その分、制作は進んだのでご容赦をば……
というわけで、拍手レス日記。
拍手レス
>はて、純愛とは? 愛ですよ!
>何かグラップラー勢がピクル推しというか武蔵アンチなのは何故でしょうか やっぱり、素手じゃないからでしょうか。
刀、良くない。
>楽しいdeath!! デース!
>このアニメ馬鹿しかいない(褒め言葉) 金子のおっさんにはいつものことデース。
>色々ルールが有るのは知ってるけど多少無茶をしてでもタイトルは”戦姫絶唱シンフォギアCR”として欲しかった>パチスロ きっと第4期で……
>ファイナルファンタジーSって知ってますか? 忍殺やカイデモ、メイジが好きなら気に入るんじゃないかと思いますが。作風は忍殺翻訳チームの与太話「タイムシフターケイン」に近いと言われています。 http://togetter.com/li/531824 FF11かな?
>パチフォギア打ってきたデスよ!みんなが打ってたからボクは閉店間際の二時間ほどしか撃てなかったデスよ!(新しく入った台は大抵誰かしら打つことは、手紙にだけ欠いて胸の内にしまっておくことにするデス)
>結論から言うとゲームとしては結構面白かったデス。お店が設定入れてる(出やすい調整で動かしてる)からかも知れませんけど、バンバガチャンスーゾーン(運が必要になる場面のことデス)「ソングバトル」に入るデス。そしてソングバトルはとても面白いデス。
>ソングバトルはレア役(珍しい出目。ボーナスだったりチャンスだったりすると出ます)を引くか仲間が参戦するかが勝負なんデスが、ここが実に憎らしく出来てるデス。
>スロットは普通、レバーを倒してからボタンを三つ押すゲームデス。なので普段からレバーを倒して、ボタンを一つ押して「レア役が来ないデス」とモノローグを同時収録しながら残りのボタンを押します。ソングバトルでもそのスロット世界の法則はそのままデス。なので、期待しつつレバーを倒して、ボタンを一つ押すとまたモノローグが浮かぶのが日常の光景デス。今日もそうだったデス。
>が、仲間が駆けつけてくれると世界の 法則が 乱れる デス!具体的には二つ目の(あるいは三つ目の)ボタンを押しても反応しなくなるデス。バッツも真っ青な現象にハッとした瞬間、仲間が駆けつけて戦いがヒートアップするデス。一定時間経てばボタンは反応しますが、その頃には矛盾は解決され、疑問は納得へと昇華されて気持ちよく笑顔になれるデス。 →ブラックリストへ
参戦演出も相当パターン(恐らく参戦時攻撃側がどちらか×参戦キャラで6パターンはあると思うデス)あって、そこで決着する例は見ませんでしたが(結論だけ言うと、決着しちゃうと損しちゃうので……無いと思います)、「剣だッ!」「なんと鋸」「なんとイガリマ」等々見応えも結構あったデスね。一期ビッキー対クリスで見られた自己紹介がここにぶっこまれてたりと、力の入れどころなのがよく分かるデスよ。
>ソングバトルで勝ってもメダルなんて殆ど増えなかったり、ビッキーが限定解除もしてないのに乱れ撃って負けたり、キャラに優先順位があるのか勝つも負けるも風鳴先輩が全部持ってったり、言い始めればいっぱいあるデスが、ゲームとしては面白いです。恐らく今月中には設定が入らなくなって無理ゲーになるか、設定入れなくてもそんな調子な場合はお店側が扱いづらい台として撤去していくことになると思います。正直実機買ったほうが安つくはずデス。コレクションには持って来いです(家だとリールが回る音が相当うるさいらしいので、動かせるかはあなすさんの環境次第デスが) デース! レポートありがとデース!
あ、小生の町にはありませんでした。血涙。
>なんにせよピクルが死ななくてよかった 本部がアフターフォローをしてくれれば完璧……