茄子日記(でも茄子は苦手)

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2012/04/29
今更にもほどがあるけれど、プバーのDL数が1000を越えた。
ありがとうございます。
私にしてみれば大惨事にもほどがある。
その中のどれくらいの人が完成版をやっていただけるのかはわからないけれど頑張ろう。


スマイルプリキュア! 第13話「修学旅行! みゆき、京都でどん底ハッピー!?」
修学旅行ということでみゆきは常時ウルトラハッピーだ。
何かクスリでもやった感じですね。
脳内麻薬でも脳を破壊することがあるらしいので気を付けたまえ。

が、現実は不運に恵まれてアンチウルトラハッピーである。
アンチウルトラハッピーすぎてスマプリお約束の顔芸が気持ち悪いレベルになっている。
でも、寝る前のストレートのみゆきは可愛かった。
だが、なおの方が可愛かった。
緑派です。

戦闘でも大凶爆発のみゆきだ。
余計に攻撃を食らい、よもや川にスマイルパクトを落としてしまう。
ヒーローにあるまじき失態だ。
まぁ、みんながいれば大凶も怖くないとピンチを乗り切る。
運を制するのは力だと哲也でも言ってたな。
あれは力が凄すぎてあっさり役満を出していたけど。

みんなでみゆきの不幸を笑って笑い話にした。
ならば、OK!
いいのかよ。というか、やよいの笑いが人を小馬鹿にしているそれなのですが。
運勢はそれこそ運否天賦なのだから精神論ということか。
私もHDDを拳で壊したことを笑い話にできればいいなぁ。インガオホー。


>オパイの張り具合がGJです
うちのサイトにオパイありましたっけ(´・ω・`)



2012/04/27
EXVSのジオングさん、接射メイン→サブを当てまくって着地を前格で誤魔化しまくっている時は強機体だと思えるけど、
接射メインを狙ってミスって反撃喰らったり前格したら軸があって射撃を喰らったり
特格でローリスクに削ろうと思ったらその隙に突っ込まれて着地ズラしできないまま被弾したりしてすぐに溶けるとわからされてしまう。
スタッフはEXVSのゲーム性をよく理解した上でジオングという機体を作ったことは想像できるけれど、
それ故に適当な要素があまりなくて事故が怖い。
いや、接射メイン→サブの火力とか無限高飛びなんかは適当な要素ではあるけれど。

さて、シンフォギアの話。
3巻のサントラの曲名が発表されたわけだ(公式)。
そこには「不安から焦燥へ」が!
「不安から焦燥へ」はWAシリーズ全てに同名の楽曲が登場しているお約束だ。
そして、シンフォギアでも次回予告を経て楽曲としての「不安から焦燥へ」が登場した。
こりゃ金子彰史が曲名を考えたのは確定か。
(WAシリーズでは作曲の前に金子彰史考案の曲名ができあがっていた)

しかし、相変わらずトータルゲームデザイナーをしている。
シンフォギア本編はもちろん次回予告まで顔を出して、ひとつの作品を作っている。
ブレない作風だなぁ。
見習いたい。
そのためにもチャリンコを出すところから始めるか。
シンフォギアにチャリンコが出てきていたのは、間違いなく金子彰史の指示。


>アコさんがやよいのダブルピースに苦言を。薄い本の先輩が言うと言葉の重みが凄いな
夏では二人並んでダブルピースを晒せば黄色枠としてアヘ顔ハッピー。

>Rの箱根も良いと思うのさ……
RならForget Hillなんかも……落ちたらゲームオーバー。

>figmaねんどろと予約きましたね響。なかなか出来が良さそうだッ!そしていつものコスパさんはブドウTシャツを……。
響2種にナイトブレイザーと生まれて始めてフィギュアに金を出しそうです。
本望です。ブドウフィギュアください。

>シンフォギアサントラの曲目見てるとワイルドアームズ臭が駄々漏れですね
「不安から焦燥へ」が来たので、金子彰史の犯行であることは間違いないですね。

>第二回最大トーナメントの選手入場で最終回を迎える気がしてきました。「範馬刃牙の入場ですッッ!」→完
徳川光成の満足そうな死に顔が目に浮かびます。

>生き恥アングルを再度見返していたら、激槍・ガングニールの「イっちゃえHeartのゼンブで」が「臀部で」に聞こえてしまって各方面に謝りたくなりました
     |  |  |         \   ハ\ !\ ヽ   \      ヽ  ! l   ヽ
     |   ハ  !          ヽ  ハ ∨/\ !    \   ヽ  !、 ト、|  |ヽ.!
      l  ∧             ヽ   ハ. ,イレ≠_ノハ     ヽ   '. l |/ ! λ .j !|
      ,'   丶  ヽ         \!  ノ/,ィチ、、 ヾソ',     ', ヽ.l / ´ |/.l ./ |'
    '  |   ヽ  ヽ   \      ∧ /ィ/i0`ヽヾ, |! |      !  !l!'    /、|/
    l  l    \ | \  \     ノ、 i|! ヾ\ソノj,’ ,'   /  l. ,' | /、/  \   <臀部臀部臀部臀部臀部
    |  l、  ヽ   \ー-Y、_`ヽ、 \ バ   `ゞ''"   /   /   | / |/\|\  \    否定してやる そう…否定してやる
       !ヽ   \  ‐ァ/ヌホミミー- __  !      / /    !/  /、 .\.\  \
     ∨ | 丶 .     l ヾ\\ゞi、    `ヾ     /,イ     ,'  _!ゝ-ニニ==.、\
     ヽハ  ヽ \. | ヾヽ" ゞテ  :!     l   ´ ∧  /  /,ィニ三三三三三
      \、  \ \.l   _.ヾ、._        人   |  / /三三三三三三三
       \  ヽ、|  , { `ー.─`-  ー  ,.     ∨ l./三三三三三三三三
             j  {ヾ   丶._          /ヽニ三三三ィ三三三三三
             !.ト、| ` __λ{ `   ‐- ..__/_/三三三//三三三三三
             |,レ='' ̄  '.``ヽ    ハ !ヾ/三三三7,/三三三三三
            , ' ,ry'ヽ     '. ハ    ∨ /三ニ≧≦7三三三三三三
          /,// ",' f゙ヽ  :  ハ     ∨ニ/三ニ7三三三三三三
        _, '/,.,.' ,' / .j .}   ;    |    /ニ'_,ィ≦´三三三三三
       f  f!  l/  ; ,' ./ .{  ..'   !  _,ィ='二三三三三三三三
       ヽ |  /  :.| /  ! , '   / .;佳三三三三三三ニ



2012/04/24


業界でも稀に見る4コマ搭載型RPG。
なお、使われていないアイディアというものは「誰も思いつかないので使われていない」のではなく、
「誰かが思いついたけど使い物にならなかった」というパターンが往々にしてあるので注意が必要だ。


スマイルプリキュア! 第12話「目覚める力! レインボーヒーリング!!」
ついに修学旅行だ!
第12話にして一大イベントである。
まぁ、実際の中学生もこんな時期にやるもんだっけ。
私が中二病、じゃなくて中学生もこの時期にやったし。

修学旅行だからとてキャンディは蚊帳の外である。
他の人たちはみんな楽しそうなのに、キャンディだけ仲間外れだ。
すっかりいじけてしまうのだった。
久し振りに面倒臭い珍生物だなぁ……
ハミィがどれだけ優秀だったのか、改めて知るのだった。

今回のアカンベェはパワーがいつもより低いが必殺技が効かないタイプだ。
効かないので一斉攻撃!
いや、頭使おうよ。
れいかが制止した意味がまるでなし。
こいつらは失敗を失敗で上書きするタイプだな。

れいか以外は即エネルギー切れでピンチだ。
そのれいかもアカンベェの動きを封じるために必殺技を使ってしまう。
他のプリキュアよりも頭脳的な使い方なだけマシか。
その知能をみんなに分けてあげてください。

ここでみんなの「絶対に許さない」で復活だ。
いや、それ前のシリーズの台詞だから!
ナージャの怒りは未だに収まっていないということか。
ここで協力必殺技に目覚めるのだった。
あ、属性を変えて力押しなんだ。
れいか回なのに自慢の知能があまり活かされていない。
プリキュアの不遇カラーは代々青だった。
そのジンクスが蘇りつつあるのだろうか……


>頭文字D6AAが過疎り始めたのはいつからか…
コースだけ別のゲームに提供すれば大ヒットですよ。
GT5とかに。



2012/04/23
制作の話をすると外道がークズがーとしか言っていないことに気付く。
もっと外道やクズをやりたかったなぁ。
むしろ、全編に渡り外道やクズを出した豪華な作品にしたかったなぁ。
4行全てに外道とクズを使っていることが、私の外道とクズに対する深き愛を理解していただきたい。


頭文字D感想 Vol.667「シンジ始動」
テンションが上がってきたシンちゃんは自前のハチロクを持ち出して動き出す。
すぐ側に止めてたんだ。誰か気付けよ。
ハチロク小僧は箱根でもたくさんいるということだろうか。

シンちゃんは真子に勝利宣言をする。
案外、走ることに関しては生意気な性格なのだろうか。
箱根最強チームサイドワインダーのダウンヒル最強だから増長してしまうのも仕方ないか。
その辺は初期の拓海に似ている。
あの頃の荒削りなまま、技術が完成してしまったのがシンちゃんなのだろうか。

啓介は勝負が付いたがフルスロットルを止めない。
プロDで培った全てを費やすことで勝利することができた。
である以上、有終の美を飾るためにも最後まで振り絞るということか。

あとは北条豪はシンちゃんをうまく焚きつければダウンヒルは開始か。
怖い上司に思われているから、どうにかイメージを変化させたい。
変にテンションが上がったから、そこで引かれるのも困りものだが。
そもそも血縁者に死神と呼ばれる男がいる時点で引かれる要素盛りだくさんだ。
北条豪の戦いはこれからだ。


>久しぶりにグラップラー刃牙の21巻を見返したら、梢江と共に控え室に行った時の見開きで片側にタクタロフ、ムエタイ、テコンドー、アイアンマイケルが集まってて糞ワロタ
そうそうたる顔ぶれとはこのことですね(白目)

>放尿プレイ多いですな…実際失禁。
女の子には何かと出させたいものですから。嘔吐とか。



2012/04/22
翼さん考察が思うように進まないので、その怒りをぶつける。


第1話「ネオサイタマ・イン・ゼッショー」
「アイエエエ!ノイズ!?ノイズナンデ!?」
ヒビキに向かってノイズたちが跳躍!
マッポーの世の一側面を象徴するこのジゴクめいた光景はネオサイタマではチャメシインシデントである。
ハイクを読む暇もないアンブッシュにヒビキは悲鳴さえもあげられず、ただ失禁する。
ナムサン!
「イヤーッ!」
その時、シンフォギアを宿したカナデがバク転を5連続で決めながらヒビキの前に立つ。
シンフォギアを持つ者にとってこの程度のジツはベイビーサブミッションで驚くには値しない。
ワザマエ!
「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」
カナデはブリッジでノイズのケリキックをかわしながら、素早くみぞおちへ向けてガングニールを突き刺す。
ゴウランガ! これがシンフォギア筋力を持つ者のイクサである。
だが、カナデはタツジンめいたカラテでノイズたちを倒していくがジリープアー。
やがて、ガングニールの破片がヒビキの胸に突き刺さる!
「グワーッ!」
「イキルノヲアキラメナイデネ!」
「ヨロコンデー……」
サンズリバーを垣間見るヒビキに対し、カナデはハイクで励ます。ポエット!

第2話「ネオガングニール・フォー・セール」
「ドーモ、ツバサ=サン! ヒビキです! 一緒に戦いましょう!」
ヒビキはオジギをしながらツバサに共闘を申し込んでいる。
この過剰なまでに丁寧な態度はシンフォギア装者においても何も変わらない。
先輩の機嫌を損ねるとムラハチと呼ばれる陰湿な社会的制裁が待ち構えているのだ。
「そうですね」
「ヨロコンデー! ガンバルゾー!」
ツバサの返答にヒビキは両足をWの字にして飛び喜びを表している。
だが、直後にツバサはツーハンデッド・アメノハバキリ・ブレードを構え、スモトリを狩るような視線を向ける。
「ヒビキ、殺すべし」
「アイエエエ!?」
ヒビキは混乱の後失禁!

第3話「デイ・オブ・ザ・ツルギ」
「ブドウフィーヒヒヒ!」
「アイエエエ!?」
ゴウランガ! 暴走したヒビキはブドウを追いかけているではないか!
ブドウは失禁しながら逃げ続ける。
殺人快楽に目覚めたヒビキを止めることのできる人物はこの場には存在しない。
サツバツ!

第4話「ラスト・ガール・シンギング」
「アイエエエ!? ゼッショー!?」
ゴウランガ! ツバサはクリスに対してゼッショー・ジツを使おうとしているではないか!
ゼッショー・ジツはシンフォギアカラテの奥義である。
タツジンシンフォギア装者でさえも一撃で倒しうるこのジツは破壊力と引き替えにジツの使い手自身の爆発四散の危機を抱えている。
肉切り包丁で骨も斬る危険なジツなのだ。
これにより平安時代に多くのシンフォギア装者が爆発四散したと古事記にも書かれている。コワイ!
「月が出ている/うちに/決着をつけましょう」
ポエット! ゼッショー・ジツの凄惨さとは裏腹に幽玄な美しさを持つハイクではないか!
その裏にあるヤバイ級の危機を感じ、クリスは膀胱を空にするほど失禁した。

第5話「メナス・オブ・デュランダル」
「世界から争いはなくなることがありません。ナンデ?」
「ゲイのサディストだから」
「正解です」
「アバーッ!?」
電撃!
失禁!


クリスを失禁させたかっただけです。


>拍手レスなら僕が拍手して差し上げます。
拍手レスのための拍手なのです。

>同じくシンフォギアシンドロームの後遺症がひどいでござる。他のアニメ・・・なかなか見る気が起きない。
エアー奏が他のアニメを見ることを許してくれるまで雌伏の時を過ごす必要がありそうですね。

>ウゾダドンドコドーン!
>ごめんなさい…オンドゥル語が文字化けした…
>ウソダドンドコドーン!!

こちらからは文字化けしていませんでした。
いや、文字化けしていても拍手レスとして採用しますが。ヒドイ。



2012/04/21
シンフォギアシンドロームの後遺症がひどくて、最近あまりアニメを見ていない。
信者にとってはとびきりのご馳走にして、とんでもない麻薬でござった。
オデノカラダハボドボドダ!
また、金子彰史アニメが出ないかなー。
いっそのこと金子ガンダムやっちゃえばいいんじゃないだろうか。
日野ガンダムとは別の意味でヤバいことになるけど。

制作の方は普通にしています。
最近、日記をサボりがちなのはそういうことで。
6月中には一応クリアまではできるかな。頑張れば5月中。
しかし、本編を作っていると日記に使えるネタがねえ!
(過去、何回も繰り返した)


>純粋な範馬一族以外は範馬一族の強さに付いていけない(範馬の祖先っぽいピクルは例外)ってのは刃牙世界の無情な真理ですね。郭海皇でももう無理何じゃないだろうか。これから最強トーナメントをもう一回やっても、範馬親子&ピクルとそれ以外の普通人に差がありすぎる……!
範馬の血の偉大さは年々増してますね。無情。

>冬に食べるおでんは良いですよね…夏でも食べますけども。
(言えない……おでんを進んで食べたことがないなんて言えない……)

>めんなくまとめお疲れ様でした。カオスキャッチに対するツッコミを楽しんで拝見しておりました。
誰か意志を継いでくれる人が現れることを祈ります。

>勇次郎に対して「今度こそ俺で思う存分遊んでくれていいんだぜ」という意味なのかな?幼年編のつまみ食いでは満足させられなかったし
そういう意図だとしたら今までならすぐにジャガられていて笑えたに違いないのですが……
時の流れは無情。

>刃牙は避妊してなさそうだから、懐妊の報告とかじゃないだろうな……。刃牙が死んでも孫と闘えるよ!やったね勇ちゃん!
腹の膨らんだ梢江に鬼哭拳しても誰も怒らなそうですね。

>これは梢江が勇次郎を屠る展開…!なわけないか
梢江ですから何が起こるのかはわかりません。梢江ですから。



2012/04/18


おでん――
フェルアルナの伝統食。
その歴史は実に千年に及び、朝から夜、王宮から一般家庭まで時と身分を選ばず幅広く食されている。
歴史の深さはそのレパートリーの豊富さに現れており、おでん種は家庭の数だけあると言われている。
それだけ普及している反面で(普及しているからこそ)、料理店で提供されることはほとんどない。
家庭内のみで需要と供給が完結しており、前述した通りレパートリーの豊富さから求められるおでんが千差万別なことに起因する。

一方でおでん缶はお手軽におでんを食すことができるため、相当な需要がありそれを求める人間は多い。
本来ならばおでん缶問わず缶詰を製造するだけの技術力はないのだが、
先史文明の遺産を用いることで極めて高品質な缶詰の量産に成功、普及している。
なお、一説によると遺跡から発掘された遺産の中におでん缶があり、それがおでんが普及した発端と囁かれているが真偽は不明。

……という設定を数分で考えた。
おでんは偉大。おでん缶は苦手だけど。



2012/04/16
ちまちまとシンフォギア考察を書いているけれど、量が量なのでなかなか進まない。
というか、まだ第1話分も終わっていねえし!
まぁ、鈍行列車になりそうなのでご容赦をば。
全ては翼さんが悪い。


頭文字D感想 Vol.666「決着へ(後編)」
拓海は2本目で決着すると予想していた。
啓介の仕上がりはとんでもないらしく、コンディションのピークをこの決戦に持ってきていた。
プラクティスを共にしているだけにそういったものがわかるらしい。
今の啓介は外的要因と内的要因の全てが良い方向に傾いた結果、奇跡的な仕上がりになっているのか。

拓海の見立てでは北条豪も相当なもののようだが、その上で啓介の方が格上と見ていた。
そんな啓介を敵に回さなくて良かったとコメントする。
わりと事あるごとに拓海はそうコメントしている。
藤原ゾーンみたいなインチキに頼らず、純粋な技術で啓介はトップまで登り詰めた。
そりゃ恐ろしいか。

コーナーひとつ抜ける度に北条豪は差を付けられていく。
実質的な箱根最速がもっとも得意なスピード勝負で負ける。
それは相当なショックに違いない。
結果として侵入速度を誤りスピンしてしまう。
公道の限界を越えたスパートの果てに決着が訪れた。

ヒルクライムは相手との勝負というよりも自己との勝負だった。
駆け引きらしい駆け引きは特になく、技術と精神のありったけを引き出した形となった。
推定15秒差という絶望的なアドバンテージを啓介は全ての力を引き出して覆した。
高度なタイヤマネジメントとスプリントの爆発力と今までのバトルで培ってきた全てを用いている。
……まぁ、駆け引きらしい駆け引きがないから絵としては地味だったけど。
最速の走りの頂点を描く必要があったから致し方ないか。

そうなるとダウンヒルは最速とは少し違う公道の走りの頂点を競うことになるのだろうか。
シンちゃんはダウンヒルでは北条豪以上のパフォーマンスを発揮していると考えると末恐ろしいものがある。
(多分、北条豪はシンちゃんに負けているだろうし、それがすかうとす)
曲者同士のバトルになりそうだ。
溝落としや溝またぎ、ブラインドアタックを連発するバトルになったりして。
絵としては随分派手になりそうだけどどうなることやら。



2012/04/15
EXVS、ジオングさんにハマってきた。
図体がデカくて紙装甲の代わりに、瞬間火力が異常で回避手段が豊富なのが面白い。
同時期に発売されたフリーダムよりも使いがいがある。
フリーダムはプレーンな特性に高火力を付けた機体なので、癖だらけのジオングと比べるのもアレだけど。

NEXTのジオングは本気で何が個性なのかわからない調整ミス機体だったけど、EXVSのジオングは使っていて面白い。
強みと弱みが明確すぎる希有な機体である。
その辺の作り込みはEXVSは頑張っているなと感心する。
あ、クロスボーンガンダムX1改フルクロスさんは帰ってください。


スマイルプリキュア! 第11話「プリキュアがチイサクナ〜ル!?」
プリキュアたちがマジョリーナの発明品チイサクナ〜ルで小さくなるのだった。
そんなわけでどうみてもバキでした。
人間サイズの昆虫の戦闘力は極めて高い。
そのことの脅威を知らないとはさすがアホの子揃いのプリキュア一同だ。

なおは虫が大苦手であることが判明する。
ビビりまくりである。
まぁ、虫が苦手でなくとも、自分より大きな昆虫相手にはビビりますよね。
虫相手にコミュニティを図ろうとしている頭緩い組、みゆきとやよいはハートが強いのかアホなのか。

そんな虫も悪い人じゃなく、気絶したなおを気遣っている。
野性ほど優しい世界なのだろうか。
そういえば、ピクルも相手を慮る心を持っていた。
弱肉強食の世界に生きるが故に純粋ということか。
純粋有り余って捕食されなくて良かったです。

結局、なおは虫嫌いを克服できなかった。
まぁ、苦手なものを簡単に克服できれば楽なものである。
そういえば、世には虫姦というジャンルがあるわけで夏コミに向けてのネタにできますね。
今回のプリキュアはいろいろな意味で死角がない。

>この勢いで2ndリメイクとかきたらHEXでついにカノンさんが大活躍することになるんでしょうか。追加キャラはHなお姉さんは設定的に出すの無理そうなので博士と助手で
カノンはそんなに弱くないと思うんですよ。
パーティインした直後にビートイングラムを覚えさせれば、その時点では高めの平均火力を実現できますし。
そして、後半になるにつれて火力が見劣りしていくので、やっぱり弱くていいです。



2012/04/13
ナイトブレイザーのフィギュアが出るぞ! (公式サイト
WA2発売から13年。
ついにフィギュア化ですよ。
……いや、その判断はおかしいだろう。何考えてんだ?
どこから突っ込めばいいんだろう……

あれか。
これが「大人だから夢を見る」ということなのか。
シンフォギア効果半端ないなー(ナイトブレイザーとの因果関係は不明)。
ここ数年間、金子彰史関係の話題なんてウィッチクラフト創設くらいだったけど、最近は話題に困ることがなくて嬉しいばかりだ。
この調子でWA6とか出ないかなー。
初のウィッチクラフトとメディアビジョンの共同制作! とかそんなノリで。

そんなわけでナイトブレイザーのフィギュアが出る。
シンフォギアからは響と翼のフィギュアが出ることが決まっている。
つまり、響VSナイトブレイザーで遊ぶことができる!
暴走した者同士お似合いの組み合わせだ。



あとはザダスフィギュアなんかが出れば遊びの幅が広がる!
間違いない!
ノイズさんの代わりにも使えるので、これはもうザダスフィギュアを出すしかないな。
むしろ、ソフビか。
アイアンで代用しろというのはなしの方向で。


>ジオングは出来る子ですよね。ABCマントが無ければ即死だった…
瞬間火力は全機体トップなので、ふとしたきっかけでガリガリ体力を削れるのが面白いですね。
紙装甲で図体がでかいのでふとしたきっかけでガリガリ体力を削られるのが辛いですが。
あ、ABCマント出されると涙出ます。除くX2。

>はじめまして!!たまたまシンフォギアのページを拝見させていただいたのですが、あまりにも思考回路が酷似しすぎていて思わず拍手してしまいました!!わたしもかれこれ15年ほど金子さん信者をしていて、シンフォギア放送を尋常じゃなく心待ちにしていました!すべての文章に共感します!!金子さん最高です!!これからもシンフォギア(金子さん関連)の更新を楽しみにしていますッ!!いきなりな魔女っ…拍手での乱文失礼いたしました。(口笛イン)
金子信者と金子信者は引かれ合う……

>こりゃ鑑賞用、保存用、布教用、実用、予備用、オーバーナイトブレイザー塗装用、メタルシルバー用に七体ぐらい買う人も出てくるんじゃないでしょうかね
仏壇用やら守護像用やら完全聖遺物用やら、様々な用途のために複数買いする人が頻発するでしょう。



2012/04/10
EXVS、ジオングを使ってみている。
射撃曲がらない! 図体デカい! そのくせ柔らかい!
……と蔑んでいたけれど、その実案外強いらしかった。
たしかに強みを理解した上で使ってみたらこれはイケるかも。
接射メイン→サブで一瞬で188ダメを取れるし、かなり高い射撃火力を持っていることがわかればダメージも取っていける。
やればできる子でした。

そうなるとDLC機体はどれも最低でも中堅でかなりうまく調整できているかも。
さすがに500円出して産廃でしただと寂しい。
ジオングだけはうまく調整できたのか、調整不足なのか、どっちなのかどうにも判別しがたいのだが。
諸々の要素がうっかり噛み合っちゃって強くなった気がする。
バランス調整は難しい。


スマイルプリキュア! 第10話「熱血! あかねのお好み焼き人生!!」
ウルフルンは腹が減っていた。
あの、バッドランドって弁当支給なしなんですか?
結果的には3日食べられなかったようだから、歩合制ということだろうか。
厳しいなー。

さて、あかねの父が腰を痛めて入院する。
代打、俺!
あかねがお好み焼きを焼くことにする。
ほっぺたの急降下作戦である。
でも、お好み焼きを返す時に空中に飛ばすな。
油が飛び跳ねて危険だぞ。

あかねのお好み焼きはみんなから絶賛されるのだが、当たり前のことだがあかねは父の味を出せない。
このままではグルメが集う食事会まで間に合わない。
そんなわけで父の味を求めてみんなで挑む。
家庭的で料理慣れしているなおと頭脳明晰なれいかは役立っているけど、みゆきとやよいは全然役に立っていねえ!
この二人はそんな立ち位置なんだな。

味の秘密は愛情でした。
料理にお約束の精神論である。
心さえ込めれば何でも美味しい! ただのビーフカツが高級和牛ステーキを上回るように!
そんな漫画があって、何だか無性に空しくなった覚えがある。
でも、ちゃんとグルメを満足させられたし万事OKか。
多分、宙に飛ばしてひっくり返すのを止めたんだ。そうに違いない。


>大宮智史と奥山広也が戦ったとしたら結構良い勝負になりそう。
事実、いい勝負になってしまうのでしょうね……
大宮智史が強いのか、奥山広也が不甲斐ないのか。



2012/04/09
EXVSの続編、FULLBOOSTではサザビーがアクシズを落とせるようになったみたいなので、
「私は永遠の刹那に存在し続ける総帥、シャアなのだァッ!!」とか叫べばゲーセンが盛り上がりそう。
「うん、そうですよね」とガードされたら諦める。
家庭用早く出ないかなー。
EXVSは1年以上待たされたから、同じくらいは待たないとダメか。
それまでメッサーラでワカラン殺しを堪能するか……EXVSFBでもワカラン殺しなんだろうけど。
対戦相手のみならず、相方もワカラン殺しをする呪われた機体、メッサーラ。


頭文字D感想 Vol.665「決着へ」
北条豪は啓介に突き放されていく。
似たタイプのドライバーながら、ここ一番での爆発力には差が出てしまった。
身を置いた環境の違いか。
北条豪は潤沢な資金で対戦相手を研究して、啓介は潤沢な資金で自己研鑽した。
独力以外の勝ち方を追求した者と独力で勝とうとした者の差が出たか。

北条豪はフロントタイヤが限界に達していた。
ヒルクライムでフロントタイヤの話題が出てくるのは久し振りだ。
啓介VS中里以来である。
それ以来はフロントタイヤには負担がかからないから大丈夫という風潮が長らく続いていた。
……中里ってタイヤマネジメント下手くそだったなぁ。

そんなヒルクライムで、ちゃんとタイヤマネジメントのできるドライバーがフロントタイヤの限界を感じる。
バトルがどれだけハイペースであるのかがわかる。
条件がほぼ同じの啓介も相当タイヤが弱っているはずであるが、命がけのスパートをかけるくらいである。
タイヤが弱ろうが覚悟の上でのプッシュか。

さて、姿を見せなかった主人公はウォーミングアップを開始していた。
何という主人公余裕。
246戦の時点でひーこら言っていたのは忘れましたと言わんばかりだ。
いや、大宮智史が凄かったということか?
この世界のパワーバランスを語る上で彼の存在は存外大きいのかもしれない。



2012/04/08
昨日のシンフォギアヒット数グラフから見るシンフォギアの盛り上がりどころを考えてみる。
データとして使うのが自分のヒット数というのもアレだけど、集客が不安定だけにむしろ盛り上がりが量としてわかる部分があるかもしれない。
ついでにそれぞれ1週間のヒット数となる。



まず、第1話と第2話の間にヒット数の変化はほとんどない。
この頃はまだ視聴者に特別なインパクトを与えていなかったとも言える。
が、第3話でけっこう増える。
第3話と言えば翼さんが翼語全開したところだ。
無論、そこまでにその片鱗はいくつも見られたのだが、本格的に風鳴翼が防人として爆発したのはそこからだ。
金子節大爆発である。
シンフォギアが普通のアニメと違うと視聴者も思わせるに十分な迫力であった。

そして、第4話でさらに増える。
第4話は翼さんとクリスの激闘、そして血涙である。
翼語のインパクトもさることながら、絵のインパクトも強かった。
そりゃあ来客者も増えますよ。

で、第6話までなだらかな直線を描いて、第7話で一気に増える。
第7話はクリスのイチイバルに翼さんの名言「剣だ!」がある。
名シーン盛りだくさんの話であった。

第9話からは盛り上がりどころだらけなのでがつがつと増えていく。
特にすごいのは第12話の伸びだ。
第12話の神回っぷりは改めて言うまでもなく、シンフォギアを見続けた9割の人があそこで震えたことは想像に難くない。

こうしてみるとシンフォギアの盛り上がり方がわかる、気がする。
序盤で溜めたからこそ、終盤の爆発力がわかるというものか。
シンフォギアは1話1話完全燃焼するアストロ球団スタイルでありながら、全体としてみると構成や伏線がよく考えられている。
なのに、そうとは思わせないノリノリっぷりだけど。
金子彰史はいつもこうだから仕方ない。


>こんなに計算しつくされた頭の悪いノリを楽しんだのは久しぶりです。このスクリューボールがッ!
どちらか片方はたくさんあるのですが、双方を満たしたものは数少ないですね。
ネタでもマジでも楽しめる非常に懐の広い作品です。



2012/04/07
シンフォギア感想のヒット数推移をまとめていた。
全話集計が終わったのでグラフにしてみたよ。
第1話を100%とした時の数値。
零細サイトが具体的な数値を出すとしょぼいので、相対値で誤魔化す。



総ヒット数は第1話の32倍、ユニークヒット数は16倍!
実にインフレである。
記事が増えて検索に引っかかりやすくなったのもあるけれど、シンフォギアに魅せられた人が増えたということでもあるだろう。
シンフォギアの面白さは次々と加速していったし、このグラフはその加速具合を示していると考えると胸が熱くなる。
要するに私の手柄じゃない。

あとシンフォギア感想は私がどれだけシンフォギアを楽しんでいるのかを見せびらかすために書いていました。
本編の解説とかはまぁ蛇足です。不純物です。ノイズです。
私にとっての感想は自分がどれだけその作品を楽しんでいるか、どんな楽しみ方を見せびらかすための方法なんです。
バカみたいに楽しんでいるなぁと思われたら勝利。
そして、頭の悪い楽しみ方しているなぁと思われたら大勝利。


>ASGARDはがんばったもんね
あのシーンがWA1のオマージュだと思うと感動が深まりますね。

>恋の桶狭間の設定からすると、風鳴剣さんは恋桶PVの必殺技再現しているのではッ!
問題は織田光子さんがPVで逆羅刹をやったのか否かですね……



2012/04/06
シンフォギアが終わったのですっかり腑抜けになった。
今週のプリキュアも昨日やっと見た。
シンフォギアは毒が強すぎたので適度に解毒しないと。
普通のアニメにはSAKIMORIが出てこないんだ……


スマイルプリキュア! 第9話「うそ〜! やよいちゃんが転校!?」
エイプリルフールということでやよいは転校するという嘘をつく。
で、引っ込みが付かなくなって大ピンチだ。
これでスゴイウスイホンで自分はビットだとか肉便器だとかという嘘をついてひどい目に遭うことは決まったも同然である。
ひとつくらいは出ることに賭けよう。

転校を聞いてみんな大盛り上がりだ。
ものすごい盛り上がっている。
転校を望んでいたんじゃないかと言わんばかりに盛り上がっている。
もうちょっと、こう、手心というものを。

ここまで転校を祝われるとやよいも本当のことを言いにくくなる。
そこで得意の漫画!
いや、他にも方法がないか?
わざわざプリキュアの姿で謝っていたりと、スマプリの人たちはどこか頭が緩い。
ついつい虎眼先生を思い出した。ゴメンナサイ。

アカオーニが煽ってくれたおかげでやよいは本当のことを言えた。
ハッピーエンドのためにはバッドエンドが欠かせなかった。
やよいの可愛さを前面に出しつつも哲学的なテーマが見え隠れしたエピソードであった。


>ファーストラブソングの歌詞探してたら検索から最終回のページにとんできました。字幕だしてくれないと聞き取れないセリフが多い困った作品なので助かります。あらためて読みにうかがいますが、とりあえずデュランダルと対消滅したのは杖ではないかと思ったのでした●
シンフォギアは金子節ばっかりなので聞き取るのが大変なんですよね。
だが、それがいい。

>月に攻撃加えた直後、爆発の直前にASGARDっぽいエフェクトが入ってますね
公式の解説を見るに響のアームドギアが起こした奇跡で確定のようですね。
了子さん……

>シンフォギアが最高にアツくて、偶然・・・いな必然ここに辿り着きました。また感動した。シンフォギア大好きだ。じゃあちょっと今からWA2ndイグニッションから始めてみます。
シンフォギアを視聴した上で取れる選択肢は魅入られるか無視するかの二択です。
ようこそ、金子の世界へ……

>飯食って「恋の桶狭間」PV観て寝ることで、本当の剣になれたみたいですね
叔父様の教育を忠実に守っていたようですね。
胸が温かくなるエピソードです。



2012/04/03
スクショ丸投げ(手抜き)日記。
やっさいもっさい2枚!



照明処理を追加。
ちょっとだけ見栄えが良くなった。
己の不足はわきまえているので、こんな小細工をするという。



秘境やUMAの類が大好きなのでこんなことになってしまった。
精一杯自重しない。
スクリューボールだらけにしたい。


>生き恥を晒した時はスサノオ使うと気が楽になりますよ
スサノオの名前がサキモリだったらメッサーラと同じくらい使ったのに……
いや、スサノオはスサノオで楽しいし好きなんですけど、メッサーラさんの完成度の高さには一歩劣る感が。
あ、お願いしますライン上げてください自衛紙なんでライン上げないと死んでしまいますお願いします。



2012/04/02
シンフォギアが終わりきったぞおおおおおおおおおッ!
ここまで高いテンションで見たアニメなんて本当に久し振り、あるいは初めてかもしれない。
そして、ここまで高いテンションで感想を書いたのは間違いなく初めてだ。
あまりの面白さに話数を重ねるごとにテキスト量とキャプチャ量が増えていって大変なことになったものだ。
サクサクッとまとめられずにすみません。

とにかく、面白かった。
金子彰史脚本でどうなるかと思ったけど、まったく自重せずに自分のやりたいことを最後までやり通してくれた。
他のスタッフもそれを全力でサポートするどころか、追いつけ追い越せと言わんばかりにやりたいことをやった。
その結果、尖りまくって人を選ぶ作風になったと思う。
代わりに魅了された人を決して裏切ることのない仕上がりになった。
シンフォギアは歴史に残る傑作であると断言できよう。

これほど高いテンションで楽しんだ作品も久し振りなので、しばらくは腑抜けになりそう。なります。
AGEさん、見ないとなぁ……
こういうことを言うのもアレだけど、ゲーム会社社長のアニメ脚本勝負は金子彰史の圧勝かな。
やっぱり、創作は狂ってこそだなぁ。
シンフォギアの狂いっぷりを見ると並大抵の狂い方では敵いそうにない。


頭文字D感想 Vol.664「極限のバトル(後編)」
啓介が全開走行で車間距離がじりじりと離され始める。
消えて見えるくらいの素早いコーナーへの侵入だ。
北条豪も行ったコーナリングだが、啓介のそれの切れ味は北条豪を凌駕している。

公道の域を逸脱した全力のスパートに離され、ついに速いと賞賛する。
見えていたテールランプはじょじょに見えなくなっていき、やがて完全に追いつかなくなる。
リスクを覚悟で全力を尽くす。
プロ顔負けの技術に公道レーサーならではの精神力が伴って、15秒のアドバンテージを完全に無力化した。
これが公道レースのひとつの到達点か。

しかし、この調子なら特に波乱もなく終わりそうでちょっと寂しい。
全力のスパートによるスプリント勝負となると波乱がないのも当然っちゃ当然なのだが。
そして、純然たる速さを描写することも終着点として必要不可欠だ。
駆け引き面はダウンヒルに期待しろということか。
あとせっかくの再登場キャラの解説や実況が少なかったのでそこもダウンヒルに期待か。
高度な技術に精神論まで発展した啓介の集大成とも言えるバトルだったけれど、わりと地味目に終わりそうだ。
神奈川に来てから地味なバトルの多い啓介であったとさ。


>今週の刃牙…勇次郎の真面目な悩みを金的一発でギャクに変える刃牙に吹きました。こいつマジパネェ!
金的はズルいです。

>13話分お疲れさまでした。誤字指摘→ 良子さん 人の逃走
ありがとうございます。
誤字の方は追記の時にちゃっかりと直しました。
大文字で誤字っていたので自分で自分を嘲笑。
翼さんに嘲笑ったかと言って欲しくなった。

>スクリューボール スラング で検索するとスッキリすると思いますよ。なんとも金子さんらしいです。
報告ありがとうございます。
自分の浅学を恥じるばかり。

>感想を読んでつくづく思うんですが、この作品って細かい部分が相当凝っているのに、ギャグのような演出を前面に押し出したのは何故でしょう?……
スタッフのやりたいことを一番に求めたら結果としてギャグに思えるだけで、スタッフとしては本気も本気でしょう。
そして、そんな部分がシンフォギアが他アニメと一線を画す魅力であると信じて疑いません。

>シンフォギア感想日記お疲れ様でした。最初はこの感想日記を読むために見ていたシンフォギアですが、気が付いたらシンフォギア自体にすっかり嵌ってついにDVDを買うレベルまで適合しました。本当にどうもありがとうございました。
そう言ってもらえると感想を書いた甲斐があります。
シンフォギアの登竜門みたいなものになっていれば非常に嬉しいです。

>お疲れ様でした。すごく楽しませていただき、ありがとうございました。
閲覧していただける皆様がいたので私も頑張れました。
リディアン校歌現象です。

>剣にルビがいる、そこに痺れる憧れるッ!
ルビ付き字幕なんてやって欲しいですね……

>感想お疲れ様でした!要点をしっかり書いていてとても分かりやすかったです!感謝が爆発してます…
他の人の感想やシンフォギア語りを見ると自分の見方が甘い部分があったりしてどうも生き恥を晒してばかりですが、
そう言っていただけると嬉しいです。




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