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2009/02/28
数日遅れで気付いたけど前回と今回のバキのサブタイトルは、「蜂の一刺し」と「人の一刺し」で対になっていることに気付いた。
数日遅れたので感想で突っ込めなかった。
くやしいのうくやしいのうギギギ。週刊誌の感想は瞬発力である。
00の女性キャラは巨乳が多いけどどいつもこいつも揺れていない事実に、放送1年経ってから気付いたよりはマシか。
それはもっと速く気付け、俺。
プレイ開始からけっこう経過したけどロマサガ2をクリアした。
最終パーティは最終皇帝♀・フリーファイター♀・インペリアルガード♀・ノーマッド♀・ホーリーオーダー♀であった。
明らかに趣味だろ…汚いなさすがなすーきたない。
極悪ラスボス七英雄相手にはクイックタイムで無事完封、JPが切れる頃にはズタズタにされたラスボスの雑魚がいた。
今やるとロマサガ2は攻撃偏重のゲームだなと実感する。
最大HPが999だというのに雑魚から1000以上のダメージ食らう現実を見ると、守っていてもしょうがないと感じざるを得ない。
結果としてガン攻めによる殲滅が成り立っちゃうわけだけど、ポジティブな行動がいい結果に繋がるのは爽快感がある。
ジョインジョインザンゾウケェン。
そういった力押しには補助魔法の重要性を上げたりなどなどすると一石を投じることもできるけど、
その結果、相手に合わせる面倒な行動ばかりになって面白くなくなる場合があったりするから困る。
例として10種類の状態異常があってその全てに対応しろ!とか。面倒なだけです止めテ!
そこそこ前にそうなったゲームをプレイして、加減の難しさを知った所存である。
>名前が知られるだけじゃ、声優は生きてはいけない…でもせっかくだから応援するぜッ!!
ウ、ウレシクナンカナインダカラナー。
2009/02/27
今日の1時から6時にかけてサーバーのメンテナンスが行われていた。
バキ感想更新日にメンテナンスをすることで深い悲しみにつつまれた。
稲穂スタジオのメインテンコンツはバキ感想という名台詞を知らないのかよ。
くやしいのうくやしいのうギギギ。
さて、ストライクウィッチーズ第2期が決定した(公式)。
きた!
第2期きた!
ストパン第2期きた!
これで勝つる!
ストライクウィッちんズ第2期で喜びがマッハだ。
第1期の狂気を再来させてもらいたい。
エイラの中の人も仕事ができる→給料が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる
…って、中の人の仕事が本当に少ないな…
いくえ不明になる前に雇ってあげテ!
また、東方の新作「東方星蓮船」も発表された。
きた!
第12弾きた!
東方Project第12弾きた!
これで勝つる!
ヒャッハー!早苗が主人公に抜擢だー!
去年までトップ絵にしておいた甲斐があるってもんですよ。
私のテンションが鯉のぼりだ。
そのついでにべびプリアニメの報でも流れないものか。
良くも悪くものんびりとしたペースでべびプリは展開している。
ここでアニメ化なりゲーム化なりでRevolutionを起こしてみてはいかがか。
連載から1年経過したんだし、そろそろ動いてもいいはずだ。
…動いていないのがおかしいぞ、メディアワークス。
とらドラ! 第21話「どうしたって」
修学旅行編になると同時に、妙にギスギスする展開になってまいりました。
もっとぬるい話だと思っていたのになぁ…
だが、ギスギス展開は数年前にメモオフで通過しているから問題なしッッ。
OVA版の超絶クオリティのおかげで死にかけたことだってあるぜ。
痴情のもつれから櫛枝と川嶋はガチ喧嘩を開始する。
ビンタだ!平手だ!鞭打だ!
よく女同士が争う作品だなぁ、これ。
女流作家ならではということか。
竹宮ゆゆこという名前は別の幽々子を連想させていい感じだけど、無関係なので略しておこう。
でも、大河と会長の時のように拳ではない。
ああ、うん。やっぱり、普通の女性は平手だよね。
素人が拳を使って殴ると手を痛めてしまうけど、平手ならその心配はあんまりない。
そんなわけで彼女たちは野人と武道家のようにはいかないのだ。
その喧嘩の最中に高須が櫛枝にプレゼントし(ようとしたが、渡せなかったため、大河伝いで櫛枝の手に渡っ)たブローチが、
雪山の中へと消える。
こうして、大河は遭難するのだった。って、遭難速っ。
雪山を嘗めたらいけません。山で迷うとただでさえ死ねるのに、雪山になると致死率はさらにアッポ!
と、あくまで普通の山でだけど遭難経験者は語る。
日が落ちても大河は発見されない。
高須はじっと待っている…って、お前それで良いのか?
シビレを切らした櫛枝が動く。それに伴ってやっと高須も動く。ターボラグがデカいな。
でも、動けばちゃんと働くぜ。
雪に埋もれた大河を無事発見する。そして、無事生きている。
さすが野生。極寒においても息を繋ぎ止めている。
…これって逆に生きている方が不思議だな。
瀕死の大河は高須を北村だと勘違いする。
そして、高須への想いを告げてしまう。
高須が今まで気付いていなかった大河の本当の気持ちだ。
高須は如何にするのだろうか。最大の岐路を迎えた。
さらなる修羅場は高須の判断に全てが委ねられている。
2009/02/25
今月のメンナクキャッチコピーを更新しました。
今回はパンチのあるコピーはなかったけど平均レベルは高かったと思う。
そろそろ、私も伊達ワルになってみようか。
とりあえず、鳥人拳を練習してみよう。そうしよう。
ガンガンはレパートリーを増やそうと思って生ガンダムを使い始めた。
これで持ち機体はストライク・ヘビーアームズ・3号機・エクシア・生ガンダムの5機になった。
イージスも使っていたけどコス1000は安定しないので諦めました。
アディオス、アスラン・ザラ。こんにちは、リボンズ・アルマーク。
生ガンダムを使ってみると射撃も格闘も出来ることが多くて楽しい。
状況ごとの判断が大事でとりあえず出しとけ派生がないのもテクニカルでよろしい。
ブーストは短いけどステップが鋭いから帳消しだ。
さすが生ガンダムは格が違った。頼りになる。
すごいなー。憧れちゃうなー。
ストライクもこんな機体だったら良かったのにぶつぶつ…
せめて換装モーションが短いだけでもまるで別の立ち回りができるのにぶつぶつ…
種勢には厳しいガンガンというゲームであった。フリーダムはおかしいけどな!
>最高!!!
>なんだい?
>なんでないてんの?
>魔神ダーって?
>いかつい
多分、拍手絵に対するコメントだと思われますが、カオスな絵が多いので把握仕切れません。
拍手絵を書いてくれたあわわさんもあまり考えずに書いたみたいなので、カオスをカオスでカオスブレイカーしてください。
2009/02/24
今週の餓狼伝はお休みです。
実に月刊餓狼伝だ。
餓狼伝感想を書く時間をバキ単行本変更点チェックに回してしまえ。
いい加減にということでツクールの新作のデータを打ち込み始めた。
…エクセルに。
IMRはデザイン不備で後々地獄を見たし、結果として4年もかかった。
なら、今回は実作業に入る前の基盤を初めのうちにしっかりと作っておこうという作戦だ。
まぁ、それが普通なんですけどね!
それに伴ってウディタをお遊びで弄り始めてみた。
これで新作を作ると決めたわけではないけれど、とにもかくにも何が何だかさっぱりだ。
ぐう。これが未知のツールなのかー。そーなのかー。
私の頭がおかしくなって死ぬ。
ツク5はやれることはやれるようになってるからその辺の苦労はないんだけど、配布方法で死ぬ。
…うん、ツク5はどうやって配布するかだ。
IMRはせっかくだからニコニコとかで実況動画なんかやってみようかなぁ。
プレイ時間の問題で最後まで見てくれる人がいなそうだけど。
ところで中野TRFのカオスブレイカー動画がヤバいクオリティで笑いが止まらない。
中野TRF動画を見ると永久コンボのない格ゲーは盛り上がらないように見えるから不思議だ。
いや、実際に食らうとストレスで寿命がマッハなんだろうけど。
どこか勇気のあるメーカーは永久コンボが売りの格ゲーを出してみてはいかがか。
バスケシステムを標準搭載だ!
主な客層は中野TRF勢。
フレッシュプリキュア! 第4話「シフォンが迷子?町中もう大騒ぎ!!」
時代は「ポルン
殺す」から「シフォン
殺す」へ移ろうとしている話であった。
ごめん。嘘。
そんなわけでシフォンが逃げ出してトラブルを起こす。
罪なき人を中空に打ち上げて恐怖を覚えさせますよ。
こいつ、ラビリンスの手先だろ!
その時、場の空気がどろりと濁った…
でも、祈里が空に飛んだ時はスカートだから、見えたよなぁ。
…幸せゲットか?
3話連続でプリキュアに負けた幹部、イースに変わって新しくホモっぽい幹部、ウエスターが出撃する。
胸で誘惑するイースの死亡率が下がった。
ホモ幹部の死亡率は高まった気がする。
噛まれるって面構えが男を魅了するぜ。
そこでムエタイを身に付けるといいだろう。
さらにロシア人でかませ度は加速した。
ムエタイとロシア奇跡の邂逅をプリキュアが果たすのである。
2009/02/23
対戦数が3000試合突破した。すっかり緋想天を越えてしまった。
最近は甘えたぶっぱを完全に排他したプレイを徹底したら、勝率がかなり良くなる。
ぶっぱなんて甘えなんです。ゲロビとか甘えすぎなんです。
…と、緋想天でぶっぱを連発する人が言っても説得力がない。
我ながらガンガンの潔癖症同然のモラリストプレイと、緋想天の汚ェにもほどがあるぶっぱプレイの差がひどい。
そんなモラリストプレイを徹底していくと強みが出てくるのが、ストライクだなと思った。
攻撃はヒキョウ者ではないから正正堂堂とBR一発で終わるが現在失われし財産である換装を使って名実ともに唯一ぬにの換装。
しかも敵は攻撃をマスターに当てられると「これはヒキョウ技なので仕方がない」と言う事になるが
ストラんクに食らうと敵であるはずなのに潜在能力の桁違いの才能に「これほど才能があると勝てるわけがない」と諦め表情になる。
さらには最高の魅せ技であるSスト換装から与えられるそのダメージ効率はマジ微妙その物。
さらにその魅せ技能力はさすがストライクといったところか敵に「そこにいたのにいなかった」という表情になる。
いや、そもそもぶっぱしてリターンを得られる行動そのものがないんだけど。
ぶっぱ地獄のデスティニーを見るとおれの寿命がストレスでマッハなんだが…
頭文字D感想 Vol.549「走ることとは?」
芦ノ湖はProjectDとスパイラルの合流地点でした。
深読みして損した…
芦ノ湖が近くにあるということは、スパイラル戦の舞台は芦ノ湖スカイラインになるのか。
コース全景を見てみると長い。そして、大きく曲がりくねったコーナーの少ない高速コースだ。
Z33とS15の強みが出やすいコースになりそうだ。
ギャラリーたちによって、池田竜次は寺の息子であることが判明する。
なるほど、坊主坊主と書いてきたらリアル坊主だったのか…
昼は寺でお経を唱えながら、夜は峠で走る生活をしているのだろうか。
レース活動のことを考えると仏の道に入っていなそうではあるけど。
とりあえず、肉を食う寺に違いない。何か池田竜次が太ってきたから、遠慮なく食ってるに違いない。
そんな寺の資金力を活かしてレースに参加してきたのがスパイラルというチームのようだ。
だからなのか、高性能の車を作って、それにドライバーが合わせるという車優先の考え方を持っているようだ。
性能に優れない車を腕で走らせてきた技術偏重のRTカタギリとは真逆のコンセプトである。
RTカタギリの最高の技術を乗り越えたから、次はスパイラルの最高の車と戦う流れであった。
何だか栃木編で高レベルの技術と戦って、埼玉編で高レベルの車と戦った流れに似ている。
ProjectDと対面した池田竜次はドライバー二人に走ることとは何なのかを問う。
何というか寺の坊主らしい質問だ。
峠道に極めようとしているProjectDの面々だが目指すべき対象が抽象的すぎる。
仏道というある意味では同じく抽象的な道を歩んでいることから、ProjectDの面々が何を目指して走っているのか、気になるのだろう。
なお、池田竜次の本職が坊主なのかはさておく。
啓介は「マゾの証明」と迷わずに答えてのける。
まるで用意していたかのようにOSRな解答だ。
報われない峠道に金と時間、そして命と自身の全てを賭けるのはたしかにマゾの証明に他ならない。
そして、日常生活で今すぐ使えるくらいに見事な解答である。
サイトを運営することとは…マゾの証明。うん、いいな、これ。
あとヤオイ同人でも多用できる台詞だ。
「マゾの証明」はかなりの名言だと思う。
拓海は「顔を洗うような日常」とこれまた迷わず答える。
そーなのかー。
13歳から毎日走ってきた男だからこそ言える言葉であった。
ちょっとやる気なさげなのが主人公っぽいっていうか、刃牙っぽいっていうか。
車で走ることを日常レベルまで昇華しているから藤原ゾーンという不思議技術を使えるようになったのか?
二人の答えに池田竜次はほうと感心したような返答をする。
最後にドライバーではないものの、ProjectDには欠かせない涼介にも走ることとは何なのかを問う。
是非答えて欲しいと言うことから、池田竜次は涼介のことを高く評価しているようだ。
そういえば、RTカタギリは涼介を視野の外に置いて負けていた。
池田竜次は涼介の存在を念頭に置いた準備をしているのだろうか。
涼介は池田竜次の問いに「夢…」と答える。
一番主人公らしい答えだ。一番大ゴマでなおさら主人公っぽい。
啓介の「マゾの証明」も大ゴマにすれば良かったのに。
そんな一番まともな答えに池田竜次は息を呑む。
…夢を走りに賭けて諦めた過去と現在があるのだろうか。
池田竜次もチームメイトの奥山広也も、どっちも走りに己の全てを賭けるというよりも、仕事で走っている感じがする。
この辺りの温度差が池田竜次を動揺させたのだろうか。
ともあれ、プラクティスが開始される。
今度の敵は車だ。
マンパワーで大抵を解決しつつも、ある程度のところに来ると車という現実に突き当たるのがイニDだ。
でも、車もファンタジーに問題を解決しちゃうからなぁ…
ハチロクとかファンタジーと塊と言わざるを得ない。
>ほぼ初プレーでカオブレ大会出たら普通に封殺された^q^俺にも一撃入れさせろ
遊んでいたんだがヴリトラで10連勝とかしてるやつがいたんで見ていたら10連勝の相手は小学生くらいの種籾だった
俺は「恥かしくないのか」ときくと聞こえないフリしていきなり飛ぶながら叩きつけるワザ使っていたが
種籾は1回攻撃無視のワザを使っていて無残に返り討ち食らっていた
種籾は「何故?」と苦笑しながらダウンしてるヴリトラに近付きおきぜめを狙っていたんだがヴリトラは卑怯にも無敵ない昇竜拳を使っていた
だが種籾はそれを読んでたみたいで防御してた絶望しひややせかきながら無残に落下してくるヴリトラに叩きつける(正式名称)を食らわせてた
ヴリトラ使いは「今の離れてただろ・・」と一人ごと言っていたが誰も聞いてなかった
卑怯にもきょりがあいたのでアイテムだして削っていたんだがとるろんも飛び跳ねて頑張っていたらギャラリーが集まってきてたんだがその攻めが恥かしくなったんだろうな
急に「そろそろかな」といって攻撃的になって空中から攻めて行ったらそこにあったトロルの腕で殴られてた
俺は「お前まさか…」というと顔真っ赤にしながら「今の飛んでないんだが・・」とレバーにグルグルまわしてた
そのかいあってか残念な事に強力な起き攻めはミスしてたみたいだが安心して起き上がったヴリトラにまたおき攻めで攻め掛かり蹴りをガードさせた直後の叩きつける(正式名称)で止めを刺されていた
青くなってるヴリトラ使いに「お前誰に勝ったの?」と聞くと奥のほうでメダルゲームしてる種籾を指したしかも「呼んで来て…」と頼んできたがアワレで仕方が無かった
>べびプリゲーは、DLCを買うことによって新しい家族が増えます
その発想はなかったと言わざるを得ない…
なるほど、DLCで家族が増えるのは素晴らしいアイディアですね。
冷静になると恐ろしく人道的にどうかと思わざるを得ないですが。
2009/02/22
PSストアを見たらアイマスのDLCが盛りだくさんだった。
そういえば、最近アイマスPSPが出たなーと思うと同時に、恐怖のDL商法がソニーに襲い掛かってきたことに戦慄するのであった。
べびプリゲーが出て、DLCとかやってきたら…ああ、うん。買っちゃいそうだ。
時代に見合った商法なんだなぁ。
アイマスといえばゲーセンで動いていた時期は連ザをやっていたので、構っていられねえとツンツンしていた。
ツンツンしながらも相方の目を盗んで(無駄な抵抗である)アイマスのパンフを取っていた当時の私であった。
プレイ料金割引とか見るとちょっとやってみようかなーと思いつつ、結局はAストのガス代に回していた。
今思うとあの頃にやっておけば、いい想い出になっていたのかもしれない。
逃げられんぞーとジャギ様にバニコンを食らうかもしれないけど。
そういえば、アイマスのあったゲーセンには北斗も置かれていたけど、一度もプレイされたのを見てなかった。
当時は出たばっかりだというのに。
稼働当時から世紀末だぜ。現在はゲーム内容が世紀末。うん、実にいいゲームだ。
機動戦士ガンダム00第2期 第20話「アニュー・リターン」
裏切りのアニューはイノベイターだった。
アニューの手によって、プトレマイオスはあっさりシステムダウンだ。
その危機を察知して、窮地から救ったのが脳量子波を感じ取れるソーマだった。
同じ脳量子波を感じ取れるアレルヤはおとなしく室内に閉じ込められていました。
つ、使えねえ…
ともあれアニューと前回捕まったイノベイター、リヴァイヴに逃げられる。
その際にオーライザーのシステムを物理的に破壊されてしまう。
これでソレスタルビーイングの秘密兵器、ダブルオーは出撃不可能判断が下された。
生ダブルオーで出撃する気はないのか。
と思ったけど、生ダブルオー時代の散々たる戦果を思い出すにそれが正解なのだろう。
ロックオンはアニュー逃亡に伴って、それを狙い撃つチャンスを得ておきながら撃てない。
今まで作戦中に失敗ゼロだったロックオンにしては珍しい失態だ。
昔のティエリアがいたら万死に値していたところだよ。
ただアニュー側もロックオンには恋慕の情を抱いていた。
肉体面ではともかく精神面ではイノベイターも脆い部分があるようだ。
プトレマイオスはシステムダウン、ダブルオーは出撃不能とソレスタルビーイングはピンチだ。
万全時の戦力は超一級品だが、内部から瓦解すると弱いのであった。
そんな機会を逃すはずもなくアロウズはアニュー含むイノベイターのエース級とMAに乗ったルイスだけで襲い掛かる。
量産機を交えて数で押し潰してもいい気はするけど…
これはOSRを上げるための高等戦術なのだろうか。
人質作戦でただでさえOSRを下げたんだから、エース級のみで戦ってOSRを補充したのだと考えると不思議はまったくない。
ルイスの乗る新型MAの放つビームは曲がる。超曲がるぜ。
そのビームに思う存分翻弄されるティエリアとアレルヤであった。
アレルヤなんてすぐに無理だと諦めて、ソーマの機転によって助けられる。
つ、使えねえ…
どこまでもアレルヤが使えない。実に使えない。
新型MAはGNフィールドも強力で、セラヴィーのフルバーストにも耐える。
見切りにくい曲がるビームに強力なGNフィールドで攻守完璧だ。
別の言い方をすれば攻撃は曲がるのに適当に任せて、防御はフィールド出力に任せちゃえばいいという、
パイロットの技量に左右されにくいゆとり仕様のMAだ。
ガンガンで例えればガンタンクとかキュベレイとかそんな機体ですよ。
…アレルヤもせめて曲がるビームをもらってくればいかがか。
一方でロックオンとアニューは一騎討ちだ。
失態を犯したもののちゃんと戦えば強いのがロックオンである。
トランザムを発動させたガンカタでアニューのMSをバラバラに引き裂いてやろうか?
でも、戦闘不能状態まで追い詰めて、説得したらアニューがリボンズに遠隔操作されて復讐される。
女が絡むと失態続きのロックオンであった。
ギリギリで駆けつけた刹那に射撃によってアニューは散った。
その際にダブルオーの不思議空間でロックオンとアニューは最後の邂逅を果たす。
最後の最後でアニューと触れ合えたロックオンは満足…せずに作戦終了後、刹那を殴りまくる。
もう止めて!刹那のHPはゼロよ!
理屈ではわかっていても、人の心はそう簡単に割り切れないのであった。
中国の老化とか理屈ではわかっていても、その心は…
リボンズはアニューの他にルイスも遠隔操作をしていた。
イノベイターの中でもさらに上位に位置するのだろうか。
遠隔操作が自在ならばリボンズによるイノベイター独裁政権が打ち立てられそうだ。
そうなると人間だけじゃなくイノベイターも困る。
リボンズに一番近いリジェネは既に反抗的だし、この事実に気付いているのかもしれない。
ソレスタルビーイングが内部から崩れたのなら、イノベイターを崩すのも内部からか?
とりあえず、ルイスを説得してリボンズを誘惑しておけ。
いや、同人的にはルイスがあれやこれやされる側ですが。
>グラットン凄いですね
それほどでもない。
2009/02/21
アクセス解析に見慣れぬURLが立ち並んでいると思ったら、メンナクまとめページがはてなブックマークに登録されていた。
来る人が増えたことだし見やすいように日記に書いたメンナクコピーを全部まとめページに移植しました。
そのために(調子に乗って)夜なべをして作業をすることになる。
ぐう。こうなるんだったら最初から個別にページを建てておけば良かった…
変な意地を張った結果がこれだよ。
しかし、何というか、バキ感想といいサブコンテンツの方がヒット数が多いというのも、ナンダカナー。
管理人としては微妙な心持ちである。
メインコンテンツである(であった)ツクール関係を更新していない私が悪いんだけどな!
でも、明日から俺はやる。
ツクールをやるぜ。
明日から、ツクールをやる!
(刃牙並みに信用できない発言)
とりあえず、今日はガンガンをやるます。
おいィ?ストライクガんダムの謙虚な性能はナイトそのものなんだが?
換装は魅せ技かと思っていたけど、謙虚な性能を謙虚にわきまえれば十分使えることがわかってきた。
AストBR>LストアグニとかAストN格>SストN格くらいしか出番ないけど。
ないけどBR>アグニなんかはミドルレンジからの攻め手を増やせるから使いどころさえわかれば強い。
でも、他の機体を使えば特に頭を使わないでも同じ効果を期待出来るのが悲しいというか、何というか…
Aストの汎用性+換装を用いたピンポイントの強さがあるだけ、常時攻め手に困るインパルスよりかはマシか。
あとマスター汚い。汚いなさすがマスターきたない。
2009/02/20
アクセス解析でブロントSNS「oixi?(おいィ?)」が出来ていたことを知る。
きた!
ブロントSNSきた!
メインブロントSNSきた!
これで勝つる!
LSの中心的人物になれる謙虚なナイトを目指して、迷うことなくカカッと登録だ。
SNSまで出来ていることにブロントさんの人気の高さを改めて知る私であった。
すごいなー。憧れちゃうなー。
2006年7月にブロントネタを初めて使って以来、ちまちまと応援していた甲斐があるというものだ。
最近のバキ感想では妙に多用しているけど、ブロントネタを使いたくて使うんじゃない使ってしまうのがブロンティスト。
それにしてもここまで人気が出るとは…世の中は何が起こるのかわからない。
メンナクも同じようにさらなる脚光を浴びてくれないものか。
とらドラ! 第20話「ずっと、このまま」
高須も大河もいつの間にか櫛枝や北村と普通に話せるようになっていた。
数多の戦いが二人を成長させたらしい。
バキで例えれば100キロのカマキリを倒したくらいに成長したぜ。
あとは修学旅行ついでに決戦に望むだけだ。
でも、バキだったら決戦を望むと先延ばしになることが多い。
刃牙が勇次郎との戦いを決意したのも、もう4年も前の話ですよ。
いや、バキ関係ねえ。
大河は高須VS櫛枝に妙に協力的だ。
前回の号泣から吹っ切れたのだろうか。
野生だけありあっさり忘れそうだけど、野生であるから繊細そうでもある。
本心を押し隠しているのか。
最終決戦の修学旅行へ向けて話は展開していくのだった。
勝敗の鍵はやっぱり野生か?
野生がどの方向を向くかで勝負が決まるぜ。
その野生が最近妙に可愛く見えるのが不思議だ。
殴り合いで一皮剥けたのだろうか。リアル語で脱皮。
>ピクルちゃんはね――最近ちょっと。頭に――春風が吹き始めたのよ。
このタイミングでべびプリッッッ。
頭に春風が吹いているのは刃牙orみっちゃんだと思いますよ、麗さん。
>むしろ砂糖水とSAGAるのはどうだ?
だったらイケるぜ!
でも、SAGAは梢江エキスを摂取しないと効果がない気もします。
2009/02/18
中野TRF
の動画を探していたら、新しいものを見つけた。
カオスブレイカー…だと…?
あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ。
『北斗の聖地中野TRFでカオスブレイカー大会が開かれていた』
な、何を言っているのかわからねえと思うが俺もわからねえ…
ギルティイスカだとかランブルフィッシュだとかそんな(比較的)メジャーなものじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
カオスブレイカーの大会を開くなんてさすが中野TRFだなぁ。
マイナーってレベルじゃないぞ。
私も知っているのはタイトルくらいでどんなゲームなのかは知らない。
アルカデでも最初からネタゲー紹介して、まともな攻略を行わずに誌上から消えていた。
そんなドマイナー+ネタゲー臭がぷんぷんする格ゲーを掘り出すのはさすがだなぁ。
さすが世紀末ゲーセンは格が違った。
これはファイナルファイトリベンジ大会も開かれる日は近い。
いや、その前にアシュラバスターかな…
>リクエスト オムオムと同化したルァーヌァーン
ほうお前はなかなか解っている様だな。
ルァーヌァーンをおごってやる俺はルァーヌァーン絵師だからな。
他のやつらにもルァーヌァーンの可愛さを伝えてやるべき。
>hai!!他の人も早くルァーヌァーン可愛がってください!
>まだ僕は死にたくないんです!!経験値ロストが怖いんです!
>僕の頑張った時間を奪わないで下さい!僕がロストしたらここで謝らなかった人達のせいですね?
俺は別にルァーヌァーンをアッピルなどしてはいない。
ルァーヌァーンを可愛いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ。
>早く可愛がってください!ルァーヌァーンには攻撃きかない!
>僕は絶望的な戦いはしたくないです
>必死に逃げてもとんずらされて後ろから切られたくないです!はやくかわいがっテ!!
それほどでもない。
2009/02/17
(日記ネタがないので)マスコット珍生物、ルァーヌァーンを描いてみたよー。
指を賭ける博打だというのにルァーヌァーンの口元には笑みが見える。
なぜならば指を切断されてもすぐにくっつくから。
本当に強い奴は口では説明せずに先に手を出すのだ。
パンチングマシンで100くらい出すし。
ルァーヌァーンに勝つということは全ての恐竜に勝つということなのだ。
今明らかになる衝撃の事実。
調子ぶっこきすぎた結果がこれだよ。
なお、ルァーヌァーンの血液は緑色です。
フレッシュプリキュア! 第3話「とれたてフレッシュ!キュアパイン誕生!!」
プリキュア3人の中でもっともガチレズだと(私の中で)評判の山吹祈里の出番だ。
そんな(私の)期待に答えるかのように祈里はミッション系学校に通学していた。挨拶は「ごきげんよう」だ!
これ、なんてマリみて?
ミッション系学校=百合の巣窟であることは確定的に明らかなのでこれで祈里はガチレズだと判明した。
えっちいなさすが祈里えちい。
ガチレズの祈里はラブたちと一緒にダンスをしたいのだが、それを出来ない自分に思い悩んでいた。
悩む祈里に手を差し伸べるのはドーナツ屋に務めるAV監督…もといカオルちゃんだった。
巨乳敵幹部といい、ガチレズといい、AV男優といい…フレッシュプリキュアは際どい線で攻めてきている。
対象年齢を上げるためか?
イースの手によって変身させられた犬とプリキュアのバトルだ。
遠慮なく蹴るぜ、ダブルプリキュアキック!
〜〜〜〜〜ッッ。普通の打撃に技名を付けた!
何か新鮮だ。今まで付けなかったのが逆に不思議だ。
さらにはトリプルプリキュアキックも繰り出す。
やってることは同時にキックだけど技名を付ければきっとテンションが変わってくるんだろうなぁ。
…って、迷いなく蹴っているけど、いいんスか、あんたら。特にラブと美希。
操られている相手を無理に説得するよりも弱らせてから対処した方が効率がいい。
効率がいいけどそれを迷いなく実行するのはヒーローとしての良心を失っているような…
さりげなくドライなところを見せるプリキュア一同であった。
2009/02/16
一昨日、間違えてPCで編集済みのバキ感想変更点のファイルを間違えて消してしまった。
ちょっとsYれにならんでしょこれは…
想像を絶する悲しみが私を襲った。
ファイル復元ソフトを使ってみたものの時既に遅し。
そこにはバラバラに引き裂かれたバキ感想変更点チェックがいた。
…とそんなわけで12巻のチェックをやり直す羽目になってしまった。
ぐぬぬ。
やり直したおかげで今まで気付いていなかった部分を調べ直すことが出来たので、結果的にはプラスなんだけど、何だかなぁ。
ツクールをやっていてフリーズして、数時間分の作業を吹っ飛ばしたのを思い出す。
…思い出さなきゃ良かった。
頭文字D感想 Vol.548「プロD VS.
スパイラル」
最近、話数のナンバリングを派手に間違えていることに気付いた。
それはさておき、ProjectDとスパイラルのバトルを当日に控えた外野勢はProjectDへの想いを語る。
そして、場面は箱根の芦ノ湖へ移ったところで次回へ続く。誰と誰がここで出逢うのだろうか。
妥当なのは北条豪と兄の死神か。
因縁を漂わせておけば二人ともボスとしての威厳が高まる。
次点で涼介絡みか。現地でのプラクティスを控えているからなさそうだけど。
大穴は大宮智史絡みでお願いしておこう。
小早川君だってギャラリーで現れたんだから、大宮智史にもまた出番を…
2009/02/15
昨日のべびプリバレンタイン祭りのまとめ。
正直、全長1メートルのチョコレートって無理があると思う。
あと氷柱が予想通りにオチを飾ってくれて俺の喜びが有頂天になった。
このはsYぎっぷりはしばらくおさまることをしらない。
機動戦士ガンダム00第2期 第19話「イノベイターの影」
前回のラストで撃たれたかと思ったマリナ様はかろうじて無事だった。
悪運の強さも不幸のうちだろうか。
刹那と沙慈はルイスを探すために共闘する。
沙慈もソレスタルビーイングに協力的だが、刹那も沙慈に協力的だ。
沙慈がいないとダブルオーの性能を発揮しきれない。
この辺を見込んで沙慈に協力しているのか?
ツインドライブの影響で刹那の体質が変わってきているようだし、この辺りも計算するようになってきたのだろうか。
刹那&沙慈はトランザムを発動させて戦場の声が聞こえる状態にする。
さらには声が聞こえるだけじゃなくルイスに幻覚すら見せる。
ぐう、どこまで万能なんだ、ダブルオーライザー。
直接攻撃(トランザムライザー)に加えて間接攻撃(ドリアンばりの催眠術)と隙がない。
精神世界で沙慈とルイスは語り合う。
携帯の画像ファイルを一斉消去したから沙慈の説得をガン無視かと思ったら、けっこう効果がある。
ルイスの不幸道を救えるのは同じ不幸道を歩む沙慈だけであろうか。
アンドレイには、まぁ無理だろう。あれを奇怪な幻術呼ばわりする人はちょっと…
謎のパイロット、ミスター・ブシドーは幻覚を見切っていた(みたい)のを見習え。
というか、あれって他の人にも見えていたのか?
恥ずかしいぞ、沙慈。あとルイス。
ダブルオーがGN粒子を大量散布した影響でハレルヤさんが復活する。
ハレルヤさん復活の鍵はダブルオーだった。
ダブルオーが頑張る→ハレルヤさんも頑張る→完全勝利の方程式だ。
これでソーマのサポート役になったアレルヤも勝つる!
ただし、ダブルオーが頑張らない→ハレルヤさんも頑張らない→ソーマだけ頑張る→アレルヤはサポート役→お疲れ様でした!
ガンダムマイスターとして存在感薄+精神的ダメージ=諦めの境地。
しかし、一人だけ活躍していないな、アレルヤ…
ミスをひとつもしていないロックオンは今回もちゃんと活躍している。
かつてダメだった刹那もオーライザーを手に入れてからは無双人生が始まった。
同じダメだったティエリアはイノベイター機を破壊して、さらにイノベイターを捕虜として捕らえるほどの戦果だ。
やっぱり、ソーマのサポート役が一番なのかなぁ…
あるいは船内に閉じこもってトランザム。それがガンダムマイスターの真髄(次回予告締め)。
沙慈はルイスを取り戻すための戦いを決意して男を上げた。
例えるなら戦闘には消極的だった無印種のキラから、戦闘に積極的な種死キラへと!
すまん。例えが悪かった。
ともあれ、これでただ不幸に甘えるばかりの男ではなくなった。
せっかくだから専用のガンダムも用意してもらえ。アリオスなんかもらってみてはいかがか。
捕らえたイノベイター、リヴァイヴの尋問が行われる。
リヴァイヴの容姿はアニューそっくりだ。
これは臭いぜぇ、と思ったらブリッジにいたアニューの目の色がヴェーダアクセス時の極彩色だ。
そして、イノベイターだと告白してラッセに未来拳銃を向ける!
老けた中国の紹介だというのに怪しまないから…
ソレスタルビーイング内部崩壊の危機だ。
一方で老けた中国はネーナに裏切られて、手乗りタイガーガンダムことスローネドライによって討たれる。
結局、何をやっているのか、何をやりたいのか、わからないうちに中国は退場してしまった。
やっぱり、若さか?若さを失ったのがいけないのか?
第1期は若かったから許されたけど、第2期は露骨に老けたからそれじゃあ生き残れません。
2009/02/14
昨日、バキ感想トップを変えようと思うと書いた。
で、バキ感想トップの居場所を変えるとなると、今までのバキ感想のリンク全て手直ししないといけない。
ツールで一括変更すればいいんだけど、ツールがうまく動いてくれない。
このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが?
無理にトップを変える必要はないと謙虚に悟った。
ブロントさん熱がまた高まってきたので、この熱はしばらく収まることを知らないのは確定的に明らか。
ついでに今回のバキ感想で中野TRFネタを使った。
わかりにくいネタを使ったので誰も気付かないだろうと思う。
思うのでそのネタについて述べると元ネタはこれです。
「DAICHIという夢、夢の終わり」という(勝手に)終わってしまったDAICHIと、
「小憎たらしい憎たらしい、スーパーヒールのKI」と(異様に)憎まれ放題のKIが印象に残っている。
中野TRF的にも話題になったほどなので思わず使ってしまった。
さて、べびプリブログは絶賛祭り中だ。
大擂台賽ですか、これ。1年経ったらまたおいでッッッ。
細かいことは明日まとめて書こうと思いつつも、全長1メートルの巨大ハートチョコという一文に震え上がる。
これ、やっぱりトゥルー俺が全て食らい尽くさないといけないわけ?
14リットルの砂糖水並みの荒行だ。
やっぱり、黒茶色のゲロを吐かざるを得ないのだろうか。
>「梶原の試合に乱入した丹波」とか即座に連想するのはさすがとしか言いようがない。
それほどでもない。
板垣読者ならあれは丹波を連想せざるを得ません。
2009/02/13
htmlの打ち込みを今までツールで行っていたわけだけど、その影響で中身がとんでもなく汚いことになっていた。
汚いなさすがなすーきたない。
あもりにもてぬきすぎるでしょう?
なので、手打ちでちょっと整形して無駄を省いてみた。
弄ったのは日記とバキ感想くらいだけど多少はすっきりしたと思う。
封印がとけられた!これで勝つる!
その作業のついでにバキ感想トップの居場所を近々変えようと思います。
理由は私の編集が楽だからである。
なんて やろうだ!
その時はお手数ですがバキ感想トップにブクマされている方は変更してくださいませ。
さて、明日はバレンタインデーだ。
そんなわけでべびプリブログの祭りだ!
リアルを越えたトゥルーがあるから私は寂しくなんかないんだからね。
去年は日に18回の更新というジャック範馬のトレーニングクラスの無茶をやってのけた。
トゥルー家族19人分のチョコを一気に平らげようものなら、ジャック範馬みたいに吐きそうだな。
黒茶色のゲロがトゥルー俺を彩る…ごめん、ジャック範馬の流れはなかったことにしてください。
とにかく、べびプリブログでは祭りが行われることだろう。
今年は氷柱が不参加表明を出したりと既に波乱が巻き起こっている。
どうせアンカーを務めるだろ、HAHAHA!なんて思っていません。ええ、思っていませんとも。
でも、様式美というのも大事ですよね。
刹活孔カウンター>北斗有情破顔拳のコンボみたいに。
紅の豚さんありがとう。
とらドラ! 第19話「聖夜祭」
クリスマス仕様の大河と川嶋が現れたぞ。
…誰だ、こいつら。
髪型がヤドカリにしか見えないな…
ということはあの髪の外側は甲殻類並みに強固なのだろうか。
大河はクリスマスパーティーから一足先に帰って、櫛枝に高須が待っていることを伝える。
行かざるを得ない。得ないぜ。
でも、一人になったの大河を放っておけないのが高須だった。
熊のぬいぐるみを着て大河の元に駆けつける!
えーと、これ、梶原の試合に乱入した丹波?
逃げろ、大河!骨を折られた挙げ句、拭っても拭っても消えぬかませ犬人生が始まるぞ!
いや、それは漫画版餓狼伝の話だから、小説版準拠で考えれば…
とにかく、大喜びだ。祭りです。おいおい、抱きついてるよ、抱きつき返してるよ。
大河は中身が高須だとわかっていた。わかっていてこれかッッ。
ぐう、どうみてもラブラブです。本当にありがとうございました。
そんな一幕の後、高須は櫛枝を迎えにと学校へ向かう。
一人きりになった大河は高須と櫛枝がくっつくことを考えると、急に寂しくなって号泣する。
バキの影響で涙=食らう時にしか見えません。助けて。
たまらなくなって大河は裸足で走り出しますよ。裸足で。
どこまで野生なのだ、この虎はッッッ。
捕らえた兵を裸足にするのは、逃亡させにくくするためという話を唐突に思い出した私であった。
そんなピクル大河が号泣する場面を櫛枝は見てしまう。
こんな姿を見ると心変わりをせざるを得ない…
そうして高須は櫛枝に間接的にではあったがフラれる。
お互いの想いを成就させるための共同戦線だったのに、お互いにミイラ取りになっている。
こじれてきて盛り上がって参りました。
俺たちの戦いはこれから…あ、最終回まであと数話じゃねえか。
>日記の範馬刃牙第11巻の変更点が10.5話へのリンクになって居るよ――――――――
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄
ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ
て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ
二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い
長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/
rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/
\ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \
ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \
人
>新たなカテツクの誕生を祈るしかない。ってか公式でアンケート取ってなかったっけ??
アンケートは取っていたことは取っていたんですけど、
2Dがいいか3Dがいいか、フロントビューがいいかサイドビューがいいかという正直話にならないレベルだったので、
先があまり期待できないかなぁと…
そういう見た目のデザインにしか開発者は目が行っていないのは浅慮というか、何というか。
2009/02/11
何となく当サイトの検索ワードの話題を上げてみる。
・「weekly
baki」
一番検索数の多いワードである。
当サイトで一番ヒット数の多いコンテンツがバキ感想だから当然の結果であった。
元々ツクールサイトだったのに…いや、心は現役でツクールサイトのつもりです。
しかし、いちいちこんな面倒な名前で検索していただけているのは嬉しいけど、
もっとシンプルでわかりやすいコンテンツ名にしておけばよかったなぁと反省している。
「今週のバキ」くらいでいいじゃないか、4年前の俺。
あるいは横文字使うのなら割り切ってOSRの塊、独語を使ってみるか?
そして、検索されなくなる。
・「メンズナックル
まとめ」
最近、このワードで検索されることが多い。
ネット上でネタにされているのに、ありそうでないのがメンナクのまとめサイトだ。
当サイトではまとめ切れていない部分があるから、どこかにちゃんとしたまとめサイトでも立たないものかなぁと思ったり。
・「クソル金返せ」
クソル人気だなぁ。
那戯無闘鬼は応援しています。
・「ジャック ピクル
キス」
あの衝撃の事件から1ヶ月は経ったというのにまだ尾を引きずっているらしい。
ジャックの顔面の皮が食われたことよりも、あのキスの方がインパクトが強い。
板垣先生は何か優先順位を間違えた気がする。
・「PSPカスタムテーマ範馬刃牙」
そんなのをPSPに使わんでも…
PSPにバキを住ませるのは私でも無理だ。
ついでに私はゆっくりを住ませています。ゆっくり病ですが何か。
・「俺はフリーダムの使い手なんだが
相手が残念な事にインパルス」
偉く狙いどころを絞った検索だ。
ブロント語は便利だなぁ。
汚いなさすがフリーダムきたない。
こうして見ていくとツクール関係の検索がめっきり減ったなぁとつくづくと思い知る。
ツク5なんて発売からもう7年だよ。
7年経過した今でも単純な技術面でも煮詰められる部分はいくらでもあるけれど、まぁ人がいないんじゃあしょうがないか。
…北斗の拳的な人気の復活とかありえないかなー。
2009/02/09
ガンガンの対戦数がいつの間にやら2500回を越えた。
緋想天が2000試合くらいだったから、緋想天を越えやがった。
それにしても発売からもう3ヶ月に届こうかというのに、未だに先落ち特攻が絶えないのがちょっと不思議だ。
新規勢が多いということもあるけど、2on2のセオリーは一人でやっている分には学びにくいんだろうなぁ、ホント。
連ザアーケード勢じゃなかったら自分もこうなっていたかと思うと…ぐう。
…連ザ初期の地雷丸出しの私はちょっと思い出したくない。
そして、こんな絵をまた描いてしまった。
この顔で2009年の新たなキュートを獲得する気満々でいるぜ。
頭文字D感想 Vol.546「プロD
VS.
スパイラル」
拓海と啓介はお互いのホームコースで練習走行をしていた。
そして、場面はいつものガソリンスタンドへ移る。
終わり。
…って、ProjectDとスパイラルが全然VSしていねえ!
フレッシュプリキュア! 第2話「つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!」
ラブの友人、蒼乃美希はモデル志望でプロポーションを保つためのトレーニングや食生活を送っている。
中の人は別の作品だとモデルになっているのは何かの因果だろうか。
ともあれ、若くして夢のために邁進している。
プリキュア5のうららが体型に関しては努力不要だったのを見ると、何か切なくなってきます。
前回、彼氏と紹介された男、蒼乃レミは美希の弟だった。
どうやら両親が別居しており、美希は母の下で、レミは父の下で暮らしているらしい。
何やら複雑な家庭事情を背負っていそうだ。
対象年齢上がったな−、プリキュア。
ラビリンスは不幸を集めるのが目的らしいので、ジュースを吐き出して町人に嫌がらせをするぜ。
大量のジュースだ嬉しいと喜ぶ人がいないのがリアルだ。
嫌がらせ程度に留めているのはそちらの方が不幸を集められるからだろうか。
殺しちゃあ不幸度が下がっちゃうぜ、みたいな。
殺した方が残された者の不幸が鰻登りの気はするが、そこまでやる気はないよね、さすがに。
そんなピンチに美希がキュアベリーとして覚醒(めざ)めた。
やっぱり堂々とした立ち振る舞いである。
ラブとのコンビネーションでナケワメケを瞬殺だ!
君たち…もうちょっと戸惑いというものをだね…
ところでラブはアフロのまま、街中を失踪する烈女だった。
恥じらいゲットだよッッッ。
この辺の色気のなさといいコロコロ変わる表情といい、何となくなぎさを思い出してしまう。
じゃあ、ほのかのポジションは祈里だな。
あいつは絶対攻めだ。受けても誘い受けに決まっている。
次回はそんな祈里が主役だからちょっと楽しみだ。
2009/02/08
範馬刃牙第11巻の変更点を更新しました。
何とか84話を見つけたので無事変更点をまとめることが出来た。
危ない危ない。
変更点を見ると10.5巻同様に細かい部分が多い。
板垣先生の仕事の細かさに感心する。本編の豪快すぎるストーリー展開があるだけに余計感心する。
機動戦士ガンダム00第2期 第18話「交錯する想い」
軌道エレベーター破壊事件から4ヶ月、結局事件はテロリストによるものだと情報操作されていた。
よくもここまで誤魔化せるものである。
多くの情報が飛び交うご時世だろうというのに、さすがイノベイター政治は違う。
とりあえず、ソレスタルビーイングはさっくりと冒頭でメメントモリ2号機を破壊する。
決め技は前回放ったダブルオーの極太ビームサーベル、トランザムライザーだ。
あの必殺技は既に兵器レベルでの運用が可能になっていたのだった。
ただし、沙慈の協力が必須らしい。
って、まだソレスタルビーイングにいたのかよ、沙慈。
退かぬ媚びぬ省みぬ不幸道を突っ走るしかないのか…
マリーはメメントモリ破壊任務にGNアーチャーを狩り積極的に参加していた。
セルゲイ死亡のショックでソーマに人格チェンジ、仇討ちのために戦っていたのだった。
超人機関カップルは人格の移ろいが忙しいな…
アレルヤがここ最近不甲斐ないというか出番ないというか、とにかく存在感がないのがいけないとつい思ってしまった。
今回も先行するソーマのフォローを刹那に言われてやっと行ったほどだ。ダメダメじゃん。
やっぱりハレルヤさんがいないとアレルヤは活躍できない。ただの電波があまり役に立たないことはWガンダムのカトルで証明済みだ。
と、そういえば、アレルヤの中に眠っていたハレルヤさんが数話前に覚醒していたけどあれは何だったんだ?
イノベイターに対抗するためにはあれくらいの狂気が必要だと思います。
修羅道を突っ走る沙慈とソーマの二人とは対照的にロックオンはアニューとくっついていた。
一緒に寝てますよ、こいつら。空白の4ヶ月の間に何があったんだ…
同時にアニューがイノベイターに自分の居場所を、プトレマイオスの居場所を発信する存在であることが発覚する。
怪しかったから…つい…でも、本人にはその自覚がない。自覚なしイノベイターでしょうか。
その発信電波はイノベイターであるティエリアの他にも、刹那も受け取る。
刹那も実はイノベイターなのか?
今のところ、刹那には主人公らしい特別な要素が何もない。
ただのガンダムマニアで終わらないものを秘めているのであろうか。
刹那はサーシェスに撃たれた傷がGN粒子の後遺症として残っているようだし、もしかしてその影響か?
いっそのことGN粒子人間になってしまえ。
ともあれ、所在地がバレた。
襲い掛かるアロウズを迎撃するためにソレスタルビーイングの全機が出撃する。
その時にそれぞれのパイロットが思い思いに自分にとっての大切なものを口にする。
マリーとかアニューとかルイスとかが続いた後に、ガンダムと言う刹那にはやはりボケの才能がある。
マリナ様は完璧無視でした。
沙慈は刹那にもっと積極的に突っ込んでもいいと思う。お前がやらなければ誰がやるんだ。
波乱を迎えそうなソレスタルビーイングとアロウズの激突の裏で、リジェネと王留美の結託が行われようとしている。
どちらもイノベイターの首領リボンズに矢を向けるつもりらしい。
でも、せっかく教えた(多分)ヴェーダの在処を王留美は何か独り占めする空気を漂わせる。
リボンズに指摘された通り、そんなに自分の老いが気になるのか、この21歳。
第1期から異常に老け込んだからしょうがないか。ああ、しょうがない。
さて、今週のマリナ様タイムだ。
隠れ家で子供たちの世話をしていた。これじゃあ保母飛び越えて本物のお母さんだよ。
三十路間近の年齢的にはリアル母を目指せるのが新しい。
王女と言って誰が信じられるのだろうか。いや、いない。
そして、番組ラストで隠れ家を襲撃してきたアロウズの追っ手に撃たれかける。
どうなるんでしょうか。マリナ様。
刹那にはもう半ばいなかったこと扱いされていそうで怖い。
沙慈が過酷な道を歩む不幸なら、マリナ様はさりげない道を歩む不幸だ。
シン・アスカが女になればこんな扱いになっちゃうのかな…
>この霊夢、めちゃめちゃ首を鍛えていますね…。
2009/02/07
ムカつく東方シリーズを思いついたよー。
存分に怒り給え。
いや、緋想天版魔理沙はこんな面構えをしていると思うけど。
あの人を小馬鹿にしたような贔屓性能を目の当たりにするとそう思わざるを得ない。
本家東方では玄人向けの性能をしているというのに…
やや時流に遅れたけどDSにスパロボKが出る。
スパロボシリーズは任天堂携帯機のものしかやっていないけど、かなり楽しみにしている。
据え置きスパロボはいろいろな部分でめんどくさそうな印象しかないけど、
携帯機スパロボは読み込みがなかったりシステムが整理されていたりと気軽にやれる。
気軽すぎて4周とかして頭を抱えるわけだけど、それはそれ。
今回の目玉はガンダムシリーズがオール種であることだ。
種シリーズが(いろいろな意味で)大好きな私のテンションは鰻登りである。
でも、公式サイトの作品紹介で主人公のシンを差し置いて、キラばかり写されているのはどうなのでしょうか。
主人公シンだよ!死んだよ!?
インパルスは良くも悪くも安っぽい印象がけっこう好きなんだけどなぁ。
ガンガンでは一切インパルスを使っていないけど。
>みのりんの持ち味は雰囲気をぶち壊す程度の能力って感じだよ。
持ち味をイカしていないから…!
2009/02/06
ちまちまとバキ単行本変更点をチェックしていたら掲載版の84話がないorz
日頃から整理整頓はしておくものだなと思った。
そう思いつつも手が動かないのが私であったとさ。
いや、整理整頓していたらそもそも掲載版のストックなどあろうはずもない。
ちょっとバキ外伝のことを書くと、マスター国松の扱いの悪さが感動的だ。
本編に出てきた時は、
「マスター国松が柳に負けてるなんて信じられない」「こいつは得体の知れない強さを持っている」などと思わせる人だった。
でも、外伝の恐ろしいまでの小物扱いを見るに、「弟子が弟子なら師匠も師匠」「どうみても柳よりも弱いです」としか…
ちょっとネタにする余裕もないほどの堕落っぷりだ。
まだ、ジャックのアゴが粉砕したことの方がネタにできる。
いや無理。
とらドラ! 第18話「もみの木の下で」
大河は相変わらずクリスマスモードでかわい子ぶっていやがる。
あの壮絶な殴り合いを忘れさせようとしているかのようだ。
ヒロインがヒロインとしての体裁を保つのも大変だ。
大河がかわい子ぶって持ち味をイカせッッ状態なのと同じく(大河は可愛くないのが可愛い人だ)、
担任の独身(恋ヶ窪ゆり)も普通の担任にしか見えない。
すっかりいい人になってしまった。
誰だお前。コレジャナイ独身だ。
これで独身の方がシンセラレナイとか思ってしまう。
思っているといつもの独身らしい障気を発した。
持ち味、イカしやがったなぁ〜…
何かと持ち味が生きていない人が多い最近のとらドラの代表選手、実乃梨は練習中のミスでクリスマスパーティーのツリーを倒してしまう。
大河の大事なツリーのアクセサリーも木っ端微塵だ。
前回から重い空気が漂っていると思ったら、その予感通りに…
どうやって再起するのだろうか。毒で激やせした刃牙よりも再起が難しそうだ。
14リットルの砂糖水を飲むぜぇ。超飲むぜぇ。
>デモブラの操作方法(ボタン割り振り)を見たとき、「東方萃夢想に似すぎだろ」と思ってしまいました
>北斗は、1ヶ月に1度位の頻度でベストバウトランキングを作ってくれたら、もっと気軽に見れるのになぁと思った
飛び道具をダッシュで抜けられるという紹介を見て、私も某弾幕アクションを連想しました。
デモンブライドをプレイした人は変な癖がついて、他ゲーやっても飛び道具に突っ込むことを祈るばかりです。
中野TRF動画は面白いですが、何だかんだで長いのが唯一の困りどころですねー。
腰を据えずに見られるようなまとめ動画が増えてくれると、中野TRF動画の人気がさらに上がるかなとか思ったり思わなかったり。
2009/02/04
今回のホストナックルを立ち読みした。
相変わらずレベルが高い。
これはスキャナる価値があるなぁとかアルカディアを買うお金しか持ってきていないから買えねえや、などと思いながら見ていると…
黒に染まるぜ、お前のために。
やっちゃったァー!
やっちゃったよォー!
まさか、よもやの伊達ワル格ゲー、デモンブライドのコピーが逆移植された。
ねえ、どんな気持ち?伊達ワルをパクったと思ったらパクり返されてどんな気持ち?
そして、中野TRF北斗動画のまとめが上がっていた。
あの名場面を見れる!
でも、笑いが先行するのは何でだ?
これが中野TRFのSAGAか…
2009/02/03
先日、「藤巻 ホモ
姫川」で検索されていた。
すみません。そっち系のネタを置いているサイトですみません。
そっち系のネタは大好きです。すみません。
検索繋がりでイニDの新キャラである池田竜次を検索されることがある。
しかし、池田竜次…googleの検索結果で見てみると当サイトしか引っかからない。
イニDの仔細をまとめた感想を書いているところなんて当サイトくらいのものだが(…だと思う)、
いくら何でも当サイトしか引っかからないのは逆に不安になる。
かつて大宮智史を大宮智志と誤字っていたし、余計不安だ。
誤字は文化。
フレッシュプリキュア 第1話「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ登場!!」
2年ぶりの新プリキュアだ!
今回のプリキュアはみんな最初から友人の間柄だし、それぞれ別の学校に通っている。
同じ学校ほとんど面識のない状態から始まっていた今までのプリキュアとまるで違う設定だ。
この設定だと学校を中心とした展開にしにくそうだし、今までとは違う話になってくるのだろうか。
主役3人のうちの一人、蒼乃美希はプリキュア初の彼氏持ちだ。
衝撃的ですよ。初っぱなから百合じゃないと堂々と告白された気分だ。
そんなんじゃ山百合会を引っ張れないぞ。
私としては人畜無害そうな山吹祈里がけっこう攻めそうな気がする。
主人公の桃園ラブは人気ダンスユニット、トリニティのライブへと行く。
そこで今回の悪の組織、ラビリンスがナケワメケを召還して襲撃をかける。
普通逃げる。誰だって逃げる。俺だってそうする。
だが、我らの羅武さん…あ、いや、ラブさんは違うぜ。
トリニティのリーダー、ミユキを助けるためにマイクを手に持って吶喊だ!
羅刹の羅と武神の武を名に持つだけはあり非常に好戦的だ。
この鋼の心臓はプリキュアになっても衰えることなく、自らナケワメケに仕掛けていく。
突然のプリキュア登場で相手が動揺している隙を見逃さないのだ。
積極的な打撃に加えて脇固めという関節技まで駆使してラブはナケワメケを追い詰めていく。
ラブはどうみても素人じゃない。虎のように獰猛に、それでいて豹のようにしなやかに獲物を仕留める一流のハンターだ。
挙げ句、ラビリンスの一員、イースに伝説の戦士プリキュアだと啖呵まで切りやがった。
異常に手慣れた戦い方といい、お前、どこでそんなリハーサルをしたんだ!
と思ったら、いつの間にか言っていたようだ。
あの見事な戦い方もプリキュアの秘めたる意志(仮)に操られたたまものなのか?
今回のプリキュアは変身中は意志レベルで心を操作できるらしい。
戦時中、前線に立つ兵士は恐怖をなくすためにモルヒネを摂取したという話を思い出したのは言うまでもない。
何はともあれ、桃園ラブ…恐ろしい子…
ラブの名は伊達じゃない。
これ、独身のまま、三十路に突入したら笑えなくなる名前だな。
今はいいけど20代を迎えたあたりから、我が両親はなぜこのような名を…と枕をかきむしることになりそうで怖い。
痛いなさすが名付け親いたい。あもりにもはずかしすぎるでしょう?
あ、そういえば突っ込みを忘れていたけど、全体的にキャラの胸が大きめなのも歴代シリーズとは違うところだ。
違う!違うよ!まるで違う!
あってないような歴代プリキュアと違って、はっきりと目立っているというのは非常に新鮮である。
頭身も高くしていることだし、フレッシュプリキュアは今までよりも対象年齢を高めにしているのだろうか。
その一環として過激な愛憎劇にも期待したい。昼ドラみたいにな!もっと言えばスクイズ!
>肉まんの顔はぷよのほうがよかったなぁ〜
あんな可愛い顔にしたら全体に漂うウザさが薄れてしまう…!
>1コマ目の「してました」の時点でオチの伏線になっているとは…!
全ては計算通りです。
嘘です。
2009/02/02
日記のネタが思い浮かばなかったので、感じるままに4コマを書いてみました。
2009/02/01
ガンダム00まで時間を持て余してしまったので、バキのチャンピオン版と単行本版の変更点をまとめていた。
とりあえず、10.5巻の変更点
は終わりました。
こんなこともあろうかとチャンピオン版をストックしておいて良かった。
こんなこともあろうかと。
一度言ってみたかったので2度言いました。
チャンピオン版と単行本版を比べてみると意外と細かい部分を修正していて面白い。
細かい台詞も丁寧に修正されている。
板垣先生はあれで仕事がけっこう細かいところがあるんだなぁと関心する。さすが、年季の長いプロだ。
こういうところを見ていくと本編への理解がより一層深まる気がする。
変更点とは無関係だけど、ああピクルってすね毛生えていたんだ、とか。
そんなあからさまなオマージュ企画ですが、とりあえずピクル編からチェックをやってみようかと。
持っている資料がピクル編だけという事情があったりなかったり。
週一くらいのペースでやれればいいかなと思っています。
ついでに単行本版になるに当たってページの縦横が微妙に削られているんですね。
チャンピオン版のまま縮小しても小さくて見づらいだろうから、ある程度削ることで大きさに余裕を持たせようということだろうか。
それに伴って台詞の大きさや位置も微妙に変えられている。
当たり前のことかもしれないけれど、今日初めて気付いた。
単行本と言っても雑誌の原稿をそのままコピーしたものではないんだなぁ。
編集し直すわけだから手間も金もかかる。
そして、チャンピオンが打ち切り漫画の単行本を出さないことがあるのは、
売れないこともあるけど編集にかかるコストを抑えようとしているのかと一人納得するのであった。
あとチェックは地味な作業なので退屈だ。
退屈してこんな絵を描いた。
反省していない。
機動戦士ガンダム00第2期 第17話「散りゆく光の中で」
メメントモリ2号機の発射による軌道エレベーター破壊が間近だ。
アロウズの実態を見た一般民衆ごと消し去るつもりである。
でも、軌道エレベーターの破壊まではさすがに隠蔽しきれない気が…
この冷徹というか無茶な判断はイノベイターによるものだった。
人間を同種扱いしていないからこその血も涙もない作戦だ。
新しい血族みたいだな、イノベイター。
イノベイターもイオリア・シュヘンベルグの生み出した存在らしい。
イオリアの遺産はGNドライブといいオーバーテクノロジーばっかりだ。
これらのオーバーテクノロジーのタネはまだ明らかになっていない。どうなることやら。
ともあれ、メメントモリ破壊作戦だ。
1号機は丸々1話使って破壊したほどの大がかりなものですよ。
が、今回はダブルオーライザー単騎で止めることになる。
…いや、無理で無茶だろう。どれほど距離があるんだよ。
そう考えていた時が俺にもありました。
トランザムライザーを発動させれば何とかなるらしい。
粒子化現象を使ってワープか?
そう考えていた時が俺にもありました。
その場で直接攻撃する考えのようだ。
初代ロックオンのように成層圏内から直接狙い撃つのか?
否ッッッ、成層圏外に突き出るほどの超特大ビームサーベルでメメントモリを斬るッッッ。
…だぁれも思いつかねえよ、こんな技…
何か惑星も両断できそうな超大技であった。
こんなインチキMSを相手にするアロウズがちょっとかわいそうに思えてくる。
破壊力だけなら歴代ガンダムの中でもトップクラスじゃないか、これ。
∀ガンダムすら滅ぼせそうだ。
すごすぎたけど無理すぎて無茶すぎたのか、メメントモリを破壊するには至らず発射を許してしまう。
直接の破壊は防げたものの、軌道エレベーターの外殻が崩落していく。
軌道エレベーターの真下にある街に外殻が落ちれば地獄絵図だ。
…イノベイターさんはいくら人間じゃないとはいえ、後先を考えなさすぎじゃないでしょうか。
ここで逆シャアのラストよろしく、敵味方問わずにこの災害に立ち向かう。
降り注ぐ千にも万にも達しようという外殻をMSで迎撃するのも無理で無茶だろうと思ったけれど、
超巨大ビームサーベルという無理で無茶をやった以上、これくらいは実現可能な領域なのか。
破壊に成功して街への被害は抑えられたようだ。
でも、粉塵被害がひどそうだ。最悪の被害ではないだけマシなのか…?
外殻崩落事件終了後、アンドレイが恩師でありクーデター首謀者、ハーキュリーを不意打ちで討つ。
さらにセルゲイをクーデターの一員だと勘違いして剣を向ける。
あ、殺しちゃうの?あ、殺しちゃった。
セルゲイ、息子と妻への謝罪と共に逝くのだった。
さすがに第1期の諸々の方々のように生存するのは不可能だろうか。
セルゲイ死亡の場面は恩義のあるマリー(旧名ソーマ)もいたし、かなり問題がこじれそうだ。
刹那&沙慈もルイスもいた。修羅場量産体制だ。
登場人物全般は銃だけじゃなくナイフも覚悟した方がいいな、これ。
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