鉄血のオルフェンズ感想第47話



チンパンということでガンダムはけものフレンズとコラボしないだろうか。
今年は申年ィ!
ということで今回のガンダム。


マクギリス、失職! さらに指名手配! 鉄華団も同じ扱いに!
まさに四面楚歌で補給さえままならない。
こりゃもう特攻しか勝ち目がなさそうだ。
でも、特攻して死んだ人がいましたね……ホモォ……

そして、三日月、アトラとヤッていた。
ヤッてたんだ……ノンケェ……
クーデリアは敗北……でも、そのクーデリアと抱き合っている姿をアトラは見て修羅場……
と思ったら、アトラはクーデリアに三日月とヤることを進める。
性獣め! 薄い本かよ!

絶対の窮地にオルガの心は折れてた。
ラスタルに降伏しようとするが聞き入れてもらえない。
テロ組織のリーダーが降伏したからって世間は許すわけもなく、降伏は受け入れてもらえない。
決戦直前のはずなのに降伏とは辛気臭い状況だ。

ここで突破口となるのはIDを書き換えて指名手配から逃れるというものだった。
最終手段! 夜逃げ!
やっぱり、辛気臭い。

それでも突破口を見つけたのだが、ギャラルホルンに囲まれてしまう。
それを余裕の笑みで見つめるマクギリスさん。
アンタ、権限を失っているのですが。
あとバエルは強くとも何ともないのですが。
逆転策はイオク様が大ボケをやってくれることを祈ることくらいだ。
また、MAを目覚めさせることに期待しよう……