茄子日記（でも茄子は苦手）
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2010/04/30
私が使っているノートPCのHDDが壊れたので、その修理記録でも書いてみようと思う。
去年はファンが壊れたし、故障に見舞われる法則でもあるのだろうか。
いや、今回のは自業自得だけど。


症状
PCを立ち上げると2100HDD error（うろ覚え）と表示されて起動しない。
耳をすましてみるとHDDの音がおかしい。
試しにHDDの抜き差しをしてみても直らなかった。
友人のPCに接続できるかどうか試してもらったが、それも不可能。
HDDに原因があると見ても間違いなさそうだった。


準備
ファンとは違ってHDDは大量に出回っているので入手は簡単。
なので、適当なPCショップから私のPCに適合したHDDを注文することにする。
大きさ2.5インチ・厚さ9.5mm・SATAに適合していれば良いらしく、悩んだ結果に160GBで7200rpmのものを購入した。
今まで使っていたものと容量は同じだが、5400rpmから7200rpmに進化した。
これに交換することにする。


作業
HDDを外す。
↓
固定用の金具とゴムを外す。
↓
金具とゴムを新しいHDDに移す。
↓
こんなこともあろうかと作成しておいたリカバリーディスクで復旧する。
↓
完了！

ファンとはまた違って作業が非常に容易。
保守マニュアルとにらめっこせずとも作業が行えた。

換装が終わったら早速リカバリー開始。
うまくいかなければHDD以外に問題があるということになり、そうなると素人の私には手出しにくい。
問題がHDDにあることを祈る。
結果としては無事リカバリーを開始したので一安心。

なお、thinkpadでリカバリーを行うにはあらかじめディスクを作成しておく必要がある。
リカバリーディスクさえあれば出荷時の設定に戻すことが出来る。
thinkpad購入時にディスクが添付されているわけではないので注意が必要。
作成しないまま、HDDが故障してしまえばリカバリーディスクが作成出来なくなる。
こんなこともあろうかと作成しておいて本当に良かった。
でも、どういう理由で作ったんだっけかな…思い出せない。

リカバリーディスクはDVD-R2枚組。
1枚目をまず入れて作業をし、ある程度進んだら指示に従って2枚目に変える。
2枚目に変える時の指示が若干わかりにくいが、そこは3つのKで何とかする。
こうして数時間に及ぶ復旧作業を終えたらリカバリー完了となる。


修理を終えて
HDD交換はド素人でも楽に出来る作業なので、機会があればHDD強化ついでにまたやってみたいものだと思った。
次はSSDなんかにしてみたいなぁ。
まだまだ価格と容量のバランスが悪いし、信頼性も心許ないのでかなり先の話になりそう。
ついでに5400rpmから7200rpmにしたことで、起動速度が大きく変わった。
今まではデスクトップが表示されるまでかなりもっさりしていたけど、すぐに表示されるようになって快適だ。
…まぁ、溜まりに溜まったデータが全部吹っ飛んだ影響も大きいんだろうけど。
2010/04/29
ここ数日の出来事です。







そんなわけで卓上の不幸全てを集めたような麻雀が続いたことに堪忍袋の緒が切れ、PCを殴りつけたらHDDが死にました。
何とか新しいHDDに換えて復帰しましたが、アプリケーションのダウンロードやら設定やらは全然済んでいない状態です。
漫画用フォントも消えたので、ご覧の有様だよ！
一番痛いのはデータが消えたことだなぁ。
ここ5年間蓄えてきたいろいろなデータが消えたのでPCがさっぱりすると同時に、とんでもない虚無感に襲われた。
しょぼんぬ。


＞凛が前に出たら出たで、Ｒ３２のテールぎりぎりに涼介をつけさせ、思いっきりブレーキを踏んで追突させたりさせるかもしれないＮＥ！
そして、玉突き事故が発生して池田竜次も死ぬ。

＞バキ総集編にまさかのＳＡＧＡ集録～～～～ッッ！！あと巻末に本誌ではバキ対勇次郎は既に始まってると書かれてましたが嘘は良くないと思います
なぜにバキSAGA…
そんなバキSAGAを私は5冊持っています。なんでさ。

＞池田の役目は警察と救急車を呼ぶ事。
警察を呼んで池田竜次も捕まるという悲しいオチ。
2010/04/26
最近のアニメ事情でも書き綴ろうと思う。
とりあえず、ハートキャッチプリキュア！が面白い。
フレッシュ～といいプリキュアの当たり年が続く。
夏コミにだって期待出来る逸材だ。

けいおん！！はけいおんですね。
何か京アニ作品は見ておかないとあれこれ言われそうな強迫観念に囚われるので怖い。
えー！キモーい！けいおん見てないのが許されるのは小学生までだよねー！とか言われそうなんですよ。

Angel Beats!はKeyです。本当にありがとうございました。
何かハルヒがいるぞ。
そして、ハルヒより他の人の方に目移りするのであった。
汚いなさすが忍者きたない。


頭文字D感想　Vol.589「デッド・オア・アライブ（後半）」
香織は涼介に目移りしているようだった。
許嫁ガン無視ですか。
そりゃ北条凜も恨むというものだ。

覚醒したらしい涼介だったが、北条凜にわりとあっさり追いつかれる。
高速コースのようだしパワーの差が出たのだろうか。
最近のバトルはパワーの比重が大きいな。涼介もここに来て冷や汗を流す。
同時にペースが上がっているのか、池田竜次はちょっと置いて行かれる。

そして、コーナーに差し掛かった時、今度は横からぶつける。
後ろからはダメだったので、横から攻めてみることにしたようだ。
池田竜次も超ビックリの超危険球である。
レースゲームなら安定して相手をコース外に叩き込める必殺技だ。
ゲームのイニDではゴムような質感と共に弾き飛ばされる。

これにはどうしたものか。
ここから立て直すのは物理的に厳しそうだ。
思いっきりブレーキを踏んでもダメだろう。
いっそのこと北条凜を先行させてみるか？
前にいるからプッシングのプレッシャーに晒されるから、後ろからついてみればいいかもしれない。
でも、それはそれでGTRのパワーを発揮されて置いて行かれそうだ。

やっぱり、車の差はデカいか。
ハチロクみたいにインチキしておく必要がありそうだ。
あれ、そういえば、主人公どうしてるんだ？


＞たいまん逃げたらキック部屋に入ったら相手がエピオンだったことがあるぜ
海老問わず格闘機は逃げる相手をいかに捕まえるかのゲームだと思うんですけどねぇ。
まぁ、逃げるなと言うのなら運命やTXで迎撃しまくれば…「迎撃したらキック部屋」が生まれますかね。

＞吊り橋理論でくっついても長続きしないからね、そりゃ困るわな
二人の愛は永遠に！
あ、つぼみとえりかの話です。
2010/04/25
MAGは5月中に新マップが来るとか。
発売からほとん度が細かいバグ取りや調整ばかりで、ゲーム性が覆るほどの調整はなかった。
まぁ、SRがLMGを駆逐するような調整が行われると怒るけど。

新マップとなると大きく立ち回りが変わる。
発売から実質3つのマップしかやっていない状態だったので、大きな刺激になるのは確定的に明らか。
でも、妨害（64人対戦）のマップだったりしたら誰得だ。過疎りまくっている襲撃（128人対戦）でも誰得だな。
…制圧（256人対戦）のマップでありますように。


ハートキャッチプリキュア！　第12話「ドッキドキです！プロポーズ大作戦！！」
花咲家と来海家でバーベキューが行われるぞ。
つぼみとえりかの関係は家族公認だなと誤解しておく。
ついでにお互いの愛に悩む恋人、利岡とリサも連れて行くぞ。
余波を浴びてつぼみとえりかもくっついちまえ！

そんなわけで無事にプロポーズさせるために策が練られる。
そこで用いられるのが彼の有名な吊り橋理論だ。
というわけで吊り橋へと赴く。
私はつぼみとえりかが吊り橋理論でくっついちゃうのかとハラハラした。

ともあれ、リサがデザトリアン化だ。
身体が水！身体の中に閉じ込めて窒息させようとする！
…ちょっと発想が古くさいぞ。

でも、デザトリアンになったおかげで本音を言い、利岡はプロポーズすることに成功する。
あれ？砂漠の使徒っていいことしてないか？
少なくともつぼみたちより、愛の成就に貢献したと思うのですが…
2010/04/24


週トロ第25号の感想です。
今回はゲーム紹介+グルメイベントのレポートだ。
規模としては小さめか。



紹介されるゲームはノーモアヒーローズ…ってバグ満載ゲームだったか？
こんなのがあるんだ…
うーむ、その手の情報をまるで掴んでいないからさっぱり知らなかった。




うさぎさんの愛着がないゲームなのか、驚くほどあっさりと紹介を終える。
とらドラBDの時のような熱意はどこへ…
ちょっと物足りない特集だった。



2本目は小倉BQ食KINGというご当地グルメが集まるグルメイベントのレポートだ。
ご当地グルメはトロステと縁のあるものだ。
だから、レポートに踏み込んだのだろうか。




このイベントでは焼き麺バトルが盛んらしい。
我が秋田の横手やきそばが優勝しているよ。
焼いた麺類はご当地グルメの基本なのだろうか。
まぁ、いかにも野暮ったい空気がご当地グルメ向きなのかもしれない。




まずは簡単な作り方と共に小倉発祥焼うどんが紹介される。
見た感じ、普通の焼きうどんと変わらないような…
細かい材料は違うみたいだから、そこで個性が出ているのだろうか。



ともあれ、トロとクロも満足するものだった。
美味しんぼネタもあるよ。





こうして様々なご当地焼き麺が紹介される。
焼き麺以外のご当地グルメもあるよ。
これで1食300円というのはすごく安いな。実質食べ放題だ。
1度は行ってみたいかも。



だが、食べ過ぎたトロは死んだ。



最後に優勝したグルメが発表される。
各地によっていろいろな個性が出ているものだなぁ。
情報が発達した現代だからこそ、こうしたご当地グルメに目を向けるべきなのかもしれない。
…私はマックで済ますからこういったのに縁がない。



会員特集では引き続き三重県のグルメが語られる。




今回はとんてきと伊勢うどんが紹介される。
とんてきは普通に美味しそうだなぁ。
いや、肉を焼いたものに間違いはないだろうけど。



次回はPS Home特集だ。
最近、週トロアイテムが出たしそれについて特集を行うのだろうか。
同週にメタルギアが出るけど、そっちは無視するのか？
それとも再来週だろうか。MGS4の時は豪華に特集したのに扱いが悪いなぁ。


＞⊂（＾ω＾）ニニ⊃ブーーーーーン　vipからきますた
ブーンループで10割ゲット。
2010/04/23
21日の日記を当日中に書き上げていたけど、ガンネクに夢中で上げるのを忘れてしまった。
なんてこったい。
当日はフレンドと固定チームでプレイしていて、対戦相手も固定チームっぽかったので熱中してた覚えがある。
固定でやると連携がしやすくて楽しい。無言で片追い開始出来るし気楽でもある。

…野良だと瀕死の相手を片追いせずに擬似タイマンになることがよくあるんだよなぁ。
あれは一体どんな考えがあるのだろう。
お互いに体力損傷なし近く、相手片方が損傷なし、もう片方が瀕死の状況ならまだしも、
こちらのどちらかが体力半分の状況だとただ単にリスクを高くするだけだと思う。
そして、そうなるとタイマンがドヘタクソな私は2回コンボ食らって落ちてしまうという。

そんな私はタイマンという文化があることを、アドパをやって初めて知りましたとさ。
連ザ時代に現役でゲーセンで対戦していた頃は、2on2ばっかりで一度もタイマンやらなかった。
実際にやってみたら不毛ゲーだとわかったので、やらなくて良かったと思った。
でも、おかげで擬似タイマンになると経験不足で殺されちゃうんだよなぁ。
ジレンマなり。


＞友愛の人は波斗山総理といいムダヅモなき改革（アニメ版）の鳩山総理といいネタになりやすい人ですね。リアルが一番ネタまみれではありますが
マスコミに報道されてない仕事をしていたりするんですけどね。
如何せん目立たないという。
2010/04/21
ガンネクの対戦数が6000を突破した。
最近になってガンネクが神ゲーに思えてしょうがない。
そんなマイブームはZと死神だ。
2機とも安定しているから相方の負担をあまり考慮しなくていいのは助かる。
そして、最近安定志向と自覚してきたので博打気味な2号機が倉庫で錆びつくのであった。

明日はバキ3倍祭りだ。
毎回のことだが感想の量が2倍になって辛い。
あと3倍祭りの前週が救済だから、2話同時掲載も休載分を補っているだけなので嬉しくない。
休載なしで同時掲載なら嬉しいんだけどなぁ…
3倍祭りなどやらずに毎週連載して欲しいのは、全バキ感想書き共通の願いである。

でも、全選手入場！みたいなことをやるなら楽しみだなー。
バキ感想を書いて5年になるけど、この5年間で全選手入場系イベントに携われていなかったのが寂しかった。
ああいった一大イベントの感想はリアルタイムで書いてこそだ。
サムワン海王祭りに参加したかったなぁ…シミジミ。

そんなわけで是非に全選手入場系イベントをやってもらいたい。
が、今の話の流れからどうやって全選手入場系の展開にするのか、想像も出来ない。
超展開は板垣先生の十八番だし何とかしてくれるか…
2010/04/20
また、麻雀に敗衄したあわわさんがルァーヌァーンを書いてくれました。
ルァーヌァーンスゴクカワイイ！

さて、べびプリ文庫3巻を読み終えた。
何だか話が半端なところで終わった。どうやら〆切りが関与しているらしい。
まぁ、冷静に考えれば毎日更新しているし、公野櫻子はひどい仕事量をこなしている。
多少は仕方がないかぁ…

今回は姉妹対決を予感させるような展開になっている。
地上最強の姉妹喧嘩だとトゥルーパパも大喜びか？
トゥルー俺、陽太郎と姉妹の話は大体収まったから、今回からは姉妹間の話が展開されることになりそうだ。

しかし、年少組の扱いが相変わらず寂しいのがべびプリだ。
年少組はモブすら許さんッッという固い決意が伝わってくる。
話の主軸に絡むには中学生以上じゃないとダメかー。
さすが年齢に厳しいのがトゥルー家族だ。

あと何か霙さんのキャラが変わってきている気がするんですけど。
電波っぽいキャラから一転、ただのいいお姉さんキャラになっている。
いや、これはこれで…
意外にも一番普通な人に落ち着きそうだ。
株が急上昇だよ、やったねみぞちゃん！
2010/04/19
ガンガンNEXTで上手い人にフルボッコされた。
ものすごくやる気が出た。
同じ負けるにしても対戦のセオリーを知らない人と組んで負けるのと、上手い人にボコられて負けるのでは後味がまるで違うなぁ。
前者は相方を恨むより他ないけど、後者は頑張ろうと思える。
うむ、良きかな。

アケ勢は高い頻度でこういった刺激を得ているんだろうなぁ。
そりゃあ強いわけだ。
ガンネクは遊びじゃない連中だけある（曲解）。
現役で連ザ対戦やっていた頃も同じ覚えがあるし、何でも刺激が大事だなと感じた。


頭文字D感想　Vol.588「デッド・オア・アライブ」
香織は北条凜との結婚を断った。
当時の北条凜は落ちぶれていないからか、あまり髪型がワカメではない。
北条凜は許嫁関係なしに香織を愛しているようで、香織に断られたことは大ダメージだった。
そりゃあ痴情のもつれが起きる。

FCの限界性能を把握したからか、涼介は池田竜次が驚愕するほどのペースで攻めていく。
池田竜次がついていくのもやっとの状態だった。
プロ並みの腕を持つドライバーに、高い戦闘力を持つ車を併せ持ってしても余裕なし。
今までのバトルよりひとつレベルの高い領域で二人は競っているようだ。
いや、池田竜次が無心で走っていないのが不味いのかもしれないけど。

池田竜次曰く地元の人間でさえこのコースは限界ギリギリまで攻めないらしい。
それほど攻めるのが難しいコースなのだろうか。
超高速コースらしいしスピードレンジが並みの峠とはまるで違うのかもしれない。

そんな難所を攻める涼介を池田竜次はただの頭でっかちではなく天才だと評価する。
天才の感性とクレバーすぎる頭脳を持ったドライバーが高橋涼介！
…クレバーすぎる頭脳ってなんじゃい。落ち着け、池田竜次。

ともあれ、涼介が凄いことはわかった。
過去に数度犯した失態からその実力が怪しまれていたけど、どうやらその実力はトップクラスのようだ。
納得いかないけど。すげえ納得いかないけど。
対する北条凜についても、そろそろ解説が欲しいな。
このままじゃ反則をしている印象しかない。それはまずい。
しかも、反則のレベルが庄司慎吾レベルなのが…オイルをばらまいたランエボ野郎どもの方がまだ小物臭がしないぞ。


＞ＡＣ２発売からそんなにたってたんですね…いわゆるフロム脳が刺激されるいい作品でした。システム２かＡＡ準拠で大深度戦争時代のＡＣとかかなり売れそうだと思うんですがフロムは作ってくれないかしら…
フロムは旧来のユーザーを完全に切り捨てているので望みが…
ACNX以降の新しいACとAC1やAC2系の昔懐かしACの二つを同時展開していけば、
新規ユーザーと旧来のユーザーのどちらも満足させられると思うんですけどねー。
フロムは昔の自社製品を粗末に扱いすぎだと思います。
かといってAC3Pのような扱い方だけは止めて欲しいですが。
2010/04/18
麻雀に敗衄したあわわさんがルァーヌァーンを書いてくれました。
ルァーヌァーンスゴクカワイイ！

そんなことがあった翌日、ついにMAGでクランにスカウトされたよ！やったね、たえちゃん！
分隊長に立候補してはバンカーを守らせ、APCを見つけたらRPGを打ち込み、門が壊れていたら2階から直して（けっこう姑息）、
倒れている兵隊を見つけたら我先に蘇生して、その間に撃ち殺されたりしても蘇生して…
いやぁ…長かった…別に嬉しいわけじゃないけど長かった…
ほとんどのプレイがスカウトされるようなものじゃないけど、それはそれ。

せっかくなのでクランにインしてみるお！
ウヒョー！たくさん人がいる！大規模クランだ！
でも、[TWY]って何さ。どこのスレのクランですか。聞いたことねえ。やっぱり外国？
クランに入って僅か1分で途方に暮れてしまった。


ハートキャッチプリキュア！　第11話「アチョー！！カンフーでパワーアップします！！」
今回の話を要約すると「私に中国武術を教えてくれ！」だった。
そういえば、何で刃牙は烈から中国武術を学ぼうとしたのだろうか。
結局、妖術しかやっていない。

つぼみは同級生である酒井洋王に功夫を学ぼうとする。
強くなりたいのだった。ダークプリキュアに敗北したのが影響だろうか。
そこでつぼみを褒めるえりかですよ。
息が合ってきている！我々にトレーニングなど不要！SAGAろうぜ！
そんな思いを秘めているに違いない。

しかし、つぼみは酒井洋王に積極的だな。
こんなのだからえりかに嫉妬されるんですよ。
己の隣を見てみろ！未来の夫がいるぞ！

功夫にハマったのか、二人はデザトリアンを倒した後に象形拳をやる。
今だ！トリケラトプス拳！
…やりやがらねえ。
範馬刃牙流格闘術はうら若き女子中学生には刺激が強いと見える。
2010/04/17
べびプリ文庫3巻が届きました。
感想は後日。
とりあえず、巻頭で19姉妹の学年が記されていてびっくりだよ。
ここまではっきりと書かれると逆に困るな。何でか知らないけど困る。



さて、週トロ第24回の感想です。
お品書きはこちら。
キングレコードへの突撃とまいいつ時代を思い起こさせるクイズだ。
まいいつ時代はみャイルがとにかく少なかったから、ボーナスのためにクイズを何度もやり直したなぁ…
しみじみ。



キングレコード突撃の前に前回までのあらすじが語られる。
というか、前回ってなんだ。
それに何だか聞き覚えのあるBGMが…




そんなわけでトロステで数度行われたBD化計画が振り返られる。
PS3はBDの再生に適しているし、BD関係の話題が出てもおかしくはない。
トロステではとらドラが1位を獲得するが、全体の票で敗北したんだったなぁ。



その後、とらドラのBD化をお願いしたものの蹴られてしまったようだ。
トロステの投票も何だか胡散臭いしな。
クロがプッシュしすぎてアニメ知らない人ならとらドラに入れちゃいそうなくらいだった。




そして、とらドラの名場面をってちょっと待てやぁ！
BD野郎で吹いてしまった。
汚いなさすがクロ枠きたない。
どこかで聞いたことのあるBGMもとらドラのものじゃないか。
本気のクロ枠だ…



そんなわけでとらドラBD化のためにキングレコードに乗り込むのであった。
何というとらドラ愛…
いや、とらドラは面白いですよ。私はこれで釘宮に惚れた。
2008年はアニメが豊富だったなぁ。



ブロント語を交えながらプロデューサーに直談判だ。
そこまでとらドラをBDにしたいのか…
何という執念。




とらドラの話だけではなく、BD化の難しさも語られる。
高解像度の分、誤魔化しが効かないとのこと。
とらドラも地デジ放送だったけど、SD画質だったのでアップコンバートが必要であった。
難儀するわけだなぁ。




クロだけでなくトロも土下座して懇願する。
その結果、とらドラのBD化が検討されることとなった。
ついでにBGMはとらドラの感動シーンでよく使われたLost my pieceだ。
感動、台無し。




そして、エンディングテーマも流される。
どんだけとらドラ好きなんだよ。
トロステのとらドラの応援は異常だ。
だが、それがいい。



さらに次回は釘宮ーッ！
水樹奈々よりも！釘宮！くぎゅう！



久しぶりの16トンを放ちつつ、釘宮はないとのこと。
しょぼんぬ。



2つめの特集はゲームのキャッチコピークイズだ。
キャッチコピーといったらあれですよ。レーラグ。
レーラグのキャッチコピーは「走る最速の彼方へ」と「遅い奴にドラマを追えない」のどちらなんだろう。
広告では「走る最速の彼方へ」の印象が強かったけど、パッケージには「遅い奴にドラマは追えない」だったんだよなぁ。






どこでもいっしょを筆頭にいろいろなゲームのキャッチコピークイズが行われる。
VPはPS1版の作画割れOPを出せよ！馬鹿にしてるの！



会員特集は桜開花予想の結果発表だ。
私はクロに賭けた。
桜など知らないから、クロに賭けた。



そして、クロと私は敗北した。
チクショウ…
あとクロは全敗してる。
お察し下さい(笑)



プリキュアネタを言いながらクロは凹む。
金朋地獄というのはデザトリアンの声優が金田朋子から来たものです。
水樹奈々の力か、最近はプリキュアネタが増えたなー。



次回のお品書きはこちら。
ゲーム特集+雑学だ。
再来週にはメタルギア特集も行われるのかなぁ。


おまけ



ガシャポンレアアイテム総ナメ。
ミニチュアテレビさんは二つ目だ。
一番楽に手に入ったのがミニ招き猫クリスタルで一発で出た。
逆に神バッジは一度空にしても出なかった。
2010/04/16
今更ながらべびプリ文庫3巻を注文した。
どうもamazonで注文する機会がなかったけど、16GBメモステを買うついでに注文だ。
田舎だから本屋にべびプリ文庫が置かれてないでござるよ…
汚いなさすが田舎きたない。

今まで4GBのメモステの使っていたわけだけど、いろいろとゲームをDLしたら不足してきた。
最近はDL購入で楽ちんに済ませてばかりだ。
UMDオンリーのゲームでもメディアインストールでメモステの容量を食っちゃうからなぁ。
東方音楽もたくさん入れたいし、レーラグのアーカイブが『出たら』ぶちこむし、とてもじゃないが4GBじゃ足りない。
…うん、出るよな、レーラグ。

しかし、あのサイズに16GBのデータが入るなんて、技術の進化を感じざるを得ない。
記録メディアの進化のスピードは目眩を起こしてしまう。
同時に買い時を逃してしまうんですけど。
メモステだって買い換えよう買い換えようと思いながらもここまで放っておいてしまった。
来年になれば32GBが5000円くらいになるのかなー。
まぁ、進化のスピードが速いからこそ、思いついた時が買い時か。

PCやPS3もSSDが安くなったらそっちに換装したいなー。
この辺は1年くらい前から換装を企みつつも、いまいち手頃な値段にならないから諦めていた。
今もまだ手頃ではないけど、あと1年すればイケるようになるか？
超高速PCとか超高速PS3でインドア生活が豊かに！（実際にPCをSSDで動かしているところを見せてもらったら、超速いので感動した）
こうして記録メディアの進化のスピードは速いけど、それは欲望を満たすためかなーとか悟ったような目で空を見つめた。


＞ぽんぽん
(o'ω')oぽんぽん！
2010/04/15
今週のバキはお休みなので、珍しく木曜日に日記を書く。
カウントダウン企画に突っ込もうかと思ったけど、単なる前回までのあらすじだったのでちょっと無理でした。
一応、徳川光成の企みについて触れていたから、来週には回収されるか？
でも、前回のラストからどうやって第二回最大トーナメント（仮）に繋げるのは難しそうなんですけど。
まぁ、超展開は板垣先生の得意技だから、何とかしてくれるだろう。

ふと思い出したけど今年でAC2発売10周年だ。
AC2は面白かった…かは置いておいて、楽しんだ覚えがある。
AC2系列が私にとってのアーマードコアシリーズの完成系だと思っている。
なので、以降のシリーズはあんまり好きじゃない。要するに懐古主義者。

この頃のACの好きなところはいろいろあるけど、中でも好きなのが防御力算出の仕様だったりする（通称防御係数）。
当時は防御力の数値が直接ダメージに反映されるわけではなく、50単位でダメージが軽減される仕様だった（端数は切り捨て）。
例えば、1400と1448は受けるダメージは同じだが、1448と1452はダメージが変わってくる。
（なお、実際の計算式とは異なるので数値はイメージ的なものです）

そのため、防御係数がギリギリ繰り上がる組み合わせにすることが要求された。
パーツAはパーツBと比較すると全体的に優れているが、対戦で重要視される実弾防御が僅かながら低い。
多くの場面でパーツAはパーツBの上位互換として存在するが、一部でのみパーツBの方が防御係数が高くなる。
その場合はパーツBを選択することが選択肢に含まれてくる。
逆にパーツAでギリギリ防御係数を満たすような組み合わせも行う場合もある。
そんな感じにパズル的に防御係数を求めていくのが非常に楽しかった。

AC3でも防御係数は残されていたけど、ACNXで防御係数が排他され防御力通りにダメージが算出されるようになった。
そのため、結局効率の良いパーツを選択することに終始して、あえて効率の悪い選択を行う意味が薄れてしまったと勝手に思っている。
チューニングで数値を弄れるようになっちゃったしなおさらだ。
自分の好きな機体を組みやすくなったと言えばそうかもしれないけど、私は元よりそういったことには興味ないからなぁ…
はい、効率厨です。

ただそんな仕様とにらめっこするような楽しみ方は普通のユーザーはしない。
そりゃ淘汰されていって当然だ。
あの面白さはもう二度とACから生まれることはないんだろうなぁ…
新しく生まれた面白さを肯定しろよとなるが、別ゲーすぎてちょっと。


＞吐いって痩せるってジャック？
パクりじゃないよー。
2010/04/14
麻雀で負けた罰ゲームとして対談形式の日記を書くことになったので書きます。

登場人物

・ルァーヌァーン
当サイトのマスコット生物（なまもの）。
自分が正しいと信じて疑わないので何かとウザい。
酒で酔っ払った時にルァーヌァーンを描いて、「こいつはこれから流行る！」と友人たちに豪語したら普通に苦笑いされた。
「どうしてそういうことするの！」


・ネコキング
猫の王様。
オリバ並みの筋力と頭脳を持つが、それを維持出来るのは僅か3分。
3分経過した時点で吐いて痩せてしまう。
「Fuck you」

ルァヌァ！
どうしてそういうことするの！
うぜえみゃー。
Fuck you.
どうしてそういうこと言うの！
人に悪口を言うのはいけないことなんだよ！
早く謝ってよ！
ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｯ
…とにかく、さっさとお題を片づけるみゃー。
お題は「妖怪について」だぜみゃ。
なすーは妖怪大好きなんだみゃー。
そのくせに鬼太郎をしっかり読んだことないんだよね！
これでよくも妖怪好きと言えたもんだね！
妖ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ怪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ好ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっとお前黙れみゃー。
ついでに妖怪をお題に出されるまでは、脱地雷講座をやる気だったらしいぜみゃ。
連ザ時代はゲーセンで地雷していただけあるから、脱地雷の心得があるようだぜみゃ。
（注記：固定相方を見つけてからはセオリーがわかって脱地雷しました。ホントだよ）
とか言って最近やたら戦績が悪くて「俺が地雷だ！」と凹んでいたんだよね！
やーい地雷地雷！
先落ち特攻ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ2000先落ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗ体力調整しねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
必殺のｗｗｗｗｗｗトｗｗｗｗｗｗｗｗラｗｗｗｗｗｗｗｗンｗｗｗｗｗｗｗｗザｗｗｗｗｗｗｗｗムｗｗｗｗｗｗｗｗ
Fuck you.
そんなわけで本題の妖怪話みゃー。
まず、こいつを見てくれ。どう思う。
お前は柴田亜美！
中学生の頃にこれを見て以来、妖怪の魅力に取り憑かれたらしいんだぜみゃー。
そう、妖怪はネタになると。
任天堂の失敗はポケモンで妖怪を題材にしなかったと豪語するほどみゃー。
こうして図書館にある日本妖怪大辞典に載っている妖怪をチェックする日々が始まったんだよね！
ノートに妖怪の名前を書き込む姿はどうかと思ったよ！
どうしてそういうことするの！
ともあれ、そんな暮らしでわかったことは、妖怪のいいところは名前なんだぜみゃー。
あぶらすまし、ぬっぺふほふ、ぬらりひょん。
妖怪の名前は独特の響きがあって美しいのみゃ。
海外のOSRな名前とは一線を画すとか言い出しそうだよね！
さらにその地方独特の生態や風習は、土地に住む人の文化や人柄が伺えて面白いのぜみゃ。
いいか、勘違いするなよ。
　妖　怪　は　遊　び　じ　ゃ　な　い
遊びたいなら西洋妖怪を学べ。
そのくせ鬼太郎を（ry
妖怪くびながは黙れみゃ。
そんなわけで妖怪は日本人の本能をくすぐるものがあるのみゃ。
怖い妖怪だけじゃなく無害な妖怪も多いし、
恐怖の対象としてではなく日常に潜む怪現象と捉えているのも面白いところだぜみゃ。
CLANNADは人生。妖怪は文化。ネトゲは仕事。
調子こいて自己陶酔モードだね！
あと妖怪と言えばこれなのみゃ。
　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
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_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´
非常に妖怪っぽくてよろしい。
近代に代表される妖怪だぜみゃー。
ルァヌァ！
ようかいなんてきもいからやめてね！
…何とかしてこの緑色の妖怪を流行らせたいものだみゃー。
2010/04/13
今日はMAGのいろいろな雑感を書いてみる日記。

・セイバーについて
超強い。とにかく強い。
βテストの頃は実感がなかったけど（というよりもベイラーが対抗勢力として存在していた）、
製品版で2つのPMCを巡った後にやってみると本当に強い。
マップの有利があるけど、それをさっ引いても個々のプレイヤーが優秀な人が揃っている。
野良分隊長でも命令をちゃんと出すし、多くのプレイヤーが蘇生持ち。
非常に居心地がよろしい。
レーヴンも居心地が良かったけど、セイバーはそれを上回るほどだ。
そして、ベイラーの居心地の悪さを思い出すわけですよ。

・誘導RPGについて
生RPGのコストが400。誘導RPGのコストが1000。誘導RPGはスキルポイントを5使う。威力は同じ。
効率が悪いと思ったけど誘導RPGは目視さえしてしまえば確実に当てられるのがデカい。
生RPGは意外と当たっていないことが多いからなぁ。誘導RPGは木の葉っぱ越しにでも狙えるのも強い。
LMG（サイト）+医療+誘導RPG+中装で誘導RPGを持っても最低限の攻撃用装備は出来るし、けっこう実用的だと思う。
代わりにグレネード類を失うわけだけど、元々グレネードの扱いがヘタな私にとっては無問題だ。
それはどうかと思う。

・移籍バグについて
レーヴンからセイバーに移籍したらガスグレを最初から持っていた。
あれ、ベイラー→セイバーでガスグレをもらえるって話なのに、どうしてレーヴン→セイバーで…
移籍時にレーヴンのアイコンが点灯していなかったし、その影響だろうか。
バグという名の仕様っぽいし、今後のパッチで削除されちゃいそうだ。
まぁ、投げ物をほとんど使わないのであまり影響ないのですが。
…そういえば、友人が「俺はガスグレを持っていないからベイラーに行く！」とわざわざデータを消して、ベイラーへ戻っていってた。
パッチで削除の可能性を話しておけば良かったと思った。ごめんなさい。

・LMGのカスタマイズについて
最近はリフレックスサイトのみで行くことが多い。
リフレックスサイトと安定化さえあれば、ある程度の距離でもけっこう狙えるものだと思う。
個人的には戦闘にまったく不満を感じない。
出来ればフォアグリップが欲しいけど、それは鹵獲することで我慢しておく。
リフレックスサイトレスはマズルフラッシュがキツすぎて無理。

・最近あった嬉しいこと
爆撃をしたら10人同時に吹き飛ばすことが出来た。
ヘヴン状態！
出来れば分隊ボーナスが欲しかった。

けっこう過疎ってきたけど、何だかんだでMAGはまだ面白いゲームだと思う。
勢いが持続するかどうかはパッチかDLC次第か。
この辺はさっさとリリースして欲しいなぁ。
2010/04/12
週トロでガシャポンをやるのに必要なコインが5回分余っていたので使ってみることにする。
何に使おうかなー。
いろいろ悩んでフィギュア当選率100%の初音ミクにする。無難だ。
他のはポップを引く可能性があるのが困りどころだ。
ポップなんて嬉しくないYO！
フィギュアが3種類しかない戦ヴァルガシャポンは詐欺だと思う。

というわけで、決心がついたら早速挑戦だ。
テンガー！テンガー！



とりあえず、1発目でミクをゲットした。
幸先がよろしい。



ウオオー！巡音ルカ！ウオオー！
二人目だが何の問題があろうか。
一夫多妻！一夫多妻！



さて、次。



アリシアミクだ。
当たりを引いた気がしてほっこり。



最後はリンだった。
これで主要ボカロが揃ったので収穫があったことにしておこう。



早速飾るよ！
フィギュアは造形が凝っているせいか、キャパシティにかなりの負担をかける。
既存の配置のままだと3人が限界だった。
とりあえず、巡音ルカはお立ち台に乗せて回す。



余った連中は庭に置いておきます。
クソ！見えない！


頭文字D感想　Vol.587「カリスマ覚醒（後編）」
北条凜がバンパープッシュを仕掛ける。
が、不発だ。
涼介の突っ込みがバンパープッシュをモノともしないほどに鋭かったらしい。

これにすかさず実況を入れるのが池田竜次であった。
事細かに説明するし、北関東のカリスマが蘇ったと大はしゃぎだ。
初登場時は田舎だとか馬鹿にしていたのになー。
今や北関東のカリスマと絶賛している。
クソ、調子の良い野郎だ。

北条凜は涼介が本調子になったことを察する。
そして、死んでもいい気概で走る。
池田竜次談、北条凜には殺気が宿るのだった。
何だか走り屋離れした単語が相次ぐな。

北条凜も香織のことを思い出す。
香織は北条凜との結婚を断っていた。
それが痴情のもつれとなって、涼介との確執に繋がったのだろうか。
いろいろと込み入った事情があることは違いないが、
涼介が走り始めた理由、涼介が高い技術を持つに至った理由などを含めてどうやって回収するつもりなのやら。


＞WORKING!OPがサムワン海王推しですよ
サムワン海王はロリ巨乳が好き、と…
2010/04/11
イカ娘がアニメ化される（公式）。
流出情報は先週からあったけど、これで公式に確定した。
連載初期から応援していた甲斐があるってもんですよ。
みつどもえだけではなくイカ娘までアニメ化とは豪華だ。
チャンピオン漫画のアニメ化自体が数年ぶりなだけに期待してしまう。

昔のチャンピオンはスクライドやガン×ソードなどでメディアミックス展開をよくしていた。
だが最近は控えめで読者としては寂しかった。
今年はチャンピオンアニメで盛り上がれるといいなー。
いっそのことGUN道みたいなハイレベルな作画になってしまえ。


ハートキャッチプリキュア！　第10話「最大のピンチ！ダークプリキュアが現れました！」
今回のえりかはいきなりつぼみを散歩（と書いてデート）に誘おうとする。
最初からクライマックスだぜ。
あとアホ担当と思ったえりかだが数学は得意らしい。
ギャンブルフィッシュでデッサンは寸法を求めるために計算が必要だと述べられていた。
えりかはその事情で数学が出来るのだろうか。

砂漠の使徒の切り札、ダークプリキュアが出撃する。
常に片目を閉じているから、きっとオッドアイだな。
（とか思っていたら本当にオッドアイだった）
まぁ、それは置いておいて、ダークプリキュアは人々に実害を与えたり、人質を取ったりと非道だ。
わざわざサッカーをする意味があったのかは知らんが。

ダークプリキュアはつぼみたちのプリキュアとして戦う目的のなさを突っ込んで精神的にも攻めてくる。
つぼみとえりかはその理由に悩む。
そこでキュアムーンライトの生まれ変わりっぽい月影ゆりの助言で立ち直る。
月影ゆりって名前は百合が香りが匂いますね。

復活した二人は生身で砂漠の使徒に立ち向かう。
戦隊ものかよ！？
生身で戦おうとするプリキュアは初めてだ。
まぁ、結局絶望先生（仮）に助けてもらうのですが。

ともあれ、ノリノリの二人は強い。
必殺のプリキュア大爆発（正式名称）で敵をなぎ払う。
その勢いでダークプリキュアに必殺技を放つが、あっさりと破られた上に大ダメージで変身解除だ。
ダメージで変身が解除されるんだ…仮面ライダーみたいだな。
ディケイドはいくら何でも解除されすぎだと思った。

大ピンチのつぼみとえりかだったが、月影ゆりの姿を見たダークプリキュアはトドメを刺さずに立ち去る。
やっぱり、キュアムーンライトの生まれ変わりなのか？
プリキュア史上初の高校生プリキュアになるのだろうか。
フレッシュプリキュアのミユキさんの無念を月影ゆりが晴らすのだ。


＞何をいまさら…
パワー　いまさら
2010/04/10
東京狂人日記さんにメンナクまとめをネタにしていただきました。
ありがとうございます。

MAGはセイバーに移籍した。最後のPMCにして最強のPMCだ。
この先、パッチで著しく弱体化したら泣くよ。
個人的にはβテスト時代に選んだPMCだったので思い出深い。
懐かしさに浸りながらプレイしている。
そんなわけでメンナククラン[DTW]でプレイしているので、もしも見かけたらよろしくお願いします。
クラン員も募集してるヨー。外人も伊達ワルになるがいい。

さて、週トロ第23回の感想です。



今回のお品書きはイースと東大への取材だ。
ゲーム+雑学で他の特集は少なめ。
やっぱり、水樹奈々特集でお金を使っちゃったのか？



とりあえず、イースの紹介だ。
イースはさっぱり知らねえ。
とりあえず、ナオリ動画で見たくらいですね。



まずはイースの歴史が紹介される。
かなり古いんですよね。
古いわりにはものすごく人気のあるイメージがない。不思議。





歴史の次はゲーム内容が紹介される。
うん、普通のARPGっぽい。
けっこう面白そうに見える…かもしれない。
トロステ内で動画を使って紹介していればわかりやすかったかも。




ゲーム部分以外についても触れられる。
BGMと声優は豪華だなー。
あとキャラは可愛いですね。
ファルコムはいつもこうだよ！



あと 奇怪な マスコットキャラも魅力を語ってくれる。
ひこにゃんみたいなキモい容姿だといいのに…
もったいない。



2本目はクロたちが東大に招かれる。
東大…美味しんぼでは叩かれまくりの大学だ。
最近、クッキングパパを読んだけど、美味しんぼは殺伐とした漫画だと再認識した。



ここで助教授が現れる。
何でも10センチの人工衛星を作っているとか。
10センチというのは普通にすごいなー。
ちゃんと衛星やってくれるのか、素人には不安なんですけど。ただのデブリに紛れちゃいそうだ。





というわけで10センチの人工衛星の話が展開される。
ツインディプレイだよ！
論文を書く時にツインディスプレイは便利と聞くけど、ちゃんとその辺を押さえているのだった。
…いや、感心する部分はそこかよ。
ともあれ、缶ジュースサイズでもちゃんと地表の撮影出来るのはすごいなぁ。
さすが近代科学テクノロジー。



おまけの話もあって特集は終わる。
良くできた雑学枠でした。
まいいつ時代の安定感が思い出される。
週トロ開始直後のはっちゃけた空気も良かったんですけどね。
そんなわけで巡音ルカ特集してくださいますか？



会員特集は三重県のご当地グルメの紹介だ。
微妙な位置にある県ですね、わかります。



まずは津ぎょうざが紹介される。
大きくて揚げたぎょうざのことを指すようだ。
これは普通に美味しそうだ。




プリキュアネタが来た！と思ったら普通にハマグリを紹介される。
水樹奈々インタビューでは散々プリキュアプリキュア言ったのに…
何だかもったいない。
今週は脱クロ枠の目標でもあるのだろうか。



次回のお品書きはこちら。
思い出のゲーム…レーラグですね。
いい加減アーカイブにレーラグ追加されませんかね。
ブシドーブレードがあるのにレーラグがないのはおかしい。
2010/04/09
MAGはレーヴンのLv60を達成した。
Lv60を達成した試合は40キルくらいして全部隊トップを獲得出来て、さらに鉄壁を誇るアブシェロンで勝利したいい試合だった。
ここまでやれば外人たちからスカウトされまくるはず！

………

……

…

全然、されねえし。
あれ…活躍すれば外人からスカウトされ放題って聞いたのに…
MAG発売から2ヶ月、未だにベイラーの神を名乗る外人からしかスカウト来ていないぞ！Fack！
ちょっとくらいはちやほやされたいなー。

これは日本人満々なPSNのIDが悪いのだろうか。
anasponponから外人を連想する人間はいないだろう。
crimson-red-phantom（漢字で書くと紅蓮天昇風塵破刃）なんかにしておけば良かったかも。
まぁ、そもそも、外人にスカウトされたからってどうしろという話なのですが。
以前、クランに誘われた時も、

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ 　

――を発動させた（どうでもいいことですが私はこのAAが大好きです）。
ほいほいと誘われてクランに入っても、外人の多くはまともに蘇生しない。
「you G-rai!」と英語で罵声を浴びせかねない。
…ああ、うん。スカウトされなくて良かったな。

ただ、外人は陽気にボイチャしているのは楽しそうだなぁとは思う。
「fuck」くらいしか言っている意味がわからないけど、楽しんでいる空気は出ていますよ。
日本人はボイチャ戦士が少ない上に基本的に陰気だから寂しい。
そういえば、味方の外人をうっかり誤射で倒しちゃった時には、
「ｱﾇｧｽﾎﾟｫﾝﾎﾟｫﾝﾏｽﾞｧｰﾌｧｯｸｧｰ!ｱﾇｧｽﾎﾟｫﾝﾎﾟｫﾝﾏｽﾞｧｰﾌｧｯｸｧｰ!」とボイチャで怒られたなぁ…しみじみ。
あれほどの逸材にまた逢いたいものだ。


＞オーガは飯の炊き方を聞きに来たんじゃないんでしょうか？
それはストライダムに聞いて！
そして、レーションを差し出して殴られるストライダム。

＞勇次郎がｍｕｇｅｎ入りしてましたがご感想とかありますでしょうか？
声はゲーム版のヘタれボイスを採用して欲しかったと思います。
2010/04/07
花粉が到来してきた。死にそうです。




花粉に苦しんで日記ネタがないので、ちまちまと作っていたものを晒す。
システム構築は楽しいです。
バグがぽんぽんと出てきて凹むけど。


＞友情は見返りを――― 投げ捨てるもの
　　＼　　　ﾃｰﾚｯﾃｰ　　　　／
　　　　＼　　∧_∧　　　／
　　　　　.|∩(　･ω･)∩|　　　
　　　 ／ 丶　　　　|/　 ＼
　　／　　　（ ⌒つ´）　　　 ＼
2010/04/06
MAGのLvが59になった。残り400XPほど稼げばレベルアップしてLv60は達成される。
ここでどうせならと最新鋭アサルトライフルATACを使ってみる。
ハハハ！最新鋭の力を思い知らせてやる！
（中略）
そんなわけで僅か3分で使いこなすのを諦めた。
LMGは楽しいにゃー。ゴロゴロ。

最近、CROSS†CHANNEL始めました。
今更かよ（発売は7年前、2003年）。
私は巷の流行からいつも数年遅れる。

そんなわけで寝る前に少しずつプレイしている。
そして、うっかり睡眠時間を減らしてしまうのである。
それほど面白いということでひとつ。


＞近所のコンビニでキュアブロッサムフィギアは完売なのにキュアアクアは在庫多数でした・・・なにこの格差社会
えりかけっこう可愛いと思うんですけどね。
ウザいあたりが。
2010/04/05
MAGはレーヴンのLvがそろそろ60になる。
セイバーに移籍する時は近いかなー。
最後に最強勢力を残しておいたので、かなり気楽だ。
でも、レーヴン名物毎分800発撃てる（ゲーム中の装弾数は120発）最新鋭アサルトライフルATACは一度も使わなかったなー。
Lv60を目前にして使ってみるべきなんだろうか。
LMGが素敵すぎて他の武器に手が伸びにい…

発売2ヶ月になったことだし、そろそろ大型のアップデートが来て欲しいなと思う。
MAGの売り、256人対戦である制圧のマップバランスがよろしいわけじゃないからなぁ…
最近はプレイヤー一同が押え所を理解してきたのか、防衛側の有利さが浮き彫りになってきた。
防衛では負けないけど、攻撃ではボロ負けということがよくある。

そんなわけで防衛側に手心を加えて欲しいなぁ。
バンカーの配置などを大きく弄らないといけないんだろうけど、そろそろそうした調整を行ってもいいと思う。
セイバーマップなんて地下道を作ってしまってもいいくらいだ。
それくらい攻撃側が泣けるマップだし。
願わくば全マップがレーヴンマップクラスになれば…
あ、レーヴンマップは非常によく出来た名マップだと思います。

あとは何だかんだでプレイヤー数が減退していることは否めないし、その辺のフォローも欲しいな。
三つどもえで戦う新ルールなんかが出れば盛り上がると思う。
あるいは別PMCと協力プレイとか。
…ごめん、ベイラーとは組みたくないので、やっぱりそれはなしで。


＞あたまもじＤまた(ry
いつものことなので動じません。
2010/04/04
夢の中でテニプリを読んで、夢の中で大爆笑した。
朝起きたらその内容が見事に飛んでいた。
くそう。何だかもったいない。
ついでに新テニプリは何をしたいのか、本気でわからないけど、それがいい。


ハートキャッチプリキュア！　第9話「スカウトされたお父さん！お花屋さんをやめちゃいます！？」
つぼみの父――最初、乳と誤変換したのは秘密――は元大学教授であった。
母はえりかも知る有名企業のOLと、実はつぼみの両親はエリートなのであった。
そんな父の教え子だった小畑はつぼみ父の企業へのスカウトに来る。
新しい花を開発することで、他企業へのアドバンテージを得るためだった。
うわ、面倒臭そうな悩みになりそうだな。

つぼみ父はこの誘いをだが断る、と即答する。
早い！
諦めきれない小畑はつぼみに説得してもらうように頼むのだが、つぼみはえりかのフォローもあって自分の意見を言って断る。
今回のえりかはフォローをうまく効かせている。愛の力か？

こりゃまずいと小畑は凹む。営業は辛いですね。仕事がうまくいかないとなると胃が痛む。
その悩みをコブラージャに付けいられデザトリアンになるわけである。
そして、小畑の悩みは端的に言うと「営業よりも研究をやりてえ」だった。
…これには並々ならぬ悩みと事情があるんだろうな。ワカルヨー。

簡単に解決出来る悩みじゃないけど、プリキュア・フローラルパワー・フォルティシモで癒し殺すわけですよ。
癒し殺しておけばとりあえずだけど何とかなっちゃうのが救いだな。
これがいわゆるこまけぇことはいいんだよ！！って奴だろうか。
それ、何か違う。

次回はシリーズ初のプリキュア殺しの実績を持つダークプリキュアが出てくる。
って、ボスキャラが出てくるのが速いな。
キュアムーンライトの復帰が待たれるところである。


＞今年のエイプリルバキはどこから見られるのですか。もう見られませんか。
一応下の方から見られるようにしました。
毎年忘れてしまうエイプリルフールネタの保存。

＞すばらしいダイジェストだすばらしい
ほうダイジェストが生きたな。
2010/04/03
ガンガンNEXTの対戦数が5000回を突破した。
NEXTは面白いから無印よりも高い頻度でやっているな。
ガン逃げがしにくいから無印より短いスパンで対戦出来るのもいいところだ。
無印はステ厨の登場と同時に全てがグダったからなぁ…

最近はフレと固定で遊ぶようになったし、安定して数を重ねられるようになった。
そして、プレイ時間を見て手前で引くわけですよ。
好きなものは好きだからしょうがない！

さて、週トロ第22回の感想です。



今回は水樹奈々インタビューの大枠ひとつで作られている。
ウオオー！水樹奈々ー！近藤奈々（本名）ー！



とりあえず、バキネタとジョジョネタを交えて、詳記して欲しい職業トップの声優インタビューが行われることが語られる。
昨今は声優のアイドル化が進んでいるしなぁ…
知名度が上がっているんだろうし、それがトップに輝いた理由なのかもしれない。



というわけで水樹奈々にインタビューすることになる。
無駄に大物だ。釘宮理恵じゃないんですかね。
水樹奈々が登場したゲームが紹介されるがWA5はさっくりと無視だ。
まぁ、2006年だし…別に悔しくないんだからね…



スニーキングミッションをして水樹奈々と逢うよ。
週トロプロモもこの服装だったので、収録を兼ねてインタビューを行ったらしい。



最近のクロのブームはキュアブロッサムなのか…
何かトロステにプリキュアネタが出たのは初めての気がする。
いや、実際にはもうちょっとやっているんだろうけど、そう思ってしまうほどに珍しい。




インタビューは真面目に行われる。
しかし、まだ亞里亞を引っ張るのか。
今思えばものすごいキャラだなぁ、亞里亞。
一体どの属性を狙い撃とうとしたんだ。



さらに水樹奈々フルボイスでトロステが行われる。
うおおっ…これはすごいっ…犯罪的だっ…
テレビさんも喋るよ。釘宮理恵の前に水樹奈々がやっちまったよ。
スクショだけじゃこの感動は伝えられない。



我が生涯に一片の悔いなしということでインタビュー完！
プロモの紹介も行われる。
なお、プロモは週トロの紹介がメインなのか、水樹奈々がメインなのか、どっちがどっちなのかよくわからないのが素敵でした。



会員専用特集では水樹奈々のインタビューを動画で行うよー。
…ええ？水樹奈々好き以外得しねえじゃん！
チクショウ、得してやる。




インタビューの他にアフレコの様子も動画にされている。
インタビューだけでなく、実際に仕事している様子も映してくれるのはいいな。
よく出来た特集でした。
完成度の高いクロ枠だな。



もうひとつの会員専用特集は恒例になってきた投稿コーナーだ。
ユーザー参加型のものは人気が出やすいのだろうか。



とりあえず、中二病っぽい名前で投稿しておいた。
1度くらいは入賞したいなー。
レベルが高いんで無理っぽいけど。



また、部屋自慢コンテストが開催される。
参加賞もあることだし、適当に見繕ってouboしてみるか。
入賞者はセンスが光るものばかりなので、もはや勝つことは諦める。



次回のお品書きはこちら。
ゲーム+αの平常営業らしい。
水樹奈々で金を使っただろうから、次は安めになりそうだなー。
2010/04/02
バキ感想でエイプリルフールネタをやったら、本誌の内容の方がエイプリルフールっぽくて泣いた。
天然怖いよぅ…
狙ってやっているのか？

あとイカ娘アニメ化が確定だとか。
みつどもえにイカ娘にとチャンピオン勢のアニメ化が盛んだ。
今年はチャンピオンアニメで盛り上がれそうですね。
…盛り上がるよな。盛り上がってくれるよな。

さて、週トロ第21回の感想です。



今回のお品書きはこちら。
4月1日の緊急配信ということで重大発表二つだ。
ウワースゴイナータノシミダナー。



1本目はトロステ3D化のお知らせ。
今流行りの3Dテレビが来るよ！
やったね、たえちゃん！



おいィ？
そっちの3Dかよ！




というわけで裸眼立体視について解説される。
今まで何となくやっていたけど、交差法と平行法の二つがあったんですね。
豆知識だ。



というわけで立体トロだ！
…ごめん、無理でした。
大きいと立体視が難しいらしいので、PCモニターサイズまで落とし込めばあるいは…



2本目は待望の新作トロ根・クエストⅡの紹介だ。
こうして巨大化したクロを見ると、このデザインは秀逸だなと常々思う。




というわけでトロ根・クエストⅡのβテストがプレイ出来るぞ。
βテストと言えばFF11ですよ。
FF11ですかよ。





こうして延々と流れる戦闘を見届けるって、これは超クソゲーじゃねえか！
9階まで行ったところで断念。
何となく言いたいことはわかった。



こうしてエイプリルフール特集は完結するのだった…
もうちょっとはっちゃけるかと思ったらおとなしかった。
喜ぶべきことなのか否か…
テレビさんをもっと弄って欲しかったなぁ。
くそう。


＞あたまもじＤまた休載かよ　´Ａ`
いつものことです。

＞本部以蔵で気づいたっちゃ☆
遅ェ！

＞http://image.blog.livedoor.jp/wordroom/imgs/2/6/260c3474.jpg
＞まさかこの俺が次週刃牙のネタバレを入手できようとは……
ついにバキ本編でも鬼母のような所業が…

＞ん？
アミバ様！

＞ あまりの恐ろしいエイプリルフールにガクブルしました！！！イタガキ先生がこれ書いたら脳を疑いますｗ
本編の方でも脳を疑えました。

＞MAG = Majide Anasuha G-rai

ここまでやればさすがに地雷じゃねえし！

＞なんか見たいと思った。ユリーはいないんですね
ユリーはピクル戦までの克巳のポジションだったので、かませ犬とはちょっと違うと思うんですよ。

＞3/31の存在は無視ですか…
消え去りました。


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