発売はまだ先に控えているけど体験版があるよー。
前作以上の人気も出そう!
宣伝!
以下、拍手レス。
拍手レス
>死者の復活といえば、WA3のマリクが作ったマーマも想い出がなかったりと碌な事がありませんね。想い出が戻っても碌な事になりませんでしたが 死者の蘇生にリスクや悲劇を用意する辺り、金子のおっさんの死生観が伺えるデース。
>ところで今回奏さんは喋らないんデスかねぇ…奏さん好きの自分にとっては最終回でもいいから何か喋ってもらいたいデス。防人の回想でも何でもいいデスから… だ、第1期第1話!
>GXで2度に渡ってなすーさんは「遠征」してましたがまさかこの感想のために放送してる地域へお出かけデスか・・・?
>さっすが第一種適合者デース!私も
>そこまでの情熱を胸に宿して第一種適合者になって一人称を小生にしたいデース! 愛デスよ!
>ウェル博士に変顔で黙祷、変態だったけど!、XDモードのアリアさんはウェディングドレスっぽゾ、将来の夢は可愛いお嫁さんって感じの人ですかー 一番結婚願望強そうデスからね……
>ヘキサゴンバーストではなくヘキサコンバージョンでは? というわけで修正したデース!
>きりしらの手合わせの変身が最終回でもでなさそうなので劇場版は決定していると思っているのデス!(4期だと新バンクになってしまうのデスよ) ぶ、Blu-ray特典……
>今回のびっくりどっきり巨大怪獣ボス予想!マザー、ラギュと続いたんだから今度こそヤツが来るに違いない。そう!16年遅れで魔王が降臨する! ザダス――
>キャロルちゃんってトンデモ過ぎるデース。てっきり最初のキャロルちゃんは、数百年前フィーネの下で行動を共にしていた研究者の一人だと思っていたデスよ。でも錬金術の起源を語った時の「その起源は明らかにされてないが、お前たちなら推察するのも容易かろう――」って発言から、フィーネとの面識は無さそうデスよね。って事は、聖遺物に対する知識は二代目三代目と代を重ねて知識を集めたのだとしてもデスよ、先ず最初の初代キャロルちゃんは独力でテロメアの減らないクローン技術の確立、想い出の転送複写技術を手に入れたって事デス。まあ、初代キャロルちゃんが先史文明のクローン技術や想い出の転送複写技術を見つけた可能性はあるんデスが、仮にそんな物が有るんならデスよ、フィーネが放置しているはずがないのデス。そう考えると、やっぱりキャロルちゃんはトンデモデース。
>あっ、もしかしたらクローン技術と想い出の転送複写はイザークの作った技術かもデス。キャロルちゃんの回想でイザークは「神の奇跡でないのならば、ヒトの身に過ぎた悪魔の智慧だ」って言われてたデスよね。神の奇跡が復活を指しているのならばデスよ?お金の為なのか人助けの為なのかは解りませんが、誰かの為に新しい体を用意し、その人の想い出の転送複写を行ったがために悪魔と言われた可能性もあると思うのデス。そう考えると、イザークもトンデモデース →ブラックリストへ
「書き残した泣くことさえ逃げ隠した”手紙”は――」じゃなくて、「書き残した泣くことなど逃げ隠した”願い”は――」に聴こえるデェス…手紙関連だけどそこまで手紙ってはいないのデェス… な、何度聞いても手紙! 手紙!
答え合わせは5ヶ月後!
>まさに「そして奇跡は待つモノじゃなくてその手で創るものと…吠えろ! 」でしたね。緒川さんの奇跡は戦略に組み込めないという台詞が前振りだったんデスね 謎ポエムと合わせて完璧だったデース。
>ヘキサコンバージョンから先のレイアウトがおかしくなってますよ ルビを閉じるのを忘れてたデース!
>8弾がキャロルちゃんに決まったのに未定のままになってるデース!押っ取り刀で更新するデース! デデース!
>ウェル博士、初登場から最後まで全部おいしいとこ持って行ったなぁ・・・。あんた色んな意味で英雄になったんだなぁ。3期の情報量というか詰め込み具合を見てたらなんか1期の事を思い出しますね。フィーネさん出てきたし。もし次があるなら、どっちが先でもいい是非4期と劇場版を切に望む!! 第5期が先デース!
>キャラソンを聞いているわけですが、なんかメンバー全員が楽器持って歌ってそうな脳内映像が再生されてしまって来年のライブはCD音源じゃなくてバンド演奏で是非と思ってしまうのは欲張りデスかねぇ・・・。切ちゃんはあの鎌デザインのギター持ってクリスちゃんとセッションヘドバンしてそうだし、マリアさんは中の人的にレフティーベースとか、調ちゃんはショルダーシンセ似あいそうだなぁ・・・。翼さんは是非三味線で(笑)。響ちゃんはドラム、未来ちゃんは小室哲也的なエレクトーンで。 装者たちにこれ以上の負担をかけるのも酷なのでエレガの人に叩いてもらいましょう。
>誰だ、おきてがみをネタ曲枠だと言った奴。物凄くライブ受けしそうな曲でラストあたりあいの手拍手で盛り上がるのに100ペソ。本当に来年のライブの光景が目に浮かぶよ。 置き手紙の中毒性はスゴいデース。
>どこぞのガンプラバトルアニメのお嬢様みたいな名前になってますがw 即座に薄い本を連想させる罪深さ……
>200万ヒットおめでとうございます 刃牙についての感想が読みたい! と切望してこのサイトを見つけてから一年以上経ちました。サイトでの考察やツッコミが楽しくて、刃牙道をより好きになりました。興味のなかったシンフォギアにもハマってしまい、CDを購入するにいたりました。 いつも楽しく、惹きこまれるような記事をありがとうございます デデース!
シンフォギアにハマっていただけたのならデデデース!
>緊迫したアバン終了の提供画面のキャロルちゃんが良い笑顔で何か笑った。フィーネの歌の話から一期の最期のやりとりが更に深みを増す考察は実に素晴らしいですね。響のお陰で調の中にいた時も穏やかな心持ちでいられたのかなあ。 ちょっとした描写ですけどそれで満たされる妄想力たるや……
GXはそんな描写が多いのがいいデスね。
>雑にポイ捨てされながらマリアさんの脳筋理論をdisる英雄ww世界の解剖を共に阻止すべく同じ戦場に立つF.I.S熱いですね!!数奇な運命の果てだなチフォージュ・シャトー。 F.I.S.ファンが増えるデース。
ウェル博士ファンも増えるデース。
>きりちゃんが手紙ネタを拾ってくるのは、金子のおっさんがなすさんの記事を読んでる可能性が微粒子レベルで存在するから…? 本人に見られていたら怖いデスね。
>あなたって本当最低の英雄だわ!(褒め言葉) 姫騎士マリア。
>マリアさんの独断専行は責任感もそうですけど、友を傷つけたくないという優しさから来てると想うのデス 他作品の言葉デスけど「相手を想うとは、その人を傷つける覚悟を持つこと」ってのを想いだしました 調と切歌の無茶を受け入れる辺りにマリアさんの優しさのレベルアップを感じるデース。
>実はウェル博士はマリアさんに気があったんじゃないかと、「愛デスよ」はそういう意味を含んでいるんではないかと思いました(真面目) 容姿端麗頭脳明晰おっぱいぼいんぼいんですからね。
恋に落ちない男はホモか英雄デスよ。
>ニコ生12話視聴ッ! まさか、本当に英雄になってしまうとは思いませんでしたね。後一話……光陰矢の如しですねぇ 体感時間は大分長かったデース……
疲れたけど心地よい疲れだったデース(感想感)
>本当に楽しかったシンフォギアGXも、あと一話で終わり・・・何にだって終わりがある・・・(勇次郎並感) だ、第14話が……
>まさかウェル博士で感動する日が来るとは思ってもみなかったデス しれっと生存しててもいいのよ? 英雄は死なない!
>意外にも今回の12話は恒例の響シャウトが無かったような・・あいやGamerateXDriveのアレがそうなるのかな? しかし敵に力の物量で勝てないのならその相手の圧倒的物量を利用してパワーアップとは・・・王道で実によろしいデスッ!最終回も最速で最短で真っすぐに一直線に行くでしょう!そして劇場版シンフォギアからの劇場特典でシンフォギアZEROをッ! お約束でありながらお約束を外してきたのが良かったデース。
>エクスドライブの前は「ジェネレータ―」と言ってますね 字幕はよ……
>12話最高でした。台詞や設定がこれまでのシーンに次々と結びついていって、そういう気づきの多さにすごくシンフォギアを感じました。脳みその毛穴ががっぽりと開きましたよ! さらに血眼になるデース!
>何故、錬金術なのだろう。何故、人形なのだろう。錬金術を扱う作品の醍醐味は真理に向かう過程や理論を楽しむ
>(間違ってエンターを押してしまいました、ええい、失態を捨て拍手を蹂躙してくれる)とにかく、錬金術はすごいだけで、人形って強いだけですよね。でも、それはソングから見た視点で、エルフナインとキャロルに対立軸を移すと違うものに見えます。要は錬金術と歌の融合です。エルフナインはソングの信頼を得ながら改修、キャロルは歌う。エルフナインはその融合で響たちを強化、キャロルは従者を破壊することで融合を達成している。エルフナインはキャロルのもとを離れることで「世界を見て」、ソングに出会って「赦し」を導いた、キャロルはまだ世界すら見えていない。そう、物語の主人公はエルフナインで、裏の主人公はキャロルなのです。ソングに新しい仲間が増えたのではなく、ソングが主人公の仲間になったのです。錬金術なのに真理とかぶっとばしているのは、重要なのはエルフナインとキャロルの対立だからです。技術対力、親対子、戦国の侍対現代の侍、刃牙道の対立軸から刃牙がハブられたように、戦姫絶唱シンフォギアの主人公がシンフォギアである必要はなのです。本部と武蔵、エルフナインとキャロル。前作の主人公刃牙とラスボス勇次郎、同じく響とウェル博士。武蔵に刺される勇次郎と本部の力を借りて武蔵を屠る刃牙の姿が目に浮かびます 物語の中心人物は響じゃなくなった感は強いデスね。
融合症例でなくなったから特別な英雄ではなくなったということなのかもデース。
>俺が守護る(すでに二敗) 烈っつぁんの時のはしょうがないとしても、渋川先輩は守護るべきだよ・・・
>結局ただ勇次郎を挑発しただけで終わった本部であった…… も、元から口だけの男でしたから……