Revenge Race
全滅処理ができました。
アスクギアでは全滅時にリトライが可能です。
ノーリスクだしその際に装備なども変えられます。
親切!
だから、ゆっくり死んでね!
なお、アバーで頻出した怒首領蜂2演出は今回はやりません。
ほら、2回もやるものじゃないから。
あれはギャグのつもりだったのですが全然気付かれませんでした。
私のギャグは基本ツッコミ役不在のボケ倒しなんですよねー。
稲穂スタジオ作品の作中全体から漂うおかしな雰囲気は基本的にボケです。
突っ込んであげてください。
ハピネスチャージプリキュア! 第16話「私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!」 第15話は書く機会を見失ったので省略します。ナムサン!
というわけでプリキュアたちに増子美代の魔の手が迫る。
プリキュアの正体を暴け!
いやいや、プリキュアにもプライベートがありますがな。
アイドルのプライベートを追いかけるようなもんですよ。
それを暴くことが戦意高揚には繋がらないと思うのですが。
まぁ、興味心と好奇心が上回っているのだろうが。
これだからマスゴミは! 薄い本で酷い目に遭わされろ! 買ってやる!
成年はしているだろうから巨乳にしてもおかしくはないだろう? 薄い本だとわりと多くのプリキュアが豊胸手術していますが。
自宅にまで踏み込む増子美代に対して、めぐみは質問攻めで対抗する。
守れないのなら攻めろ!
おバカだが道理でもある。
さらにプリキュアであることをバラす!
まぁ、隠し続けるよりはいっそのこと協力者にした方がいいか……
おバカだが道理でもある。
この辺、ハピプリは設定の筋が通っているのが手強いな。
今回の必殺技はツインミラクルパワーシュートだった。
キャプテン翼なのかドッジ弾平なのかどっちなのかわからんな。
……すまぬ、ドッジ弾平は無理矢理だった。
骨折させるだけの破壊力を持つパワーショットを珍念は近距離かつ顔面に受けて生きているのは今でも疑問である。
あと荒崎小の腹をバットで叩く練習に何の意味があったのか。
昔のスポーツ漫画は不条理に溢れていて好きデス。
ドッジ弾平をスポーツ漫画と称していいのかは知りませんが。