EPISODE12 撃槍(予告)



#12

大好きの、その一言さえも届かない天地に擦過する女神の
もつれたいが綾となり、見通せないのが現実だとしても、
二人はただ調べ歌い、錯綜する世界を伐リ刻み、り刻む。

EPISODE12 撃槍

本気の偽善と本気の。鏡合わせの想いはついに対峙してを流す。
裸で叫ぶそのに、この星の明日はまだ――きるのを諦めない。


今回の謎ポエムはクライマックスだけありその存在感が爆発している。
何せ「撃槍」だ。
ガングニールの二つ名である。
シンフォギアを象徴する単語がサブタイトル……
伝説的な盛り上がりを見せた第1期第12話の「シンフォギア」に匹敵するシンプルさ、それでいて意味の大きさだ。
さらにスクショのトップを飾るのはマリアだ。
ついに、ついにマリアが想いが天となる時が来るのか。

あえて言うと私はマリアが大好きです。
シンフォギアで一番弱さを見せるマリアだからこそ、その強さを見られる時を待ち望んでいた。
そして、それはついに「撃槍」で見られるのだろう。
「烈槍・ガングニール」の2番――
その歌詞に込められた重さと気高さはまさにこの土壇場でこそ映えるに相応しい。
本気の偽善と本気の嘘byクラリッサの激突が楽しみでならない。

†マリアさん†は「撃槍」じゃなく「烈槍」だけどな!

アチャー、撃槍にサブタイトル奪われちゃったわー。
……いや、ホント格好いいマリアさんが来ると思いマスヨ?
あと「マリア・カデンツァヴナ・イヴ ディナーショウinフロンティア」とか公式もネタにするのは止めて差し上げろ。


・フロンティア
「鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)」だそうで。
カストディアンは日本人。
ウェル博士も日本人。
みんな日本人で非常識人。

・NOT設定マニア
金子のおっさんがそう仰っておられました(社長ブログ)。
説得力なんて、あるわけない。

・\(▭∀▭)/やったー!



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