デエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエス!?
というわけでまさかのビッグニュース。
金子彰史が辞任だとぉ!?
ウィッチクラフト所属なのは変わらないようだが、非常勤なので実質的にフリー?
フリーの融合症例……あら、カッコイイ。
ウィッチクラフトのブログによると「創作の方に自分の時間を集中させる」ための模様。
社長という個性を失うのは惜しいけれど、経営者よりクリエイターとしての才能が豊富だと思う。
なので、これはむしろ喜ばしいことと解釈するべきかと。
創作に専念できることでシンフォギアシリーズ及びWAシリーズにさらなる発展が見込めるに違いない!
来年はWAシリーズ20周年ですよ!
何かやってくださいよ!
また、新社長のブログによると「アニメ制作に専念する」とのこと。
アニメ制作だとぉ!?
WAシリーズはひとまず置いておいてシンフォギアを作る気満々だ。
それともシンフォギアと並行してWAシリーズを作るために社長をかなぐり捨てた?
ともあれ、創作のために会社を立ち上げた男が、今度は創作のために社長を捨てるというまるでフィクションのような熱い展開である。
大人だから夢を見る。
シンフォギアで語られた言葉だが金子彰史はそれを実践している。
だからこそ、シンフォギアの節々から受け取れるテーマやメッセージの説得力が増しているのではなかろうか。
つまり、シンフォギアは実話。
実際に月が落下したり都心が滅んだりしているけど、国連の巧妙な情報操作によって隠蔽されています。
怪傑☆うたずきん!と同じようにシンフォギアはその実話性を隠蔽するためのカモフラージュだったのだ……
そんなわけで金子彰史の今後の活躍にさらなる期待がかかるのであったとさ。
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