地上最強外道トーナメント開催!

世界最強外道決定戦!
世界中のあらゆる場所から外道が集まって外道トーナメントが開かれた。
外道だからルール無用。
試合順番を一切無視して試合が進んでいく。
(第1試合は試合中に他の外道が爆弾を投げ入れて決着した)

そんな凄絶なトーナメントの中で唯一まともな試合を進め勝ち続けていく男がいた。

「テメエ……外道じゃねえのか!」
「俺は外道の道を外した外道……正道だ!」

正道正道(せいどうまさみち)の戦いがこうして始まった。
なお、ヒロインは途中で外道に強姦された挙げ句殺される。


中国代表外道「毛沢西」
毛沢東と瓜二つの男。
かつて毛沢東を暗殺、成り代わって中国の政治を支配した超一級の政治犯。
中国の堕落はこの男が元凶とされている。
終身刑として四川の山奥に幽閉されていたが外道トーナメントに招聘されて、中国の大臣を殺して参戦した。

アメリカ代表外道「キラー・ザ・ケネディ」
ケネディを暗殺した外道。
あの暗殺はケネディの家系の全てを拉致、拷問を繰り返したことであえてケネディを衆人環視の中で殺すように脅していたのだった!
対戦者の家系を破壊させることで自殺へと追い込む悪魔的外道。
だが、戦う外道は家族が殺された程度ではびくつかないぞ。
どうする!

イギリス代表外道「ジャック・ザ・リッパー18世」
切り裂きジャックの後継者。
歴史上で発見された切り裂きジャックは全て偽者であり、本物は未だにイギリスの闇に潜んでいるのだ。
本物は証拠を一切残さずただただ切り裂き続ける。
誰も知らない切り裂きジャックの歴史が今明らかになる。

日本代表外道「天下り」
天下りという言葉の語源はこの男と言われる政治的な外道だ。
天下りのためならば何でもする。
趣味は税金の無駄遣いだ。

バチカン市国代表外道「ベネディクトJr.」
あのベネディクトの娘。
あまりの悪行に親子の縁を切られ存在しないと言われているが、父譲りの圧倒的なキリスト的カリスマを持つ。
それを活かしてシスターたちを娼婦にし、ある町全てのシスターを娼婦とすることでキリスト教を穢したと言われる。

ロシア代表外道「プーチン」
あの眼光は外道の象徴だった。
ロシア中のマフィアの真のドンであるプーチンは恐怖によってロシアを制圧したのだ。
ソ連がロシアになったのもプーチンの恐怖によるものなのだ!
諸外国には偽りのロシアの姿が伝えられており、今のロシアはロシア美人たちが次々にレイプされる悪魔の国だ。

ウガンダ代表外道「アミン」
あの食人大統領が参戦だ。
ボクサーの経歴を持つのは人を効率的に殺し食べるためだった!
人間を一人食べるごとにその人間の力を手にする。
1000人目の人間はこの外道トーナメントの優勝者だ!
そのために1回戦で時点であえて不戦敗した。

北朝鮮代表外道「銀正日」
表に金一族あり、裏に銀一族あり。
北朝鮮の核ミサイルを開発したのは銀一族なのだ。
表向きは金一族に服従を誓っているが、その真の野望は核ミサイルを発射することなのだ。
何で金正日が死んだと思う?
こいつが殺したんだよ。

ブラジル代表外道「アントニオ・猪鬼」
あのアントニオ猪木がブラジルに置いて来た弟だ。
プロレスを愛しすぎる故に観客全員を殺した経歴を持ち、プロレス界から永久追放となった。
だが、その後、そのプロレスでブラジルの警察を掌握。
国家権力を用いることでブラジルの裏社会を支配した。
趣味は試合中の事故に見せかけて観客を殺すこと。

メキシコ代表外道「コカイン」
メキシコの麻薬四天王の一人の中でももっとも危険とされる。
コカインを常用しておりその精神は既に人間のものではない。
ジャンキーを越えたジャンキーであり圧倒的な中毒により奇跡さえも起こせるようになった。
その奇跡は見た人間をジャンキーに一瞬でし、麻薬のない生活を考えられないほどにする。

アフリカ代表外道「名も無きライオン」
百獣の王が外道として参戦だ。
100もの村を滅ぼした。
外道。

モンゴル代表外道「朝青龍」
あの朝青龍が外道トーナメントのために帰国した。
モンゴル相撲は地球上でもっとも凄惨な格闘技だと恐れられており、そのモンゴル相撲で数多くの村を侵略、滅ぼした。
日本の相撲界へは多額の裏報酬と共に従ったのだが、退屈に飽きて歴代の横綱全員を殺して刑務所へ入れられた。

九州代表外道「マイケル・工藤」
日系4世のアメリカ人の軍人。
九州で初めて手榴弾で事件を起こしたのは彼だと言われている。
多種多様な重火器を操り銃撃と爆破を繰り返し、九州を修羅の国に変えた張本人。
今では九州の軍のドンとして君臨している。

バミューダトライアングル代表外道「ミッキー」
世界でもっとも摩訶不思議な災厄が起こる地には世界でもっとも愛されている存在が君臨していた。
莫大な資金力を背景に近未来的なオーバーテクノロジーを作り上げ、バミューダトライアングルを実験場にしていたのだ。
本来はただのキャラクターであったが膨大な資金により自我が宿り、ウォルト・ディズニーを殺した外道キャラ。
こいつは許してはいけない!

イタリア代表外道「ジョン・ケビン・カビラ」
三つ星コックの名声を持つ彼だが実は外道だ。
圧倒的な高カロリーの料理により、彼の料理を食べた人間はすぐさま成人病となり死ぬ。
死の料理だがあまりの美味に皆死んでいく。
それを見て喜ぶのがこの外道だ。
恐ろしいことに成人病となり死ぬまでの秒数を縮めようと日々研究を重ねており、事実その秒数はどんどんと縮まっている。
もはや試合に武器として用いることができるほどに!

国籍不明外道「正道正道」
主人公。
外道じゃない外道。
正道!
だが、父は外道でありこのトーナメントの主催者。
そして、その外道の血を引く彼はヒロインをいつ強姦し殺したい欲求に苛まれる。
実際にヒロインが強姦され殺された時には自分がやりたかったと一瞬思ってしまい苦悩が襲いかかる!


約半年の沈黙を破って復活したSaviourシリーズ最終作、ここに登場!

アバー最終verとなるver1.10ができたぞ!
これにてフェルアルナでの物語は一区切りということで。
最終verなのでまた自重せずいろいろとやりました。
いや、軽く済ませるつもりだったんですけどね。
ついつい盛り上がっちゃって。
そんなわけで追加要素の紹介をば。

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まずは最大の追加要素として壁紙にhinataさん激筆の怪獣図鑑を追加!
うむ、怪獣を出すのだから怪獣図鑑がなければどうにもならん。
一番やりたかったことデス。
怪獣図鑑は拠点で発生する追加イベントで入手可能です。

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また、スバルイチさんが一部キャラに立ち絵を追加。
戦闘中のグラフィックも書き下ろされているとか。
貴重なロリです。

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いろいろなイベントも追加。
クリア後に見られます。
ついに忘れていたアイツに出番が……?
なお、追加エピソードは設定的にいろいろとあって時間軸がズレており、本編とはやや設定が異なります。
アナザーストーリーのアナザーストーリー。どうなってんだ。

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加えてダンジョンも追加!
攻略の定石がまったく異なる新ダンジョンです。
どんなに装備を揃えても無駄だ! 気を付けろ!
最深部にはudさんが魂を込めた新ボスがいます。
備えよう。

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トドメにミニゲーム推理ロボも追加!
もうどれだけ山盛りなんですかね。
自重しろ。

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ネコハリテさんも新しい4コマを書いてくれました。
世界観が壊れることを恐れない!
ギャグのためなら世界観など安いモノ。

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最後に自動アップデートを追加!
最終verなんですけどね!
出番がないといいですね、コレ。

そんなわけでアバー最終ver!
ダウンロードはこちらから!
怪獣を覚えている人は是非プレイしてね!


モノクロームキャスト(武器)

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主人公パンチ!
そんなわけでudさんの魂が入ったドット絵がまた炸裂。
なお、常人なので素手でもあんまり強くない。
この世界では常人離れするほど素手の方が強くなる。

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あとお店とか作りましたとさ。
レイアウトは毎度のことながら仮なので適当。
武器は相変わらず全キャラ全種類装備可能。
キャラ専用装備で面白くなる例はあまりない気がする。
キャラ専用だと選択するという装備において重要な要素をオミットしちゃうんですよね。

なお、装備によって戦闘中のモーションが変わることはありません。
そんなことをやろうとしたらただでさえ多い手間が増えるので没で。
一応、全キャラは設定的には固有の武器を装備をしていて、システム的に装備する武器は部品なりを取って本命の固有武器の強化に割り当てているという設定。
ただ回りくどいのでどう誤魔化すかよりいいものを思いつきたい所存。
何とかパーツだと味気ないし手に入っても嬉しくないから避けたいんですよね。
TOD(PS1版、しかやったことがない。昔はやっていたんですよ、テイルズ)は実に味気なかったしああいうのは良くない。
かといって何とかソードだと装備装備しすぎていてうーむ。

なお、固有の装備に関しては大変気持ちよくなりながら設定を書いていました。
ええ、気持ちよくなっていましたとも。
ヒロインのミイナの武器、モノクロームキャストは500文字くらい気持ちよくなっていました。
やれ「先史文明期に作られた武器」やら、やれ「魔力を推進剤とすることで攻撃の際に本体を加速させる」やら。
そんなんだからそんなんなんだよ。


ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダーズ 第8話「悪魔(デビル)」 第3部格ゲーで馴染み深い呪いのデーボの出番だ。
いちいちダメージを受けないといけないって効率が悪いな、こいつ。
ジョースター一行も1人は倒せても次に続かないのではないだろうか。
特殊な能力もないし冷静に考えるとあまり強くないんじゃ……
事実、冷静になったポルナレフにあっさり倒されてるし。

そんな呪いのデーボ戦はホラーチックな演出になって冷静に考えるとあまり強くないはずなのに大分脅威に感じる。
アニメ版での良アレンジですね。
こりゃあ強敵だよ。

でも、承太郎が相手ならオラオララッシュで恨みを持つ前に即死、
花京院が相手ならベッドの下でも見えるのでエメラルドスプラッシュで即死、
アヴドゥルが相手なら全身丸焦げで恨みを持つ前に即死かな。
ポルナレフとジョセフくらいしかまともに戦えねえ……

部屋中をメチャクチャにした。ボーイも殺された。呪いのデーボの死体が見つかった。
この惨状をどう収拾を付けたのか。
誰もが疑問に感じるところであり、原作ではほったらかしにされていた。
アニメ版ではまさかその答えを用意!
そう、困った時のスピードワゴン財団だ!
……思うにスピードワゴン財団は先行してDIOの居場所を突き止めるくらいはして良かったんじゃないだろうか。
紫外線照射装置軍団を連れて歩けばDIOと言えど困るだろうて。


>393のおしりマウスパッドだとぉッ!?
>なぜ、そこでお尻!?
>普通胸だろ!パンツといい…お尻好きだな!
393、予想外のお尻で界隈騒然。
お尻キャラだった印象はこれっぽっちもないのですが、翼さんはこの手を思いついておけば良かったデスね!

>勇次郎であくびが止まったんなら、この前の柴千春がいた時のあくびは千春が原因ってことになりませんかね あっ……(察し)

>うおおおおおおおおおおおおおおおおおゴリラだあああああああああああうおおおおおおおおおおお崇めよおおおおおおおおおおおお
>ゴリラのドットかわいい
>ゴリラのドット絵は何とも言えない気分にさせてくれます・・・
ゴリラの置物です。ゴリラ仏陀です。

小ジャンプ攻撃

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今日は完全に制作者側の事情を語った日記。
そんなわけで放物線を描けるようにしました。
今までは直線だったがこれからは曲線も描けるぞ!

直線でピクチャを移動させるのは簡単だけど、曲線となるとなかなか面倒臭くなる。
座標の変化をいちいち取得してそこに移動させないといけないわけで。
放物線を描くにも座標計算が必要!
俺、文系なんですけどぉー!
そこで用いたのが推理ロボマンのジャンプ周りの処理。
これを応用すればまぁそれなりの二次曲線は描けました。ヤッタネ。

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また、簡単にアニメのテストできるようにエディタとか作ったり。
これがないと間違いなく詰む。自信がある。
今はアスクギアを作っているというよりもアスクギアツクールを作っている感じですが、アスクギアツクールを作りやすくするためのツールも作っていたり。
早くアスクギアを作りたいナァ。
怪獣デモの時にもツールを作ったりしてたけど、あれと比べるとこれくらいはイージーモードですね。

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粒子生成のエディタもあるでよ。
今の今まで勘で数値を打ち込んで出力していました。
だが、それではいかんと見て調整できるようにした。

なお、こんなことをやるのは演出面を良くしようという狙いから。
素材をより上手く運用して見栄えを良くしようかなぁと。
今回もudさんスバルイチさんが大分魂を込めているので、ただ作るだけじゃなくよりよく見せられるように頑張りたい。
この辺は苦手だったので今までノータッチに等しかったりでしたが、今回は頑張ります。頑張るヨ。

まぁ、放物線を描いたり粒子を出したからって途端に見栄えがよくなるわけではありませんが、こういうのは積み重ねるものなわけで。
他にも細かい部分もいろいろとやったりして見栄え良くしようとしています。
触った時に変化を感じてもらえれば幸いです。
なお、触ってもらうのは早くても来年だがな!
体験版みたいなものを出すかどうかは未定です。どうしよう。
出すなら体験版というよりもバグフィックス版になりそう。


>すでに対勇次郎戦がやばい事になってて別ベクトルにレビュー楽しみですw 日常を見せるだけでギャグになるのがズルいですね。
いいぞもっとやれ。

>プバーだとガトリング掛けたマリスが主火力でユーカがサポート、ミゾカがバランスキャラで不遇な感じでした。それと、いつもキノコと呼ばれてるからミゾカが誰か思い出すのに時間が…… キノコのことをミゾカって呼ぶの止めたげてよ!

>毎回毎回大変鋭い考察と解説、目から鱗です。 ありがとうデース!

>勝利画面カワイイ 大事なモノを失う覚悟の可愛さですね。コワイ。

>三十路ヒロインいいですね。女性の真価は三十路からというのなら、マリアさんも30歳になったらフィーネさんみたいなカッコイイ出来る女になれますかね? い、いいお母さんにはなれるかなぁと……

精神年齢16歳

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勝利画面とか。
ドット絵が揃っていないので姫騎士に囲まれる一番いい笑顔の三十路の光景。
どれもこれもがそうだけどレイアウトは仮のものです。

そんなわけで戦闘が(細かい動作は置いておいて)出来上がった。
ここからスキルごとの個別処理を作ったりして掘り下げていく感じですね。
なお、ここまでにかかった時間は200時間ほど。
まぁ、200時間でゲームシステムを構築できれば安いものだろう、うん。
もうちょっとサクサクと作りたいんですけどね。
情けないことに稲穂スタジオの技術力じゃこれが限界である。
200時間もあればゲーム1本作れる? ……まぁ、うん。

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せっかくなので戦闘におけるキャラ紹介とか。
主人公のユアは反応以外の能力は能力値は低め。
ただし、CTBにおける最強の武器、行動回数には優れているので、ワンチャン最強あり。
なお、ミゾカのように攻撃力と行動回数を両立していないのでワンチャンくらいで。
思えばミゾカの最高火力と最高行動回数の両立はアタマが悪かった。
一応、物理攻撃は並みにこなせるくらいの攻撃はあるけど、並みなので頼れない。

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アスクギアの最大のコンセプトでもある三十路ことメモリアですが、ゲーム的にはハイスペックキャラ。
能力が軒並み高めで固有スタイルは全ての能力が上がるほど。
(アバーのスタイル制は続投。中身はけっこう変わりますが)
戦闘においては頼れる三十路。エースの貫禄だ三十路。
でも、RPGにおけるバランスキャラって立ち位置がアレなんですけどね……

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もう1人のヒロイン、ミイナは魔力特化キャラ。
この手のキャラの例に漏れず火力高め。
代わりに紙。ものっそい紙。
稲穂スタジオには珍しい守ってあげてください系ヒロイン。
一応程度だけどヘイトを溜めにくく狙われにくいので頑張って生き延びろ。
ヘイトを溜めにくい理由は上目遣いとかそういうのです、きっと。

と、アバーとは違ってキャラの個性はけっこう強めになります。
でも、スタイルでがらりと能力値は変わるのでアバー的だったり。
この辺はプバーとアバーの折衷型を目指したいなぁと。
そのためのパートナーシステムだったりしますが、こちらは後日。

 
さて、制作こぼれ話。
三十路のあまりのいい笑顔にドットを打ったudさんは戦慄したとか。
私も戦慄した。
どうやら三十路ヒロインというのは恐ろしいコンセプトだったらしい。
残念にしかならん。
腰が引けて22歳とかになったら、日和ったと全力で煽る権利を差し上げましょう。ええ、はい。

Oh……
あ、設定的には頭脳明晰な頼れるお姉さんキャラです。
なお、精神年齢は低い。ダメじゃん。
そんな尖っていない普通の可愛らしさをアスクギアでは表現できるよう頑張りたいです。
ミゾカみたいな抜き身の剣みたいなキャラはいないよ。ホントだよ。
なお、年齢が尖っているとかそういうのはなしで。

>延々と拳を降り続ける狂戦士の魂 遊戯王かな?

>そういえばフロムがKADOKAWAの子会社になりましたね・・・これでバンナムと手を切ってくれるといいんだけど・・・無理だろうなぁ・・・ これで制作体制を改めてくれると嬉しいのですが……
ダクソ1の恨みは深い。もっと遡ればACNXの恨みは深い。さらに言えばAC3の時点で。

>H.F.B(ハリケーンファイアーボール)やH.T.B(ハリケーン サンダーボール)はマイナーすぎますか ボンボンの方じゃないですか……

>なぜならテポドンキックで粉々だからですのだ 牙&ブラックの闇ファイト編は狂ったように面白かったですね。
特にテポドンキックは本気で笑い死ぬかと思いました。

>カットイン技の(格闘ゲーム風)解説もほしいデース!響は…1期9話のみの謎のパワーウェイブとか その辺の技の解説は忘れていたデース!?
というわけで次回からやっていきますね。
マリアさんのマント攻撃と切歌のワイヤー攻撃が似ていて同門だとわかったりと、けっこうその辺からの考察も面白いんですよね。

Revenge Race

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全滅処理ができました。
アスクギアでは全滅時にリトライが可能です。
ノーリスクだしその際に装備なども変えられます。
親切!
だから、ゆっくり死んでね!

なお、アバーで頻出した怒首領蜂2演出は今回はやりません。
ほら、2回もやるものじゃないから。
あれはギャグのつもりだったのですが全然気付かれませんでした。
私のギャグは基本ツッコミ役不在のボケ倒しなんですよねー。
稲穂スタジオ作品の作中全体から漂うおかしな雰囲気は基本的にボケです。
突っ込んであげてください。

ハピネスチャージプリキュア! 第16話「私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!」 第15話は書く機会を見失ったので省略します。ナムサン!
というわけでプリキュアたちに増子美代の魔の手が迫る。
プリキュアの正体を暴け!

いやいや、プリキュアにもプライベートがありますがな。
アイドルのプライベートを追いかけるようなもんですよ。
それを暴くことが戦意高揚には繋がらないと思うのですが。
まぁ、興味心と好奇心が上回っているのだろうが。
これだからマスゴミは! 薄い本で酷い目に遭わされろ! 買ってやる!
成年はしているだろうから巨乳にしてもおかしくはないだろう? 薄い本だとわりと多くのプリキュアが豊胸手術していますが。

自宅にまで踏み込む増子美代に対して、めぐみは質問攻めで対抗する。
守れないのなら攻めろ!
おバカだが道理でもある。
さらにプリキュアであることをバラす!
まぁ、隠し続けるよりはいっそのこと協力者にした方がいいか……
おバカだが道理でもある。
この辺、ハピプリは設定の筋が通っているのが手強いな。

今回の必殺技はツインミラクルパワーシュートだった。
キャプテン翼なのかドッジ弾平なのかどっちなのかわからんな。
……すまぬ、ドッジ弾平は無理矢理だった。
骨折させるだけの破壊力を持つパワーショットを珍念は近距離かつ顔面に受けて生きているのは今でも疑問である。
あと荒崎小の腹をバットで叩く練習に何の意味があったのか。
昔のスポーツ漫画は不条理に溢れていて好きデス。
ドッジ弾平をスポーツ漫画と称していいのかは知りませんが。

ヘイトレッドエッジ

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敵のターゲッティングを作っていました。
敵味方の処理のほぼ全てを共有化してあるのでターゲッティングだけ作れば殴ってくれる!
プバアバの反省が生きました。
プバアバは計算式だけ共有化して、敵味方はおろか単体攻撃と全体攻撃とかも全部個別に処理を組んでいたというね!
バカじゃないですかね! この作者!

そんな舞台裏は置いておいてと。
今回は地味にヘイトの要素を入れます。
まぁ、ただ単に連続で狙われることを抑止するためですが。
前衛3人だと連続で狙われて死ぬことが多いんですよねー。
実はプバアバでも同じキャラが連続で狙われないにくいように補正を加えていました。

そんなわけでプレイ中は特に意識することのない予定。
意図的にヘイトを操作できるのはターゲッティング操作系スキルを使った時くらい?
あ、もちろん、回復するとヘイト上昇。
回復に対して風当たりが強いのはアスクギアも同様です。

>社長曰く「コジマは、まずい…」 2002年以降のフロムはデモンズ以外NGなんですよぉー!

>バトルスタイル考察をバストスタイル考察って見えてて、ページ開いてあれ?ってなってた どうしてみんなそんな間違いを……
そんなのただの翼さんいじめですよ!

>陸上部員として青春を過ごした私は翼さんの体形はかなり好きですね。女子400メートル走はイイですよ。 体型も剣ですね。無駄がない。

>むせる・・・ロボ・・・炎の臭い・・・ボトムズ!!! ボトムズと言えばポエムですね。ポエム。

粒子2

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事あるごとに粒子を出していろいろと誤魔化す作戦。
(一部素材はC.o.P:Legend AMARANTH様のものを使用しています
味方側の処理はできたので、次は敵側の処理を作るのである。
意外と早く戦闘部分は終わりそうだ。
とはいっても1ヶ月くらいはかかっているんですけどね……

そのうち、その他システムについても言及します。
とっつきやすくするとか言いながら全然相変わらずな稲穂スタジオ製RPG、アスクギア!
プレイ感は良くなっていると信じたいデス。

さて、今回のラブライブ!
ついにダイエットである。
ダイエットだが、希はダイエットしないのだった。

いや、ほら。ドムってあれですよ。
あいつ、案外軽いんですよ。
Wikipediaで調べてみたところ、同年代のジオン製MSはザクが67t、グフが75t、ゲルググが73t。
それに対してドムは62t。
重いどころか軽い。さすが地上での戦闘を考えて作られた機体である。
まぁ、他の機体は装備込みの重量に対して、ドムは本体のみの重量か装備のみの重量なのかわからないんですけどね……

太ってしまった穂乃果と花陽は神田明神の階段を登るのも精一杯だった。
でも、神田明神のあれってけっこう勾配あるんですよね。
(現地で確認しました。聖地巡礼楽しい)
あの階段を使って日々トレーニングに励んでいる辺り、μ’sがグラップラーであることがわかる。

そして、忘れた頃に生徒会の仕事がやってくる。
学生生活に加えてμ’sに生徒会ですよ。
普通、死ぬ。
やはり、スクールアイドルはグラップラーなのか。
そりゃ雨だって吹き飛ばせるよ。グラップラーなんだもん。

最後の希のやや憂えている笑顔はあれか。
地味に太っていることを示唆しているのか。
その中でパフェに誘われればそりゃあ自虐的になりますがな。

真面目に考えると穂乃果たちに生徒会の仕事を任せられるようになったということ。
つまりは学校における自分の役割のひとつがなくなったということであり、それは生徒会に携わった人間としては寂しいことだ。
卒業へのカウントダウンを感じたのだろう。
ラブライブ第2期は卒業の物語なのだ。
……でも、このペースだと本当に卒業まで行くのか?
みんな留年! μ’s健在! みたいなマサルさんみたいなオチになったら爽やかな笑顔になれそうだ。

>メモリアさんかわいい 今作は可愛さ重点です。可愛さ重点です。

>バトルスタイルがバスト・スタイルに見えた…ええ乳尻フトモモ考察かと… どうして翼さんをいじめないといけないんですか!

>何日か前からweb拍手ボタンを押しても >ページが見つかりませんでした >見つかりません >こちらには何もありません。検索をお試しください >としか表示されなくなりました。 デエエエエエエエス!?
というわけで昨日の記事から修正いたしました。
今後は大丈夫なはずです。

粒子

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粒子を出しておけば見栄えがよくなるだろう理論。
今回も粒子をたくさん出すよ!
粒子! 粒子!
ガンダム00のGN粒子という設定はわりと天才的だと思う。

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というわけでトランザムにも粒子を出しておく。
設定は適当に考えておきます。

ガンダム繋がりでガンダムUCの第7話を見ました。
相変わらずMSと曲は格好いいなー。
ファンネルシールドはファンネル系武器で一番格好良いかもしれない。
こりゃエクバでフルアーマーユニコーンが使いたくなるな。
1年後とかでいいからフルブのDLCとかで出ませんかね。

そして、敵味方共にオーバーテクノロジーが炸裂しすぎである。
まぁ、宇宙世紀ガンダムはどの時代もオーバーテクノロジーが炸裂しているから今更か。
宇宙世紀ガンダムはいずれもオカルト色が強い。
そのオカルトっぷりがインフレした程度なのだ。狼狽えるほどではない。

面白かったのはリディ少尉ですね。
哀れすぎて慈悲の笑顔で見られた。
バナージ戦で見せた可哀想なところはもちろん、ネオジオングとの決戦での立ち位置がベジータだったのも哀愁を誘う。
知らぬ間にガンダムUC最大のネタキャラになりやがって……
これはマキブにバンシィノルンが出て情けないところを見せて欲しいですね。
生バンシィ以下の性能になったりしてなおさら情けなくなるとか。

あとシルヴァバレトの「ボクのプラモを買ってよ!」と言わんばかりの無理矢理な出番も笑いを誘った。
初手でインコムビームサーベルはないだろう。
最初から勝負捨ててますよ。販促のための武装宣伝に命を賭けてやがる。
設定知らん人からするといきなりよくわからんガンダム顔が出てきて殺されただけにしか思えないのも熱い。
正直、ガンダムUCの過去作オマージュはちょっとむせる感がして好きじゃないけど、このシルヴァバレトの清々しいまでの無理矢理っぷりは好印象です。

何だかんだで面白かったです。
面白さの8割はMSとBGMの格好良さに寄っている気がするけど。
これでフルブで強機体揃いのUC勢を使っても「ep7が面白かったから」とか言い訳ができるな。
なお、普段から遠慮なくUC勢を使っている模様。

>>本部の全盛期はこうして過ぎ去ったのだった  ひどい!wwww 本部さんの全盛期はこれから訪れると信じましょう……

>花山が勇次郎に5分もつかという勝負ですなぁ でも、花山さん、ピクルと力比べできたので、意外と食い下がる可能性もあるんですよね。

>姫騎士さん乳すごいですね。 胸元露出度高い。32歳さんは露出度高いのに胸上だけ見ると低く見える不思議 姫騎士ですからセックスアピールには欠かせません。
姫騎士ですから。
姫騎士ですから。
大事なことなので3回言いました。

>あれっ第7話では…? デエエエエエエエエエエス!?

>翼さんへん期待、クリスちゃんは…(ちょっと涙が) クリスちゃんはTAIMAN BATTLEに弱いだけデスよ!

ファイティン!

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今日もまた新システムのお話。
アスクギアでもアバー同様に攻撃するごとにFPが減っていく。
FPが0になると準備状態になる。

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その状態で攻撃をするとアクセラレイトが発動する。
効果は一定ターンの間、反応3倍。通常の3倍。
右側にいる三十路の顔がやたらと増えているのでその効果は絶大である。

アバーのエミッションとの大きな違いは、
「FPが0になった瞬間、発動するわけではない」
「1ターンのみではなく数ターン効果が持続する」
「あくまでも反応が大幅増加するのであって再行動するわけではない」
――の3点。
今流行のオーバードライブ要素。
なお、エミッション同様にネコバッジで効果を強化することが可能。
ネコバッジは今回も募集しようかなと思っています。

また、アクセラレイトは「発動ごとに必要FPが増えていく」というデメリットがある。(戦闘終了でリセット)
そのため、回数を増やそうとすると回転率が悪くなる。
豪勢にネコバッジを付けて質を重視するのも大事。
なお、ネコバッジ装備によるFP増加自体、抑え気味になる予定。
手に入れたものを使わない方がいいというのは寂しいので、この辺は脳筋仕様気味にしたい。

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なお、アクセラレイト中はトランザムします。
超加速は男のロマン。

ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダーズ 第7話「暗青の月(ダークブルームーン)」 ジョースター一行への資格は7人!
数だけなら上回っている。
でも、襲いかかってくるのは基本的に1人ずつである。
スタンド能力がバレないようにする必要があるとはいえ5対1は無茶振りである。
DIO側に足りないのは協調性だな、うん。

オランウータン、フォーエバーは船そのものを作り出すスタンド能力を持つ。
スタンド能力は第3部どころかジョジョ全てのスタンドの中でも桁違いに強力だ。
エネルギーがあまりにも巨大なために常人でも視認できる!
でも、破壊力はBなんですよね。普通ッ!?

圧倒的なスタンド能力だけありジョースター一行を丸ごと圧倒する。
でも、油断から敗北する辺りはエテ公である。
逆に言えばパワーは強力でも能力に特異性がないとダメということの表れである。
……それってスタープラチナのことだな。
ま、まぁ、承太郎の冷静な判断力がありますから……ええ、ありますから……

あと一番の疑問はどうやってDIOはフォーエバーを仲間にしたかだな。
それこそ肉の芽なのだろうか。
エンヤ婆が多分に関わっているとはいえ、DIOの恐ろしいところはカリスマというよりも謎の人脈だな。