意図したものは何もなくてただサボっていただけです。ガンプラ作るの楽しいね。
あ、シンフォギアライブ2020→2022には参戦します。けっぱれ！
南極にはコンビニがある！というデマに騙される響であった。
南極のコンビニネタは南極帰りの観測員が考案したおむすびが人気を博して、コンビニでも発売されたエピソード？
……シンフォギア世界には南極にコンビニがあってもおかしくはなさそうだけど。
南極では渦巻きの回転方向が反対になる。
ならば逆羅刹の回転方向も反対になることを翼は危惧する。
防人、あんたは何を言ってんだ。
ともあれ、XVだと曇りっぱなしの翼の間が抜けた部分が見られる貴重な一コマであった。
あとマリアさんの仕草が明らかにそこら辺のおばちゃんのそれ。
逆羅刹、本人でさえ回転方向がわかっていないことが判明する。
装者随一の技巧派であると同時にけっこうな感覚派ならしい。
まぁ、防人だしな……あまり考えてないよな……考えている人は後輩にいきなり天ノ逆鱗しませんよ……
あとマリアさんの仕草が明らかにそこら辺のおばちゃんのそれ。
マリアさん、可愛い物好きであることが判明する。
本人、バリバリの格好いい系に見せかけてG第1話の時点で可愛い人だった。
可愛い人なら可愛い物が好きだな……
納得しかない。
S.O.N.G.名物映画トレーニング、きりしらの二人にも課せられる。
過酷な南極で任務を遂行するためには映画トレーニングが必須なのだ。必須なんだよ。
だが、パッケージは怪しい「notよりの」であり二人は怖じるのであった……
きりしら、タロとジロの生き様に落涙する。
どうやら見た映画は南極物語らしい。
南極でのサバイバルとの関連性は……？
面白ければいいんだよ！
一方、クリスはホラー映画が直撃、轟沈する。
まぁ、ホラー映画ダメですよね。だって雪音クリスだよ？
見た映画は遊星からの物体Xと思われる。
でも、南極のサバイバル術としてはこっちの方が正しい、のか……？
かくして後日。見た映画による認識の齟齬が生じるのであった。
これがバラルの咒詛か……
響たちも南極物語を見たようなので、本来視聴させる予定だったのはそちらだったようだ。
クリ虐は基本。
南極にコンビニがあるという冗談はクリス発のものだったらしい。
すっかり冗談を言えるレベルで心を許していることがわかる。
エモい。てえてえ。
同時に生きて帰ること前提で考えている響にクリスは感心する。
バルベルデ生活が長いクリスにとって生還は運が良ければできる、半ば諦観で向き合うものなのかもしれない。
そして、この生還当たり前の姿勢が甘えではなく、本気を越えた本気の歌で戦う姿を見ていることから強さであることを知っている。
その強さの根源を垣間見たことが感心に繋がっているのだろう。
こういう深さがあるのがしないフォギアの魅力ですね。
当たり前のように戦場へ赴く響であった。
生還が前提となっているのも帰るべき陽だまりがあるからか。
響の強さは未来がいてこそ。
だからこそ、XVで実質敵対することがなったのが重く、自身の呪いを打ち破る必要が出てきたのであった……
・お知らせ
シンフォギアの脚本であり魂、金子彰史が新たにゲームを作る！
その名もアームドファンタジア！
知ってますよね、はい。
すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。
