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2012/09/30
毎日僅かずつでも作っています。
テキスト1行程度でも止めないことが完成の秘訣。
スマイルプリキュア!
第33話「心を一つに! プリキュアの新たなる力!!」
プリキュアたちが映画撮影に出ることになった。
みゆきとやよいがぐねぐねしているシーンを見て採用とか、監督はなかなかわかっていらっしゃる。
もうゆるゆりなぷりゆりなんてやっちゃえよ。
影の薄いプリキュアを見つけてこなければダメか。
映画出演はプリキュアではわりと恒例行事だ。
今年は擬人化ポップでアクセントだ。
有能なだけありけっこう可愛い。
冬コミに注意せい。
男だって男の娘なら容赦なく食われるぞ。
今回のアカンベェは再生速度を操れるビデオカメラ型だ。
何かブラックエンジェルズに出てきそうだ。
出てきていないけど。
でも、あいつらはたまにわけのわからない能力が出てくる。
雨で身体が肥大化する能力とかもうちょっとどうにかならなかったのか?
で、撮影された映画はポップの編集でポップが主役になった。
行為はともかく、プリキュアの部分を消しているのは有能だ。
ホント、キャンディとは何だったのか。
2012/09/28
ガンダムAGEが終わった。
で、私は先日言及したように第18話で視聴を止めていた。
まぁ、だからといってAGEさんがつまらないとか面白くなかったとは言うつもりはないわけで。
そこについて言及するなら全話見てからでないとあれこれと言えない。
私はアニメを問わずあらゆる娯楽を楽しいか楽しくないか、要するには退屈か退屈でないかという視点で見ている。
そういう視点で見るとAGEさんは大変退屈だったと感じる。
フリット編終了までに笑えるツッコミどころがなかった。
「強いられているんだ!」辺りは一応流行ったと言えるけど、私的には無理にツッコミどころを探した感がして今ひとつだ。
あまりのツッコミどころの欠如にガンダムシリーズというのが正直信じられないくらいだ。
平成の頭おかしい系のガンダムはもちろん、初代などの宇宙世紀系列からずっとツッコミどころの嵐ですよ。
こういう娯楽としての痛快さをガンダムに求めていたんだけど……
だが、AGEさん、ツッコミどころがない。
出てくるのは粗探しくらいだし、そんなものを探しても面白くもない。
アセム編になっても人間が月面宙返りする気配をまったく見せないので、ばっさりと視聴を止めてしまった。
あと同時期にツッコミどころが狂ったように出てくる戦姫絶唱シンフォギアと呼ばれるキチガイアニメがあったので、
それがAGEさん投棄に繋がったのであったとさ。
あとはキャラの薄さかなぁ。
ガンダムシリーズは大抵の登場人物が妙に濃い。
近年だと名前の時点で濃かった刹那・F・セイエイとか名言のオンパレードのミスターブシドーとか。
遡るとガンダムWなんてどいつもこいつも意味不明なエレガント会話しか行っていない。
それと比べるとAGEさんは、うーん……
フリット編終了までに狂人が一人もいない。
ガンダムシリーズなんて誰が狂人というか、主人公そのものが狂人だったパターンが多数なのに。
あ、最終回で断片的に感じ取れた老後フリットさんはちょっと面白そうでした。
まぁ、いろいろと理由を並べてみた上で、何か結局は日野社長に問題が帰結するかもしれない。
どうもAGEさんを見ても日野社長の好きな物やこだわりが見えてこず、
私見だけどガンダムAGEという作品をいかに世間にアピールするのかしか見えてこない。
そういう人の作品を触っても作り手の姿が見えてこないというのがどうも面白くない。
畢竟すると人間は自分が好きな物しか表現できないし、そこにこそ本当の輝きが宿る物だと思っている。
でも、日野社長、何が好きなのかなぁ……
金儲け、かなぁ……
だ、だって、売り上げのことしか口にしていないし……
インタビューで「老後フリットさん超面白いよねー!」とか言ったら見直すんだけどなぁ。
どこぞの社長は某防人を初期の方がツッコミどころ満載でゾクゾクすると仰っておられたので大好きです。
うん、金子信者なのがAGEさんを楽しめなかった最大の理由なのやもしれぬ。
2012/09/26
シンフォギアライブのグッズが公開された(公式)。
抱き枕は狂っている。
何、媚びてんだよ!
あと蒼ノ一閃はいいけど逆羅刹じゃないんですね。
逆羅刹、翼さんを象徴する必殺技なのに……いや、蒼ノ一閃も象徴しているけど。
翼さんの表を象徴するのが蒼ノ一閃なら、裏を象徴するのが逆羅刹。
グッズはライブ落選者も購入可能だ。
というわけで、せめてグッズだけでもと買いに行こうと思います。
狙いは何と言っても設定画集!
勝つる!
というわけでシンフォギアライブ会場で小生と握手!
ライブ落選おめでとうございますと嘲るチャンスでもあるぞ。
機動戦士ガンダムAGE 第49話「長き旅の終わり」
ついに最終回だ!
私は第18話以降は見ていませんが。
唐突に最終決戦が始まって変なじいちゃん死にそうだし、ゼハートはもう死んでいるし、
ヴェイガンギアなんてジオングっぽいネーミングの機体が出ているしびっくりだよ。
クロスボーンガンダムAGEも出てきていてし、これがカルチャーショックというものか。
とりあえず、フリットが未だに現役で戦っていて驚いた。
この人、そんなにヴェイガンに対する恨みが深いのか。
ユリンちゃん殺されてたからなー。
ユリンちゃん可愛いからなー。
……18話でノックダウンした小生にはユリンちゃんの情報はそれしかないんですけど。
何か鳴り物入りっぽいヴェイガンギアはガンダムAGEシリーズ3体と互角に戦って、あっさりとダメになる。
何だかわからんがとにかくよしとフリットさんは何か凄い兵器を持ち出す。
アンタ、すげえな。
ヴェイガンがピンチなら構わず叩き潰す。
自らの手で叩き潰したいからいい年して前線に立っているんですか。
フリット編の時点でこんなに面白い人なら視聴止めなかったのに。
まぁ、孫のクアンタムバースト(違)で説得完了ですよ。
ユリンちゃんその他大勢もあの世から説得に駆けつけて、爺さんあっさりと更生完了だ。
で、地球ヴェイガン問わず協力要請したらみんな仲良くなって対話完了である。
カリスマ、すげえんだな、爺さん。
仮定を抜いたため、何か納得いかなかったが、まぁ東方不敗が演説したと仮定すれば納得かな!
でも、ヴェイガンギアさんは何か暴走していたので最終兵器、GNバズーカ投入です。
最終兵器がGNバズーカかー……
最終回で巨砲を決戦兵器に持ってくると機動戦士ガンダムSEED
DESTINYですぜ?
と思ったら何かボルテッカクラッシュイントルードでやっつけた。
ああ、なるほど!
ガンダムAGEってテッカマンUだったんだ!
大変納得が行った。我、真理を掴んだり。
テッカマンUの評判については何一つ言及すんなよ。
というわけで、みんながテッカマンに変身できるような勢いで地球は平和になっていた。
フリットさん銅像も建っているよ。
ホント、カリスマ凄いんだなー……
チャージマン研の精神病院の院長並みに狂っていたみたいだし、説得が大変だったんだろうけど。
目標はヨーロッパとか言い出しかねなかったよ、あの人。
>888888888888888
どこぞの動画サイトのような拍手!
2012/09/24
hinataさんにプバーのイラストを描いていただきました。
ありがとうございます。
カ、カットリオンだー!
逃げろー!
頭文字D感想 Vol.684「動き出すバトル」
シンちゃんはじっと拓海の走りを見つめる。
一応、全力であるはずの拓海の走りに容易くついてきている。
プロの小柏カイは一度突き放され、奥山広也なんて即死したのに……
藤原ゾーンを使っていないからなのかもしれないが。
一応、あれは条件付きだから適していないコースレイアウト、あるいは精神が乱されていると不発に終わるのだろうか。
期待していた羽を見られなくてシンちゃんはがっかりしている。
そこにだけ興味が行っている。
実力では、少なくともスピードでは拓海を完全に上回っている。
もはや拓海に興味を失ったのか、決めにかかる気でいる。
完全に小馬鹿にされている。
小馬鹿にするほどの余裕と油断があるということか。
北条豪曰く、シンちゃんの後ろを走るとペースが崩れるらしい。
異常に速い進入速度と独特のリズムがその要因と見ていた。
シンちゃんはブレーキングに関しては拓海に駄目出しされていた。
が、あくまでもそれはブレーキングの技術面に限ったことで進入速度自体は速いということだろうか。
その辺のちぐはぐさが独特のリズムを生み出していると見るべきか。
独特なのは拓海も同じなのだが……どうにも持ち味を殺されている。
シンちゃんはコースのスペシャリスト、独特のリズムと城島俊也と要素が被っている。
城島俊也は拓海が越えられなかった壁だ。
その生まれ変わりがシンちゃんだとすれば、ラスボスとして相応しいかもしれない。
そんな城島俊也をどうやって倒したかな。
あ!
長期戦の果ての嘔吐だ!
シンちゃんは若いしスムーズなグリップ走行を主体とするから、激しいドリフトを長時間続ければ胃がダウンするだろう。
何とか長時間のドリフト勝負に持ち込んで嘔吐させれば……最悪だ。
>>さっさと次回作へ移りたい WAも似たような感じでしたね。子供は勝手に育つもの。
そんな次回作はスピンオフ。子離れできない親です。
>ナイトブレイザーは関節周りが固い物があり壊してしまう渡り鳥が多いようですから、一度開封して確認されることをお勧めします。そしてめくるめくフィギュアの世界にあなすさんも誘われるといい。
アクセスッ!
するのはしばらく間を置きます。
FPを溜めることにします。オリジナル使って。
>ライブのチケットをオークションで、というのはやらないんですか?
あまりの高騰する価格に買える買えないを置いておいて転売ヤーに貢ぐのはなぁと初めて彼らを憎みました。
これがあたしのシンフォギアだ。
>最終回だけ見るとか…今まで苦痛に耐えて視聴してきたわたしに謝れッ!www
いや、まぁ、アセム編の序盤までしか見ていないのであれこれ言えないんですけどね。
2012/09/23
なかなか制作が捗らない。
↓
自分へのご褒美システムを復活させればいいんじゃね?
↓
よし、そうしよう!
というわけでプバー最終版完成まではまた節制を心がけます。
具体的にはフィギュア関係を封印。
ナイトブレイザーに響……お前らは最終版までは封印だ……翼さんまでには間に合わせたいな……
その時には買えなくなっていたら笑えない。いや、ありえそうだ。
でも、ライブ落選でうっかりと勢いでMGS3HDを買ってしまった。
そういうのをなくしなさい。
そんなわけでプレイしているけど、ゲームのせいかVitaのせいか、エイムがやたらとやりにくい以外は楽しんでいます。
しかし、難しいなぁ。1マップに1度は見つかっている気がする。
レーダーがないと難易度が段違い……って、同じレーダーなしのPSPのMGSPWなんかはわりかし普通にやれていたような……
蛇足ながら今日はガンダムAGEの最終回だった。
感想を書かなくなったと同じくらいの時期から視聴を止めていたのだが、まぁ最終回くらいは見てみよう。
そして、感想を書こう!
……火曜日くらいにさ。
スマイルプリキュア!
第32話「心を一つに!
プリキュアの新たなる力!!」
また、新たな力かよ!
どんどんパワーアップしていくな、プリキュアたち。
スーパーベジータになったらあっさりスーパーサイヤ人2が控えていたような心持ちだ。
ジョーカーに取り込まれたプリキュアたちはみんなやる気を失う。
みゆきはキャンディの助力で何とか復活するが、他のみんなはレイプ目のままだ。
どんだけ深い絶望を抱いているんだ、お前ら。
ジョーカーはプリキュアたちが抱えている悲しい過去を突っ込んでいく。
一見明るいプリキュアたちだが、その裡には深い悩みを抱えていた。
ハッピーエンドとは言い切れないオチが実際に幾度もあった。
ちゃんとプリキュアを研究している。
やっぱり、すげえな、この人……怖いよ、この人……
だが、みゆきの叫びでみんな復活だ。
つい最近、熱い展開をやったばかりなのにまた熱い展開だ。
大盛りである。
他のプリキュアなら誰かが新加入するレベルだよ。
代わりに新必殺技で憂さ晴らしだ。
プリキュアの強化が著しいけどバッドエンド王国は大丈夫だろうか。
今、本でワープされたら一瞬で崩壊するぞ。
2012/09/22
シンフォギアライブ2012、落選ッ!
生きるのを諦め……あ、もう死んでた。
というわけで凹んでおります。
当日にオフ会で東京には行くけどちょっと寂しい。
で、プバーは延々と用語集を作っています。
楽しいけど用語の多さに困っている。楽しいんだけどな!
燃え尽きて大分制作ペースが落ち込んでいたけど、何とか復活しつつある。
11月末までには最終verを出したいなー。
完成させたらウディコンに出場した皆さんのようにさっさと次回作へ移りたい。
そこそこに草案(だけ)は出来上がっている。
プバーエンジンを流用しながら全体的にシェイプアップした作品にしたいと思います。
そして、カスタマイズ次第で敵を問答無用に瞬殺できるようにしたい。
バランス調整など知ったことか。
>要望に答えていただいてなんですが、出身が太陽から1億5千万kmで18m、41.2tってうぇw それなんてジm…(文章はここで途絶えている)
カットリオンさんは連邦所属なので……
2012/09/21
明日はシンフォギアライブ2012のチケット一般販売の日だ!
が、ガンバル。
複数人に頼むなど姑息な手を考えてみたものの、いろいろとナニがアレでそれさえもできない。
なので、徒手空拳。男の拳一つで仕る。
祈ろう……
当選したらレポートなども書いてみたいと思います。当選したらな!
いや、当選しないでレポート書いたらお前何だよというものだが。
ついでに設定資料集の発売も決まったそうで。
金子彰史作品は設定資料が出てからが本番だ。
WAシリーズだって攻略本が出てからが面白い。
金子彰史の設定やインタビューが跋扈するのだ。
いやぁ、楽しみだ。
いっそのこと、金子彰史はシンフォギアライブに出てこないかな!
未だにメディアに露出したことは一度とてない。
眼鏡をしていること以外の外見のデータは謎である。
WA1攻略本の似顔絵とシンフォギアファンブックの似顔絵で眼鏡装備が共通していることから眼鏡っ漢であることはほぼ確定しているくらいだ。
WA2サントラに出ていた謎のおっさんが金子彰史疑惑があると言えばあるが詳細不明。
違うという説が濃厚だけど。
だから、ライブに顔を出さないかなぁ。
顔を出せば盛り上がりますよ、確実に。
特に往年の金子ファンもとい金子信者は発狂せんばかりに盛り上がる。
ただし、シンフォギアライブじゃなくて金子彰史ライブになるから諸刃の剣か。
いや、それはそれで……
>要望に答えていただいてなんですが、出身が太陽から1億5千万kmで18m、41.2tってうぇw それなんてジm…(文章はここで途絶えている)
カットリオンさんは連邦所属なので……
2012/09/20
PS3の新型とPS Vitaの新色が発表された。
Vitaの新色は赤と青だ!
青大好き!
先日、ホワイトを買ったばかりなんですけどぉー!
……まぁ、新色の発売は11月だし。白は白で好きだし。どうせこうなると思っていたので覚悟していたし。
悔しくなんかないです。ないですよ。
>怪獣図鑑には、あと出身惑星と体長、体重も欲しいところ。
>超獣とか逆羅刹とかステキな単語が(笑)。内部図解が欲しいッ!
とカットリオンへのラブコールが相次いだのでカットリオンの詳細な設定をば。
今、人気投票やればカットリオン1位は確定的に明らか。
カットリオンは太陽から約1億5千万kmも離れたカットン星から来た宇宙怪獣だ。
身長は18m、体重は41.2tである。
人類の住む惑星を侵略しに来たとっても悪い怪獣である。
だが、実はカットン星は太陽熱の不足により存亡の危機に晒されていたことがカットリオンの死後10時間後に判明するのだった。
カットン星は岩山ばかりで緑が一切存在せず、こうした環境下で生きるために鉱石を切り裂く刃を身に付けたのだ。
無論、鉱石を切り裂くだけでなく敵を倒すのにも用いている。
これにより多くのビルがカットリオンによって短冊切りにされた。
カットリオンハンドは指はないがあらゆる物質をくっつけることができる(例外として餅はくっつかない)。
これは切り裂いた鉱石を集めるために進化したものである。
パワー自体は非常に低く、肩叩きにしかならない。
カットリオン本人はそのことに気付いていないのか、目標をぽこぽこと殴ることに執着する。
カットリオンブレインは常に剣のことを考えている。
そう、カットリオンはカットン星での職業は防人だったのだ。
例え血涙を流してでも己の宿命を果たそうとする。
まさに常在戦場の意思を体現している怪獣だ。
カットリオンエンジンは血ではなくオイルを身体中に流す。
カットリオンの身体は金属でできているため、オイルを流す必要があるのだ。
カットリオンの身体には、オイルが流れている。
作中においてガソリンスタンドを初めとした車が関係する設備を襲ったのはオイルを摂取するためである。
カットリオンの必殺技その1、Reverse
Rasetsu。
頭の刃を地面に突き刺して高速回転する強力な必殺技だ!
大根を一瞬でかつらむきにする回転力を誇っている。
軸となる部位を攻撃することが必勝法のようだが、そこは刃のためむしろ剣となる。
死角は何一つ存在しないのだが、オイルを散布させ空回りさせることで主人公たちは対処した。
カットリオンの必殺技その2、連邦の構え。
カットリオンの所属する惑星防衛機構、カットン連邦に代々伝わる最強の構え。
一見棒立ちに見えるが一切の慢心を捨てたその構えを崩せる者は合気道の達人くらいである。
この構えから繰り出されるReverse
Rasetsuを破れる者は存在しない。
>やったねなすちゃん!vitaに新色が出るよ!!
なるほど完璧な新色っスねーっ! Vitaを最近買ったという点に目をつぶればよぉ〜!
2012/09/18
プバー設定画シリーズ。
頭の悪さがにじみ出ていますね。
そんなカットリオンの自慢のTSURUGIの破壊力は想像を絶するが、KOBUSHIの破壊力は矮小で肩叩き程度のものだ!
気を付けろ!
>あなすタシアと約束したんだ 適合者のKETSURUIを止める、って… なすー… いっしょに、ライブへ行こうッ!
それって小生が犠牲になる流れじゃないですか、ヤダー!
するッ! 何でもするッ!
――とヤフオクで大枚をはたける力が小生にあれば……
>くそっ!俺だったら絶対勝てない… ところでタイトルミスってるよ
そのような事実は一切合切ございませんよよよよよ。
2012/09/16
10月6日に東京へ出向くのだけれど、その日はちょうどシンフォギアライブだった。
しまったァアアアアアアアア!
BD特典の前売り券を応募してなかったァアアアアアアアア!
ウカウカウカウカツツツ!
やっちまったZE……
己の計画性のなさと実行力のなさを恨む。
まぁ、予定が不鮮明なのもあったんだけど、ライブなんて初めてだからやり方がわからなくてと怯えたのが……
よく考えろ、その時の俺!
第1話の響だって初めてのライブだったじゃないか!
こうなったら一般販売に賭けてみるしかないわけで。
当選確率は相当低いだろうけど頑張ってみます。
当たったらシンフォギア第1話を再現してきます。
生きるのを諦めてきません。
外れたら……ノイズさんと戯れて炭になります。
第2期が存在しない限り、シンフォギア最大最後のイベントになるだろうから行きたいなー。
でも、風鳴翼こと水樹奈々が出張るわけだし、倍率が狂っているんだろうなー……
今から祈るばかりです。
スマイルプリキュア!
第30話「プリキュアがゲームニスイコマレ〜ル!?」
キャンディの見せ場が近付くとキャンディのうざさが際立ってしまう。
ハミィさんを見習えませんかね。
で、ロイヤルクイーンを復活させるにはまた一つ手順を踏まなければいけなかった。
面倒な女王様だなー。
これだからお役所仕事は。
スーパーアカンベェを超えるハイパーアカンベェが出てくる。
アカンベェのリニューアル速度が速いなー。
リアルロボットのペースじゃありませんよ。
スーパーロボットのペースだよ。
でも、プリキュアはスーパーロボット系だから別にいいのか。
キャンディは甘美な幻想を見せるなまけ玉に取り込まれてしまう。
相変わらずエゲツないジョーカーの策だ。
それをプリキュアにやればいいのに。
れいか以外は怠け放題だから確実に効くぞ?
そう思ったら番組終了間際にみゆきを除くプリキュアたちを怠け玉に入れた。
こりゃあプリキュア崩壊の危機だ。
だらけるという麻薬にどう対抗するのか。プリキュアたち、最大の敵との戦いが始まろうとしている。
>私は説明を見て速攻で魔法陣を選びました。わりと親切設計です。
魔方陣か……いいかもな……
2012/09/15
窓の杜の「第四回“WOLF
RPGエディター コンテスト”お勧め作品ピックアップ」の記事でDarkness_Wyvern(以下、DW)が紹介されたぞ!
キャー!
ステキー!
ダークネスワイバリアンの私としては大興奮で大満足である。
いやぁ、ついに日の目を浴びた心持ちだ。
ただ紹介するだけにとどまらず、その紹介内容も実に的確だ。
DWの面白いところやツッコミどころがわかりやすくまとめられている。
いや、面白いところ≒ツッコミどころなんですけどさ!
興味を持っていただけた方はウディコン会場からダウンロードしてプレイして欲しいなぁと思います。
ついでにちょっとした攻略情報。
基本的に近距離で左右に反復移動して決定キー押しっぱなしにすればクリアできます。
サブ武器入手まではこのパターンで問題なくクリアでき、サブ武器入手後はそれぞれの特性に合わせたプレイを行うことで効率よくプレイできます。
サブ武器はレーザー・手裏剣・魔方陣の3つが存在し、まずド安定はレーザー。
射程無限の高火力なので通常ショットの代わりとして使うことが可能。
初プレイはレーザーを選択すれば間違いなし。
手裏剣は射程の問題からほぼ劣化レーザー。
とはいえ、ダメージでは負けておらず、チャージ中の手裏剣を接近戦で当てることで相応の火力を出せる。
一瞬で溶けるボスがサブ武器を手に入れてからの見せ場。
最後の魔方陣はダークホース。
目の前に魔方陣を設置しそれに敵が重なった時にダメージ。
これだけだとあまり使えなさそうだが(そもそも、敵が横にしか動かないので当てるためには接近する必要がある)、
敵の移動先に置いた後に裏側に回り込むことであとは黙っていても敵の攻撃をほぼ無効化しつつ大ダメージを与えられる。
そんな渋い使い道があるDWにおけるリーサルウェポンである。
なお、回り込むに当たって通常攻撃を行うと敵が回避行動を取るので、その隙に回り込むことができる。
その際に魔方陣を置かずに回り込むと二度と敵の正面へ行けない=詰むので注意。
サブ武器についていろいろと述べたけどまぁレーザー安定で。
魔方陣は強いけど魔方陣の強さが必要になるほどではない。
私はDWを6回はやったのでそれなりに信憑性があるかなと思います。
6回もやったのかよ。
2012/09/14
バキが最終回を迎えてから木曜日が手持ち無沙汰になっている。
今日は金曜日ですけど。
ともあれ、書くテキスト量が大分減ってしまって両手が侘びしい。
なので、最近のチャンピオン漫画のちょっとした感想でも。
・てんむす
地味に連載直後から応援しています。
全国大会編が始まって新キャラが出てきた。
だが、巨乳なし!
その辺は実に徹底している。
普段のチャンピオンならそういうのが跋扈するのに……
一人くらいはいてもいいじゃない。
・弱ペダ
真波君が想像を絶する中二病で困った。
一応のラスボス戦のはずなのに中二病披露しかしていないぞ。
小野田君も対抗手段がアニソンだからなー。
案外、仲良くなれるんじゃないだろうか。
・バチバチ
常松の実力の一端が明らかになった。
対戦相手の研究を細かに行っている。
当たり前のことなんだけどその当たり前を行っているのはどんぐりくらいだった。
みんな、力押しだもんなー。
元大学生だけあって知略の使い手だ。
みんな、見習うべきじゃないでしょうか。
・シュガーレス
これは虎王!
挟み込むように撃てば何でも虎王だ!(語弊あり)
でも、岳の勝利はいまいち納得がいかないな。
直前のエピソードまでマリモの凄さのアピールばかりだったし。
まぁ、それよりも浦居高校のグリズリー大熊ルイはどうしたんですか?
シュガーレス屈指の人気キャラの彼が出ないとかありえないじゃないですか、ヤダー!
・バーサスアース
堂々とした中二病が面白い新連載だ。
第1話から置いてけぼりにしてそのペースを崩さないのがいいですね。
見習いたい。
で、かませ犬臭たっぷりのドレッドさんは役に立たなかったけど、巨乳の姉ちゃんは大手柄を果たした。
偉大だなー、巨乳。
次回、大手柄までの流れを中二病用語で説明お願いいたします。
・みつどもえ
もう引っ越しちゃったよ……
バキがなくてもチャンピオンは読む漫画がたくさんあるけど、やっぱりバキがないと締まらないなー。
連載再開はいつになることやら。
とりあえず、習志野第一空挺団シリーズの新作が出たらその感想を書こうかな。
このシリーズはまだ一度も読んだことがないので楽しみにしている。
板垣先生のトンデモ過去シリーズでしょう?
だったら気になる!
2012/09/13
プバー完成まで封印していたマイクラを久し振りにやった。
バージョンアップしていたんだけど忍殺MODはパッチがまだなので一つ前のVerでプレイすることになる。
今後、バージョンアップするか否かは忍殺MOD次第である。
忍殺MODがないマイクラとか考えられぬ。
で、長い期間ブランクがあったのでやることに悩む。
ブランチマイニング?
それやってもなぁ……
ミラクルタワー3号機建設?
ミラクルタワー建設による有限会社ミラクル帝国の建設は長期的かつ継続的な目的ではあるけど……
というわけでサボテン自動生産工場の隣にサトウキビ自動刈り取り装置を追加。
見栄えは最悪である。
もうちょっと、こう、装飾というか何というか……手心を。
というわけでピストンでサトウキビを押し出すありがちな自動刈り取り装置が完成。
回収率を上げようといろいろと小細工してみたのだけれど、むしろ回収率が下がったような……
ピストンを2列にすればいいんだろうけど、知識不足で断念。
そのうち改良したい。そのうち。
バイオバンブー自動刈り取り装置も併設。
バイオバンブーはやたらと硬く収穫が困難な素材である。
だが、ピストンで押し出せばアイテム化するので楽に取得することができる。
使い道があるかと問われればあんまりないけど、自動化できるならしておきたいぜゲヘヘと(無駄に)作ってみた。
そもそもサトウキビもあんまり使わないし……
なお、バイオバンブーはあんまり伸びすぎると困るのでブロックで成長を止めるのがコツ。
ともあれ、相変わらずマイクラは面白いものである。
サボり始めないようにしないと……
俺たちの戦いは始まったばかりだ!
2012/09/12
プバーのキャラクターデザインの移り変わり。
私が考えた不死王をゾンリさんがデザインし直したらあら不思議。
まったくの別人に!
このデザインで作っていたらイロイロとおかしいことになっていたに違いない。
プバーキャラで数少ないまともに可愛くしようと四苦八苦したキャラ、マリスルナもデザインに変化があったり。
(つまり、他のキャラは可愛くする気がなかったと言える。ミゾカとかな!)
だが、何かを失った。
なお、こちらが特に指示せずともほぼ同じデザインになっていたのでビビった。
これが集合的無意識か。
だが、何かを失った。
デザインが変わったとか言っていますが旧デザインは私が落書きで描いていたものだし、
ゾンリさんにデザインしてもらうに当たって旧デザインはまったく見せなかった。
変化もクソもなく二つには接点がまるでないのだ。
それでも私のイメージ通りのデザインになって、ゾンリさんすげーなーと感心してばかりであった。
性別変更した人なんかはイメージが爆発しちゃったけど。
こうしたイメージの膨らみが実に楽しかったので、これからもいろいろなところからの影響を受けていきたいなぁ。
ただ小生が小生小生連呼するようになったらあざとい感がするのでその辺は適度に自重したい。
2012/09/11
プバーのDL数が止まることなく伸びているので驚いている。
俺、何か悪いことしたかなぁ……
ともあれ、ありがたいことですのでこれからも制作を頑張ろうと思います!
で、P4Gをやっている(数行前の内容を打ち消す技法)。
やっていて思ったけど、やっぱりRPGに命中率はいらないな!
回避率0%でいいから命中率100%にしてください。
教えてやるッ!
あたしは乱数が大ッ嫌いなんだッ!
それ以外はのろのろと楽しんでプレイしています。
良くも悪くも展開がゆっくりとしているので、アニメ版が超高速展開であったことを知る。
いつの間にかプレイ時間が10時間を超えていてビックリだ。
なのにまだ5月だし……
リア充生活がここまで濃かったとはと驚いている。
2012/09/10
Ver1.10では一部新規イラストが増えます。
4コマも増えます。
小生も増やしたい。
アヘ顔も……増やしたい。
頭文字D感想 Vol.683「加速するバトル(後編)」
今回はRTカタギリの二人の出番だ。
実力という点では今宵この峠に集まったドライバーの中では屈指である。
皆川英雄なんて単純なドライビングテクニックでは北条豪を超えているのではないだろうか。
トモさんも超えていそうだ。
ううむ、北条豪の技術的な面はもっと誇張して欲しかった。
非力ながらもストレートの伸びはなかなからしい。
コーナリングスピードの速さがストレートの速さにも繋がっているのだろう。
小柏カイ曰くハチロクは不思議な車だ。
不思議というかおかしい。
この世界のハチロクの足回りはどうなっているんだ。軽さがコーナリング性能に関わりすぎだろう。
この二人も背後にいるシンちゃんに何かを感じていた。
シンちゃんの奇っ怪なスペックは本物のプロにも何かを感じさせる力があるのか。
プロがサーキットでやるような走りを公道でそのまま再現しているのがシンちゃんである。
それを考えるとプロよりもプロらしい。
拓海に前を譲って間もないがシンちゃんは仕掛けていくのだろうか。
椿ラインを知り尽くしているのだから追い抜きのレパートリーは多そうだ。
今まで見たこともないような追い抜きをしてくれるといいんだけど。
とはいえ、大分そっちのネタも尽きているけど。
ライトを消して溝をまたぎつつさらに消えるラインで追い抜くか?
トルネードアロースカイウィングシュートみたいな勢いで。
2012/09/09
P4Gをゆっくりとやっている。
シェルノサージュは早くイオンちゃんをアヘ……薄い本ありませんかね。
PSVはいいハードだと思います。
SONYハードは年々触り心地が良くなる。
でも、面白さは置いておいて想い出に残っているゲームは昔の方が多いんだよなー。
多分、レーラグのインパクトが強い。
スマイルプリキュア!
第30話「本の扉で世界一周大旅行!!」
不思議図書館の本ワープ機能を活かして世界旅行だ。
職権濫用……ではあるが、プリキュアは基本ボランティアだしこれくらいのワガママは許容してあげるべきか。
本をどこにもあるものだし素晴らしい高性能だ。
バッドエンド王国に本があれば一瞬で壊滅できそうだな。
とりあえず、世界の名所は置いておいてなおは食べまくる。
ちゃんと説明しているれいかが可哀想だ。
でも、どこから金を出しているのだろう。
円じゃ通じないぞ。密かに元とかドルを用意していたのか?
プリキュアの皆さんはノープランに見えて、案外ちゃんと考えているのかも。
地球のあらゆる場所に普段着で赴いているからやっぱりノープランなのかもしれんが。
日本から飛び出してプリキュアがついに世界デビューだ。
世界デビューなのにアマゾン川の真ん中だから観客がいない。
ちょっともったいない。
でも、海外のヒーローって全身タイツが基本だからフリフリのプリキュアは受けが悪いかもしれない。
アカオーニも見方次第だと全身タイツだし、むしろそっちを応援されるかも。
>おっぱい重視・・・。「ストライク小生ズ いやす なおす ぷにぷにする」とか(笑)。
全員の一人称が小生。
小生だから恥ずかしくないもん!
2012/09/07
頑張った自分へのご褒美ということでいろいろと注文して昨日届いた。
もはや禁欲する必要などないのじゃよ……
まずはシンフォギアBD全巻!
おいィ!?
買っていなかったのかよ!?
というのも、これに関しては本当にご褒美にするつもりでいました。
一番好きなアニメをご褒美にする……
素敵だろう?
まぁ、あとはシンフォギアの影響をあまり受けすぎないようにしようかなと。
正直、シンフォギアの破壊力はデカすぎた。
このタイミングで濃厚な金子彰史オーラを浴びたら命がいくつあっても足りない。
なので、放送終了後は録画分を見るのも控えていた。
だが、これからはもう見まくる!
ウオオーッ!
常在戦場!
しかし、改めて見るとマジ神アニメっすね。
BDの後光により神アニメ度がさらに上がりもはやツッコミどころはない。あるけど。
神アニメを超えた唯一神アニメとでも名乗っておこうか。
次にPS
Vita。
前々から買おうと思っていたけど機会を逸していたので、ご褒美キャンペーンということで購入。
色はホワイト。
PSPの時はアイスシルバーという地味な色にしてしまい、寂しい思いをしていたので明るめの色にした。
いや、選択肢がブラックとホワイトの二つしかないんだけどさ……
白も好きなんだけど本当は青系が欲しい。
ソフトはP4Gとシェルノサージュを買った。
前者はアニメが面白かったので、後者はイオンちゃんをアヘ……いや、可愛かったので。
他は体験版をやったりして探そうかと。
あとはPSPのゲームもできることだし、WAXFでもやればいい。
WAXFは傑作。
その他でPS
Vitaを買った理由としてはやっぱりハードとしての性能と汎用性の高さから。
ソニーハードはそういうところが大好き。
画面が綺麗! ブラウザが高性能!
ニコニコを見られる!
Twitterもできる!
PSPの不便なブラウザでさえ「寝ながら使える」という理由で愛用しているのが私である(スマフォ持っていない)。
パワーアップしたPS Vitaのブラウザを手にすればもう……
そのうち、ゲイラになるんじゃないかな、俺。
ちょっとした使い心地に関して。
基本的なインターフェイスの操作の操作はタッチ主体と聞いて戦々恐々としていたけど、まぁ慣れました。
メチャクチャ快適というわけではないけどメチャクチャ不便というわけでもないし、悪くないんじゃないだろうか。
ただタッチのみに絞ったため、どうしても不便な部分が生まれているのはちょっと面倒臭い。
特にブラウザは小さいリンクなどを北斗神拳レベルの精密さで突く必要があるため、その辺が辛い。
PSPならボタン操作でそうした小さいリンクも楽に押せたんだけど……
ついでにボタン自体はPSPよりもさらに小さくなっていた。
普通に押す分には気にならないけどアクション系ゲームをやると誤動作が相次ぎそうな……
さらにPC用モニター。
ねんがんの
デュアルモニターを
じっそうできるぞ!
デュアルモニター自体はもうずっと昔からやりたかった。
いい機会なのでやってみた。
やってみたらこれは便利だ。目線の移動だけでウィンドウを参照できるのでクリックの手間が減る。
制作も捗るというものですよ。
モニタ領域に余裕ができたことだし、制作風景の配信とかもしてみようかしら。
見栄えもクソもないただの作業だけどな……
あとゲームに適している(と噂)のモニターを買ったので、HDMI切り替え機を付けてPCのみならずPS3にも使っている。
これは便利。wikiを見ながらゲームも楽勝だ。
今まではゲーム用モニタとPC用モニタがサイズの関係でまったく別の場所、90度ほど直角の位置に置いていたので不便だった。
いちいち首と腰を曲げる。
この動作はわりとストレスがかかるのだ。
最後のトドメにSSD!
何かここまで来ると欲しい物を買ったというよりも、欲しい物を無理に探している気がしてきたぞ。
amazonで商品を探している私は正気だったのか……?
まぁ、SSDは前から欲しかった。
これがあるとPC起動速度が2倍以上!
やあ、速くなりました。スピード一番勝負は一瞬。
買ったのは今話題(らしい)の「SSD
830」というもの。
何でも速いとか。知識がないなら風評に任せるに限る。メーカーがサムソンだから韓流ブームの罠かもしれないが。
ともあれ、私が購入したのはデスクトップ用のパーツが一通り揃っているもので、ケーブルやらケースに固定するマウンターやらが付いてきた。
私はその辺のパーツを持っていなかったから揃ったものを購入したのだけど、持っている人は付属品なしを買った方が1000円ほど安上がり。
換装作業としてはまずPCケースを空けてSSDを仮接続。
SSDをディスクとして認識させ、付属CDでデータ移行。
私はCドライブを42Gほどしか使っていなかったので、データを消す作業もなしでそのまま移行……できねえ!
起動しねえ!
仕方がないのでクリーンインストールすることに。
クリーンインストール自体はあっさりと終わるけど元の環境に戻すのに時間がかかった。
クソめんどくせえ……
この日記、前日には先読みでほとんど書いていたのに当日に更新できなかったじゃねえか……
結果としては起動速度が体感3倍くらいになった。
これは快適だ。
起動速度以外も諸々が速い速い。SSDが神格化されるわけだ。
1万円程度出せば2倍くらいの速度が出るとしたら、コストパフォーマンスはなかなかいいんじゃないだろうか。
せっかくなのでSSDに換装した人がみんなやる速度テスト。
左が今まで使っていたオンボロHDD、右が今回換装した新型SSD。
数字の意味がどれほどのものなのかはわからぬ。
が、相対値で見ればHDD側は悲惨なことになっている(オンボロなのもあるだろうけど)。
これがそのまま速度に繋がっていると見ていいのだろう。
そんなわけでいろいろと充実しました。
大満足!
で、今月どうすっかな……
さすがに調子に乗りすぎた。反省している。
>あ、名前はカイメンカッセイザイ(界面活性剤)です。水と油だけに。ヴァレリア関係なくてサーセン。スピンオフ、次は何周もできる短編とかも期待。
今回はシナリオ重視というあらぬ疑いをかけられてしまったので、次回はわかりやすくおっぱい重視にしておきます。
2012/09/05
プバーよもやま話、拍手絡みの話題。
まず、テーマに関して。
あります。テーマありきで話を作りました。それが金子流。
……が、テーマありきで話を見られて個々の解釈を妨げるのもなー。
主人公についても同様なわけで。
というわけで、最終版を公開した時にでも述べようと思います。
いや、そもそも話の解釈以前に心を折られる人がどれだけいるのか。
誰も彼もが構ってくれると思ってんじゃねえ!
他愛のない話題となると次回作について。
次はプバーのスピンオフとなります。決めた!
スピンオフの理由は大量の素材を一作で使い捨てるのが惜しいから(貧乏性)。
シナリオは地続きじゃなくして、システムも簡略化したものにする予定です。
続編とかじゃなくスピンオフなので違ったノリの作品を作ろうかと。
話の都合上、外道とかクズとかカスとかはあまり出ない予定。
小生、そういうの大好きなのにナー……
でも、一番作りたいのはRPGじゃなく格ゲー。
アーク格ゲー並みのシステム山盛り格ゲーを作ってみたいですね。EXVSみたいな3Dの2on2ゲーでもいい。
プバーのシステムがやたら多いのはアーク格ゲーの影響であることは確定的に明らか。
……アーク格ゲーもうやっていないけど。
>>水と油 生まれてくる子供の名前は最もファルガイアを愛した人の名前……戒免勝聖罪くんですね。愛は千罪にして洗剤。
よ、読めぬぇ……
2012/09/03
燃え尽き症候群に陥ったことだし、近々念願のPS
Vitaでも買おうかな……
買うゲームは決めていないけど。
ゲームのためにハードを買うのは素人。
ハードのためにハードを買うのがプロ。
PS
Vitaはブラウザ機能が高性能らしいし、ニコニコやyoutubeも見られるからゲームがなくても大丈夫か。
その理屈にはさすがに無理がある。
とりあえず、アニメが面白かったP4Gは当確かな。たまにはRPGやりたい。
あとシェルノサージュでブヒるのもいいかも。薄い本ください。それもメッチャ濃いヤツ。
他はMGS3HDなんかやってみたいなー。MGS2までしかやっていないし、MGS3は評判がいいし。
とかいろいろと買って積むフラグ。
燃え尽きた灰が堆積するのだ。
頭文字D感想 Vol.682「加速するバトル」
拓海は有利なポジションを取れたが、心情的にはむしろボロボロだ。
実力差を見せつけられた挙げ句に舐めプされたのだ。
それでも百戦錬磨の超一流ドライバーだ。
タイヤの温存を考え走り出す!
小柏カイはタイヤを温存した結果、拓海に突き放されてしまった。
同じ轍を踏むんじゃあ……
拓海がシンちゃんに上回っている要素はハチロクのコントロールとバトルの駆け引きだろう。
そこで戦えればいいんだけど、肝心要の速さで負けている。
そして、何だかんだで速さのウェイトは大きい。
ヒルクライムは速さだけで勝負が決まったし。
逆にダウンヒルは速さ以外の要素が介入してくるか?
ギャラリーから見ると2台のハチロクのコーナリングはヒルクライムの2台よりも速いらしい。
すげえな、ハチロク。
FDやNSXと比較すると軽さしかメリットがないのに……
それほど軽さの恩恵が大きいのか、あるいは二人の走りがおかしいのか。
グリップ走行という反則がシンちゃん最大の武器だ。
マシンの差があっても、テクニックの差があっても、それを埋めるどころか飛び越してしまう。
それを越える反則が拓海には必要とされている。
ワンハンドステアでもやるか?
グリップにはドリフトとグリップの中間で対抗だ。
ドリフト成分がいらぬと言われそうな……
>小生Barへの質問は山ほどあるんですが。どっかの攻略本では、テーマと各主人公への質問から入って次回作は?ってのがお約束ですね。あなすさん原作のアニメ化まだー?
じゃあ、その辺をやっていきますね。
あとアニメよりも水と油のドラマ化をお願いしたいですね。
2012/09/02
ちょっと燃え尽き症候群になっちゃってヤバい。
まだまだやることあるのに!
ゾンリさんだって100人キャラデザしようとしているのに!
プバー完成したしウディコン結果も出たのでちょっとしたよもやま話シリーズ。
公開直後くらいにあわみやさんに聞かれたんだけど、作者の好きなキャラについて。
はい、アズルナさんです。迷わず答えられる。
アズルナさんはこんな人。
平たく言えば見た目痴女。
見た目痴女だから台詞も飾ることなく書けて、どんどん愉快な人になっていった。
アズルナの台詞を書いている時が一番楽しかった。順位付けするとグシオスの次くらいに。
特筆すべきは言動が可愛くないキャラが並ぶプバーにおいて、わりと真面目に可愛さを追求したキャラの一人である。
あ、私の可愛いキャラ像をけっこう詰め込みました。
いやー、自信あるっスよ。マジ可愛く仕上がったっスよ。
(あらぬ方向に視線を向けながら)
そんなアズルナは最初から痴女だったわけではなく、シナリオ原文の段階では男であった。
でも、それをゾンリさんに見せてデザインしてもらったら何故か痴女に。
こんなことになったのなら私も不退転の覚悟を決めざるを得ず、全ての台詞を書き直すことに。
加えて出番も2倍くらいに増えた。
痴女すげえ。
プバーはデザインを受けてから変わっていった部分が多く、その辺のアドリブ感が売り。
作者が制御できずに暴走しちゃったんだから、そりゃあ誰にも止められなくなる。
なので、アクセルを緩めたりハンドル操作で曲がる技術を身につけたいですね。
だが、ブレーキを踏む気はない。
こんな感じでやって欲しいネタがあれば何でもどうぞ。
嫌いなキャラについても答えるよ。
余裕でいます、嫌いなキャラ。
スマイルプリキュア!
第29話「プリキュアがゲームニスイコマレ〜ル!?」
プリキュア世界の夏休みは間もなく終わる。
宿題はれいかを除いてやっていない。
前回のオチから学んでいねえ!
実にギャグのためなら命を張る連中である。
プリキュアはゲームの世界へと吸い込まれてバッドエンド王国の人たちとゲーム対決だ!
これがY戯王って奴か。
すごいぞー!
かっこいいぞー!
バッドエンド王国はイカサマを仕掛けるが、対してプリキュアもイカサマでやり返す。
Y戯王かと思ったら哲也でした。いや、Y戯王もイカサマめいたことをやりまくっていたか。
そんなわけでスマプリの本領発揮だ。
ギャグになるとみんな生き生きしますね。
後退のネジを外したプリキュア。それがスマプリ。
追い詰められたマジョリーナはプリキュアたちに宿題を忘れた幻影を見せる。
さらに怠けっぷりも見せる!
す、すげえ……マジョリーナ、知将だよ。
人の弱い部分を突きやがる。主に夏休み終了直前の学生の弱い部分を。
だが、ビューティの機転でプリキュア復活だ!
ビューティが宿題を終わらせていて本当に良かった。
でも、結局宿題は終わらないんですけどね。
オチまで気を抜かないスマプリの本領が発揮された1話であった。
2012/09/01
ゾンリさんがまたプバーの水着絵を描いてくれた!
超カワイイ!
ウオオーッ!
プバーのあれやこれやの前にプレイしたウディコン作品の感想でも。
ついでに私の感想を見て何か思う作者もいないとは思いますが(そもそも見るのか?)、
あらかじめ前置きしておきますと私の好みは変わっているのであまり参考にならないかと。
特に対戦ゲー愛好者なので好みがズレていると思いまする。
素材集めとか合成とか大嫌いなんよ……モンハン嫌いなんよ……
以下、順不同です。
・Darkness_Wyvern
ダークネスワイバリアンな私が選ぶ第4回ウディコンの一押しがこれ!
プバースタッフは全員大ハマりしたほどである。
もう守りを捨てたガン攻めっぷりが素晴らしい。
とにかくテンションが高く、ノンストップで楽しませていただきました。
それに相応してツッコミどころだらけなのも個人的にはツボ。ツボなんですよ。
操作説明が『決定キー「攻撃」』だけなのがシュール。しかも、後々サブ武器が出てくるので説明が足りない。
次に銃がいきなり退化するのがポイント。退化してフォローが一切されない。話にあんまり影響しないし。
いきなり忍者が現れて「忍者は銃なんて使わないでござる」と名言を残した時は漏れそうになった。
そして、最大のツッコミどころは空生気が破壊されたこと。
空生気って何だよ!?
何やらけっこう大事そうな空気が漂っているのですが、全然平気なのが銃が退化したのと同じ匂いを漂わせる。
もうたまりませんね。こういうのを待っていたんだよ、\俺は。
これだけだとネタとしての加点を加えたようですがさにあらず。
キャラクターのデザインがどれもこれも魅力的だし、言動も個性的でキャラが立っているのが純粋に好印象でした。
私はピンク髪の子がデザインに加えて舌っ足らずな罵倒が大好きでしたが、他のキャラも等しく魅力的です。
いや、素晴らしい。
制作スタッフのセンスの良さを感じた次第です。
この辺りはウディコンのコメントでも評価されていて、他の人の作品ながら嬉しくなりました。
ゲーム部分に関しては、まぁ、あえて語りません。
いや、この作品の魅力はそこじゃないし。
でも、テンポが良く前述の作品の魅力を壊さなかったのは良かったなと。
粗が目立ちますが一番好きです。
・名無き旅路
ヒャッハー!
おっぱいだー!
これはウディコンおっぱい戦士の私としては見逃せねえ!
プバーのおっぱいを描いたの私じゃないんですけどね!
難しいことがなくテンポ良く育てられてまったりと楽しめました。
前述した通り、こういう合成関係は苦手なのですが、こう何も考えずに合成できるのは好きです。
面倒臭さがないのでサクサクやれます。
あと地味にキャラのノリが良かったり画像を変えられるのが楽しいです。
楽しいので小生の一番のおっぱいちゃんを雇っていました。
おっぱいへのリスペクトはおっぱいでしか示せない。
・悠遠物語〜空の大陸とアイテム屋さん〜
優勝するだろうなぁと思っていたら優勝してました。
UIの美しさは他の追随を許しませんし、エフェクトの美麗さもかなりの物。
見た目の美しさという点では今年のウディコン最高峰であると断言できます。
でも、大変個人的になのですが、その、合成と素材集めががが……
ロロナのアトリエでさえ途中で投げてしまった私には厳しかったです。
素材を集めるのはもちろん、集めた素材を合成しようとしたら乱数で失敗した日にはミストさんみたいなことになっていた。
こんなに俺と乱数で意識の差があるとは思わなかった……!
とはいえ、あくまで私の個人的な趣向ですし、こうしたゲームデザインが好きな人は間違いなく楽しめるのではないでしょうか。
それほど高い完成度を誇っているかなと。
・TWINGATE
ある程度プレイしたのですがアップデートが相次いでいたので、落ち着いてから改めてやろうということに。
すまぬ……すまぬ……
そんなわけでゲーム性について語れるほどやれていないのですが、キャラメイクはやっぱり楽しいですね。
一人称に小生があるし。小生入りましたー!
UIでちょっと気になったのはキーリピートでしょうか。
滑るという意見が見られるようですけど、多分キーリピート開始までの短いのでワンクリックだけしたつもりがリピートしてしまい滑っちゃうかと。
キー操作はそういうものだと割り切れますが、ボタンのリピート判定が過敏だったのが厳しく感じました。
ちょっとでも押しっぱなしにしちゃうとリピートしてしまうので、項目を選択する→はいいいえ画面→リピートしてしまい即座にはいを選択がたくさん。
・暗闇の迷宮
まず、グラフィックが凄いなぁというのがひとつ。
次にいきなりゲームにほっぽり出されてどうすればいいんだ……!
と感じた。
(今のverだとチュートリアルがあります)
そして、私のNGワード、合成の文字が突きつけられた瞬間、どうしようもない好みの問題を感じてしまいました。
すまぬ……すまぬ……
キャラメイクものなのですが最初から仲間になっているキャラクターには成長ポイントがあるのに、
キャラメイクしたキャラには成長ポイントがない不平等社会にはちょっとうーんと思ったり。
キャラメイクさせたいのか、させたくないのか、どちらなのだろう……
マウス操作など好みじゃない部分が多かったなぁというのが本音です。
・ハンテンパズル
これは面白い!
個人的にパズル枠では一番ですね。
強いて言えばパッドのキーコンを可能にして反転回数に制限を設けていなかったら良かったかと。
(規定回数以内にクリアすれば金賞とか)
だが、面白かったけどあれこれとコメントしにくいのがパズルゲーである。
・Express
これも面白いパズルゲーでした。
ただ去年のヤジルシージの時にも感じたのですが、敵の動きが予測しにくいため、トライアンドエラーの繰り返しになりやすい感も。
個人的にはクリアするだけなら簡単。ノルマを満たそうとすると難しくなるのが良かったです。
広く深くなっていました。
・病原体
この辺りはパズルゲー3強ですね。
病原体はパズルゲーというよりもRTSゲーな気が。
ともあれ、パズルゲーはどれもルールの説明に力を注いでいるので、大変プレイしやすかったです。
内容も凝られていて高レベルです。
・ドキッ! 女だらけの雪山殺人事件
個人的に引っかかる部分の多い作品でした。
このトリックはありなのかなぁと。
どうもメタ的な視点での推理になってしまって、あまりフェアじゃないなと感じました。
犯人が犯人たる証拠が作中でほぼ明かされないので、どうにもズルい感が。
これがサウンドノベルなり漫画なりならありだと思うけど、RPGという媒介である以上語られない部分が多くて推理しようがないなーと。
性別なんかは推理するまでもない部分だし。
・Wraith
失礼ながら「PVすげえ! やってみよう! →
あ、あれ……?」という印象でした。
とりあえず、画面外から攻撃を受けるのが何とも。
どうもアンフェアな感じがします。
それでダウンして時間を稼がれてしまうのでなおさら……
・戦友(ともだち)100人できるかな?
わざわざ小生がこの作品を語るまでもない。
・片道勇者
ウディコン中に出したのはちょっとズルい。
でも、面白い。
「なすー」を見つけたら優しくしてあげてください。
次元倉庫使っていないのでいいアイテム何も持ってませんがね。
コメントしていない作品もありますが、語れるほどプレイしていないということでひとつ。
今年は私事がいろいろとあってあんまりやれなくて申し訳ないばかり。
プレイ時間がクソ長ェ作品作っておいてそりゃないっすよ。
頑張れよ、\俺。
あとちょっと感じたのは命中率とスクショについて。
命中率に関しては何だか95%とか90%に設定している作品が多く見受けられました。
ただその5〜10%の確率で起こる外れに果たして意味はあるのかなと。
攻撃が外れればまぁ次のターン同じ行動を繰り返して手間が増えるだけですし、
「攻撃が当たれば倒せるけど外れれば負ける」なんて状況で外れて負けた時の憤怒っぷりはとんでもないです。
正直、この不運は意味もなく「何となく」組み込んだ人が多いと感じますし、それなら最初から100%にしてストレス減らせよー!
と思います。
確率で起きる幸運はストレスを軽減させる力がありますけど、確率で起きる不運にはストレスを溜める力しかありません。
教えてやる!
あたしは乱数が大ッ嫌いなんだ!
次にスクショに関して。
スクショ次第でプレイしやすさが変わるというのはまぁ当然でして。
プレイされるまでの敷居をどれだけ低くできるのかも作者の力量ですし、それに関しては異論はありません。
正直、Darkness_Wyvernはスクショでメチャクチャ損しています。
あのスクショでは魅力的な部分を何一つ表現できていない。
小生は修羅場を潜り抜けてきたが故、どこからか漂うオーラを感じ取れたから良かったものの、
さすがにあのスクショから本編のテンションの高さは感じ取れませんでした。
「銃が退化しました」「攻撃キー「決定」」「お!
きたきた!」などのスクショをやっておけば良かったのに。
女性キャラでもええよ。
まぁ、Darkness_Wyvernについては置いておきませう。
ダークネスワイバリアンとしてはwikiを作ってしまいたいくらいだが、それはどうでもいい。
さて、去年から感じていたのですがスクショにウディタに添付されているゴブリンがいるとものっそいやる気を削がれますね!
別に素材を自作して格好いいスクショにしろというわけではないのですが、あのゴブリンのやる気を削ぐ力はとんでもないと思います。
なので、ゴブリンだけはスクショに使わない方がいいかなと。
私としてはゴブリンの代わりにゴリラを使うべきだと思いますね!
極限ゴリラァ!
ゴリラが全てを叩き潰す!
>お疲れ様でした。今後の大幅強化も期待してますッ!さらに尖るの大いに結構。着いてこれるか?じゃない。てめぇが着いてきやがれッ!
ありがとうございます。
「遅い……遅いぞプバーッ!
奴(プレイヤー)の反応を越えろッ!」とか言えるような大物になりたいです。
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