刃牙らへん感想 第59話「異大」



勇次郎が歩いている! 今回の話、終わり!
いや、こんな零細サイトの零細感想を読むよりも前に本誌を見てほしい。
新たな領域に踏み込んだって感じだ。
連載史上、トップクラスに感想が難しい一話だ。
ごちうさを見て可愛い以外の感想を言えってほどに難しい。

勇次郎が往来を歩いている。
地上最強の男が随分と身近になった昨今である。
昔はストライダムが運転する車で移動していたんですけどね。

勇次郎は190cm以上と語られるがそれ以上の存在感があった。
デカいだけでは何のメリットにもならないのがバキ世界です。
デカいだけならデケ~と反応されて終わりますよ。



頸部くびが」「異様に太い」

首の太さがついに触れられた!?
勇次郎に限った話ではないけど、バキ道以後、何か妙に太った……もとい体格が良くなった気がするがそこに触れられた。
たしかに首の太さがジョジョ第五部のペッシ並みだ。
胴体、首、頭部の段差が少なっている。
野牛並みとまで言われている。
勇次郎さん、もしかして四足歩行だった時期があります?
首の太さが奪われてしまったピクルさんに悲しき現在……

さらに筋肉もスゴい。隙もない。
お前に自分以外が全部メスに見えるくらいホルモンがスゴい。
ホモ設定、捨ててなかったんかい!
そこはなかったことにしてもそこまで問題なさそうなのですが。

そんなわけで勇次郎さん、目立ちまくりです。
グラップラー一同なら誰でも目立てそうだけど異次元なのが勇次郎だ。
そんな非日常の極みの人物ながら意外と往来を歩くのが好きなのが勇次郎である。
……何のために歩いているんだろ。
贄となる道場でも探しているのか?

そんな中、躓いてしまう老婆が現れる。
こうした弱い人間のピンチを見捨てる勇次郎ではない。
範馬刃牙なら見捨てかねないが勇次郎は見捨てない。
老婆も、老婆が推していた荷車も、どちらも優しくキャッチする。
その力強い優しさに思わず老婆は赤面する。
勇次郎が見せた優しさに人々も思わず拍手するのだった。

今回の話、終わり!
チクショウ、どうすればいいんだよ!!


超弩級の生肉を渡されたような話だった。
火を通していないし味付けも一切していない。
そんな料理だ。
一般ピーポー的には火を通して塩胡椒くらいはしてほしいがそれでは地上最強になれない。
俺たちは地上最強になる!

いや、あまりにもスゴすぎて笑っちゃった話だった。
どうすればいいんでしょう、これ。
独歩すげえ編の後はまさかの勇次郎すげえ編だった。
いや、すげえのか?
すごいかもしれないけど何か思ってたすごさと違った。

この話の次は1週休むぞ。
超弩級の休載だ。
何かもう休む休まないとかそういうレベルじゃなくなった。
次回は一体どうなるのか。
とりあえず、頑張って何とか戦ってほしいところだ。
……いや、ホントに戦ってほしい。
次回へ続く。