刃牙道感想 第177話「原始人とサムライ」



ガンバルゾー!
というわけで省エネ感想。

・今回のあらすじ
ホモ。


武蔵はピクルと話に来ただけだった。
良かった……追い打ちするとかそういうのじゃなくて……
まぁ、その気だったらピクルも武蔵に無造作に近付かないか。

ピクルは武蔵から逃げるなり怒るなりしてもいいのに普通に歓迎する。
何と心の広い……
武蔵とピクルの間には言葉なき友情があった。
武蔵にとっては現代において初めての友人かもしれない。
意外にも武蔵を孤独から救ったのはピクルなのか。
本部? あいつは知らん。

ピクルの心広さが浮き彫りになった話だった。
現代人よりも心が広い。
むしろ、原始人だから心が広いのか?
ともあれ、これであとは刃牙と戦うだけ! ……なのか?
昂昇の反応がいまいちだったから他の格闘家を冷やかしては殺人予告をしたりして。
このごに及んでも刃牙の信頼性は相変わらず低いのであったとさ……