茄子日記(でも茄子は苦手)

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2013/01/31


プバーにスキルのお気に入り登録を追加しました。
ヤケクソ気味に15個まで登録可能。
ただ登録したり呼び出したりするだけではなく、項目名を編集することもできるぞ!
実に無駄な方向に力を注いでいるけどいつものことです。

さて、ねんどろいど風鳴翼と忍殺3巻が届いた。
防人である。



ダブル逆羅刹。
figmaほど決まった逆羅刹はできないとはいえ、この迫力はとんでもない。
風鳴翼の必殺技と言えば逆羅刹である。カポエラですよ、カポエラ。
考えた人は本気で馬鹿である。

ダブル逆羅刹をやりたかったけどどうしても逆羅刹もどきにならざるを得なかったので、血涙蒼ノ一閃で飾っている。
そう、血涙パーツが付いてくる! 気になる人は買ってたしかめよう! (販促)
こうして飾ってみたら格好良すぎる。あと面白すぎる。
なお、デカい方の翼さんは届いた日より延々と逆羅刹。
脳に血が行きすぎて爆発しないか不安です。
まぁ、その時は血涙を流すから大丈夫か。


>久しぶりにシンフォギア感想読んでて気づいたんですが、響が9話で取ろうとしてた人形って、WA3のミレディが好きな「かわいいんだかかわいくないんだかよくわからない、くたびれた動物系」ネタだったのでは・・・
だとしたらあまりにも変化球すぎて……
まぁ、普段から変化球というかビーンボールだらけなので問題ないのですが。



2013/01/29
今日でまた1歳増えました。
この歳になると誕生日は祝うものじゃなく呪うものって感じだ。
だが、今日はねんどろいど風鳴翼の発売日! 素直に祝おう!
で、今日発送されたので早くても到着は明日という。
泣いてなんかいませんッ! 涙なんて流していません……

 

さて、プバーはおまけエピソードが全部できました。
隠しボスを倒すと閲覧できるよ。
あとはシステム面の改良やらをやって最終版となるver1.10完成ということにしたい。
2月中には公開したいな。あとベクター辺りに登録する予定。
また、本編全体の演出もちょっとだけですが改良したいところ。

バランス調整はもう手がつけられない状態の気もするので、ほんの微調整に終わらせようかなと。
一応、ループしすぎる行動と堅すぎる防御に関しては多少抑える予定。
まぁ、氷山の一角を崩しても氷山は崩れないんですがね!
整ったバランスは次に持ち越す方向で。
一人用ゲームなんてバランス崩壊してもいいでしょう(下衆顔)。
幸いにして壊れの方向性がオフェンスに向いているようなので、まぁそこは計算通りということで。



2013/01/28
ウディタがver2.10にアップデートするようで。
ウディタリアンとしては見逃せないですよ。
α版は何故かランタイムエラーを起こして動かないんだけどさ……
小生バーが何をした。

以前日記で述べた座標取得ズレが直るようで嬉しいばかり。
さらに旧仕様に戻すこともできるようなので、旧仕様前提で作っていた人も安心だ。
旧仕様に戻すことができる、というのは超神仕様だと思いまする。
ともあれ、これでウディタユーザーが増えるといいですね。

ウディコンは毎年参加者が増えているし、そのうちツクール越えありますよ、げへへ。
特にツク5ユーザーはウディタに鞍替えしてみませんかね。
すぐに馴染めると思いますよ、げへへ。
ツク5ユーザー自体、絶滅危惧種なのは秘密ね。
結局、完成に至ったツク5作品が僅かなのが寂しいなぁ。

そんな中で2つ完成させてどちらも完成度が高かったしらいしさんは凄いナァ。
イラロジの完成、未だに楽しみにしています。
こう見えてしらいしさんファン。


頭文字D感想 Vol.696「自信喪失(後編)」
シンちゃん母は息子がバトルに来たことが意外だった。
シンちゃんの弱気というかモチベーションの低さは母公認のものか。
その上でバトルへ行くかどうかを息子の自主性に任せていた。
放任か信頼か。

シンちゃんは拓海に追走されてメンタルにダメージを受けている。
それは北条豪も察していたが、あれほどの速さと感性を築いたシンちゃんの芯の強さを信じていた。
シンちゃんの速さは才能によるものもあるが、それを成り立たせるのは8年に及ぶ膨大な量の走り込みがあってのものだ。
何でも追い詰められた時に生きるのは積み重ねてきた鍛錬に他ならない。練習は裏切らないのだ。
メンタルは弱いかも知れないが、走りを支えるものは決して弱くはない。

ともあれ、こういう時に回想である。
シンちゃんは北条豪に褒められたことを母に語っていた。
非常に嬉しそうである。
どんだけ褒めたんだよ、北条豪。いや、普段の態度がアレアレだから褒められればそりゃ嬉しいか。

走り屋文化を理解できないシンちゃんがサイドワインダーに所属していたのは、何だかんだで北条豪に褒められたからなのだろうか。
プロDとの決戦を控えて勝ちに徹した大分ガチガチなチーム運営を行っていたようだけど、
平時はそこまで厳しくもなく北条豪もそこそこに穏やかな人物だったのかもしれない。
シンちゃんは最初から完成していたわけではないだろうし、サイドワインダーに所属した1年の中で大きく成長したのは間違いない。
その辺を回想するのか。
拓海はもう回想ネタがないので、これを残しているシンちゃんはそこは有利か。
せっかくだから解説もしてやれよ、久保英次さん。アンタ、ここで解説しないと仕事ないぜ?


>ソードになるためには、身内をサクリファイスしないとだめです。
第1話でキュアガングニールがプリキュアフォニックゲインゼッショーで倒れてくれるので大丈夫です。

>小さい子供が真似して血涙流さなきゃいいんですけど…
まずは歌いながら戦うという試練を乗り越えなければいけないのでまぁ大丈夫でしょう。



2013/01/27
本編とは関係ないから言及しなかったけど、ジョジョの波紋の音がガンダム00劇場版のELS(宇宙生物)の鳴き声とそっくりでちょっと困った。
波紋は金属には無力なのでELSには勝てないか。
いや、波紋は金属を伝わるから対話できるか?
波紋ってわりと万能だし何とかなるかもしれぬ。


スマイルプリキュア! 第48話「光輝く未来へ! 届け! 最高のスマイル!!」
前回のラストでプリンセスフォームに変身した。
激闘が始ま……一発で負けて変身が解けちゃった。
相手は地球以上のサイズだもんな。そりゃプリキュアと言えど敵わんよ。
でも、ハープリの時は天元突破ハートキャッチプリキュアになっていた。
前言撤回。プリキュアに限界はない。

絶望的な状況だがプリキュアには最後の変身が残されていた。
だが、それを行えば二度とキャンディと逢えなくなる。
最大の仲間であり最高の友人と離れ離れになるのは辛い。
プリキュア全員が例外なく号泣だ。

ここでさりげなくれいかがなおに抱きついてカップリングを成立させているのがポイントである。
やよいはあかねに寄り添っているけど、ちょっと余り物臭がする。
みゆきに至っては相変わらず孤高だ。誰か抱きついてやれよ。

離れ離れになるのは辛いが明日への希望がなくなるのはもっと辛い。
涙をこらえて最後の変身だ。
プリキュアの極限の希望にピエーロの絶望がついに敗北する。
アルティメットみゆきに抱擁されたら敵わない。
ここでまどかマギカを思い出すかバキを思い出すかが分かれ目である。

毎年、最終回となればアクションシーンを凝らすものだが、今年はけっこうあっさり目に終わった。
これはスマプリが敵を倒すことではなく、絶望に負けず希望を抱くことを旨としているからだろうか。
今回もピエーロ自身との戦いというよりも絶望という概念との戦いだった。
敵を倒すことではなく自分に打ち克つことが肝要なのだ。
そう考えると女児向けにしては渋いテーマである。

キャンディたちと別れ、みんなそれぞれの道を歩み始める。
やよいは入賞しているし、プリキュアの中では一番成功しているんじゃないだろうか。
へんてこな絵を見せたみゆきはちょっとは見習えい。
そして、最後はキャンディと再会して後味の良いハッピーエンドである。
スマイルの名に違わぬプリキュアであった。楽しい1年でした。

で、次のドキドキプリキュアですけど、キュアソードっているんですけど。
ソードですよ、剣ですよ、TSURUGIですよ、防人ですよ!



こんな姿がプリキュアで見られるとはいい時代になったものです。
いやはや、今年のプリキュアも楽しみだ。


>その下り覚えていない…ちょっと翡翠編行ってくるます。そんなことより、人間ロボットさんの台詞は自分も静かに言い放つイメージ。
6年も前の記憶なので正直うろ覚えなのですが、たしかメカニズムを語った記憶があります。
拷問でした。



2013/01/26
FateVita、凜編を終えた。
うむ、やはり凜編は面白いなぁ。
セイバー編と比べると説明パートが大分減っているからテンポがいいし、人間が頑張りまくる辺りが特に好きである。
TYPE-MOON作品は人外がいると大抵人間が奇跡の大健闘をする。
まぁ、人外が出ない作品なんてほとんどないんですけどね。

しかし、キャスターを葛木先生が抱いたという下りがカットされていた。
全年齢につきSAGAって魔力を補給するという設定がなくなったからだろうか。
あるいは規制か。
前者なら設定の整合性を図るためだから納得はできるけど、後者なら世知辛いなぁ。

おかげで「阿修羅のように激しかった気もするし、菩薩のように穏やかだった気もする」の名言がなくなっちゃったよ。
SAGAの表現に阿修羅とか菩薩とかやるから致命的にエロくならんのだ。
月姫の翡翠編で乳首のメカニズムを語られたのはもうトラウマですよ。

Vita版はその辺に気を揉まないで済むのが楽だ。
表現が丸くなっているのが少々残念ではあるけど。
これがR15の壁か。
別にエロいシーンとか残酷シーンを特別見たいわけではないけれど、何というか作り手が好き放題やるために年齢制限はあってもいいと思うます。

しかし、凜編をやると劇場版の不出来を改めて知る。
いやはや、実に面白い映画でしたよ。
何かいきなり士郎が投影したり剣術を披露したり、葛木先生にこれっぽっちもいいところがなかったり、
凜がガンダッシュしていきなりキャスター殴ったり、「行くぞ英雄王ッ! 武器の貯蔵は十分かァッ!!」と何故か叫んだり、
原作を知る人を戸惑わせる、もとい楽しませる面白い映画です。

「行くぞ英雄王――武器の貯蔵は十分か」って静かに呟いたイメージだったんですけどね。
ついでにVita版の音声を再生してみたらちゃんと呟いていた。イメージが合っていた。
叫んだのは一体何だったんだ……


ジョジョの奇妙な冒険 第16話「波紋教師リサリサ」
ジョセフはリサリサ(ネタバレ、実年齢50歳でジョセフの実の母)に波紋を習う。
ジョナサンは1週間で波紋を一流の域にまで高めたのに対し、ジョセフはたっぷり3週間かけている。
そりゃあ3倍強くなって柱の男と対等に戦えるくらいに成長できる!
まぁ、期間よりもジョセフの波紋の才能が凄まじいのがあるのだろう。
鍛錬なしで水面に立てる、つまりはディオ打倒の旅に出た直後のジョナサンと大体同じくらいの腕前なのだ。
リサリサも驚くわけである。

あの段階のジョナサンは正面から挑んだのもあるがディオに圧倒されていた。
で、対等かそれ以下だろうジョセフはサンタナに辛勝ではあるが勝っている。
あれ、サンタナってディオよりも弱い?
いえいえ、ジョセフも策を用いたからこそ、サンタナを倒すことができた。
正面から挑んでいれば確実にサンタナに負けていただろう。
案外、パワーバランスは理にかなっている。

ジョセフとシーザーは地獄昇柱(ヘルクライムピラー)に挑む。
何とシーザーさえも挑んだことのない試練!
って、シーザーはリサリサからどの程度波紋を学んでいたのだろう。
基本しか学んでいないのか? でも、リサリサはけっこうシーザーのことを気にかけていた。
うーむ、よくわからんな。

しかし、凄い施設である。
エア・サプレーナ島には地獄昇柱(ヘルクライムピラー)を初めとして変な施設が盛り沢山だ。
昔の漫画ってこういう変な施設で特訓するのが大好きである。
そういえば、ツェペリさんも変なところで修行していた。
波紋の鍛錬は過酷である。

リサリサは養豚場の豚を見る目でジョセフを見つめる。
しかし、あの一説が削除されたのが残念でならない。
これは息子が半端な力量で戦いに挑んで非業の死を遂げるくらいならば、戦いを知らずに命を落とした方が幸せという厳しくも優しい母の愛か。
それに対してジョセフは波紋の技術ではなく策と勇気で(ヘルクライムピラー)で切り抜ける。
柱の男との戦いは策と勇気で潜り抜けるわけだから、ジョセフの真髄が表れたクリア方法だ。

で、メッシーナ師範代とロギンズ師範代が現れジョセフとシーザーに鍛錬を課す。
ハッキリ言おう! 二人とも、雑魚!
なお、修行シーンがバッサリと飛ばされたように思えますが、原作でも見開きであっさりと飛ばされたので原作再現です。




2013/01/24
EXVSの新DLCが発表された。
ゴールドフレーム天とザク3改だ。
まぁ、解析バレ通りである。
2月7日から配信開始なので新DLCは1ヶ月周期で出ることになる。
2週間周期だった以前のDLCと比べるとのんびりとしたペースだ。
まぁ、その分、DLC機体をじっくりと弄れるか。

ゴールドフレーム天はコスト2000だ。
システム的にいまいちなコストである。
だが、ミラージュコロイドからの高速移動やシリーズ初の体力吸収武装など特筆すべき点はいくつかある。
覚醒技もカット耐性が高そうなので実用的か。
EXVSは実用的な覚醒技が少ないので、そういったものを持っているだけでけっこうプラスだ。

一方でBRが5発と少なめだったり、重要なその他射撃武装がどうなっているのかわからなかったり、
体力が560とちょっと低めとその辺りがどう響くことやら。
体力吸収1回で30くらい回復しているから体力に関してはまぁ補える範囲内だと思いたい。
体力の少なさを吸収で補う……これはブレイブルーのラグナ!
ラグナに習ってやたら低い代わりに随所で吸収できるようにした方が面白かったかもしれない。
まぁ、体力調整が死ぬほど重要なこのゲームだとそうすると調整が極めて難しいんだろうけど。

ともあれ、期待できる武装はいくつかあるし弱味っぽい部分も大きくなさそうなのでEXVSでは目立った活躍のないアストレイ組の希望となれるか。
強ければいいけどなー。
強い機体は通せる選択肢が多くて楽しいのだ。
フルクロスみたいに選択肢の数は並みだけど、一つ一つの期待値が異常な強機体もいるわけだけど。

ザク3改はコスト1000。
それも選手層の薄いBR持ちコスト1000である。
だが、アリオスで大きく持ち直したしたから期待していいのかな。
まぁ、アリオスは機動力・手数・ロック距離と後衛が欲しいものの全てを持っているのがデカかったけど。

だが、PVを見ると肝心要の射撃を一切使わず格闘を振るばかり。
これじゃ何もわかんねえだろうがよォー!
その格闘もトロいし、コンボらしいコンボをやっていないとさっぱりわからぬ。
歴代PVの中でもなかなかの出し惜しみっぷりである。

わかっていることはプレッシャーと時限強化と覚醒技持ち。
プレッシャーがあるだけでもコスト1000が苦手なオラオラ系に多少は対処できる。
それだけで対処できたらキュベだってフルクロス耐性あるよという話だがないよりはある方がいい。
時限強化は見る限りでは格闘強化系だ。
足回りが強化されれば逃げにも使えるから自衛に有用だろうけど……
何とも見てわかるデータが少なすぎる。
強みが近距離に寄っているのがちょっと不安だ。

まぁ、こいつも強ければいいなー。
EXVSは使いやすくて強めのコスト1000万能機がいない。
敷居が高かったのでアリオス共々上手く埋めてくれるといいんだけど。
コスト1000の万能機は強めくらいがちょうどいい気がする。

今のところ、DLC機体は上手く調整している。
10機体全て良調整というのも凄い。
なので期待したいところではあるけれどどうなることやら。
これでザク3改がこの瞬間を待つような強機体だったら笑う。
まぁ、弱いくらいなら強すぎる方が存在する意味があるだけいいか……


>ヅダで友達と家庭版タイマンしてたら黒本に変えるまで10勝ぐらいしてた・・・
は、はぁ……
私はタイマンをしたことがないのでノーコメントで。



2013/01/23
MAGのベスト版が出るとか。
発売してもう3年である。
発売当時の盛り上がりはホントとんでもなく、実際にプレイしていて非常に楽しかった。

ただ、今となると3年も経過しちゃったので、盛り上がりは大分下火というか過疎っちゃっている。
醍醐味の256人対戦なんてもう時刻限定かつ陣営限定でしかやれない。
おかげで何となく気が向いた時にプレイするというのもできなくなっている。

でも、MAGは今でも最高のFPSだと信じて疑わないので、ベスト版発売で人が戻らないかなー。
まぁ、あり得ないか。ただ発売するだけだとインパクトがなさすぎる。
次に盛り上がりがあるとしたらMAG2発売辺りかなー。
……発売するよね? 256人対戦とそれを成り立たせるゲーム性はゲーム史に残る偉業だと思うんだけどなー。


頭文字D Fifth Stage 第5話「藤原ゾーン」
忘れていた頃に襲いかかるアニメ版だ。
この奇妙な存在感は恐ろしいな。
いや、私の中でだけ妙な扱いを受けているんだろうけど。

小柏カイはタイヤの温存を止めて全力の追走を開始する。
「誰よりも速いと信じてレースやってんじゃねーのか」は名言だ。
プロDの今までの相手は上には上がいることを認め諦めている社員みたいな走り屋が多かった。
自分の最速を信じているタイプの相手は小柏カイが初めてだ。
今までのライバルとは一線を画す重く意味のある台詞だ。

でも、ガードレールこすりやロングストレートからのブレーキング勝負などの小柏カイの能力の高さをあっさりと描写したり、
唐突に「ガキになりきらなきゃ駄目なんだ!」と叫んだり、やっぱり、演出がよくわからん。
小柏カイのスパートは拓海に追いついただけでなく、プロとアマの速さの差を示しされた。
特にブレーキング勝負はそれが露骨に表れた重要なシーンのはずなんだけど。
文太の拓海の説明も端折られちゃったしもったいない。
美佳や秋名の連中を無理に出そうとするくらいならそっちを描写した方が……

最後はスピードではなく車の操作技術の差で勝敗が決する。
速く走ることと車を自在に操ることは別の技術なのだ。
技術の方向性の違いが示唆された非常に大きな意味を持つ一戦である。
相手の土俵で戦わず騙し討ちしたとも言える。
まぁ、競技とはそういうものである。変化球も勝負のうちだ。

アニメになって妙に老けた皆川英雄の出番が来る。
こっちはスピード勝負という相手の土俵で戦うことになる。
正面衝突ばっかりで啓介は大変だ。おかげでバトルが地味な方向へばかり行ってしまう。
皆川英雄戦は静かながらも濃密な駆け引きが行われたイニD屈指の名勝負だと思っているけど……

特訓の回想で啓介の驚くタイミングが練習メニューの真意を聞いた時に驚くのではなく、
涼介が楽ではないと言った時に驚くように変更された。
僅か1コマ分の遅延ではあるが大きな変化だ。
これでは啓介が練習メニューからその難度を察したのではなく、涼介の指摘で難しいと思ったように捉えられてしまう。
ちょっとアホっぽくなった。
ううむ、タイミングというのは重要だ。勉強になる。

皆川英雄は全力でない啓介の走りを後ろから見るだけでその実力を把握した。
間近で見たこともあるが思い切り騙された久保英次とは別物だ。
プロのスピードが強調された小柏カイとは異なり、皆川英雄はプロの駆け引きが強調されている。
速く走るだけではなく、それを行いながらも勝つための戦術を引き出していくのがプロなのだ。
本物のプロならではの貫禄を(地味に)見せている。

でも、ブレーキランプのフェイントに対して表情を崩すようなモロに引っかかったようなリアクションは止めてください!
これじゃ素人に駆け引きで遅れを取ったような演出じゃないですか、ヤダー!
フェイントに引っかかったのか、それとも引っかかったふりをしたのかは原作ではあえて隠している。
駆け引き上手なベテランの皆川英雄のことだから後者なのだろう。
だが、アニメ版の演出では後者としてか捉えられないし、皆川英雄が素人のフェイントに引っかかるヘタれとしか思えない。
せっかく作中で述べられていない部分まで散々褒めたのに……
やっぱり、このアニメは油断ならない。6話も楽しみだなー。


>金髪でイケメン・・・・デュバル小佐!!
フルブ家庭用が出るまでヅダは解禁されていませんので……

>なすさんが、エロ嫌いを知っていて敢えて言おう、余は凛のエロシーンが大好きだッ!
前後の立ち絵は可愛かったですね!
あ、行為の最中は覚えていません。小生、清純派なのです。



2013/01/21
Vita版Fateのセイバー編を終えた。
好きなキャラがいないと言ったがアレは嘘だ。
ギルガメッシュ大好きデス。
「疾く自害するが礼であろう」とか「刃向かう事を許す」とか「三倍は持ってこい」とか、いちいち格好良すぎる。
あと凜編の私服姿が特に好きだ。
あの手の金髪イケメンに弱いんですよ、ホモォ。


頭文字D感想 Vol.695「自信喪失」
AKBの問題でヤンマガの発売が遅れてしまった。
ううむ、奴らはこんなところでも立ちはだかるというのか……
別に敵対したつもりはないけれども。

拓海の猛追を受けシンちゃんから余裕が奪われていく。
音符混じりで走っていたのは過去の話となり、今では冷や汗を流している。
メンタル面の弱さが露骨に表れている。
涼介のタイヤを使い切ってでもついて行けという指示は、
ついて行けさえすればメンタル面の弱さを引き出せることを期待したものだったのかもしれない。
シンちゃんはラスボスにしてはアンバランスな特化型ドライバーである。

拓海の因縁のライバル、小柏カイはいろは坂での出来事、インのさらにインを真似されたことを触れる。
あれも後追いになった時の集中力の為せる技だと語った。
なるほど、そう考えると辻褄が合う。
あまりにもあっさりと描写されたもので小柏カイだってサクッと流した。
が、今にして思うとそれなりの意味のあるものだったのだ。
藤原ゾーン覚醒前であることを考慮すると、後追い能力は藤原ゾーンとはあまり関係のない技術体系なのだろうか。
あるいはあれがあるからこそ、ハチロクを完全に操って相手の走りを真似ることができるのか。

そんな拓海の特異とも言える後追い能力さえあれば、
テクニックで何とかなるのなら例えシンちゃんレベルのコース特化ドライバーでも対抗できると見ていた。
作中通して拓海がついていけなかった時はいずれも車の性能によるものだ。
案外と矛盾のないように描写されていた。
ストーリーは矛盾多いけど。アニメ版でも一切直そうとしないのが熱い。
ジョジョはわざとというかあえてやっているとわかるんだけど、イニDはよくわからんからそのままにした感がとんでもない。

だが、皆川英雄はこれでは負けずとも勝てないと指摘する。
神奈川屈指の実力者だけあり要点を押さえている。
しかし、プロD側だな、こいつ。
サイドワインダーを嫌いと言ったのは伊達ではないか。
池田竜次が隠さずともみんなプロDの味方だよ。

拓海はついて行くことが限界であり、互角にもつれ込んでも有利なわけではない。
それも後追い限定で互角なのであって、先行になればむしろ不利と言える。
タイヤを温存していたとはいえシンちゃんにあっさりと抜かれたことからも明らかだ。
バトルの主導権はシンちゃんが握ったままだ。
ただ当の本人はそれに気付いておらず、精神的に追い詰められているのだが。
主導権を握った上での駆け引きを行う技量もないだろうし、バトル慣れしていないという弱点が如実に表れてきた。

そして、バトルは終盤のテクニカルセクションへともつれ込む。
拓海が危惧していたセクションだが、もっとも高難度のコーナーが互角だった以上は大丈夫か。
ただ皆川英雄の言う通り、ついて行くだけでは勝てないのだ。
でも、ここでブラインドアタックなりを使ってあっさりと抜けばラスボス戦なのにあっさりと終わってしまう。
シンちゃんの頑張り次第か。
北条豪が成長を期待しているんだから成長しておけよ。
覚醒したら北条凜を見習ったプレス主体の走りになったら笑えないが(前科あり)。


>笑えばいいと思うよ(ニコッ)
(´・ω・`)

> レイプ目がよく似合うとか…薄い本出せって言ってるようなもんじゃないですかやだー!
あ、星空育代さんでお願いします。



2013/01/20
おまけエピソードの画像加工頑張っています。
けっこう楽しい。


スマイルプリキュア! 第47話「最強ピエーロ君臨! あきらめない力と希望の光!!」
キャンディが女王を継いで人間の姿になったぞ!
最初からこの姿なら……どうだろう。
小生、ロリ趣味がないのでよくわかりませぬ。
まだ、ココ×ナッツの方がわかるというものである。ホモォ……

ピエーロの軍勢とプリキュアたちが戦う。
必殺技連発している。気合い十分だ。
最初の頃は一発撃つだけで倒れていたのが懐かしい。
成長したものである。

さらに合体技も披露だ。
サニー(炎)はマーチ(風)と、ピース(雷)はビューティー(氷)と合体技だ。
これってガオガイガーの強龍神と幻竜神の関係だよ!
一人勝手に盛り上がってしまった。
で、ぼっちになるハッピーだった。
ま、まぁ、主人公は孤高なものだから……

だが、絶望してレイプ目になるプリキュアたちでした。
最終決戦も手抜きなく絶望する。
歴代プリキュア屈指の絶望回数だ。こいつらにはレイプ目がよく似合う。

でも、プリキュアだから諦めないよ。
絶望してきた数が多いからこそ、希望の数も多いのか。
蘇った後の演出はプリキュアというよりドラゴンボールであるが。
最終回が近付くとプリキュアはいつもこうである。
希望ありすぎると地形が変わって大変だ。
そして、今年は対話など求めずに殺す気満々ですね。
次回、このまま鏖殺するのか、和解するのか。注目が集まる。


>PS2はZOE二作の為だけに買った、なのになぜかマクロスばかりやってしまう・・・
こういう時、どう返せばいいのかわからないの(´・ω・`)



2013/01/19


新キャラも出てくるよ!
中身はHENTAI。


ジョジョの奇妙な冒険 第15話「ヒーローの資格」
怒りのジョジョ立ちからのシャボンランチャー!
即破られる!
まぁ、シャボン玉だもんね。仕方ないよ。
柱の男3人のPRがちゃんと行われるのが熱い。
ちゃんと字幕付きというのがわかっている。憎たらしいほどにわかっている。

そんなわけでシーザーは瞬殺される。
絶対的な力で負けているのに正面からの力押しを挑むからこうなる。
人間がノミに挑むのは勇気じゃないんですよ?
祖父の教えが生きていない。
あ、祖父とは逢っていないのだから教えもクソもないか。

そこでジョセフの出番だ。
現時点での波紋の力はシーザー以下だが、ジョセフには策と勇気がある。
しかし、クラッカーヴォレイを使っている時の道化っぷりは凄まじい。
「ただ鉄の玉を投げただけじゃねーか!」とシーザーが突っ込むわけですよ。
アンタはシャボン玉を投げただけだ。

ジョセフの策もワムウの神砂嵐の破壊力によって無と化す。
(解説ナレーションの再現されたので思わず笑いが先行してしまう。ホントズルい)
だが、策が破れてからがジョセフの勇気の見せ所だ。
瀕死になっても波紋を使えなくなっても、戦うことを捨てずにワムウに立ち向かう。
死んだふりのシーンがアニメになるとシュールさは凄い。
地味にジョセフの格好良い部分が現れたシーンのはずなのに笑ってしまう。

そして、原作通りにローマのコロッセオで待つと言いワムウは去る。
ネタバレ、全然違う場所で戦う。
こういうところまで抜かりなく再現するところに深いジョジョ愛を感じるアニメだ。
それなら「何をするだー許さん!」も再現してくれても良かったのに。
あれが修正されなかったらアニメ化に当たってもそのままやったのだろうか。
多分やった。


>この瞬間をフェイクにしてNサブゥ!?こいつアケ勢の匂いがプンプンするぜーッ!
                  NO → 【ウオオ!】 ─ YES → もう持ちません
                 /             \
 【コノシュンカンヲマッテイタンダー!】                NO → もう持ちません
                 \
                   YES → もう持ちません

>シーンーフォーギーヴゥアー!
SAKIMORI先生の次回作にご期待ください!



2013/01/18
Fateは元エロシーンを越えた。
さすがは全年齢向け! 正確には15歳以上推奨!
そんなわけでSAGAらなかったので大分精神の安定を保つことができた。
SAGAらなかった代わりに妙に壮大なことになっていたけど。
何故、極端な方向にしか走らない。

ついでに私はFateが好きなんだけど、好きなキャラというものがない。
Fateに限らずTYPE-MOONの作品はどれもそうなんだけど。
そもそも、キャラの好き嫌いを近年あまり出さなくなっている気がする。
欲が細ってきているのだろうか。
おっぱいおっぱい言っている人が何をほざく。

作業の方はそこそこ順調です。
2月……2月中には何とか……
12月とか言っていたのは忘れよう。そんなこと、なかったんだ。
だが、大ボスの誤字脱字の修正がまだである。
今だからバラしますがβ版の時に数十MBくらいの誤字スクショが送られてきて乾いた笑いを浮かべたものである。
もうね、どんだけ誤字るんですかと。

おかげで大量に吹き出す誤字はそこそこ抑えられたと思う。
いや、昔はもっとひどかったんですよ、いやホントにね。
誤字がガトリングかよとばかりに止まない止まない。
そもそも、日常的に誤字っているんだから止むわけがない。
誤字の星に生まれたことを恨もう。小生は悪くない。


>fateはアニメしか・・・家にはPS2しか無いし・・・PCは家族で使うものだし・・・まず金がない・・・(絶望)
PS2版もありますよ(迫真)

>リア充にムカついてヅダで固定に乱入したらすげぇ連携で爆発すらできなかった・・・何を言ってるかわからねぇと思うg(ry
そんなあなたにゼロという全能機!

>何でや!キャスターには最終的に勝ってたやろ!
第4次聖杯戦争にだって見せ場がありましたよ……
第5次聖杯戦争とは比較にならないほどの巨大な見せ場がね……



2013/01/17


Vita版Fateをやっていたら名言に辿り着いた。
はぁ、ありがたやありがたや。
後れを取ることがなかったどころか、誰一人にも勝つことができなかったのに。
後付け設定にあれこれ言っても仕方ないとはいえ、Fate/Zeroを読んだ後だとニヤニヤしてしまう。

しかし、久し振りにやると恐ろしいまでの設定説明だ。
戦っているシーンよりも設定を説明しているシーンの方が多いし長い。
無論、小生はそのような流れに屈しはしない。むしろ、良しだ。
魔法使いの夜はたしかにその辺をシェイプアップしたんだなぁと思った。
いや、あれはあれで設定を説明していくけど。

制作の方は順調にルビを打ち込んでいます。
やあ、楽しいね。
単調作業以外の何でもないけど、仕上がりを想像すると頑張ってしまう。
WA3が私に与えたショックは未だに生き続けているのだ。
いや、あれマジ革命的だったんですよ? ゲーム史に残る革命だと思うんですよ?

さて、ルビ打ち作業は辞書にルビを登録して、それを変換することで実装している。
また、元からルビ付き文章を書くのではなく、ルビなしで書いてからルビを付ける。
なので、二度手間である。誤字やら何やらを見直すにはいい手段なんだけど。

さて、ルビを付ける作業は一字一字丁寧にやっていた。
やっていたがさすがに大変ということでついにctrl+Rというリーサルウェポンを取り出した。
一斉置き換え!
生産物の多くが職人の手作業から機械による大量生産へ移ったように、ルビもこうした道を歩んだのだ。
……つーか、もっと速く導入しろよ。今になってやり始めるものじゃない。

おかげで大分作業が速くなった。
以前のやり方だとメッセージ一つ一つをこなしていく分には苦でもなかったけど、大量のテキストとなると気が遠くなる。
その辺の負荷を大分削ることができているので楽だ。
まぁ、それでも作業量は多いわけですがね……
キーボードを変えて良かった。東プレ先生最高です、げへへ。



2013/01/16
過酷なルビ打ち作業に耐えられなくなってVita版Fateを買った。
ま、まぁ、PSストアのキャンペーンで1000円以上買えば1000名様にチケットプレゼントしてたし。
私はこの手のプレゼントに一度も当たったことがないし、Vita版Fateは5000円した。オーバーキル。
寝る前に少しずつ進めていこうと思います。

さて、Vita版Fateはフルボイスだ。音声が入っている。
なので躊躇せずにカットする。
音声付きだと違和感が生じる不思議。
この手のゲームで音声カットしたのは初めての気がする。
アニメなら違和感ないんですけどね。ノベルの土俵で聞くといまいち乗れない。

あとエロシーンがないのは助かる。
今まではその手のシーンに差し掛かった瞬間、マッハで飛ばしていた。
小生、こうした性的な表現がどうにも苦手でしてね……
あと月姫で人体のメカニズムを解説されたのでトラウマなんですよ……
あ、みさくら語が跋扈するなら大歓迎です。イエイ!


>デュバル「ヅダンザム!」
そういえば、プレマでもさっぱり見ませんね、ヅダ。
仕方ないっちゃ仕方ないのですが。



2013/01/15
延々とルビを打ち込んでいます。
延々と、延々と。
……キーボード変えて良かったなぁ。


スマイルプリキュア! 第46話「最悪の結末!? バッドエンドプリキュア!!」
バッドエンドプリキュアはとりあえず言葉責めから始まる。
中身が黒いぞ。真っ黒だ。
ピースも本性丸出し……いや、真っ黒だよ。ウスイホンでの人気が楽しみである。
惜しむらくは時期が時期ということか。
みんなが元となったプリキュアらしさを見せる一方でマーチだけキャラの方向性が違うんですけど。
これじゃお姉さんというよりもお姉様だ。貧乳だけど。

ジョーカーの目的は世界を滅ぼすだけでなく、夢や希望も破壊することだった。
歴代プリキュア随一の悪(ワル)だな。
身体だけでなく心まで壊す。範馬刃牙みたいなヤツだ。
そろそろ刃牙のワルっぷりを見たくなってきたなぁ。
いればアレだけどいなくなれば寂しいヤツだ。

地球全体が絶望してもプリキュアたちは諦めない。
MMRのオチだって「諦めない」の一言だった。
(あれだけ人類絶滅を匂わせた挙げ句、諦めないで済ませようとした)
じゃあ、プリキュアだって諦めないよ!

というわけで反撃だ。
相手の必殺技を返したピースとマーチは持ち味を活かしている。
あっという間に逆転するけど、ジョーカーは顔芸する余裕がある。
というわけでラスボス登場ですよ。
今年はやたらとでっかいぞ。でかい年ですね。
別の部分がでかくなればいいのに。プリキュアとか。


>サンタナ「トランザム!」
トランザムしてやることも空気供給管に潜り込むこと。

>ジョジョのサブタイトルが「柱の男」から変わっていない気がします
今となっては気のせいでしょう。

>主は心綺楼買う?
非想天の時とは違って対戦ゲーが充実してきましたのでやることはないだろうなぁと思います。
人口も環境もそちらの方が上ですし、何よりも黄昏の調整はフロム並みにヘタクソなので……
非想天で準強だった魔理沙を強化した時ももうダメだなと。



2013/01/12
東プレのREALFORCEを使い始めて1日が経過した。
使いやすいし打っていて楽しいというのはデカい。
だが、それ以上に高級ガジェットって中二病心を満たすものだなぁと思った。
みんなと違う自分を演出したい人にはオススメ。


ジョジョの奇妙な冒険 第14話「太古から来た究極戦士」
前回、石になったサンタナはスピードワゴン財団で紫外線照射の刑に処されていた。
これがサンタナにとって最後の出番であり、以後は番犬呼ばわりされる体たらくだ。
この後、サンタナはどうなったんだろう。
まぁ、成長したジョセフの波紋でやっつけられたのだろうが。
でも、凹むなよサンタナ。太陽のダメージはむしろカーズたちの方が耐性なかったから。
サンタナは後期型だから太陽への属性耐性が強化されているのか?

で、ジョセフはシュトロハイム遺言に従いイタリアへ渡る(ネタバレ、実は生きている)。
そこで出逢うのがツェペリさんの孫、シーザーである。
祖父とは違って普通のイケメンだ。
こりゃパパウパウパウなんて叫ぶことはできないな。
汚れ系ギャグで笑わせる容姿じゃないのだ。
座ったままの姿勢でジャンプがギリギリ許される範囲である。
だが、これもツェペリさんがやればギャグなのにシーザーがやればそうでもない。
ルックスとは偉大だ。

ナチスもといドイツ軍はカーズたちを捕らえようとする失敗してしまう。
未完成の紫外線照射装置は通じないのだ(ただし、太陽の光にはサンタナ以上に弱い)。
ナチスの生命を全て吸い取ったワムウがカーズとエシディシに触れた時の「ワムウ!」って台詞は自分で言っていたんだ。
てっきりカーズかエシディシが叫んだものかと。

俺、故郷に帰ったら結婚するんだを実戦してのけたただの若者、マルクは素通りされただけで殺されてしまう。
この見事な死亡フラグの実行もさることながら、スピードワゴンの解説が熱い。もとい笑える。
そして、カラーになったことでより強調されたカーズ一味の肌色率の高さと炸裂するジョジョ立ちにも笑ってしまう。
この辺りからジョジョ立ちが強く表れるようになった気がする。

そして、怒りのジョジョ立ちと共に次回へ続く。
唐突にジョジョ立ちするんだもんな、こいつら。心構えはできていたが笑ってしまう。
敵もジョジョ立ちなら味方もジョジョ立ちだ!
これからは高度なジョジョ立ち合戦が行われることになるぞ。
わりとマジで。


>俺の監獄学園が発売延期……だと!? あ、なすーはイニD以外読んでないの?
彼岸島という抱腹絶倒確実のギャグ漫画が大好きデスヨ。
丸太とか。

>しかし何故このタイミングでPS3のDLCが・・・
ベスト版が出たからでしょうか。
フルブと微妙に連動していい感じです。



2013/01/11
ちょっと前にやや高いテンキーを買ったらいろいろ耐えられなくなって東プレのキーボードを買った。
そう、リアルフォォオオオスッ!
実に16000円! 高ェ!
というわけで、私も高級キーボードデビューしたよ。
これでこだわりのPC環境を築けた。

まぁ、それは置いておいて打ち心地が実によろしい。
いいキーボードは打っているだけで楽しくなりますね。
高かったけどいい買い物をした。
これで作業が捗り誤字が減るというものである。
いや、誤字は変わらない。

で、アリオスさん。
まぁ、弱くはない。弱くはないが、荒らし機体相手が絶望的。
というのも、昨日フルクロスを使って数多のアリオスさんをスクラップにしたんですよねー!
いや、もうビームライフル撃とうがアシスト出そうが格闘ぶっぱしようが変形で逃げようが全部を潰していけるよー!
(一応、ランクマです。プレマでフルクロスを使うのは気が引ける。クアンタは余裕で使うけど)
為す術もなく滅ぼされるアリオスさんを見てEXVSの負の側面を感じた。
さすがにフルクロスはヤバいなと今になって感じ始めた。

アリオスさんは自衛用のパーツがないのが辛い。
機動力が高いのでそもそも危険距離にならないように立ち回れるから、そこにそもそも踏み込まないようにしろということか。
それができるポテンシャルは十分あるとは思う。
変形ミサイルみたいな逃げながらばらまける選択肢もあるわけだし、距離を保ちながら手を出すのは得意なのもデカい。
低コスト版ストフリみたいな機体だ。ストフリ大好きだよ、立ち回りを徹底する機体は大好きだよ。

まぁ、フルクロスみたいな高機動+押しつけ相手にはすぐスクラップだがな!
ショッギョムッジョ。
フルクロスがいなければ風通しが良くなる機体が多いんだけどなぁ。
「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」
フルクロス=サンのコノシュンカンカラテでアリオス=サンは爆発四散! ナムアミダブツ!


>ん?使いやすい低コスト?(ジョィンジョィンヅダァ)
>しかも脳波コントロールできる!

ヅダはマシンガンが誘導するようにするのが先です。
要するにフルブ仕様。



2013/01/10
EXVSの新DLCとしてノワールとアリオスが出た。
ノワールはフルブで既に出ている。
というか、稼働当初からいた。
なので新鮮味はないし評価も大分固まっている。
ランク的にも中堅らしいし、バランスを崩すこともない。
いわばド安パイである。揺るぎない。

故にサプライズもあんまりなかった。
使ってみたら手数が多そうで少ないという印象でした。
レールガン強いよ、レールガン。

で、問題はアリオスさんだ。
物議を醸したコスト1000。同期のケルディムはコスト2500。
まぁ、妥当じゃないっすかね。
だって、本編のアリオスは見せ場がない。エース機を倒したのが最後の最後だ。
そして、メメントモリ攻略戦のぼっちトランザムである。
まぁ、妥当じゃないっすかね(2回目)。

さて、いろいろと調べてみるとブースト速度はシャゲ並みと破格の数値だった。
旋回も実用的と足回りは文句なしだ。
変形すればストフリ並みと全体的な機動力は優秀だ。
武装も足を止めないものが多く、優秀な足回りを阻害することがない。

一方で火力が悲しい。
何ですか、カット耐性を捨てたデスコンで218って。
他の機体のやる気のないNN>NNNと同じダメじゃないっすか。

じゃあ弱いかとなると全力で否定したい。
足回りが優秀だし、メイン→サブで足を止めずにダウンを取れるし、メインや特格をサブでキャンセルできるので落下手段が豊富だ。
変形すれば向きに関係なくばらまけるミサイルがあるので牽制にも事欠かせない。
ダメージを取りにくいものの立ち回りがなかなかに強い。

何よりも初の永続追従型アシストのGNアーチャーさんが優秀だ。
普通の追従型アシスト同様にメインに連動して射撃してくれるし、N特格のダメが150とアシストとは思えない数字!
これは強い! 本体よりも!
……あー、うん。GNアーチャーが登場してからアリオスの見せ場がなくなったよね。
GNアーチャーってGNドライブないですよ。コンデンサーしかありませんよ。
徹底した、本当の意味での原作再現にちょっと感動した。

そんなわけで強みがあるし動かしていて楽しい非常にいい機体だと思う。
下馬評を覆す良調整だ。
まぁ、あと一味尖った要素が欲しいっちゃ欲しいけどあんまり高望みしてもいけない。
しばらくはアリオスさんを頑張ってみようと思う。
使いやすく強いコスト1000万能機は初めてなので、そういった意味でもポイントが高い。
高いコストのアレルヤはハルートに期待する方向で。
これでコスト2000のキュリオスが出たら爆笑ものである。


>マリーさん怖ぇwww…買ってない人から見ても楽しそうに見える不思議。
マリー!マリー!ソーマピーリスダ!



2013/01/09


用語集ができました。
単語数は480個程度。
充実しているね!
あとアズルナさんが多くなったのは不思議ですね。マジ不思議。

魔法使いの夜をやったら無性にFateをやりたくなったというのが最近の流れ。
でも、PCでやるのもなー。Vita版を買うのもなー。というか、制作せな。
そんな悩みを解決するべく劇場版Fateを見ることにした。
皆、口を揃えるだろうが凛編が好きです。

で、結果としては逆効果というか、あんまり満足に至らなかった。
キャスター戦、好きなんですけどね。
葛木先生が徒手でセイバーを打ちのめしたり、凛がキャスターを徒手で打ちのめしたり。
お前ら人間のくせに頑張りすぎだよ。
私は心の中で密かに凛海王と呼んでいる。
ほら、ツンデレだし。

だが、劇場版では前者は端折られ、後者はあっさりと描きやがった。
そこ以外もアーチャー戦やギルガメッシュ戦があっさり気味で寂しい。
いや、アニメ版Fate/Zeroの戦もそうなんだけど、地の文を省いて絵にすればあんなもなのか?
そうなるとやっぱり原作やるしかないなぁとなっちゃってぐぬぬ!


>まほよそんなに楽しいのか…予約忘れてその後も買いあぐねている私が通りますよ、と
楽しいかどうかで言えば話はいつもの型月クオリティです。
良くも悪くも安定しています。
なので、私はメッチャ好きです。
注釈を加えるのならばFateみたいなわかりやすい盛り上がり方はありませんが。
それは置いておいて、演出に関しては本当に素晴らしい仕上がりなので、そこは一見の価値以上のものがあります。

>今の信司のメンタルは、秋名で涼介に追いかけられる拓海のメンタルとそっくりですな。
お互いに負け知らず故に拮抗されただけでメンタルが崩れるということなのでしょうか。
敗北は大事。

>フハハハハハ怖かろう!
このシリーズいつまで続くのでしょうか。

>あきらめが鬼なる→あきらめ顔になる がおー
それはブロント語なので問題ないですぜげへへ。



2013/01/07
無性にFateをやりたくなってVita版の体験版をやった。
うむ、面白かった。
PC版はあるけれど携帯機の寝っ転がりながらADVの快感を覚えたら背筋を正してやりたくなくなる。
事実、魔法使いの夜でさえ寝っ転がってやっていた。
携帯機とADVの相性の良さは異常である。
……買おうかなぁ。いや、作業が先決だよ。
しばらくは新しいゲームを買わずに頑張ります。


頭文字D感想 Vol.694「同調(後編)」
シンちゃんの走りについて行く拓海だった。
もうスピードの差はないも同然である。
サイドワインダーはちゃんとシンちゃんハチロクをチューニングしておけば良かったのに。
そろそろスペックを紹介してください。
マシンスペック紹介がなくて最近は寂しい。

拓海の速さを感じ取りシンちゃんはもうダメだとあきらめが鬼なる。
メンタル弱ッ!
経験不足でモチベーション不足の弱点が現れたか。
上司の北条豪を見習えよ。……この人はこの人でつまんねえって愚痴ってたな。
2本目は強敵であることをむしろ歓迎していたけど。

北条豪は久保英次に変わったと言われる。
まぁ、急にいい人になった。
なりすぎたので作中でも突っ込まれちゃった。

今の北条豪はバトルに勝つだけじゃなくシンちゃんを成長させることを考えている。
結果よりも大事なものがあるのだ。
今までのライバルの中で一番勝ちにこだわった人がこうなったのだから何だか感慨深い。
いや、何か悪いもの食べましたか?

啓介は久保英次の作戦の全てを打ち砕くほどの健闘を見せた。
啓介のマンパワーがあったからこそ、ヒルクライムを制することができた。
まぁ、それはそれとして涼介やその他メンバーの心意気に感動いたしましたとさ。
啓介、何か報われないな。涼介、今回は何もしていないんだけど。
登りは啓介に丸ごと投げた。下りも拓海に丸ごと投げた。
チーム全体を引っ張っているのは賞賛に値するけど、もうちょっとアンタは啓介褒めてやれよ。
互いに同じ感性を持った最大のライバルだったんだぞ。だったよね?

ともあれ、シンちゃんはメンタル面の弱みを見せた。
初めて才能のゴリ押しが通じない相手と出逢った。ピンチである。
これは才能をバックアップしたプロDと才能に任せきってしまったサイドワインダーのチームとしての在り方が出ているか。
孤独な現代社会が現れている、かもしれない……


>命は投げ捨てる物・・・!
ジョインジョイントキィ
デデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデステニー
ナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォ ゲキリュウデハカテヌナギッナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーンテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケン K.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー
セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーンFATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ
ウィーントキィ (パーフェクト)



2013/01/06
魔法使いの夜を終えて数日経ってから「あー面白かったなぁ」とぶり返してきた。
好きな作品と出逢うといつも時間差でもりもりと面白さを感じるのだ。
でも、何を言っているのかはよくわからんかった。
作中でもよくわからないと明言されていたからこの捉え方は正しいのだろう。


スマイルプリキュア! 第45話「終わりの始まり! プリキュア対三幹部!!」
終わりの始まりとはプリキュアらしからぬタイトルだ。
崖っぷちということでキャンディがミラクルジュエルに変化し、バッドエンド王国の幹部は命を捨てる客語で最後の戦いに望む。
いや、前者は超展開だ。後者はウシジマくんの登場人物並みにこき使われている。
プリキュアとは即ちブラック企業との戦いなのかもしれない。

三幹部はプリキュアたちを圧倒する。
三幹部は元絵本の世界の嫌われ者でその復讐のために戦っていたのだ。
事情をわかってしまっては手を出しにくくなるプリキュアだった。
あまりにも人間的な悩みだったからプリキュアにそれを穿つことは躊躇われるのか。

でも、そこは絵本ドランカーのみゆきの偉大なる絵本愛で癒やすのだ。
絵本の悪役もみんな実はいい奴!
これぞ上から目線性善説!
結果、三幹部は漂白されたので良かった。
もはやプリキュアに必殺技も必要なし。愛のみで押し切りやがった。

まぁ、ジョーカーの暗躍でピエーロ復活と相成るわけだけど。
二重に策を張り巡らせるので正面衝突型のプリキュアとの相性の悪さは最悪だ。
具体的にはジョセフとストレイツォの相性並みに悪い。
さらにとっておきのダメ押し、バッドエンドプリキュアの登場だ。
こいつは強敵間違いなしだ。
コピー怪人にヒーローたちはどう立ち向かうのか。
根は同じだろうだから汚れ系ギャグに持ち込んでもおかしくはない。
それはそれでありかな……


>じゃあなんで生物は何のために生まれるのですか?
なるほど、サンタナも生物である以上はひょっこりと生まれてもおかしくはなく、当然目的らしい目的を持っていないのも当然なわけで……
あ、カーズが一族を皆殺しにしていたって言ってた。
その頃にはサンタナ自体、忘れ去られていた気がしますが。

>ここは俺の距離だ!
BD格で打ち上げられる相方を無情に見捨てる快感ったらないですね。



2013/01/05
魔法使いの夜を終えました。
ぬふぅ、面白かった。
うむ、久方振りに純TYPE-MOON成分を補給できた。
やっぱりイイナー。
何だかんだでこの世界観が大好きなんだと実感し、久し振りに用語集を読み漁りたくなった。

感心したのは演出だった。
ノベルゲーとは思えないほどに充実した演出である。
見せ方や素材の使い方も上手く本当に感心した。
一枚絵のような使い切りの素材も多いわけだけど、それ以上に立ち絵の使い方が巧みだった。
何というか参考にしたい。
最先端のノベルゲーのなんたるかを知った心持ちである。
そりゃあ発売延期を幾度も繰り返すわけだ。

個人的には選択肢がないというのが良かった。実に良かった。
あんなのは所詮時間稼ぎに過ぎねえんだよ!
いや、本当にシュタゲの最終シナリオのフラグ回収みたいなのは勘弁ですよ。

だが、最終局面の「何か凄いことが起こっているけど具体的に何が起きているのかわからない」感は凄かった。
いや、テキストや演出によって完全に騙されたので文句はない。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
非常に充実した気持ちでありまする。

でも、これくらい作り込んでいれば作品が滞るのも納得してしまう。
いつまでFateで引っ張るつもりなのだろうか、あの会社。
そんなFateも久し振りに、5年ぶりくらいにやりたくなったので困ったとさ。


ジョジョの奇妙な冒険 第13話「柱の男」
サンタナに対してのいきなりのハッピーうれピーよろピくねーの敢行!
ジョセフ・ジョースター、底知れぬ男である。
ところでシュトロハイムは初対面のジョセフをジョジョと言うなんて馴れ馴れしいですね。

サンタナの脅威の学習能力をみんなで解説する。
高まるテンションに合わせてリブス・ブレード(別名露骨な肋骨)をナレーションが叫ぶ!
うむ、これでいいんだよ、これで。
新年初めてのジョジョからこの調子なので2013年はいい年になりそうです。

サンタナは波紋を知らない。
柱の男なのに波紋一族との戦闘したことがないのだ。
こいつ、本当に何のために生まれてきたんだろう……
カーズたちについていけなかったどころか、ついて行かせる気さえなかったんじゃないのか?

ジョセフは波紋を使えるが能力に劣るので奇策でサンタナに対抗する。
心底丁寧にスピードワゴンが説明しているのですが、ジョセフは波紋の訓練をしていないのだ。
本来、圧倒的格上のストレイツォやサンタナと渡り合えるのは能力ではなく駆け引きによるものが大きい。
ある意味では人が人たる強さだ。
ジョジョのテーマ、人間賛歌はジョセフの強さにも表れている。

ジョセフの窮地にシュトロハイムが妙に壮大なBGMと共に駆けつける。
小物と思われたシュトロハイムが祖国のために命を賭け、さらに足を捧げた。命も捧げた。
アニメになってサンタナに一体化された時の危機感が強調されているのがいい。
心に熱さを秘めたシュトロハイム。第2部を象徴する名役者であった。
ネタバレ、爆死したと思われるけどサイボーグとなって復活する。

シュトロハイムの爆破も空しく生きていたサンタナはつま先立ちしてジョジョ立ち全開だ。
土壇場でまたも力負けをするジョセフだが策で勝ちを手に入れる。
ストレイツォとの戦いは半ば消化試合でもあったが、サンタナとの戦いは死闘であった。
柱の男の危険性がどれほどのものか、わかるというものである。
……いや、サンタナって強かったんですね。しょっぱい立ち位置だと誤解していたよ。
ところでこいつ何のために生まれたんですかね(本日2回目)。


>コノシュンカンヲマッテイタンダー
待たないでください、お願いします。

>米国政府とはどんな効果だいつ発動する?
カ・ディンギルを製造したい時に発動します。



2013/01/03
初夢はレーラグの夢を見た。
何か開発中に没になったコースを走って興奮していました。
んなもんねえよ!
もうレーラグには未知の部分がないと言っても過言ではない。
チートで未知の没データを除くくらいだが、生憎それさえなさそうなんだよなぁ。
余談ながら没パーツデータにはニトロなどあって開発中はもっと多様な要素を盛り込む予定だったのが伺える。

未知のレーラグ、レーラグ2が出ないかなぁ。
アーカイブにレーラグ1登場でもいい(何故か出ない。嫌がらせか)。
いや、レーラグZEROなんかもいいな。
レーラグの可能性は無限大!
……何で2013年の初頭からレーラグの話をしてんだろ、俺。



あと没にした正月4コマ。
3コマ目まで書いてオチが思い浮かばなかった。


>トップ絵の左上が2012年トップ絵となっていますよ
米国政府が勝手に直してくれました。さすが米国政府。

>トゥ!ヘァー!
ネタばかり注目される特格さんですが、万能機がヒット確認から虹ステせずにまとまったダメージを取れるので便利ですね。
こんなところまで揃っているインジャ先生はさすがです。



2013/01/01


あけましておめでとうございます。
今年も当サイトをよろしくお願いいたします。
年始ということで前々から予定していた魔法使いの夜 を開始した。
TYPE-MOON成分が不足しているのだ。溜め込め!
正月中には終わらせたいなー。


>ドーモ、きつね=サン。たぬきです
ドーモ、たぬき=サン。モチです。

>エウティタまで知っているとはなかなかのバサラーですな。 今年も皆でジョインジョインヅダァ
バサラーって戦国BASARA Xという超絶陸上ゲーのプレイヤーみたいですね。
ヅダは早くフルブverを使いたいです。フルブverをな……




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