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2010/11/30
ダンクーガノヴァを見終わった。
率直に言えば面白くなかった。
最終回の戦闘も盛り上げ方が失敗している感が強く、どうにも尻すぼみだった
話も展開が唐突で開いた口が塞がらないことが多かった。
でも、キャラは可愛かった。
クールそうなキャラも意外ととぼけているところがあったり、とにかく可愛い。
かわいいは正義！
ロボットアニメとしてこれは正しいのかなぁ…
侵略！イカ娘 第8話「病気じゃなイカ？・新能力じゃなイカ？・ささなイカ？」&第9話「ピンポンダッシュしなイカ？・メイクしなイカ？・秘密兵器じゃなイカ？」
イカ娘が病気になったぞ。
バカじゃないけどアホだからな。
病気になるとアホさとしおらしさが合わさり最強に見える。
病気になったイカ娘に抱きつかれて早苗は桃源郷へ旅立つ。
イカ臭そうだけど大丈夫か？
大丈夫だ。問題ない。
でも、イカ娘はけっこう力があるから骨くらいは折れているのかも。
イカ娘はピンポンダッシュをやろうとした結果、友達の清美ができる。
初めての友達だ。
イカ娘はアホっぽいから付き合いやすいのかもしれない。
清美はイカ娘の家…じゃなくて、相沢家に招待される。
俺のイカ娘がこんな友達を連れてくるわけがない状態だ。
栄子と千鶴はもてなそうとして、逆にイカ娘を恐れさせてしまう。
悲しいくらいにイカ娘の地位が低い。
無意識のうちに相沢家に隷従しているのだった。
最後は三馬鹿がれもんにやってくる。
背を伸ばす銃で物質を消滅させるぞ。
宇宙人より宇宙人らしい技術だなー。
挙げ句の果てにれもんまで消滅させてしまい、千鶴の逆鱗に触れてしまう。
人間離れした動きに渚は千鶴を人類の危機扱いしてしまう。
こっちでもイカ娘の地位が低くなっていく。
もう侵略者としてどうしようもないなー。
だが、可愛いから許す。
＞２ドアのトレノだと…。ＧＴ５で再現が出来ないではないか…がっでむ！！
3ドアしかないんですよねー…ぐぬぬ。
＞毎月更新を楽しみにしてますｗｗｗｗｗつっこみが的確で腹筋吹っ飛びまくりですｗ
閲覧ありがとうございます。
ツッコミはメンナクの味を活かそうと最小限の装飾にしたらあんなものになりました。
2010/11/29
スパロボに出たということで日記を書く合間にダンクーガノヴァを見ている。
とりあえず、キャラがとんでもなく可愛いアニメだ。
本筋はけっこう、というよりも、かなりどうでもいい。
見終わった感想が可愛かったねくらいしか思い浮かばない。
特にアイドルと出会っていきなり恋に落ちるエピソードが凄い。
それってただのビッチっすよね？
何かネットラブとか言っていますけど、あまりにエピソードがなさすぎてついていけません。
スイーツ！
まぁ、可愛いからいいけど。
…萌えアニメか、これ。
頭文字D感想 Vol.608〜609
前回はデートしていました。
何か刃牙と梢江を思い出させるな…
いや、梢江よりは幾分マシだけど。
あいつ、女性と言うより雌だからなぁ…
イツキたちは次の相手がハチロクであることについて語り合う。
イツキは楽観視派だった。
そりゃ当然だ。ハチロクだし。
拓海が今まで背負ってきた車種のハンデが丸々取り払われた形だ。
対する池谷は何らかの意図があると踏んでいた。
サイドワインダーには参謀（多分、久保英次）がいる。
というわけで、あえて勝つためにハチロクを選択したと見ていた。
普通に考えればハチロクをあえて選択する必要はない。
でも、この世界のハチロクは数値以上のスペックを誇る。
2倍以上の馬力があっても、その差を下りなら埋めてしまうほどで、何らかの補正がかかっているとしか思えない。
ただ拓海のハチロクがインチキなのは相性的な部分もあるが、シンちゃんとハチロクの相性もおかしいのか？
やっぱり、インチキにはインチキという流れだろうか。
拓海と戦った相手の全てがインチキに敗れている。特に神奈川に入ってからが顕著だ。
拓海のインチキの土俵に踏み込みのは戦術として正しい。
頭がいいようなそうでないような…いずれにせよ今までにない選択であることは間違いない。
まぁ、これでシンちゃんが拓海並みのインチキだったら、シンちゃんのインチキ度は異常というレベルじゃなくなる。
拓海のインチキも大概だけどまだ40巻分の貯金があるから…一応、藤原ゾーンも申し訳程度に伏線がしかれていたし。
そして、ついにシンちゃんハチロクが登場する。
見た目は普通のパンダトレノだった。
後期型のウィングがついているくらいで、特にノーマルと代わり映えがない。
最近の下り車種のブーム、GTウィングもないぞ。
カーボンボンネットを付けるなどして別物になった拓海ハチロクとは大きな差だ。
あまりにも迫力がないけど大丈夫なのか？
何か連載初期に逆戻りしたような感覚だ。
まぁ、中身は別物だろうけど…何にせよ最終戦は異質なものになりそうだ。
お互いにライトを消し合うくらいは普通にやりそうな気がする。
変態同士なら何か盛り上がりそうだなー。
2010/11/28
GT5でイニDプレイに引き続いて、レーラグプレイをやった。
Lagoon語で会話して、オンラインでBATTLE…
そうさ…夢にまで見たのさ…
RacingLagoon
On-lineを出してくれれば楽でいいのに。
最近のスクエニだとひどいことになりそうだけど、調子に乗っていた頃の□社が出したのがレーラグなのであまり差はないか。
しかし、大きな問題として走りながらチャットがほぼ不可能だ。
つまり、レーラグ特有のリアルタイムポエムシステムが不可能である。
嘘みたいだった俺の手が震えているんだステアリングが汗ばんでいる窓を開けて風を入れる熱くなった空気を冷やさなきゃどうにかなっちまいそうだったなんて咄嗟に打ち込めない。
…冗談じゃねえ…
でも、GT5でサイドブレーキ走りほとんど無理なんだよなー。
やはり、YOKOHAMA製のサイドブレーキじゃないとダメらしい。
あの世界のサイドブレーキは何らかの魔力が働いているとしか思えない。
ハートキャッチプリキュア！ 第40話「さよならサソリーナ・・・砂漠にも咲くこころの花です！」&第41話「妖精が変身！？プリキュア劇団はじめました！！」
サソリーナ、墜つ。
ついに敵側のメインキャラがやられた。
フレッシュなんてほとんど死ななかっただけに、ちょっと驚きだ。
初代プリキュアは敵が死んでも身内はほとんど動じなかった。
でも、ハープリはクモジャキーもコブラージャも怒りに震える。
砂漠の使徒にだって友情はあるんだ！
その無念はプリキュアたちも感じた。
力だけで解決しようとしていては憎しみの連鎖を生み出すことになるのかもしれない。
ガンダム00みたいに対話路線で行くのだろうか。
でも、ハートキャッチミラージュを使った必殺技はやたらと暴力的なんだよなー。
まぁ、そんな流れもあってか、第41話ではデザトリアンにプリキュア以外の要素が介入してくる。
デザトリアンになった保母の心を園児たちの声で癒す。
何か必殺技なしで癒し殺されそうな勢いだった。
プリキュアたちも説教していないぞ！
でも、何か説教しないと戦っている気があまりしないなー。
今回はムーンライトがあまり戦闘に貢献していなかった。
が、裏方としては素晴らしい働きだった。
エースにもサポーターにもなれるなんて万能だなー。
味方よりも敵幹部に相応しい人材なのかもしれない。
＞１４０ｃｍ弱だと、１４０ｃｍに届いてない件
あばばばば…
2010/11/27
GT5でイニDプレイをやってみた。
事前に打ち合わせをして相手が高橋涼介仕様のFC、私が北条凜のR32だった。
このために車を買ってフルチューンしたさ！へん！
でも、北条仕様の650馬力には届かず、625馬力が限界だった。
GT5は無闇に馬力が上がらなくなってるなー。
まぁ、今までがキモいくらいに上がっていただけだけど。
そんなわけでイニDごっこらしく、車をぶつけたりして楽しんだ。（楽しんだ？）
サイドプレスを仕掛けて原作再現ですよ。
当然、相手は死ぬ。
よく高橋涼介は逃げられたものだ。北関東最速パネェっす。
これで池田竜次役がいれば原作再現は完全に完了だ。
まぁ、延々と後ろで見学しているだけの役目だけど。
あと最後に合体ブレーキ。
…どんだけ貧乏くじなんだよ。
週トロ第55号と第56号の感想をまとめて。
2号分ということで印象に残ったものをまとめます。
第55号の目玉はミクTシャツコンテストの結果発表だ。
わぁい＾＾
Tシャツ廃人が集まるよー＾＾
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ﾉ l Jヽ ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l u !. l / ';:::l ',
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ノﾇ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し
!/ ';:l,､-‐､::::l ';::::l::::
／ ヽ､_ /::l l:::::l l＼l ヽ-' ／
';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
ム ヒ
/::::l/l::::lﾆ‐-､｀` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/
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ノ l ヽヽノ
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￣￣ /::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l
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あ、マッハで買い占めました。
だが、ルァーヌァーンTシャツとトレードオフなのが辛いところ。
第56号はテイルズがあるよ！
最後にやったテイルズはリバースで、恐ろしいシナリオの完成度（嫌がらせだけをする敵とか）に爆笑した覚えがある。
…いや、そこに期待するゲームじゃないとわかっていますよ？
そんなわけでTOGfだ。
最近のバンナムお得意の完全版商法である。
これは宗教上の事情で恨まれやすいので注意が必要だ。
とりあえずのバルバトスネタとバンナム商法が光る。
500円…
そういえば、テイルズはアイテムやレベルもDLCで売っているんだった。
売れるものは何でも売ってしまえという理屈らしい。
素直に恐ろしいなぁ…
何かそういうのを見るとゲームバランスの取り方やデザインをまったく考えていないんだろうなぁと思ってしまう。
やっと使われたイカ娘ネタとメンナクネタを交えながら、次回予告だ。
ついにモンハン来るよー。
俺はもうやらねえ！絶対やらねえんだからな！
ところでGT5は無視でゲソ？
やっぱり、延期しすぎたのだろうか…
＞あれ、オフレポートの日にちと曜日がずれてる…？ それとも木曜の夜行バスが金曜日扱いになるんですか？
ギャース！
曜日基準があってます。
2010/11/26
GT5でレーラグプレイをやるのが夢でした…
そんなテンションだったけど、いざやろうとするとなかなか機会が見つからない。
野良で募集するわけにはいかないしなぁ…
そもそも、対戦に馬力制限やPWR制限がないので、まともなバランスを取れる気配がしない。
上手くバランスが取れた暁には負けた人がPARTSを渡すGET
REWORSルールでやれば楽しくなるかも。
まぁ、オンラインの対戦は置いておいて走行会くらいやるのがちょうどいいのかも。
さて、オフレポ後編です。
・21日（日曜日）
この日は甘茶さん・ゆうさん・やゆよさんが来るので、いわばオフ会の正念場とも言える日だった。
ゆうさんとやゆよさんにはオフ会で逢ったことがないのでテンションが上がるというものである。
テンションが上がりすぎてウオオーッ！と彼らを迎えに駅に出向いた。あと鼻血も出てきた。
都合悪くティッシュを持ち合わせておらず、駅付近で溢れ出る鼻血をどう食い止めるかを苦心することになる。
そうして右往左往していたら電話が入る。
既にオフ会場に3人は到着したとのこと。
クッソオオ！
多分、鼻血のせいだよ！
オフ会場に到着したら修行の旅に出て不在のAUさんに代わって、私はAUを名乗っておく。
意味なかったけど。
甘茶さんは幾度か逢っているので、特に目新しい印象はなかった。
でも、（オンはともかく）オフだととても親切な人で安定感に溢れているこげさんとは正反対の良識人である。
みんな、甘茶さんと友達になろう！なんて馬鹿げたことは言わないけど、こういう人が友達にいる人は幸せだと思う。
やゆよさんはオフ会メンバーの中で唯一の女性であり、非常に可愛らしかった。
自称140cm弱（本当は139.7cm）らしく、その体躯は小学生かと間違えてしまうほどだった。
だが、成人を迎えた女性らしい色気が強調しすぎないほどに実った胸から漂っており、拙僧は犯罪者になるところでござった。
ゆうさんはオフ会メンバーの中で随一のイケメンであり、つーか何この完璧超人。
イケメンで、背丈は190cm近くて、性格もいいってどこを突っ込めばいいの？
馬鹿なの？俺死ぬの？
あまりの輝きに私の体組織の半分以上が溶けたしまった。
やゆよさんと違って、ゆうさんの描写にまったく嘘がないのだからなおさら溶ける。
朝食のすき焼き風牛丼を食べたら、念願のやゆよさんとの北斗の拳対戦を開始する。
昨日の北斗プレイによって、私の北斗技術は今までの人生の中でも有頂天に達している。
今ならやゆよさん如き、敵ですらないわ…
………
あの…何でやゆよさんは的確にエリアル決めてくるんですか…？
しかも、シン使った時はしっかり蓄積コンやってるし…
そういえば、Twitterで練習していたことを書いていたけど、よもやこれほどまでに仕上がっているとは…
そんなやゆよさんにフルボッコにされました。
きっちりコンボ決めてくる相手に勝てるかよ！（逆ギレ）
その後、ゆうさんの新作ゲーをドクターさんがプレイ開始する。
こう新作ゲーを作者の目の前でプレイできるのがツクールオフ会の魅力だ。
ゆうさんゲーはぶっちゃけバランス的に不安定な部分が見え隠れしていたが、
それを素直に認め、その場で逐次修正を加えていくゆうさんは対応力に優れたしなやかな人であった。
こういうのもオフ会の魅力ですね。
ドクターさんの徹底したプレイをしているうちにいつの間にか夕方を過ぎる。
中断してもんじゃ焼き屋で呑もうという話に。
あ、やゆよさんと北斗の拳しかできていねえ！
KOFとかカプエスとかもやりたかったのに！
日曜日だけの参戦だったので時間的余裕がなく、その辺は私的には残念な結果に終わった。
…あ、PCにメルブラ入れてきてたから、それで遊べば良かったんだ…
もんじゃ焼き屋ではやゆよさんが普段の可愛らしさをぶち壊す、変貌っぷりを見せると聞いていた。
故に小生も対抗しようではないかと、酎ハイの一気飲みをする。
「あなすさん！この勝負受けてくれて嬉しいよ！あんたとガチンコやれて嬉しいよ！！」
「昔を思い出したぜ…毎日ガチンコだった時代をな…この勝負負けやしねぇ！！」
という夜王的な会話は一切なかったけど、へろへろに酔っ払うのだった。
あとこのネタを使ったけど、誰も気付いてくれませんでした。
夜王は組織内ではまだまだ「ウオオーッ！」くらいの地位しかないようだった。
もんじゃ焼きはそばもんじゃやらキムチもんじゃやらを甘茶さんと一緒に焼いた。
パワーブレード！ランダムブレード！ジャンプブレード！と叫びながらヘラを扱っていた。どんだけ好きなんだよ。
他の席からももんじゃをいただいたりして、何から何まで美味しかったのは言う待てでもないですね。
でも、今はそんなことはどうでもいいんだ。重要なことじゃない。
酔っ払って調子に乗った私は自分の萌え属性を語っていた。
アホの子は可愛いとか、スプーンで丼物食べるのはいいとか、愚鈍な奴は論外とか、かませ犬可愛いとか。
この辺りは酒をどんどんつぎ足したため、何とも覚えていない。
ついでにドクターさんとゆうさんは現代思想について語り合っていたそうな。
しょぼーん。
さて、せっかくのオフ会ということでアブソリュートブレードについて甘茶さんと（便所で）語り合った。
まず、アブソリュートブレードについて解説すると、RENOVATION
SUMMERというツクール作品に登場したものだ。
物語のラストで穴に落ちた主人公が妹を助けるために壁を剣で掘り始める。
その時に使った技がアブソリュートブレードなのである。
これにはツッコミどころしかない。というか、ツッコミどころ以外のものはない。
まず、穴に落ちたのに何故もっとも自然な登るという選択肢を選ばなかったのか。
例え登るのを諦めるほどの高さだとしたら、何故生きている？
まぁ、そこは都合だと認めても何の問題もない。
でも、今はそんなことはどうでもいいんだ。重要なことじゃない。
だが、剣で穴を掘り始めるって選択肢はありえない。
まず、穴を掘ったところで状況が改善するとはとても思えない。
壁を掘った先が脱出できるルートに繋がっている可能性は低い。徒労に終わる可能性の方が高い。
例えルートに繋がっていたとしても、壁一枚壊せばいいというわけではなく、そこに辿り着くまでに相当な距離を掘ることになるだろう。
諸々の諸条件をクリア、あるいは無視したとしても掘っている最中に落盤が起きれば最悪の事態にもなり得る。
崩落で出口を塞がれた時に内側から掘って解決を図ることがないように、壁を掘って脱出するという選択肢はありえないのだ。
トドメに剣で穴を掘るという発想が前衛的すぎて手が付けられない。
剣は穴を掘るためのものじゃない。そんなもので壁を斬ってもすぐに刃こぼれするし折れる。
おまけにアブソリュートブレードは自分にも多大なダメージを与えてしまう。
穴を掘るメカニズムも気になるが、一体何が起きているんだ？
そんな破綻している条件付けを無視して、その仕組みを甘茶さんと話し合った。
今まで斬るか突くかだと思っていた。
が、ここで甘茶さんは新説を立ち上げる。
剣を使ってショベルのようにすくい上げて掘っていたのだと。
剣を使う必然性と必要性を除けば実に合理的な答えだと思う。
これで論争は完結するかに見えたが、さらに新説が立ち上がった。
それは剣のつばをツルハシの剣先に見立てて、それで掘るというものだ。
当然、剣先を握ることになるため、自分にもダメージが及ぶ。
完璧だ！謎が解けた！
その結論に辿り着いた瞬間、我々の腹筋は崩壊した。
…向こう側が現代思想について語らっている間に一体何やってんだ。
ジョジョ立ちを決めるやゆよさんを見送りながら、オフ会場に帰ったら酔いが回って眠くなったのでみんなを置いて寝ました。
おやすみなさい。
・22日（月曜日）
日曜日に訪れた人とガルシアさんが帰っていたので、残存勢力でぐったりオフ会をやることに。
起きた時には既に13時だったので（昨日ギリギリで抑えていたとはいえ飲み過ぎたのでちょっと頭が痛かった。これが二日酔い？）、
まずは朝食を取りに定食屋へ行く。
そこは安く美味しい上に雰囲気が孤独のグルメに出てきそうな店だった。
孤独のグルメっぽいという認識を誰もが持つほどであった。
孤独のグルメ、すげえな。
その後はスマブラやったり、カタンをやったり、夜になったらキムチ鍋を食べたり、またスマブラカタン、あうさんがたこ焼きを作って、
明日は解散日ということで早めに寝て終わった。
正直、何があったのか思い出せない日であったが、楽しかったことだけは強く記憶に残っている。
――と書けば綺麗にまとまった気がする。
・23日（火曜日）
解散日！ということで起きてキムチ鍋の残りでうどんを作って『もらって』、後始末をして会場を出る。
しかし、料理の美味しいオフ会だなぁ。
これで下手に外に出るより安上がりなんだから、自炊オフは止められない。
ただ組織内でも料理スキルの高い鉄クズさんがいたからこその結果なので、そこを留意しながら各自切磋琢磨する必要があるだろう。
…ハ、ハンバーグなら作れるよ！
秋葉原へ行ったら電車時刻がギリギリだったテリーさんが離脱。
ギリギリなのに雑誌を買うその姿に焦った。
早く逃げて！
その後はまずは都内某所へ行って、あうさんとNEXTの協力プレイをやった。
前日、ニムトというゲームであうさんとパチンコをするか、NEXTをするかのギャンブルをして、私はそれに勝った。
なので、この流れになった。
内容は普通にAルートをプレイして普通にクリア。
私はレバー慣れしていないおかげで華麗にコンボをミスりまくっていた。
この地雷！
その次に別のゲーセンへ行きチャロンをやる。私もやる。
面白かったです。
そして、ツインスティックを求める人の気持ちがわかった。
あれは楽しいなぁ。
VSシリーズはデバイスの楽しさがないから、その辺はうらやましく思える。
あとはとらのあなに行って、ヨドバシに行って、そこの8階でご飯を食べて、
ドクターさんとあうさんと別れて、残った3人でブックオフへ行って、解散と相成る。
この辺りに特にネタはなかったので言及はなしで。
とらのあなでこげさんが何かやるかと思ったら全然やっていないのでがっかりだった。
そんなわけでオフ会レポート終了。
しかし、今回はルァーヌァーンばかりのオフ会でなかなかの仕上がりだった。
いや、マジでルァーヌァーンばっかりだった。
こげさんなんてルァヌァルァヌァつぶやいていて何かの病気かと思ってしまったほどだ。
ルァーヌァーンが最高に狂ったらこうなるんだ！
＞あああ
・・ω
＞バキとMHP3のコラボ・・・この２つが揃うと……化学反応を起こす
使用キャラピクル追加とかだったら、再びモンハン地獄に落ちても一向に構いませぬ。
＞aaa
ω・・
2010/11/24
かーずSPさんにメンナクまとめを紹介していただきました。
ありがとうございます。
2010年秋東京オフ会から帰ってきました。
いわゆる組織オフ。
今回は出発前もオフ会中も終了後もいろいろと慌ただしく、むしろ今日GT5をクロネコから受け取っちゃったよ！
例年以上に疲弊したオフ会でしたが、それ以上に楽しいオフ会でしたね…
あ、私のPSNのIDはanasponponですので、GT5をプレイするレーラグプレイヤーがいたら積極的にフレンド申請してくださいませ。
Lagoon語を話しながらBattleするのさ…
まぁ、それはどうでもいいとして。
以下、オフレポでござるよ。
逢った順番に記載。敬称略。
・登場人物
なすー
当サイトの管理人というか私。
珍生物ルァーヌァーンをこよなく愛している。
北斗ではトキを使いまくってバッシングを浴びたが、大丈夫だ問題ない。
（ヘヴィとかバニぶっぱで星を無理矢理取って、有情破顔拳で殺すプレイは文句を言われても仕方がない）
Ｄｒ．Ｋ
オフ会の開催地を提供してくれた人。
ドクターさんがいなければオフ会自体開催されなかったといっても過言ではない。
インテリジェンスさが光るナイスガイ。とにかくナイスガイ。チャロンをやる姿もナイスガイ。
ジャンプ＞ジャンプキャンセルかっけー。
あわみやさえ
愛媛から遠征してきた遠出勢。
秋田県民と愛媛県民が邂逅できるのもこのオフ会の魅力だ。
昔のHNが鉄クズだったので、てっちゃんてっちゃん呼ばれている。
不審人物とルァーヌァーンを書くことに定評がある。
テリー
超美味しい高級干し肉でオフ会参加者全員を洗脳しようとした凶漢。
組織員はあの干し肉の力で骨抜きにされたという。
あとテリーさんのPCが大活躍した。
何だっていい！ガンガンを買うチャンスだ！
こげ
二次元ドリームマガジンが大好きな人。
並大抵のエロではもはや満足することができず、ニジマガすら薄味と言い始めるほど。
あまりのエロの執念に実用できる素材が年々減退しているが、それは私も似たようなものだと思うと何も言えなくなった。
異常なまでの乱数運を見せつけるため、運要素が絡むゲームでは大変不評。
AU
今回のオフ会唯一の女性。
10匹以上の猫を自在に操ることができる。
しかし、よく猫の反乱に遭うため、その支配力は絶対的ではないようだ。
絆が最高に狂ったらこうなるんだ！
ガルシア
チータラマイスター。大量のチータラで組織員を魅了した。
どうでもいいけど、組織の組織たる定義って何ですか？
煽られた？から面白がって使ってみたものの、全然組織的な活動してねえし…
とりあえず、HP100でええんやでは超名言。
甘茶
ガチムチパンツレスリングが大好きな人。
Skypeで話すと何かにつけてレスリングシリーズの動画を見せようとする邪悪さを発揮するが、
オフにおいては異様なくらい真っ当な人なのでみんな公園で奉仕するといい。
アブソリュートブレードで床を叩くほど笑っていた。
やゆよ
今回のオフ会唯一の女性。
syokupanを名乗る可愛さを見せながらも、北斗の拳においてきっちりとエリアルを決める恐ろしさを誇る。
むしろ、怖ェんですけど！トキマジ怖ェ！
その他キャラも確実にエリアルを決めるその姿はオフ会随一の格ゲー力の証左と言えよう。
ゆう
この神々しさに私の肉体の7割は溶けてしまったのじゃよ…
・19日（金曜日）
うっかり金曜日発の夜行バスの予約が切れてしまったため、無理矢理木曜日の夜行バスに乗って出発。
日時が日時ということもあり、この日からの参加者はごく少数だった。
まぁ、こげさんがこの日に来ると言っていたので、ちょっと安心していたら前日に来られないと言い出す。
死ねェ！ダアアアアアアアアアアアアイ！（私が考えたカッコイイ決め台詞）
そんなわけでドクターさんと合流する21時くらいまで、延々と一人で時間を潰すことになる。
東京の到着時刻は実に8時。朝8時。AM8時。
前回はブロントさんSNSの人と突発オフ会をやったからいいものの、今回はそんな約束も取り付けていなかった。
私は軽く絶望してもいい。
というわけで、東京に到着したらまずは秋葉原へ歩いて向かう。
時間にして20分程度の歩くことになった。
道は山手線沿いに歩けばいいので簡単で、軽い東京観光できたと思えば電車賃を浮かせた以上の恩恵があった。
そんなことをしねーと時間が有り余って仕方ねえんですけどね！
秋葉原に着いたら俺の妹の桐乃のように喜びながらも（喜んでいないけど）、コインロッカーに荷物を預ける。
さあ、何をしよう。
何をすればいいんだよ。
こういう時に歩くという行為が肝要となり、むしろ歩きっぱなしだ。
何で俺競歩してんの？
10時くらいになるといろいろな店が開くので、ウィンドウショッピングを楽しむことにする。
いちいち買っていたら財布が持たないので、純粋にウィンドウショッピングを楽しむことにする。
別に悔しくなんかないんだからね！
そんな折りに私が求めたもの…それはおっぱいマウスパッドだ。
ああいうのを持っておけばヲタクとしての箔が付くんじゃないだろうか。
好きなあの子のおっぱいマウスパッドさえあれば…
…あれ？おっぱいマウスパッドの投げ売りが見つからないぞ。
どういうことなんだ？
あちこち探しても見つからないので、がっかりしながらも早めの朝食を取る。
私はバーガーキングが大好きなのだ。
大好きな理由はでっかい。夢でっかい。
食べ終わったら銭湯に行って、風呂に入って、そこで寝る。
みんなそこで寝ていたから、用途は同じなんだろうな…
銭湯の利用時間いっぱいまで寝て、起きたらゲーセンに行ってみる。
ニコニコで有名な都内某所に行くのだ。
たくさんのEXVSは貧弱一般秋田との差を感じさせながらも、よくもまぁあの面積で大会を開けるものだなぁと感心する。
100人もの人数をどうやって収めているんだろう…
で、生で見てみるとEXVSは綺麗だった。
綺麗だったけど、AC版NEXTもけっこう綺麗なので、ものすごい差を感じるわけではなかった。
エフェクトの差はあるけど、機体の差はあまり感じないんだよなー。
やっぱり、NEXT2で良かったんや…
さすがに本場のプレイヤーに挑む勇気はなかったので、ある程度見たら都内某所を出る。
ストZERO3で永久コンボを決めたり、ジョジョ未来への遺産でペットショップを使ってガチっていたり、
EXVS以外のものの方に思わず注目してしまったのは秘密。
ついでにNEXTはやる気満々だったが、シャッフルで対戦が起きていなかったので断念。
チクショウ…
再びおっぱいマウスパッドを探すのだが一向に見つからない。
徹底的に歩いて歩いてを繰り返す。
我ながらよくもまぁこれだけ歩けるものだと思った。
歩き疲れたらブックオフでジョジョを読んだりもしていたけど、結果的にはよく歩いていた。
一体何が私を駆り立てていたのだろうか。
こげさんが来ていたら、もうちょっと退屈しなかったんだけどな…
そして、ドクターさんから家に到着したとの連絡があったので、そちらへと向かう。
無事合流で一安心というところである。
（なお、ドクターさんにはこげさんが遅れるという連絡が来ておらず、私が直接伝える羽目になった。うんこげ死すべし）
しかし、PS2やWiiと言った娯楽アイテムを今日は持ち合わせておらず、偶然所持していたサターンで遊ぶことになる。
ストZERO2やってました。正確にはストZERO2ダッシュ。
何とも悲しくなる話だが、いざやってみるとストZERO2面白いね！
ジャンプ大Kをガードさせて着地に小技で攻めを継続するか、小Kをガードさせて硬直をすぐに切らせて投げるかの選択肢が熱い。
ある程度やったら疲れがピークに達したので爆睡開始。
あのほげ野郎覚えていろよと寝床で誓うのだった。
・20日（土曜日）
眠っているというか気を失っていたら、鉄クズさんがやってきてオフ会のメンバーは3人になる。
鉄クズさんとリアルで逢うのは2年ぶりなので、いろいろと積もる話はある。
なので、とりあえず、ルァーヌァーンを書くのを見せてもらった。
うむ、やはりルァーヌァーンの共通言語力は凄い。
この時点でこげさんは今日の始発で会場にやってくると言っていたのだが、寝過ごしたなうとかTwitterに書いていた。
あのほげ野郎マジ覚えていやがれよと私は麦茶を飲みながら誓うのだった。
朝食をマックで食べてだらだらとしたらドクターさんの用事を兼ねながら、テリーさん・こげさん・AUさんを迎えに秋葉原へ向かう。
まずはテリーさんと合流する。
その後、昼飯時だったのでケバブを食べる。
ケバブでガンダムSEEDを思い出すか、ジョジョを思い出すか、私は後者を思い出した。
まぁ、それはどうでもいいとして。
GT5が出るとHDDの容量を圧迫しそうだし、PS3を買って3年が経過してそろそろHDDの寿命も心配だ。
というわけで、秋葉原の店で内蔵HDDを購入する。
容量320GBで3800円程度とかなり得をした。
今使っているPCのHDDが160GBなので、それ以上のものを与えられた我がPS3だった。
…でも、PS3で320GBをどうやって使うんだ？
torneしか使い切れるものがないような…
ここでドクターさんがチャロンのツインスティックを自作するためのパーツを買い集める。
秋葉原のディープなお店を見られて非常に楽しかった。
うむ、やはり秋葉原はこうでなくては。
ついでにアルミの棒を買っていたので、私はそれを使って「パワーブレード！」「ランダムブレード！」「アブソリュートブレード！」と遊んでいた。
ツインスティックにはブレーダーの魂が宿るに違いあるまい。
その後、こげさんとAUさんと合流する。
とりあえず、こげさんには積年の恨みをぶつけておく。
Fack
you.
友達になったのでゲーセンにチャロンをしにいく。いや、私はやらなかったけど。
（後日やりました。面白かったよ！）
まったりとチャロンをしたらドクターさんが卓球のラケットを張り替えるために神保町へと向かう。
みんな揃ってついて行ってもアレなので、二手に分かれて活動することに。
ここで私はEXVSをやれという話になり、初プレイながら対戦をすることになる。
さすがに無様に負けるところを見せたくないので、都内某所の猛者がいそうな都内某所（ややこしい）を避けてクラブSEGAを選択。
使用機体はお手軽強機体と評判のフォビだ。
…我ながら念入りな策だな、おい。
恐れながらプレイしたが、初プレイ+初対戦にして2連勝の快挙を成し遂げる。
いや、これって快挙に数えていいっすよね？
クラブSEGAのレベルはわからないけど、都内だしけっして低いわけじゃないですよね？
少なくともアドパよりは絶対に高い！
事前にEXVSのセオリーや機体情勢のリサーチをしておいたのはもちろん――EXVSの情報で一番見ているのはアンチスレなのは秘密だ――
連日のアドパNEXTで鍛えた立ち回りや状況判断などのVSシリーズの基礎力が生きた結果だと思いたい(ｷﾘｯ
私は地雷だ雑魚だと言われたことがあったけど、そうじゃないと多少は証明できたようで溜飲を下げるのであった。
…証人はオフ会参加者だけだけどな。
ドクターさんと再び合流したら、今度はオフ会場へと向かう。
そこでじっと待っていたガルシアさんと合流する。
連絡をくれれば良かったのに…
何とも申し訳ない気持ちになる。
今回も経費を抑えるために自炊という流れで、まずは食材を買いに向かう。
いろいろと買い込んでまずは鉄クズさんの希望でチキンのトマト煮を作ることになる。
鶏肉をトマトで煮込むというシンプルな料理ながらも大変美味しく、非常に好評であった。
私は普段この手の洒落た料理を食べることがないので、二重に幸せだ。
（うるせえ田舎住まいなんだよ。悪いか）
鉄クズさんがいなければ、オフ会メンバーは確実に餓え死んでいたのは確定的に明らか。
食べ終わったら北斗の拳をやる。
北斗の拳は数ある格ゲーの中でももっともエキセントリックなゲームのひとつである。
その北斗の拳で私は無遠慮にｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨをする。
あれ…この時、アミバ以下のギョウコじゃね？
小P＞大K＞ﾅｷﾞｯすら満足にできていねえじゃん！
でも、圧倒的なキャラパワーとｾｯｶｯｺｰ＞スマイルビームで勝ち星を稼ぐ。
それでいいのか、私。
あとはツクールオフ会らしく、プバーのプロモーションやこげさんの作った同人ゲームを見る。
こげさんのゲームに対する非難は凄まじかった。
さすが、こげゲー。
いや、私としてはNスクなら全然イケますよ？
まぁ、ツクールもといRPGでやるのはありえないけど。
プバーは細かなシステムや作成意図の説明できず、軽くメニューを見せた程度で終わってしまったのがちょっと残念だった。
この辺は後日みんなが集まった時にやろうと思っていたけど、どうにも時間がなかった説明できず。
個人的には消化不良気味に終わった。
いや、飲み会の席で言うこともできたけど、そこでやったことはアブソリュートブレードの仕組みの解析だったよ！
ばっかじゃねえの！他の席だと現代思想について語っていたのに！っていうか、何だそりゃあ！？
夜が深くなったらカタンを開始する。
細かなルールについての説明は省くとして、カタンは非常に面白いゲームで思わず熱中した。
無料アプリにでもあれば気軽に楽しくやれるんだけどなぁ。
さて、私以外は基本的にカタン経験者だった。
なので、私はドクターさんの指示を受けながらプレイ。
テリーさんと鉄クズさんはシングル、こげさんとAUさんはコンビの4チームでバトルが繰り広げられる。
私はドクターの指示を忠実に守りながらプレイする。
その時の私は実に傀儡だった。
「見せてあげますよ、傀儡政治というモノを」
すげー偉そうだったな、俺。
ゲーム内容自体はこげさんが糞のような乱数運を発揮してクソゲーに持ち込んでいた。
そんなこげさんの暴虐を封じるために、AUさんと有力カードと引き替えにこげさんの口を封じる取り引きを行う。
彼は口を閉じることはなかったけど。
脚折るぞゴルァ！
その後、初日の疲れが残ったままだったので、凄まじく眠くなりさっさと寝た。
おやすみなさい。
ついでに麻雀をやった気もするが、クソゲーすぎたので積極的に忘れたい心持ち。
相変わらずのほげっぷりを味わいながらも後編へ続く。
＞はなしゅらレビュー、とっても面白かったです！また来ます！！
ありがとうございます。
次の華と修羅感想を書くのはいつになるか、わかりませんが頑張ります。
＞黒い王子と呼ばれる我が拍手も悪くはない
＞この冬、稲穂スタジオはセクシー極楽浄土と化す
＞攻撃的なフェロモンの源は日々の拍手から
＞ご神木のような、スピリチュアルな佇まいで拍手
＞アンニュイな拍手…それが最高にセクシーだ
＞神は細部に宿るという法則がクリックを加速させる
＞輝きを抑えられない我々を人は堕天使と呼ぶ
＞そんな伊達ワルで大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない
＞そんな伊達ワルで大丈夫か? 一番いいブランドを頼む。
最後、メンナクじゃなくエルシャダイィ！
2010/11/17
明日から東京への旅に行ってきます。
毎年恒例のあのあれであることは言う待てでもないですね（へぼ
EXVSをやると見せかけて、むしろNEXTの方を積極的にやりたい心持ち。
EXVSなんか出さずにNEXT2を出せば良かったんや…
毎回毎回思うんだけど、夜行バスは乗り心地最悪なんだよなー。
去年は隣の席に人がいなかったから、けっこう眠ることができたけど今回はどうなることやら。
なお、東京に行っている間はネットに繋げなくなるので、
サイトの更新はもちろんメールの返信やTwitterへのリプライを行えないことをあらかじめご了承くださいませ。
そんなわけで明日はバキ感想と華と修羅感想をいつもよりも早めに、夕方くらいにアップします。
そこまでに感想二つを完成させる…
へへ！胸が熱くなってきたぜ！
…へ…へへ…が、頑張る…
侵略！イカ娘 第7話「狙われなイカ？・研究しなイカ？・働かなイカ？」
唯一の常識人、渚はイカ娘に翻弄される。
登場からけっこう経過したのに未だに慣れていなかった。
イカ娘は渚にかなり吹っ飛ばされているから、武力制圧を目論めば勝てる気が…
いや、本気になればどうなのかはわからないけど。
イカ娘は夜中に隠れてゲームをする子だ。
…子供だ…大人なら堂々と徹夜せい（それもどうかと思う）。
イカ娘がゲームに目覚めた話がアニメでは扱われていないから、どこでゲームに目覚めたんだろう。
見えないところで相沢家にべったりしていたのか？
2本目は3馬鹿が登場する。
思ったけど宇宙人にする光線を開発すればいいんじゃないだろうか。
まぁ、宇宙人の姿を確認できていない以上、難しいのかもしれないけど。
あ、イカ娘を目撃したんだから、イカ娘にする光線を…
3本目は偽イカ娘の中の人が再登場だ。
れもんで働かせてみたら、美人で巨乳なので大人気だ。
Tシャツ一丁だからある意味露骨な商売だな…
イカ娘もパッドを入れてみたらいいんじゃなイカ？
偽イカ娘がれもんで働いたので、代わりにイカ娘が南風で働く。
侵略者のくせに大衆に見られると緊張するのであった。
でも、一度受けると調子に乗ってノリノリになるイカ娘でもあった。
まぁ、触手も性格もパフォーマー向けだよね。労働に終始させるのはもったいない。
それがわかればさらにこき使われそうだから、隠しておくのが正解なのかもしれないが。
2010/11/16
アニメ版の俺の妹の第7話を見たけど、原作と随分展開が違っていて驚いた。
アニメ版で省かれている部分がけっこう面白いことが多いだけに残念だ。
カリビ○ンコムはダメなんだー。まぁ、ダメだよな。
ﾋﾟｰ音で消すこともできないのだろうか。できないんだろうな。
原作のケータイ小説の話はケータイ小説のツッコミどころをえぐる楽しい話だった。
同時にケータイ小説の意義の再確認も行っている面白い話だった。
アニメ版はケータイ小説ではなくアニメの話になるようだけど、さてはてどうなることやら。
数えるほどしか見ていないけれど、今季のアニメで俺の妹が個人的には面白くて好きだ。
ここにミルキィホームズが割り込んでくれば情勢も変わるわけだけど、あれは面白いというよりも楽しいからなぁ…
ミルキィホームズの楽しさは異常だ。狂っているくらいに楽しい。
いや、狂っているから楽しいんだろうけど。
何にせよ今季のアニメは充実していて嬉しいばかりだ。
その一角に週チャンアニメがあってなおさら嬉しい。
…まぁ、みつどもえとイカ娘が終わったら当分弾が無くなるんだろうな。
2010/11/15
システム設定ができて、メニュー画面ができたー…
このあたりを細かく作ることはツク5の頃からやりたかった。
やれなかった分、好き放題やろう。そうしよう。そうした。
表示されれば嬉しいようなそうでないようなステータスも搭載。
…ふぅ…
早くルビをつけまくったテキストを書きまくりたいなぁ。
WA3でルビ付きテキストの素晴らしさを知ってから、あんなことをやるのが夢でした。
ハートキャッチプリキュア！ 第39話「えりかピンチ！マリンタクトが奪われました！！」
えりかはプリキュアに変身する。
自分の部屋を掃除するために！
――ひでえ！
初めて戦闘以外の目的で変身したプリキュアじゃないか？
コフレは当然怒る。誰だって怒るよ。俺だって怒る。
ガンダムはお前のおもちゃじゃねえんだ！
ああ、でも、ガンダムに乗る人はけっこうガンダムを私物化しているな…
うん、このツッコミはなしで。
コフレはえりかに呆れて家出する。誰だって呆れるよ。俺だって呆れる。
つぼみは栽培をしており、いつきは武道大会に出ていた。ゆりも優しくしてくれた。
その時、えりかは寝ていました。
コフレがえりかに失望しても仕方ない。誰だって失望する。俺だって失望する。
こうして、コフレが単独行動していると、スナッキーにマリンタクトを奪われてしまう。
スナッキーもこういう状況なら仕事できるんだ…
適材適所とでも言うべきか。
ここでえりかが助けに来るわけですよ。
スカートなのにスライディングをするなんて、なかなかのアグレッシブさだ。
そりゃスナッキーもタイガータックルを食らったみたいに吹っ飛ぶよ。
弱いけどスナッキー大活躍の話だった。
冬コミのハープリ同人の選択肢にスナッキーが入ってくるに違いあるまい。
今回のマリンを捕まえたシーンとかそれっぽくないか？
頭文字D感想 Vol.608
デートは続くよ、どこまでも。
そこまでにしてもらおうか。
それはどうでもいいとして、健二の情報によってサイドワインダーのダウンヒル担当の車種がハチロクであることが判明する。
昨今話題のFT86ではなくAE86だ。
いろいろな憶測ができたシンちゃんの車種はある種の盲点だった同車種かー…
…何か途端に脅威が薄れたな。
味方にすれば胡散臭いけど、敵にすれば弱そうとしか思えないのがハチロクだ。
秋山渉なんかは昔は実力者だったけど、今や完全に出遅れちゃったし…
ともあれ、ハチロクだ。
シンちゃんは境遇だけじゃなく、車種まで拓海と同じだった。
最後の最後で純然なるドライバーとドライバーの勝負と相成った。
でも、ドライバー勝負となるとシンちゃん大丈夫か？
何だかんだで拓海は相当なインチキだ。
ハチロクという車の熟練度は常軌を逸している。
車を高度に操るということに限定すればプロドライバーを凌駕する。
集中力はプロの域に達していると解説で言われ、さらには視界情報を極端に制限されても問題なく走行が可能だ。
単純な速さにおいてはプロドライバーには一歩劣るものの、神奈川の中でも一流と言われる大宮智史と互角以上に渡り合える。
おまけで長時間の走行に耐えうるタフネスを持ちうる。
それはタフネス自慢の秋山渉を驚愕させ、城島俊也戦ではそこで勝負を付けたようなものだった。
…何だこれ。ただの超人じゃねえか。
唯一のハンデだったハチロクという車種も、シンちゃんがハチロク乗りと判明した今ではハンデにならない。
大丈夫か、シンちゃん…
ヒルクライム担当の北条豪は車種面では、NSXで十分な戦闘力が保証されている。
実力も胡散臭い涼介と渡り合った胡散臭い北条凜が兄なんだし、何となくではあるけど保証される。
でも、シンちゃんは完全に情報から孤立した挙げ句、ハチロクなんだよなー…
GT5だってハチロクはスタンダードカーだ。車内視点ありません。
どうしたものか。
ここでシンちゃんの超絶エピソードを挿入して期待感を煽らないとヤバい。
そのためにもさっさとデートを切り上げるべきだな…
2010/11/14
オプション関係がもうちょっとで終わりそうだ。
まぁ、ここを弄れば実際の動作に関わる部分も勝手に変わるわけじゃないから、単に選択部分を作っているに過ぎないんだけど。
要するにコピペ区間。
ここさえ終わればメニューは完成だ。
前途？
知らんよ、そんなもん…
＞久しぶりに来たらシスプリの話があったようですが、シスプリが正常に思えるうちはシスプリをやっていないのであって、あれは異常であることを認識しながら実験動物に対するような態度で挑むのが正しい態度です。
そう…そうなんですよ…実によくわかっていらっしゃる…
実に実験動物を見つめる目で妹たちを…
2010/11/13
あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ！
『新便器がビィーンリュッリュッ（性行為の音）したと思ったらいつのまにか日々是好日
天からカジメ!さんから華と修羅バトンを渡されていた』
な…何を言ってるのか、わからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
カルピスは初恋の味だとかトンカツの肉が薄いだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
――というわけで、来週の木曜日はバキ感想と並列して華と修羅感想を書きます。
GT5の発売日がやっと確定した。
25日かー。
その日は遠出から帰ってきて1日後で、チャンピオン発売日で、メンナク発売日で…
…あー、うん。頑張ろう。
いざとなればあれだよ。B-Specがあるのさ…
確定に伴い車種とコースが公開された。
あれ、コース少ないな…今までのシリーズの半分くらいの気が…
何か時間変化対応と天候対応も中途半端だし…
まだ公開されていないコースでもあるのか？
パッチでコースや時間変化対応が増えたりするのか？
――ハッ！
その場合はYOKOHAMAのコースをくだしあ！
…まぁ、既存のコースに飽きたらコースメーカーで作ればいっか。
峠作りたいなー。
週トロ第54号の感想です。
1周年記念と言うことで大量の特集だ。
宣伝目的のない純然たるトロステである。
まずはトロだ。
デートして写真を撮りました。終わり。
…まぁ、トロ好きな人にはご馳走なんだろうなぁ。
2本目はクロステーションだ。
クロ枠くる！これで勝つる！
懺悔する内容でした。無念…
でも、孤独のグルメネタとブロントさんネタがあって安定度が高い。
どうでもいいけど、孤独のグルメのアームロックの店はリアルでもあんな感じに雰囲気が悪いとか。
スズキステーションは週トロランキングだ。
あの最後の評価がやっと出番が来るぞー。
興味深いものだ。
5位はキャッチコピークイズで4位はミクだ。
ミク人気すごいなー。
今もバンナムの収支を支えているとか。
バンナムェ…
3位も2位も水樹奈々にはやぶさと印象深いのが揃っている。
1位は記念すべき第1回だ。
やっぱり、ミクだ。ミク人気すげえ。
ところで巡音ルカはどうしたんですか？
PS3とPSPでランキングが異なっていて、PS3はミクが人気だがPSPはそうでもなかった。
ミクの回はPS3だと動画付きだから、それが伴って評価が高くなっているのだろうか。
そして、妖怪特集が人気だ。
やはり、日本男児は妖怪に心惹かれるらしい。
ジュンステーションはコメントの紹介で、ピエールステーションがクイズだ。
週トロになってクイズが減ったんだよなぁ。
まいいつ時代はクイズが来る度にみャイルを本気で稼ごうとしてたんだけどなぁ…
インフレのおかげであまり価値がなくなって寂しい。
リッキーステーションはコマンド入力ゲーだった。
いろいろな種類を取り揃えている。
ひとつひとつみャイルをもらえるし、豪華な特集だなぁ。
そして、最後は980円ステーションだ。
やはり、週トロのヒロインはテレビさんだな…
今回のでよくわかったよ>>釘宮感謝
今回のアップデートの紹介がされる。
って、デアゴスティーニィイイイイイイ！？
あの特集はこのためだったのか…
汚いなさすがデアゴスティーニきたない。
最後にゆのみをもらって次回のお品書きだ。
ミクTシャツきた！勝つる！
職人の変態的なTシャツが売り出されるんだから見逃すわけにはいかない。
いかないけど、その日はちょっと旅行に行っているんだよなぁ…チクショウ。
2010/11/12
気付けばガンガンNEXTのPSP版発売からもう少しで1年だ。
けっこうな頻度で対戦しているけど全然飽きていない。
バランスもいいし良くできたゲームだなぁ。
今までプレイしてきた対戦ゲーの中でももっとも好きな部類に入るかも。
これで家庭用追加機体っていうかナタクとゼロカスと00Rさえなければ…
こいつら、強いかと聞かれたら強いけど、頂点に立つ強さはない。
これだけの期間やれば対策のひとつふたつはするし、それなりの対処はできる。
でも、強さの方向性が尖っていることに加えてお手軽な方向に向いているから、
一方的に対策ばかりすることになって相手していて面白くない…
どうも同じ土俵で駆け引きしている気がしない。
バランス的に性能が尖っていると使いにくいのが常道で、決してお手軽じゃないのがいいんだろうなぁ。
やっぱり、性能の押しつけができるのは良くない。
まぁ、私がそういうプレイが好きくないのもあるんだろうけど。
ガンガンやっている私は妙にモラリストなんだよなぁ。MAGやっている時もだ。
緋想天やっていた頃はぶっぱしまくりだったのに…何が私を変えた。
いや、あのゲームは性能の押しつけがひどかったから、そういうプレイで対抗したのか？
…うん、NEXT面白いね。
＞元よりＷＡシリーズラスボスはずっと私達のターンのような気がします。その分隠しボスが戦法練らないとダメですが
というわけで、メモリアルしてみます。
WA1：普通にやっている分には普通に戦える相手でした。
WA2：盛り上がり的にはずっと俺のターン！
WA3：いつまでターン続くんですか？
WA:F：ｱｸﾃｨﾌﾞﾄﾘｶﾞｰ!ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞﾚｲﾄﾞ!ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!（決着）
WA4：動きは流水の如く絶え間なくでやあ！動きは流水の如く絶え間なくここまでだ！ただ力で制しただけで誇るべきことではない。
WA5：正直、あそこまで何となく戦ったラスボスはWA屈指だと思う。
最近のシリーズの俺のターンはすごいような…
特にWA4。
ターンが持続することなく、数ターンのうちに決着しちゃう印象ですが。
2010/11/10
久し振りに再プレイしたWAXFを終えた。
後半のずっと俺のターンっぷりはとんでもないけど、やっぱりゲーム部分は面白いんじゃないか？
いや、面白いよなぁ…
うん、WAとしては面白い。
WAXFのバランス的にアレなところは相手のターンを奪うことが非常に容易なことだ。
とりあえず、スロウダウンで相手の素早さ50%ダウンはヤバい。
単純に素早さの数値を足して行動順番を決定するのだから、行動回数が単純に1/2になる。
凶悪ってレベルじゃねーぞ！
さらにターン持続も行動時に計算されるんだから、行動させなければ延々と素早さが1/2の刑。
ひどい。
次に相手のターンを自分のターンにするロブターンがひどい。
成功率は信用ならないけど、自分のターンにできるのはでかい。
理屈の上ではロブターンを延々と行えば、延々と相手にターンを渡さない。
お前のターンも俺のターン！
相手の行動を潰した上に自分のターンにするってとんでもない効果だ。
何かデザイン的に間違っている。
WAXFの俺のターンの代名詞はディレイアタックだ。
問答無用に相手の行動を消去する。
ロブターンと違って命中率も信用にたる数値だ。
おまけでディレイアタックを使えるレヴィンは素早さが高い。
延々と相手の行動前に行動を潰していって、ずっと俺のターン！
何かデザイン的に間違っている。
おまけでディセラレイトがけっこうひどい。
アタック時に蓄積された素早さを25%ダウン…
理屈の上では4人がディセラレイト付けて殴れば延々と行動できない。
まぁ、2人が付けているだけで行動不能にできるけど。
その他諸々の諸要素があるけど、これらのおかげで敵が滅多に行動しない。
ラスボスだって延々とボッコだ。
もうちょっと何とかならなかったのかなぁ。
何にせよ行動に関わる要素は強すぎてはいけないということか。
失敗例から学ぶものがあると思った(ｷﾘｯ
2010/11/09
GT5の海外の流出動画が流れていて驚いた。
発売日が決まっていないのにフラゲ動画とかすごいなー。
…発売日が決まっていないのに…
レーラグごっこ早くやりたいなぁ。
それもこれもレーラグの続編が出れば…
GTAみたいに車から降りて鉄パイプで大暴れできます。
…あ、GTAのYOKOHAMAverが出れば全てが解決するか。
セーブとロード処理ができた。
ロード時する時は最後にセーブしたデータにカーソルが合ってくれる。
逆にセーブする時はロードしたデータにカーソルが合う。
まぁ、当たり前のことだけど、使いやすいインターフェイスは当たり前のことを守っているから、ちゃんと気を遣わないといけない。
あとメッセージ自動スキップも搭載した。
見た目に凝られないことはわかっているし、せめて操作性だけでも良くしよう。
侵略！イカ娘 第6話「ヒーローショーじゃなイカ？・勉強しなイカ？・恋じゃなイカ？」
ヒーローショーに能面ライダーの登場だ。
ちゃんとOPテーマが用意されているぞ。
…妙に力が入っているなー…
みつどもえといいムテムスといい、チャンピオン漫画はヒーローものに対する愛が溢れている。
能面ライダーは怪人に対してガチで殴って蹴っている。
なかなかにガチ度の高いヒーローショーだ。
これが人気の秘訣なのだろうか。
でも、能面ライダーは原作以上に不細工だ。中の人は可愛いけど。
あと司会のお姉さんが原作以上に可愛い。
金髪ツインテールという王道な組み合わせで攻めているだけはある。
加えて原作ではタバコを吸っていたけど、アニメ版だとジュースを飲む描写に変わっていた。
タバコは不味いのか？
2本目はイカ娘が数学に長けることを見せる。
10本の触手を自在に操っているので、脳味噌が常に刺激されているのかもしれない。
でも、それを活かす知能がないんだよなー。
アホの子だからこそのイカ娘なんだけど。
3本目は渚を巡ってイカ娘が奮闘する。
渚に抱きつくイカ娘は可愛いなー。
イカ娘の可愛さで一点突破だけのことはある。けいおん！と対を為すぞ！
でも、イカ臭かったりするのだろうか。
それは嫌だな…
＞その四天王の残り3人はもうやられてますよ・・・
トーゲマスタータクミ完！
2010/11/08
俺の妹第7巻を読みました。
アニメ版は兄の内面がほぼ描かれていないから、俺の兄貴がこんなに格好良いわけがない状態なんだよなー。
原作は内面が描かれてみっともない部分が強調されるから、あんまり格好良くない。
漫画版は俺の妹がこんなに可愛いわけがないがこんなにつまらないわけがないになっている。
何だかんだで俺の妹はここ最近の一番の楽しみにしている気がする。
それにしても妹が可愛くないなー。
シスプリで犯された脳髄を修復するには打って付けのアニメなのかもしれない。
いや、もう後遺症は消えているけど。
あれが普通に思える時期は危険だ。
まぁ、異常とわからせながらも押し切るだけのパワーがあったけどさ…
頭文字D感想 Vol.607
デートしてました！以上！
関係に何らかの変化があるとしたら、最終戦直前の今の時期しかなさそうなんだが…
36巻で文太が呟いていたハチロクへの準備もどうなったことやら。
最終戦直前なのにのんびりだ。
もしかして、最終戦じゃないのか？
「サイドワインダーがやられたようだな…」
「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
「群馬エリアごときに負けるとは箱根の面汚しよ…」
2010/11/07
俺は俺の妹第7巻を読むぞ、ジョジョー！
（読むので超手抜きになる日記であった）
＞土下座の無力さは無駄な事をすることに定評のあるシコルスキーにすら通じないくらい無力ですから説得力が…
マイナスとマイナスを乗算するとプラスになるので、同じ理屈でシコルスキーには通じなかったんです…
＞こちらの更新を見るまで今週のバキは2話構成と思い込んでいました。今のバキならう○こ相手にやりかねないから困る
うんこを相手にする主人公とか冷静に考えればギャグ漫画の文法ですね。
冷静に考えずともバキはギャグ漫画的存在なので無問題でした。
2010/11/06
MAGの新しいDLCが出たのでプレイしている。
とりあえず、新ARで出撃だ。
今までのARは弾数が30発なのが弱点だった。
だが、こいつは45発だー！最強！
…でも、45発なんだよな。
LMGの約半分…
私程度のエイム力じゃARの正確さを活かせる気があんまりしない。
ここは俺の距離だ！と言いながら、近距離戦を挑みますよ。ARで。
どこが俺の距離よ？
でも、戦績はあんまり変わっていないから、LMGの代わりにはなっているか。
しばらくは新ARのお世話になろう。
俺、中距離以上でヘッドショットを決めまくって、たくさんの（外人）クランに誘われるんだ…
あとボイチャでｱﾇｧｽﾎﾟｫﾝﾎﾟｫﾝﾏｽﾞｧｰﾌｧｯｸｧｰと怒られる。
週トロ第53号の感想です。
ゲームとアニメ特集だよー。
ところで劇場版00はまだですか。
ネタバレについて厳しそうだからBD版発売待ちだったりするのだろうか。
1本目は街スベリの紹介だ。
Move専用ゲーだぞー。わぁい＾＾
…あ、Moveならではの特徴的な操作方法を説明するかと思ったら、何もしないまま終わっちゃった…
何か惜しいなぁ。
2本目はユニコーンの特集だ。
そういえば、第2話が出ていた。そして、まだ見ていなかった。
ここは宇宙生物をだね…
偽シャアが出てくるということで、シャアの人生を振り返る。
…この人はネタに人生を捧げているとしか思えないんだなぁ。
いや、そこがいいんだけど。
第2話の見所も紹介される。
相変わらずMSのデザインはとんでもなく格好良いなぁ。
小説媒体から始まったわけだし、映像化を考えずに徹底的に絵映えするデザインにした結果なのかもしれない。
00は動いた時のためにシンプルなデザインにしていたし、デザインひとつを取っても媒体の違いが現れているのだろう。
…多分。
ご当地グルメは滋賀県だよー。
琵琶湖で有名だ。
琵琶湖一点勝負とも言える気がしなくもない。
鮒寿司と焼き鯖そうめんが紹介される。
鮒寿司は美味しんぼに出ていたなぁ。
松茸VS.トリュフをまとめた食品だ。
鮒寿司の米は基本的に食べない（豆知識）。
よく考えれば鮒寿司でまとめあげるのって無理ないか？
焼き鯖そうめんは…ただの焼き鯖なんじゃないだろうか。
それでもご当地グルメになり得るということは、組み合わせが大事ということか。
ご当地グルメって何だか適当なんだなー。
ぬるいご当地グルメを作ると山岡さんに怒られるから注意が必要だ。
|l ＼::
| | ｜､
|l'-,､イ＼: | | ∧,,,∧ . ｜::..
|l ´ヽ,ノ: |
| （´・ω・｀） ,l､:::
|l | :| | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
|l.,＼＼| :|
| ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::...
. .:::|l:::: これは夢なんだ
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
ぼくは今、夢を見ているんだ
|l￣｀~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :|
| | |l:::: ぼくはまだ12歳
|l | :| | | ''"´
|l:::: 起きたらラジオ体操に行って、
|l ＼＼[]:| | |
|l:::: 朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
|l ｨ'´~ヽ | | ｀`'
|l:::: 午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
このAAネタをやりながら、BD化プロジェクトの結果が発表されるよー。
とりあえず、とらドラに入れた。
BDとDVDの過渡期にあるアニメは大変だなぁ。
でも、今現在もBDは初回限定ばっかりなんだけど、あれってどういう意図があるんだろう。
ヒャッホオオオオオオ！とらドラ！が優勝だァ！
でも、BD化のコストが想定以上に高くて、BD化がかなり難航しているんじゃなかったか。
…大丈夫かなぁ…
次回のお品書きはこちら。
バージョンアップついでに一周年記念特集をやるらしい。
とりあえず、ネタに期待できそうな。
＞スクワットに続き腕立て新便器。次は反復横とび新便器ですね。無論オールコピーで
新便器が筋トレをすると面白くなる漫画！華と修羅！
…筋トレだけで異常に面白くなるから困る。
＞xjrt
XJRT…なんか格好いい気がする。
2010/11/05
漫画ゴラクで板垣先生の新連載『どげせん』が開始された。
明確に書かれていたわけじゃないけど、板垣先生は原作のみだろう。
絵のタッチが似ているけど何か違うんだよなー。
板垣先生の絵が個性があるだけに、他の人が書くと猛烈な違和感を感じてしまう。
こんなことを書くのもアレだけど疵面は違和感しか感じ取れず、あれがバキの一端であるとは未だに認められない。
ええ、原作原理主義者ですよ。
何か悔しいな。
くそう。
さて、どげせんの話題だ。
内容はよくわからんサラリーマンっぽい主人公が、ヤクザに追われている女子大生を助ける！という話だ。
土下座で！
横断歩道のど真ん中で土下座をする！
見開きを何度も使った土下座だ！
あまりに堂々とした土下座故にヤクザは帰ってくれるぞ。
…どういうことなの…
命恋（いのちごい）をやりたかっただけか？
そんなわけで正直なところ、よくわからん漫画だった。
これからも土下座していくことになるのだろうか。
でも、ゴラクって土下座の通用しなそうな漫画が多いよなー。
ミナミの帝王とか絶対土下座の意味がない。
…土下座、大丈夫か？
2010/11/04
MAGに新しいDLCが来るぞー。
ええ、お布施しますよ、ええはい。
新しい作戦はどうでもいいとして、魅力的なのは新武器かなー。
弾数45発のARなんてトリガーハッピーな私でも存分に撃ちまくれそうだ。
ついでに追加スロットも買っちゃってセイバー分家でも立てようかしら。
週トロのために毎月800円は確実にPSNに注いでいるわけだけど、PSNチケットは1000円単位なので200円余ってしまう。
余った200円をMAGに回せば効率的なんじゃないだろうか。
でも、熟練でちまちまやるのも楽しいしなぁ。
追加スロットでは今までの戦績が消えちゃうわけだし、それはそれでもったいない。
毎日がっつりやっているわけでもないから、熟練でちまちまやるのがいいか？
悩む。
まぁ、スロット追加するにせよ熟練してやり直すにせよ、ベイラーのアカウントは絶対作らないけどな！
ベイラーのバーカ！
（初プレイがベイラーだったけど、外人地獄すぎてトラウマになった）
侵略！イカ娘 第5話「宇宙人じゃなイカ？・学校に行かなイカ？・飼わなイカ？」
最後の準レギュラーキャラ、シンディの登場だ。
宇宙人マニアでイカ娘を宇宙人と疑っている。
宇宙生物と疑うのはある意味常識的な判断…なのかもしれない。
でも、相沢家の手下として使うために宇宙人化は免れる。
…イカ娘の未来は暗澹なるものだな。
2本目はイカ娘が栄子の学校へ行く。
現代科学については疎いくせに軍事基地という概念は知っているのだった。
学習能力が高いからナニかから学んだのか？
しっかりタイピングしているし、イカ娘のポテンシャルの高さがわかる。
馬鹿だから空回りするけど。
3本目は単行本に掲載されていたミニイカ娘の話を広げたものだ。
これを主菜に持ってくるのかよ！？
まさかのサプライズだ。
単行本では僅か数ページの内容だったが、かなり膨らんでいる。
何だこれ、可愛いと言ってほしいのか？
可愛いよ、チクショウ！
タコに対して殴る蹴るをしたということは、タコに対する恨みでもあるのか？
それにしても、ミルキィホームズで毒された脳髄を洗い流すのに、ミニイカ娘は絶大なる効力を発揮した。
あいつら、徹底的に可愛くないからなー…
＞ジブリネタを使いすぎで消されないか心配である…
だが、それがいい(ｷﾘｯ
＞板垣センセ新連載の感想をいち早く書くのは
なすなのだろうか……？
目指せオピニオンリーダァーッッッ！！？
何…だと…
とりあえず、板垣先生執筆ならもしかしたら手を出すかもしれません。
逆に板垣先生執筆じゃないなら手を出しません。
2010/11/02
今期のアニメはイカ娘・俺の妹・ミルキィホームズを見ている。
イカ娘は原作からやたらと可愛くなってびっくりだ。
こんなに可愛かったかなぁ。
可愛すぎて逆に奇妙なくらいだ。
まぁ、イカ娘が可愛いアニメである。
俺の妹はよくできているし面白い。
アニメが放映されてから原作を一気読みしてしまったほどだ。
漫画版も読んで、八つ裂きにしたくなった。
ただ原作を読んでいるといろいろと省かれているシーンが気にかかるところだ。
コミケの話のセルコスプレは削除して欲しくなかったんだがなぁ…
ミルキィホームズはあれですよ。魔物ですよ。
今期のアニメはミルキィホームズの存在によって全てが霞む気がする。
だって、あれ、絶対狂ってるもん。
狂人が一人いればそっちに視点が向くってもんだ。
楽しいだ面白いだの前に狂ってるという感想が出てくるのがおかしい。
最近は作業をしながらアニメを見ることが多い。
夢中になるとただのBGMになる。
だが、それがいい。
ゾンリさんの好意で顔グラが揃ったよー。
ヒャア！ルァーヌァーンが消えた！
ステータス画面も出来上がった。
コピペのみだったのでさっくり出来上がる。
あとはオプション画面の設定だ。
メニュー画面は7〜8割終わったぞぉ！
その他部分は全然残っているので前途の過酷さを知るのであった。
2010/11/01
WAXFの再プレイを始めてみた。
序盤は戦闘がすごく面白いんだよなー、WAXF。
序盤は。もっとも難しい1-14がWAXFの頂点だ。
それ以後はだんだんとぶっぱバランスになっていくけど。
あとやっぱり命中率はいらない。
敵味方全員100%命中でいいよもう…
ハートキャッチプリキュア！ 第38話「プリキュア、スーパーシルエットに変身です！！」
心の花が枯れたことがないつぼみは自分の影に苦しむ。
戦力的な挫折はあれど、精神的な挫折がない。
だから、精神面で責められると免疫がないのだろう。
一種のワカラン殺し状態だ。
ブロッサムが欠けた状況にデューンの手先、デザートデビルがやってくる。
超デカいぞ。そして、超強い。
あのサンシャインですら防戦一方だ。
ムーンライトはそれなりに応戦しているけど。
…やっぱり、規格外なんだなー。
ブロッサムはかつての自分を乗り越え、助太刀にやってくる。
一気に形勢逆転だ。
サンシャインだけでいいじゃん、ムーンライトだけでいいじゃん。
そんなことを思った時期がありまくったけど、それなりにブロッサムの存在は大事らしい。
そして、プリキュアたちはスーパーシルエットに変身だ。
何か白くなったなー。全員キュアホワイトだ。
新必殺技は超ビッグな乙女が叩き潰すという暴力的な技だった。
何という質量攻撃…コロニー落とし並みの破壊力はありそうだ。
でも、何か癒し殺されているみたいだし、何だかんで気持ちのいい技なのか？
意外にも慈愛に満ちた攻撃なのかもしれない。
そのうち、デザトリアンの頸動脈を指で締めて失神させる。
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