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2010/02/28
お題日記第5回目、「なすーが考える理想の日曜朝ょぅι゛ょ枠アニメ」について。
私が日曜朝の幼女枠アニメを見始めたのはプリキュアからだ。
ナージャどころかおジャ魔女どれみすら見ていない。
幼女枠視聴も今年で7年目だ。
幼女枠アニメの若輩…と言える年月でもないな。
時が過ぎるのは速いなー。
で、ここ7年の間、幼女枠アニメを見て感じたことはアレだ。
百合って幼女枠アニメに欠かせないですね!ということだ。
ということなのかよ。
いやいや、プリキュアはあれで14歳、中学2年生なのだ。
未成熟もいい年齢だ。邪気眼とか言い出す年齢でもある。
私は当時は邪気眼系だったので、その頃のことは恥ずかしくて思い出したくない。
それはどうでもいいとして、とにかく14歳ですよ。
そんな女の子が百合あう!
健全さと淫靡さが合わさって最強に見えるぞ。
現に見るがいい、夏コミを。ハートキャッチプリキュアの同人が盛りだくさんだ!
見える!俺には見える!
そんなわけで私としては百合っぽいと嬉しいですね。
あとプリキュアは何だかんだでアクションが面白い。
たまに本気を出した時のアクションはまるでドラゴンボールだ。
と、今思えば百合+バトルって大きなお友達が喜びそうな要素がプリキュアには込められている。
あ、私はそういうのは好きですよ。クイーンズブレイドとかある意味頂点ですね。
うん。ある意味。
大分脱線したので話を元に戻す。
理想とする幼女枠アニメについてだ。
前述したようにプリキュアは大きいお友達向けの要素を盛り込んで成功した。
ならば、同じように私の好きな要素を幼女枠アニメに盛り込めば勝つる!
そうだな…メンナク…そう、最近人気が上昇しているメンナクだ。
メンナクを幼女枠アニメに組み込めば頭がおかしくなって最強に見える!
中学二年生女子がお兄系のブラッカーファッションをして、コメディをやればかなり面白そうじゃないか?
可愛さではなく悪さをアッピルしたファッションで新たな境地を切り開く。
うむ、完璧だ。
5年後には8:30〜9:00はメンナクアニメで支配されるだろう。
あ、もちろん、各話のサブタイはキャッチコピーです。
ハートキャッチプリキュア! 第4話「早くもプリキュアコンビ解散ですか?」
いきなりデザトリアンと戦闘中だ!
そして、いきなりデザトリアンを斃す。
プリキュアは最少の打撃で斃すのだ。
キュアブロッサムはデザトリアンに対するトドメよりも瓦礫に足を取られた子供を助けることを優先した。
だが、キュアマリンは目の前の敵を倒すことを優先している。
標的を倒すためならば多少の犠牲は止むなしの心意気である。こいつ、プロだな。
そんなえりかの有能っぷりに引け目を感じたつぼみは自分の至らなさに失望の念を覚えていく。
さらにはえりかが友人に言った「コンビが解散なら別のコンビを組めばいいじゃない」的な発言を聞いて、
被害妄想が入って自分はプリキュアとしては不適切=コンビ解散と早とちりだ。
って、コンビ解散って早とちりかよ!
でも、そのおかげでつぼみは眼鏡に戻った。落ち込むと眼鏡になるのか、この娘は。
今回は二人同時に変身する。
単体変身だけじゃなく同時変身のバンクが用意されているのは豪華だ。
その時にさりげなく腕を絡めているのが…何というか…いいですね…
ブロッサムの悩みを聞いたマリンは、
「ブロッサムが好き!」「お互いの力が必要なんだよ!」「ブロッサムでいい!ブロッサムがいいの!」
…と愛の告白を連打する。
もうベタ惚れもいいところだな。
つぼみー!俺だー!結婚してくれー!と言い出してしまわないかとハラハラしてしまった。
マリンの活躍はブロッサムにいいところを見せようと奮闘した結果に違いない。
こんなにラブラブしていると石破ラブラブ天驚拳みたいに、敵をハートの形に引き裂く最強必殺技を出しますよ。
トドメにつぼみとえりかは
恋人
親友であることを誓い合う。
もういいよ、お前ら結婚してしまえ。いい百合回でござった。
>秋田と言ったら金萬だろう
金萬あまり美味しくないお…
>NEXTの晒しスレで晒されていたねwなにか一言
えーと、晒しスレ晒しスレ?
あーはい…物の見事に流れて大変お気の毒です。
もうちょっと知名度の高い人を狙うべきでしたね。
私は2000先落ちや先落ち特攻しそうな場面では本気で逃げるけど、それ以外の場面だと普通に前に出ています。
あと擬似タイマンなんてやるだけ無駄なので、全力で拒否っています。
多分、そういう場面を見て逃げていると思ったんでしょうけど、立ち回りを知っているのなら逃げて当然の場面だと思います。
まぁ、擬似タイマンは人によりけりですが、私は得られるリターンより背負ってしまうリスクの方が上回っていると感じているので拒否ります。
だから、ただのガン逃げと体力調整のための逃げを混同されてもなぁと。
他にもツッコミどころはありますが、どうせここを見ているわけがないので以上で。
>烈はボクシングの後はムエタイを学びに行くとみた。
それだけは本気でヤメテー!
ムエタイが勝利する時が来たら面白くない!
いや、でも、ムエタイなら素体が何であろうと…
2010/02/27
週トロ第16回目の感想です。
お品書きはこちら。
…シルエットが猛烈に不吉な予感を醸し出しているな。
どうみてもあのお方だ。
1本目はユニコーンの紹介だ。
最近、PSストア でダウンロードで出来るようになっただけにタイムリーだ。
私も見た。
感想は…えーと…宇宙世紀ですね。
面白い面白くない以前に刺激が足りないと感じてしまった私は平成ガンダムに毒されてしまったようだ。
平成ガンダムこそ我が心のガンダム(キリッ
VSシリーズの新作は宇宙世紀オンリーじゃなくて、本当に良かったと思っています。
濃厚なクロ枠になるかと思いきや、表層をざっくりと語る程度に収まる。
まぁ、ユニコーンのアニメは弄る要素が今のところほとんどないからなぁ…
宇宙世紀だと言うのに富野が関わっていないからなおさらだ。
監督と原作の人にインタビューも行われる。
ガンダムは義務教育…名言だな。
でも、ガノタって面倒臭いよねー(どの口が言うんだ)。
ガンダムが好きという理由だけでNEXTをやっている人は大抵地雷だしなぁ…
2本目はキャプテン・サワダ復活祭だ。
ついに来やがった!
トロステ伝統のサワダ枠である。
内容は上海の町並みをキャプテン・サワダ流に紹介するものだった。
さすがにカミカゼアタックはしなかった。
というか、キャプテン・サワダを使う必要はあったのか?
キャプテン・サワダを出したかったから出したとしか思えない。
だが、それがいい。
お庭カードコンテストの結果も発表される。
比較的長期間に渡って募集された大きめの企画だ。
私は自信がないので逃げました。面倒臭いとかルァーヌァーン地上絵を崩したかったわけではない。
ともあれ、上位3名の庭だ。上が3位、下が1位のものだ。
流石入賞者だけあってレベル高いなー。
センスを感じる配置にルァーヌァーン地上絵の甘さを痛感するのだった。
ルァヌァ!
また、参加賞にアイテムをもらえる。
ぐう…もらえるなら送っておけば良かったかも…
まいいつの頃の反省がまるで生きていない。
会員専用特集では恒例のうさぎさんの愚痴…じゃなくて一言とカレンダーが送られる。
うさぎさんはやはりいいな…心が癒される。
でも、カレンダーは小さくて見えないのが泣ける。
ユニコーンのおまけ枠では宇宙世紀の歴史について語られる。
うーむ、わかりやすいな。
私はほとんど把握していなかっただけにありがたい。
うん、何か怒られそうなことを口走ったが、何の問題もない。
そして、飛び出すFF11ネタだ。
FF11ネタはいいなぁ。
会員専用特集は再び秋田のご当地グルメだ。
今回はかやき!
…かやきって何さ…
要するには一人前の鍋のことらしい。歴史はまだ若いようだ。
というわけでかやきの四天王が紹介される。
カニが半分を占める。秋田のカニって有名だったか?
これが呪われしカニの魅力であろうか。
あ、私はカニを食べると美味しさで死にかける。
ともあれ、県内にあることだし、何よりも普通に美味しそうだし、暇があったら行ってみたいものである。
食べるならみぞれかやきかなー。
インドアな私にとって、外食という選択肢は基本ないがな。
次回はゲーム枠+雑学枠のようだ。
最近、雑学が増えたな。
やりすぎ感の漂うクロ枠が本当に減った。
それはそれで寂しいものがあるなぁ。
けいおん!第2期に期待か。
010/02/26
本来ならお題日記を書くはずでしたが、MAG のアップデートがあったのでそちらについて好き放題書きます。
MAGがアップデートされてver1.03になった。
今回はバグ取りを主にしたパッチではなく、調整メインのパッチである。
対戦ゲーにおいて調整パッチは大きな影響を及ぼす。
で、ver1.03はまず武器バランスが調整されたらしい。
MAG最強武器LMGが弱体化、SMGやSGも遠距離ではダメージが下がるようになった。
これでAR、いやむしろ芋砂の時代が来た!勝つられる!
…と思って5戦くらい毎度のようにPLDにおんぶしてプレイしてみたけど(最近は野良で勝つことを諦めている)、
大きな差を感じずいつものと同じように倒していけた。
たしかに中距離での信頼性は下がったけど、私のようなヘタレでもMVPも取れたことだし近距離なら支障をきたすほどではない。
まぁ、LMGで狙撃していた人には大きな弱体化かもしれないけど、
狙撃をほとんどせず近距離でスプレーする立ち回りの人(私)には無縁でした。
明らかにLMGに頼っています。
また、個人的に大きいのは地雷が使いやすくなったことだ。
今までは死んで復活すると地雷が消えてしまった。
だが、1.03になって装備を変えない限りは地雷が消えない!これで勝つる!
…でも、最近は地雷で一人をハメるよりも、ロケランを持ってAPC破壊しにいった方がいい気がするんだよなー。
地雷で潰せるのは一人までだけど、APC破壊では最大8人の足を止めることが出来る。
能動的に働けるかどうかも大事だ。地雷はどうしても受動的にしか働けないのが困りどころだ。
というわけで地雷を設置するのはアルファベットの占領時くらいになり、防衛はLMG+医療+修理+ロケランの万能セットに固定しつつある。
APC破壊と修理を同時にこなせるのはデカい。
コストの関係上、嫌でも軽装になるから足が速いのもいいところだ。
さらば地雷。
他の部分ではロケランの強化が嬉しい。
タレットやAPCを壊しやすくなっている。
ロケラン持ちの人はなかなかいないので、少数派に優しい調整だ。
まぁ、PLDと同席するとほとんどの人がロケランを持っているので、調整の意味が薄いんですけどね。
ロケランを信長鉄砲隊のように連打する姿は格好良すぎる。
そんなこんなで最近の装備晒しだ。
ユニクロ装備で勝つる!
・蘇生修理ロケラン万能型装備
(LMG(リフレックススコープ装備)・HG・医療・修理・ロケラン・軽)
やれることは一通りやれる万能の赤魔装備。
体力増加があるおかげでそれなりに耐える上に、LMG装備なので撃ち合いにもそれなりに勝てる。
また、フォアグリップがなくとも安定性があれば近距離では十分なんです。
スナイプは上手いAR使いに任せます。あ、芋砂はレーヴンに帰ってね!
防衛側の基本装備としている。
・地雷装備
(LMG(リフレックススコープ装備)・HG・医療・地雷・音響増幅・中)
地雷を置くことに青春を燃やす装備。
ちょっと前までは防衛序盤でも使っていたけど、最近は前述の赤魔装備の方が仕事が出来るので封印気味。
攻撃時にアルファベット占領戦になった時のみに用いている。
占領戦での地雷は非常に強力である。
・バンカー攻略装備
(LMG(リフレックススコープ装備)・HG・医療・ガスグレ・ロケラン・中)
毒ガスで視界を塞ぎつつ、ロケランでタレットを破壊するバンカー攻略装備。
攻撃時の序盤戦で活躍する。
そして、バンカーが絶滅したら持て余す。
そういえば、グレネードをほとんど使ったことがないなぁ…
敵を倒すにはLMGで十分でわざわざグレネードを使う必要はない、と思っている。
MSで言えばジ・Oと同じ思想なのだ!
あ、単にグレネードの扱いが苦手とかそういうわけじゃないですよ。
>ちなみにこのサイトは大宮智史に導かれて訪れました
当サイトは世界で一番大宮智史について言及したサイトです。
…多分。
>しっかり質問の真の意図を理解していますね(へぼ
そうですか。
>リアル彼女というPCソフトをやって、感想をのべるというのはどうだろう
せめてラブプラスにしてくだしあ;;
>では、神奈川編で1番印象に残った「車」は何ですかね? あと、本州ではヤンマガが早売りされていると聞きますが、どうなのでしょうか
皆川英雄のスープラです。
スープラはイニDとしては明らかに異質の車種だったので印象に残りました。
反面、バトル中でその個性があまり発揮されなかったのは残念だと思う所存。
>なすー!3000+2000で基本2000先落ちはなすーがやばいぞ!
ド、ドウイウコトダー。
3000+2000は2000側になればいくらでも先落ちを防げるので気楽です。
3000側になると2000先落ちの危険性が高すぎて疲れます。
>サムワン海王対アイアン・マイケルって見てみたい気がします。
勝敗の予想は誰にも不可能。
2010/02/24
メンナク×ニコニコ企画のおかげでメンナクの注目度が上がったのか、
「メンナク」や「メンズナックル」といった単語の検索件数が100を越えた。
私のような零細サイトには未知の領域ですよ。
すごいなーメンナクには憧れちゃうなー。
お題日記第4回目、「現代における原始人のレーゾンデートルについて」。
えーと、ピクルですか。
レーゾンデートルとは存在理由の意なので、覚えておくと中二病を加速させられるぞ。
で、現代における原始人のレーゾンデートル、と言われても如何にしたものか。
リアル世界はバキ世界と違って、塩漬けの原人が蘇ることはない。
もしも原始人が蘇ったと仮定するとどうなるのか。
見世物になる以外の道はないか。
野生動物が動物園で見世物になるのと同じように。
例え人と類似した外見でも意思の疎通が出来なければ、辿る道は同じだろう。
ほら、ブロントさんは周りと全然意思の疎通が取れなくて逆に英雄になったじゃないか。
ん?英雄になった?
つまり、原始人だって現代は生きていくのに不適合な環境だけど、見世物になっちゃえば保護を受けられるだろうし生きることが出来る。
原始人のレーゾンデートルは見世物になることだ!
そこでピクルみたいに誇り高い原始人の場合、自分をいいように扱おうとする世界を嘲笑し東京に消えるわけである。
…どこに行ったんだよ。
見世物になる以外でまともな生き方は無理なんだろうな。
言葉も違えば文化も違う。共有している知識そのものがない。
意志の疎通は困難を極める。
せいぜい山に篭もって狩りをするしかないな。
(それで生活出来るならニホンオオカミも絶滅しねーってもんですが)
生活出来たとしてもUMAだと騒がれてストレスがマッハだ。
あー、ビッグフットってもしかして現代に蘇った原始人だったりしますか?
よし、刃牙よ。ビッグフットと戦ってこい!
以下、余談。
ここで人類が生み出した言語という文化は偉大だなぁと思うわけですよ。
当たり前のことだけど言語によって意思の疎通が非常にスムーズになった。
意志の疎通が難しい人を指し示す言葉に「言葉が通じない人」とあるくらいだ。
これは言語がコミュニティの根幹を為す存在と言える証左なのではないだろうか。
同時に言葉の扱いには気を使わないといけないなぁと自戒するわけである。
テキストサイトの端くれとして、ちゃんとした日本語を扱えるようになりたいものだ。
テキスト書きならばの制裁を保たりればいけませんね(へぼ)
>敵にゴッドorエピいて味方が連携のれの字も無い時以外は俺は地雷に寛容だぜ
ゴッドとエピなんて鬼のダブルロックで延々とカットしてやろう!簡単に仕事出来ると思うなよ?
↓
殴られたーカットしてくだしあ;;
↓
あれカット来ないんですけど。フルコン食らったんですけど。
↓
チョ、チョットー!何であんたは遠く離れた地で敵相方と擬似タイマンしているんですか!しかも、体力かなり削られているし!
↓
ゴッドエピと擬似タイマンはリターン合戦で分が悪いし不毛→相方を追いかけて片追い開始。
↓
でも、ゴッドエピからロックを外しながら逃げるのは厳しい。泣ける。
↓
諸々の苦難を乗り越え相方の元に辿り着いたと思ったら、相方はロックを切り替えてゴッドエピと擬似タイマン開始。
↓
ウ、ウワアアアアアアア
↓
LOSE
よくあることだと思います。
あ、私は先落ち特攻さえしなければ文句ない派です。
先落ち特攻で負けるのが一番面白くない。
>神奈川編に出てきた防衛ラインのメンバーのうち、1番印象に残っている走り屋は誰ですか?
大宮智史ですね。
ProjectDの無敵っぷりが不動の時期に、
噛ませポジションでありながらも互角以上に渡り合った実力者という貴重な立ち位置だったので印象に残っています。
あ、ついでにこいつは事故る事故ると期待していました。
GTウィング破損だけで済んで良かったな…
2010/02/23
ニコニコ×メンナクの企画 が行われようとしている。
〜〜〜〜ッッッ。アホか!
いや、モデルは晒し首じゃないぞ。
晒し首状態の人もたまにはいる が、それはそれだ。
キャッチコピーTシャツといい、何だか完全に吹っ切れた気がするな。
これがいわゆる「公式が病気」というヤツか。
さて、お題日記3回目、「面白い日記について」。
面白い日記と言われても、何と書けばいいのやら。
日頃、面白い日記を書ければいいなとは思っているものの、どんな日記が面白いのだろう。
パッと思いつかない。
日記と言ってもWEB上で公開する以上、ただ単に日記になっていては面白いない。
今日は何々があった、何々をした。
こんなことを羅列しても読む側としては辛い。
自分のことだけを書いても読み手には興味を持たれにくいものだ。
私は極力そういったことを日記に書いていない。
書くにしても面白くなるように色を付けなければならない。
そもそも、WEB上で公開される日記は「日記」というより「読み物」になっていると思う。
自分が読むことを前提としているものではなく、他人が読むことを前提としている。
また、WEB上の日記自体、日記本来の意味から外れたものが多い気がする。
現に私だって感想を書いたり、ゲームのことを書いたり、緑色の珍生物を描いたり、ケータイ小説を書き出したり。
日記と言うよりもネタ置き場だな、これじゃ。
ともあれ、どんな素材で日記を書くにせよ、楽しさがあるかどうかは大事だと思う。
楽しくとも何ともない読んでいて面倒なだけの日記は困るだけだ。
日頃の愚痴を書き殴るにせよ、それが楽しく味付けされていればいいけど、楽しくとも何ともなければ辛い。
で、その楽しさを出すにはどうすればいいかとなると、何とも方法が浮かんでこないな。
せいぜい他人が読むことを意識するくらいだろうか。
他者の存在を意識しないと娯楽は娯楽にならないものだ。
クソゲーって大抵自分のエゴを通しているだけだしね!
日記も似たようなものだろう、多分。
>その間実に二秒!で刃牙が勇次郎に負けたらどうおもいますか?
いつものことだにゃーとまったりします。
>35GT-R
>R32とR35、あなす氏はどっちが好きですか?
私はR35がけっこう好きなんですよ。
これで新しいもの好きなので、最新技術を駆使して性能を高めるという姿勢は気に入っています。
なのでR35派です。
>地雷=あなすさんですよ!!!!
アタイ、地雷ちゃうよ!
最低でもセオリーは守りますよ!勝ち試合を負け試合にすることはない!
2010/02/22
お題日記2回目、「地雷について」。
私が地雷地雷言う時は大抵ガンガンNEXTにおける地雷なので、その地雷の話題という前提で語ることにする。
ガンガンNEXTを初めとしたVSシリーズは2on2ゲーのため、自分の実力だけで勝てるわけではない。
例えファインプレイを連発しても、相方がダメだった場合は負けてしまう。
地雷はこの例で言えばダメな相方、端的に言ってしまえば「組めば負ける人」のことだ。
さて、一言で「組めば負ける人」と言ってもそれは周囲の状況によって変わる。
片田舎のゲーセンと都心部で大会が頻繁に行われるゲーセンでは対戦レベルがまったく違う。
前者で無双出来る腕前の人でも、後者の環境に身を置けばまったく勝てないだろう。
前者では地雷じゃなくても、後者では地雷になってしまう。
「組めば負ける人」という定義こそ不動なものの、環境によってどうしても基準が変わってしまう。
ただそれじゃあ単に上手い下手で語ってしまうことになり面白くない。
というわけで環境をアドパ限定で考えてみることにする。
アドパの特徴はほとんどの部屋が組み合わせがランダムになるシャッフル部屋であることだ。
相方は必然的に見ず知らずの人となる。
そんな相方と即興で連携を取れ、と言われても難しい。
そこで先落ち特攻するな・3000+2000は基本2000先落ちetc…といった基本的なセオリーがある。
そうした情報はゲーム雑誌などには記載されない。
が、対戦をやる上では知っていて当然レベルのセオリーだ。
攻略掲示板でも見れば知っていること前提でやり取りが行われる。
そのセオリーさえ知っておけば対戦する上でのお互いにとって共通認識が生まれ、即興チームでもそれなりに立ち回れるものだ。
私がガンガンで知り合ったフレとは一度もお互いがどう動くかを話し合ったことはないが、
お互いにセオリーを知っているのでちゃんと連携を取ることが出来る。
セオリーを知っているだけで連携が取れるのだ。これほどお手軽なものはない。
反面、それを知らない場合は勝ちペースで試合を進めていても、容易くそれをなかったことにしてしまう。
体力8割残していたつもりが、突然残り1割になっていたとか普通にありえる。ひどい事故だ。
というわけで、アドパにおける地雷は「最低限のセオリーすら知らない人」だと私は捉えている。
極端な言い方をすれば「ゲームのルールを知らない人」だ。
VSシリーズはリターンが極端に少ないリスクばかり背負うことになる状況がある。
セオリーを知らなければそういう状況に対処出来ない。
だからこそ「組めば負ける人」になってしまう。
セオリーさえ守って立ち回れば勝っても負けても納得の行く試合になると思う。
例え相方が下手でもセオリーだけでも守ってくれれば、試合の流れを掴めて楽しめる。
それで負けたとしても反省出来るし今後の励みに出来る。
だが、勝手に特攻されて負けたのなら反省も出来ないし相方を責めるより他ない。
そんな結末は不毛だ。もう止めにしないか?
アドパで「楽しく」「気楽に」と書いてある部屋があるけど、私としては全然楽しくもなければ気楽でもない。
そういうコメントをしている人に限って、自分のことしか考えていない立ち回りをしている。
いわゆる地雷だ。
それに付き合わされる側はちっとも楽しくなんてない。
本当に楽しく気楽にやるために、きっちりセオリーを守るべきだと思う。
こういう時にゲームだから適当にやればいい、と言う人を見る。
でも、ゲームなんだからこそお互いに楽しく遊べるよう努力するべきだと私は思っている。
お互いにそうした努力をすれば自ずと楽しくなる。ポジティブループですよ、素晴らしい。
その辺、地雷は相手を考えていないのが嫌いですね!断言する!
頭文字D感想 Vol.582「ブランク(後編)」
北条凜の見立てによるとFCとGT-Rは旋回性は互角らしい。
コーナリング自慢のロータリー神話はどこに行ったんだ。まぁ、現実はこんなもんか。
一方でパワーはGT-R、制動力はFCの方が上らしい。
ダウンヒルでブレーキングは大きなファクターになる。
…はずだったけど、最近はブレーキングの重要性が落ちてきている。
奥山広也なんて七曲というテクニカルコースでさえ、パワーで勝つ気満々だった。
そして、ドライなら勝てたらしい。
ということで、高速コースでもあることだし北条凜の方がマシン性能では分があるか。
さらに北条凜はブレーキングを不利に感じていなかった。
いざとなったら不可抗力としてプッシュするまで…とてつもなく困った人だな。
バトルのルールは涼介が逃げ切れば勝ちという一見涼介有利のルールだが、
その優勢を保つためには延々とプッシュから逃げ続けなければいけない。
不要なハンデを背負っている。汚いなさすが死神きたない。
ここで涼介は香織のことを回想する。
もったいぶったわりには見た目がけっこうチャラいのが香織だった。
香織は涼介に生まれたことや夢について聞いていた。
酒に酔った上司って感じに面倒臭い人だなー。
エリート中のエリート、涼介にそんなことを聞く人間は少ないのかもしれない。
想像以上に軽めな香織だったが、これでも自殺した人間なんだよな。
見た目以上に思い悩む性格なのだろうか。
そんなところに涼介は惹かれたのか?
過去も現在も修羅場が揃っているな。
>(元々は)ツクール目的でこのサイトに通っていたのに、一瞬「え?あなすさんもツクラーだったんだ!」と思ってしまった。
ツクーラーですよ!ですよ!
…ツクーラーなのかな…なのかな…
>WA4のマップはスゴクイイですよねー
世界体験という点でもいい作品だったんだなぁと。
WA4のマップの完成度はWAシリーズでもっとも高いですね。
WA5は実際の行動範囲が広がったのはいいのですが、画面から伝わってくる世界の広さはむしろ狭くなっている感がします。
>ここは至ってシンプルに…食についてってお題はどうかな??
>お題!「リリカルなのはについて」
>じゃあ次のお題はMAGについてで
では、今溜まっているお題を片づけたら順次取りかかります。
>あ、格闘家のカエルってまだ生き残ってたのね。
格闘家の致死率は低いです。
2010/02/21
(最近、MAGのことしか書いていないので)今日からお題を集めて日記を書くお題日記をやろうと思います。
絶賛募集中。
今のところ集まっているお題は「あなすさんの作りたいゲーム」「地雷について」「面白い日記について」
「現代における原始人のレーゾンデートルについて」「なすーが考える理想の日曜朝ょぅι゛ょ枠アニメ」だ。
…おい、待て。何故に原始人について語らないといけない。
そんなわけで第1回目は「あなすさんの作りたいゲーム」について。
ツールや技術、資源などあらゆる制約は無視する方向で書いて欲しいとのこと。
私はこれでRPGツクールをやっている(現在進行形)人間なので、作りたい理想像というものはあるわけですよ。
げんざいしんこうけいw
私がわざわざ以て制作も配布も面倒臭いツク5で作り続けているのには理由があって、
それは3D表現を容易に扱えるという利点があるからだ。
3D表現を容易に扱えるゲーム制作ツールというのはコンシューマーにもPCにもなかなか存在しない
ツク5だけの特権とも言える要素であり、私はこれこそがツク5のもっとも優れた部分だと思っている。
そんなこともあり私が作りたいゲームもジャンルは何になるにせよ3D表現を扱ったゲームとなる。
上下前後左右あらゆるところに動ける自由度の高いものにしたい。
その辺が3Dの魅力だと思うし、私が好きなゲームもそういうものが多い。
加えるなら空間の広さを表現したものにしたい。
見果てぬ地平線や無数に立ち並ぶ家屋を視覚的に表現し、さらにその中を動き回って好きなところへ行く。
広さの表現という点においても3Dは優れていると思う。
ツク5は広さの表現においては劣るだけに強い憧れがある。
もし、あらゆる制約を撤廃した状況でゲームを作るとしたら、こうした要素を盛り込むことを最優先にするだろう。
ジャンルはRPGだろうがACTだろうが、何でも構わないからとにかく広い空間を動き回るものにしたい。
また、ちまちまと歩き回るとダルいだけだし、超高速で動き回れる爽快感のあるものになればなおのことよい。
これはゲームならではの要素だし、そうした部分を突き詰めてみたいなと思う。
そんなわけで広いゲームを作ってみたいなぁ。
広ければそれだけで心は動かされる。視覚的に訴えてくるスケールは大事だ。
その辺、 WA4 はうまく広さを表現しており、あの広大な大地を旅しているという雰囲気が非常に好きだ。
実際には行動範囲はさほど広いわけじゃないけど、遠景や視点の使い方が上手く雰囲気があった。
あんな雰囲気を出したいなと思っているわけである。
ハートキャッチプリキュア! 第3話「2人目のプリキュアはやる気まんまんです!」
えりかがウザいけど可愛く見えてきた。
安定感のあるつぼみとは対称的だ。
これがウザカワイイって奴か?
名字が池田えりかなら良かったのに。
早くツモれよ。
えりかはつぼみにプリキュアの夢を見たことを話す。
つまり、プリキュアの有資格者!
音速の3倍の速さでプリキュアのスカウトが進む。って、速ッ。
理に叶っていないぞ、つぼみ。
えりかはつぼみの話を信用する。でも、プリキュアの話は断る。
それよりもファッション部の勧誘が先だ!
おいおい、やる気満々なんじゃなかったのかよ。
でも、いざ変身するとポーズをしっかり決める。
どうやらつぼみにプリキュアのことを聞かされてから、頭の中で準備をしていたようだ。
やる気満々だ!
やる気満々だけあり、キュアマリンは敵の弱点を突いて倒す。
なかなかの実力者であった。
それにしてもつぼみに眼鏡を外すようにいったえりかは国賊だな。
さらに3話にして手を繋いでいやがる。
これが「私色に染め上げる」という奴か?
逃げろ、つぼみ。えりかは本気だ!
…あ、やっぱり、逃げないでいいです。むしろ、受けろ。
>仏の顔を三度まで
>ゲバルの強さには疑問
仏の顔を三度まで〜はブロント語なので覚えておくと人生が豊かになる。英語で言うとリッチ。
2010/02/20
週トロ第15回目の感想です。
100万トンのバラバラと妖怪劇場が今回の主菜だ。
妖怪かよ!?
何を突然妖怪など…
あ、私は妖怪大好きなので大歓迎です。
一本目は100万トンのバラバラの紹介だ。
PSストアで体験版が配布されているので、PS3ユーザーなら一度は目にするゲームである。
何故、これを取り上げたのかが気になったけど、PlayStation
CAMP! から生まれたゲームだった。
PlayStation
CAMP!は新人クリエイターをソニー直々に募集して、ゲームを作らせるという企画でまいいつでも取り上げられたことがある。
前身にはPS1時代にあった「ゲームやろうぜ!」があり、その企画で生まれたゲームがソニー絶頂期をもり立てたどこいつ やXI である。
ソニーが立ち上げたクリエイター募集企画は成功を残しているのだ。…まぁ、地雷ゲームも生まれたんだろうけど。
そんなわけで100万トンのバラバラはソニーの新鋭なのである。
だが、完全新作というのはなかなか注目されないのがお約束だ。
だからこそ、週トロで紹介したのだろう。
こういうPRが出来るのが週トロの強みだな。
さも当然のように仮面ライダーWネタを踏まえつつ、ゲームの紹介が行われる。
毎度毎度そうだけどこうやって紹介してくれるとわかりやすいな。
興味が引かれたので体験版をやってみたらけっこう面白かった。
週トロで紹介→PSストアで体験版をプレイ、という流れがあるのは宣伝として効果的だ。
本当に今更ながらこういったPR方法もあるんだなと素直に感心するのだった。
プレゼントは絵画だ。
だが、痛ポスターだらけになったマイルームに乱入するだけの余裕はなかったのは確定的に明らか。
巡音ルカポスターまだですか、ハァハァハァ。
ボカロでは巡音ルカポスターだけないっておかしくないですか、ハァハァハァ。
2本目は謎の妖怪特集だ。
いきなり何をやっているんだ、何を。
でも、これがまいいつ時代のISMなんだよな。
いきなりキャプテンサワダを招聘したくらいだし。
一匹目はかまいたちだ。
某ノベルゲームのこともあってメジャーな妖怪だ。
でも、やることはロマサガ2であった。
ちゃんと電球を出して閃いてくれる。
かまいたちの紹介というかロマサガネタをやりたかったとしか思えない。
だが、それがいい。
そんなかまいたちの生態が語られる。
妖怪マニア大喜びだな。
私も大喜びだ。
やはり、日本人に妖怪は欠かせない。
2匹目は海坊主の紹介だ。
こっちも有名な妖怪である。
ええい、ぬっぺふほふを出せ!
今度はFFネタだ。
スクウェアネタが多めだな。
勢いに乗ってレーラグネタをお願いしたい。
3匹目は送り雀と送り犬だ。
こっちはマイナーな妖怪ですね。
だから、ぬっぺふほふを出せと。
何にせよマイナーどころも抑えてくれるのは素晴らしい。
なお、妖怪画は書き下ろしだ。
味があっていいな。ポスターとして欲しいくらいだ。
意外にも凝っている企画だった。
第2回にも期待したいな。
会員専用特集は第2回投稿コーナーの募集だ。
けっこうな応募があったそうだし、今後も継続して行う企画なのだろうか。
ただメッセージを送るだけだから参加しやすい企画なのは気楽だ。
庭コンテストは労力が必要となるから参加しづらいんだからな。
そして、第1回投稿コーナーの優秀作品も発表された。
入賞する作品はどれも凝っていて面白いものだった。
ボキャブラリーは違うなー憧れちゃうなー。
入賞者にはマグロ像が送られる。
第2回の方にエターナルフォースブリザードとか送らずちゃんと考えれば良かった。
さらにBD化プロジェクトの結果発表も行われた。
私はとらドラに入れた。
勝つる!今度こそ勝つる!
勝つった!
週トロ募集では勝つった!
クロがくぎゅう言いまくったからかなり票操作がされたとしか思えないけど、勝つった!
勝つ――ってない…?
次回へ続く…のか?
次回のお品書きはこちら。
ユニコーンと海外旅行だ。
クロ枠だな、あからさまにクロ枠だな。
NEXTの紹介がなかったことでガンダムネタに乏しかった。
次回は大爆発するのだろうか。
ユニコーンはPSストアで視聴出来るし、タイムリーと言えばタイムリーなネタだ。
でも、ユニコーンはアンチも凄いからな。
今からいろいろな層で激突が繰り広げられそうな気がする。
>ブリーチでは、上司に刺されたキャラが復帰戦ではその上司の催眠術にかかった仲間に刺されるというすごい展開になっています。
ひどいgdgd展開にしか聞こえないのですが、ブリーチだからまったく無問題なのでしょうね。
OSRな世界観が全てを支配しているので、無問題も無問題。
2010/02/19
より〜のジョーさん にバキ感想を紹介していただきました。
ありがとうございます。
チャンピオンを読んでいたら、巻頭で40周年記念ミニフィギュアが発売されることが掲載されていた。
チャンピオン読者としては見逃すわけにはいかない情報だ。
ラインナップはこちら。
…これ、ツッコミ待ちですか?
とりあえず、刃牙だけは引きたくないな。
それだけは力強く断言出来る。
しかし、何故?というラインナップだ。
刃牙は無理矢理納得するとしよう。
個人的には勇次郎や烈、花山や独歩とかの方が良かったのですが。
で、「覚悟のススメ 」や「本気! 」はまだしも、何で「鉄鍋のジャン 」に「アクメツ 」なんだろう。
この2つはチャンピオン史において特別な作品だったか?
いや、お互いにかなりの無茶をした漫画だとは思うけど。
女性キャラ陣もツッコミどころがある。
まず、チャンピオンの急先鋒の「みつどもえ 」はみつばかよ。
みつば好きだけどみつばでいいのか?
人気投票の結果は…あ、ひとはと人気を二分していた。
雌豚侮れねえな。
でも、いっそのこと三つ子全部出しちゃえば良かったのに。
「ギャンブルフィッシュ 」からは汚れヒロインの筆頭、美華さんだ。
いや、ギャンブルフィッシュのヒロインはみんな汚れキャラなんですけどね。
どいつもこいつも脱ぎやがる。今回は全ヒロインが脱衣達成してしまった。
でも、ギャンブルフィッシュからは阿鼻谷先生を出しておくべきだと思うんだけどなー。
「マイティハート 」から出るのも謎いな。
よりにもよってマイティハートですか。
読者のみんながちょうど忘れた頃なのに…微妙なタイミングだ。
「イカ娘 」は色替えバージョン付きで豪華である。優遇されてるなぁ。
シークレットは「無敵看板娘 」の鬼丸美輝であることは確定的に明らかだな。
でも、隠すほどのものか?
そして、闇に封印される「エイケン 」であった。
封印した方がいいのかもしれないが、チャンピオンを代表するラブコメですよ、あれは。
あの破壊力というか、くどさというか、えげつなさは現代でも通用する。
むしろ、ヒロイン枠に松本梢江を用意しても良かったんじゃ…
ともあれ、連載中作品と連載終了作品が入り交じったラインナップだ。
連載中作品が5個、連載終了作品が6個…おい、連載終了作品の方が多いじゃねえか。
現在の連載作品はバランスがいいから、もうちょっとそこから引っ張ってきてもいいと思うんだけどなー。
一作品一人の縛りさえなければ(それがあるのかどうかは知る由もないけど)、阿鼻谷先生や梢江も出場出来たのに…
とりあえず、チャンピオンを代表するくせに遠慮なくハブられているドカベンに合掌しておくか。
チャンピオンを代表する作家であるはずの米原秀幸 もいないな。
古参には厳しい企画なのであった。
>>対人地雷 あなすさんが地雷なんですね!わかります!
じっじっじっ地雷ちゃうわ!
>全スキル入場面白かったー! いつもリクエストに答えてくれてありあとぉ
いえいえ、こちらも日記のネタを考えずに済んだので助かりました(おいィ?
>わたしだけだろうか!
刃牙の話題より、烈海王が出てくるだけでとてつもなくおもしろいと感じるのは!
>正直どこぞのバカより烈海王の方が......
>烈海王の武器は永遠に戻らない。
はっきり言って今の刃牙ワールドでは戦力外通告に等しい。
>だというのに何だろう……この胸の高鳴りは……
烈海王は不滅のアイドルということが証明されたのです。
>ボクシングじゃなくてぐるぐるパンチを極めたらどうでしょう。
逆にぐるぐるパンチからパンチの可能性に目覚め、ボクシングを習い始めた可能性もあると思います。
>「やれるよアイツ」っていうか、烈って両足時代100`超えだったはず。「ボクシングがなぜか17階級もあるのか考えてみろッッ」と言った高名なボクサーを読者は知る。ついでにこれが誤字だと言うことも読者は知る。
体重差30kg程度ですね。
麻仁アキオなら挽回不可能な差です。
2010/02/17
今日は拍手レスが日記となります。
>レベル60になったら覚えた全スキル入場ッッ! な。性癖を晒すが良い
先日、ちょうどLv60になったから、私は一向に構わんッッ。
スキル名は全てスキルシミュレーターから引用しています。
ハンドガンは使えていた!! 更なる殺戮を目指しナイフメリポへの階段を昇った!!!
HGリロードタイムと切替速度だァ――――!!!
PDWはすでにセルフで完成している!!
連射タイムだァ――――!!!
近づきしだい斬りまくってやる!!
振る速度向上だァッ!!!
ナイフの斬り合いならこのスキルがものを言う!!
リーチ拡張!!!
真の探知を知らしめたい!! 探知力向上だァ!!!
防衛中は不要だが遠距離への修理なら全階級オレのものだ!!
ダッシュ回復力増加だ!!!
芋砂対策は完璧だ!! 上級空挺部隊!!!!
全格闘技のベスト・ステルスは私の中にある!!
スネークの神様が来たッ 隠密性向上!!!
マラソンなら絶対に敗けん!!
軽装備のダッシュ見せたる 持久力増加だ!!!
ポイゾガ(毒ガス)中ならこいつが怖い!!
化学攻撃抵抗度だ!!!
爆死の無いFPSがしたいからベイラー(ガチホモ)になったのだ!!
プロの修理を見せてやる!!爆発への抵抗!!!
めい土の土産にEXP+10とはよく言ったもの!!
+20の効力が今 実戦でバクハツする!! 体力増加だ―――!!!
クリアリングこそがFPS最強の代名詞だ!!
まさかこのスキルがきてくれるとはッッ 音響増幅装置!!!
キルを稼ぎたいからこれを手に入れたッ FPSキャリア長くない!!!!
LMGリロードスピードだ!!!
オレたちはMAG最強ではないベイラーで最強なのだ!!
御存知枠が太い LMGリフレックスサイト!!!
APC破壊の本場は今やRPGにある!! オレを困らせる奴はいないのか!!
RPGリロードスピードだ!!!
使いやすゥゥゥゥゥゥいッ説明不要!! マガジンに100発!!! 装弾数200発!!!
LMGフォアグリップだ!!!
LMGは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦スキル!!
LMGスキル最高峰LMG安定性の登場だ!!!
ガンガンで鍛えた地雷が今ベールを脱ぐ!! 対人地雷だ!!!
バンカーの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える爆弾 高性能手榴弾 紛らわしい名前で登場だ!!!
防衛の仕事はどーしたッ 対車両の炎 未だ消えずッ!!
踏むも踏まないも思いのまま!! 対戦車地雷だ!!!
特に理由はないッ 爆弾を解除したいのは当たりまえ!!
分隊長にはないしょだ!!!
高性能爆薬がきてくれた―――!!!
バンカー前で立ち上る実戦煙!!
MAGのデンジャラス・ガス ガスグレネードだ!!!
MAGだったらこのスキルは外せない!! 医療キットだ!!!
超一流ガチムチの超一流の修理だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
修理力向上!!!
レイズ2はこのスキルが完成させた!!
白魔の切り札!! 回復力強化だ!!!
MAGのメイン白が走ってきたッ
どこへ行っていたンだッ メディックッッ
俺達は君を待っていたッッッ蘇生力強化の登場だ――――――――ッ
アリガトオ、アリガトオオッ。
何か効率厨にしか見えないぞ。
NEXTでも魅せ技を対戦で使ったことが一度もないだけのことはある。
で、でたー!アカツキで格闘を振る奴w
以下、裏話。
Lv50までは欲しいスキルばっかりだったので、そこまでは悩むことなく取得出来た。
問題はそれ以降で何を取るのか、頭を悩ませる。
ハンドガンにサイレンサーを付けてスネークリペア装備にしてみようかと思ったけど、バレるバレない以前に撃ち合いに勝てないので没。
SMGを絡めた装備もプレイスタイルに合わないだろうし没。
ショットガンも使ってみたいけど持て余すんだろうなぁといろいろと悩む。
(一度拾った時はとてもじゃないが使いこなせる気がしなかった)
悩んだ果てにまずはガス耐性でポイゾガに対する耐性を手に入れる。
取る機会に悩んでいた持久力増加を入手した。
残り4。
突撃するのに便利という音響増幅装置を入れてみる。
残り2…何を取れというのだ。
せっかくだからちょうど使い切りたいし…
ここで輝いたのは上級空挺部隊!
これかぁ!
でも、防衛ばっかりで一度も空から降っていません。
最後の最後に回して本当に良かったと思います。
>やーい地雷地雷!
(・)ω(・)呼んだかな?
2010/02/16
MAG ばかりやっていたら、ガンガンNEXTの腕がなまり放題だ。
矯正しないと…
地雷にはなりたくない。とか言いながら地雷になっているから救えない。
密かにやっていた戦樽2…あ、いや、戦ヴァル2 をクリアした。
前作戦ヴァル1の私の評価は半分は良ゲー、半分はクソゲーというものだ。
戦ヴァル1のゲーム部分は面白いわけだけど、特定解法を要求するマップがいくつもあって大変窮屈な思いをする。
特に終盤はそういうマップばかりでやらされている感が非常に強く疲れてくる。
自分で考えてやるくらいなら、攻略wikiを読んでそれに従えばいいだろうと思ってしまう。実際に私はそうした。
また、構造をあらかじめ把握していないと効率良くプレイ出来ないマップが多い。
もちろん、知っていれば効率良くプレイ出来て当たり前だけど、
戦ヴァル1のそれを例えるなら(極端ながら)「ボスが1ターン目に必ず全体石化を使ってくるから対策しろ」というものだ。
プレイヤーはその対策を必ずしなければならず、やはり窮屈な思いをする。
面白い部分は面白いだけにこうした部分で損をしていたと思う。
戦ヴァル2はそういった部分の解決に注力しており、特定解法を要求するマップがほとんど排他されている。
強いて言えば「供給装置を先に破壊しろ」「ボスは最初に背中から攻撃しないとバリアを無効化出来ない」くらいのもので、
これくらいなら普通にプレイする延長線上で攻略出来る要素のため、ストレスが溜まることはない。
純粋にプレイヤーの考えた戦法で攻略出来るようになっている。
戦ヴァル1のように知らなければ損をするマップも減らされている。
配置する兵種を間違えてもそのリカバリーが容易になっており、初見殺しは実質存在しない。
また、様々な兵種を使いやすくなり、プレイにバリエーションが出ている。
戦ヴァル1は偵察兵の移動力が他の兵種と比べて圧倒的に高く、攻撃力と防御力をオーダー(補助魔法みたいなもの)でいくらでも補えた。
結果、偵察兵を特攻させるプレイがもっとも効率の良い場面が多く、何だかなーと思うことが多かった。
アリシアさん最強伝説が戦ヴァル1を支配していた。
戦ヴァル2は兵種ごとの移動力は平均化した上にマップ自体が狭くなったため、移動力差が顕著に表れることはなくなった。
オーダーも気軽に使えるものではなくなったので、最強を誇った偵察兵は弱体化。
用途に合わせた兵種を使うことを自然と要求されるため、攻略に彩りが出やすい。
総じて戦ヴァル2のゲーム部分は戦ヴァル1の不満点のほとんどを解消している。
ゲーム部分は本当に楽しくなった。
強いて言えば攻撃の回避の概念がウザったいくらいだ。
こちらの考えた戦術が乱数如きになかったことにされるのは腹立たしい。
命中率というゲームデザインはもう投げ捨てるべきだと思うんですけどね。
不利益を生み出すだけの乱数要素はいらない。
そんなゲーム部分は純粋な良ゲーになった戦ヴァル2だけど、シナリオ部分は本当にひどい。
徹頭徹尾盛り上がらないことを意識したとしか思えない如何ともしがたいシナリオだった。
正直、戦ヴァル1以上に盛り上がらないシナリオなのは凄いと思う。本気で凄い。
ちょっと本気でDISりますので、戦ヴァル2のシナリオ最高!という人は見ないでください。
盛り上がらない要素にはまず味方の最強っぷりに反して、とにかく敵が弱いのがまずあるだろう。
主人公の率いるG組は学園内では落ちこぼれという設定だ。
が、そんな落ちこぼれが一国の首相の護衛任務や敵司令官との直接対決を、特に実績を挙げていない時期にやらされる。
一兵卒にザクに乗ってガンダムを倒して来いと言われるようなものだ。
そして、特に問題なく倒してしまう。
これは盛り上がらない。絶対に盛り上がらない。
その一端として作中最強を誇るヴァルキュリア人様が花を一緒に育てただけで、殺戮マシーンから普通の女の子になって加入する。
ギャルゲ―なら10時間をかけるところを30分(10分・10分・10分の配分)でやってのけるのだ。
盛り上がらないことを意識しているとしか思えない。
そのヴァルキュリア人様は特にコレといった理由を挙げずに力を使おうとしない。
力を使えば命が危うい、力が制御出来ないので暴走してしまう、そんな理由はまったくない。
命は危うくないし制御出来ないどころか見事に操っている。使わない理由の方がないのに使わない。
ガンダムがビームライフルもサーベルも使用せずバルカンだけで戦うようなものだ。
その理由は「なんとなく」だ。これじゃ納得しろという方が無理だ。
戦ヴァル1の方の「こんな力で勝っても本当の勝利じゃない」と俺ルールを発動させた方がまだ納得出来る。無論、比較の問題ですが。
なお、そのヴァルキュリア人様が本気を出せば敵のエースどもは一瞬で駆逐出来る。
なおのこと盛り上がらない。俺は何のために30分必死に考えて攻略してたんだと。
「何だか危ないけど本気を出せば問題ない」という空気が作中に充満しているのは良くないな。
前述した通り、敵も弱い。
国内から出没した反乱軍が今回の敵だ。
だが、落ちこぼれに幾度も容易く撃退されてしまう。まったく脅威を感じない。
反乱軍を脅威に感じる前に、そんな脆弱な連中に反乱されたガリアの国力のなさを恨めしく思ってしまうくらいだ。
敵の主要キャラの扱いも軒並みひどい。
敵総統はたった数度の出番の後に隣国に属して国力増大!としょっぱいことを言った瞬間に怒った敵司令官に殺される。
お前は何のために出てきたんだ。
敵戦車部隊の指揮官は終盤で橋の崩落で一瞬で死ぬ。
ガンダムで例えるならザクをビームライフルで撃ったら、その爆風で隣にいたランバ・ラルが死んだといった風情である。
ラスボスの敵司令官は隣国に属することなく、自国の力のみで他国に対抗する、と大きなことを言ったのはいいが、
自分が危なくなるとその隣国に逃げ込んで力を蓄えると言い出す手の平の返しっぷりが感動的だ。
こうして小物化したラスボスが逃げ惑う様を追いかけてぶちのめすのが最終決戦となる。ひどく盛り上がらないシチュエーションだ。
因縁のライバルにして越えるべき壁といった立ち位置の人も、主人公が手を下す前にヴァルキュリア人様が勝手に倒してくれる。
実に盛り上がらない。
そんな盛り上がらない敵主要キャラだが、声優は銀河万丈・緑川光・川澄綾子と異常に豪華だ。
トドメにはスタッフロールの盛り上がりの欠如も徹底されている。
まずスタッフロールでテーマソングが流れる。
ここまでは普通だ。
だが、スタッフロールの途中でテーマソングが終わってしまう。
そこで流れたのは汎用BGMだ。
ここまで徹底しているのかよ!
テーマソングに尺を合わせないという剛胆さだ。
盛り上がらない盛り上がらないと書いたけど、ここまで盛り上がらないと逆に笑えてくるから不思議だ。
途中から割り切ったのでギャグとして見ることが出来た。
まぁ、ゲーム部分が本当に面白かったので文句はないのですが。
戦ヴァル2はゲームは良ゲー・シナリオはダメというのが私の評価だ。
ゲーム部分が面白いことは誇るべきだと思う。
クリアまでとても楽しかったし、クリア後も追加ミッションがたくさんある。
戦ヴァル2は長く遊べる良作だと思います。
でも、シナリオライターはいい加減変えた方がいいかと。
2010/02/15
MAG は3回に1回くらいはMVPを取れるようになってきた。
現在のレベルは58だ(最大で60)。
さすがにこれくらいになれば稼ぎやすくなりますね。
レベル60になると別勢力に移籍出来るけど、PLDを敵に回したくないのでベイラーに居座ろうと思う。
最近は分隊長にハマっているけど、レベル60になってまで分隊長は老害感が漂うので謙虚に平社員になっておくか。
でも、外人の分隊長は信用出来ないんだよなー(ぉぃ
MAGはレベルを上げることで自キャラを強化出来る各種スキルを入手出来る。
レベル58になれば欲しいスキルのほとんどが手に入った。
LMGはフルカスタマイズだ。最近はコストの関係でグリップレスになりつつあるけど。
HPにもメリポを振った。これで戦場のメイン盾だ。メイン白だけど。
各種地雷に加えて毒ガスで武装だ。地球上でもっとも強力な毒ガスは酸素なのだ。
状態異常にもメリポを振ったので相手の毒ガスにも脅えることはない。
さらにナイフにもメリポを振ったから、グラットンスウィフトがより強力になったぞ。MAGのナイフは超強いのだ。
最強!
あとは中の人次第でPLDにだって勝つる。
…すいまえん生言いました許してくだしあ(土下座)
ただMAGはレベル60まで上げても全てのスキルを取れるわけではない。
必ずスキルの取捨選択を行う必要がある。
いろいろと諦めざるを得ないのが辛い。
個人的に夢見ていたのは武器をとことん安上がりにして、補助装備を充実。
武器は鹵獲で補うという完全サポート装備だ。
蘇生と修理しながら地雷を設置するのだ。
サブマシンガンを装備出来ればこの装備も行けるけど、レベルがどうしても足りないんだよなー。
そう思って装備シミュレーターで計算してみたら、サブマシンガンにしても完全サポート装備するにはコスト100足りなくてやんの。
結局、蘇生+修理+地雷装備は無理とわかって、何だか気持ちが軽くなった。
地雷は呪われしアルティメットウェポン故にそう簡単に使いこなせるものではないのだ。
しかし、このゲームは装備のコストが100足りないことが非常に多い。
ハンドガンのコストが100だから、これを外せれば…
ハンドガンの空気っぷりが本当にひどいゲームだから、積極的に外したくなってしまう。
HALO1 ではハンドガンが最強武器だったのに。
いや、それもどうかと思うけど。
頭文字D感想 Vol.582「ブランク」
涼介と北条凜はダウンヒルでバトルする。
松本曰くかなりの高速コースらしい。
箱根の高速コースと言えばターンパイク だろうか。
高速コースに対応するためにFCにGTウィングを付けたと見るのが妥当だろう。
イニD世界でのGTウィングは無視出来ないほどの効力を持つ。
大宮智史なんてGTウィングが破損して死んだ(死んでません)。
松本は涼介のブランクを心配していた。
たしかにここ1年、まともにバトルをしていない。
公道を走る頻度も大きく下がっているだろう。
でも、八方ヶ原で走ったことを忘れないでください。
あの時は拓海に一目を置かれるほどの走りをしたらしいし、ブランクの心配はないんじゃないだろうか。
そもそもブランク程度で弱ったら胡散臭さが下がって大ピンチだ。
さて、時は前後する。
箱根へ向かう最中に涼介は松本に問題になっている香織のことを話す。
香織は1歳年上の人で大人のようで子供だったりする矛盾したところに涼介は恋をしたようだ。
それだけならよくある話だが、香織は最終的には自殺をしている。
よほどの愛憎劇があったのだろう。
この辺りのことを松本に話すのだろうか。
松本は涼介と一蓮托生の心構えで箱根に乗り込んでいる。
香織の話を聞いて、涼介と北条凜の間に引けぬ事情を察したに違いない。
ちゃんと涼介と北条凜の因縁は語られるようだ。
イニD初の私怨で繰り広げられるバトルである。
どんな過去があることやら。
昼ドラっぽいことになるのかな。
2010/02/14
Valentine
DayですがMAG の話題です。
このゲームの地雷には対人地雷と車両地雷が存在する。
人間128人に対し車両は全体で数台しか与えられない。
当然、対人地雷の方が汎用性が高い。
そのため、車両地雷の出番はあまりない。
ピンポイントで命中させなければいけないのは辛く、ただのデッドウェイトになってしまう可能性がある。
そう諦めながら見ていたら開幕に敵車両、APCが突っ込んでくる場面をよく見る。
場所によっては開幕直後に破壊可能な橋が存在する。
これを破壊すれば車両は足止めを食らうわけだ。
だが、全力ダッシュすれば破壊される前に車両は抜けることが出来る。
開幕直後に限定すれば、敵車両の動きを予測することは容易である。
地雷がデッドウェイトになりがたいのだ。
というわけで、防御側開幕直後は高い確率で地雷を命中させることが出来る。
橋に前ダッシュして地雷を設置しろ!
敵車両がボロ雑巾になる姿を見た時、私の胸はただ敵を倒すよりも踊った。
これからは車両地雷マイスターを目指そう。
ヒッャハー!
…まぁ、開幕の1度くらいしか出番ないんですけどね。
ハートキャッチプリキュア! 第2話「
私って史上最弱のプリキュアですか??」
キュアブロッサム見参!
白亜紀級の身体能力を手に入れるが、その力をまったく使いこなせていない。
巨大な力に振り回されるのであった。
まぁ、普通に考えればそうだよな。初見から使いこなせていた今までのシリーズが不思議だった。
キュアブロッサムは振り回されるに振り回されていきなり敗北する。
2話連続で敗北するプリキュアがいるかッッッ。
そこで助けに来るのが眼鏡のイケメンですよ。
今までのイケメンと違ってちゃんとピンチを救った。けっこういい人の気がする。
(そういえば、フレッシュ〜には味方側にイケメンがいなかったな。ウエスターさんなどは別枠)
でも、どことなくニートっぽい雰囲気がある。不吉だ。
つぼみの祖母はかつてはキュアフラワーだったことが明らかになる。
親族がプリキュアという今までにない設定だ。
先代(かどうかは知らないけど便宜上先代呼ばわりしておく)プリキュアが傍にいるのは心強いな。
プリキュアについてのアドバイスをしてもらえそうだ。
今回の敵は第1話にしてプリキュアを屠った強敵だ。心強い味方である。
いざとなったらお祖母ちゃんも変身するんですかね。
もちろん、変身すれば若返ります。ロリババァの誕生だ。
今回の雑魚敵、デザトリアンに囚われた人は、そのうち永遠に水晶宮に永遠に閉じ込められてしまうようだ。
プリキュアでは珍しい明確な形で人の死を感じさせる描写だ。
こんなのが毎回あるなんて、今回のプリキュアには危機感が必要だな。
つぼみはえりかを助けるために本気でプリキュアになるのだった。
そして、今度は強いぞ、キュアブロッサム。
殴る!蹴る!おジャ魔女名絵柄でも肉弾戦が主体だ!
こうしてえりかを救い、名前で呼び合うようになるのだった。
友を得ると同時につぼみは眼鏡を失っていた。
眼鏡のつぼみの方が可愛かったと思うのですが…
チクショウ。
ともあれ、2年連続でプリキュアの当たり年の予感がする。
次回が楽しみだな。次回のえりかはウザそうなのでそこも楽しみだ(ぉぃ
2010/02/13
週トロ第14回の感想です。
HEAVY
RAINとおまじない特集が今回のメインだ。
会員専用枠には不思議特集とバレンタイン結果の発表だ。
週トロにしては珍しくバランスの取れた構成だ。
いや、最近は無茶していないんだけど。
やっぱり、最初の1ヶ月の印象が強すぎた。
HEAVY
RAINは外国産アドベンチャーでしたっけ。
よくわからない!わかりにくい!
そうしたゲームとも触れ合えるのが週トロのいいところだな。
ゲームの特徴やキャラの紹介を満遍なく行われる。
HEAVY
RAINのことをまったく知らなかったけど、大体どんなゲームかわかった気がする。
反面、濃いネタがないのがちょっと寂しい。
クーリング期間ということだろうか。
そして、トロは指を切るシーンを見てしまい固まるのだった。
この特集を見たらちょっとやってみたいかもと思った。
最近は外国産ゲームが強い気がするな。
日本産ゲームに元気がないと言うべきか。
2本目はおまじない特集だ。
昔懐かしの雑学枠ですね。
今回は受験がうまくいくおまじないについてだ。
ま、また出たー!
まいいつ時代に出てきた怪しい人!
何か胸が熱くなるな。
この調子でキャプテンサワダも出てきて欲しいな。
キャプテンサワダのいないトロステに未来はにい。
鏡を見て合格すると言えばいいらしい。
おまじないというよりも自己催眠ですね。よくわかりました。
頑張ればリアルシャドーを作り出せるのだろうか。
この調子でおまじないが紹介される。
さりげなく混ざるのがジョジョネタだ。
もうけっこう前のネタだな、素数を数える。
週トロを見ている若年層にはこうした特集はありがたいのでだろうか。
いや、そもそもそういう年代の人はPS3動かすなということか。
あ、私は受験前日はAC3SLをやっていたな。
…ダメだな、私。
こうして三輪清宗先生は去っていくのだった。
この調子で準レギュラーになってしまうのだろうか。
恐ろしいものがある。
会員専用はふしぎ調査隊ということで、ミステリー系、要するにMMR系の特集が行われる。
第1回のお題はオリハルコンだ。
漢字で書けば織春金である。
原哲夫世界限定ですがね!
今回のトロはノリノリだ。
思えばロビンマスクはアトランティスにも負けていたんだったな。
けっこう頼りにならんイギリス超人だ。
鋼のアルカナの正体はオリハルコンだ。
すっごい!
オレイカルコスってOSRでカッコイイ名前だ。
これからはこの呼び名が流行ればいいのに。
こうしてオリハルコンの俗説が明かされ、今回が最終回になるかもしれないことが明らかになる。
リッキーとスズキのネタコーナーも続報がないな。
会員専用枠はいろいろと試行錯誤が行われているということか。
会員専用枠2本目はバレンタイン投票の結果発表だ。
私はクロに投票した。
あのクロの輝きを見たのならクロに入れざるを得ないのは確定的に明らか。
チクショウ…
しかし、接戦だ。
こういうアンケートなら先が読めないから面白いな。
敗者は全てを失うけど。
次回のお品書きはこちら。
ゲーム枠+雑学枠のバランス構成らしい。
しばらくはあまり濃いネタをやらないのだろうか。
それはそれで寂しいな。
春のアニメに期待か。
なお、そろそろ巡音ルカフィギュアに挑戦しようということで、500円を使って挑戦してみました。
ガシャポン券は500円分で6回分…
チャンスは6回。
ルカントさんきてーきてー。
きた!一発目できた!
メイン歌姫きた!これで勝つる!
…余った5回分をどう使ったものか。
戦ヴァルガシャポンに費やすのも何だかなー。
購買意欲がそそられるものが出てくるまで溜めておくことにするか。
こうして私の部屋は彩られるのであった。
巡音ルカがあれば他のボーカロイドはいらない(キリッ
>大いに笑わせて貰いました! これからもちょこちょこ顔出しますb
ブクマではなくマイヤフーに登録して不便を味わうといいでしょう。
>外人は英語ばかり使ってるからすぐ短い表記を使いたがるのです
その外人に「no
thank
you」とナメた返答をしたら、レスが帰ってきませんでした。
チックショウ!
というか、私のPS3ネームは「なすー」で思いっきり日本語なんだから、日本人だと気付いても良かったのに。
>あああ
あああ…AAA…トライエース…
ヤメテエエエ。
10/02/12
MAG でMVPを取ったらついに外人からのフレンド登録依頼が来た!
(なお、迫撃砲使って爆弾解除して蘇生した結果であり、キルレシオは1をちょっと越える程度だった。つまり、すごくない)
苦節2週間…長かった。
外人からフレンド登録依頼が来るまで、長かった…
べ、別に嬉しいってわけじゃないんだからね!本気で嬉しくないんだからね!
何だか面白そうなので承諾してみる。
とりあえず、コメントが「I'M
A VALOR GOD」なのには感動した。
あなたが神か。
登録から1日後、「let me know if u want 2 join my
clan」とメッセージが来る。
要約するに「クランに加わりたいなら俺に知らせろ」ということらしい。
(youをuに、toを2にするのが外国流らしい)
…え?ちょっと待て。何かがおかしいぞ。
私、あなたのクランに入りたいなんて一度も申し上げておられないのですが。
というか、私はレーラグクラン[BLR]を取り仕切っているんだ。
メンバー二人ですがね!
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
私の頭の中にはこのAAが即座に思い浮かんだ。
宗教勧誘 といい勧誘するには理屈などいらないのかもしれない。
>ベイラーの制御装置はGHが一番守りにくいですかね?
GHの構造を忘れました。すいまえんでした;;
ともあれ、二つの制御室が繋がっている場所は小隊の連携が取りやすく守りやすいですけど、
分かれている場所は分断しちゃうので守りにくい気がします。
占拠されると崩しにくいですし。
GHがそういう場所だとしたら守りにくいですね。
>MAGの話面白いです。楽しそうだなあ。ところでdiarynew.htmlだと2/11が二つあるよ。
調子に乗りすぎない程度に書きたいです。
日記の方は報告ありがとうございます。
2010/02/11
最近、MAG の話題ばかりだけど、それほど楽しんでいるということでひとつ。
そんなわけで今日もMAGの話題だ。
一昨日、ネ実クラン「PLD」VSゲハクラン「S@G」の頂上対決…じゃないな。頂上ではない。
一大勢力同士が激突した。
PLDはベイラー防御、S@Gはレーヴン攻撃だ。
お互いのクランが128人のうちの1/4を占めている。
βテストならレーヴンはエース(蔑称)でござるな^^と舐めることが出来たが、最近はどっちも似たような立ち位置だ。
PMCによる差はない!
…ベイラーさん、それでいいんですか?
私は第2小隊(32人で一つの小隊)の野良分隊(8人で一つの分隊)の分隊長になる。
最近は分隊長に立候補することが多い。
基本的な指示をしない分隊長がベイラーには多いのが悲しい。
ならば、俺がやる!
ガンガンでは体力調整は大抵一人でやっているし、こういった面倒な仕事を私は自分からやっている気がする。
面倒なだけで力量はさほど問われないけど。
あと決して迫撃砲やら爆撃やらで敵兵をゴミのようになぎ払うことにハマったわけではない。
開始したらバンカーに指示を出して地雷を設置して普通に守る。
何度か来訪者を地雷で追い払い、爆弾を置かれたら即解除。
それなりに頑張っていたと思うが耐えきれずアルファベットまで解放されてしまう。
アルファベット解放後はみんなで扉を直したり蘇生させたりで戦線を維持。
1度か2度くらいしか制御室の占拠はされなかったので、けっこう頑張っていたと思う。
しかし、他の制御室、GHの制御室は占拠されたままだ。
普通、占拠する側と取り戻す側では後者の方が復活位置が近いので有利だ。
だが、延々と占拠されている。
後から知ったことだが、そこにゲハクランが1分隊乗り込んでいたとのこと。
ネ実クランも1小隊ほどいたが、完全に押し込まれているようだった。
残り10分を切ったところでゲージはパンク直前まで追い詰められる。
このまま負けた…と諦めが鬼なったが、GHが突如取り戻される。
これも後から知ったことだが、別の地点を担当していたネ実クランが救援に駆けつけたようだ。
どうやらGH組がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるLSメンバーのために
PLDはとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!工務店きた!」「メイン工務店きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった
芋砂はアワレにも砂の役目を果たせず死んでいた近くですばやくレイズ2を使い修理をした
さすがにナイトは格が違った。
こうした小隊の担当範囲を越えて共闘することはMAGではあまりない。
分隊単位で救援に駆けつけるにはクランで固まらないと難しい。
そして、それは大規模クランでなければ難しい。
ネ実クランというLSがあってこそのプレイだった。
さすがネ実クラン=FF11プレイヤーだけあり、空気の読み方が違うなーと真面目に感心する。
状況に応じた機転の利いた判断はFF11で鍛え上げられたものなのだろうか。
ナイトがとんずらで駆けつけたことで当面の危機は去るが相変わらずゲージはパンク寸前だ。
こうなると1度でも占拠されると負ける。
ベイラー128人全員の底力を試される状況だ。
ハラハラしながら戦況を見守っていたが、何とか守り切ることに成功する。
ネ実クラン祭りに便乗したから圧勝続きだったため、強敵との接戦はなかった。
それだけにゲハクランとの死闘は熱い展開になり盛り上がった。
たまにはこういう戦いがないとPLDに甘えてしまうな。
成績はこちら。
小隊MVPを取れたので満足だ。
私としては珍しくちゃんと敵を倒している。
…ように見えて迫撃砲でなぎ払ったおかげだ。
自らの銃とナイフのみで倒さないと実力で倒したことにならないな。
MAGにおいてナイフは必殺兵器です。
しかし、この戦闘で燃え尽きたのか、以後の戦いはいまいちMVPが取れない。
やはり、メイン白はメイン白ということか…
最近は白魔と言うより赤魔っぽいことをしているけど。
結局、一点特化より器用貧乏が好きな私であった。
>俺もセイバーからベイラーに行こうかな。レイズ1の予定だけど
外人タイムに耐えられるならベイラーにおいで!
レイズ1は安全な場所で倒れている仲間を蘇生する分には十分ですけど、激戦区で倒れている仲間にはやっぱりレイズ2が便利です。
蘇生と同時に戦力になってもらえるのがレイズ2のいいところ。
>お前の背中(から下のあたり)は俺が守る!
注射器はケツ穴を狙ってくださいませ。
>あれ?2月の日記一覧リンクがきれてるのは…仕様?
>!! URLの「diary」が1つ余分に(ry
先月も同じミスをしたことが稀によくある。
>物語が終幕へと急展開を見せている中、烈さんのボクシング話を挟む意味が本格的にわからない件について。
HAHAHA!何を今更!
>なんという高速レビュー
チャンピオンは木曜日発売…今週の木曜日は祝日…
あとはわかるな?
>あ
[阿]
2010/02/09
VSシリーズの続編が出るらしい(公式 )。
NEXTの続編になるのか、新シリーズになるのか、どっちなんだろう。
個人的にはNEXTはVSシリーズで一番面白かった作品なので、NEXTの続編であって欲しいなと思う。
NEXTのシステムをそのままでバランスを成熟させれば、さらに面白くなることは確定的に明らか。
ついでに面白い面白くないは別にして、一番好きなのは連ザ1です。
ゲーセンで現役で対戦した作品だけあって、悲哀が入り交じった想い出が詰まっている。
懐かしいなぁ…相方がものすごいことばかりを言ってきて感動したなぁ…
「デュエルASマジ汚いっすね!」と言った1週間後に「デュエルAS最高っすね!」と言っていたその姿は永遠に忘れられそうにない。
大学を卒業した後、彼…山本(仮名)とは一度も連絡を取っていないなぁ…
MAG で分隊長をやっていたら初めてキックされた。
汚いなさすが外人きたない。
やっぱり、キルレシオ1の分隊長は頼りないのだろうか。
一応、ちゃんと指示は出しているから許してください。
そもそも隊長が白兵戦で強いなんてガンダムの特権だ!
勘違いするな!(逃避)
最近の各種勢力の力関係は制圧だけならセイバーが相変わらず独走状態だ。
βテストの時の最強勢力は製品版でも最強勢力だった。
ベイラーに移籍したことをちょっとだけ後悔するほどに強い。
マップに恵まれている他にレイズ持ちが多く、勢力全体の民度が高いのが強みだ。
レイズ持ちPT→キルレシオが充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる
レイズを持たないPT→キルレシオが雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明
レイズを持っているかどうかは真面目にキルレシオに響いてくると思う。
仲間がいないと戦いやすい位置を取れず、蜂の巣にされて死ぬ。
β版最弱勢力レーヴンは制圧は人数が少なすぎて滅多にマッチングしない。
MAGのエースはレーヴンに決まりでござるな^^
たまに出会うとセイバーより圧倒的に楽に戦える。
特に防御時の脅威のなさは凄い。
攻撃時もレーヴンマップは貧相なので攻略しやすい。
れーう゛んw
たださすがにこの頃はレーヴン名物のスナイパーを見ない。
まぁ、いつまでもスナイパーがいたら逆に怖い。
そして、私の所属するベイラーは…ダメだ、こいつら。
レイズ持ちがほとんどいないんですけどぉー!
修理キットを持っているのにレイズを使えない人とか、何か優先順位を間違えているとしか思えない。
修理しながら地雷を置きたい気持ちはわかるけど!君の置きたい地雷もわかるけど!
そのおかげで思うように戦えない。
スナイパー持ちをそれなりに見るしβテストの時より著しく弱体化した印象がある。
βテストのベイラーは戦っていて油断出来ない強敵だったんだけどなぁ。
ただ日本人が多くなる時間帯だとレイズ持ちが増えてけっこう勝てるんですけどね。
特にPLD、ネ実クランの方々は全員レイズ2持ちの勢いなので非常に頼りになる。
MAGは外人よりも日本人の方が強いんじゃないだろうか。
個人技では負けたとしても、チーム全体を支える力では日本人が圧倒的に上の気がする。
FPSは外人の方が強い印象があるから(海外では本当の意味でのプロゲーマーがたくさんいるし)、何だかイメージとは真逆だと思った。
それにしてもレイズ持ちじゃない人に限って、外人なのはどうしてだろう。
「メディック!メディーック!」とボイスチャットで叫んでいるのに、どうしてあなたはレイズを持っていないんですか。
持っていてもレイズ1とか。
外人「medic!
medic!」
なすー「うっせえよ内藤、レイズレスがMAGの共通とかナチュラルに思ってんじゃねえよ」
外人「hmm…」
なすー「fack you」
外人「oh」
外人「miss
spell」
外人「fuck you」
なすー「fuck
you」
外人「good!」
その後、一緒に石油精製所に出かけ、ミンチになった。
>なんだかんだいって、あなすさんネトゲーつえーっすね。そんけいしちゃうなー(割とホント
あれ、もしかしてMAGで一緒になったりしたのでしょうか。
MVP取っている時は大抵蘇生フィーバーしているだけなので、まったく強くはないです。
安定してキルレシオ2を稼ぎたいと思う今日この頃。
>>そんな時に地雷が活躍する。 なすー活躍してるのか!
自慢じゃないが(自分の頭の中で)「MAGの白魔ですね」と言われたことがある(キリッ
>地雷ってリスポーンしたら設置した分が消えるってのが仕様的な地雷ですよね
その地雷です。
地雷はリスポした瞬間に消えますが、逆に言えばカウントダウン中は消えないのでそれを知っておけば夢が広がります。
>検索で偶然きました。日記面白かったです。
私のサイトに検索で来るということはよほど怪しい単語に違いにい!
2010/02/08
MAG は地雷を置けるようになったぞ!
地雷は使っていて素晴らしいDEATH
WEAPONだ。
地雷が命中すると大抵一発死させる。蘇生不可能のオーバーキルだ。
MAGは蘇生が可能のため、目の前の敵を倒す意味が他のFPSよりも低く、各種侵攻ルートを塞ぐことが要求される。
128VS128の対戦だけどたった1りの侵攻を防ぐだけでも大きな意味がある場面が多い。
そんな時に地雷が活躍する。
攻めている側としては地面に置かれていることにはまず気付けない。
ほぼ確実に一人倒せるのは魅力的だ。
また、見ていない方向をカバー出来るのはFPSにおいて非常に大きなメリットにもなる。
こうして血気に逸った敵兵が地雷を踏んでルァーヌァーンになる…(なりません)
この快感はたまらないものがある。
でも、地雷を置くたびに「地雷!」「なすーは地雷!」と煽られるのはどうなんだ。
お、俺は地雷じゃねえ!
地雷じゃなくメイン白だよ!
…レベル48になったのにメイン白かよ。
>その間、僅か二日!
何と脆弱なるクーデター…
>辻ケアルを唱え続けるんだ
無理矢理、辻ケアルを唱えております。
XPけっこうもらえるし、自分で回復するより時間を短縮出来るのは大きいです。
でも、辻レイズする人はいるけど、辻ケアルする人は案外いないのは何故に。
(なお、ベイラーには辻レイズをしない人すら多いというのは無視しておく)
2010/02/07
きちんとしたトップ絵になりました。
全国のルァーヌァーンが引き起こしたクーデターが鎮圧されてしまった。
まぁ、ルァーヌァーンだしいいか。
橋が壊れて落とし穴に落ちて疲れて生きることを諦めるが良い。
MAG でネ実クランが一斉出撃祭りを行っていたから、それに便乗してみたよー。
のりこめー^^
わぁい^^
ネ実クラン=FF11プレイヤー=光と闇が備わり最強に見えるので頼りになる。
散々かなわなかった最強勢力セイバーにも圧勝出来る。
例え倒されてもナイト軍団が即座にレイズ2を唱えてくれるのだ。
(レイズ2が完全蘇生に対し、レイズ1は体力半分しか回復しないので心許ない。ただし、レイズ2取得にはさらなるレベルが必要となる)
やはり、ナイトは格が違った。
お前頭悪ぃなナイトがレイズ2使えるのはずるい。
下手すれば30分かかっても突破出来ないバンカーを3分足らずでグラットンスウィフトでバラバラにし、
8つある制御室の全てを流れるように制圧する。
防御に回れば黄金の鉄の塊となったナイトたちはバンカーの突破すら許さない。
何これ、頼りになりすぎる。
今まではボロ負け続きだったのに…ナイトのいないLSとは大違いだ。
盾役がいない状態でPT組んでいた今までがおかしかったんですかね。
せめて忍者ください。
でも、PLD分隊の中、私だけBLRを冠しているのはさすがに寂しいな。
小隊32人で考えれば実に32中一人だけ私がPLD以外の人間だ。
(BLRクランとは名の通りレーラグクラン。創設者、俺。TEAM
MEMBERは二人)
ちょうどこの時に分隊長になってしまってプレッシャーがでかいったらありゃしない。
おまけにトップスコアを達成して申し訳ない気持ちになる。
…今度からは控えめに参加しておこう。
ハートキャッチプリキュア! 第1話「私、変わります!変わってみせます!!」
ニュープリキュアだ!
プリキュアというよりもおじゃ魔女みたいな絵柄だ。
そして、歴代シリーズでもトップクラスにエロいな。
今から夏コミが楽しみである。
主人公的な立ち位置の花咲つぼみは眼鏡だ。眼鏡っ娘だ。
ひゃっほい!
でも、何かオープニングとかだと眼鏡を付けていない。
眼鏡を取る気かよ。
つぼみは内気な自分を変えたいと願っていた。
だが、ダメダメ。
クラスメイトの来海えりかに煽られて萎縮してしまう。
何かえりかは可愛くないな…声優も知らない人だし。
とりあえず、えりかはイメージに反して受けっぽい気がする。
そんなえりかは姉に対してコンプレックスを持っていた。
そのコンプレックスを今回の敵、砂漠の使徒に利用されて敵のエネルギーにされてしまう。
つぼみは姉に対するコンプレックスを耳が痛くなるまで聞かされてしまう。
今回の敵は人の悩みを燃料にするんだな。
この調子だとプリキュアは毎回悩みを聞かされることになる。
…ノイローゼになってしまいそうだ。
つぼみは眼鏡を外して変身する。
やっぱり、外すんですか。付けたままでもいいじゃん。
初の眼鏡プリキュアでもいいじゃん!
変身完了して次回へ続くのだった。
変身するとにじみ出るエロさがさらにひどいことになるな。
卑猥なプリキュアだ。
>化物語のWEB配信は、10年20年後も可能かと‥‥!
筆頭株主は利根川先生だったのか…
>ハートキャッチの感想をぜひ!
一番に思いついた単語はエロいでした。
2010/02/06
週トロ第13回の感想です。
今回は刀語とゴッドイーターの2本が主菜だ。
また、会員専用ニュースにはご当地グルメが用意されている。
初めての会員だけのニュースだ。
今まではアンケートなどばかりだっただけに大きな意味を持つ特集である。
刀語特集は本編の紹介に入る前に、まずは西尾維新について語られる。
小説家じゃなくてラノベ作家…とか言えば西尾維新ファンには殴られるんだろう、うん。
紹介は田村ゆかり の音声付きで行われる。
完全にノーマークだったけどこうして見ると面白そうに見えるから不思議だ。
見てみようかな。
同時にプロデューサーへのインタビューも行われる。
放送の時間帯や絵柄についての質問は、興味があっただけにありがたいものだ。
私は絵柄で敬遠していたけど、見ていれば慣れるんだろうな。
あ、そういえば、化物語のWEB配信はどうなったんだろう。
放置ですか、そうですか。
プレゼントは刀語ポスター。
残念ながらなすールームにはポスターを貼る余裕がないのでお蔵入り。
某アリシアさんはカワイソスを加速させるために剥がすことなど許されないのだ。
さらに田村ゆかりも登場する。
今までライトに紹介していたのに最後の最後でディープになっちまったよ。
クロ枠はクロ枠ということであった。
2本目はモンハン…じゃなくてゴッドイーターの紹介だ。
素材を集めて武器を強化、という時点で怖い匂いしかしないんですけど。
最近はモンハン型のゲームが人気なのだろうか。
実際にやってみればかなりの中毒性があるし、デザインとしては有効なのかもしれない。
弱点は一度冷めてしまえばそのままなことだと思うけど。
ラ・ヨダソウ・スティアーナ(さよならの意味)。
中二病の技だけあって敵がどんどん倒れていく。
おい、それでいいのかよ。
バーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディッセンバーを個人的には使って欲しかった。
古代伝説の暗黒魔竜の力を借りて、父さんが会社で嫌われていることを知った夜、人生で初めてのタバコを吸う。
モンハンとの最大の違いはアニメ絵の女性キャラがいることですね、わかりました。
モンハンはその辺イマジネーションが試されるんだよな。
スタッフの差別化するための努力が伺える。
怪獣バスターズみたいになっちゃいけないんですよ。
会員専用ニュース、ご当地グルメ2ndシーズンは秋田県の紹介が行われる。
私の住んでいる県ですよ、ヒャッハー!
でも、秋田県のグルメと言われるとすぐに思い浮かばないな。
きりたんぽはご当地グルメな感じじゃないし…どんなのを紹介するのだろうか。
横手やきそばを紹介だ。
…そんなの、あったんだ。
横手へ行くには私の住んでいる場所から車で2時間以上はかかる。
これは知らずとも致し方あるまい。
横手やきそばはどんなものなのか、代表的な店舗のものと一緒に紹介される。
秋田県民の私が勉強になるのであった。
ぐう…
ひき肉を使うのが特徴らしいけど、私も意識せずに焼きそばにひき肉を使っていた。
血の奧に隠された横手やきそばの本能ですか?
いや、多分、安く済むからひき肉を使っていただけ。
一本の特集だったのでみャイルをもらえる。
次回も秋田県特集の続きをやるそうだ。
いかにも秋田らしい料理って他にあったかな…
思いつかない。
ダメや、アタイ…
居酒屋では前回も今回も出番のなかったテレビさんの苦悩が語られる。
週トロになってから毎回のようにコスプレしてくれたのに…
でも、まいいつ時代はそれほど出番が多かったわけじゃないんだよな。
最近のトロステにはまいいつ時代の空気があるし、原点回帰したのだろうか。
また、戦樽…じゃなくて戦ヴァル2のガシャポンが出たことが報じられる。
フィギュアもあるとのこと。イーディ妹が出てくるならちょっと欲しいかな。
戦ヴァル2は面白いですよ。戦ヴァル1より確実に面白い。
シナリオは相変わらず頭の中がお花畑だけど。
…シナリオライターをいい加減変えるべきだと思う。
同じ失敗を何故に繰り返すんだ。
次回の特集はこちら。
おまじない特集は週トロには珍しいクロ枠以外の特集だ。
ご当地グルメの続きもあるし期待していいんですかね。
個人的にはMAGの特集をやってほしいな。
あれは週トロにはバッチリの素材だと思う。
>間違えて自分の陣地に機銃掃射した俺に一言
小隊長何やってんですか!
でも、けっこう間違えますよね。
バンカー壊す気で迫撃砲撃ったり。壊せません。
>このトップ絵を初めて見た時…
>なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
>勃起……しちゃいましてね………
垂れ下がることを勃起とは言いません。
>今更ながら、感動(笑)ですな
年頃の女子高生なら間違いなく泣きます。
>ゴオオ(o'ω')o=o
(o'ω')o=o)≡ω≡)
>やっぱ才能あるわww
うれしくなれない!なりにくい!
2010/02/05
感動大型小説「星片」
じゃーん!
アタシノーカ
アメリカ系日本人よ
アタシこの名前嫌い
農家なんてバカみたい!
しかもアタシは成績が悪くて農学部の後攻に来ちゃったし
最悪!
アタシはバットを持って紅潮しツにのりこ、むの
暴れて退学になっちゃる!
やめたまえ
校長室に入ったら担任のマサキに止められた
アタシは退学になりたいの!
こんなことをする必要はない
うさい!
アタシのバットがマサキの前歯を折った
そんなアタシをマサキはビンタしたの
あにすんなの!
ふざけるな!
マサキはアタシを連れて自分のマンションに連れて行った
なによ!
いきかよくきけ!
マサキはアタシにニンジンを食べさせながら叫んだの
農業を馬鹿にするな!お前だけが嫌いな学校に来ていると思うの!
何言ってんのよ!
暴れるバットにマサキはキスをした
ええ!
お前を止めるにはこうするしかないんだ
マサキはアタシを脱がせて別途に連れてった
これがアタシの初めてだった
ひどいよマサキ!
アタシは別途から飛び降りて街に向かう
自暴自棄になったアタシは場とを持ってヤクザに喧嘩を売ったの
ピーポーピーポー
テメエ組長を!
組長だったの!
ごめんあさい!
アタシは逃げ出す
ヤクザに追われているの!
でもみんな友達はそんなアタシを見捨てる
最悪だよあいつら!友情とか信じられない!
アタシは煙草を吸いながら畑に訪れた
そこにはニンジンを育てているマサキがいたの
ヤクザに追われてるけどどうしてくれるのよ!
まずはニンジンを育てようぜ
何ソレ!
農業の心を持て
アタシは渋々ニンジンを育てたの
そうしたらアタシの心に変化が起こって
癒し!
を理解してきたの
これが農業なんだね
まぁな
アタシはこの畑に隠れながらニンジンを育てた
少しずつニンジンが大きくなってくる
楽しいね
アタシこんな楽しみを知らなかったんだ
ニンジンが!
半年後いきなりヤクザが畑に入ってきた
何スンのよ!
組長の仇邪意!
ヤクザはニンジンを抜いては出荷していく
ヒドイ世最低!
強からそれを育てろ
ヤクザが渡したのは麻薬
それを育て名!
やぢゃお!
ニンジン返してよ!
うるせえ!
アタシはヤクザに囲まれてレイプされた
ひどいよ
その時助けに来たのはマサキだった
ノーカを話せ!
マサキは格闘技でヤクザを倒した
すごい!
お前を守る為ならヤクザにもなるさ
ドーン!
あれ
マサキはヤクザに刺された
マサキ!
アタシはニンジンを片手にマサキに泣きついた
死なないでよ!
大丈夫さ
マサキは笑いながら救急車を呼んだ
一緒にきれくれるか?
いいよ!
アタシは救急車になって廟宇員へむかったの
もうすぐ死にかな
医者はつぶいた
hzakenaide!
アタシは怒って医者を殴った
ナイフで刺されたからしょうがないよ
マサキ死なないで!
ニンジンは全部ダメになったな
いいよニンジンなんて!
これからは俺とお前の子供を育ててくれ
つー
マサキの心音が止まった
同時にアタシは排他の
つわりですね
看護婦の優しい囁き
その愛を育てていきなさい
マサキを運びながら医者はアタシに札束をあげた
彼の財産です
アリガトウマサキ
あたしはマサキの子供と一緒に農家になった
こうして大根を出荷するようになったの
ニンジンはダメになったけどまだ大根があるよ
大丈夫
マサキがいなくてもちゃんと育てていくから
アタシはマサキの子供に星片って名前をつけちゃった
アタシたちの希望だよ
星片
おわり
>バンカーってゴルフの砂場のことですよね?^
^ …専門用語多いよなぁ
バンカーは多分避難所の意味から取られたと思います。
2010/02/03
MAG のプレイ日記みたいなのを書いてみよう。
・初めにMAGのルールについて
私がMAGで主にプレイしているのは制圧というもので、MAGの醍醐味である256人対戦出来る。
制圧は敵味方共にやるべきことが非常に多い。覚えるべきことも多い。
同時に敵を倒すのもあり、拠点を制圧するのもあり、修理をするのもありと、自由度が非常に高い。
その制圧についての軽い説明だ。
図解、楽しいMAG。
バンカーから制御室までの施設は全て防御側のもので、攻撃側はこれらを破壊しつつ制御室を目指す。
これがひとつのマップではなく、同じような配置が東西南北に4つずつあり、攻撃・防御側どちらも32人ずつ配置される。
攻撃側はまずは冷却塔の制圧が目的となる。
片方だけ制圧しても意味がなく、二つの冷却塔を同時に制圧する必要があるのがミソ。
また、冷却塔近くにあるバンカーは防御側の復活地点なので、バンカーがあると冷却塔をなかなか制圧出来ない。
そのため、まずは冷却塔を置いておいて、バンカーから崩すのがセオリー。
…ちゃんとバンカーを指示する人はあまりいないんですけどね。
冷却塔の制圧に成功すると奧にある燃焼塔の制圧が可能になる。
こちらも同時に制圧しなければいけない。
バンカーの奧にある対空砲を破壊すると、攻撃側はバンカーと冷却塔の中間地点辺りにパラシュート降下やヘリの派遣が可能になる。
また、小隊長の命令で爆撃を行えるようになる。
更生、じゃなくて攻勢を仕掛けやすくなり、バンカーについで対空砲は落とすべき施設である。
バンカーも対空砲も防御側は破壊されたら修理することが可能のため、
いかに守るかだけではなくいかに修理して立て直すかも問われる。
燃焼塔の制圧に成功すると制御室の制圧が可能になる。
制御室は制圧している時間に応じて、防御側にダメージが加算されていく。
そのダメージが一定値以上になると攻撃側の勝ち、逆に制限時間までに溜め込まなければ防御側の勝ちとなる。
図には記載していないが制御室前には門があり、それがある限り防御側は制御室に踏み込みにくい。
爆弾を仕掛けて破壊する必要がある。
防御側陣地側には門がないので、そちらから回り込むことが出来る。
が、当然、防御側陣地から蜂の巣に遭うので難しい。
防御側は門を壊されたら修理することが可能。
防衛の楽しいところはいかに迎撃しつつ門を直すかだと思う。
メイン白の意見ですがね!
そんなわけでプレイ日記!
前置き長ェ!
やっていたら制御室を制圧される。
当然、やることは制御室に急行して取り返して、門を修理するのだ!
…自陣近くに這いつくばってスナイパーしている人がいた。
いや、何ゆっくりしていってるんですか。
こうしてなすーはゆっくりとナイフを突き立てて…
あれ、プレイ日記というよりも懺悔じゃねえか。
>2月になってから言うのもなんだが、誕生日おめでとうと言わせてもらうさ……。
歳は取りたくないお…
2010/02/02
MAG やってます。
最近はキルレシオがやっと1になってきた。
20回殺されるうちに20回殺す!
一人一殺だ。
20回殺されるうちに10回殺す時代は終わったのだ。
強武器であるマシンガン使って、キルレシオが1というのもどうかと思いますがね…。
最近はスコアも上り調子だ。
チーム内でも上位ゲットすることが増えてきた。
とにかく蘇生をしているからだろうけど。別に勝利には貢献していないんだろうけど。
で、でたー!ヘイトを考えずにケアルする白魔!
逆に考えればそれでも上位になれるってことは味方に蘇生持ちがいないってことだよな。
…何か凹んだ。
一方で私の軍勢は負け続けだ。
10ゲームやって1回勝てればいい感じである。
βテストの時は10ゲームやれば7回は勝てたのに…
黒牙(セイバー)って強かったんですね。
最近の絶対の盾(ベイラー)の蘇生レスっぷりはひどいと思うけど。
白魔のいないLSに未来はにい。
>サラリーシーフのためのペーじっす
シーフメインでサポサラになるとより充実しますYO。
>ブロント語変換クルー!
キングベヒーモス→キングベヒんもスで、シャレ→sYレになるんですね。わかります。
でも、勝つるは何から変換すればいいんだろう…
ブロントさんの名言は変換しきれない(騎士)
2010/02/01
前からだけど日記に貼っていたみさくら語変換の調子が悪く、何だか直せない。
なので、いっそのこと削除しました。
まぁ、今更使うという人もいないだろう。
直せと言われても断る!(ぉぃ
頭文字D感想 Vol.581「宿命の対決再び(後半)」
涼介とメカニック松本が行方知れずになっていることに、赤城山にいる啓介たちは驚愕する。
涼介だけじゃなく松本も箱根に行ったのかよ。
解説役か。
この事態に皆は危うさを感じる。
涼介が連絡もなしに行方をくらます大きな事件のようだ。
何というVIP扱い…皆に愛されているんだな。
そして、主人公は騒動に一切関与しないのだった。
デートしているんじゃあねえだろうな。
松本はかつては涼介のFCのメカニックだったことが判明する。
そんな人が今はハチロクのメカニックをやっているというのも何か運命的なものを感じる。
で、FDの世話をしている眼鏡メカニックについては何かバックストーリーはないんですか?
アンタは本名すらないぞ。アニメ版では一応設定されていたけど。
そんなわけで涼介だけでなく松本も大観山に来ていた。
松本は北条凜との関係を詳しくは伝えられていないだろう。
だが、きな臭いものを感じ取っていたようで、涼介が無事帰るまで待っていると伝える。
イニD初の命を賭けたバトルだ。命がけのバトルとは違う。
観戦する側も相応の覚悟が必要なのだ。
こうして涼介先行で2台は走り出す。
二人の間に交わされた言葉は前回のラストの一言だけだった。
ルールもペナルティも何もわからないまま、バトルが始まってしまった。
濃密な過去が語られると思ったらそうでもなかった。
回想で補うつもりなのだろうか。
北条凜の実力は池田竜次と互角以上だ。
単純に考えてプロ並みの技量を持っている。
対する涼介は…あなた、初期ハチロクに負けていましたよね。
あと東堂塾レベルの実力の須藤京一とも互角…
戦績から見るともう勝負ついてるから。
でも、涼介の実力もプロ並みなことになっているんだよな。
やっぱり、胡散臭い二人だ。
北条凜が後追いということはFCをプッシュし放題だ。
となると、先に相手をクラッシュさせた方が勝ちな気持ちで北条凜は走ってしまいそうだ。
ルール無用のデスマッチだな。
涼介は如何にして北条凜のプッシュを封じるのだろうか。
向こうは命を投げ捨てたアタックをしそうだし、並大抵の対策は通じそうにない。
オイルでもばらまいておくか?
そのための松本ですよ。
>ノンケの大量流入は本当だったか。。。
分隊長に志願してみて、バンカーにのりこめー^^わぁい^^になるはずが、みんな燃焼塔に突っ込むくらいのノンケです。
ひどい時はバンカーから真逆の方向にいるというあるさま!
あ、当然のように蘇生持ちは僅かです。
それで嫌気がさしてしまって分隊長に志願したことはないという…
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