鉄血のオルフェンズ感想第46話



ガンダムバーサスのβテスト、当たるとイイナー。
というわけでガンダム感想。


前2回のあらすじ!
マクギリス、馬鹿だった!
MS一つ動かしただけじゃダメだよな。
それで権威を手にすることができたら苦労しないよ。

その自慢のガンダムバエル。
キマリスヴィダールに惨敗だよ。
石動ィ! お前の上司糞弱じゃねーか!
コスト3000と思ったらコスト2500であった。

相手は阿頼耶識の魔改造に最新型の装備だ。
ただの阿頼耶識搭載型の旧式には負ける理由の方がない。
というか、バエルが本当にただの旧式だったことにビックリだ。
せめてトランザムとかV-MAXとか積まないと……

さらにマクギリス、火星という鉄華団のホームで戦えば何とかなるだろうと言い出す。
何とノープランな……
すごーい! あなたは何も考えないのが得意なフレンズなんだね!
フレンズのフレンドの鉄華団は……まぁ、頑張れ。

死者多数の状況にオルガはすっかり参る。
そんな状況下でユージンはちゃんと立ち回る。
ホモの話題もちゃんとしてくれる。
え、マジでヤマギとシノでホモかよ……
これがユージンの考えた嘘話なら稀代の詐欺師にして英雄だな。

追い打ちをかけるようにマクギリスのギャラルホルンにおける権限が剥奪される。
あ、君、もうダメじゃん……
バエルも弱いしどうする気なのか。
「敵が味方になると弱くなる」をここまで忠実に守るマクギリスには感動してしまう。
まぁ、ストライクフリーダムバエルとか乗れば何とかなると思うヨ。
そして、被弾1発もしないで番組のラストを飾ろう!