鉄血のオルフェンズ感想第18話



今期のアニメではこのすばを見ています。
キャラが(みんなアホで)可愛いデスね。
可愛さ重点。
というで今回のガンダム。


クーデリア、演説する!
この演説でギャラルホルンの動きは止まる。
各地で活動していただけのことはありさすがの演説力ですな。
そして、声だけで場を制したクーデリアの力に三日月は感服する。
元から三日月はクーデリアのことを評価していたが、自分との違いを見せられたか。

窮地を逃れた鉄華団に仮面の男が商談にやってくる!
傍らには行方不明だったトド・ミルコネンがいるぞ。
……うわぁ、胡散臭い。
そして、仮面の男の正体は一体……
声優からモロバレじゃないか……

その仮面の男はマクギリスだとマッハでバレるしバラす。
三日月の嗅覚はスゴい。アトラの靴の臭いで追えるくらいだけあるな。
あのシーン、クッソHENTAIっぽくて好きです。
マクギリスの目的はギャラルホルンの浄化のようだ。
コロニーとか地球に落とすのか?
いや、極大の破壊活動は仮面の人の礼儀みたいなものだし……

アインは火星人のハーフだった。
今回のガンダムらしい生々しい事情だな。
それを上手くフォローする辺り、ガエリオはいい上司だ。
部下の時より上司の時の方が輝いている。

三日月はクーデリアを真正面から誉める。
そして、クーデリアの力になると決意するのだった。
アトラもやる気を出しているし家族計画が超進行中だ。
これならクーデリアも無茶はしないだろうし大丈夫か?

クーデリアはフミタンの死に関わっているマクギリスの提案を受ける。
鉄華団を動かす立場になっているな。
オルガは仕事を奪われないように頑張らないといけない。
三日月もオルガよりスゲー(意訳)なんて言っているし、このままでは仕事が営業くらいになるかもしれんぞ。
ガンダムに乗れ! 乗れば仕事はある!