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2011/09/30
ダークソウル、ラスダンまで進んだ。
何だかクリアするのがもったいなくなって、散歩の旅に出てしまった。
ダクソは歩き回るのがすごく楽しくて面白い。
で、物議を醸し出している霧の指輪を手に入れた。
姿が半透明になる+ロックオン不可能である。リスク何もなし。
現に霧の指輪装備者同士でやり合ったらあまりにもクソゲーです。本当にありがとうございました。
霧の指輪には霧の指輪でしか対抗できないのがどうも面白くない。
フロムは正気か?
デモンズの時点で十分な強みと相応のデメリットがあったのに、ロックオン不可能という壊れ強みを与えた。
でも、こいつら、ACで元から弱かったブレードを相対的に存在意義が消え失せるレベルまで弱くした挙げ句、
その次回作でまったくの存在意義を消失させるくらいの下方修正を行っていたんだった。
斜め上の調整はお得意でした。
……パッチ早くしろよな。
ただマッチング状況がよろしくない。
Skypeで打ち合わせてやってみたのだけど、まったくマッチングしてくれない。
打ち合わせありでこれだから、普通にやっても呼ぶことも呼ばれることもままならない。
ぐぬぅ……
侵入アイテムも有限な上に失敗でも消費する(この辺の斜め上の調整はフロムと言わざるを得ない)。
無限の侵入アイテムも進行を間違えたおかげで手に入れられなかった。
くそぅ……
私は誰かの妨害をするのがだぁいすきなんだ……
と嘆いていたら罪を持ったプレイヤーに侵入できるアイテムを手に入れた。
こちらは無限使用。
ヒャッハーアアアアアアア!
侵入できるううううう!
侵入楽しいぃいいいいい!
でも、罪を持っている人間にしか侵入できないのが悲しい。
無罪を主張する人間を絶望に叩き込みたいのに……ウッ……
そんなことをしているから絶賛クリアまで遅れているわけである。
罪作りな仕様だ。
侵略!?イカ娘 第1話「侵略しなイカ!?・恋敵じゃなイカ!?・クラゲじゃなイカ!?」
チャンピオンからの侵略者、イカ娘第2期だ!
タイトルに「?」が付いて侵略者としての威厳が若干失われた。
元より地の底だが。
侵略映画の影響でイカ娘は日常に危険を求める。
馬鹿な!
そんなことをすれば! 千鶴さんに怖い目に遭わされるぞ!
決まり切った運命のように怖い目に遭わされるイカ娘であった。
涙目で土下座して謝りやがった。
土下座は海でも絶大なる効力を発揮していたのだろうか。
イカ娘の友達、清美(眼鏡っ娘)がれもんにやってくる。
早苗に狙われるぞ!
逃げろ!
清美の友達もやってきてさらなる修羅場だ。
どうでもいいけど友達には巨乳もいて平均値が高い。恐ろしい連中だ。
早苗は面白い人扱いされることで清美たちの好感度を得た。
変な人のイカ娘と仲良くしているんだからなー。
変な人の早苗と仲良くできない道理がない。
この世界は変な人で動いている。
クラゲが大量発生したので千鶴主催クラゲ捕り大会が行われる。
商品もあるぞ。
1位焼きそば1年分!
2位おでん鍋セット!
3位アナログテレビ!
狙ったかのような微妙さだ。
どうみても安い餌で釣ろうとしていやがる。
優勝者は三バカトリオだ。
クラゲを発明品フエールガンで増やす!
その発想はなかった。あってはいけなかった。
千鶴さんがキレなかったのがせめてもの救いだ。
1話に1度しかキレられないのだろうか。
パワーバランスの頂点に立つからなー。リミットがあってもおかしくはない。
そんなわけで相変わらず可愛かったイカ娘でした。
さりげなくほぼ全てのキャラが総登場した豪華な話だった。
千鶴さんもキレたし。
これで新規視聴者も千鶴さんが一番ヤバいと知ることができただろう……
2011/09/28
ダークソウル、武器を最大の+15まで鍛えた。
これで無敵……と思ったら悲劇が。
どう考えても属性武器の方が強いです、本当にありがとうございました。
デモンズの叩き潰し派生が消えたのは痛すぎる。技量系には鋭利派生もか。
パッチで無印強化で伸び値が変わればナントカ……
わりとデモンズの強化方式は気に入っていたんだけどなぁ。
筋力や技量に特化すると火力最大かつエンチャントで強化可能。
祝福や竜は火力はやや劣りエンチャントは不可能だが、付与効果が期待できる。
うまくバランスが取れていたと思うけど……
その辺の対戦に関わるバランスがデモンズよりも大分悪いなというのが率直な感想。
霧の指輪とか臭い匂いしかしねー!
っていうか、実際に臭いー!
デモンズで対戦に影響する調整は肉切り包丁と酸の雲の調整くらい(らしい)ので、
それを考慮すると最初からバランスがまとまっていたんだなぁ。
出し得のバグ技やらスタブ周りやら窮鼠のおかしい火力やらに問題はなかったとは言えない。
その辺の調整はこれからに期待か。
……デモンズのパッチ更新日時を見るに、バランス調整は大分後になりそうだけど。
まぁ、フロムだからこんなものか。
フロムに丁寧さが足りないのはいつものこと。
ACNXの件は絶対に忘れない。
スイートプリキュア♪
第32話「オロオロ〜!
ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」
キュアミューズは一人物思いに耽る。
こんな時にもマスク姿で高いところだ。
この人、わりと中二病なのかも。
中二病じゃないと姿を隠さないか……
ひびかなたちはフリーマーケットに店舗を構える。
ハミィも並べちゃっているし。
喋るぬいぐるみで誤魔化すつもりだが、騙しきれない気が……
どうにも機密保持に疎い人たちである。
ぬいぐるみで誤魔化せるほどぬいぐるみぬいぐるみしている質感なんだ……
歴代シリーズ通しての謎の気がしてならない。
あまりにも守りが疎かだったせいでヒーリングチェストをトリオザマイナーに奪われてしまう。
キュアミューズの機転によってナントカなったけど。
そんなキュアミューズは最近元気がないようだ。
エレンが出てから出番がなくなったということか。
どこぞへ消えたヒーリングチェストはアコがひびかなたちに持って来る。
うむ、これは偶然だな。
決してアコがキュアミューズという展開はないだろう(キリッ
キュアミューズの胸にはけっこう膨らみがあったし、それは小学生のものとは思えない。
あー、でも、キュアババ……キュアフラワーは若返っていた。
ならば逆に相応の年齢になることだって……
2011/09/27
ダークソウルしか話題がないわけだけど仕様です。
何の問題もありません。
とりあえず、オンラインが復旧した。
ヒャッハァアアアアア!
由緒正しき黒専として初心者を狩り尽くしてやんよ!
……侵入できませんでしたー。
しかも、侵入失敗でも侵入アイテムを失うし。
どうしてそういうことするの!
武器はクレイモア+15を作った。
今回の特大剣は使い物になる気がしなかったので、大剣で妥協。
強いぞ!
――と思ったら+15にした直後により脳筋に向いた武器、蛇人の大剣を手に入れた。
クソがァッ!!
しっかりと+14まで上げた。我ながらこまめだ。
この調子でジャイアントクラブ、通称丸太も鍛えようかな。
俺が! 俺たちが!
マルティストだ!
スタブを決める→「凄ェ!」
見たことのない敵が出てくる→「怖ェ!」
前転でかわす→「危ねェ!」
病み村到着→「臭ェ!」
死にかける→「やべェ!」
初見殺しされる→「なんでだよ!」
人間性を落とす→「なんてこった!」
ソウルを失う→「ちきしょう!(ちくしょう!)」
デカい奴がやってくる→「ひっ…ひぃっ!」
投げを喰らう→「嫌ァァァ!」
不死騎士が出てくる→「たたっ斬る!」
アイテムゲット→「よっしゃ!」
奴隷兵が登場→「ハ」
NPCを殺す→「すまぬ」
間違ってNPCを攻撃→「やめんか」
敬称→「ユルトさん」
奇襲される→「クエ―――――!!」
侵入される→「人間性はわたしのものよ」
懐かしスポット→「懐かしいね…このトラップ…60年ぶりね」
ハルバード→「縦横無尽じゃ」
血痕を見る→「あっひゃっひゃっひゃっ!!」
殺されかける→「タスケテ…」
便利な→「鍛冶屋だ!」
近道する→「エンジンだ!」
凝視→「おっぱいだ!」
レバーを入れる→「ふんっ」
青ファンを褒める→「でかした!」
メッセージを無視して死ぬ→「ちゃんと聞いておるのか?ワシの話を」
装備変更→「丸太に持ち替えろ!」
偶然→「あったよ、エスト瓶が!」
ジャンプする→「ええいままよっ!」
助かる→「うしっ」
復讐する→「あの野郎!」「では死ね!」
新しい防具にする→「うしっ」
助ける→「この丸太に捕まるんじゃ」
蛙→「ちくしょう」
高所から攻撃→「なるほど、考えたな」
またソウルを失う→「悲しいかな」
毒沼→「いそげ!エスト瓶がたりん!」
最下層の料理人→「成敗!」
アイテム発見→「ウラァ!」
ビビる→「山羊デーモンだぞ…あの山羊デーモンだぞ…!」
投擲→「私が火炎瓶をやろう」
忘却→「ユルトさん!!」
幻聴→「かぼたんの声が聞こえる…」
自殺の名所→「ソウルゥ吸わせろや!」
生身→「無くても特に問題ない」
安堵→「この篝火超助かる!」
脱出→「出てってやる!こんな病み村出てってやる!」
アノールロンドクリアまで脱出不可能→「そんな殺生な!」
心が折れる→「それでは私はこれで…」
心が折れた→「もう耐えらんない!」
火防女の魂→「ちゃんと使えよ」
フロムに対して→「鬼よ!あんた鬼よ!」
うっかり強い敵に攻撃して→「ごめんなさい…もうしません…」
幻覚→「おいユルトさん…何だっけ…このショーテル…」
YOU
DEAD→「ラーララールールルー」
レベルアップ→「はっ!(ヒュンヒュン)」
死亡→「寂しいもんだな…さて行くか」
モリゾー→「うたた寝してただけよ!」
感謝→「やっぱり盾チクは頼りになるな!」
wiki→「ひれ伏せ!ひれ伏すがいい!」
フロム・ソフトウェア→「もう勘弁してくれませんか」
ダークソウル→「手に負えねェ!」
実はこう見えても私は彼岸島大好きなんですよ……
ダクソと彼岸島の親和性は高い気がする。
とりあえず、ボス戦では武器を失って新しい武器を探すシチュエーションを入れておけば彼岸島度アップだ!
頭文字D感想 Vol.642「想定外(後編)」
コースに適した高性能マシンで有利、長いコースを知り尽くしていて有利、有利な条件をいくつも抱えていた北条豪であった。
が、食らいついてくる絶賛絶好調の啓介に焦りを感じ始める。
15秒のアドバンテージを得られるはずだったのに……
北条豪はいくら何でも話がうますぎると疑っておくべきだったかもしれない。
この状況を前にクソ面白くないと愚痴る北条豪であった。
あーあー……言っちゃったぁ……
想定外の事態に闘争心が燃え上がるどころか普通に不満を漏らしちゃった。
いいところがほとんどないのに、株を下げることには余念のない男だな!
こんな人がサイドワインダーのチーフドライバーか。
何かギスギスしていそうなチームだ。
金で雇われたメカニックに徹夜でデータ収集するチームメイトだと、ギスギスしない方がおかしいか。
シンちゃんが走ることを楽しいと思わなくても仕方ないな、これじゃ……
これじゃあ北条凜も楽しく走れと諭すわけだ。
北条凜は楽しく走れずに涼介に負けた身だから、感じるものがあったのだろう。
涼介に峠を教えていた頃は北条凜も北条豪も楽しく走れていたのだろうか。
その辺の師弟関係やら白い彗星としての略歴やらには謎が残っている。
時系列をまとめてみると案外面白いかも。
次の休載辺りでまとめてみたい。
この想定外の事態に面白いことになったと笑う大宮智史であった。
この人はピンチにも笑うタイプだった。
神奈川勢で一番走ることを楽しんでいる人なのかも。
それだけにこんな筋書きが狂った状況になると嬉しいのだろう。
逆にシナリオ通りにならなくて困るのはサイドワインダーだ。
久保英次はどうすることやら。
今になって15秒は見栄を張りすぎたと後悔しているのだろうか。
せめて5秒くらいにしておけば北条豪もまぁこんなものと諦めがついただろうに……
2011/09/25
ダークソウルおーもーしーろーいー。
デモンズとは別ゲーだけど、一人用としてはこっちの方が好きかな。
オンラインプレイがどう絡むかで今後の評価が変わりそう。
人間性がサクサクドロップすればオンラインプレイを気軽にやれそうだけどなぁ。
さて、武器をツヴァイヘンダーからクレイモアに変えた。
クレイモアはダッシュR1が横薙ぎとデモンズの特大剣に似ている性能だ。
リーチと振りの速さのバランスが良く使いやすい。
ツヴァイヘンダーは振りが遅すぎて、間合いを少し間違えるとナムアミダブツ。
その辺、クレイモアは発生とスタミナ消費が抑えられていて誤魔化しが効く。
さらば、特大剣。吹っ飛ばせるようになってから戻ってきてくれ。
ダクソの重点となりそうなのがスパアマ対策でもクレイモアは貢献している。
敵の中にはスパアマを持ってる相手がいてのけぞってくれない。
何度か攻撃を連続で当てると崩せるけれど、軽めの武器だとなかなかそうもいかないらしい。
飛竜の剣は火力と発生のバランスが非常に良好だけど、スパアマを崩しにくいのでカウンターを喰らいやすい。
そういう時にクレイモアを使うと上手く弱みを埋めてくれる感じだ。
対戦でもスパアマと戦うことになるのかなぁ。
持久力特化にすることで重鎧でマッハ前転とか普通にありそうで怖い。
スピードとスパアマが合わさり最強に見える。
今回の対戦はデモンズ以上に相性が出そうな……
あと火炎壺が強すぎる。
99個常備でいいですね、これ。
とにかく便利。ドラゴンゾンビも火炎壺連射で倒したし。
世紀末で火炎放射器が頻用される理由がわかった。
汚物は消毒だー!
2011/09/24
ダークソウルやっていたらいつの間にか朝だった。
ゲームで徹夜したとかホント何年ぶりだろう……
以下、所感。
・デモンズと比べて
正直、別ゲー。
デモンズが多人数でやるアクションゲームなら、ダクソは一人でやるRPGだなと感じた。
デモンズはステージ道中の難度が言うほど高くなかった(とはいえ、油断すれば死ねるくらいはある)。
それを黒ファンで補うと言った構図となっており、黒ファンありきで完成するバランスとデザインだったと思う。
(攻略サイドも青ファン込みでバランスが取れる感じ)
対してダクソは攻略だけで手一杯の難度。
デモンズは罠で死ぬことはあったけど、敵に殺されることはあまりなかった。
が、今回は殺されることの何と多きことか。
一応、進むことはできるし糸口は見つけられるバランスになっている。
詳しくは後述するけれど歯ごたえはあっていいと思う。
が、それに黒ファンが絡めば進められる気がまるでしない。
黒ファンがMOBと一緒に突っ込まれるだけで積む。
デモンズのNPC黒ファンが常時彷徨っているような状態だ。
他にもキャラの挙動が普通に重くなったのもあって、これで攻略するのは楽しいけれど対戦するのは厳しそう。
ここはステータスが上がってくれば変わるかもしれないけど……どうなるんだろう。
装備とステータスが『完全に』整えばデモンズのような状態になるかもしれないけれど、
現状そこに達することさえ一苦労なのでどうなるかわからない。
とりあえず、前転があらゆる点で弱くなったからクルクル回ってスタブを狙い合う対戦は終わりかな……
・武器について
収集の感覚がデモンズとはまるで違う。
デモンズは貴重なユニーク武器があまり強くなく、汎用的な武器の価値が高いバランスになっていた。
最初にいい武器を買えばそれを強化していって最後まで進むこともできた。
ステージで拾った武器で劇的な強化を行えることも少なかったし、武器を拾った時の感動はあまりなかった。
ダクソはユニーク武器が強い。
飛竜の剣とか何だ、これ(ドラゴンを弓矢でいじめるとドロップする武器)。
デモンズ風に言うと上質の北騎士剣+3をいきなり手に入れたような性能だ。
おかげで武器を手に入れた時の感動はなかなかのものだ。
RPGみたいだなぁ。キングスみたいだなぁ。
ただユニーク武器=高性能になっていて何か買ったり強化する意味合いが薄いような……
愛着を込めれば何だかんだで序盤終盤問わず使っていけるデモンズと比べるとちょっと寂しく感じる部分もある。
ややもすれば攻略で使われる使用武器が固定化されてしまうかもしれない。
うーむ、RPGだ。
・難易度について
山羊デーモンを倒すところまで進んだ。
この段階までなら頑張れば何とかなるという印象。
デモンズ6周目最黒より難しいなんて意見もあったようだけれどもあれよりは全然優しい。
あっちはリソースが無限大とはいえMOBに触れれば即死だし。
デモンズよりは上だろうけど、攻略法が集まってくれば然るべき難易度に落ち着くかと。
不満があるとすれば手に入るソウルが控えめなのがちょっと……
強敵を頑張って倒して600とか脱力。
3000くらいくれ。
しかし、デモンズ未経験プレイヤーには辛そうだ。
私はデモンズで慣れているから、まぁ対応できている。
伊達に黒専じゃなかったからキツい展開でもイケる。
ホスト+青ファン二人の戦力差と比べれば山羊デーモンも雑魚よ。
すみません、エスト瓶使い切った挙げ句瀕死で倒しましたすみません。
でも、未経験プレイヤーは無遠慮に死にまくりそうな……
特に城-1みたいな理想的なトレーニングステージがないし。
いきなり実地訓練。プレイヤーは死ぬ。
攻略に使えるアクションは増えたけれど、それを適宜使いこなすのも未経験プレイヤーは大変だろう。
押し出しとかレバー入れR2とかは便利だけど、未経験プレイヤーはその存在にさえ気付かないことは必至。
まぁ、頑張れや……
・今の装備
特大剣は外せないということでツヴァイヘンダー!
さらにバランスブレイカー臭い直剣飛竜の剣!
防具はデモンズ式にあり合わせ。
これで進んでいる。
特大剣+直剣はデモンズの最終スタイルだったので愛着もあることで採用した。
ツヴァイヘンダーは……多分、ダメ臭い。
今のステータス前提で語るとデモンズの特大剣のいいところが奪われた感じだ。
両手持ちR1はチェインを手に入れた代わりにダウンできなくなり、特大剣のメインウェポンのダッシュR1は振り下ろしになり弱体化。
リーチと範囲に優れている上に敵を吹っ飛ばせるという特大剣の長所が消えた感じだ。
ラグ込みだったけれど奇襲が強かったのに……
振りの遅い大剣になっており、これじゃさすがに厳しい。
スパアマさえ付けておけばゴリ押しできるかなぁ、どうなんだろう。
デモンズの時からわりとそうだったけれど、リーチが長くて振りがそこそこの武器を相手にすると一方的に蹂躙されそうだ。
飛竜の剣は強いとにかく強いもうドラゴンちゃんを弓矢で虐めるのが定型文化しちゃうね!
直剣として見てもデモンズと感覚が変わらず強いと思う。
発生は速いしチェインは痛いし、盾持ちスタイルの安定感がいい。
前転R1が使い物にならなくなったことと盾に弾かれるのが目立った弱体化かな。
前者は元より主戦力ではなかったからいいけど、後者はかなり痛い。
頑張って押し出ししろということだろうか。
・印象的な敵について
どいつもこいつも殺してくるようになったので、印象的な敵がかなり増えた。
いろいろな倒し方ができそうなので、そこは純粋に面白い。
まずはスーパーユルト!
いきなり殺してくる強敵である。
こいつ、特大剣をブンブン振って殺してくるし汚い。
ユルトサァン!
ショーテルはどうしたんですかァ!
(ユルトさん自体は金色になって別にいたけど)
墜落死やらシコルスキーよろしく超閉所で戦うなどで何とか倒した。
こうして手に入れたのはたった600のソウルなのは許さない。
次に赤マント!
騎士なので強い強い。
特にレイピアがヤバかった。
リーチが長く、こちらの隙に的確に刺してきて、さらにバックステップでかわす。
華麗に刺し殺された。
しかし、こちらの盾を崩す手段を持たないこと、壁際に追い詰めればバックステップを殺せることに気付いてからは楽勝。
盾を持ちながらべたべたとくっついて、壁際に追い詰めてノーダメージで斬り殺せるように。
何かスラムダンクにそんな選手がいたな。
次に祈祷師!
奴隷兵を強化してくる厄介な敵である。
奴隷兵はまだしも赤マントを強化してきた時は絶望した。
というか一発で殺された。
そして、火炎壺を投げれば2発で倒せると気付いたら雑魚になった。
森にいたモリゾー!
まんま木。どうみてもモリゾーです。本当にありがとうございました。
モリゾーはリーチは長いけれど、動きは緩慢。
攻撃の隙を突くのは簡単。雑魚だな!
……と思ったら接近戦ではガー不の投げを使ってきて殺された。
もう爆笑してしまった。
同じく森にいた大魔神!
デカい痛い硬いの三拍子。
まぁ、デモンズで巨大腐敗人を殺してきた小生にとってはその程度……
あ、動きを遅くする魔法を使ってきやがった。
テ、テメエエエ!
モリゾーと一緒に出てきた時はさすがに絶望した。というか、殺された。
・要するに
ダクソ、超楽しいです。
デモンズの続編としては足りない部分がいくつかある。
対戦周りはちょっと不安というのが本音。
が、待ち焦がれたキングスの続編としてはもう理想的すぎる。
しばらくは人間性を捧げ続けます。
プバーはエターならないようにします……
2011/09/23
ダークソウル、見事にkonozamaりました。
いや、別にいいんですよ。
amazonで買ったのも価格に釣られたからだし、それで遅れるなら妥当な結果です。インガオホー。
そもそも、amazonから通達されていた到着日時は23〜25日。
発売日の22日来るとは書いていない。
それに今はオンラインプレイでフリーズが多発するからLANケーブルを抜いてやれって話じゃないですか。
遅れたおかげで制作の方も進んだ。
むしろ、konozamaに感謝するべきだ。
君たちの配送遅延のおかげで制作しやすくしてくれてありがとう。
ザッケンナコラー!
スッゾコラー!
そんなことをTwitterで呟いたら100RT以上された。
こんなにRTしてもらったの初めてだよ。
けっこう癒やされました。
ありがとうございます。
で、今日になってダクソが届いた。
この日記を書いている段階では牛頭デーモンを倒すところまで進んだ。
遅れながらTwitterで実況しています。忍殺風に。
うーむ、楽しい。楽しすぎる。
このおっかなびっくり進む感覚は久し振りだ。
しかし、オンラインプレイがフリーズのおかげでできないのが寂しい。
ぬう……メッセージとか見たいのに。
黒で侵入して嫌がらせしたいのに……
結局はそれだよ!
ホスト、殺すべし。
2011/09/21
明日はダークソウルだ!
Wasshoi!
制作の方は何とかノルマの分はできた。
これで存分に人間性を捧げられる!
ガンバルゾー!
ガンバルゾー!
何たる禍々しき光景か。
……amazonで注文したから「ザッケンナコラー!」にならないことを祈る。
私、東北に住んでいる影響かもしれないけど通販の運がないんだよなぁ。
ここ数年は3回ゲームを通販で買ったんだけど、2回も発売日の後に送られてきた。
amazon以外でもこれだからもはや何も信じぬナムサンとamazonにしたのだった。
どうなることやら。
とりあえず、届いたらTwitterを使って忍殺語で実況してみようと思う。
デモンズとニンジャスレイヤーの相性は抜群だった。
である以上、ダクソとの相性も保証されたようなものだ。
マッポーめいたアトモスフィアが生み出されるぞ。
あと初死にを迎えるまでの動画でも撮ってみようかな。
プロローグではデモンズ同様にほぼ確殺のボスがいるらしいから、そこを越えてから初死にまでの動画。
このゲーム、死こそが一番盛り上がるポイントだ。
忍殺で言えば爆発四散。いや、あれが盛り上がるポイントは珍妙な日本文化が披露された瞬間だけど。
ワッチョム!
ワッチョム!
デモンズは私の好みに嫌になるほど合致したゲームだった。
でも、前身となるキングスシリーズにあったシームレスなオープンワールド的なマップ(横文字連発)がなかった。
キングスはPS1にしてそれを実現していたのが凄かったし、とんでもない衝撃だった。
(プレイをしたのは2003年、PS2全盛期だったけれど)
で、PS2でグラフィックが綺麗になったキングス4はもっと凄いんだろう……と思ったら、イロイロと足りない部分があって惜しかった。
それから時間をおいて出たデモンズはゲーム部分は文句のつけようがなかったけど、前述したように世界の広がりの点で物足りなかった。
ダクソはデモンズのゲーム性とキングスの世界の広がりが合わさり最強に見える。
8年前に見た理想が叶おうとしているのだから、爆発四散するくらい楽しみすぎてもう……
しかし、こういう時にチャンピオン発売日なのが困るな。
バキ感想もちゃんと書くよ。
でも、更新定時(24時)をうっかり越しちゃうかもしれない。
今までも定時までに書き上げて、別のことをし始めて、肝心の更新をうっかり忘れること多数。
その場合はTwitterで突っ込んでもらえれば急いで上げます。
書き上げていないということはないだろう。多分。多分。多分。
>「ドーモ、マーベリック=サン。ルナティックです。」
「ナンデ!?
ナンデルナティック!」
「ザイニン、殺すべし」
オジギから実に0.1秒!
ルナティックのカトン・ジツがマーベリックを焼き上げヤキニクめいた光景を描き出す。
「アイエエエ!」
絶叫の後、爆発四散!
2011/09/20
TIGER&BUNNYが最終回を迎えた。
何を言いたいかって牛角さんですよ、牛角さん。
前回は「あなたって、本当に最低の屑だわ!」と罵られんばかりのダメっぷりを見せた。
もういっそのことボタン押しちゃえばいいのに。
むしろ、アンタの能力って硬質化ですよね。爆発に耐えられるかもしれませんよね。
なのに、一番に保身を優先した牛角さんの小物っぷりに痺れた。爆笑した。
で、今回も並み居るロボットたちにいの一番に突っ込んでいった。
それはかませ犬の仕事だ!
事実、あっさりとやられてかませ犬だった。
期待を裏切らない牛角さんであった。
そもそも、虎鉄が犯人扱いされた時もまったく疑わなかった親友の牛角さんだった。
タイバニのギャグ成分を一手に引き受けていたと言えよう。
終盤の彼の一挙一動に大笑いし、最終回の噛ませタックルなんてタイバニの一番笑ったシーンである。
ハーイ!
ヒーローの中でもとびきりのダメヒーロー、牛角です!
ダメヒーローの烙印を押されていた折紙サイクロンはだんだんと株を上げて、最終回ではけっこうな活躍をしたのに。
牛角さんは何がいけなかったのか。
やっぱり、顔か?
顔がいけなかったのか?
案外イケメンじゃないと生き残れない世界観だったのかもしれない。
ヒーロー(ただし、イケメンに限る)。
2011/09/19
とりあえず、プバーはダクソ発売までには今作っているパートを終わらせたいな。
あと48時間ちょっとというところか……
無理臭ェ。
スイートプリキュア♪
第31話「ワンツー!
プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」
何かエレンが汚れキャラになってきた。
可愛いから許そう。
そろそろ珍生物時代を忘れられてきた頃だし、薄い本もどんと来いですよ。
プリキュア修行というわけでキャンプだ。
まずはカラテ!
今も昔もプリキュアはカラテを極めた奴が上を行くんだよ!
これで百合武道プリキュアカラテに目覚めたな。
ネガトーンは爆発四散する。
さらにザゼンだ。
3人とも結跏趺坐をしている。
あれってけっこう関節柔らかくないとできないのに……私は無理。
3人ともプリキュアだけのことはあるなー。
あの派手なアクションは関節の柔らかさがなければ無理だ。
で、キャンプということで寝袋で寝るわけだ。
外で。
野宿かよ!?
テント張れよ!
というか、虫に刺されますよ。
今年のプリキュアは益荒男ばかりだな。去年とは違う意味で。
山にも登ったしプリキュアのパワーはアップした。
新必殺技をちゃんと発動させてネガトーンを倒す。
でも、ミューズのフェアリートーンは何らかの副作用のようなものを気にしているようだ。
今回もギャグタッチの話だったが、近々シリアス展開になってしまうのだろうか。
3人同時に吐血なんかしたら焦るな……
2011/09/18
ダークソウルの発売が近付いている。
指折って発売日を数えている。
初々しい奴よのう。
何歳だって話ですが。
ダークソウルはまだわからないけれど、デモンズは素晴らしいゲームだった。
特に最初に攻略するステージ、ボーレタリア城-1(以下、城-1)の完成度は本当に凄かった。
最初に攻略するステージという点だけで言えば、ダークソウルでさえこれ以上のものが生まれる気がしない。
城-1は途中まで普通に攻略できる。
曲がり角からの強襲や暗く狭い場所での戦いなど、デモンズらしい危険なシチュエーションをほどほどに体験できる。
できたと思ったら階段から鉄球が落ちてきて死ぬ。
一応、ちゃんと体力を回復しておけば死なないので、敵がいないからと不用心でいるのはいけないと教えてくれるシチュエーションである。
この辺りで体力増加アイテム(正確には違うけど)が手に入るのでアイテム取得の嬉しさがこみ上げる。
で、その階段を登ると道が二つに分かれている。
片方を進むと何か荘厳そうな扉が見えてくる。
強そうな騎士がおり、というか実際強くほぼ確実に突き殺される。
外れだなと思って逆方向に進むとプレイ開始直後では胡散臭いくらい強く感じる騎士が現れる。
殺されるかアイテムを大量に消耗する。
何とか先に進むとタルを爆破されて殺される。
これも体力さえあれば平気なので不用心=死を教えてもらえる。
ここから先は敵がどんどん強くなってくる。
でも、対処法もわかってくるからそれなりには進めるわけだ。
トライアンドエラーを繰り返すことになるかもしれないが、少しずつ効率的に進めるようになってくる。
あれだけ強いと感じた騎士も難なく倒せるようになってくる。
そうして先に進むと絶景が見えてテンションが上がる。
こうして不用心に進むと鉄球トラップに殺される。体力があっても問答無用に死ぬ。
とぼとぼとやり直すとその鉄球トラップが自分の手で起動させられることに気付く。
そうするとトラップ周りにいた敵を一掃できる。爽快だ。
そして、先に進むと一方通行に敵がたくさんいる。
慣れてきているからそこそこにやり合えるわけだ。
そう思っているとドラゴンのブレスで一掃されて殺される。
これもうまく活用すれば雑魚の一掃に使えるので爽快。
ここを越えると即死ポイントは落ち着き、安全に進めるようになる。
雑魚もここまで来ると苦戦するような相手ではない。
こうしてボス部屋を開放するとスタート地点に戻ってくる。
おそらくは何時間にも及んだ冒険の終着点がスタート地点というのも不思議な気持ちだ。
デモンズのよくできたところは死が無駄にならないことで、次のプレイの糧になる。
わかっていればちょっとの工夫でサクサク進めるため、やり直しがあまり苦にならない。
操作精度も求められずマリオの数十倍は簡単に進める(横スクロールACT音痴の叫び)。
死にやすいポイントも事前に観察すれば案外ヤバさがわかったりする。
こうした作り込みは城-1が特に練り込まれていた。
オンラインプレイするとこうした工夫するポイントが微妙にズレてアドリブが求められるようになる。
それがまた楽しい。
仕掛ける側としてもそのポイントをどうやってズラしていくかに頭を使う。
楽しさがどんどんと広がっていくゲームだった。
そんなわけだからダークソウルにも期待せざるを得ない。
唯一の懸念要素は武器強化の仕様かな。
もう素材集めはしたくない……
特定アイテムを持っていればあとはソウルを払うだけで強化くらいの簡単なものになっていればいいだけどなぁ。
ともあれ、全裸で正座待機。
さながら獲物を待ち受けるピクルの如く!
発売日までに干からびていたら嫌だな……
2011/09/17
イベント制作やバランス調整を行いながらマイナーチェンジ。
先に進んでいる感があまりしねえ……
頭文字D感想 Vol.641「想定外」
下馬評とは異なりNSXに食らいつくFDであった。
絶望視されたマシンの不利を覆している。
FD自体の性能は久保英次としても想定外のレベルのようだし、ドライバーも想定外のレベルなら覆ってしまうということか。
ひとつのコーナーで0.1秒差をつけて15秒差になるのなら、ひとつのコーナーで0.1秒の差を埋めれば互角になる。
あれ、15秒差理論大したことないんじゃないか?
ケンタは啓介のトレーニングを振り返る。
啓介は4ヶ月目にしてタイムをほとんど揃えることに成功していた。
曰くペース配分を考えるのではなく、車に意志を任せるのが大事らしい。
ゼロ理論みたいなことを言ってくれる。池田竜次の立場なし。
それでタイムが揃うのは不思議だから、無意識下でペース配分できる時計感覚が身に付いているのだろうか。
そんなトレーニングを1週間に100本、4ヶ月やっていたそうだ。
大体1日14本。1ヶ月で400本なので4ヶ月で1600本。
ゲーム版によると赤城の距離は5.8kmだから1週間で580km。4ヶ月で9280km。
……乗りすぎではないでしょうか。エンジン壊れるぞ。
ともあれ、尋常ではないトレーニング量だ。
惰性でこなせるトレーニングではないため、質も折り紙付きだろう。
そのトレーニングを重ねた啓介は今ピークに達している。
とりあえず、データだけで何とかしようとした北条豪とはトレーニングのレベルが違うことは明らかのようだ。
対戦前から格下扱いで見下していたし、甘えがあったのかもしれない。
啓介は絶好調だ。
だから2本目にもつれ込むというのがケンタの見立てだった。
池谷は1本目で勝負がつくと見ていたのに……
まったく信用できぬ男だ。ダメダメだ。
2本目があるとすれば未だ出てきていないライバル観客の登場にも期待できる。
配置が妙に偏っていたのは2本目を見越してのことなのだとすれば納得だ。
須藤京一は出てやれよ。第1部最強格だったし。
第2部じゃ解説しか立ち位置を得られなかったが。
ここで極悪ランエボ軍団が出てくれば扱いに困る。
あいつらはある意味では埼玉編を象徴するキャラなので立ち位置的には嫌いじゃないんだけどなぁ。
啓介と北条豪の激闘を見て涙すれば、典型的な昔はワルだったになれる。
2011/09/16
PS3版EXVSのPVを見ると面白そうに見えてくるナァ。
バランスも落ち着いているしやってもいいかナァ。
そこそこ強いみたいだしクアンタは使ってみたいナァ。
プバー制作の支障にならない程度にやってみようかな。
……ならないように頑張らないといけないが。
今回のてんむす。
荒川が面白い顔をし始めた。
花が咲くという珍現象が起こっているのだから、面白い顔をしておかないともったいないのか。
なお、面白いの方向性は変顔の方です。
星野顧問は競技者の定義について語る。
それは二つあり競技が楽しくてしょうがない人と負けず嫌いな人に別れるトカ。
この二つのうちのどちらかを満たしていれば星野顧問的には競技者合格らしい。
あくまでも精神的なものであり、身体の故障は含まれていないようだ。
つまり、長女体大の選手たちも精神さえ健全であれば競技者として認められると暗に言っている。
星野顧問は案外まともな人なのかもしれない。
荒川は闘士を露わにした。
案外、感情豊かな人だった。
変顔をする人がクールなわけもないか。
仲良くするという天子の狙いは外れてしまった。
まぁ、お互いに変顔をすれば仲良くなれるかもしれない。
変顔は友情を作る。変顔万歳。
そのうち、弱ペダのようになれば面白いかも。
アヘ顔で食べますよ。
2011/09/14
明日はダークソウルの発売日……だった。1週間延期していた。
寂しいばかりだ。
ものすごく楽しみにしているけど、ここまで楽しみにしているゲームなんて本当に久し振りだ。
なのでダークソウル俺設定を考えておこう。
こうすることでスムーズに世界観に浸ることができるのだ。
基本的な設定は宗教戦争の500年後。
あらすじ
西暦2500年。
かつてあった「仏教(オールド・シャカ)」と「キリスト教(イエスズ・マイスター)」の二つの勢力の激突を種とした第2次宗教戦争は
突如訪れた「絶対静止(スリーピングデイズ)」によってあらゆる宗教が根絶。
宗教という概念そのものが滅ぶことで終焉を告げる。
神の存在に囚われることがなくなった人類は急激な発達を遂げる。
しかし、文明はあまりにも高度に発達したため、ある日を境に急激に退化。
中世と同程度の文明レベルにまで落ち込んでしまう。
このペースで文明の退化が続けば、やがては原始時代に戻り恐竜が復活してしまう。
そう危惧された時に忘れられた文明……突如宗教が蘇る。
こうして第5次宗教戦争が始まるのであった……
設定用語
・魔仏教(デス・ブッダ)
2500年に蘇った仏教。実に400年に渡り活動し続けている。
かつての仏教とはまったく別種の戦闘集団であり、教徒全て例外なく甲冑とモーニングスターに身を包んでいる。
武力による仏教の啓蒙を目指しており、彼らに滅ぼされた国は数十以上である。
文明の衰退により「科学(マテリアル)」を失ったため、「暴力(トゥルー)」を武器とするようになった。
カナダを拠点にヨーロッパまで勢力を伸ばしている。
・AZTECA(オリジン)
かつて「絶対静止」を引き起こしたと語るアステカ一族の集団。
全人類の原始人化によるディストピアの完成を目指している。
そのための布石として文明の退化を引き起こしている。
その理想に囚われた人間は自ら原始人となり、彼らの尖兵へと姿を変えている。
現段階における最大勢力であり世界を支配しているも同然である。
拠点はドイツ。ベルリンの壁を壊したのは彼らである。
・真の仏(ザ・マスター・ブッダ)
1998年から「時空跳躍(インフィニティ)」を行うことで2500年に突如現れた宗教。
宗教の概念が蘇ったのはこの時空跳躍の影響で因果律が狂ったためである。
だが、「真の仏の声(ブッダ・アライアンス)」の正体がただの宇宙のノイズであることが判明し、教徒は分裂。
今では僅かに残された教徒のみで活動が行われている。
スペースシャトルを作り上げ、宇宙のノイズの中にある本当の「真の仏の声」を掴むのが目的。
そのために地宝点(レイポイント)を求めている。
拠点はロシアとブラジル。
キャラクター
・ソルジャー・D(グロイツェル)・藍坐
魔仏教のエリート部隊「クリムゾンレッドソルジャー」の一員。
自らを騎士と名乗っており、斧とスタンガンで戦う。
かつて北海道のある町を滅ぼした大量虐殺者であるが、その腕を評価され魔仏教の一員となった。
その正体は15世紀のイギリスから突如蘇った騎士。
当時のイギリスを蘇らせるのが真の目的であり、そのためならば魔仏教を裏切ることも辞さない。
能力「結晶化(クリスタル)」
時間を圧縮することで圧縮した分だけ動きの速度が高速化する。
極限の圧縮を行うことで時間の消去を行うことも可能。
過程や結果などの概念の消去ができるため、実質無敵。
しかし、圧縮しただけ重力が自身に降りかかるため、酷使すると突如死ぬ。
・ARK
AZTECAに仕える奴隷の少女。
原始人化を行われても理性を失わないことから、AZTECAからは重要なサンプルとして扱われている。
古代バビロニアの智慧を持っており、それにより生計を稼いでいる。
実はジュラ紀の人間で恐竜の絶滅による因果律が狂ったことで、突如現代にワープした。
能力「無知(エンサイクロペディア)」
過去から未来に至るあらゆる事象を知り尽くす無限の知識。
未来予知から過去改変まで可能とする。
文明が突如退化したのもこの能力が原因である。
だが、知能を完全に失い原始人化してしまうため、一度も使ったことがない。
・魔王ベネディクト
真の仏を統率する男。
かつてのベネディクト法王であったが、あらゆる運命が狂ったことで突如魔王化。
突如2500年に現れた。
宇宙のノイズの正体は彼の心音そのものであり、真の仏の教徒は彼に操られていたこととなる。
宇宙のノイズが自分の心音であることを悟られないよう、教徒を操っているが……
武器は空手。
能力「鳳凰(デススパイラル)」
全てを識ることであらゆる事象を制御する能力。
物質の変換から創造、天候の制御、果ては世界の崩壊から創造まであらゆる事象を引き起こす。
この力によって絶対静止が起こり文明が退化した。
だが、己が神の領域に達することを悟ることで、自我が崩壊してしまう。
それによりベネディクトという存在さえも崩壊してしまい、因果律さえも崩壊。
世界そのものがその形を保てなくなる欠点を抱えている。
そのため、ベネディクトは一度もこの能力を使ったことがない。
・フィース
世界中を放浪する13歳の少女。
かつては15人もの大家族の一員だったが、突如脳裏をよぎった神の言葉により自分を除き全て殺害。
絶望に発狂し、救いを求め悟りを開こうとした。
だが、壊れた心では悟りを開けずやがて発狂。
今ではただただ獲物である斧、「邪槍(ヴァーックス)」を持ち徘徊している。
発狂しているため、常に笑顔を浮かべている。
最大の罪人、「咎=咎(ピュアホワイト)」と呼ばれあらゆる勢力に怖れられている。
特殊能力「理解(ピースオブピース)」
極度の発狂状態にある彼女はあらゆる存在が抱える心理を本能的に理解することができる。
相手の本質を理解することで、それをいとも簡単に破壊することができる。
相手の概念さえも破壊する因果律を歪める能力。
本来は対話と平和のための能力だが、発狂した彼女はただただ破壊衝動を満たすために利用している。
だが、相手を理解することで僅かながら彼女に感情が戻るため、能力を使用する度に陰りが見えてくる。
そのため、フィースは能力の発動ごとに対峙した相手の家族を殺すことで再び発狂状態へと身を置こうとする。
こんなストーリーを思い浮かべながらダークソウル発売までリアルシャドーをやろうと思う。
>その発想はなかったわ
多分、合っています。
2011/09/13
ザ・インタビューズにインタビューが来ていたので、それを再利用する日記。
オタッシャデー!
(制作の方をがつがつやっているという言い訳)
お題「レイアース主題歌「ゆずれない願い」の歌詞の冒頭で、
海の色が紅く染まってゆく 無重力状態 とあるのですが、なぜ無重力状態なのかわかりません。
何かの心情を表しているのでしょうか?」
そもそも、私はレイアースを(薄い本でしか)見ていないわけですよ。
ゴウランガ!
以下は推測ですが、この珍生物は無重力状態で歴史を重ね、骨格と肉体が変化した人類の姿でしょう。
数百年に渡る長い宇宙生活を自らの姿を変えながらも終え、
地球に舞い戻ったこの珍生物(以下、新人類と仮称)ですが彼らは人類には人間として認められませんでした。
何せヒトの姿とはまったく異なるわけですから。
そのため、人類は新人類を迫害し弾圧、また地球の重力に耐えきれず次々に消えていきます。
その中で人類の弾圧から逃れ、地球の環境に適応できた数少ない新人類の生き残りがOPに出てきた新人類なのでしょう。
そうなるとレイアースという作品のプロットも見えてきます。
生き残った新人類といえどその思惑は異なることでしょう。
今の自分の有り様を享受し時の流れに身を委ねる者もいれば、人類に対する復讐を目論む新人類もいるはずです。
OPに出てきた悪そうな人たちは復讐を目論む新人類の手先と見るべきでしょう。
(彼らは人間に見えますがおそらくは洗脳されています)
この復讐派の新人類こそがレイアースの黒幕であることは当然の帰結であると言えます。
さて、OPに出てきたこの新人類。
彼は復讐派の新人類の思惑を止めることを主な目的としていると見るのが自然でしょう。
開始数秒で出てくるキャラクターが悪役だと格好付きませんしね。
ですが、この新人類。
無重力状態で血脈を紡いだことで重力に囚われた人類には辿り着けぬ悟りに達していることは容易に想像できます。
この悟りこそがレイアースのテーマになると私は見ています。
無重力だからこそ達することのできる悟り……
それは未だに重力の檻の中にいる我々人類には到達できない領域です。
そのような無重力の悟りの何たるかを語るある種宗教的な視点からのストーリーこそがレイアースの真のテーマとなります。
結論づけると無重力状態とはレイアースの重要なテーマとなるその悟りを暗に示した言葉なのです。
2011/09/12
チャー研見ながら作っています。
いやぁ、チャー研は名作でしたね……
有名なキチガイレコード・精神病院・ボルガ博士以外にも面白いエピソードが多い。
個人的には第19話「銀行ギャング
キャロンが危ない」がこの3つに次ぐほどの面白さだ。
素晴らしい完成度なので是非ご試聴あれ。
で、プバー。
こう新キャラを出すと進んでいる感があっていい。
進んでいる感を出すためにコロコロとキャラを出しては帰ってもらうシナリオにしたし。
おかげでキャラの数が増えてゾンリさんの負担が増えた。
……いや、描いてもらうこと前提でシナリオ作ったわけじゃないんですけどね。
次作る時は素材をなるべく使い回せる内容にしようと固く誓った。
>そんなそげぶはいらない
(^o^)/\ トリケラトプス拳
(\/
/
>
>面白いですww
ありがとうございます。
2011/09/11
トリケラトプスが実はいなかった可能性が出てきたらしい(ソース元)。
由々しき事態ですよ。
主に刃牙が。
トリケラトプス拳が炸裂した直後に実にタイムリーなニュースだ。
勇次郎が「実はトリケラトプスなんていねえんだよ」と言えば、トリケラトプス拳の幻想がブチ殺されるかもしれない。
いや、恐竜大好きな勇次郎は凹むかもしれない。
凹んだ上であえて幻想を見せてくれた刃牙に感謝しちゃうか?
トリケラトプスで繋がる家族の絆。
トリケラトプスは幻影だけど。
一応ですが追記しておくと格闘漫画の話をしています。
スイートプリキュア♪
第30話「ワオーン!
ヒーリングチェストの不思議ニャ!」
夏休みは終わり学校が始まって、エレンは転校に成功した。
が、どうにもメイジャーランドに行ったおかげでこのエピソードが薄れている気がしてならない。
笛や足音などの音が変わる珍現象が起こる。
何が何だかわからないので音吉さんに聞いてみよう!
音吉さんを何だと思っているんだ。
と思っていたらクレッシェンドトーンと知り合いだった。何なんだ、あんた。
フレプリのカオルちゃんの親父くらいじゃないとこの謎は納得できないぞ。
今回のネガトーンはクイズ勝負を挑んでくるタイプだった。
その勝負に乗るプリキュアはノリがいいな。
こうなると脳筋のメロディは大ピンチだ。
如何せん英語力がなさすぎる気もするが。
たしかにわからない!
これから勉強する!
盛大な問題の先送りであったが、クレッシェンドトーン的には花丸だった。
新必殺技、クロスチョップによるダイブを教えてもらったぞ。
かかったなアホが!
これぞサンダークロススプリットアタック!
(初めて見た時は大爆笑した)
不発しましたが。ダイアーさんの領域は遠いらしい。
そんなわけで今回のトドメは掟破りのプリキュアクイズだった(ゆでたまご風)。
不正解だとペナルティの必殺技!
知性派のリズムらしい策であった。
クイズする意味はあったのかはわかりませんが。
今回のプリキュアは思いきった作画というかコミカルな表情が多かった。
ヒビカナだけじゃなくエレンもそっち方面に走っちゃったし。
話自体もコミカルだった。
可愛い連中め。うむ、楽しかった。
>やったねタエちゃん、サガシリーズ新作開発中だよ(GREEで)おい、やめろバカ
シリーズ伝統のシステムがGREEで装いも新たに登場!
(課金)閃き!
(課金)連携!
(課金)フリーシナリオ!
というかGREEで出してもサガシリーズという遺産が食い潰されるだけの気がします……
PSP版ミンサガでいいじゃない。
2011/09/10
赤石祭りに出てボコられまくったよ!
動画主が相手だろうと楽勝と思ったら、何かホストとか青ファンの立ち回りがわからなくて死んだ(言い訳)。
これが黒専のDestinyか……
ともあれ楽しかったので動画主さんたちに感謝感激。
だが、しかし。
途中、1時間くらい誰も呼べなくて心が折れそうになった。
心が折れそうになったとメッセージ置いたら評価されたし。
そうか……お前らの心も折れそうだったのか……
2011/09/09
ダークソウルの情報を見る度ににやけている私がいる。
フヒヒ。
俺きめえ!
ここまで楽しみにしているゲームも久し振りのような。
テンション鰻登り。
そんなダクソの前作、デモンズに赤石祭りというイベントが明日ある。
ニコニコ動画にデモンズ動画を投稿している人たちとデモンズをやれるというイベントだ。
せっかくなので私もホストで参加してみようと思う。
ククク……黒で鍛え上げられたこの肉体……
動画主が相手であろうが一捻りよ……
ともあれ、デモンズ動画には相当世話になっている。
特に勝率が悪かった時期は動画を見て、それを参考に自分のプレイに活かそうとしたものだ。
手前味噌ながらその辺の勉強はわりと頑張った。
開始時期が遅かったものだからなおさら。
おかげで勝率が数倍に跳ね上がったものである。
青鬼さんの動画が好きだから引けるといいなー。まぁ、無理か。
運が関わる要素には例外なく悲観的になる私。
キャラは大好きな脳筋で行こうかな。
私のデモンズは脳筋に始まり脳筋に終わるのであった。
いや、これが終わりじゃないけど。
2011/09/07
地味にプバーの続きを作っています。
何とか来年のウディコンには間に合わせたい。間に合うかな。
ある程度の成果を出せないとゾンリさんに殺されるので頑張らないと。
急に更新が止まったら首を刎ねられたと思ってください。
ダークソウルのシステム的な情報が出てきた。
今回は黒ファン(ダンジョン攻略中のホストに乱入して、ホストを倒すのが目的のプレイヤー)に倒されると、
その黒ファンに復讐の侵入ができるとか。
おおおお、面白そう!
遊びの幅が広がりそうだ。ACNXの暴投も(今更)忘れてやろう。
……いや、待て。
私はデモンズでは黒専で、ダクソでも黒専で行くつもりだ。
つまり、復讐される立場ということか?
だが、黒専として数多のホストを狩り殺した私が多対一のぬるい環境に慣らされたホストに敗北することなど……ククク……
(複数戦の勝率は調子いい時で5割行くかどうかだけどさ!
へん!)
せっかくなので発売したらTwitterで実況しようかな。
忍殺との相性はいいと思うので(実践)、忍殺用語を交えながら実況。
死んだら「グワーッ!」「アイエエエ!」「アババーッ!」と叫ぶ。
うむ、面白そうだ。
そもそも、ニンジャソウルという単語が忍殺にある以上、相性はばっちり!
発売直前になったら同志を募集してみよう。……いるかなぁ……
>ドラクエXをいい意味でも悪い意味でも期待している私が通りますよ
私もポミオスやら鳥取砂丘の地図やらデスホイミやらカビ付き特典に期待しております。
2011/09/06
ザ・インタビューズに「レーシングラグーンの好きなキャラ、エンジン、シャシー、ボディ、パーツ、山田について教えて下さい。」という
インタビューが来ていたので、答えるついでに日記ネタにします。
うむ、日記ネタに頭を悩ませることが減る(書くよりもネタに頭を悩ませる)。
どんなネタでも募集中ダヨ。
まず、一言。
正直、DQ10よりレーラグ2を出すべきじゃないかと。
レーラグはスクウェア史上最高傑作なわけだから、その続編なり魂を受け継ぐ作品を出さないとか正直私には理解できませんね。
ファンの声に答えるだけでなく、ビジネス的にも最適解かと思われるのですが……
というわけでひとつひとつ項目を分けてお答えします。
・好きなキャラ
レーラグは個性溢れすぎたキャラがたくさん登場するわけで、その中で選ぶとなれば難しい。
特別嫌いとかそういうキャラがいないのでなおさらです。
まぁ、鈴木は空気だと思うけど(名字からしてヤバい)、シャーシを手渡しするというネタがあるのであぶれることはない。
逆に言えばあの人、それしかネタない気もするけど。
好きなキャラをあげていけばキリがないので、あえて一番好きなキャラを選ぶことにします。
そんなわけで主人公、赤碕翔が一番好きです。
レーラグの独特の空気と世界観は赤碕がいなければ成り立たない。
レーラグの象徴ともいえる存在ですので文句なしに好き。
高校1年生の時分には赤碕の台詞をノートに全部書き出したほどですよ。
貴重な高校1年生の夏休みはこれに消えました。
・好きなエンジン
印象に残っているのは初プレイの時に取得したDIA-350
EVOです。
280馬力!
すげえ!
……が、最高速が伸びない。250km。しかも重い。
わりと長くに渡って使ったのだけれども、そのがっかり性能故に記憶に残っている。
それは別として好きなのはB13T-280ですね。
速いことは速いけど決して最高峰の性能ではないのですが、かなり好きで愛用してました。
毎回のように使っていました。
ロータリーは中二病を惹き付けるという話。
・好きなシャシー
あまり思い入れがないと言うのが正直な感想なのですが、一番使用頻度が高いのはtype-EUROです。
十分なソケットのあるシャーシの中では最軽量!
こいつは速いに違いねェ。
だが、私は10年余り知らなかった。
タイヤ径で最高速が変わることを……
・好きなボディ
どの車が好きかという問いにもなるのでしょうが、HighwayStarです。
10周年記念の時も使っていた。
そのくせ、エンジンもシャシーもHighwayStarのものを使っていないという……
・好きな山田
8thMidNightで赤碕を必死に追いかけた山田が好きだったりします。
その時までへっぽこなイメージしかなかった山田が、
実は箱根DDの走り屋をちぎれる実力の持ち主だと判明するのが胸熱。
資質はそれなりのモノなのに、山田は山田だから……
いや、だから山田はいいキャラなんですけどね。
スイートプリキュア♪
第29話「ハラハラ!
メイジャーランドで宝探しニャ♪」
フェアリートーンが弱ったのでメイジャーランドへ行くことにするぞ。
電波一歩手前の響の発言が信用してもらえたのは友情の為せる技だ。
否定しようものなら奏さんが泡立て器で殴りかかりそうだからなぁ(あえてさん付け)。
アフロディテさん曰く話題のクレッシェンドトーンは全ての音を生み出したらしく、
それがあれば弱ったフェリートーンも大丈夫らしい。
何か神話めいた存在だ。
それが封じ込められたヒーリングチェストはメフィストでさえ怖れる危険な場所にあったのだった。
お互いにシャカリキになって集めそうなだけに、その危険度がわかるというものだ。
そんなヒーリングチェストの在処に現れたのはモアイだった。
モアイかよ!?
正座しているからイースター島と東洋の文化は関係あるぞ!(MMR知識)
そんなモアイは強敵だ。モアイだから仕方ねえな。
モアイはプリキュアを分断させてタイマン勝負を挑む。
初見なのに強みと弱みを把握している。
脳筋めいた容姿なのにけっこう頭が回る。
毎週欠かさずスーパーヒーロー&ヒロインタイムを見ているのかもしれない。
もう1週登場が遅かったらリーゼントになっていたかも。
まぁ、友情に距離は関係ありませんよ。
友情テレパシー実現するとんでもない友情だ。
距離さえも無力化してしまう。
友情のツインドライヴだな。いや、3つもあるからトリプルドライヴか。
余裕で地球外生命体との対話さえも実現しちゃいそうである。
絶対に許さない心意気でモアイを滅殺する。
今回の必殺技は風穴を開けるほどの暴力的な必殺技であった。
癒し殺す気ゼロ。ノンハートキャッチ。
これがクレッシェンドトーンの教えなのだろうか。
誰の手にも触れない場所にある理由がわかった気がした。
2011/09/05
地下ミラクル帝国の壁画。
地下ミラクル帝国を象徴する像。
マインクラフト楽しいね!
ミラクルモンスター楽しいね!
ザ・インタビューズに『「組織」について可能な範囲で教えてください。』というインタビューが来ていた。
だ、誰だよ、送った奴は!
せっかくなので日記のネタにしてみます。
そもそも、組織の定義が何なのかさえ怪しいです。
というのも、私が組織と捉えている人たちが言い出したものではないので。
ハッキリとは思い出せないのですが、どこかで組織が家庭用RPGツクール界隈(以下、界隈)を牛耳っているやら密室政治を展開しているやら。
まぁ、そんな感じの発言がありました。
組織が私とその周辺の人を指しているのは何となくわかったのですが、組織が行っているだろうという行為はなんじゃいそりゃと。
界隈でステルスマーケティングめいたこともやっていなければ、支配する気もまったくないわけで。
えーと、新手のネタ?
完全にフィクションだろ……
と、あまりにも面白かったので悪ノリで界隈で仲の良い人たちのことを組織と言い出しましたとさ。
そんなわけで組織と言っても特別なことは何もしてません。
一緒にゲームで遊んだりSkypeで会話する程度です。
組織と呼んでいるのも遊び半分です。
ファントムナイツ旅団とかディスティニーファングスとか、そんな感じ。
ただし、あくまでも私にとっての組織の定義です。
他の人、特に組織を組織と言い出した人にとっては違うかもしれません。
それこそ陰謀めいた何かをやっているのかもしれないし、その人員の範囲も広いのかもしれない。
去年はある人に胸が熱くなるまでに叩かれたけど、それが組織の一般的なイメージ(あるいはイメージの一端)なのかなー。
どうなんだろう。
遊び半分で呼び合っていたのがここまで……いや、そもそもの発端がマジだったら意味合いが違ってくるか。
その辺を含めると私にも組織が何なのか、よくわからんというのが本音。
もうどうにでもな〜れ。
頭文字D感想 Vol.640「うれしい誤算(後編)」
限界までインを攻めるNSXとFDであった。
際どいライン取りから北条豪が車に乗せられるだけのボンクラではないことがわかる。
相変わらずいまいち実力がわかりにくいのだが。
北条豪は才能があり、聖地箱根においても一級品と言えるほど速かっただろう。
資金力があったことからマシンの性能にも恵まれている。
優秀な参謀を雇うだけの力もある。
土台が整っている反面で基本性能に頼っており、それ以上の特別な修練は積まなかったのかもしれない。
だから、特別なエピソードもなく、実力の裏付けに欠けているだろうか。
むしろ、演出!
箱根随一の実力者、RTカタギリが疾走する2台を見る。
プロのRTカタギリが嫌気を覚えるほどの相手がサイドワインダーだった。
そんな北条豪はプロの目から見ても全力で走っていた。
だからこそ、NSXとFDの差が広がっていないことを皆川英雄は疑問に感じていた。
15秒差、あんまり頼りにならんな。
久保英次も5秒差くらいにしておけば良かったのに。
NSXの性能をフルに発揮できる第2区間と第4区間でリードを奪うのがサイドワインダー側の作戦だった。
そこでFDが不利を背負うのが下馬評であった。
第2区間はこれといった差が生まれなかった以上、そこで啓介は多少無茶をしたのだろう。
その上で第4区間で決定的な差が生まれていないのはたしかに不思議だ。
マシン性能はその道のプロの久保英次に把握されている以上、覆すことはできない。
絶好調の啓介はマシンのハンデを覆すほどの仕上がりということか。
しかし、そうなると北条豪を応援したくなっちゃう不思議。
ラスボスなんだからもうちょっと頑張らないと格好が付かない。
知らぬ間にブレーキが終わっていたとか勘弁な。
>マイクラ・・・だと・・・
ニコニコでマインクラフト動画を見たのが運の尽き。
2011/09/04
ここは俺の土地だ!
>しろしろくま:家庭用RPGツクールの界隈のイメージについて→だから新人さんが来ないor来ても定着しないのですかね?まあ私もまだあまり定着していませんが…(笑)
その辺はどうなんでしょうねぇ。
家庭用ツクールは一応新人が来ると注目されるだけいいかなと思う部分もあります。
2011/09/03
青山広美と山根和俊のコンビが近代麻雀に書いていたリメイク版バードが最終回を迎えた。
原作だと主人公バードがマジシャンとして復帰することを決意する。
のだが、リメイク版だといきなり戦わないといけない玄人(バイニンと読みます)と言い出した。
マジシャンの仕事はどうしたと言いたくなったが新シリーズが後々開始されるようだ。
マジシャン×麻雀の相性の良さはバードという作品自体で証明されているし、シリーズ化されるのも楽しみだ。
ついでにリメイクに当たって無駄なお色気シーンが無駄に追加された。
お色気シーンどころが男が男を犯すシーンもあった。
誰得だよ。
山根和俊のお色気シーンはギャンブルフィッシュの頃からあまりエロくないけど。
脱ぐ=ギャグ!
なので、最終回も期待したのだが無駄なお色気シーンを無駄に挟むことがなかった。
何だろう。ちょっと寂しい。
ついでにライバルキャラ、蛇は落雷で消息不明になった。
思えばギャンブルフィッシュの阿鼻谷先生も電撃で消息不明だ。
雷属性で消息不明になるジンクスでもあるのだろうか。
女性も衣服が消息不明になるジンクスでもあるのだろうか。
新シリーズでも無駄な脱衣に無駄に期待してしまうのでしたとさ。
> 家庭用RPGツクールの界隈って内輪的でちょっと排他的なイメージがあります。※個人の感想です
前者は否定できませんというかその通りです。
コミュニティは外からの刺激がなくなってくるとどうしても内へ内へと萎んでしまうものなので……
どうにかならんかなぁと思いながらも、半分くらいは諦めていました。
後者は(心構えくらいかもしれませんが)そうならないようにはしていたつもりではありますが、
結果としてそう捉えられたのなら反省すべきだなと思います。
何というか新人さんが定着できるような場所が提供できていなかったのは問題だったなと感じるところがあります。
昔は大きなサイトの掲示板やチャットで新人さんを迎えられた部分はあったのですけど……
そうした場所の提供に関して、正直私は無関心なところがあったので何とも。
2011/09/02
あわみやさんが登録していたので釣られクマーとザ・インタビューズというwebサービスに登録してみた。
たまにやるお題日記みたいなものなのかな。
ぽんぽんとネタが送られてくるものではないでしょうが、何かお題があれば答えます。
日記のネタとして使われるかも。
これで家庭用RPGツクールのノウハウというインタビューに答えた。
イロイロと書いたわけだけど、何だかんだで技術力というものを得たなぁと書き終わって思った。
ウディタ処女作でエンジンを自作できたのも、ツク5で作り続けてきたからだろう。
でも、他の人のコモンイベントを見ると何かスゴイ処理をしていて驚く。
思えばツク5時代も私の技術力は大したことなかったし、最低限やれることをやれるってだけだ。
うむ、自慢にならん。
その最低限で作ったのがプバーエンジンなので、それを考慮すればRPGのエンジンの自作って簡単だなと思ってもらえるかと。
(ウディタ自体がRPGのエディターだから当然っちゃ当然なのですが)
並列処理を用いない非リアルタイム処理が中心となるRPGを作るのなら、必要なのは技術力というよりもきちんとした設計だと思う。
そこさえできていれば後は流れ作業です。
作業量をどれだけ減らせるかも設計が大事。
姉は一級建築士の私はセメントで穴を埋める作業が相次ぎました。
いつ崩れるか心配でならない。
トロステでダークソウルの特集が行われていた。
せっかくなので感想でも。
しかし、発売までまだあるのに特集されるとは思わなかった。
テイルズも近日に発売されるからその影響なのだろうか。
出ている情報があまりないからか、ネタ成分が豊富だ。
恐怖の死亡フラグ連発である。
無茶しやがって……
そんなわけでスケルトン軍団に殺されるのであった。
スケルトン軍団と言えばキングス4ですよ。
墓地でいきなり大量に沸いてきたスケルトン軍団に囲まれた時はむしろテンションが上がった。
あのような感動がダークソウルにもあると思うと……もう……
死にまくる路線はデモンズから継続らしい。
デモンズの殺し方は決して理不尽なものではなく、計算され尽くしたものなのでそこは評価するべきである。
特に黒ファンでやるとそうした計算され尽くしたデザインがよくわかる。
個人的にはマリオのクリボーやノコノコの方がよっぽど凄惨な殺し方をしてくるのだがどうよ。
お約束の宝で釣るネタも健在らしい。
儚い瞳の島ですね、わかります(デモンズにおける致死率120%の罠)。
デモンズでは状況をちゃんと見れば対処できたから、ダークソウルもそう作り込んでいて欲しいなぁ。
実に2度目のマミさんネタだ。
もう何も怖くないはBDバージョンになっているのが細かい。
個人的には放映時の無駄に格好つけたポーズの方が好きなんだけど……
代表的な死因、墜落死についても触れられる。
シンプルにしてディープな死に様、墜落死。
デモンズでも墜落死が多かった。でも、ストレスにならない絶妙な墜落死であった。
センスのある墜落死だ。何だそりゃ。
新システム、篝火について触れられる。
けっこう面白そうなシステムで期待している。
特に回復アイテムの制限が。
回復アイテムの武装による力押しができなくなりそうだし、その上でどうバランスを取るのか楽しみ。
こうして最後は死に様ばかりが紹介される。
いいなぁ、死に様いいなぁ。
いろいろな死が訪れるかと思うとワクワクが収まることがない。
デモンズは慣れれば慣れるほど死ななくなると同時に、死の意味がわかってくるバランスだったのでそんなゲームになっているといいなぁ。
>会社で見ていて、(今更、花田を持ち出す)で噴き出してしまいました。
何かすみません(´・ω・`)
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