日記ログ ハートキャッチプリキュア感想 みつどもえ感想 ストパン2感想 バキの話題 べびプリ関係 頭文字D感想 その他 TOPに戻る
2011年 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2012年 1月 2月 3月
2012/02/28
ナナドラ2020で初音ミクの歌をBGMにできるようになった。
初音ミクと言えば歌。シンフォギアと言えば歌。
戦闘中に歌ってもらうことで、シンフォギア度が高まる!
と思ったのも束の間。あんまり歌ってくれなかった。
これが「あたしは歌が大ッ嫌いなんだ!」ってヤツか。
スマイルプリキュア!
第4話「直球勝負!
風のキュアマーチ!!」
4人目のプリキュアには緑川なおが狙われる。
なおは運動神経抜群で正義感が強い。
スポーツキャラな辺りはあかねとキャラが被りそうだ。
まぁ、あかねは部活の成績がいまいち、対照的になおは1年生からレギュラーと大活躍で差別化はされている。
この時点であかねの今後の扱いの悪さが見えてきたような……
みゆきは遠慮なしになおをプリキュアに誘おうとする。
もう機密もクソもないな。
この身を剣と鍛えたような人がいれば説教されていたところだ。
でも、誘う範囲がクラスメイトに限られているのはちょっと視野が狭いと言わざるを得ない。
もうちょっと範囲を広げてみようや。高校生とか。人妻とか。
うん、初の人妻プリキュアなんてどうよ。
なおは6人兄妹の一番上だ。
大家族はプリキュアシリーズでは初めてだ。
それだけに面倒見が良いし家事も得意だ。
加えて前述通り運動神経抜群な上に正義感も強いしで、現段階では一番穴のない人だ。
この人がプリキュアを引っ張っていけばいいんじゃないか?
で、なおも変身だ。
キュアマーチはスピードとパワーに優れた戦士で、壁走りをやるわ力に溢れた格闘戦をこなすわでとにかく強い。
戦闘面以外にもリーダーシップに期待できそうだしこれは心強い味方だ。
いきなり、ハッピー以下2名がいらなくなった感じだ。
もう青もいらないんじゃないか?
青ってプリキュアにおいては不吉なカラーだし……いや、ここ数年は持ち直しているけど。
あとキュアピースとのジャンケンですが勝ちました。
無意識にジャンケンしてしまった。
無意識を突いてくるとは恐ろしい人材である。
そのうち、アヘ顔ダブルピースして来るかも。
アヘ顔はいいものです。
>デストロの感想聞かせてください。あと銃トリックスターも……最初の頃に使ってたけど消費MNが高くて外したんですよ、銃トリスタ。
任された!
・デストロイヤー
とりあえず、遅い。
攻撃系スキルはダメージはそこそこ高いけど特効やバステがなく、使うのにD深度(攻撃時にランダムで付与)が必要で取り回しが悪い。
でも、カウンターの「迎撃スタンス」が確実に発動+ターゲット集中効果でやたらと高性能。
一部攻撃無効化のカウンターもあるので、それも行動を読めば有用。
もはやカウンターがダメージソースというまったく新しい戦士キャラ。
・銃トリックスター
スキルの燃費が悪いけど火力は出る。
あとターゲット除外の「ハイディング」とハイディング状態で使える味方被ダメージで発動のカウンター「ブッシュトラップ」がとにかく強い。
デストロイヤーと合わせてカウンター乱舞で超火力。
もはやカウンターがダメージソースというまったく新しいシーフキャラ。
要するにカウンターゲー。
>ヘビアムってクリスに似てません?
そこで影の薄いレオパルドですよ……
2012/02/27
制作はそこそこ順調と言えば順調なので、あわみやさんが遊んでいるセブンスドラゴン2020をちょっとずつプレイしている。
このゲームの大きな特徴はキャラカスタマイズで声も設定できる。
これだけならよくあることだが、有名声優の声を当てられるのだ。
さらに水樹奈々がいる。悠木碧がいる。
つまり、チーム適合者ができる!
シンフォギアンにとって僥倖そのものである。
そんなわけでデストロイヤー♀(ひびき)とサムライ♀(つばさ)が生まれた。
ひびきはそのまま殴るし、つばさは日本刀で斬る。
スキル袈裟斬りなんて「蒼ノ一閃」そのものですよ。
私のテンションはだだ上がりだ。
ひびきとつばさと来たら3人目は当然クリスだ。
銃で戦うためにトリックスター♀にして、声優に高垣彩陽を……
いねえ!
クリス、無理!
こういう時にハブられて可哀想になるのはある意味ではクリスらしいと言えばクリスらしい。
教えてやる!
あたしは働くのが大ッ嫌いなんだ!
仕方がない。こうなったら緒川さんで……保志総一朗もいねえ!
他にシンフォギア関係の声優がいなくて、チームシンフォギアは2/3の密度で断念することになった。
こういう時にゲームを作っている身としては自分キャラ採用で妄想を満たすわけだ。
そんなわけでトリックスター♀は茅原実里にして、シンフォギア+おまけチームの完成だ。
キャラメイクできるとキャラに愛着がわく。
キャラメイクゲーはその辺がいいですね。
私も次に何か作るとしたらキャラメイクゲーにしよう。
でも、キャラ画像の個性が強いわりには数があまりないので、見た目の選択の幅が狭いのが残念だ。
キャラモデルを弄れたら良かったのに。
で、本編は2章をクリアするところまで進んだ。
このゲーム、わりと戦闘が厳しい。
敵の攻撃力が高いわりにHPをあまり回復できないので、防御を効果的に使わないとガンガン削られていく。
ここまで防御を多用するゲームもなかなかない。
また、カウンター系の行動が非常に強い。
なので、相手の行動を理解して、それに対応した行動を取るのが大事なバランスになっている。
幸い強力な行動は決まったターンごとに行われるようになっているので、運任せにならずちゃんと対応できる。
ターン数が表示されているので確認が楽なのがいい。
それなりの勢いで進んでいくシンフォギア+ガリチームである。
だが、つばさは戦闘勝利時に「私のこと認めてくれますよね」と言ってくる。
アンタは認められる側じゃない。認める側だ。
この世界でのひびきとつばさの関係は逆転しているようだ。
ハハ、スゴイウスイホンじゃあるまいし。
頭文字D感想 Vol.660「フルスロットル(後編)」
全ての力を振り絞りスパートをかける啓介だった。
イン側の壁に擦るほど攻め込んでいる。
かつて涼介や小柏カイが行ったものと同じだ。
二人の時とはスピードレンジが違うだろうし難度はさらに高いだろう。
それに追従していく北条豪だった。
さすが聖地神奈川最速(?)だけのことはある。
横浜最速ですよ、横浜最速。
神奈川県と横浜県は別物ですが。
そんなタイムを見て久保英次は驚愕し戦慄する。
車の限界を超えたレベルのスパートらしい。
久保英次の想定の範囲外であろう。
プロにさえ不可能な公道を極めたドライバーのみが到達できるレベルということか?
何かまた公道のレベルがひとつ上がったようだ。
最終決戦だけあり極まっている。
しかし、相当に危険な領域らしく、北条豪の身を案じる。
戦略分析のプロであると同時にかつてはラリーストだっただけあり、公道の限界点を把握しているのだろう。
オーバーペースというかオーバーヒートというか。
だが、やると決めたからにはお互いに引けない。
シンプルな図式の勝負となっている。
そろそろ走り屋一同も驚けばその凄さが伝わるんだけどなー。
あ、中里さんが驚いても普通にしか思えないので他の人でお願いします。
>戦果が広がって
誤字は基本。
>クリスちゃんはスタイルがいいのに喋り方がチンピラっぽくて何だか勿体無い気がします
口調が荒いのは苛烈な幼少期を過ごしたからなんです。多分。
>別なもの想像しましたww
>未来は諦めが鬼なるが――
ブロント語は便利。
>クリスのスゴクウスイホンはどこまで出るか楽しみですね。だが先に翼=サンの本をだな…
その分野においては奏本の方が多そうなのが翼さんの厄さが伝わってまいります。
2012/02/22
シンフォギア公式サイトが更新された。
設定、次回予告、歌の試聴……公式サイトの比重が大きいので見逃せない。
「魔弓・イチイバル」が視聴できるようになったのでテンションだだ上がりですよ。
こうしたライブ感がシンフォギアの大きな魅力のひとつなので、置いてけぼりにされないように最短で最速で!
シンフォギアはどの歌も一級の破壊力を秘めているのが恐ろしい。
第7話の「私ト云ウ
音響キ
ソノ先ニ」「魔弓・イチイバル」「絶刀・天羽々斬」の3連打の破壊力は凄まじい。
ジャブの威力がストレートというか、ジャブのないアニメというか。
けっこう仔細に感想書いている身としては、まずは一度シンフォギアを見て欲しいなぁと思いまする。
あの歌と戦闘と金子節の調律の破壊力は体験してみるのが一番だ。
いや、まぁ、私の感想を見る人なんて、大抵シンフォギアを見ているんだろうけど。
むしろ、シンフォギアを見ない人が感想だけを見るとなったらどういうことだ?
でも、バキ感想の業界においては本編を読まずに感想だけを見るという風習もあったんだっけ……
にんともかんとも。
>「友情と恋とモビルスーツ」はいったい何話続くんだッ!?
このまま、最終回まで「友情と恋とモビルスーツ」で通したらそれはそれで面白いことになりそうですね。
>ジェガンやクラップ級、サラミス級のことを少しでも思い出してくれたら嬉しいな
思えば作中年月が長期間に及んでいるシリーズは宇宙世紀くらいなので、長期間使われるという例が少ないのは道理でした。
2012/02/21
アイテム自動支給を追加!
制作者の私でさえ忘れてしまうからプレイヤーはもっと忘れるに違いないと感じたので実装した。
そんなわけで少しずつ便利にはなっています。
こうしたシステム面のネタは書けるけど、それ以外のネタは書けないというか書いても仕方ないから困る。
機動戦士ガンダムAGE
第18話「友情と恋とモビルスーツ」
アセムは軍に入り、ゼハートは司令官に任命された。
潜入任務をしたらいきなり司令官とかヴェイガン人事恐ろしいな。
それほどゼハートはお墨付きということか?
アセムは同僚となる新米アリーサと出逢う。
ディケの娘というわけで輪郭が丸い。
そして、今までで一番むちむちした体型で、ちょっとエロい。
ディケの遺伝子からどうしてこんな女が……
フリットの配属した部隊はディーヴァを旗艦としている。
ガンダムAGE1といい、AGE世界の兵器は(数年どころか数ヶ月でリニューアルされる)ガンダムとしては異例の長持ちだ。
現実でもAK-47は半世紀以上現役で戦っている。
その辺はリアルを意識しているのか?
ガンダムAGE2は新設計されたもので、AGE1とはまったくの別物だった。
変形機構が付くならそりゃAGE1をチューンした程度では追いつかないか。
AGE1はAGEシステムがなくても動くようにされるようなので、ガンダム00のエクシアのような出番が与えられるのかもしれない。
でも、そうできるなら元からAGEシステムなしで動くようにすれば……
高性能機体にして連邦の象徴だけにセーフティをかけておくということか?
それならそれでAGEシステムごとデシルに奪われたことがあるし、網膜認証やら何やらで……
ともあれ、久し振りに主人公が可変機に乗る。
ガンダムWだ。ガンダムWもOVAでは結局非可変機になったけど。
最近のガンダムは換装やら何やらで変形が入る余地がなかった。
それに対してAGE2は変形に換装で豪華だ。
フォルムも大分トゲトゲするようになったし強そうだぞ。
コスト2500の風格はある。
ヴェイガンの威力偵察との戦闘が新生ディーヴァの初陣となる。
役立たずな味方をアセムとウルフのマンパワーと機体パワーで力任せにフォローして勝利だ。
そう、アリーサが役に立っていない。
うん、そんなところはディケの遺伝子が垣間見える。
立ち位置はラーガン2世ですか。厄い。
ガンダムAGE2は機動力と火力を両立した機体だ。
AGE1は各種ウェアも併せてヴェイガンの機体と渡り合える基本性能を満たしたものだったけど、
戦いの規模や状況も変わったことでヴェイガンを圧倒できる性能を目指したということか。
コスト2500だけのことはある。
でも、機体性能に舞い上がって敵を倒す喜びを覚えてしまったアセムだった。
フリットの撒いたヴェイガン殲滅の毒は密かに回ってきているのかもしれない。
>>啓介は大気を切り裂く男を発しながらスパートを仕掛ける。 光景を想像してワロタ
本能的に面白い誤字をする自分に困ってしまいます。
>コスオバ時→「私も十全ではない」使えそうなネタ通信
誤射時→「剣だッ!」
>翼さんは最高ですッ!もう翼さん無しではいろんな意味でいられないッ!…しかし、翼さん世間的にはトップアーティストのはずなんだが、彼女はちゃんと芸能人として猫かぶれているのか心配になる。あのペースでは『風鳴翼の常在戦場系ラジオ』とかやってリスナーからどん引きされてそうなんだが
「常在戦場!
常在戦場!」「剣! 剣!」「盾!
盾!」
そんなにぎやかなライブになっていると良いのですが。
>最終決戦は若本ボイスで
止めろ、お前だって死ぬぞ!
2012/02/20
教えてやる!
あたしはテストプレイが大ッ好きなんだ!
……1日くらいで終わると思ったら今日まで終わっていない。
長いってヤダなぁ。
頭文字D感想 Vol.659「フルスロットル」
啓介は大気を切り裂く男を発しながらスパートを仕掛ける。
終わり。
って、短ッ!
大分、長い間休んだのに恐ろしいまでのあっさりだ。
まぁ、台詞がほとんどないからだけど。
現状、ドライバーの技量は啓介が上で、マシンの性能は北条豪が上だ。
釣り合いが取れて五分五分の勝負になっている。
啓介がマシン性能で後れを取るというのは初めてだ。
そこを考慮すると啓介はいくつか有利なカードを引いて戦うことが多かった。
それでも特に拓海に劣っているように感じないのは運に頼っていないからか。
中高速区間ではレスポンスに優れるNSXの方が有利。
という話もいつの間にか忘れ去られ互角だ。
FDとしてはけっこう無理しているみたいだから、3本目となると厳しいようだが。
1本目はタイヤを大きく消耗するがギリギリ耐えられて、
2本目は先行でスパートするポイントを絞れるからタイヤの消耗も最低限に抑えられ渡り合える。
が、3本目になるとタイヤの差が大きくなって諦めが鬼なるということだろうか。
特性が似ている車だけにその相性も複雑なものになっている。
このままだと地力の勝負になって駆け引きがほとんどない。
何か盛り上がるような展開があればいいんだけど。
ここで久保英次が密かにオイルを仕掛けておくとか。
埼玉の悪い人に教えてもらいましたとさ。
2012/02/19
今回のミルキィホームズもバキネタがあったぞ!
やっぱり、このアニメは狂っている。
今期アニメはシンフォギアにミルキィホームズと狂気を存分に補給できて楽しい。
シンフォギアは狂気カテゴリでいいですよね。
まずはハンドパンツにトリケラトプス拳!
まったく自重する気も隠す気もないバキネタである。
トリケラトプス拳の衝撃はとんでもなかった。
ならば、ミルキィホームズに出てもおかしくはない。
さらに衝撃のグルグルパンチも実装だ!
アルセーヌの力に完敗したストーンリバーが行うと、シチュエーションでもバキそっくりだ。
言い訳のしようもない完璧なバキネタである。
他にもGガンネタがあって、超級覇王電影弾に石破ラブラブ天驚拳だ。
実に色取り取りなミルキィホームズだった。
しかし、テンション上げすぎて最後まで持つのか?
シンフォギア同様に今後の展開が心配になるアニメだ。
スマイルプリキュア!
第3話「じゃんけんポン♪
でキュアピース!!」
今回は大きなお友達人気が半端ない黄瀬やよいの話だ。
やっぱり、アレか。
スゴイウスイホン向けだからか。
実に犯されそうですね。
やよいは絵が得意だ。
なので、学校のポスターコンクールに出場することになる。
弱気なやよいではあったが、みゆきとあかねの応援で無事完成させる。
が、努力賞!
たやすくハッピーエンドになるなよと教えてくれるスマイルプリキュアである。
そこにアカオーニが現れる。
第3話にして敵の選手交代だ。
ウルフルン、お前は泣いていい。
今回の敵の種族は人間じゃないから、今後の人生が不安です。
そんなわけで必殺技で倒してしまえ。
スマイル、不発!
サニー、不発!
おいおい、アンタら。気張れよ。
どうやら気合いの入れ方が不十分だと不発した上に相当なスタミナを消費するらしい。
今回の必殺技は乾坤一擲の名が相応しい。
ここでやよいが目覚め、あっさりプリキュアの正体がバレたし。
今までは気付かないのが恒例だったのに……
ジャミング効果がないようだ。
こりゃTVに映ったりはできないな。
やよいは変身してキュアピースの誕生だ。
変身する時にじゃんけんをするから、視聴者のみんなもじゃんけんで答えるようにしましょう。
そのじゃんけんにあかねが突っ込む!
容赦のない女だ。
むしろ、じゃんけんをしちゃった私に突っ込んでいるのか?
容赦のない女だ……
ピースの必殺技は雷属性だ。
必殺技の時に自分で驚いて可愛さアピールである。
くっ、貴様は媚びている!
スゴイウスイホンの題材になってしまえ!
俺が買う!
>シンフォ感想見させていただきました。さりげなくレーラグの文章入れるあたりに感動しました
劇薬には劇薬を混ぜるという手法でございます。
そうさ……俺は……『グレーテッド剣』……誰かがそう教えてくれた……
2012/02/17
プバーを作っていたらどうみてもレベル周りの調整を間違えていることに気付く。
このままではレベルがインフレしてしまう。
最初から調整をやり直しだ!
まぁ、おかげでいろいろと穴が見つかったのでちまちまと直す。
テストプレイは大事。
全部できてからバランス調整すればいいのかもしれないけど、ゲームができているところを逐一確認しないと何か面白くない。
殺されてもやり方次第でやり返せるバランスが目標。
ええ、殺しに行きますとも。ええ、はい。
まぁ、理不尽な殺し方はしないようにしたいなぁ。
実はプバー、行動不能系状態異常がない。
なので、動きを止められて一方的に嬲り殺されるというシチュエーションは存在しない。
個人的に一番理不尽なのが行動不能系状態異常からの死亡パターンなので、そこは消す方向でいた。
無手での行動不能系状態異常に対する対策なんて運みたいなものだし、
アクセサリーで対策するにしてもせっかくのカスタマイズ要素をひとつ潰されては面白くないだろうし。
ただその辺のデザインのブレなどもなきにしもあらずなので、自分の企画の甘さを恨む。
次はもっと上手く……次はもっと上手く……
なりたいなぁ。なれるかなぁ。
>ドムフュンフ
>
|
> | シュエエアィサィwww
> |
> / ̄ ̄(^p^ )
>/ / \
> || ||
>___/
/__||__
> // //
> (ミソ マ_ノ
>
> |^ω^)
> と_ノ !?
>
|/
> / ̄ ̄ (^ )彡
>/ / \
> / | / ))
> / /| /
/
> ̄ ̄ ̄ ̄(⌒_/ ̄ ̄ ̄
>
> |彡サッ
> | ターアィーサィ!!!!
> |
> / ̄
( )
>/ _ /⌒\
> フ ) / / \
> \\/ / ミ ヽ
> \_/\ミ
ヽ
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こりゃまたけっこうなAAをどうも。(CV:悠木碧)
2012/02/15
シンフォギアの公式サイトが更新されたぞ。
シンフォギアは次回予告を初めとした公式サイトの情報量が非常に多い。
ファンもとい適合者ならチェックは欠かせないのだ。
響キャラソンの情報も公開されていてほくほくだ。
シンフォギアのボーカルは本編の添え物ではない。
まさしくアームドギアであり常在戦場の意志の体現ッ!
金子節と並ぶシンフォギアを象徴する要素なのだ。
ツヴァイウィングの次に出るのが響キャラソンだと知った時はちょっとがっかりした。
が、それは最初のこと!
本編の響の活躍を見て「撃槍・ガングニール」にシビれ、トドメに第6話で「私ト云ウ
音響キ
ソノ先ニ」を聞いた暁には楽しみ度が落涙だ!
そんなわけで純粋に楽しみです。
響は金子彰史主人公の中でもトップクラスにお気に入りかもしれないや、へへへ……
>>響フィギュアは本気で欲しいな あれだけ推していて翼さんじゃないというのか…!
翼さんは面白いキャラで響は可愛いキャラだと思っています。
あ、翼さんをすっげえ馬鹿にしているような……
>やっほー!!
今の子供は山彦目当てで叫ぶのかと物思いに耽りました。
>AGEだって、SEEDや00みたいな明確なツッコミどころが増えれば、あるいは…
AGEさんのツッコミどころは重箱の隅を突くようなツッコミが多く、粗探しみたいな感じになってそこのところあまり面白くないんですよね……
その辺、SEEDや00は良い意味で笑える秀逸なツッコミどころが多かったのが良かったです。
2012/02/13
シンフォギアのフィギュアが出るらしいですね。
フィギュアを一度も買ったことがない私だけど、響フィギュアは本気で欲しいな……
あ、一番欲しいのはもちろんノイズさんです。
ノイズねんどろいどとかどうよ。
機動戦士ガンダムAGE
第18話「友情と恋とモビルスーツ」
アセムは危険も厭わず誰かを助ける気性の持ち主だ。
才能を振り回していたフリットと違っていい子だ。
復讐によって人格が歪んでいないからだろうか。
一方でフリットは母の復讐にユリンの復讐ですっかり歪んでしまった。
そして、いつの間にやら卒業式だ。
その間に随分とアセムとゼハート、おまけでロマリーは仲良くなっている。
そんなアセムは卒業後は軍に入隊予定だったが、ゼハートは猛反対だ。
そりゃ明確な敵同士になるから気持ちはわからんでもないが……
仲良くというか、イチャつくレベルだな、これ。
スゴイウスイホンが楽しみです。
卒業式では二人とも全校代表として壇上に上がるくらいだ。
公認カップルってヤツか。
幸せの絶頂である。
男の私でさえ思わず頬を赤らめてしまうぜ……
だが、そのまっただ中にゼハートはスパイ容疑がかけられる。
ゼハートの入学と同時にヴェイガンが出現、暗号通信などが行われているのが証拠だった。
仕事しないことに定評のあるAGE世界軍人も仕事していた。
それならそれでTPOをわきまえても。
壇上で逮捕なんて余計な騒ぎが広がって仕事しにくくなるだけだぞ?
ゼハートは部下の機転で難を逃れる。
だが、イチャつきすぎた代償として気持ちの切り替えができていない。
ミイラ取りが何とやらですね。
そして、ついに戦場でアセムとゼハートが交える。
機体性能では拮抗していたが、Xラウンダーとして覚醒済みのゼハートの技量にアセムは敗れる。
ここでゼハートがコックピットから出て覚悟を持たずにのこのこと遊び半分でいくさ場に立つなと説教だ。
戦士としての任務を選びつつも、ガンダムを破壊できないのはアセムのことを親友だと感じているからか。
やっぱり、敵と味方の間のドラマがあると盛り上がるものだ。
フリット編はその辺が少なくて寂しかった。
ライバルキャラのデシルとの関係も敵と味方だけだったし。
まぁ、そのドラマもガンダムSEED的だが。
SEED、大人気ですものね。それにあやかるのは当然か。
私もSEED大好きなのでけっこう期待しちゃうだ。
あとは爆笑できるようなネタさえあれば……
>翼さんはデレ期ッ
面倒臭いところをまた見せて欲しいなーと思いまする。
2012/02/12
ノリと勢いと信仰心から始めたシンフォギア感想だけど、存外アクセス数が多いので驚いている。
金子彰史に毒された人がじょじょに増えていると見ていいのか。
シンフォギアは麻薬で毒薬で劇薬。
これを見たからには心酔するか敵対するかの二択である。
スマイルプリキュア!
第2話「燃えろ!
熱血キュアサニーやで!!」
今回は赤こと日野あかねの変身回だ。
キーワードはお好み焼き!
シンフォギアとのシンクロニシティ!
でも、大阪風っぽいから広島風とは別物か。
みゆきはあかねとやよいをいきなりプリキュアにスカウトだ。
機密ダダ漏れだ!
その辺は珍生物キャンディの方がしっかりしていた。
主人公が隙だらけだと珍生物も大変だな。
あかねは実は努力家で、部活のバレーの練習を一人でしている。
特訓が試合で実ったところにウルフルンが邪魔しにくる。
絶対に許さない!
あ、スイプリの決め台詞、絶対に許さないをみゆきも言った。
ナージャの恨みは伝染するらしい。
みゆきは一人でアカンベェを一人で圧倒必殺技を放つ。
だが、外してしまう。
そして、必殺技は1回の変身につき1発だった。
一瞬で形勢逆転されてみゆきは大ピンチだ。
必殺技を撃つのに気合いが必要だったり、スタミナを消費したり、制限があったりと、今回の必殺技は使用条件が厳しい。
みゆきとの友情に燃えるあかねがキュアサニーに変身だ。
キュアサニーの必殺技も気合い消費制だ。
この調子ならみんな気合いを消費するだろう。
燃費の悪さを補わないと人海戦術で戦うことになるぞ。
5人もいるから人海戦術で押し潰せるかもしれないけど。
で、次回は大きな友達の人気が高い黄色のやよいの番だ。
スゴイウスイホンの前哨戦は始まったばかりである。
誰がハブられるかの勝負でもあるので勝ちと同じくらい負けにも気を付けましょう。
>響の必殺技にアースガルズのパンチを思い出したのは俺だけではないハズッ!
やらいでかと響が叫ぶにことになってしま……叫んでもあまり違和感がなかった。
2012/02/10
ダメージ予告表示にゲージ部分も追加した。
これでわかりやすさが極限進化!
今思えば絶対値がわかっても相対値がわからなければ意味がないものである。
ついでに最初は絶対値表示か相対値表示かで悩んだ。
で、作業が楽な絶対値表示にした。
だが、わかりにくかったので結局は相対値表示も実装した。
ここ以外にも最初からそうしろというパターンが実に多めである。
まぁ、尽くせる手は尽くすにこしたことはないし……
機動戦士ガンダムAGE
第17話「友情と恋とモビルスーツ」
ガンダムの居場所はアスノ家が怪しいとヴェイガンは読む。
まぁ、当然ですね。というか、バレバレだよ。
でも、アスノ家はセキュリティが強固だ。
見る限りは農家みたいな感じでセキュリティもクソもなさそうなんだけど……
それとも意外にも最新鋭のセキュリティを備えているのだろうか。
アスノ家ということでアセムから付け入ってみるのはどうか。
そんなわけでゼハートはモビルスーツクラブに入部だ。
敵と味方の間で揺れ動く友情!
女性に圧倒的な支持を得たガンダムSEEDの手法である。
こりゃアセム編からAGEさんもいろいろな意味で本気ですね。
なお、00は愛も育まれました。一方的に。
ゼハートはアセムの信用を勝ち取り、アスノ家に適当な口実を付けて侵入。
馬小屋にあるガンダムの発見に成功する。
やっぱり、見た目通りにザル警備じゃねえか!
機密があるんだから監視カメラを初めとしたセキュリティでも付ければいいのに……
AGE世界の人たちは相変わらずどこか抜けている。
で、選手権でアセム不在の隙を狙ってゼハートは動き出す。
ガンダムと言えばヴェイガンの悩みの種だ。
それを撃破できようものなら勲章ものだろう。
でも、バルガスは生身で時間稼ぎされ、アセムの搭乗を許してしまう。
今回のバルガスは大活躍だ。
老体ながら死地に赴いただけのことはある。
AGEシステム任せでこの人別にいらないとか思っていたよ。
バルガスの援護もあってアセムはヴェイガンの撃退に成功する。
ゼハートは連邦の救援によって決着を付けられず撤退だ。
そして、ガンダムも連邦の倉庫に保管されることになる。
最初からそうしろ!
ともあれ、こうなるとゼハートも手を付けにくくなった。
さらに濃い友情が必要になりそうだ。
スゴイウスイホンが作られるくらいの友情をどうぞ。
>マイケルワロタwwwwwwwww
アイアン・マイケルはいつでも嘲笑の対象……
いや、弄りまくった私に責任があるかもしれませんが。
2012/02/08
私の使っているノートPC、Thinkpadのファンがまた壊れた。
以前、ファンが壊れた時は交換して対応した。
で、今回もファンを交換することにした。
そうしてファンを注文した。
今度はパーツセンターに頼まず、そこそこ安かった通販サイトで注文した。
2週間後に届いた。
遅ェよ!
1週間越えた辺りでPC起動率が怪しくなってきたので、途中からPCの電源を切らずに過ごした。
幸い冬場なこともありCPU速度を抑えればファンは動かないので何とかなった。
でも、偶然動いた時は部屋を暖めていたんだよなー。
何が悪かったのか。
そんなわけで取り寄せたのが左の42W2462。右が今まで使っていた42W2460。
型番が少し異なるけど、互換性があるらしいのでこちらを注文してみた。
パッと見でわかる相違点はグリスの位置と種類。
そこでちょっと不安になって注文するかどうか悩んだ。
結果としては問題なく使えたので杞憂であった。
なお、42W2462の右下のグリスはシールを剥がして使うタイプ。カッコイイ。
また、銅パーツの量は42W2462の方が多めで冷却性能が高い気がする。
型番からみて42W2462の方が新しいし、いろいろと改良されているのだろう。
新しい物好きなのでその辺はちょっと嬉しいし、42W2462を注文したのもそこから。
42W2462と42W2460は互換性があるから当たり前なのだが同形状なので、そのまま取り付けられる。
そんなわけで分解及び取り付け作業は以前のまま。
特に突っかかるところもなく作業は完了。
前回と変わった部分は42W2462取り付けの際に余分なグリスを取ったくらいである。
で、無事にPCは起動した。
正常に起動する他、ファンの音も小さくなり、というか振動もなくなってめでたしめでたし。
……はい、ちょっと前まではファンが動き出すと振動してました。超怖ェ。
ともあれ、これでつっかえ棒なく作業やら何やらできて良い感じ。
ファンの異音が与える不安パワーは半端ないものがある。
不安で飯も通りませんでした。通ったけど。
2012/02/07
ネタがないのでプバー4コマ。
2012/02/06
そういえば、AC5が出ていた。
昔はACシリーズにけっこうな情熱を燃やしたものですよ。
でも、まぁ、フロムに裏切られ続けてきたし、私の知るACとは別物になってるからいいか。
体験版をやったらそれはそれで面白かったんですけどね。
制作があることだしあんまり遊んでられないというのもある。
その辺、EXVSはサクッとやってサクッと終われるのがいい。
サクッとしているので、思わず止まらずにやっちゃうけど……
続編のフルブーストには釘宮ガンダムことスローネドライが出るんですってね。
釘宮なら使ってみたいかも……無印家庭用にDLCで出ないかな……
そして、弱機体だったので手の平を返すという恒例パターン。
スマイルプリキュア!
第1話「誕生!
笑顔まんてんキュアハッピー!!」
キャラが歴代最高クラスに可愛いプリキュアの始動だ!
スイプリも相当可愛かったが、スマプリはそれを凌駕する勢いだ。
可愛さ余っていきなりアヘ顔を決めるほどだぞ。
うん、キュアピース(黄色)のアヘ顔ダブルピースコラばっかりですね。
主人公の星空みゆきはハープリ以来の転校生だ。
人間関係を一から作っていくことになる。
人間関係が最初からある程度出来上がっていたフレプリやスイプリとは異なる。
こうして見返すと人間関係の構築されているか否かのシチュエーションを交互に行っているような……
で、みゆきのクラスには将来のプリキュア担当が全員いる。
史上稀に見る豪華なプリキュアクラスだ。
ひとつのクラスに5人だぜ、5人。
そのうち、クラス対抗プリキュア勝負が行われても不思議ではない。
毎年恒例の巻き込まれる形でみゆきはプリキュア、キュアハッピーに変身する。
今年のプリキュアはハッピーエンドにするために戦うぞ。
でも、エロゲーとかではハッピーエンドの上位にトゥルーエンドというものがありましてですね……
キュアトゥルーが出てくるトカ?
キュアハッピーは中身が素人なので戦闘技術は拙い。
ものすごいパンチを持つ司令に鍛えてもらえ!
今すぐにだッッッ。
歌いながら戦えるし、姿勢を崩しても歌うことを止めなくて済むぞ。
代わりに大事な何かを失う。可愛さとか。
今年の必殺技は気合いで発動する。
――気合いかよ!?
とにかく気合いを溜めまくって必殺のプリキュア・ハッピーシャワーだ。
中身は気合いと汗に満ちているから、ハッピーと呼ぶにはちと汗臭い。
必殺技後には相当分の披露が残っているし、ハッピーと呼ぶにはちとしょっぱい。
幸せは頑張って掴め、幸せの後には幸せだけが残ると思うなよという啓示なのだろうか。
今年もなかなか手厳しいプリキュアになりそうだ。
2012/02/05
プバー、制作しています。
あらかじめ全イベントの台詞を書いてシーンごとに番号を振っているんだけど、46/77まで終わった。
進捗を数字にすると状況がわかりやすくなって力が沸いてくる。
無論、数字にできない部分もあるわけで、そこが肝要だったりするわけだけど。
しかし、作っていると用語集なんか作りたくなるな……(設定オタ)
そういうのは作り終わって、余裕があるようならやるべきか。
変な方向にこだわるのは仕様。
さて、ミルキィホームズ2幕の第5話にはバキネタがいくつかあった。
せっかくなのでキャプってみた。
まずは護身開眼だ!
この護身開眼によって、ミルキィホームズ4人ははじき飛ばされる。
背中の耐久力は正面の約7倍!
当然の結末である。
ストーンリバーの構えが烈のそれと一緒だ。
第1期の站椿といい、ストーンリバーには烈のオマージュが多い。
そのうち、グルグルパンチもやるか?
トゥエンティの立ち方が勇次郎やジャック(あとドイル)が見せた範馬立ちに酷似!
範馬立ち、もうみんなやらなくなっているから風化した気がするけど。
勇一郎も見せてくれればいいのに。
最後にストーンリバーの構えもバキ的だ。
……すみません、どのシーンか思い当たりませんでした。
烈か克巳の構えだと思うけど、うーむ。
さすがに前ほど露骨ではなかったけど、ちょこちょことバキネタが光る。
まぁ、また後半ではっちゃけるだろうけど。
第1期でも最初にちょっとしたバキネタ、後で豪快なバキネタとテンションを分けていた。
ならば、期待できる!
そんな期待ができるアニメが多くて胸熱。
>勇一郎は砲撃と爆撃を防空壕でしのいだと思う
地形が変わるほどの砲撃だったので防空壕諸共やられる気も……
まぁ、勇一郎なら生き残っても仕方がないですね。
>「ドーモ、翼=サン。響です」「わたしと一緒に戦ってくださいッ!」「奏=サンの代わりになってみせますッ!」
イヤーッ!グワーッ!アマノゲキリンジツ!インガオホー!
>素晴らしい感想なので、もっとやってください。翼語録期待してますッ
ありがとうございます。
まぁ、まったりとやってみます。
翼語録はそのうち。
2012/02/01
最近、PCのファンの調子が悪い。
これで2回目ですね。
まぁ、またパーツを注文して交換する方向で。
そんなわけでファンが届くまでPCに負担をかけないようにストーブを点けずに零下で作業をするようにしている。
真冬で運が良かったと言うべきか、けっこういろいろやってもファンが回らない。
(55度以下の場合、ファンが動かない設定にしている)
いやぁ、これだから冬は好きなんですよ、私。
が、それを引き替えに指が凍えてまともに動かない。
気合いで何とかするか……
機動戦士ガンダムAGE
第16話「馬小屋のガンダム」
(うっかり感想を忘れた)前回のあらすじ!
UEの正体はヴェイガンという火星移住者だった!
って、クロスボーン・ガンダムかよ。
いっそのこと、本当に異星人でも良かったのに……
それならそれでUEもといヴェイガンの行動に疑問符ばかりが浮かぶ。
侵略したいのに十数年もノロノロとしたり、障害となるであろうガンダムを積極的に倒そうとしなかったり、
人的資源と技術力に劣るだろう状況でどうやって十数年勝ち続けられる機体を開発できたのだろう。
謎が明らかになったことでさらにデカい謎が出てきたような。
さて、第2部の主人公はフリットの息子、アセムだ。
司令官という偉大な父を持つだけに確執があるのがお約束だが、意外と言うべきか親子仲は良好だった。
フリットもアセムの誕生日には家に帰ると家族サービスをしっかりしている。
一方でフリットは未だにヴェイガンに対する憎しみの炎を絶やしていないどころか、絶滅さえ目論んでいる黒い部分がある。
すっかり冥府魔道を歩んでいるようだ。
この魔道を歩む中でラーガンが始末されても何もおかしくはない。
アセムの学校にはヴェイガンのスパイ、ゼハートがやってくる。
ゼハートはコールドスリープされていた隠し球のような存在だ。
(おっさんと一緒にコールドスリープされて風呂に入るのはどうかと思ったが)
でも、スパイくらいならコールドスリープする必要はないような。
それどころか時勢の変化を察せずに上手くスパイできないかもしれない。
スパイ以上の目的があるのだろうか。
ゼハートの手引きでヴェイガンがコロニーにやってくる。
フリットの時代と同じように雑魚MSをなぎ倒している。
うーん、地球側は相変わらずへぼいな。
よくぞ持ちこたえているものだよ。
そこで馬小屋で秘匿されていたガンダムAGE-1にアセムが乗って出撃だ。
AGE-2ではなくAGE-1です。
バルガス曰くメンテナンスを欠かしていないから性能はフリット時代の時よりも上らしい。
いや、無茶だろう。
20年くらい前の機体ですよ。
ガンダムで例えれば初代ガンダムがサザビーに挑むようなものじゃなイカ?
VSシリーズじゃあるまいし補える範囲にも限界がありますよ。
アセムは(EDテーマを見る限り)憧れのウルフを模倣した二刀流でお相手仕る!
おお、ウルフファングか!
……ウルフファング使わなかった。
あれ、けっこう難しいのかもしれない。
エースじゃないと使えない必殺技っぽいし。
アセムの戦い方はフリットよりも荒々しい。
喧嘩慣れしているようだし、その辺の性格が現れたのだろうか。
おかげでヴェイガンのMSを2体撃破だ。
ガンダムは今も昔もヴェイガンにとって脅威らしい。
でも、何十年も経過したのならガンダムもリニューアルしておけばいいのに。
地球軍のシンボルであることは疑いようもないし、ちゃんと前線で活躍できる性能にしておけば士気も上がるような……
あるいは新型ウェアで対応していたのか?
案外、タイタスのパワーとスパローのスピードを両立した最強のウェアがあったりして。
そう、タイタスの腕にスパローの足でガンダムAGEオリバだ!
>フリットの思想がブルーコスモスのそれと大差がないってのは元主役としてどうなのか…
しかし、毒もトゲもないのがフリットだったので、青く清浄なる世界のためにと楽しそうに叫べば個性を得られるのではないでしょうか。
主人公らしい個性なのかは別として。
TOPに戻る