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2009/06/26～30
PC故障中に別所にて書いた日記をまとめました。

6/26
PCが故障したため、まともなhtmlの作成ができなくなった。
（今はPS3で打ち込んでいますが、文字数制限のおかげでhtmlの編集が不可能）
バキ感想を終えた後に故障したのは不幸中の幸いと言うべきか。

なので、しばらくはこちらで更新しようかと。ツクールサイト時代の名残である。
レーラグページやメンナクページの更新は修理が完了するまで途絶えることになります。
申し訳ありません。
なお、バキ感想ページは何とかして無理矢理更新しようと思います。メインコンテンツです。

さて、PCはファンが故障してしまったようなので、部品単品を取り寄せて手前で修理をもくろむ。
PCを送って修理してもらうのが確実だが、けっこうなお金がかってしまうみたいなので断念。
MOTTAINAI！
しかし、PCが使えないと不便だ。正直、生活が生活にならない。
現代人の弱点を垣間見た気がする。そりゃあ、ピクルが強いわけだよ。

6/27
PCがないと途端に手持ち無沙汰になりますね。
11時間睡眠とかしちゃったよ。
おかげでメニューをくれと言ったら出ていけといわれる定食屋に夢の中で出逢ってしまった。
理不尽だ。

せっかくなので今月号のメンナクのキャッチコピーをまとめます。
写真に関してはPCが直ってからということで。

ブルジョワジーの裏切りはいつでも美しい
伊達ワルなら派手さを貫き一本の虹となれ
漲る自信が勝負をいつもヴィクトリーに導く
サディスティックにサイケデリックな男の自信
シルエットひとつで女を濡らす存在でいたい
豹柄は最強のロックキッズにだけ許された禁色
美しさは刃、見る者を斬り倒すオレの最終兵器
魔法の王国からやってきたフレッピーの騎士
歴戦を勝ち抜くストリートギャングの猛者
フルメタル・ワークで飛翔する不死鳥の勢い
触れる女すべてを火傷させるリアルなコダわり
全ての光を集めれば「黒」の本質が見える
ストイックを極めし男に刃の色気が生まれる
無限の未来と女、この腕で抱き締めてやる
不機嫌な天使は悪魔のように誘惑する
ヤバいまでに吹き上がる黄金のフェロモン旋風

6/28
母に顔色が悪いと言われた。
PCを失ったことによって、体調が悪くなっているようだ。
脆ッ！俺、脆ッ！！
明日からは平日だから動揺を抑えないと…

フレッシュプリキュア感想
今日、やっと気付いたんだけど、せつながラブにかける声とその他プリキュアにかける声の質が違うッッ。
ラブに対してはピンク声なのに、他のプリキュアに対しては微妙にピンクじゃない。
愛か？愛の差か？

ラブたちは疲労困憊で倒れるほどなので、タルトは4人目のプリキュアを探すことにする。
とりあえず、4人目のプリキュア説が一時期持ち上がったミユキさんをスカウトだ。
今となってはそんなものは過去以外の何物でもないことは言うまでもない。
なので、ミユキさんがプリキュア加入を断る必要性すらないのであった。

ダンス最大トーナメントに最近身を削った戦いにハマってきたイースが現れる。
ラブの心に巣くうミユキさんが狙われてしまうぜ。嫉妬かよッッッ。
ラブはダンスとプリキュアだけじゃなく、恋人も両立しようとするからこんなことに…

その襲撃によって、ついにミユキさんにプリキュアの正体がバレてしまう。
でも、ラブたちの頑張りを知っているから応援する！可愛くないメイク姿でな！
応援パワーで何とかイースを退けるのであった。

マゾカード（仮称）はあと1枚…これが尽きた時がせつなのプリキュア加入であろうか。
次回はついにせつなの正体が明らかになるようだし、4人目のプリキュアへの期待が高まる。
しかし、せつなの正体がバレるのには時間がかかるのだった。
同じ名前の刹那・F・セイエイなんて自主的に正体をバラしちゃったというのに。
ガンダムマイスターとラビリンスの機密保持レベルには大きな隔たりが存在するのだった。

6/29
朝起きたら大量の鼻血を流していた。
ナイアガラの滝のごとく、もりもりと流れ落ちるぜー。超流れるぜぇ！
…止まらねえ。こういう時に限って、ティッシュが見つからねえ。
（私は整理整頓がヘタなので、ティッシュ箱などはよく紛失する）
それなりに血を出し終えてすっきりしたあたりでやっとティッシュを見つけて、鼻血を修復するのだった。
レミリア・スカーレットと呼んでもらおうか…

頭文字D感想
箱根名物、白い悪魔こと霧が現れた。
今までのバトルにはなかった厳しいシチュエーションだ。
視界がここまで塞がれるという状況はサーキットでは起こりがたい。
公道ならではの機微だろうか。

そんな通常ならば予測不可能である霧を、涼介は予想していたのだった。
天候と霧のデータを集めていたらしい。
そして、霧が出ることを読んだ上での作戦を練り上げる…
池田竜次が無心で走るのならば、涼介は戦略レベルでのアプローチを仕掛けていた。
さすが、解説王だ。やることのレベルがどこかおかしい。

霧によって視界が塞がれると地元に利がある…というのが史弘の推測だった。
事実、池田竜次は視界が塞がれても果敢なアタックを行っていた。
感情を封印して走るゼロ理論の体現者だけのことはある。

だが、後ろから池田竜次を追いかける啓介には、池田竜次の走りに乱れが生じているのを感じていた。
いくら感情を封印する池田竜次といえど、後ろからつつかれれば思い切り焦る。
同じようにウェット+霧というコンディションでは感情を封印しきれないことだろう。
そこをいかにつつくかが、ゼロ理論を破る手だてとなるのか。

しかし、だとしたらあっさりとゼロ理論が破られてしまう。聖地の住民としては情けない。
ゼロ理論を破られてからが池田竜次の本領の見せ所であろうか。
死神と戦った時のように感情を出しまくる！
…あの池田竜次は情けなかったなぁ、ホント…

6/30
PCの故障の原因であるファンを注文した。
届いたらマニュアルとにらめっこしながら、新しいファンに交換する予定である。
うまくいくかどうか…
ネットで情報を集める限り、Thinkpadの部品交換は分解マニュアルがあることでそう難しくなくわりと楽に出来るものらしい。
でも、知識と実際にやるのは別だから不安だ。

PCがないと自然とやることが減る。
ここ最近はレーラグページ作成のために、レーラグをプレイしたりテキストを書くことに時間を費やしていた。
短めに終わったらストックを作っておいたり。木曜日だけはバキ感想に全てを費やしたり。

そんなわけで積みゲーやツクールをやっています。
とりあえず、友人から借りたメモそれアゲインをプレイだ。
KID成分の補給を忘れちゃいけないと思うんですよ。KID作品をやるのは12R以来だけど。

とりあえず、ツンデレさんの雅を攻略することにする。
本編終了後の話だけあり、試合開始から既にデレている。
デレデレだよ。甘ったるいよ。黒糖を蜂蜜で煮込んだように甘いッッッ。
ツンデレどころかもうツンデレデレデレデレくらいに達している。
これが文化としてのデレデレか…

メモオフのシナリオは過去のトラウマに直面したり、浮気したり、最悪ヒロインが死んだりするイカれているものだけど（誉め言葉）、
again雅シナリオは障害こそあれど、デレデレイチャイチャラブラブしまくっている。
修羅場が実質ゼロだ。修羅場こそがメモオフの華なのに…

何だかメモオフらしくないといえばらしくないけど、あまりにも幸せすぎる展開には素直に感動した。
本編の内容を蒸し返して水を差すことがないと同時に、
本編に残された問題を解決しているという後日談としては理想的なシナリオだったと思う。
完全無欠なハッピーエンドになった。素晴らしい。

逆に想像の余地がないくらいのハッピーエンドだったので、メモそれが終わったなぁと感じてしまった。
何とも寂しい気持ちになった。
そして、残り2つのシナリオが残っているというのに、食指が動かないというあるさま！
…美味しいものは最後に取っておくべきだったかな。

2009/06/24
私はブラウザとしてoperaを使っているのですが、そのoperaのブックマークやら設定やらが一斉に吹っ飛んだ。
…不便なこと、この上ない。
おまけでパスワードを忘れ放題で泣きを見るのだ。
自動ログインとかに頼った結果がこれだよ！

さて、明日はチャンピオンとメンナクが同時に発売される。
メインコンテンツが二重に襲い掛かるのだった。
とりあえず、メンナクキャッチコピーは後回しにして、バキ感想を優先させます。
当サイトはバキ感想サイトです(ｷﾘｯ

2009/06/22
明日は餓狼伝！…だっけ。
コンビニで確かめよう。そうしよう。
餓狼伝があった場合はレーラグページは休みます。

頭文字D　Vol.561「涼介の作戦（後編）」
ハーフウェットの中で啓介と池田竜次は爆走する。
そんな折に突如視界が白く染まる。
北条豪曰く、箱根名物「白い悪魔」…もとい霧だった。
雨天というコンディションが霧を呼び込んだのだろうか。

霧というコンディションを涼介は予想していたようだ。
そして、これを啓介に伝えていた…ということは、ゼロ理論の急所を霧の中に求めているらしい。
視界が塞がれると技術云々よりもメンタル面の比重が大きくなる。
そんな状況で相手よりもプッシュするには闘争心が必要となる。

池田竜次はゼロ理論の提唱する無心にはない要素が必要とされる場面に出くわした。
こうなるといくら池田竜次でも無心を保てそうにない。
何せ後ろからバンパー突かれたら一瞬で無心が崩れたほどだ。
ここまでネガティブなコンディションが突き付けられると、無心ではいられなさそうだ。

霧の中でどこまで攻められるかの闘争心か、霧の中でも無心を保てるか。
メンタル面のウェイトが大きくなる展開になっている。
公道最速理論の狂気とゼロ理論の無心だ。…狂気には勝てないな。
ハーフウェットというコンディションは囮のようなものであった。

…そして、ますます奥山広也の未来が不安になった。
路面が乾いても霧があるんじゃあ勝ち目がない。
相手はライトなしでも問題なく走れる変態もとい天才ですよ。
俗物の奥山広也の未来は文字通りに霧に包まれてしまうのだった。
あるいは俗物なりの勇気とか闘争心が道を切り開くのだろうか。

しかし、ドラテクをいかに高める、コースをいかに攻略する、相手の技量を見切る、だけじゃなく、
天候で変わるコンディションも把握することもバトルの重要なポイントになってきた。
公道最速理論はそのあたりを考慮に入れているあたりはさすが高橋涼介か。
何かもう、無茶苦茶だ。

＞やっぱり『Ｓ』『Ｐ』『Ｅ』『Ｅ』『Ｄ』は外せないよねッ！！
SPEEDを上げろぶっとばせぶっちぎれ…

2009/06/21
ベイビーナックルにかまけたおかげでレーラグページの進行が遅れかけているので、今日はそっちを優先します。
残りは年少組だし、しばらく放っておいても問題はなかろう。
成長してから現れな！
あいつらに成長の2文字はなさそうだけど。肉体的な意味で。
ピクルもといあさひなんて0歳の誕生日を祝ったくらいだし…

2009/06/20

伊達シスとは伊達シスターの略です。

戦場のヴァルキュリア　第10章「吹雪の夜」&第11章「招かれざる客達」

頻繁にこのアニメの羅針盤はどこへ向いているのか不安になりますが、何かそれが楽しくなってきました。

＞明日も続いて下さい。
続いてしまいました。

＞氷柱がしっくりきすぎですｗｗｗ
べびプリとメンナクは出逢う運命にあったのです。

2009/06/19

いつか続く。

＞潰れた文字について　ひとつめのは「意識が生じている」のような気がするのさ・・・
報告については魔法の言葉…『ありがとう』を捧げるのさ…

＞「神奈川県警湾岸署」と「交通対策課」までは解析できましたが、店長の苗字はどうしてもわかりませんでした！すまねえ今は謝ることしかできねえ！
2つ目の報告についても魔法の言葉…『ありがとう』を捧げるのさ…
早速、レーラグページの方にフィードバックします。

2009/06/17
レーラグ発売10周年から早くも1週間。
レーラグページの更新はストックを作りながらやってきたけど、最近間に合わなくなってきた。
明日は当サイトの1週間の山場（でいいのか？）、バキ感想があることだし、1日休みます。
決してとらドラを見直しているから、遅れているというわけではない。
…ゲーム版もやってみようかな。大河が俺にもっと輝けと囁いている。

2009/06/16
レーラグページのためにレーラグをやっていたのですが、難馬さん撃破に手間取ってしまう。
難馬さん撃破の何がキツいって、リトライの度に5分程度のデモを見なければいけないことだ。
そんなわけで最終的にはエミュのステートセーブを持ち出すわけである。
卑怯とは言うまいね。

＞「R」PLAY日記更新乙なのさ……毎夜楽しみにしているゼ……ところで……5thNightの一番下の画像が表示されてない……俺の環境だけだったらすまねえが……
閲覧してくれたのに…魔法の言葉を…
そして、画像が表示されねえのはすまねえ！ほんとすまねえ！
画像を上げ忘れてしまって本当にすまねえ…今の俺には上げ直すことしかできねえ…

2009/06/15
とらドラの小説版を今更10巻まで読み終えた。
最後の展開がアニメ版とは全然違うことに驚いた。ぬふぅ。
読み終えたらアニメ版を見直してみたくなったので、更新中に見るわけですよ。
今の俺は釘宮病になれるッッッ。

まぁ、そんなことをしながら話題になっていたツク5動画（ニコニコ動画）を見た。
ス、スゲエ…
建物を使った表現はあまり見ないので非常に新鮮です。
ツク5の演出の可能性を垣間見た気がします。
建物関係は容量をたくさん使うので、私が作るとMOTTAINAIが発動してしまう。無念。
こういうのを見るとやる気が沸くぜぇ。超沸くぜぇ。
そうして設計図だけが出来上がる日々はまさにそれ。それはそれ。

頭文字D　Vol.559「涼介の作戦」
ついに涼介の解説援護だ。
涼介が語るにゼロ理論はミスしないことを重視しているもののようだ。
そのために感情を封印する、マシンと一体化する…
極論、CPUを積んだ車を走らせる、というマシン優先の走りがゼロ理論と涼介は推測する。

涼介の解説により途端にゼロ理論がしょぼくなった気がする。
ミスしないって、序盤のやる気のなかった小柏カイかよ。
CPUを積んで走らせる、というのは、RTカタギリ戦で久保英次が言っていたサイボーグみたいなドライバーの件とかぶる。
それは面白みがないと言われてしまっている。もしかして、ゼロ理論も同じなのか？
解説一発で相手の理論の格を下げやがった。
さすが、高橋涼介だ。策士だ。

闘争心すら不要とするのがゼロ理論であった。
であったが、走りに闘争心は必要だと涼介はゼロ理論を否定する。
走りには闘争心が必要…おお、主人公サイドらしい。
たしかに無心で走ったんじゃ華がない。ProjectDサイドに台詞がまったくなかった246戦とか寂しいにもほどがあった。
でも、俗心はいらないよね、と奥山広也を見て思うのだった。

そんなわけで涼介は闘争心に活路を見出しているのだった。
闘争心と言えど何をするのだろうか。
テールにバンパーをぶつけてやるのか？
それで池田竜次の無心が見事に打ち砕かれるのは証明されている。
主人公サイドとして、それはどうなのかと思うけど。

何にせよ闘争心を活かして、ここから啓介が仕掛けていくのだろうか。
池田竜次の感情を乱すのが勝利の鍵のようだ。
乱した時点で勝負が決まるのか、そこからが本番なのか…
それは両者の解説次第か。

＞ここはいいアイアン・マイケルだ！ゆっくりしていくぞ！！
ゆっくりしていってねッッッ。

2009/06/14
金曜日のべびプリブログですが、思わず題名を「ヤヴァイッ！」ではなく「ダヴァイッ！」（来い）と読み間違えてしまった。
多分、べびップラーの中でも4人に一人くらいの割合で間違えていると思います。

フレッシュプリキュア！　第20話「ダンスとプリキュア…どちらを選ぶ！？」
ダンス最大トーナメント開催ッッ。…目前なので猛特訓が行われる。
厳しい特訓が続きラブたちは消耗してしまう。
プリキュアに加えてダンスもやっているんだから、まぁ殺人的なスケジュールですよね。
さらに学校生活もあるから3重生活だ。

やや逸れますが、特訓と言えば「ほえろ！闘志」というボンボンで連載されていた野球漫画を思い出す。
小学生の野球を描いた漫画なのですが、
特訓で背丈の半分はある巨大な岩を背負って山を登ったり、急流の上で両手でロープにしがみつく特訓とかをしていた。
まぁ、そんなわけでラブたちもそんな特訓をするんじゃないかと思っちゃうわけですよ。
あ、いや、バキ感想サイトらしく、エンドルフィン出すまで特訓する！とかの方がいいか…

特訓というわけで（ドーナツを）喰ってやる！喰って喰って、デカくなってやる！
と200kgの食料を1ヶ月で食い尽くす！
…というわけにもいかず、むしろ、ほとんど食料を摂取していない。
そんなわけでそれぞれ疲れを背負うプリキュアたちであった。
いや、ヤバくねえか？今すぐビタミン剤を摂取しろ！ブドウ糖を飲んでおけば、スタンドだって出せる！
ついでに疲れていたプリキュアたちの中で、一番エロいのはもちろん祈里だ。

こうして疲れているから戦闘中も力を発揮できないぜ。
必殺技が何と届かない！いや、射程あったのかよ。そこにビックリだ。
近距離で撃つことで射程を補うのであったが、倒したところで時既に時間切れ。
ダンスレッスンへ向かう途中で、倒れるラブたちであった。
救急車のサイレンが鳴り響きながら次回へ続く…

＞なんだってーーーッ！？
逢坂と赤碕の字面もよく見れば似ている…二人は親戚だった（ry

2009/06/13
レーラグをやっているとあることに気付く。
まず、レーラグにはジョニーズという架空のファミレスが存在する。
で、とらドラにもジョニーズという架空のファミレスが存在する。
つまり、何を言いたいのかというとですね。
レーラグととらドラは世界観を共通している可能性が極めて高いということだ。
レーラグの続編…既に出ていたのかもしれねえ…溢れ出る涙…
…こんな発想に行き着かざるを得ないのに涙だよ！

＞マーベラス!!
Marvelousさ…

＞アイアン・マイケルでの検索…。見事ですあなすさん…。
散々ネタにした甲斐があるというものです。

＞はきゅーん
なんだねそれは。

2009/06/12
ここしばらくはレーラグページの更新がメインになると思います。
記念すべき10周年を好き放題祝うのさ…
某スレの方では当日はけっこうはしゃいだので、以降は控えたいと思います。

＞レーラグ10周年おめでとう……そろそろシグルイ感想の準備をしてください。待ってます
レーラグ10周年おめでとうございます。
シグルイ感想を書きたいのはやまやまなのですが、チャンピオンREDが地元で読めるところがないのが…
ド田舎を恨む。

＞そうさ・・・俺たちは・・・今までも、そしてこれからも･･･
Legend of never die…

＞ちなみにオリバ刑務所編からバキとこの日記を読みはじめたのでこのサイトの呼称は今週のアイアンマイケルであるｗｗｗ
＞実際にそれでHITする
いつの間にかアイアン・マイケルが欠かせない存在になってしまったようです。
もう出番はないだろうけど、検索の中に生き続けている…！

＞10周年企画ありがとおおおおおおおッッッッ！！
この10年…Rに関わってきたWARRIOR全てに…魔法の言葉を捧げるのさ…

1999/06/10
全YOKOHAMA入場さ…

社長殺しは生きていやがった…　更なる研鑚を積み統合EUROレースチャンピオンが蘇る…
WON-TEC…　ハイデル・シュナイダーさ…

Zokky Tuneはすでに俺たちが完成している…
桜木町Grand Tourers川崎鉄史さ…

雨が降りしだいPASSINGしまくってやる…
箱根DRIFT DANCERS代表　加東源児さ…

ボディの加工なら俺の職歴がものを言うんだ…
ボディの加工屋　BODYSHOP MURAOKA　村丘吾郎…

真の伝説を知らしめたい…　WANGAN GALE　矢吹天成さ…

暴走族は旗持ちだが中華街なら全クラス俺のものさ…
元町Gueen'S　立河唯さ…

空気対策は完璧さ…　BayLagoonRACING　鈴木由佳…

全HAKONEのベスト・86は俺の中にある…
HAKONEのドリフトキングが来た…　木下圭壱…

突っ込みなら絶対に敗けねえ…
3つのK見せてやるのさ…　NightRACERS本牧　沢木誠さ…

UnOfficialRace（なんでもある）ならこいつが怖い…
横須賀BlackKnightsのピュア・リーダー　青山奈々子さ…

関西から双子の姉妹が上陸さ…　WEST-RR　椎名姉妹…

ルールの無いBusinessがしたいからPresident（社長）になったのさ…
プロのBusinessを見せてやる…ウォン・リー…

めい土の土産に横浜最速とはよく言ったものさ…
先輩の走りが今…StreetでExplosionしちまう…　BayLagoonRACING　藤沢先輩さ…

JHONNY'Sバイトこそが横浜最速の代名詞なのか…
まさかこのWARRIORがきてくれるとは…　三原葉子…

走りたいからここまできた…　キャリア一切不明…
真の横浜最速の男（リアル話）　10年前の最速の男…

俺たちはDAIKOKU最速じゃねえStreetで最速なのさ…
御存知大黒WAVES…　村丘真吾…

Tuningの本場は今やHAKONEにある…　俺を驚かせる奴はいないのか…
高橋九弐輝さ…

海に落ちるis敗北ネ！　落ちたのは！　Chickenじゃないネ！
フレディ・ロバーツネ！

ElephantはBATTLEで使えてナンボのモンさ…　元関東最速…
世田谷Road-Starsから等々力鳥司の登場さ…

この道は俺のもの…　邪魔するやつは思いきり走り思いきりあおるだけ…
HAKONEの現皇帝…　虎口美春…

自分を売りにYOKOHAMAへきた…
C-1 Road Stars　楠木蒲生…

Tシャツに更なる磨きをかけ…　”純情”石川真介が帰ってきた…

今の俺にバイトはある…　BayLagoonRACING難馬さん…

NightRACERS本牧のリーダーが今ベールを脱ぐ…　HONMOKUから…　辻本アキラさ…

聖地の中でならオレはいつでも全盛期さ…
燃える皇帝…　織田真学…　Tシャツ一丁で登場さ…

Tシャツの硬派はどうしたんだ…　SHOW TIME…　まだ終わっちゃいねえ…
裏切るも騙すも思いのまま…　石川圭介さ…

特に理由はねえ…　彼女が黒幕なのは当たりまえ…
藤沢先輩にはないしょさ…　最速の男の彼女…
葵さんがきてくれた…

ブラック企業で磨いたDiablo Tune…
WON-TECのデンジャラス・ライオン…　フォルツァ・ラッシュさ…

Rだったらこいつは外せねえ…　超Ａ級マスコット…　山田さ…

超一流WARRIORの超一流のNANPAさ…　生で拝んで俺には関係ないな…
HAKONEのUOR主催…　山崎リョウ…

Businessはこの男が完成させた…
WON-TECの切り札…　ジョン・トゥルース…

Poemer主人公が帰ってきた…
どこへ行っていたんだ…　もう一人の横浜最速…
おとぎばなしは終わりさ…赤碕翔の登場さ…

加えて事故者発生に備えSpecialなリザーバーを4名用意したのさ…

チーム595…雨村耕造…
チーム595…森脇銀次…
チーム595…WHITE TIGER…

…冗談じゃねえ…
もう一人は雪山で射殺されたみたいだが…復活次第、あんたたちに紹介するのさ…

オメデトオッッ。オメデトオッッ。
レーラグ発売10周年、本当におめでとうございます。
俺たちの伝説はこれからだ！

レーラグページではしばらくは10周年記念でイロイロと祝う予定です。
10周年を記念して動画を作りました（視聴にはニコニコ動画のアカウントが必要です）。
動画編集は苦手さ…画質が悪くて俺は嘔吐したんだ…

　

レーラグを思い出して頭に浮かべることはたくさんある。
あるけど、本当に素晴らしいゲームだったなぁと心から思う。
レーラグは私にとって宝石のような輝きを持つ傑作だ。
…いや、本気で言っていますよ？
何の因果かわからないけど、世間じゃクソゲーバカゲーと呼ばれているが、レーラグの本質は神ゲーだ。
間違いない！きっとそうだ！疑るなァッッ。

と、そんなわけで、私はレーラグが大好きなのでしたとさ。

＞奥山はダウンヒルじゃないッスかねー？
拍手を確認すると同時に修正しました。ご報告ありがとうございます。
奥山広也はダウンヒルを走る印象がないと暗に告白してしまいました。

2009/06/08
レーラグ発売10周年まであと2日となった。
とりあえず、当サイトでやろうと思っていることは、以下の4つです。

1.10周年記念プレイ日記
2.10周年記念バグ動画
3.10周年記念人気投票
4.10周年記念辞書アップデート

華やかな記念ものは他の人に任せて、ひっそりと行おうかと。
Rを愛する気持ちはたくさん込めるぜー。超込めるぜー。
まぁ、5.YOKOHAMAオフ会、とかやるのが理想なんでしょうけど。
参加者は全員ラガーメンの肩パッドを入れておく。Tシャツには硬派。口調はPoem。
うまくすればジョジョ立ちオフくらいにメジャーになれるかもしれない。

頭文字D　Vol.558「静かなる序盤（後編）」
無の心で走るゼロ理論が初心者に向いていると池田竜次は提唱した。
それは事実らしく、池田竜次の後輩である坂本順一は、スパイラルの下っ端はそれでタイムを上げていると述懐する。
スパイラル勢は無心で走っているのか…正直、ちょっと怖い連中だ。
何にせよ面倒見のいい池田竜次であった。坊主だけある。

それでも車と一体化するようなレベルまで達しているのはスパイラルの中でも池田竜次だけだった。
…ダウンヒル担当の奥山広也は？
やっぱり、奥山広也は俗心出しまくりの走りをするのだろうか。
どうみても、スパイラルにいるのはマシン強化のためです。本当にありがとうございました。

雨の路面にも関わらずハイペースを維持する池田竜次にギャラリーたちは驚嘆する。
同時にそれに食らい付く啓介も評価される。
ただし、啓介単独ではこのペースを出せないと言われてしまう。
先導する池田竜次が路面のコンディションを教えてくれるからこそ、啓介もついていけているのだろうか。
雨というコンディションが味方しているのか、味方していないのか。

今のところ、やられっぱなしの啓介だ。
解説ポイント、KPも池田竜次の側に傾いている。
そろそろ、涼介の解説による援護が入る頃であろうか。
マシン性能ではおそらく負けている。そんな中での不確定要素は雨だろうか。
埼玉では雨に苦しめられたが、今度は味方に付けられるのか。
ゼロ理論には公道最速理論の狂気を見せつける時が来ているのだった。

2009/06/07
レーラグ10周年に先駆けて動画を作っています。
動画作りとか限りなく初めてなので手間取る。
MADとかそういったものを作るセンスはないので、レーラグのバグをまとめたものという色気のないものですが。
とりあえず、10周年には間に合いそうなのでホッとはする。
あれから10年…速かったような、遅かったような。
とりあえず、悔いなきように頑張ろうそうしよう。

フレッシュプリキュア！　第19話「新たなカード！イースの新しい力！」
全選手入場！と言わんばかりにダンストーナメントが開かれることになった。
そのために猛練習を重ねるラブたちだ。
プリキュアはどうした。いや、実際に突っ込まれてしまうけど。

一方でイースはパワーアップ道具をもらう受ける。
使い手にもダメージが来るけど、ナケワメーケを強化できるぞ。
痛みに苦しむイースさんは正直朝8時には相応しくないほどエロかったです。
触手が胸にまで迫った時はどうなることかと。
いいぞ、もっとやれ。

そんなイースさんも戦闘前はせつなだ。
クローバーのペンダントを捨てようとしたくせに、ラブに話しかけられた途端にピンク声！
何だ、この人…いくら何でもラブに萌え萌えすぎるだろう…
ラブがもうちょっと黒かったから、せつなはやられているところだよ。
明日じゃなく、今日やられる！

パワーアップしたナケワメーケは協力系新必殺技で追い払われる。
だが、イースさんはちょっと病んだ感じになってしまう。
ヤンデレでラブに歩み寄る気なのだろうか。
知らぬ間に桃源郷状態だな。
何か新プリキュアは明らかにせつなだし、桃源郷はまだまだ続きそうだ。

2009/06/06
孤独のグルメの読み切りを読んだ。
まったくもって孤独のグルメでした。全然、孤独のグルメだ。
まるで成長していない…！
それ故に孤独のグルメは変わらずに孤独のグルメであり、私の精神を満たしてくれるのだった。

そんな読み切りの台詞をちょっと集めてみる。
明日から使える孤独のグルメだ。
是非、初見の店に入ったら言おう。
孤独のグルメるためには馴染みの店を作ってはダメだ。初見の店で毎回失敗しろ！

・あーあちょっと店を間違ったかな
店に入って、品目をちょっと聞いて、いきなりこれだよ。
いきなり孤独のグルメISMを惜しげなく漂わせている。
とりあえず、メニューを見たら言っておくといいだろう。

・あるんだよなこういう余計なことする店
ツンツンするのも孤独のグルメ流だ。
ちょっとでも気にくわないことがあったら言ってしまえ。

・こんなのは初めてだが悪くない悪くないぞ汁おでん！
散々言っておいて、いざ食い始めたらこれだ！
お調子者が五郎の本質である。

・逆にイイ店に当たったかもしれんぞひょっとしたら
ツンデレだ！

・あちゃあまたしくじったなぁイモだらけになってしまったぞ
まるで成長していない…！
豚肉の頃からそうだったけど、メニューをかぶらせるのが五郎の得意技である。

・イモだらけをしでかしているのにマグロブツを待ちながらすでに次はマグロ串焼きを頼もうとしている俺がいる
まるで成長（ry
と言いたいところだが、その後はかぶったメニューを楽しむ五郎であった。
行為は成長していないが、心構えは成長しているようだ。

・名物にとらわれなくてもいいじゃないか自分がおいしけりゃ
この言葉で読み切り孤独のグルメは締められる。
名物を求めて店に入って、名物がないと知ると店を間違った、余計なことをすると散々心の中で罵ったことは無視だ。

うん、私は使おう。明日から、使う！
しかし、SPA！って手に取りがたい雑誌だ。
いや、メンナクを手に取って笑いをこらえる人が言う台詞じゃないけど。
ヴァイ！（意味はありません）

2009/06/05
レーラグ10周年まであと5日。
先駆けてレーラグの画質の向上に挑戦してみる。
いろいろと試してみたところ、PS2やPS3などの実機では多少良くなる程度に収まってしまう。
そこで反則気味だがエミュを導入だ。
これで勝つる！

実機の解像度（320*240）をそのまま640*480まで拡大したもの

↓

エミュでスムージングなどをかけた上で、解像度を640*480まで上げたもの

…別物になりすぎてしびれた。
メッセージのスムージングに関しては好みにもよるけど、ポリゴン描画は比べものにならない。
実機画像とかモザイク同然じゃないか。
レーラグって本来はこんなに綺麗だったんだなぁと驚嘆する。馬鹿です。
GS脇の建物にAUNO HOTELと書かれているなんて、実機じゃ絶対に気付かないレベルだ。
こんなところまで作り込まれていたんだなぁと改めて驚嘆する。やっぱり、馬鹿です。

さらに解像度を1280*960まで引き上げてみたら、「板金塗装解体」と書かれていることも（かろうじてだが）わかる。
き、気付くわけがねえ…
こういう部分にも力を注いでいた開発一同は馬鹿だ。ああ、馬鹿だ。
レーラグを象徴するPoemだけじゃなく、こういった部分にも惜しみなく力を注いでいることがわかってちょっと感動した。

レーラグの続編は未だ発売されていないけれど、レーラグの真の実力がわかっただけでも満足だ！
いや、満足しねえよ。続編出してよ！リメイクでもいいよ。
我が脳内にあるRacingLagoon『R』を企画書をスクエニにぶつけてやれ。

2009/06/03
メンナクキャッチコピーまとめにまた古い号を追加しました。
これで所持しているメンナクは全部上げたと思います。
写真の方は編集がめんどくさくなって途中で諦めたりする。
いや、それでいいのかよ。

戦場のヴァルキュリア　第9章「蒼き魔女」
戦ヴァル、真のヒロインであるセルベリアが主役だ。
どぢすぎる人なんだぜ、この巨乳将軍…

細かいことは省くとして、陛下に本国からの暗殺部隊が忍び寄る。
メイン武器はナイフらしきものだ。格闘戦かよ！
それに対してセルベリアも陛下も剣で対抗だ。お前らもかよ！
アニメ版戦ヴァルの本領が発揮された。

しかし、陛下は無防備にも窓際に立っていたのだから、スナイパーライフルで狙った方がよくないか、暗殺部隊。
いや、ナイフ縛りだったからしょうがないのかもしれないけど。
そして、陛下が真っ向勝負で暗殺部隊を剣術で屠っているのだから、セルベリアは助けに来る必要なかったんじゃないか？
むしろ、お前何でそんなに強いんだ。
ツッコミどころはたくさんあるけど、爽快感があったから許す。何だかわからんがとにかく良し！

2009/06/02
新型PSPが出るそうな（ソース）。
わぁい、操作しづらそうだなぁ！
まぁ、SONYハードは使い慣れれば機能満載の便利ハードなので（特にPSP以降）、
SONYハード信者としては期待するべきなのだろうか。期待するべきなんだ（断定）。

これでSONYハードが活気づいて、また勝ち組になってくれれば嬉しいけど無理なんだろうな。
いや、負け組になってからがSONYハードが面白くなったんだ。
じゃあ、このまま負け組でもいいかもしれない。
…それもどうなんだろう。

2009/06/01
ミニ四駆をことを最近ミニ四駆を始めたという知人たちに語ったら感心された。
あ、あんまり嬉しくねえ…

ヤンマガでカイジが連載再開されていた。
イニDは3週連続休載で寂しかったけど、それをカイジで補える！
カイジの方もギャンブル開始まで時間がかかりそうだけど。
カイジもゆっくりしていってね！！！を地で行く漫画だからなぁ。

手持ち無沙汰になったのでメンナクキャッチコピーまとめに古い号を追加しました。
当サイトはバキ感想&メンナクキャッチコピーサイトでござる。
お前絶対忍者だろ…

＞デモンズゲートクリックしたらデビルズゲートだった　管理人しっかりしろｗ
ぎぃああ…！
画面を見ないぶっぱが大好きです！

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