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2013/02/27
プバーの調整をしています。
EXニューゲームではLv補正がかかるようにした。
正確には元からLv補正は存在していて、敵のLvよりも低ければ経験値が上がっていた。
一方でLvが高くても経験値が元の値よりも下がるということはなかったのだけれど、EXニューゲームではこれが下がるように変更。
Lvを上げてゴリ押しがちょっとやりにくくなった。
まぁ、補正がかかるのは経験値だけなので、お金やら何やらは無補正。
時間をかければ楽になるのは変わらず。
RPGは時間をかければ楽にならなければいけないゲーム。
ついでにEXニューゲーム自体は取得物全般に上方修正がかかっているので、敵と同じLvまで上げるのは楽になっている。
その分、殺しに行く調整なわけだけど、多分プレイヤーの殺す速度に追いついていかない。
敵がトキになったのならこっちもトキを選んでジョインジョインすればいい。
誰かがそう教えてくれた。
なお、調整のコンセプトとしては作者が1回は殺されるようにする。
これである。
世紀末ゲーになるといいなー。いや、既に世紀末だけど。
隠しボスに空気を入れてバスケをする動画を見た日には晴れやかな気持ちになった。
おかしいな……前の作品(ツク5)は世紀末になったから今回は世紀末から離れようとしていたのに……
あと余裕があればですが今流行の自動アップデートに対応させる予定。
まぁ、バグフィックスをしたver1.11くらいしかアップデートできないのでしょうが。
次作への練習ということでひとつ。
ついでに次作については最近いろいろと考えています。
次作のネタというかコンセプトとしては『素材使い回し』の予定。
そんなわけで内容は察しろ。
頭文字D
Fifth
Stage 第8話「白い悪魔」
啓介と池田竜次の視界を霧が遮る。
箱根トップクラスのドライバーがアクセルを抜いてしまう状況でも、啓介は踏み込んでいき追い抜きに成功する。
公道バトルだけで起こりうるネガティブな状況にも対応する能力はゼロ理論にはないものであった。
北条豪と霧の状況下でバトルしていたらどうなっていたんだろう。
けっこう気になる。
……で、それを開始直後に片付けますか。
それなら前回にやっておけよ!
始まると同時にバトル終わらせるなら丸々1話使って終わらせておけよ!
本当に尺の使い方がよくわからんアニメだ。
池田竜次はネガティブな状況下でのバトルに満足する。
そして、奥山広也はネガティブな状況によってボロ負けする。
まぁ、池田竜次は仕方ないよ。突然、霧が出てきたわけだし。
走る上で霧の出る確率を計算する方がおかしい。
でも、霧が出てきた上で自信満々に勝つ気で行って惨敗した奥山広也は猛省せい。
霧がなければいい勝負になっていたのだろうか。
奥山広也自体は貴重なキャラだ。
下りでパワーを武器にした初の実力者である。
この世界の下りに必要な要素はよくわからぬ。
軽ければいいのか、パワーも必要なのか、4WDは結局強いのか。
登りはパワーが第一、ラリーカーは弱い、ある程度のレベルになると車重バランスが大事とある程度の法則性はできているのに。
その辺に一石を投じるキャラになって欲しかった感はあるが……
今の流れを考えると一番大事なのは人間力か?
そして、涼介がFCに乗って死神との戦いに備えるのだが、ここで何故か啓介が噂を聞いた時間帯が昼に変更されている。
これじゃ啓介が昼に出歩いている職のない人だと思っちゃうじゃないか……
いや、ないかもしれないけど。啓介の職は相当な謎である。
完全な暇人ではないようだけど……
で、死神とのバトルだ。
プッシングという派手なことをやったからか世間的にはけっこう評判のいいバトルのようで。
オチが見えなかったのも大きいか。
事実、走りながら会話する二人は面白かった。レーラグっぽくて。
>ダメッシーナ師範代に空目した
嘲笑(わら)ったか。
命を燃やして師範代として戦ったことを、お前は駄目とせせら笑ったかッ!
……いや、何もしていないけど。
2013/02/25
プバーver1.10に備えて外部のサイトの登録の準備を開始した。
とりあえず、ベクターに登録する予定。
ベクターに登録するのが夢でした!
まぁ、さっさと完成させい。
頭文字D感想 Vol.699「急転(後編)」
拓海がシンちゃんに追い抜きを仕掛ける。
マシンの優位を活かせるある程度の長さのストレートからのブラインドアタックだ。
インを突かれれば椿ラインマイスターのシンちゃんと言えど、これには為す術もなく追い抜きを許してしまう。
競ったバトルに慣れていない上にガー不をやられては仕方がない。
拓海はシンちゃんの速さの秘密がラインにあると見切っていた。
ラインに一切の無駄がないからこそ、グリップ走行ができるしそれが速さに繋がっているのだろう。
逆にラインが崩れればスピードが落ち込むと見て、強引な突っ込みでラインを崩す作戦に出たのだった。
バトル慣れしているだけのことはあり、こうした場面に強さを発揮する。
シンちゃんが速いドライバーなら、拓海は強いドライバーか。
両者の違いが現れた形となっている。
ラインを崩すのは城島俊也戦で出てきた要素だ。
あの時は偶然崩す形となってしまったが、今回は意識的に崩してそれを突破口に繋げている。
ワンハンドステアの特訓によってラインの捉え方が変わったのも影響しているのだろうか。
地味に拓海の成長が伺える抜き方だ。
抜かれたシンちゃんはビックリだ。
相手が速いことに日和りながらも、抜かれることは考慮に入れてなかったらしい。
椿ライン最速だけあり自分の速さへの誇りが伺える。
一見、謙虚そうで根は生意気な男だ。
その辺も拓海と似ているか。
そして、テンションが高まったからか、藤原ゾーンが開始されシンちゃんの目に翼が映る。
プロレーサーさえも突き放すほどの速さをシンちゃんにぶつける気だ。
まぁ、あの時はすぐに追いつかれたけど。
シンちゃんは基本的には拓海よりも速いのだから捕まってしまうのか。
あるいはさらに成長してグリップ走行に匹敵するドリフト走行を見せつけるのか。
お互いに全力にならざるを得なくなったからこそ、ドリフトVSグリップはここからが本番か。
シンちゃんの逆襲に期待したいところである。
しかし、シンちゃんにもう在庫はないような。
ここまでに見せたグリップ走行は全力だったみたいだし。
でも、みんなが応援しているんだから突然変異しておけよ。
向こう側から対向車が来ても遠慮なく踏むとか。
箱根に住む魔物。
>ドキプリ4話はしばらく見れない環境なので間違ってたらすいませんが、武道経験者の黄色は「HC」のいちゅきもそうじゃあありませんか?六花カワイイ。
武道派黄色はいつきがいましたよツッコミ1回目。
>ノイズキャンセリングに笑いました。あの技、シンフォギアにもあればいいのに。
絶唱――
>>武道経験者の黄色も初めてだ。 陽の光浴びる 一輪の花、キュアサンシャイン!
武道派黄色はいつきがいましたよツッコミ2回目。
>武道家といえばキュアサンシャイン忘れてますよ〜 しかし王族・オタク・お嬢様と黄色はあざといですね。
武道派黄色はいつきがいましたよツッコミ3回目。
小生、大失態をしてしまったようです。
>シーザーが死んだのは2人とも泣いたけど全然話題に上がらない師範代……
ジョセフは友として、リサリサは息子同然の存在としてシーザーと付き合ってきただけにショックが大きかったのでしょう。
それに対しメッシーナ師範代は戦士として付き合ってきたので、最悪の事態にも心の準備ができていたのだと思います。
……ダメですかね。
2013/02/24
ナナドラ2020のことを書いたらやりたくなった。
プバー完成するまで我慢します。
ゲームも1日1時間。やるのはEXVS。
ジョインジョインジオングゥ
ドキドキ!
プリキュア 第4話「お断りしますわ!
私、プリキュアになりません!」
シリーズのあざとい担当の黄色が登場だ。
青はレズ担当ですかね。
年によってレズ度は異なるが、幸いにして今年はなかなかに濃厚だ。
歴代青で一番好きかも。
(なお、レズ担当でない年は青は汚れ担当になる。あたし完璧)
ありすはプリキュアの正体に気付いていた。
そして、圧倒的なまでの金の力を見せつける。
プリキュア10作目にしてついに金の力がプリキュアに加わった!
ジコチューの動きを探るだけでなく、監視カメラの映像を消去、さらにはネットに上げられた目撃情報を消去している。
凄まじいまでの優秀さですね。
同時に現代のプリキュアはちゃんと証拠隠滅を考えなくちゃいけないのは世知辛くもある。
ありすは金の力だけでなく本人のスペックも高い。
武道の使い手であった。
武道経験者の黄色も初めてだ。ううむ、あざとい。あざとい?
ドキプリは全員スペックが高い。ドジ枠の恒例、主人公でさえ優秀だ。
あれ?
キュアサキモリさんは何やってんですか?
今回のジコチューはラジカセ型だ。
今の子供には知らなそうだと思ったら、カセットテープは現役の技術らしい。
むしろ、私がビックリしたよ。
じゃあ、イケる!
というわけで、キュアロゼッタは武道経験者らしくジコチューを一蹴する。
3人の時点でもはや隙なしだ。
キュアツルギさんは血涙するしかあるまい。
戦姫絶唱ドキドキプリキュア。
>ナナドラは2020は気になるけど任天堂ハード以外はPS2しか持ってないから諦めるしか・・・・
任天堂ハードを全て売ってソニーハードを揃えると幸せになれますよ!(ソニー信者の腐った瞳)
>ああ、やっぱり原作には戦闘シーン無かったんだ
>ひゅんひゅこ動いててびっくりした
まさかあんなバトルになるとは予想外でした。
2013/02/23
ナナドラ2020-2の情報を見ていると楽しみになってくる。
ナナドラ2020は傑作である。
あれほど面白いRPGは久し振りだった。
再プレイしたいわけだけど修羅場なので我慢しています。
無印が面白かったのもありナナドラ2020-2には大変な期待している。
変異した東京というハッタリの効いた世界観も好きだ。
でも、あのラストから続きを作ろうというのは、その、グダグダになりませんかね?
いや、ゲーム部分が面白かったからそれで文句はないんだけど。
ナナドラ2020の面白いところはバランス調整。
これに尽きる。
いや、ホントに調整が良く出来ていて遊んでいて本当に楽しかった。
RPGに多くなりがちな面倒臭い要素も少ないのも高ポイント。
面倒臭くなりやすいクエストも添え物として上手く押さえられているし。
いや、ないならないでいいんだけど、クエスト。
でも、2020-2は驚くほどに新要素が感じられない。
新クラスの追加くらいしか目新しい要素がない。
しかも、追加されたのが一つだけ。
普通、新作ゲームは新システムなどを喧伝するものなんですがね……
ナナドラ2020の時点で要素の削減と厳選を行っていたくらいだ。
その辺の徹底っぷりはむしろ信頼できる、気がする。
また、がっつり調整しているといいなー。
ついでに対戦ゲーで一番盛り上がるのはバランス調整。
このキャラのこの技が強くなった弱くなったで盛り上がる。
調整というのは傍目から見れば大した違いがないかもしれないが、当人たちにとっては環境が大きく変化する大事件なのだ。
土台さえしっかりできていればあとは調整だけでご飯3杯食べられるものである。
EXVSFBの家庭用待ちの私でさえアップデートの調整を楽しみにしているんだもん。
ナナドラ2020が好きなのはこの辺の事情によるものが大きいかもしれない。
ジョジョの奇妙な冒険 第20話「シーザー孤独の青春」
かつて不良だったシーザーの過去が語られる。
ジョセフも荒れていたみたいだし、この辺りで二人はシンパシーを感じ合っているのかも。
まぁ、絶賛喧嘩中なのであるが。
シーザーとワムウの戦いが始まり、メッシーナ師範代が瞬殺される(生きているけど)。
ロギンズ師範代といい、師範代の役に立たなさはとんでもない。
リサリサもちゃんと特訓を積ませてあげればいいのに。
一応、ジョセフもシーザーも一流の波紋戦士になったのだから、二人は教える人間としては一流と言えるだろう(擁護)。
戦士としては二流だけど(卑下)。
原作でもアニメでも皆を爆笑させた波紋カッターの応用、シャボンカッターをシーザーは使う。
波紋カッターの応用ということはシーザーも波紋カッターを使えるのだ。
シーザーがパパウパウパウと波紋カッターをすれば……イケメン失格だな。
ジャイロのことも考えるとツェペリ男爵はツェペリ一族唯一のイロモノであると言えよう。
シーザーVSワムウはナレーションが唸る。
そして、原作にはない戦闘シーンが多く書き下ろされている。
原作再現に定評のあるアニメ版だけあり意外だ。
原作ではホテルに入ると同時にシャボンレンズを使ったので、多少は戦闘した方が見栄えがいいか。
でも、ちょっとあまりジョジョっぽくない戦闘シーンだった。
それとも原作でもあんな感じになるのか?
シーザーは最後の波紋でジョセフに解毒のピアスを遺す。
ジョセフだけでなくワムウの心にも残る最期だった。
ツェペリ一族はみんなジョースター家に遺志を遺し死んでいく。
ジョースター家もけっこうな業を背負っているがツェペリ家もなかなかのものだ。
パパウパウパウと叫ぶ業。
2013/02/21
PS4が発表されたそうで。
PS1からPS2になった時はグラフィックが別次元になったし媒体がDVDになったりメモカが8MBになったりと露骨に進化していた。
PS2は初めて買ったハードだったのでメチャクチャやったものです。
WAシリーズが4本も出た偉大なハードです。
PS2からPS3になったらネット周りが進化してゲームの遊び方がかなり変わって驚いたものだった。
そのおかげで対戦ゲームがかなり充実したものだ。
で、PS4は今のところ、そんな感じの変化を感じないわけで。
まぁ、触ってみれば別物かもしれない。
VitaだってPSPの強化版だと思っていたら、なかなかに違ったものになっていて驚いた。
とりあえず、続報に期待で。
でも、PS3はまだ現役なイメージがある。
オン対戦できるゲームが増えて寿命が伸びたし、グラフィックも頭打ちになった感がする。
あとPS3はゲームが揃うまで時間がかかったから、あまり現役稼働していないイメージがある。
私がやったゲームの数ががくんと減ったというのもあるのですが。
家にあるPS3ゲーのパッケージの数が7個とは何事……
そんなPS4だけど私は言うまでもなくSONY信者ですので購入する方向で。
もういっそのこと(やるゲームが間違いなくないけど)当日買いとかやっちゃおうかな!
まぁ、あと1年か2年かはPS3が主力なんだろうけど。
レ、レーシングラグーン2を出して政権交代しか……WA6でもイイヨ。
>そして、残り1割に頻繁なアップデートで複数回プレイを強要する。プバーはそんなゲームです。
やりこみ要素にアップデートを用意するまったく新しい発想です。
なお、やりこむのは作者の様子。
2013/02/20
EXニューゲーム専用1枚絵!
だが、ネタ。
……2月中に間に合うかなぁ。1ヶ月が2日あるいは3日短いことを忘却していたよ。
あ、スバルイチさんは自分の作業を優先してください。
無理にプバーの作業をしなくても大丈夫です。(伝言)
あと細かい変更点としては壁紙の取得状況をシステムデータにセーブするようにしました。
なので、どれか一つのデータで壁紙を取得していると、それが全てのデータに反映されるようになった。
ちょっと便利に。
これでいつでも4コマを壁紙に使えるぞ、ヤッター。
ただこの辺のシステムデータ管理はもっと徹底してやっておけば良かったなと思う。
システムデータを作るという発想は最初期からあったけど、それを活用するデザインを施していなかった。
次作の反省としておこう。
まぁ、9割以上のプレイヤーが1回きりのプレイで終わると思うので、徹底しても恩恵があんまりないっちゃないのですが。
頭文字D
Fifth
Stage 第6話「無(ゼロ)の心」
啓介と池田竜次のバトルに丸々1話使う。
そして、終わらない!
池田竜次戦はけっこう早く終わったバトルなんだけどなー。
相変わらず尺の使い方がよくわからんアニメだ。
バトル前の池田竜次の瞑想がモロに座禅でどこか笑いを誘う。
しかも、前回のラストの使い回しだし。
前回のラストの座禅の意味のわからなさはとんでもない。
池田竜次がイロモノになってしまった一打だ。
このバトルは速さや技術以上にメンタル面が取り上げられたバトルである。
そのためか、メンタルが崩れて負けてしまうといういまいち池田竜次の凄さが見えない負け方をしてしまうのだった。
本人の実力もかなりのものではあるんだけど。
北条凛のプッシュに対応する反射神経と技術、作中最高レベルの啓介を越えるアクセルワーク、
涼介のダウンヒルについて行くスピードの持ち主なのだ。
案外凄い。
それが反映されているのか、久保英次や大宮智史はスパイラル戦で決着が付くと予想していたし、
池田竜次の箱根勢の間の信頼はなかなかのものである。
さすがは峠の自警団である。恥ずかしいからこっちに来ないでくれ!
池田竜次は雨に動じることなく啓介を越えるアクセルワークを見せる。
技術力の高さが光る。
こと速く走ることに関しては他のトップレベルのドライバーには敵わないかもしれないが、
上手さという点では作中1〜2位を争うんじゃないだろうか。
速さに関しても前述通り涼介について行ったので十分凄いんだろうけど。
(もっとも、あのバトルは涼介がぶっつけ本番だったので、どれほどのタイムが出ていたのかは怪しい)
そんな個々のスペックだけ見れば文句なしに強キャラの池田竜次だが霧にビビるのであったとさ。
序盤はそのメンタルで盤石の走りを見せるが、後半はメンタル故に弱さを露呈するのであった。
涼介VS北条凛でビビりまくったのもあるが、どうにも情けない印象が強い。
ホント個々のスペックだけで見れば凄い人なんだけどな……
ゲーム版で七曲が追加されるほどなのに。
間瀬峠(北西埼玉連合戦コース)の存在感のなさに泣け。
>二人一緒ならどこまでも行けるあたり完全につばいういんぐですほんとうにどうもありがとうございました。
そのうち、血涙して完全にシンフォギアと化して血涙ダブル絶唱。
>ALSに吉良キタァァァでも初回限定・・・なによりPS3無い(ω)
PS3のジョジョ格ゲーは見た感じ面白そうですけど、無限コンボやら何やらが待っていそうなのが怖いです。様子見。
2013/02/18
地味だったエフェクトをちょっと派手に。
ボスを倒すと光る!
爆発する!
でも、プバーのボスって倒してもエフェクト挟まないのが多いのよね……
ドキドキ!
プリキュア 第3話「最高の相棒登場!
キュアダイヤモンド!!」
ドキプリは歴代で一番好きなキャラデザかもしれない。
そんなわけで可愛すぎるマナと六花だった。
六花がマナLOVE過ぎてほのかな香りのする濃厚な百合臭も大きなお友達的にはたまらない(矛盾)。
ううむ、プリキュアはこうでなくては。百合がプリキュアの原点ですよ。
ところでキュア防人さんはどこ行ったんですか?
出ておかないと血涙しないとヤバいですよ?
まぁ、防人さんは放っておいても防人だから別に大丈夫か……
六花はプリキュアに選ばれるが断る。
意志力が強い。マナの嫁だけのことはある。
こりゃ攻めだな。間違いなく攻めだ。
文系な六花が攻めっぽい辺りも初代っぽくていい。夏コミは覚悟しておけ。
でも、結局はプリキュアに変身するわけだ。
うむ、愛だな。愛以外は考えられない。
想像以上にマナと六花の破壊力が高くて残り二人がいらなく感じてしまうほどだった。
原点回帰でふたりはプリキュア!
2013/02/17
プバーの2周目専用モードはなるべく難しくなるように調整している。
このゲーム、作者が難しいと感じるくらいが簡単になるだろうて。
俺はプレイヤーを信じる!
そして、全てを投げ捨てる!
ジョジョの奇妙な冒険 第19話「死の崖へつっ走れ」
ついに柱の男のボス、カーズをまみえ、シュトロハイムもサイボーグとなり復活した。
ナチス、いやドイツの科学力凄いな。
サンタナを凌駕するパワーを見せつけるのであった。
サンタナの扱いってホントひどいっすね。ある意味、ロギンズ師範代よりひどい。
あ、サンタナとロギンズ師範代が戦えば盛り上がるんじゃ……
科学の力でカーズを圧倒したと思われたシュトロハイムだったが、カーズの圧倒的な力に敗れ去る。
チェーンソー型の刃な辺りが科学チックな力だ。
カーズは頭がいいからサイボーグクラスの科学も既知の技術なんだろうな。
そんなカーズの光の流法(モード)の演出はアニメになると派手になって格好いい。貫禄溢れる。
やや地味だって原作とは迫力がダンチである。
能力で圧倒するカーズに対してジョセフは駆け引きで渡り合う。
さらにシーザーとのコンビネーションで危機を乗り越える。
全盛期のジョセフらしい試合巧者ぶりである。
これほどの男がダービーに負けるのだから、老いとは恐ろしいものである。
カーズが崖下にある花を避けるシーンが描写される。
以前も言及したけれどカーズは人は容赦なく殺すのだが子犬や花といった小さな命は守っている。
生命体としてもっとも進化しただけにあらゆる命に平等なのか。
敵ではあれど魅力的な一側面である。
ジョセフに先祖のことを無碍にされてシーザーはジョセフと喧嘩し独断専行する。
ここまで喧嘩してシーザーはジョセフのために命を遺すのだ。
どれだけジョセフ大好きなんだ、こいつ。このツンデレめ。
ネタバレ。次回、メッシーナ師範代が何の見せ場もなく倒される。
>通りすがりですがシンフォギア感想拝見させていただきました!自分はシンフォギアにド嵌りしたものの、WAシリーズを一切プレイしておらず金子節も存じていなかったため、大層勉強になりました。2期に向け全力待機中ッ!
金子節は猛毒です。
2013/02/16
2013/02/15
チャンピオンで真餓狼伝が連載開始した。
バキが終わって格闘漫画が寂しいチャンピオンにカンフル剤が投げられた。
作画が板垣先生じゃないけどそれでも十分だ。
感想を書こうと思ったけど、餓狼伝知識は半端なものなのでパスする方向で。
何だかんだで板垣先生じゃないとツッコミどころに困ると思うし(本音)。
さて、第1話のラストで丹波文七の先祖らしき人物、丹波文吉が現れる。
あの丹波一族の先祖が現れ――丹波かぁ……
正直、丹波という存在の信頼度は低い。
だってあの人、10年近く連載していてガチンコの勝負を1回しかしていないもん。
掲載誌が変わるごとに存在が忘れ去られるもん。
丹波は何というか勇次郎のいない刃牙みたいな男だ。
キャラは立っているかは別として、いまいち血族としてのステータスが高くない。
範馬一族だって勇次郎がいるからこそ一目置かれるものだが、刃牙しかいないのなら「こいつも失禁するのか?」くらいにしか思われないだろう。
あと丹波は血族としてのアビリティを発揮していないのもあるか。
というか、学生時代は坊主でメチャクチャ弱そうだったし。
丹波の強さは先天的な才能によるものではなく後天的な努力によるものだと思う。
でも、丹波文吉は期待を煽るオーラがあるような気がする。
子孫がアレなだけで先祖様は優秀かもしれない。
丹波文吉も文七みたいに出番がなかったり、ハッタリしていたり、坊主だったり、脱糞したりしたら、その、感想書きます。
>プバーとりあえずクリアしたんですが、やっぱゴリラ、ゴリ神様ですねッ!
プレイありがとうございます。深謝深謝。
ゴリラに始まりゴリラに終わる感動的な構成です。
2013/02/14
ウディフェスが開催されたよ!
みんなのりこめー^^
私は小生を育てているのでプレイ専となります。
さすがにこれ以上遅らせたら次のウディコンも怪しいので……
小生ができたらやるます。それまではじっと見つめます。
さて、進捗。
ついにネコたちの立ち絵に差分が!
(単に画像編集ソフトで弄っただけ)
2周目用モードだと微妙にイベントが異なっていたり。
こういうところで労力が増える。
そして、今日の一人称搭載。
>ゴリラかっけーーーーーwww いや、元からのカッコよさを再認識しました。
ゴリラこそ地上最強の生物なのです。
2013/02/12
新しいPCの電源が届いたので早速交換した。
元から差し込まれていたものを交換するだけなので苦労もなく作業は終了した。
ふぅぅぅぅ……たまんねえ……80
PLUSシルバーの電流たまんねえ……
無論、目に見えてスペックが変わるわけないのだが。
でも、今まで使っていた電源がチャイナ語が溢れるものだったので、交換して良かったと素直に思った。
日本語なんてソフマップの値札くらいだよ。胡散臭い。
精密機器なのだから品質は良くしておかないと。
爆発したら笑えん。
さて、プバーver1.10について。
2周目用モードは最初のゴリラの時点で殺してきます。
ゴリラだからねー。仕方ないねー。
(なお、1周目はゴリラはこちらのHPが一定値以下になると攻撃してこなくなるので絶対に全滅しない。慈愛のゴリラ)
ついでにウディタの小ネタ。
グラボの設定次第ではゲージの見え方が若干異なってしまうらしい。
グラボ設定なし(アプリケーション依存)だとくっきりと表示されているけれど、設定を弄るとゲージが若干にじんで見える。
まぁ、グラボ云々というよりも私の作った処理があんまりよくないのかもしれないが。
そんなわけでもし表示が気になる人がいたら、グラボの設定を弄ると変わるかもしれませぬ。
2013/02/11
PCのCPUやら何やらを変えて強化しようと思っていたけれど、何かだらだらと伸び伸びになってしまっている。
なので、一発奮起して注文してみた!
電源を!
ス、スペックが変わらねえ……
まぁ、PCの電源をいいものにすれば故障率が下がりさらには病魔にも耐性。
挙げ句、出産にも恵まれると聞く。
今使っているPCは中古の怪しいものなので、少しずつパーツを新しいのに変えて長持ちさせたい心持ち。
ハードウェアには新品を使わないとどうにも不安で仕方がない。
頭文字D感想 Vol.698「急転」
拓海に全力のスパートを破られメンタルがボロボロになったシンちゃんだった。
涼介と拓海のバトルと被る展開だ。
いかに卓越したスピードを誇ってもバトル慣れしていないと取るに足らない弱点を見せてしまう。
弱点まで似た者同士である。まぁ、片方は既に克服しているわけだが。
メンタル面で追い詰められたシンちゃんと比較して拓海は集中していた。
敵わないと思っていた強敵について行くことができ、さらにはチャンスを握ったのだ。
そりゃやる気が出る。
というわけで必殺のブラインドアタック発動である。実に6年振りだ。
6年のブランクからか、CD値を下げてトップスピードを上げる技術だと解説されてしまった。
CD値を下げるのは副産物のはずだったのにいつの間にそんなものになったんだか。
峠における空力は平均速度の上昇に伴い無視できないレベルに達している。
GTウィングは確実に効果を発揮するし、スリップストリームにも意味がある。
じゃあ、ライトの上げ下げによる効果もデカい!
公道のスピードレンジかつ短いストレートでどれほど効果を発揮するかは怪しいが、まぁ1kmでも2kmでも差が出るのなら無駄ではない。
……多分。
CD値を減らしたおかげでトップスピードが伸びたのか、あるいはステルス効果の影響か。
左の緩いコーナーを前に拓海はシンちゃんと並ぶ。
元よりストレートでは勝っている。
並べたのにはブラインドアタックはあまり関係ないのかも。
ともあれ、地味にインを突いてスピードが乗った状態からのブレーキング勝負である。
シンちゃん、詰んだ。
まぁ、みんなが応援していたのでこれで終わる男ではあるまい。
終わったら奥山広也な。
2013/02/10
何だか大変なことになってしまった。
ドキドキ! プリキュア 第2話「ガーン!
キュアハートの正体がバレちゃった!!」
第1話のラストで変身して第2話に持ち越すのはシンフォギアっぽい。
キュア剣がいることだし、やはりシンフォギアに致命的なまでに影響を受けたのは間違いなさそうだ。
こりゃ血涙するのは逃れられない運命か。
キュアハートは変身したてながらも高いスペックを発揮する。
さすがは古今稀に見るハイスペック主人公だ。
さっそく失態を犯したキュア剣を助けているし。
どの世界も剣さんとはそういう立ち位置なのか。
仮面ライダー剣もそんな感じでしたからね。滑舌的に、あと先輩的に。
マナは親友の六花にプリキュアであることをあっさりとバラす。
スペックが高すぎて常識がわからないのかもしれない。
中二病の感覚を知っていれば……いや、中二病だと食堂で電話をして秘密をそれとなくバラしてしまいそうだ。
ついでに六花は立花とも書ける。立花(たちばな)ということでここにもシンフォギアの影響が感じ取れる。
ジコチューが来たがみんなの前なので変身するわけにはいかない。
なので変身せずに知恵を使って時間稼ぎをする。
実に優秀だ。先輩を見習う気、ゼロ。
六花も生身でアシストするし共に優秀である。
こりゃ変顔する余地はないな。薄い本でのアヘ顔が精一杯か。
それはそれで……
>カーズは太陽の下で花や動物と戯れるのが夢だったんじゃないかと思う
究極生物になって一番に出したのが可愛らしいリスでしたからね。
人間嫌いではあるけれど自然を愛していたのかも。
2013/02/09
Vita版Fateを桜編まで終えた。
今やってみると立ち絵の豊富さや演出に驚く。
今の基準で見ても相当なものなんじゃないだろうか。
まぁ、魔法使いの夜が演出面ではぶっちぎるわけなのだが。
ともあれ、Fateが片付いたので制作に集中します。
ここ数日の遅れも取り戻さないと。
月姫とかもやりたくなったが、今は我慢するディス。
ジョジョの奇妙な冒険 第18話「シュトロハイム隊の逆襲」
ジョセフの後の妻、スージーQが出てくる。
これが最初の出番で次に出てくる時は最後の出番である。
ともあれ、最初の出番でエシディシに身体を奪われるのでインパクト抜群だ。
どんどんジョジョ立ちするしチンボコ野郎とか叫ぶよ。
チンボコ野郎って規制が厳しいアニメでもありなんだ。
ボがポになればダメなのかな。
エシディシは自爆することでジョセフたちを道連れにしようとする。
エシディシの血液に耐えるスージーQの肉体って凄いな。
ともあれ、エシディシの執念に敬意を見せるジョセフだった。
ジョセフは普段の態度はあれだが敵味方問わず他人に敬意を抱くことが多い。
根はジョナサンと同じ紳士ということか。
カーズが子犬を助けるエピソードがちゃんと挿入される。
「勝てば良かろうなのだー!」で外道かつ非道かつ策略家な印象が強いカーズだが、子犬や崖下にある花を守ったりしている。
手段を選ばないのは事実だし人間を問答無用に殺しているが、その一方で小さな命を救うこともあれば仲間の死に心を痛めてもいる。
悪人ではあるが悪党ではないのだ。
そして、実は生きていたシュトロハイムだ。
ネタバレ、サイボーグになっている。
うむ、ナチスの科学力は世界一。アニメ版だとドイツだけど。
チンボコは許されてナチスは許されない。
世情は難しい。
>ゴールドフレームは面白そうですね!ザクは・・・うん
コスト1000と最初リロードされていない武装の相性の悪さを知りました。
使い捨てられないコスト1000なんて……
2013/02/08
ウオオー!
今更としか言いようがないが少佐になれた!
念願の銀プレ!
あ、フルクロス使いました。邪法に手を染めました。
自分の力で勝ちに行けるっていいですね。
あとフルクロスは凄く楽。簡単。
何だかんだで難しい部分も多いクアンタとは偉い違いだ……
まぁ、圧倒的な実力で上がったわけじゃなく、運が大半を占めるので実力は少佐相応ではないわけだけど。
(昇格直前で相手が捨てゲーして+20ゲットは大きかった)
これからは「少佐なのにこの程度かよ……」と思われる日々が始まるわけだ。
責任とは重きものである。
で、ゴールドフレームとザク3改を対戦で使った。
以下、それを踏まえた所感。
・ゴールドフレーム
今までコスト2000トップクラスだったシャゲさんを凌駕する機動力があって弱いはずがない。
射撃戦で取れるダメージが少ないので、どうしても殴りにいかなければいけないけれど、2500クラスの機動力があるのだから狙っていける。
ミラージュコロイドダッシュもあるから不意打ちができるのも熱い。
また、体力吸収の特格を絡めたコンボが非常に面白い。
ビームライフルからキャンセルして吸収したり、がっつり当てて回復したり、初段だけ当ててカット耐性を高めつつ回復したり、用途が多岐に渡る。
用途に応じた選択が可能で研究と使い分けの楽しみがある。
ダウン値が低いから大抵の場面から特格に繋げて吸収可能なので持て余すこともないのもいい。
個人的な自慢のコンボレシピとしてはBR>BD格N>特格のカット耐性とそこそこのダメージを稼ぎつつダウン追い打ちで回復するレシピと、
横NN>後格→特格のそこそこのダメージを稼ぎつつ特格を初段のみ当てることで手早く終えながら急降下するレシピ。
時間をかけずかつダウン値を無駄にしないのが自慢。
1回の出撃で2〜3回当てれば体力が大分増えるのでそれを目的としたいか。
弱点としては赤ロックが短い・射撃が貧弱・格闘火力も並み・自衛に強い択がないといったところか。
上位機体に寄られた時に気合いのぶっぱしかやることががが……
見られていると途端に攻め手がなくなるし、そうなると体力吸収もしにくく耐久が響いてくる。
まぁ、これだけの機動力があるのだから、頑張れば何とかなるべ。
ともあれ、面白い機体である。
無印EXVSでは鳴かず飛ばずのアストレイ勢希望の星である。
レッドフレームはもうちょっと、こう、手心みたいなのが欲しい。
・ザク3改
めっちゃ大変です、こいつ様……
プレッシャーと時限強化がウリだけど、どちらも最初から溜まっていない。
脚もとろいし開幕に狙われると死ぬる。
開幕は陣形が整っているからまだしも、撃墜された後のぐちゃぐちゃな状況が死ぬる。
自分が死ぬし何よりも相方が死ぬ。
強化後は確実に強い。NN>NNNで262、覚醒中だと281、プレッシャーからでもNN>NNNでもやれば218を取れる。
自爆なんてロマンの塊だし、フルブジオみたいなプレッシャー即覚醒技で246もあるよ!
(もっとも、プレッシャーからNN>NNNで236なので即覚醒技をしても旨味はないのだが。NN>NN>覚醒技で255出るのでどうせならこっち)
ただ強いけどそこまでに被弾すると格闘強化である以上、積極的に殴りにいけず旨味半減。
強化自体も1000としては破格であれど、1000ではあるのでゲームをぶち壊せるほどではない。
いや、単機でゲームをぶち壊すフルクロスがおかしいけど。
弱くはないけれど単純に強い要素がないというか、単純に強そうな要素には弱点を孕んでいるのでなかなか難しい。
ベストを尽くせば弾切れした後に惨劇が待ち構えているし。
強化ァ!
プレッシャーァ! 大ダメージィ!
もう何も残っていねえ!
プレッシャーか強化のどちらかが最初から溜まっていれば別ゲーなのに……
まぁ、1000らしくていいか。
揃いすぎているザク改やヒルドルブがおかしい。
あと強化されすぎるフルクロスがおかしい。
今回も際どい調整をしたなぁと思う。
最近はDLC機体ばっかり使っている。
だ、だって使っていて楽しいし……
後期型は格が違った。
2013/02/07
EXVSのDLCが出た。
ゴールドフレームとザク3改。
どちらも続編のフルブーストで未解禁である。
事前情報がないとどういう機体なのかわからないので楽しみである。
クスィーとかノワールは大体わかっていたのでサプライズなかったからなー。
クスィーは解禁したてだったからまだしも、ノワールは8ヶ月もの準備体操があったのでわかりきっていたというよりもバテていた感さえする。
ついでにDLC機体は3号機とアリオスは相当使った。
クスィーも使いやすいというか簡単なのでまぁまぁ使った。
ノワールは1度しか使っていない。
だ、だってネタバレしすぎで新鮮味ないし……メインがうんこだし……
以下、DLC所感。
・ゴールドフレーム
基本的なステータスとしてはロック短め、体力低め(560)、動きながらBRを撃てる、
BD速度速め、上昇速度インジャ並み、落下速度速め、旋回実用的。
機動力は間違えて2500として作ったとしか思えない優秀さである。
あ、あれ?
ロック短め、体力高め(600)、足を止めてBR、BD速度並み、上昇速度並み、落下並み、旋回悪めの
レッドフレームさんってどんだけステータス低いんだよ……
ともあれ、最大の売りは体力吸収武装の特格。
初段で20回復、最大で50回復。
特格はカット態勢こそアレなものの、格闘から繋げられダウン追い打ちでも回復確定。
視点変更もないのでロック切り替えで堂々と吸える。
特格を絡めたコンボレシピが豊富なので、使い分けが楽しそうだ。
研究すれば伸びそうである。
2000離れした機動力もあるので、中堅を下回ることはなさそう。
・ザク3改
ゴールドフレームと異なり基本的なステータスが低い。
時限強化持ちだけど、格闘強化だから体力の低い1000なのでリスクががが……
スペックだけ見るとパッとしない要素が多い。
一応、強化中は250取れるのでその辺は強いんだけど。
1000なのにプレッシャー持ち、1000だからこその自爆持ちと要素だけを引き出せば強そうなんだけど……
問題はプレッシャーも強化も開始時に溜まっていないことか。
フルクロスに追われたら確実に溶けるであろう。
アリオスなら機動力を活かせば時間を稼げるけれど、ザク3改はそれさえも望めそうにないのが……
どうも強みが1000向きじゃないのが悲しい。
生の性能にいいところはないし。
アリオスは希望を持てる要素がたくさんあったんだけど……
とにもかくにも研究しろということか。
対戦で使ってみた所感は明日にでも。
今日はデータ収集で手一杯だった。
データ収集するキャラってあまり強くない気がするけど。
>プリキュアにSAKIMORIフォームとか来ないかな?
ご安心ください。来年からふたりはSAKIMORIが始まります。
2013/02/06
不死王がやられたようだな。
奴は王と姫の中でも最弱。
我ら王と姫の恥さらしよ。
そんなわけで作中キャラを模した能力値にできるよ!
ミラクルさんとかニワトリにもなれる。
ニワトリは反応以外貧弱だけど多分最強。
2013/02/04
ミラクル小生。
頭文字D感想 Vol.697「回想」
クッソ工夫のないサブタイである。
飾る気ゼロ。
ともあれ、北条豪に褒められたことを喜んで語るシンちゃんである。
サイドワインダーの誰もがついてこれなかったことが楽しいと語る。
走りに対するモチベーションが低いかと思ったらそうでもないのか。
バトルに対するモチベーションが低いだけで、走ることそのものは楽しんでいるようだ。
シンちゃんが語るには北条豪は普段は優しいらしい。
作中における北条豪の方が異端らしい。
啓介敗北後の北条豪は人格者になっているから、シンちゃんの捉え方はそう間違えていなそうだ。
そこはプロDもとい涼介が絡んだおかげで結果を出すために躍起になったのだろう。
兄に対して悪感情を剥き出しにしたものの何だかんだで心の奥底では尊敬しているし、
その兄の道を間接的にとはいえ踏み外させた涼介には何が何でも勝ちたかったに違いあるまい。
北条豪がプロを雇ってまでなりふり構わず勝ちにいったのは、恨みの気持ちが多分に混ざっていたしそれが執念に繋がったのか。
一方でそうした勝利に執着した北条豪はシンちゃんには受けが悪かった。
楽しむことを第一にするシンちゃんと勝つことを第一にする旧式北条豪では合わないわけだ。
それだけにバトル前に走りを楽しめと言われたことは、シンちゃんにとっては相当な意味を持つのだろう。
だから、北条豪をもちっと掘り下げてください。
啓介にとって最大のライバルのはずなのにひたすら地味なんだよなぁ、こいつ……
あれか、見た目が健二に似ているとか言われたのが不味かったか。
身体はワンエイティでできている。
>相田「譲り合おうよッ!」 剣(崎)「戦場で何を莫迦なことをッ!」 主人公はアレですわ、一回臨死してますよ。
うるせえッ!
譲り合えるものかよ人間がッ!
そんな風にできているものかッ!
気にいらねえ気にいらねえ気にいらねえ気にいらねえッ!
わかっちゃいねえことをぺらぺらと知った風に口にするお前がァッ!!
――とジコチューが叫んだところを最短で最速で真っ直ぐに一直線に腹パンで次回へ続く。
> キュアゴリラ、確かスマプリの芸人回で(ry
人の分限でゴリラを僭称するなど、ゴリラに鏖殺されても文句言えませんわな……
2013/02/03
スバルイチさんがビジョンクエストを更新したよ!
そして、驚愕のオチ。
ドキドキ!
プリキュア 第1話「地球が大ピンチ! 残された最後のプリキュア!!」
いきなり、ゴリラだ!
何かもうゴリラだよ、ゴリラ。
筆舌に尽くしがたいゴリラ。
キュアソードが絶望するわけだよ。絶望するタイミングはちょっとズレているのは無視しろ。
ともあれ、プリキュア史上初のゴリラだ。
ヤバいよ。
もうこれだけでドキプリの全てを語れる。
プリキュアVSゴリラ!
その勝敗は誰にもわからないというか、多分ゴリラが勝つ。プリキュアが負ける。
ついにプリキュアにバッドエンドが訪れようとしている。
幼女たちよ、泣くな。ゴリラには誰も勝てん。プリキュアと言えどな……
まぁ、ゴリラは置いておこう。
最終回にはキュアゴリラが傍らにいてリンゴを砕くようにラスボスを砕くんで。
今年の主人公相田マナは去年のへっぽこっぷりと違ってハイスペックだ。
強化パッチ当てすぎましたか。
今年の注目株はキュアソードことキュア防人である。
まぁ、注目株はゴリラに奪われたのだがそれは置いておこう(2回目)。
キュア防人はアイドルで本名にも剣が入っていた。トドメには先輩プリキュア。
もはや、疑うまでもない。風鳴翼オマージュであろう。
こりゃ逆羅刹して血涙して常在戦場とか戦場(いくさば)とか言い出すよ。
なるほど、ゴリラと防人が戦えば勝敗はどちらの手に渡るのかわからない!
開始5分でゴリラが現れてプリキュア終わったと思わせる開幕だったが、何とか希望を持てるようになりましたね!
ハイスペックなマナは今年の敵役ジコチューに臆せず説教する。
後退のネジを外している。あるいはブレーキが壊れているのか。
だが、ヒトの身でゴリラ相手にノー後退ノーブレーキじゃ殺されるぜ?
ジャックに殴られたセルジオ・シルバみたいに高速回転しそうで怖いなー……
とりあえず、ゴリラを籠絡するところから始めないと。
リンゴを砕くように頭砕かれたら笑えない。
>別タイトルで世界観繋がってると燃えますです!
そして、世界観が広がり続けて収拾が付かなくなる。
いい傾向です。
2013/02/02
システムを作るのは楽しいなぁ。
話を作ることの数倍楽しい。
目的は世界観を作ること。
ジョジョの奇妙な冒険 第17話「波紋教師リサリサ」
ロギンズとエシディシが戦っていた!
ロギンズあっさりと死亡!
していた!
これっぽっちも見せ場のないロギンズ師範代だった。
メッシーナ師範代も見せ場がない。
何か噛まれるために生まれてきた感じのする二人だ。
メッシーナなんて吹っ飛ばされた腕がどうなったのかわからないままという不憫さである。
成長したジョセフの波紋はエシディシに通用する。
ジョナサンの3倍の3週間も特訓したのだ。
そりゃ吸血鬼など相手にならなくなり柱の男にも通用する波紋を使えるようになる。
そのくせ、第3部ではDIOに手も足も出なかったわけだが。
腕を溶かされたエシディシは大泣きする。
ううむ、声優の演技と絵の力が合わさり最強に見える。あと笑いどころになっている。
そんなエシディシは柱の男としての力に頼るだけでなく心理戦に長ける。
力任せだった今までの敵とは異なる。
ディオも吸血鬼になってからは力任せになっていたし、力を手に入れるとどうしても奢ってしまうのか。
エシディシには超越者としての年季が表れている。
心理戦でエシディシは上回っていたかに思われたが、騙し合いでジョセフに敗れてしまう。
ロープマジックの応用!
この原理は何度見ても無理が……いや、あえて止めておこう。
なお、グラッツェロギンズはこの時の決め台詞に移動している。
ロギンズ師範代の存在感がちょっと上がった。
でも、この後、一度も話題に上りません、あの人。
波紋使いでもっとも不遇な男である。ネタにならないだけダイアーさんよりもひどい。
>キュアブレードにしたら身内相手に血みどろの戦いの末記憶を無くしますし、キュアセイバーにしたら無駄飯食らいのちょい残念ヒロインに。現状の名前が一番ですね>キュアソード
だが、その理論で行けばソードはジム同然の相手にやられますね。
キュアダガー辺りの噛ませ犬枠を出して上書きしないとヤバそう。
2013/02/01
ver1.10では基本能力そのもののカスタマイズを可能にする予定。
要素過多など知るかァ!
一応、1周目からやるのは酷なので、2周目限定モードでのみカスタマイズ可能。
実は初期段階から予定していたので、あらかじめ組み込むことを予定した設計にしていたり。
頭文字D
Fifth
Stage 第6話「啓介の意地(プライド)」
皆川英雄は素人のフェイントに引っかかるという大失態を犯した。
一応、ベテランのプロレーサーですぜ?
皆川英雄はプロの駆け引きに焦点を当てられたキャラなんだけどなぁ……
アニメ版はこれだから熱い。
啓介と皆川英雄には車には一定の差が存在する。
見た目だけ見てもエアロ重装備のFDと比べるとスープラはほぼノーマルだ。
今回のバトルでは登りではパワーが大事と言いながらも、何だかんだで重量バランスの重要性が語られる。
あと大宮智史戦で語られたエアロの重要性もか。
実力が拮抗した結果、パワー以外の要素で決着が着いた。
一方で実力そのものは皆川英雄が勝っており、啓介の全開を上回るスパートを見せつける。
もっとも、マシンの差が致命的と判断したため、2本目を度外視して啓介を動揺させてミスに期待する走りをしたためなのだ。
啓介も2本目を度外視すれば同様のスパートができたのかわからない。
ついでに一定の距離を置く走りはオミットされた。
まぁ、駆け引きとしてよくわからんからな。プロの駆け引きは難しい。
しかし、公道最高クラスのスパート合戦なのにこいつらの顔は涼しげだ。
お互いにこれっぽっちも余裕なかったんですけど……
予定調和の結果負けた感じでアニメにおける皆川英雄はダメなくじを引かされてばかりだ。
けっこう名勝負だと思うんだけどなぁ……
皆川英雄は実力では僅かかもしれないが啓介を上回っている。
それでも負けたのはその差以上に車のハンデが大きかったのか、あるいは公道が怖くなっていたのか。
だからこそ、皆川英雄は技術だけで勝負をして危険と引き替えに限界以上の走りをすることがなかった。
弱ったタイヤで限界まで公道を攻める覚悟がなかったのかもしれない。
バトル前に小柏カイは公道が怖くなると語っていた。
あれは実は伏線だったのかもしれない。
スパイラルの面々と死神こと北条凜も出てくる。
そう、奥山広也である。
彼は平凡。まさに平凡。
凡人が凡人なりに神奈川で速さを求め、そのためにシルビアをチューニングするという無謀を行ったが結局は凡人である。
凡人故に惨敗した。
いや、下りでパワーを武器に使う実力者というのは初めてだから新鮮だったんですけどね。
イコールコンディションで拓海と戦っていたらそれなりに盛り上がっていた、のかもしれない。
そして、珍妙な演出を欠かさないアニメ版であった。
池田竜次がプロDに走る理由を問う時に妙に派手な効果音を鳴らし、まだプラクティスの段階なのに池田竜次は瞑想をする。
あの……いつも瞑想をしているわけじゃないんですけど……
走る前に余計な考えを取り除くために瞑想しているんですけど……
あと今になって拓海のワンハンドステアのトレーニングの話を文太とする演出は意味不明すぎてちょっと……
わざわざ今入れるような話じゃないような……尺あまり対策ですか?
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