・あらすじ
やっぱり、刃牙が冷やかしてた!
昂昇といい今回の渋川先生といい、刃牙の殺人予告にあまり騒がない。
刃牙としてはもっと巨凶とかって恐れて欲しかったのかも。
そして、渋川先生も驚愕させるくらいには刃牙は仕上がっていた。
……自慢したいだけか?
そして、決戦は間近に近付いていた。
意外と寄り道しませんな。
闘技場の真ん中には烈の時のように盛り土がされている。
そこに烈が眠っているとかは勘弁願いたい。
また武器が突き刺さるのだろうか。
その武器を刃牙が使い始めたら笑えるかも。
……苦笑いだけど。