あいしうさんへのレス ( No.16 ) |
- 日時: 2014/10/16 18:53
- 名前: あなす ID:kBD3jGf.
- あいしうさん、アバーの方もプレイありがとうございます。
他の方へも返しましたが戦闘(というよりもゲーム全体)はナナドラ2020を意識しています。 再現にこだわったわけではないので似非ナナドラ2020ですが。 サムライは犠牲になりました。
クリア後の冥王戦はかなり無茶なバランスにしたので倒すのは大分辛いだろうなぁと思っています。 というかそういう戦法もあったことに驚きです。 私が思いつかない戦法が出るのを見るとこういうシステムにした甲斐があったなと思います。
推理ロボマンに関してはマリオの1面もクリアできない私が全クリできたのであれでいいかなーとあの難易度にしました。 反省しております。
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怪獣図鑑コンプついでに ( No.17 ) |
- 日時: 2014/12/27 11:02
- 名前: 匿名希望 ID:FthaQscI
- パーフェクトカットリオンLv5を撃破したので報告です。
以下のステータスで撃破しました。
優花 スタイル ブラッドハート メイン武器 コンプリートガイド
サブ武器 アルトルージュ キノコフローネ
アイテム ネコバッテリー4つ
スキル ブースト ムテキアティチュード ガトリングギア 抵抗抜き 輸血パック 絶好調 吸血衝動
エミッション ライブラスフィア ツインドライヴ ロンリーハート グリズリースーツ ルーザールーズ
リンネとアルトワルツの二人に補助か囮に徹して貰っている間に優花がガトリングギアで殴る戦法です。 ブーストが使える状況であればガトリングギアの後にムテキアティチュードを使いました。 リンネとアルトワルツが倒れた後は、優花の残りMPやHPと相談しつつ、ガトリングギアとムテキアティチュードを使い分けました。 終盤ではネコバッテリーを使って一気に倒してしまいました。
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匿名希望さんへのレス ( No.18 ) |
- 日時: 2014/12/29 03:04
- 名前: あなす ID:gqufhioA
- 匿名希望さん、プレイありがとうございます。
パーフェクトカットリオンLv5を倒せるんですね…… こちらの想像を上回るプレイをしていただけて驚くと共に凄く嬉しいです。 そこまでやりこんでくださってありがとうございます。 こうしてみるとブラッドハートが決め手っぽいのは主人公の面目躍如ですね。
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SPボーナスが酷い ( No.19 ) |
- 日時: 2015/04/22 16:36
- 名前: いてっ! ID:AgABCEkw
- 何故、同じスタイルのキャラでパーティーを組むとSPにボーナスをつけたのかが理解できません。
この手のゲームって、それぞれのキャラが役割分担して戦闘を有利に進めるのが肝だと思うんですがね。 それを考えて異なったスタイルで組むと貰えるSPが少ないというのは、ゲーム性の放棄と言わざるを得ません。
「何故つまらない縛りプレイにSPボーナスを付けてしまったのか?」是非きいてみたいです。
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いてっ!さんへのレス ( No.20 ) |
- 日時: 2015/04/24 03:40
- 名前: あなす ID:rlvf.JpA
- いてっ!さん、プレイありがとうございます。
SPにボーナスを付けた理由に関しては進行上詰まった時に特定のスタイルのレベルを手早く上げられるように組み込んだものです。
また、こちらの表現力不足で誤解させてしまっているようですが、本作は同じスタイルに設定しても取得SP自体は増加しません。 取得SPが該当スタイルに集中するため、そのスタイルの育成は早くなりますが、補正がかかり3人同じスタイルで組んでも与えられるSPは3倍にならず2倍までとなります。 なので、3人異なるスタイルに設定して取得SPを分散させた方が合計値は大きくなり育成面では効率がいいです。 同じスタイルで組んでも固有スキルを考慮すると戦闘面でも効率が悪いです。
ですので、同じスタイルで組むのは育成・戦闘面共に効率が悪いようにデザインしています。 同じスタイルで編成することの積極的な意味はほとんどありません。 とはいえ、同じスタイルで固めた方が最終的に強くなることもあるかと思いますが、それはひとつの戦術として肯定する方向でいます。
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Re:SPボーナスが酷い ( No.21 ) |
- 日時: 2015/05/19 23:01
- 名前: いてっ! ID:nn2/dDp6
- それならば同一スタイルのキャラが居た場合、最初に人数分加算したポイントを表示させてペナルティで減少という形にすべきでしたね。
ボーナスという表現が非常に紛らわしいです。
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感想 ( No.22 ) |
- 日時: 2015/10/21 05:56
- 名前: SEF ID:2t99rwfg
- プリンセスもアザナーも面白かったです。
両方とも難易度易しめで、10時間前後でサクッとプレイできて、ダレずに最後までいけました。
不満は挙げ出すとキリがないので一個だけ。 スキルが多すぎる。 何十個とあっても、最終的にはお気に入りのセット幾つかに収斂するのでもったいない。 加えて選択がどういう結果をもたらすのかわかりにくい。 「10個の中から3個選べ」よりも「3個の中から1個選べ」の方がプレイヤーとしては有難いです。
逆にこれは良いなと感じた部分。 デスペナが軽い、戦闘ボーナスの存在 デスペナの軽さは私の様な説明書読まない、読みたくない人間にとっては非常に有難いです。 仕様を理解するまで何回か全滅しますから。 戦闘ボーナスはわかりやすく、モチベーションの維持に繋がりました。 「楽するとリスクがでかくなる、同時に実入りもでかくなる。」
個人的な要望ですが、次回作もボーナス多目でペナ少な目の作品がきてくれると嬉しいです。 ペナがそこそこ敵の強さはそこそこよりも、ボーナス山盛りだが敵も相応に強い。 遊ぶ側としては後者の方に魅力を感じます。
最後になりますが、次回作のプロトタイプってまだメールすれば頂けるんでしょうか?
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SEFさんへのレス ( No.23 ) |
- 日時: 2015/10/22 23:43
- 名前: なすー ID:8JHBdYd.
- SEFさん、プレイありがとうございます。
スキルの数に関しては仰る通りだと思います。 どうしても使われるのは一部に限られてしまいますからね…… とりあえず、次回作ではその辺は整理する方向で作っています。 ボーナス関係はやっつけ気味で入れたものでしたが、モチベーションに繋がったのなら幸いです。 今後の調整で意識してみます。
次回作のパイロット版に関しては現状でも受け付けています。 ただし、今現在の仕様とは異なる部分も多く、あくまで制作途中の物だと留意してくださいませ。 ではでは。
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アナザーセイバー感想 ( No.24 ) |
- 日時: 2015/12/17 18:45
- 名前: taisuke ID:8XTRV/IM
- アナザーセイバーの感想です。
前作と比べてキャラしにが減って、 雰囲気も多少明るくなっていてよかっです。 戦闘システムも前作より洗練されてよくなったと思います。 今作もとても楽しませてもらいました。 2週目の冥王を倒すところまでやらせてもらいました。 レベル5の、グリズリー単体と2週目冥王は倒せる気がしません。
ところで、バトルオーガのスタイルで鬼の貌を装備して、火が弱点の敵に 火属性攻撃×3 → アクゲキー → 火属性攻撃×2 → アクゲキー → 火属性攻撃×2・・・ とやるとずっと最行動できてしまうんですが、これは修正しないんですか? これで勝っても面白くないので使いませんでしたが。
あと、2週目冥王戦だけ異常にGPが溜まりやすいのは仕様でしょうか? バトルオーガでスキル攻撃すると、弱点攻撃でなくても、また、 逆三角形を装備してなくても高確率でGPが溜まります。 これと鬼の貌のおかげで2週目冥王は意外とあっさり倒せてしまいました。
スキルが多すぎるというご意見があるようですが、 自分は、あれじゃないこれじゃないとカスタムを考えるのが好きなので、 スキルの数を減らされるとがっかりするかもしれません。 まあ、こういう意見もあるということで。
推理ロボは難しいですね。 長いステージの後半で、落下中の画面外の下のところにトゲを置くのとか むかっと来るのでやめてほしかったです。 あと、軽くボタンをチョンっと叩いただけでロボが跳ねすぎ、左右に動きすぎなのを できるならもうすこしマシにしてほしいです。 動きの微調整が難しいです。
最後に、
そんなに数をやってるわけではありませんが プリンセスセイバー、アナザーセイバーともに自分がプレイしたフリーRPGの中で、 巡り廻る、魔壊屋姉妹と同率一位ぐらいに面白かったです。(どれも戦闘が面白いです) 新作のシェアウェアも作ってるそうで、面白そうなら買わせてもらおうと思っています。 製作がんばってください。
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taisukeさんへのレス ( No.25 ) |
- 日時: 2015/12/20 23:03
- 名前: なすー ID:xthKs6D6
- taisukeさん、アバーの方もプレイありがとうございます。
雰囲気を明るくするようには善処した記憶があります。 なるべく偏差値を減らすようにしたり…… なので、けっこう気に入っていたりです。
バトルオーガの再行動が続くのはまぁ今更なのでそのままということで…… GPが溜まりやすい現象に関しても同様となります。 修正の作業を新作の作業に回すと解釈していただければ幸いです。 スキルの数に関してはこの路線を何度も続けるのはアレですし、次は路線を変えようとは考えています。 別の楽しみを作れればなと思います。
推理ロボマンは……申し訳ありません。 作中でも触れられている通りのゲームだと捉えていただければ幸いです。 アレでもトゲの数は減らしたつもりではいました。 最初はもっと多かったです……
次回作の方は早くても1年先くらいにはなると思うので、気長に待っていただければ幸いです。 プバアバとは別のゲームになるとは思いますが、それ以上のクオリティは目指す所存です。 ではでは。
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