スキルは個別処理のオンパレードなので作るのがわりと面倒なわけだけど、キャラアニメは作るのはすごい楽しい。
格ゲーを見ながらそれっぽい動きを作ろうとするのだ。
目指せ、龍虎乱舞。
さすがにそこまではやらんですが。
ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダーズ 第10話「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2」 ホルホース&J・ガイル戦の続きだ。
にしても射程が意外と短いホルホースのスタンド、エンペラーである。
でも、ボインゴと組んだ時の描写を見るにトラックを撃ち抜けるほどの射程はありそうなんだけど……
コントロールできる射程が短いのだろうか。
ホルホースは銃のスタンドの使い手だが、銃の使い手と言えるほど射撃が上手いわけじゃないのかも。
メルヘンやファンタジーじゃないから鏡の世界なんてない!
夢の世界はあるけど鏡の世界なんてない!
だから、ハングドマンは鏡の世界を行き来しているわけじゃない!
ネタバレ。第5部で鏡の世界が出てくる。
J・ガイルは能力自体は相当強いはずなのにいまいち決めきれない。
ちと余裕を見せてスタンドを見せすぎだな。
あとホルホースがちっとも援護できていない。
せっかくのチームなのにまったく連携が取れていないのはあかんよな。
村人で囲んだ後に原作と違ってちゃんと攻撃をしている。
ピンチ感が上がっていますね。
原作だとあっさりと切り抜けたから全然ピンチ感がなかった。
まぁ、今回もダメージ少なくてピンチ感はあんまりだけど。
第3部は回復担当いないからダメージが少ないんですよね。
回復担当が出てきた第4部以降は物凄いダメージが増えた。
第6部なんて詰め物をするだけなのに物凄いダメージを負うようになった。
それを考えると第3部も物凄いダメージを受けてもあまり文句は出なかったのではないだろうかと今にして思う……