軽量化)
Body(86-Lev LvMAX)
White&Black(ボディカラー)
CFRP-Door(カーボンドア)
CFRP-Bonnet(カーボンボンネット)
Coffin(バケットシート)
B-Diet/10(軽量化)
B-Diet/20(軽量化)
B-Diet/30(軽量化)
ハイカムのみを変更。
違いは僅かだけど。
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