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初登場の時は痩せていた。 なかなか卑劣感が漂う人相でした。 人相を象徴するようにプロDを舐めた発言が目立つ。 テクニシャンという設定上、こっちの顔の方が似合っていた気がしなくもない。 今思うとこの顔の方が強そうな気が… |
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数年の時を置いて再登場したら、何だか太っていた。 この頃は高慢なところがあり、プロDをやや見下していた。 「誰だてめえふざけんな!」「オレでなけりゃあの世行きだぜ」と口が悪いのも特徴。 でも、死にそうになるとすぐに萎んだり、 後のヘタれ属性を予見させる部分が見え隠れしている。 |
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北条凜に殺されかけて人生観を改めたのか、あるいは寺の坊主設定が付与されたからか、 プロDと出逢う頃には再び別人になった。 プロDの強さを認めたり、大物らしさを見せるようになった。 また、口調も落ち着いたものになったり、走り屋の安全を考えたりと、 イニD世界には珍しい人格者として描かれている。 でも、霧が出ると萎んだりして、後のヘタれ属性を予見させる部分が見え隠れしている。 ついでにあごひげがちょっとだけ生え始めた。 |
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涼介と北条凜のバトルが始まると、解説兼実況役になった。 ヘタれ属性を開花させており、池田竜次のリアクションはバトルを盛り上げた。 もはやドライバーとしては再起不能なレベルにまで、リアクション役者になっている。 まぁ、もう池田竜次のバトルはないから、リアクション役者で自分を売るのは正解だ。 ついでに口ひげもちょっとだけ生えた。 ひげの増加が池田竜次の変化に一役買っているのだろうか。 |
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第1話 ヤツの名は刃牙!! | 神心会のトーナメントに白帯が決勝戦まで上がってきた。 刃牙のエネルギー食が披露される。 この時点では独歩が最強キャラの立ち位置だった。 |
第2話 決勝戦開始!! | 刃牙が噛みつき対策をして地下闘技場戦士らしさを見せる。 対する末堂は自慢のテンプレートを披露。 今思えばこの時点で噛まれる気満々だ。 |
第3話 末堂のキケン度 | 先制攻撃で肩を外された末堂だが、無理矢理骨を入れる。 末堂が冷めて危険になった。 後のかませ犬以下のやられ役たちが名前を連ねる。 |
第4話 反則技を超えて!! | 刃牙が末堂の蹴りの反動を利用して反撃する。 末堂のラフファイトに対し、刃牙はラフファイトで応戦する。 本部が子供同士の喧嘩発言をして、大物感だけを漂わせる。 |
第5話 顔面(かお)を打て!! | 末堂が猛攻を仕掛けるが刃牙にはダメージがない。 顔面を打たなければダメだと刃牙は言う。 反則負け覚悟で末堂が顔面パンチを解禁。 |
第6話 ラスト・ラッシュ!! | 刃牙の捨て身の策によって、末堂の拳が破壊された。 これによってあの刃牙の歯が折れる。 刃牙のラッシュが決まって、末堂が倒されて勝負あり。 |
第7話 神心会館長・愚地独歩 | 独歩が刃牙の強さの秘密とその正体を悟る。 末堂をベアハッグ一発で倒して、独歩はその実力を示す。 |
第8話 刃牙を追え!! | 加藤初登場。この時点ではライバルキャラっぽい雰囲気がしていた。 さらに本部も初登場。この時点では得体の知れない実力者っぽい雰囲気がしていた。 加藤と本部の弟子の戦いが始まる中、一人だけ刃牙は会場を立ち去るのだった。 |