刃牙道感想 第166話「純粋力比べ」



昨日はスタートアップ修復で時間を取られて更新できませんでした(言い訳)
というわけで省エネ更新。
台詞の書き取りを削ると大分楽になりますね。

・あらすじ
花山の握力で武蔵が押されたぞ!

花山は背中をたくさん斬られたが存外平気だった。
まぁ、何回も斬られればヤバいのは間違いないだろうけど、2度くらいなら平気らしい。
でも、無策で斬られまくるのも不味いので何とかしてください……

ここで花山は策を用いる。
力比べを所望する!
それに武蔵が応じてしまうのは余裕からか。
ピクル相手にはタメを張れたのだが、今回は花山に押されてしまう。
花山は握力だけならピクルに匹敵するかそれ以上……なのか?
それともピクルは掴み慣れていないから、そこで差が出たのだろうか。

さらに花山は武蔵の頭を掴む。
花山の握力で顔面を捕まれたら大ダメージだろうが、空いた手で腹を斬られそうで怖い。
花山、チャンスを掴んだようで絶体絶命でもある。

ここで刃牙がにょろっとやってきて、刀を盗んで引きこもれば助かるのだけど。
みんな、刀に対する脅威が足りなさすぎる。
真剣に対して真剣になるのだ!