事あるごとに粒子を出していろいろと誤魔化す作戦。
(一部素材はC.o.P:Legend AMARANTH様のものを使用しています)
味方側の処理はできたので、次は敵側の処理を作るのである。
意外と早く戦闘部分は終わりそうだ。
とはいっても1ヶ月くらいはかかっているんですけどね……
そのうち、その他システムについても言及します。
とっつきやすくするとか言いながら全然相変わらずな稲穂スタジオ製RPG、アスクギア!
プレイ感は良くなっていると信じたいデス。
さて、今回のラブライブ!
ついにダイエットである。
ダイエットだが、希はダイエットしないのだった。
いや、ほら。ドムってあれですよ。
あいつ、案外軽いんですよ。
Wikipediaで調べてみたところ、同年代のジオン製MSはザクが67t、グフが75t、ゲルググが73t。
それに対してドムは62t。
重いどころか軽い。さすが地上での戦闘を考えて作られた機体である。
まぁ、他の機体は装備込みの重量に対して、ドムは本体のみの重量か装備のみの重量なのかわからないんですけどね……
太ってしまった穂乃果と花陽は神田明神の階段を登るのも精一杯だった。
でも、神田明神のあれってけっこう勾配あるんですよね。
(現地で確認しました。聖地巡礼楽しい)
あの階段を使って日々トレーニングに励んでいる辺り、μ’sがグラップラーであることがわかる。
そして、忘れた頃に生徒会の仕事がやってくる。
学生生活に加えてμ’sに生徒会ですよ。
普通、死ぬ。
やはり、スクールアイドルはグラップラーなのか。
そりゃ雨だって吹き飛ばせるよ。グラップラーなんだもん。
最後の希のやや憂えている笑顔はあれか。
地味に太っていることを示唆しているのか。
その中でパフェに誘われればそりゃあ自虐的になりますがな。
真面目に考えると穂乃果たちに生徒会の仕事を任せられるようになったということ。
つまりは学校における自分の役割のひとつがなくなったということであり、それは生徒会に携わった人間としては寂しいことだ。
卒業へのカウントダウンを感じたのだろう。
ラブライブ第2期は卒業の物語なのだ。
……でも、このペースだと本当に卒業まで行くのか?
みんな留年! μ’s健在! みたいなマサルさんみたいなオチになったら爽やかな笑顔になれそうだ。
>メモリアさんかわいい 今作は可愛さ重点です。可愛さ重点です。
>バトルスタイルがバスト・スタイルに見えた…ええ乳尻フトモモ考察かと… どうして翼さんをいじめないといけないんですか!
>何日か前からweb拍手ボタンを押しても >ページが見つかりませんでした >見つかりません >こちらには何もありません。検索をお試しください >としか表示されなくなりました。 デエエエエエエエス!?
というわけで昨日の記事から修正いたしました。
今後は大丈夫なはずです。