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2013/03/30
外道書いていたら楽しくなった。
やはり、外道は必要。
ジョジョの奇妙な冒険 第25話「超生物の誕生!!!」
究極生物(アルティメット・シィンク)カーズ誕生!
シュトロハイムのミスに見えて、実際あれしか策がなかった。
赤石を使わせずに唯一カーズを倒せるジョセフは消耗して波紋を使えず、太陽を待てば赤石が起動する。
動けるのはシュトロハイムたちだけだったが相性が最悪だっただけだ。
シュトロハイムはあんまり悪くない。あんまり悪くない。あんまり。
カーズは様々な生物に変身する力を持つ。
火星に行ってゴキブリと戦ってみたらいかが?
そんなカーズの能力をナレーションで事細かに話される。
うむ、ナレーションが実にいい仕事をする。
ジョセフが飛行機に乗るというのは地味に父の血が感じられる。
父の面識はないのだが血は受け継がれている。
波紋の才能をジョナサンから、飛行機の操縦を父から、波紋の鍛錬を母から継いでいる。
受け継いだ全てでカーズと戦っているのだ。
なお、シーザーの分はワムウでなくなりました。
あとロギンズ師範代の分はエシディシ戦でなくなりました。
メッシーナ師範代の分はそもそもない。
ジョセフは火山にカーズをぶち込む作戦を立案する。
ワムウ戦からのジョセフはシリアス全開だ。
こうなってからのジョセフは格好いい。
歴代一番の格好良さを持つと思う。ジョセフ押し。
ゲーメストでは苦ジョセフと誤字られました。
そして、絶体絶命のジョセフを救うのはシュトロハイム!
まさかの出番である。
ネタキャラでは収まらない格好良さを見せた。
そして、カーズが溶岩に突っ込み勝利!
第2部完!
ネタバレ、まだ生きている。
>シンフォギアッ!
金子先生の次回作にご期待ください!
2013/03/29
シンフォギアG!
感想、もちろん書くよ。
予定は未定ですが今回はいろいろ小ネタをやっていきたいです。
なお、風鳴翼考察はマジで炭化したのでエターなりました。
二度と悲しみを背負わないために小ネタ中心で行きたい。
とりあえず、次は金子彰史名言集でもやろうかなと。
名言だらけ!
>可愛い怪獣楽しみにしてます!!(笑)
自分基準での"可愛い"の幅が広すぎる
>ので何とも言えませんが、ゲロインにはゲロインの可愛さがあると思います、やっちゃえHeartのゼンブで(無責任)&スマホだと投稿ミス頻発、すみません
ゲロインは超カワイイです。
みんな、もっと吐け。
>某キノコ(デスキノゴンじゃない方)でも"可愛い"の範疇に入りうるのです、大丈夫、大丈夫ッ!
キノコが可愛いと言われると自信が出てくるようで、大きな過ちを犯しそうな予感。
>ゲロインのどこが世間から外れていると言うんだ!
ゲロ味のキスをする感動のシーンとか欲しいです。
>石仮面はきっと髪の中に隠していたはず!カーズ様に限ってそんなことは決してないはず!
後頭部に隠すことで疑似ヌケサク。
>シンフォギィヴアァァァ!!!
シ・ン・フォ・ギィィッ――ヴウゥワアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
G!
>シンフォギアG!"喪失"と書いて"さようなら"!のっけからシンフォギアッ!絵がちょっと変わった?のは気になりつつ。
シンフォギアGはキャラデザの可愛らしさが上がっている気がします。
あ、中身は相変わらずですので安心!
媚びる気なし!
>G!!!!!!!!!!
2nd何とか系のタイトルも期待していたのですが、この直球さがゲッターロボっぽくてありですね。
天羽々斬ライガー。
>誤字ありましたよ>逆行のフリューゲル
もちろん、感想の方も誤字だらけです。
>シンフォギア3期と劇場版のためにオレは頑張って貯金するぞおおおおおおおおおおおッ!!
OVAもありますよ!
>最速で最短でまっすぐに一直線でサイト更新お疲れ様です@mithtia
実はほとんどを情報公開前に書いていました。
>TSURUGIとIKUSABAの次は何が来るんだ…?楽しみですね。
ちっとも予想できませんが必ずおかし……面白いのが来ます。保証します。
>新適合者来るか…!?
>でも、無理やり体に欠片を埋め込んだ実験体とか出て来そうで怖い。
欠片をどこぞのOTONAに組み込んで最強キャラが生まれます。
元から最強とかそういうのはなしで。
>なぜ二期の三人のシンフォギアは限定解除されてないんだ・・・
限定解除ギアはリディアン生徒たちの校歌によるフォニックゲインの上昇が影響しているので、
装者単体ではあのモードにならないという設定があるのですよ。
詳しく原画集にて!
2013/03/27
可愛いキャラを書こうとしたら何か無理っぽいので、怪獣とキャキャキャウフフするゲームにすることにした。
可愛いって何だろうね……
個人的には大食いでゲロを吐くキャラが可愛いと感じるのですが、特に後者は世間から外れているので意識的に盛り込まないことにした。
ゲロ、吐かせたかった。
頭文字D
Fifth
Stage 第10話「死神」
このバトルの見せ場は池田竜次の解説である。
神奈川編のキャラクターでダントツに面白い人だ。
ダントツでどうしようもないのは奥山広也。
スパイラルはメンバーが豊富ですね!
しかし、アニメでは秋名のGSの人たちを何で出したがるんだろう。
本気でわからない。
デッドオアアライブの緊迫するバトルが台無しだ。
前回、大変評価を下げた拓海だがアニメオリジナルのシーンで啓介に女と遊んでいる場合じゃないと叱咤されました。
原作でも言って欲しかった。
そこですかさずトレーニングへ行ったら評価も変わるものだが、そうじゃないから困る。
声優にギャラを払うために無理に出番を作ったのはわかるのだが、もうちょっとこう、自然にやれなかったのでしょうか。
ツッコミばかりなのもアレなので褒めてみる。
アニメの動きで見ると北条凜のプレス攻撃のヤバさがわかりやすくて面白い。
FCがガードレールにこすって火花を出すことで原作にはない緊迫感が出ている。
こすれて塗装が剥げる描写も細かくていい。
それを見守る池田竜次の反応も面白い。あと作中通しての屈指の名シーン、走りながら会話も面白い。
後半二つは笑いどころ的な意味で。
でも、最後はブレーキによる制止を狙って続くという相変わらず微妙な終わり方だ。
次回、どうなるのかわからないという点ではいいんだけど、次回に入るとあっさりと解決してバトル終了するんだよなー。
アニメ版は話と話の区切り方が本当に怪しい。
原作の前編と後編の間で区切るようなやり方だ。
あれは8ページだから許されて……許されているわけでもなしか。
>ぱんぱん!
(o'ω')o<ぽんぽん!
>ナナドラについて拍手した者です。ご返事ありがとうございます。 さすがの金子フリークスっぷりに感嘆しました(笑。ですが、櫻井さんの正統派ヒーローボイスによる「アクセスッ!」だけでも聞く価値はあると思いました。ゾイドやガッシュ的に。 WAは「ッ!」と荒野が伝統ということぐらいしか知らなかったのですが、シンフォギアのあまりのオトコノコ臭溢れる作風に圧倒され、今ではすっかり金子作品の虜です。現在WA2アーカイブでプレイ中です。 放送当時はその独特すぎるノリに軽く引きつつ(特に4話)見ていたのですが、なすーさんの感想があったおかげで楽しく見ることが出来ました。今週いよいよ何かが起こるらしいですが、2期の感想も心待ちにしています。 長々と申し訳ありませんでした。
そういえば、ドラマCDを出していた時期はボーカルCDを出したり、妙に活動的で懐かしいです。
WA5を境に活動が停滞して寂しいばかり。
……金子彰史が全部話を書いていれば違ったと思いますが(信者の盲目的な信頼)。
>カーズ様石仮面どこに持ってたんでしょうね… 思い付くのは一つだけど…そうだったらいやだなぁ絶対つけたくないなぁまぁ×××必要なし!だから人間よりは汚くないだろうけど
そういえば、ほぼパンツ一丁でしたね、あいつ。
大事なものは大事な場所に隠すものです。
2013/03/25
プバー最終版を出したということで(もう少ししたら細かいバグを取ったver1.12を出します)、プバーのデザインについて語ってみる。
地味な部分で目指したかったのは乱数の排他。
これである。
私は乱数というものが嫌いでして。
全部が全部嫌いなわけではなく、結果に関わってくる乱数が嫌いである。
状況に関わってくる乱数は全然ありですし、それを上手く組み込んでいるゲームは面白い。
例えば手に入る装備がランダムなので、それに応じた攻略を考える必要があるとか。
そういう状況に関わる乱数はむしろ肯定したい。
だが、結果に関わってくる乱数が許せねえ!
命中率はもちろん、最近ではダメージの揺れさえも許容できなくなってきた。
プバーでは半ば惰性でクリティカルを入れていたがいらないよね!
次回作じゃもう削除する!
完全な乱数アレルギー!
というのも、結果に関わってくる乱数はプレイヤーからはどうしようもない。
攻撃を選択して外れる。
そこまでのプロセスにプレイヤーが介入できることはほぼない。
人事を尽くして天命を待つより他ない。
乱数によってもたらされる結果には然るべき理由が伴っていないと思う。
EXVSで例えるとすると(わかりにくい)こっちが一発食らえば終わり。相手は格闘コンボを決めきれば倒せる体力に見える。
そんな状況で格闘コンボを決めきるが死なずに、こちらは終わった後にカットされて敗北。
敗北の理由は単純で体力の見立てを誤り、倒しきれる体力ではなかった。
結果に至るまでに然るべき理由が用意されている。
が、その結果に乱数が関わると然るべき理由がなくなる。
ただ単に運がないだけ。
そうした結果を受け入れろと言われたらNOと答えるのが私。
そんなわけで結果に関わる乱数を排他するべく、命中率100%やらダメージの揺れなしやらを実装。
さらに敵HP常時表示で倒せるかどうかも表示。
プレイヤーの下した決定はその通りの結果を示すようにした。
まぁ、おかげで結果がわからない選択肢は減った。
回復スキルや補助スキルの効果くらいである。
(表示されないのは半ば忘れてました。処理を作るのも大変ということでオミットしました)
それでも乱数要素はあるわけで。
その辺は徹底し切れなかった。
ただプレイヤーに不利益をもたらす乱数は存在しないようにした。
命中率とか。
一方で敵の状態異常も必中にした。
したので、当たるか当たらないかで結果が大きく変わってくる状態異常は排他した。
行動不能系状態異常や即死攻撃とか。
この辺りは結果が0か1の両極端なのであまり好きではない。
とそんなわけでプバーには私の乱数嫌いが多分に反映されている。
その甲斐もあって善し悪しは別として、プバーのシステムは物凄く自分好みである。
いや、もう、好きな要素だけを組み込んだ。悔いはない。無念。
やり過ぎたので次回作ではシェイプアップを図ろうという議題。
乱数もシェイプアップしよう。
ドキドキ!プリキュア 第8話「きゅぴらっぱ〜! ふしぎ赤ちゃん誕生!!」
プリキュアの剣とデートだ、きえええええ!
と思ったら珍生物を渡した男の調査が目的だった。
こういうところは妙にしっかりしているドキプリである。
情報化社会に対応するための常在戦場の心得か。
とりあえず、恒例の赤ん坊珍生物の登場だ。
赤ん坊というか幼児というか。
メインターゲットには子育てというものを教える必要があるのか。
サブターゲットには六花のガチレズを教えてください。
近年稀に見る高スペック主人公のマナだったが音痴であった。
これでは変身できない!
いや、魂で歌えば!
剣さんとは対称的である。
多分、シンフォギアリスペクト。
今回のジコチューは眠気を操る。
RPG的には非常に強い能力だ。
HPの大小に関わらず最低1ターンは無駄にできるのだ。
けっこうイライラ度が高い。
そんな眠いのをいいことにイチャイチャするマナと真琴であった。
うちの子を泣かせたら承知しないとかアンタらは夫婦か。
六花がいるというのに多妻制採用である。
次回からは修羅場に期待できそうだ。Nice
boatってならなければいいんだけど。
>続編が来月出るというので、セブンスドラゴン2020自分もやってみたのですが、こちらで言われていた通り、スタンダードな作りでのめり込みやすかったです。ただ、キャラ絵や勝利時のモーションの個性が強すぎるのと、なまじ声があるため自身の考えるキャラ像に結びつきにくいというのは感じました(そこは個人の感性の違いでしかありませんが。続編は色々要素が追加されているようですが、なすーさんは買われますか? ps.櫻井さんはWA2のドラマCDでアシュレーを。ゆかなさんはティムを。堀江さんはマリアベルをやっていたそうなので、WAとシンフォギアの金子作品タッグチームを作ってみるのはどうでしょうか?
ナナドラ2020の美点としてゲームバランスは素晴らしいです。
ナナドラ2020-2もそれ目当てで買いますよ、ストーリー忘れました、ええはい。
一方でキャラカスタマイズは指摘通りいろいろと個性が強すぎる面はありますね。
特にいい意味で没個性的なモデルがないのが残念に感じます。
ナナドラ2020-2のカラーセレクトは嬉しいっちゃ嬉しいのですが、それよりもプレーンなデザインを増やして欲しかったのが本音。
デザインだけ見ればデストロイヤー♀は大好きですし、トリックスター♀もポリゴンなら非常に可愛いので好きなんですけどね!
ついでに私、WAシリーズのドラマCDは聴いてないのです。金子彰史が脚本書いていないのでどうにも触手が。
2013/03/23
ポエム書いています。
ジョジョの奇妙な冒険 第24話「JOJOを結ぶ絆」
ジョセフとカーズの戦いが始まる。
まぁ、カーズはあっさりとやられるわけですが。
何でも斬る輝彩滑刀のはずなのに波紋に正面衝突で負けるし。
カーズは頭脳では優秀かもしれないが、ジョセフの言う通り騙されるのには慣れていないのか。
谷でジョセフに駆け引きで負けていたんだし、シーザーと戦えば重傷を負うとワムウに予想されていたし。
能力や肉体的な強さこそあるものの、戦闘における強さという観点ではそれほどではないのかもしれない。
カーズは情に厚い。
何だかんだでワムウの死のショックが大きく、冷静さを欠いていたのかもしれない。
リサリサを騙しジョセフに偉そうに戦いについて語ったのも動揺する心を押しとどめて全力疾走しようとした結果か。
案外、紙メンタルかもしれない。
ワムウとは違った意味でメンタルが弱い。
リサリサがジョセフの母であったことが語られる。
ジョセフに厳しかったのも波紋戦士としての戦いに巻き込みたくなかったからだろう。
それはシーザーも同じだったと思われる。
もっとも、戦士として鍛えたであろう師範代二人はクソの役にも立たなかったのだが。
波紋戦士としては一流!
だが、師範代の師匠としては二流!
大ピンチに陥ったカーズだったが、赤石付き石仮面で逆転だ。
騙されるのは苦手だが騙すのは得意なだけはある。
そして、次回へ続く!
ついにジョジョ史上最強の敵との決戦だ。
究極生物カーズはザ・ワールドやキングクリムゾンくらいならスタンドの不足を補っても勝ちそうだけど、
キラークイーンには爆弾にされて負けてしまうか。
結局は相性である。そして、カーズ自体、ジョセフとの相性が最悪であったとさ。
>面白い!二期の感想も期待してます!
(多分)第2期の発表が間近に!
みんなで血涙しながら待ちましょう。
2013/03/21
次回作のシナリオを書き始めました。
今回は明確な目標がある!
可愛いキャラを書く!
ついでにプバーの時に本気で可愛いキャラを書こうとして生まれたのがアズルナさんです。お察し。
多分、途中から可愛い怪獣を書くことに路線変更します。
なお、ミゾカは可愛くしようとしたはずがうっかり手違いから得体の知れない何かに変貌しました。
頭文字D
Fifth
Stage 第9話「死神」
涼介と北条凜が対峙する。
互いに一流のドライバーにして一流のコーチだ。
そして、一流の胡散臭さである。
実力の裏付けがなさすぎるし、その実力のほども怪しい。
おかげで北条豪の実力の裏付けもなくなってしまう始末だ。
涼介と北条凜のドラマを描けば面白くなりそうなのだが、消化不良気味に終わってしまう。
香織とのあれやこれやよりも走りに関することの方が気になる。
この辺を描いていれば北条豪との因縁も深まってバトルが盛り上がっていたと思うのだが。
あんまり因縁が描かれなかったおかげで北条豪戦は地味目に終わってしまった。
さすがに残念である。
代わりにオリジナルエピソードとして秋名のGSの人たちと拓海のデートが追加されました。
糞が!
全然わけわかんねえアレンジだよ!
しかも、拓海は涼介のことについて何も知らずにのんびりとデートだよ!
啓介が涼介を信じて最終戦の準備をする下りが台無しじゃねえか!
そんな猛りも妙に爽やかな香織との回想で忘れてしまうのだが。
あまりにキラキラしているから笑ってしまった。
ともあれ、面倒臭い女を好きになったというか、女付き合いを面倒にしてしまう涼介であった。
バッサリ振った啓介は女性と付き合い慣れている。
その辺は兄弟の違いが描かれている。
このバトルは池田竜次も参戦する。
三つどもえだ。池田竜次は観戦だけど。
その時に坂本は何でわざわざ草むらに隠れているんだろう。
迷走といい演出意図が不明です。スパイラルは誰と戦っているんだ。
原作ではいいところなしが続いてちょっと荒んだからか、この時の池田竜次は無精髭を生やしている。
だが、アニメ版ではツルツルだ。
外見は変わらずとも中身は負け癖がついたおかげでヘタれであるが。
このバトルの解説のほぼ全てを池田竜次が担当したおかげで、
アニメ版最大の失敗である作者の解説をキャラクターが担当する極めて無粋で原作を理解していない愚かなアレンジ(ひどい言い草)がない。
おかげであまり突っ込まずに普通に見られる。
いや、散々突っ込んだけど。
あとオーラを出しながら回想するのはどう考えてもおかしい。
結論。ツッコミどころが絶えぬ。
>ありがとうございますッ!分かりやすさが爆発しすぎてるッ!
>また頼らせていただくかもしれませんが、よろしくお願いいたします。(やはりRPG)
→
>←の経験値不足、ですね。(何と申しますか、ホントすみません。)
お力になれたのなら良かったです。
私にできることはあんまりないとは思いますが。
>そういえばなすーさんはどういう経緯でレーラグをGET
REWORSしたんでしたっけ?
まず、レーラグとの出逢いから語りましょう。
当時のVジャンプの特報で知りました(そのVジャンプは今でも持っています。想い出)。
その瞬間から虜になりました。
だって、「ただ走ればいいんだ感じるままに」とか書いているんですもの。惚れますよ。
で、サガフロ2の体験版でレーラグの危険性の高さを身を以て知りました。
当然、Prologue
Nightで負けます。勝てるか、あんなん。
余談ながらレーラグ体験版にはバックミラーがありません。
それ以外の部分でも本編より処理が軽いからか、7台出走していても処理落ちしません。
一方で挙動はリアル系というか、サイドブレーキを引けば何とかなる本編とは違うシビアさがあります。
敵車の抵抗が異常にあるおかげで、後ろからぶつかられると何故か速度が0kmになるという謎現象もあり。
反省からか本編では挙動を一新。サイドブレーキで何とかなって後ろからぶつけられても0kmになりません。
さて、やっと本題に入って本編についてですが以上の経緯からテンションが高まったので当然新品で買いました。
ただし、発売日の1日後に。
いやですね、兄が買ってくると思ったんですよ。当時、中学3年生だったのでお金あまり持っていなかったんですよ。
そんな期待とは裏腹に買ってこなかったので、自分で買うことになりました。
中学3年生としてはゲームを買うというのは大勝負なわけですし、ファミ通のクロスレビューの鳴かず飛ばずで不安になったりしたのですが、
(当時は純粋無垢だったのでわりとクロスレビューを信じていました。今じゃこれっぽっちも信じていませんが)
いや全然後悔はありませんでした。
レーラグ神ゲーです。最高です!
と、そんな経緯でレーラグと出逢いました。
今でも忘れられない出逢いです。
なお、この時にレーラグを買ったバタフライエフェクトで同年に発売した某怪獣が出てくるゲームを諦めることになったのは別の話。
2013/03/19
超絶リア充ツクーラーゆうさんことゆうやけさんが新作「Margikarman」を出しました!
クリアしました!
簡単な感想としてはとにかくオシャレなゲームでした。
常にかかっている光の粒子などのフォグがいい感じである。
PCツクールでは絶対に見られないゆうやけさん式マップチップの置き方もポイント。
そして、リア充。リア充イベント満載。
本作は主人公が死ぬところから始まるのですが、「死んでからがリア充だ」と言わんばかりにリア充です。
つまり、本作のメッセージは「リア充じゃない奴は死ね!
死ねばリア充になれるぞ!」という危険思想を多分に孕んでおり、
即ちこれは自殺幇助である。
まっことけしからん!
嘘です。
そんなリア充を満喫できる作中全体に渡る雰囲気作りが上手いゲームです。
前述の演出を初めとして町人とのサブイベントなど、マージカルマンという世界観を上手く構築しているなぁと。
突然、ゴリラが出てくるといった世界観を破綻させかねない要素もないため、安心してプレイできます。
あ、お気に入りキャラはラスター。
ヒロインの愛海は出逢い方が最悪でしたのであまり好印象を持っていないというのが本音。
今のverだと直っているらしいので、綺麗な出逢い方を出来ますよ!
全体的にセンス溢れる演出面で特に突出しているのはBGM。
知り合いに作ってもらったと言われるBGMの質の高さもさることながら、それ以外のBGMも使い方が非常に上手い。
印象深いBGMばかりでござるよ。
ゲーム面ではツク3をやっていた人にはある意味馴染み深い宿屋なしシステムを採用。
HPは余るほどあるけどHP回復アイテムは僅かというもの。
でも、後半になると移動でHP回復スキルを入手。
マラソンをすることでHP管理という束縛から解き放たれます。
同時にマラソン前提の攻撃力になってくるのである意味ではバランスが取れています。
ただおかげでボス戦の度にマラソンをすることになり若干テンポを欠いていた感もするので、
いっそのことHP回復率を上げてしまっても良かった気も。
(それがノーリスクで行える最善手なら多少面倒でも実行してしまうのが人間)
もっとも、これは宿屋なしシステムに慣れた人間の意見ですので、
宿屋なしシステムに慣れていない人のために救済措置としてはありかなぁと。
ついでに作者視点で見ると恐ろしいのは僅か3ヶ月ほどで作り上げたこと。
速い!
速さが爆発しすぎている!
鈍行運転な私は見習いたいばかり。
リア充は時間の密度が桁違いということか……
そんなわけでみんなにオススメ。
死んでリア充になろう!
>低反発じゃ頭突きできないじゃないですかー
代わりに枕になります。
>ゲームパッド勢のあなすさんに質問です、答えてくださると幸いです。
>ゲームパッドは、プバーの"キーコンフィグ"みたいなのを設置すれば容易に使用できるって解釈でよろしいのでしょうか?
>製作側の少しの努力で、プレイのしやすさが断然変わったりして怖いです、地味な長文失礼しました。
パッドに関してはキーコンフィグがないと使い物にならない感じですね。
コントローラーごとにボタン番号が違うので、それをキーコンフィグで調整しないと厳しいです。
よく使われるであろうPS2コントローラーのコンバーターなんかは□ボタンがボタン1になっているので、
デフォルトの設定だと□ボタンが決定になってアワワと。
ついでにキーコンフィグのUI自体は私ゲーで恐縮ですが、こんな感じにボタンを押して決まるようにすればわかりやすいかなと。
というのも、大抵の人が対応しているボタン番号を覚えていないので。
なので、こんな感じのキーコンフィグの不便さは凄まじいと思いました。
ボタン番号なんて覚えていないよ!
そもそも、BとかCとか何の役割を示すのかわからないよ!
大体、Cが決定ってどういうことだよ!
(UIはぶっちゃけ減点評価なので悪例を見た方が学べる)
2013/03/18
スバルイチさんが裏サンデートーナメント2回戦進出!
2回戦は4月30日から始まりますので、プバーのイラストがいいなーと思った方は応援よろしくお願いいたします。
プバーよりも可愛いキャラが出てくるよ!
主に性格が。
頭文字D感想 Vol.702「恐怖心」
台詞が1ページしかない!
こういう話はネタにしにくいから困る。
ドリフトとグリップという両極端な走りをしているんだけど、漫画だとそれがわかりにくい。
その辺に関しては拓海も反応が薄いから困る。
お前は性質の違いについてもうちょっと驚け。
今回の解説役はパープルシャドウの二人だ。
城島俊也は速いドライバーは減速が終わった後もブレーキペダルから足を外さないと語る。
フロントに加重をかけたままコーナーを抜ける技術が必須のようだ。
本編、ここで終わり。落丁かと思ってしまった。
逆に言えばシンちゃんはそうではなく、ブレーキペダルをさっさと外してフロントに加重をかけたままではないということか。
フロントに加重をかけないことでコーナーでのコントロールに難点が出るが、リアに加重をかけやすくなって脱出が速くなるのだろうか。
シンちゃんはコースを知りきっているし、必要最小限のステアリングでコーナーをクリアできる。
コントロールに重点を置く必要がないと見るべきだろう。
だから、フロント加重不要!
ブレーキペダルも不要!
……多分。
真相は次回を待て。次回は休みだけど。
しかし、一見さんにどんどんネタバレしていくシンちゃんだ。
ネタバレ自体はサイドワインダーがさっさとやったかもしれないが、結論として真似できないと諦めたか。
コースを知り尽くすということは難しいようだ。
椿ラインくらいに長いとなおさらか。
乾式学習術を確立させれば……あるいは……
>キュア剣さんの技「ホーリーソード」が「千ノ落涙」に見えて仕方ないです。(いつもサイトを拝見させてもらっています。これからもサイト更新楽しみにしています。)
そのうち、逆立ちしてカポエラこと逆羅刹しますよ。断言します。
2013/03/17
ドキドキ!プリキュア 第7話「ギリギリの戦い!
さらば、プリキュア!」
さらば、プリキュア!
速ェ!
というわけで珍生物の故郷、トランプ王国は既にジコチューに支配されていた。
いきなり領土の大半を失った状態だ。キャラは可愛いくせになかなかに世知辛い世界観だ。
キュア風鳴翼はそんなトランプ王国の防人兼歌姫だった。
でも、最愛の人と国を失っちゃったわけだ。
まぁ、ゴリラ来たら仕方ないよ。
だってゴリラだよ。絶望するよ。プリキュアオールスターでかからないと勝てない強敵だよ。
そりゃキュア天羽々斬も絶唱するよ。血涙するよ。
(やや脚色有)
ともあれ、敵サイドは第7話にして物量作戦だ。
プリキュアは多対一をモットーとするが、一対多はあまりない。
手加減のない敵だ。しかも、変身していない時と狙っている。
プリキュアはGN粒子を出すタイプのガンダムじゃないんですよ?
いや、いくらガンダムでも生身じゃ勝て……あ、Gガンダム。
今回、キュア蒼ノ一閃とマナが手を繋ぐ。
六花も繋いだ。
マナは渡さないという鉄の意志を感じる。
このガチレズが!
しかし、今年の珍生物は優秀である。
マネージャーを務める上に敵幹部にシャンデリアを叩き付けようとした。
物理攻撃を行うとは実に攻撃的な珍生物である。
もう珍生物にダンプカーでも運転させればいいんじゃないかな。
バレそうになったら珍生物になってアリバイ工作。
>うぃんうぃん
あれってエアギターだったんですね……
ただの年増好きだとばかり。
>今回は、下で紫外線照射装置を装備した兵士が吸血鬼達と戦っているのが非常にシュールでした。 何人か掴まれてるし…
吸血鬼「ここは俺の距離だ!
ナチスドイツ兵「ここは俺の距離だ!
2013/03/16
UMA、微妙に応募がありました。
お、恐ろしい!
なお、現在進行形で募集中です。
キミのUMAがゲームで大暴れするチャンス!
ジョジョの奇妙な冒険 第23話「真の格闘者」
ジョセフVSワムウのクライマックスからスタートだ。
波紋を使えなくなったジョセフ最後の作戦は波紋オイル作戦!
波紋、使っていません。
ともあれ、波紋を使えなくなっても諦めないジョセフの強さが表れた作戦だ。
ジョセフは波紋を使えるが勝ち筋は波紋に頼っていない。
サンタナ戦も、ワムウ戦も、後のカーズ戦も波紋を使わずに勝利を掴んでいる。
ジョセフの強さは波紋に依るものではないのだ。
因縁と激闘の果てにジョセフとワムウの間には友情が芽生える。
最後に見せたワムウの安らぎの大きさはどれほど大きいものか。
読後感の素晴らしい一戦であった。
ジョジョ史上で一番好きなエピソードです。
で、「まさに外道!」な戦いを見せるカーズであった。
カーズは今まで見せた姿からわかるように悪人であっても悪党ではない。
これはワムウやエシディシの死を無駄にしないために手段を選ばなかったのだ。
……多分。
ジョセフにはワムウの想いを無駄にすると言われたが、むしろそれを無駄にしないために全力を尽くした結果が外道作戦なのだろう。
カーズ、友情に厚い男である。
ジョジョシリーズのラスボスの中で一番義に厚い男なんじゃないだろうか。
悪人であっても悪党ではないが外道であることには変わりないが。
まぁ、悪党度はジョセフの方が高い!
許せ!
>一押しゲームはもう削除されている……あっ(察し)
そうだよ(便乗)
2013/03/15
プバー、ベクターの方もver1.11になりました。
スクショはもちろんアレ。ゴリラ。
燃え尽き症候群気味なのでウディフェスのゲームをやってます。
他の人のゲームは勉強になりますね。
勉強大事。当方、学生の時分にはサボったものですが。
今もサボってる。
レビューなんか書いてみようかなぁと思ったけど、
私は好き嫌いというか楽しいと感じるポイントがズレ気味なので作者様が見てもあんまり参考にはならないだろうし、
まとめてレビューという形では辞めておきます。
ぶっちゃけレビューが苦手ですし、あんまり角を立てても仕方ないですし。
私だって過去の事例から反省くらいはする。
なので、面白いなぁと思ったゲームはTwitterでちまちま呟く方向で行きます。
また、「オラ!
プレイしろよ!」と煽られればそのゲームをやるかもしれません。
煽られ耐性が低い。
ついでに今のところの一押しゲームはもう削除されているんですよね……
残念。
万人に勧められないゲームなので仕方のないことですが。
南無。
2013/03/14
Vectorからの来客が多くてビックリです。
つまり、オモシロバグのあるverで……アワワ……
すまぬ……すまぬ……
バグが発生した理由は本気で不明。
何でこうなったんだろう?
さて、次回作のアイディアを考え始めました。
とりあえず、今からウディコンに間に合わせるために今回は短編で行きます。長編は次回また。
内容は5体のUMAが出現!
全てのUMA(Unlimited Malice Army)を倒せ!
――という内容になります。
本気です。
そんなわけでUMAもとい怪獣のデザインを募集したいと思います。
本気です(2回目)。
登場予定のカットリオン。
こんな感じのデザインと軽い設定を送っていただければ審議の後に採用いたします。
ラフ画でもこちらで清書いたしますので絵に自信のない方も積極的に送ってくださいませ。
怪獣のデザインはゴッドマン系列の脱力系デザインの方が嬉しいです。
もちろん、ガチデザインも歓迎です。ロボットでも大丈夫です。UMA扱いにします。
採用された方はスタッフロールに名前を記載いたします。
他にも何らかの粗品をあげられたらいいなーと思います。
怪獣に自信のある方、悪ノリしたい方はメールやTwitterなどで送付してください。
怪獣、お待ちしております。
ついでにタイトルは「あんな怪獣がやってくるなんてそんな馬鹿な」、通称アバーです。
本気じゃありません。
ホントはAnother Saviourとか。考え中。略称は何が何でもアバーにする。
2013/03/13
騎士王が雑魚敵として登場するバグがありました。
アンタ、一番影が薄いからってこんなことせんでも……
さすがにアレなのでver1.11に更新しました。
さらば、騎士王。
だが、時を同じくしてVectorでの公開が開始されました(こちら)。
Vectorでのverは1.10。
そして、Vectorからの来客がけっこうある。
……やっべ、やっちまった……
Vectorで落とした方はお手数おかけしますが、当サイトのダウンロードページからver1.11を落としてください。
こりゃハリボテでも自動アップデート機能組み込んだ方が良かったな……
ジオシティのサーバーの都合で拡張子wolfをアップできない=Game.wolfをアップできないため、自動アップデートできないのだ。
誤魔化すことはできるけどこれならいっそのことなしでとオミットしたツケが出た。
次回作では少しは足掻くことにします……
ドキドキ!プリキュア 第6話「ビックリ!
私のお家にまこぴーがくる!?」
現代の防人、剣、剣崎真琴は撮影先としてマナの家を選ぶ。
もうね、どんだけマナのことが気になっているんだよ。
これが防人の運命(さだめ)というわけか。
マナを攻略する前に六花が待ち構えているので気を付けてください。
ヤツは歴代プリキュアの中でも5本の指に入るガチレズなので、剣としての覚悟がなければ危うい。
食品を洗剤で洗う、まな板を一刀両断にする、卵を握り潰すと防人としての資質を存分に披露する真琴であった。
防人は家事ができない法則でもあるのか。
でも、マナ(六花付き)がつきっきりで調教したので1日であっという間に上手くなる。
優しくされるとあっさりと染まる辺りも防人だ。
そして、ついに真琴の正体がキュアソードであることが判明する。
それよりもマネージャーが珍生物だった方が驚きなんですけど。
マネージャーをこなすとは実に優秀な珍生物だ。
ドキプリ世界は監視カメラやネットなどプリキュアの正体を脅かす存在がいくつもある。
ヘタすれば薄い本みたいになりかねない。
プリキュアの正体を口止めするためにあれやこれやされるのは薄い本の王道パターンである。
だから、優秀なマネージャーが欠かせないのだろう。
そのマネージャーを珍生物が担当するというのは聡い。
今回のトップはなかなかに優秀である。
一方で食欲さえもジコチューに変える敵も侮れない。
のんびりしてそうでなかなか緊迫感が漂う今年のプリキュアであったとさ。
2013/03/12
プバーが完成したということでプロトタイププリンセスセイバー、通称プロトセイバーの話。
プバーは元はツク5で作っていて、それを途中からウディタに移植しました。
システムはほぼ全て完成させたものの話はまだ。
公開を考えるとどうしてもテンションが上がらず……
プロトセイバーの移動画面。
この時点でエンカウントキャンセルは実装済み。
シンボルエンカウント+エンカウントキャンセルという方式にしたのはツク5の仕様上の問題です。
(ツク5の仕様からランダムエンカウントをエンカウントキャンセルすることはできない)
それをウディタに移っても引っ張ったり。
まぁ、移動速度を速くしたからランダムエンカウントの場合、マップを広くするなりエンカウント率を上げる必要があったので、
シンボルエンカウントで良かったのかもしれない。
なお、移動速度を遅くするという選択肢はない。
ジャンプはないがスライディングが可能。
穴を潜り抜けられるぞ!
ジャンプの方がわかりやすい。
プロトセイバー(そろそろプロトセイバーの宣伝はできたので以下ツク5版)ではグッズを拾って使うことができる。
WA4方式。
ライジングサンではなくライジングザンなのは仕様。
ウディタ版でグッズ要素を削ったのは戦闘以外に詰まる要素を用意したくなかったから。
次の目的地がどこなのかわからないというのもやりたくなかった。
なので基本一本道。
スキルセット周りもプロトタイプから存在。
ツク5で作れたものをそのままウディタに移植の術。
なお、スキルスロットが12個なのはツク5のアイテム欄が12個までだったので。
アイテムやカスタマイズもあるよ。
ウディタ版にはないFP補正なんてのも存在している。
そして、この段階からネコ。
戦闘もそこそこにできていたり。
要素はほぼ全て同じ。
ウディタ版はツク5版を移植したものなのです。
オミットされた要素なんてグッズ周りくらいである。
正直、大部分が完成した後に作り直すのは大変でした。
エフェクト類は元のデータを使わず全て自作したのが自慢。
だったが、あえなくお蔵入り。
システム面はウディタになってかなり改良できたけど、エフェクトは極限退化。
なお、イベント演出などもツク5版ではいろいろと新しいことを入れようかなーなどと意気込んでいた。
実際にいろいろと試したがあえなくお蔵入り。
ウディタ版は代わりにスバルイチさんのイラストが爆発したわけだけど。
そんなスバルイチさんは裏サンデー投稿トーナメントに出場中! 応援よろしく!
(当分、オチはこれになります)
2013/03/11
現在発見されているプバーver1.10のバグに関して。
・EXニューゲーム時にグリップカスタマイズがフィールドに出た時点で行える。
本来は3人揃ってからできるようになるはずでした。
進行に影響を与えるわけではありませんが、極端なグリップを選ぶと大変苦労する可能性があります。
・システム項目でのヘルプ表示に異常がある。
具体的にはエンサイクロペディアの項目にEXステータスの項目が表示され、EXステータスの項目には何も表示されません。
・saveフォルダなしだと起動しない。
掲示板にあった報告から。
私の方で試してみたのですが特に異常なし。
もしかしたらウディタの方の問題かもしれません(オンアプデ目的でver2.10にしました。サーバーの事情から断念しましたが)。
小さなバグはもうちょっとしたら直す予定。
ベクターに申請しているので、登録されたらそちらから落とせるようにします。
さて、そんな傍らでCPUとマザーボードの交換を行っていた。
去年に中古で買った安物PCだがもはや引き継いでいる部分はDVDドライブとHDDとPCケースのみ。
ほぼ自作。
おかげで費用も普通の自作と同等!
最初から買え。
まぁ、そんなわけで初の(そこそこの)PC自作と相成った。
CPUはIntelの「Xeon
E3-1230V2」を、マザボはASRockの「Z77
Extreme6」を選択。
あとCPU付属クーラーはうるさいとのことなので、社外CPUクーラーとしてサイズの「SCKBT-2000」も用意した。
ミドルハイくらいの性能にしてみたかった。
CPUを人気らしい「Core i7 3770K」にしなかった理由は「Xeon
E3-1230V2」が同程度の性能で安かったこととサーバー用という設定だったため。
サーバー用……普通とは異なる設定……
カッコイイ!
中二病精神がくすぐられる!
まぁ、前のCPUは腐ってもクアッドコアだったから劇的な進化を果たしているわけではないんだけど。
一応、minecraftでは自宅付近が30FPSだったのが50〜60FPSには改善されました。
あれ?
けっこう違ってる?
マザボはオーバークロックなどをしないのでそこそこのでいいかなと思っていたけど、
「Z77
Extreme6」には何やら除湿器がついているとか。
除湿器……面白そう!
というわけで、予算を割いて除湿器を手に入れた。
そして、湿度が高まったら(PCに電源が入っていなくても)勝手にCPUのファンを回して換気するという
「除湿機能」であって「除湿器」ではないことが判明する。
しょんぼり。
とはいえ、以前のマザボとは比べものにならない拡張性と除湿器である。
USB3.0があるよ。すげえ。
全体的に性能が上がったし起動も速くなった。
拡張性も今後いろいろ増やしていく段階でお世話になるだろう。
当然、何を増やすのか、全然考えていません。
そんなわけでちょっと豪華になったので満足。
組み立てはATXのマザボがギリギリ入るくらいの大きさのPCケースだったので、配線を行いにくくけっこう苦心した。
いっそのことPCケースを変えても良かったかもしれない。
あまりの狭さ故にケーブルの配線がジャングルになってじゃな……
でも、これ以上デカいのにすると机が足りない。
ぐぬぬ……
頭文字D感想 Vol.701「情熱(後編)」
抜き返されたがついて行っているシンちゃんだ。
速さそのものでは勝っていることがわかる。
問題はそのことにシンちゃんが気付いていないことか。
相変わらず駆け引きの疎さが弱点である。
逆に言えばそれを補って有り余るスピードの持ち主ということでもある。
バトル開始直後は音符を出すほどノリノリだったシンちゃんは今や
「平凡」「引っ込み思案」「目立たない」「自意識過剰」「女の子にモテない」「しょぼい」と大変自虐的だ。
って、余裕あるな、おい。
余計なことを考えられるほどスピードに余裕があると見ていいのか。
あと「マザコン」と「北条豪好き」を忘れている。
ホモでマザコンならモテなくても仕方ないね。
だが、シンちゃんには誰よりもこの道路(notコース)を走っている自負心があった。
だから、負けたくないと闘争心が昂ぶる。
スパイラルの面々はどちらも闘争心不足で負けたが、サイドワインダーの二人はどちらも闘争心を出してきた。
これで条件は五分か。
モチベーションの低さが弱点と言われたが、それが補われた時はどうなるのか。
まぁ、解説してあげよう。
北条豪、アンタの仕事だ。
出逢いやら何やら語れるネタはてんこ盛りだろう。
同じくらい自分のことを語って欲しかったが。
北条兄弟の過去は虫穴だらけだから困る。
あと兄を出してやれ。涅槃行ってる気がして怖い。
>クロスボーン?(乱視)
木星帝国に預けると産廃化(迫真)
2013/03/10
Princess
Saviourの最終ver、ver1.10ができました!
触手イラストがあります!
イラストを担当してくれたスバルイチさんが裏サンデー投稿トーナメントに出場しています!
超露骨。
主な変更点はダウンロードページからどうぞ。
2周目用モードのEXニューゲームが一番大きな要素かと。
EXニューゲームの追加要素としては以下の通り。
・全体的に敵が強化。
・取得EXP1.2倍、SP・資金1.1倍、アイテム取得確率アップ。
・相手のレベルよりも上の場合、EXPに補正がかかるようになる。最大で1/2。
・グリップ変更が可能。
・変更されるイベントがいくつか。
ノーマルモードの1周目と比べるとハードモードの2周目と思っていただければ幸いです。
まぁ、1周目がイージーで2周目がノーマルかもしれないけどな!
Lv補正は組み込むか最後まで悩んだけどぶち込む方向で。
Lvを上げて物理で殴ればいいはやりにくくなりました。
EXニューゲーム以外だとイベントを追加しています。
追加ボス3体に追加エピソード8本。
追加ボスの中には触手もあるよ!
やったね!
あとダブルホーンさん。
そんなわけでこれを最後にして次回作に取りかかろうと思います。
バグやら誤字やらがあったら直すくらいで。
もし、「俺が調整してやる!」と言う人がいたら調整任せちゃうかもしれません。
そんなわけでプレイしていただけたら幸いです。
終わってみての徒然は明日以降にでも。
今日はPCを組み直して大変だったんです……バグがあっても仕方ないんです……(予防線)
>自らの目を潰したワムウの姿が血涙を流す翼さんと重なり、その後の展開に全く集中できませんでした
>自分が憎らしいです
あの二人、仲が良さそうですね。
メンタルが弱い者同士ですし。
>3rd
Exhaustをみて昔囁かれていたワイルドアームズの新作ウソネタを思い出しました
カッコイイ副題を付ければ嫌でもWAっぽくなりますね。
そんなわけでシンフォギア第2期の副題に期待しています。
>プバー完全版もうすぐプレイできると思うと、ドラミングしたくなりますね。
>自作RPGが油断したらすぐにプバー的になっちゃいますが、RPG経験値不足故ご了承下さい。
あなたはゴリラ……!
2013/03/09
やっとこさPCの強化をやる気になったのでマザボとCPUを注文した。あとCPUクーラー。
これで強くなれる!
あ、マザボだけ届きました。CPUその他はまだ。
……どないせえと。
まぁ、プバーの追い込みがあるし今すぐ組み込むわけにもいかないのだが。
かといって時間がかかるから(主にOS再インストール)、土日に片付けなければいけないのが辛いところ。
ジョジョの奇妙な冒険 第22話「真の格闘者」
ジョジョ史上最高の名勝負、ジョセフVSワムウの開始だ。
駆け引きあり、力勝負あり、友情ありの熱戦・烈戦・超激戦である。
1戦目とは異なりお互いの全てを尽くす戦いだ。
でも、ワムウのダメージが回復していてシーザーがちょっと可哀想になる。
ジョセフは策略を駆使して先手を取るが、それをワムウはパワーと瞬発力で覆していく。
互いに戦闘の天才なのだ。
そんな盛り上がる戦いの中で雑魚吸血鬼の「あぴゆッ!」を再現しているのは大変よろしい。
何度繰り返したかわからないがわかっていらっしゃる。
神砂嵐を手綱を使うことでジョセフは破る。
エシディシの時といいワムウの時といい、第2部の紐のパワーってとんでもないな。
波紋戦士にとって一番強い武器って紐なんじゃないか?
武器さえも持っていなかった(出せなかった)師範代二人はお察しということで。
ワムウは目を潰して気分転換だ。
戦士としての力と駆け引きに長けるワムウだが、案外とメンタル面が弱い。
だが、目を潰せば隙はない!
この人はメンタルが追い詰められた時に毎回目を潰してきたのだろうか。
まぁ、再生するだろうから平気か。
追い詰められるジョセフは石を投げつけるみっともない姿を見せる。
だが、戦いに勝利するための駆け引きなのだ。
ピンチでも戦うことを諦めずに、例えみっともなくとも勝ちを目指す。
かつてワムウ本人に見せた姿と同じだ。
ううむ、これだからジョセフは格好いい。
ジョセフは一番ずる賢くて、一番諦めない心を持つジョジョだ。
で、渾楔颯で次回へ続く。
さりげないポイントとしてはワムウをメチャクチャ心配しているカーズだ。
仲間思いな奴である。
後に卑怯な手段を取ったのも仲間の死に報いるためなのだろう。
悪い人じゃないんです。ひどい人だけど。
>やっぱゴリラすげぇ
ゴリラですから!
>奇数番、偶数番で作品の要素数が劇的に変わるとかいう伝統を作るんですね
シリーズ全てのシステムを搭載したPrincess Saviour 3rd
Exhaustをお楽しみに!
……いや、プバーの時点で全部搭載しちゃったのですが。
2013/03/08
プバーのイラストを担当したスバルイチさんが裏サンデー投稿トーナメントに出場したぞ!
26番「辺獄コイン」となります。
応援よろしくお願いします!
(まるで自分のことのように言ってみる)
個人的な見所は可愛いヒロインとミラクルさんTシャツです。
ヒロインの可愛さ大爆発!
物理的にも大爆発!
さて、プバーの制作ですが10日には多分間に合いそうです。
ここ数日、リポビタンDを毎日摂取して走ってました。
一番時間がかかっているのはEXニューゲームの調整。
普通のモードがイージーモードなら、こいつはノーマルモード!
ノ、ノーマルモードかよォー!
やる気に溢れている方はどうぞ。
完成したらとりあえず公開。
あとベクターに登録。
ベクター以外にも良さそうなところがあれば登録しておきたいけど、どれがどれだか。
いいところがあるとイイナー。
というわけで、追い込むわけだ。
出したら次作の企画でも練ります。
次作はプバーみたいに全部載せじゃない軽量型にしたい。
反省バー。
そして、次々作で再び全部載せ。
2013/03/04
ネタイベントは全て書き下ろすという縛りで作ったら、思った以上に時間がかかってしまっている。
変な生物が当たり前のように存在する世界観なのが不味かった。
そんな生物たちの頂点に立つのがゴリラ。
頭文字D感想 Vol.700「情熱」
拓海は藤原ゾーンを発動させる。
プロレーサーを戦慄させ、パワー自慢の小僧っ子を瞬殺した必殺技である。
突然現れたように思えて、カプチーノ戦を初めとした数々のバトルで伏線が張られている。
藤原ゾーンとは拓海とハチロクの持つインチキを具現化したものなのだ。
涼介戦の時点で発現はしていたみたいだし、藤原ゾーンを遡ればそこに行き着くのだろう。
技術体系としてはともかく、ネーミングがあんまり良くない。
公道最速理論は無駄に壮大だし、ゼロ理論もなかなかいいネーミングだと思うが、藤原ゾーンだけいまいちだ。
涼介はもうちょっとまともな名前を付けてあげても……
ともあれ、拓海はスパート開始だ。
2本目にもつれ込ませる気はないらしい。
バトルが始まった直後は散々不利だ不利だと言っていた低速セクションも、それなりに仕上げているんだと自身を鼓舞して誤魔化した。
まぁ、こうなったら理屈ではなく全力で逃げ切るのが一番だし、そのために自分を騙すのも戦術の一つか。
だが、速さ自体はシンちゃんが上である。
その証拠にかスパートを始めた拓海に離されずついて行っている。
さらにフロントタイヤに怪しさを感じていた。
走りをコピーした結果、タイヤを疲弊させてしまうなんてまるで涼介戦だ。
相手のメンタルが弱ったところを抜いたところもそっくりだ。
第1部のバトルの頂点が涼介戦だし、ラスボス戦となると構図が被ってしまうのか。
この時に拓海はあれを使わないでも逃げ切ってみせると言っている。
あれって何だろうか。
溝落としのようなリスクの高い走りか、あるいはかつて文太が思わせぶりに言っていた最後にできることなのか?
例えばニトロを積んでいて、それを使えば加速する。ハチロクは死ぬ。……とか。
デチューンされているエンジンの力を解放するでもいい。
ともあれ、あの発言がついに回収される時が来るのだろうか。
だとしたら遠大な伏線であった。てっきり未回収に終わるのだと思っていたよ。
いや、その可能性は否定できない。この漫画、未回収に終わりそうな伏線も多いし。
そんな拓海の快走を聞き久保英次は過小評価していたことを認める。
アンタ、役に立つのか立たんのかよくわからんな。
スパイラル戦では藤原ゾーンの使い手であることを見切っていたくせに、今回は楽観視ばかりでちっとも使えねえ。
ん?
過小評価していたってことは奥山広也がドライなら有利だったってのも見込み違いじゃないか?
ドライでもさっくり負けちゃうんじゃないかぁ?
間接的に奥山広也がDISられた。誰か救ってやれよ。
一方、北条豪はやる気なし男のシンちゃんには走りへの情熱が眠っていることを信じていた。
本当は走ることが好きだからこれほどの技術を手に入れたのだと、かつて啓介が拓海に言ったことが思い出される。
この辺も似ている二人であった。
涼介が拓海に負けたというのは描写として怪しかった。
当時のハチロクはエンジン載せ替え前で戦闘力が低い。
拓海自身も成長途中だった。
そんな拓海に負けた涼介は大したことないんじゃないかと思っていた。
作中人物にも持ち上げられまくっている涼介だが、その実力のほどは怪しいのだ。
ただ、今回のバトルを見るにあれは涼介だからできた大健闘にも思えてくる。
基本的なテクニック自体はそれほど優れていないシンちゃんがプロも認める実力の拓海を上回っている。
それもインチキ強化のハチロクに対し、普通なハチロクが、だ。
この世界におけるコースの熟練度という要素の大きさがわかる。
異常なまでにコースに精通していればマシンやテクニックのハンデを覆せてしまうのだ。
コースを知り尽くしたシンちゃんの走りに苦戦している拓海だが、秋名なら拓海も似たようなことができるだろう。
さらに藤原ゾーン付きだ。
じゃあ、ハチロクが未強化でも(ハチロクとしては高い戦闘力とは言われていたが)、テクニックが未発達でも、
コースに完熟してさらに未完成とはいえ藤原ゾーンを発動させれば相当な速さだろう。
となると、作中最高クラスの実力を持つ涼介でやっと互角に渡り合えるものなのかもしれない。
拓海VS涼介は妥当性に満ちたバトルだったのだ。
何かやっと矛盾が解決した。満足。
……まぁ、それでも涼介は須藤京一と五分ったという汚点があるのだが。
彼の実力は藤堂塾クラスであり、良くて二宮大輝などと互角、トモさんには確実に敵わない。
そんな男と五分ったというのは……しかも、地元で……
実写映画版では背中に秩序と書かれているくらいのドライバーなのに(関係ない)。
評価が爆上げされてトモさんクラスの強者になればまぁ矛盾はなくなるのだが。
どうにも涼介周りのパワーバランスには怪しさが付きまとう。
本筋に戻す。
ここまで来るとさすがにシンちゃんは反省する。
空気を読めないと述懐する辺り、何か今の子らしい。
拓海も1歳年上なだけだから今の子なんだけど、掲載時間では20歳近いビハインドがある。
ともあれ、反省すればもう油断はない。
シンちゃんが本気で全力で椿ラインを攻めればどうなるのか、明らかになるのはこれからか。
けっこう盛り上がっていると思うけど、これで1本目で終わったらある意味スゴい。
空気の読めなさは拓海が上回ってしまうぞ……
>ワムウ!ワムウ!ワムウ!ワムウ!
わかりすぎている次回予告に解説しそうになりました。
2013/03/03
スバルイチさんがビジョンクエスト第12話後編を更新したぞ!
ダブルホーンさんが出張る。胸熱な展開だ。
あ、プバーver1.10にもダブルホーンさんがゲスト出演。
ただし、性格や設定はALL別物。外見らしい性格にはしたつもりです。狼。
ドキドキ!プリキュア 第5話「うそ!
キュアソードってあの子なの!?」
キュア防人の正体に科学捜査で迫る!
科学捜査で迫れるんだ!?
こんな変身ヒロインの正体のバラし方、深夜アニメだってやらないよ。
今年のプリキュアは恐ろしいな。青がガチレズだし。
防人こと剣崎真琴はアイドルとプリキュアの両立をしている。
ううむ、まさに剣だ。
これで血涙や常在戦場や戦場(いくさば)やらの防人要素を出していけばいいことになりますね。
だが、剣崎真琴は剣である。
剣に感情なんて備わっていませんとばかりにマナの誘いも断る。
戦場で何を莫迦なことをッ!!
ううむ、シンフォギアが被る。
防人系アイドルを出すくらいだしお茶の間のアニメにも影響を与えてしまったようだ。
ついでに厳密な意味での防人系アイドルは血涙やら翼語やら様々な剣系スキルが必要とされる上級職。
ジコチューにマナたち3人は圧倒される。
それだけの力を持つジコチューの一撃を生身で食らって平気な真琴は凄まじい。
さすが現代の防人である。
剣として生き続けてきたのだけのことはある。
3人がかりでも優勢を保てなかったジコチューを一人で圧倒している。
多分、2年前にパートナーを失っている。それが第1話のゴリラの手によるものなのだろう。
剣崎真琴のこれからが楽しみである。
多分、そろそろ血涙する。
>そういえばリサリサは再婚しますよね
>結婚詐欺とか言われなかったんだろうか…
当時は波紋が万能だったので波紋で通せば大丈夫です。
2013/03/02
ウディフェスにたくさんの作品が出たようで。
制作優先でまだやっていない作品が多いのだけど(完成したらちまちまやっていきます)、私の一押しは既に消えてしまった某作品で。
いや、超楽しかったです。
私はああいったフリーゲームだからこそできる雰囲気が好きです。
ジョジョの奇妙な冒険 第21話「100対2のかけひき」
鋼線(ワイアード)のベックが登場だ!
しっかりと尺を回している。
わかっておられる。奴は血管針攻撃の4人(ペイジ・ジョーンズ・プラント・ボーンナム)並みに欠かせない存在ですよ。
ズラズラ言うし色ぼけしているけど、けっこうイケメンだと思う。
だからどうしたというものであるが。
ここでリサリサの波紋戦士としての実力と駆け引きが発揮される。
リサリサは師匠とはいえ今まで強そうな場面がなかった。
ここに来て存分にアピールされる。
残された波紋戦士は二人だけなのだ。ならば、出張らないと。
今までは時期が悪くて出番がなかった。
コロッセオで柱の男が目覚めた時は駆けつけろよとも思ったが。
リサリサが50歳だと判明する。
50歳でこれはないと突っ込まれるのだが、作者本人がリアルでやってしまった。
波紋戦士で老いないのなら自然だが、漫画家で老いないのはおかしい。
まぁ、そんなわけでリサリサが若いのも自然に思えてくる。
異常に異常を重ねることで自然に思わせる高度なテクニック。
ジョセフとワムウの吸血鬼馬戦を間近に迎え次回へ続く。
このバトルは歴代ジョジョベスト5に入る名勝負だと思う。
というか、私としては一番のバトルだ。
ジョセフの格好良さが一番出たバトルでもあるので次回が待ち遠しい。
2013/03/01
先月中にプバーver1.10を出すつもりだった。
無理でした。
……いやぁ、何だろう、この道化っぷり。
ver1.10の納期に関しては極限の狼少年ですね。
この点に関する自分の発言を遡ると恥ずかしくなってきたぜ。
言い訳なんざぁいくらでもできるが、この期に及んで言い訳しても情けないだけなので黙秘します。
というわけで、今度は本気の本気。
3月10日までには出す!
出したい!
出せるかな!
なお、ver1.10でけっこう一枚絵が増えます。
スバルイチさんが一晩でやってくれました。
さて、その一枚絵に唯一ミゾカだけいない。
ついでにミゾカのスタッフ間の愛称はキノコ。小生の愛称は小生。
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