2022終



今日で2022年、終了!
ジャブより速ェ……
世間的にはとにかく激動の年でしたね……
というわけで軽く振り返りでも。


・制作
他の人のお手伝いとかしていて自分の方は疎かでした。
反省。猛省。
……こっそり4MBくらいのtxtファイルは作っています。
どう形にするかは決めていませんが。


・ゲーム
いろいろと遊んでました。
各種ゲームの軽い所感でも。

-メギド72
今年、一番付き合い方を変えたゲーム。
まぁ、ぶっちゃけ引退しました。
そこに至るまでのあれこれはあったりして、まぁ、不満徒然なのですが、そういうのはTwitterではあまり漏らさないようにしました。
ガッツリ遊んだゲームだけにあまり泥をかけてもなぁと。
あとそういう不満を漏らすのはお前の悪癖なんだぞと。

でも、まぁ、ここぐらいで一度ぶちまけるくらいならいいかなと。
というわけで引退に至った理由を書いていきます。
不満や文句だけなので見たくねえって人はここをクリック。華麗に飛ばします。
見るって人はホイール回してください。








































1.ガチャ
ガチャは悪い文明。滅べ。法で規制するべき。
いや、メギド72のガチャは優しい方だってわかるんですよ。ウマ娘ほどおぞましいものじゃないのはわかるんですよ。
でも、1万円を出して何のリターンも得られないことが普通にあるというのはやっぱ異常だなと。
ゲームへの好感度が高かった時はそうした疑問を押し切れていたのですが、好感度が下がってくるとガチャが辛くて辛くてどうしようもなくなってきました。
辛さを耐えて出したキャラをまったく使わないこともままありますし。
いや、それなら回すなってものですけどね。
そんなガチャへの辛さが引退への一助になりました。

2.ストーリー
えーと、お前は何もわかっていない、理解度が低すぎるし浅すぎると糾弾されるのを覚悟でぶっちゃけるのですが。
メインクエストの内容が観念的になりすぎてついて行けなくなりました。
何か最終目標が示唆されてきたのですがそれが曖昧かつ果てしなくてストーリーを追いかける元気がなくなってきたというか……

序盤の方は(最終目標は置いておいて)ひとまず果たすべき目的は明確でそれを解決する流れも簡潔だったのですが。
メギドラルに入ってから最終目標が見えてくると、目的や思想が曖昧になっていって何をしているのかわかりにくくなっていって……
その壮大な目標を果たすためにやることも複雑化。
目の前の敵が仕掛けてきた!ピンチ!頑張って解決!……みたいなシンプルな話じゃなくなって、まぁ、言い方メッチャ悪いけど面倒臭くなってきたなと……

その面倒さを助長しているなーと思ったのが軍議のシーンで。
最終的には「やる!」で収まるのに、そこまでにあれこれ言い合ったり決を取ったりでテンポが悪いなと……
いや、リアリティのある描写だと思いますよ。
いきなり「やる!」って言って本当にやるのは頭が悪いですよ。
でも、何かそういう描写は求めていないんだよなぁ……
なお、軍議の結果、「やる!」が「やらない!」になってまた回り道しても困る。

で、けっこう決定的だったのはこの辺が積もり積もった上での10章1節の描写でした。
この節では話自体はほとんど進まず、敵サイドと思しき相手と卓上ゲームをする描写で終わったのですけど……
正直に言います。このシーン、初見で全部スキップしました。
メギド72の世界上にあるオリジナルのゲームでルールをまったく知らないかつ複雑で何をしているのか理解できなかった。
また、独自用語が多く何が起きているのかの整理できなかったのも理解を遠のけていた。
さらにどうして、何を目的としてこのゲームをやっているんだろうという疑問。
どちらかと言えば敵サイドの相手とゲームをしているのだけどお互いに何か妙にフレンドリーで乗り切れない。
おまけで急に出てきたNPCキャラが流れをぶった切るように無理矢理戦闘を挟んでくる。
まぁ、許容量を越えてしまったのでスキップしました……

その上で世間の評判を見てみるとそこまで悪いものではない?みたいだったので、もう私にはついて行けないストーリーになってしまったんだなぁと。
である以上は不満を漏らしても仕方ないしスッと去ることを選びました。
イベントストーリーの方は短く完結していて楽しめていたんですけどね。
でも、テンションの下落からイベント開始と同時に全スキップで報酬だけ獲得。
その後、イベント終了数日前にストーリー読破ってプレイになっていたのであまり楽しんでいたとは言えないか……

3.エンドコンテンツ
エンドコンテンツとして星間の塔が追加されました。
このコンテンツはマップに存在するマスを進んで踏破しろというコンテンツなのですが(進むごとに戦闘が発生)、特徴としてキャラクターにコンディションが存在。
戦闘に出したキャラのコンディションは下がっていき、それに伴ってパラメーターも下がり、最終的には出撃不能になります。
マップ上にはコンディション回復マスもあるので、それを踏んで適度に回復しながら進めていくことになります。

で、このコンテンツの最適解はとなると……
最少人数でパーティを組んでコンディションの低下を最低限に抑えるというものになります。
当たり前と言えば当たり前の攻略法なのですが……本来はMAX5人で攻略することを前提とした戦闘を2~3人、場合によっては1人で攻略することになるんですよね。
結果、1度の戦闘に30分以上かかることがザラにある。
最適解を目指そうとした時のカロリーの消費量が尋常じゃないんですよね……

まぁ、ある程度は妥協して速さを重視すればいいのですが、最適解として存在する以上は選ばなければいけないわけで。
また、このコンテンツ自体、出てくる敵やコンディションの回復がある程度のランダム性があるので、ベストを尽くさないとこの先どうなるかわからないという危機感もあり。
結果、とんでもなく重いコンテンツになってしまってプレイするのが辛かった……
たくさんキャラがいても使える場面が限られてしまうというのがメギド72の難点で、このコンテンツは主力の強キャラ以外にも活躍の機会を与えるという点では良かったのですが……
(事実、いまいちだなと思っていたキャラが意外な汎用性を見せていろいろな場面で活躍するのは面白くはあった)
いくら何でも重すぎる! 重すぎるんだよぉ!

4.お客さんじゃない
まぁ、これは私の勝手な所感というか被害妄想なのですが。
私はもうメギド72のターゲット層に選ばれなくなったんだなぁと。
というのも……まぁ、ソシャゲをやる以上は可愛い女の子ドーン!おっぱいドーン!みたいな下賤な期待を持って遊ぶわけでして。
何だかんだガチャが回るのは可愛い巨乳のキャラよ。
原神の甘雨ちゃんとかな! 薄い本では巨乳になってるから。

……なのだけど。
鳴り物入りで始まった新イベント東方編のガチャキャラが男。
男……男……
いや、メギド72には好きな男キャラはいくらでもいますよ。別に男のガチャは回す気にならんとか言わん。回したことなんざ何回もある。
でも、盛大に告知した新展開のガチャ一発目が男キャラ……?と。
巨乳の女の子出してえげつない集金した方がまだ安心できるというか、まぁ、少なくとも私みたいな客は考慮に入れているなと思えたのに、男……しかも、チャラ男っぽい……

これで何かもう私はお客さんじゃないんだなぁと思って。
いや、ガチャはもうコリゴリでヤンス状態だったけど、回すなら気持ち良く回したいわけでして。
結果、東方編を区切りに引退しました。
ここは先述の不満が積もり積もった上での最後の一押しって感じですね。


そんな理由でメギド72を引退しました。
一時期は本当に楽しかったんですけどね。
引き際というのは訪れるものなんだなと。
とはいえ、楽しかったことは事実ですし大変勉強になりました。
今後のご発展をお祈り申し上げます。
……でも、最近、ガチャで重ねるとさらに強化というのを見て勇退だったなと思ったり。
どういう反応があるのか、世間を見てみたら今までが無課金に甘すぎたみたいな声があって、ああ、これはもうソシャゲにはついて行けねえや……






























-エクバ
毎日遊んでいます。
やっぱ楽しいし中毒性あるなー!
家庭用のマキオンに加えて月一くらいの頻度でゲーセンで稼働中のクロブもプレイ!

クロブの方は月一というプレイ回数でなるべく勝つためにお手軽強機体を選んでプレイ。
最近はユニコーンばっかり選んでいます。
いやぁ、クロブユニコーン、楽しいなぁ……
発生速いビームマグナム2連射は麻薬ですよ……
そのノリでマキオンユニコーンを選ぶとなーんか違うんだよなぁ……

ゲームのプレイ以外だと今年は全国大会のPDF2022がありました。
配信をずっと見ていたのですけどメッチャクチャ面白かった!
ひりつくようなギリギリの展開が多く手に汗を握って視聴。
荒らし機体で戦場を荒らして勝つような所謂クソゲーがなく、緻密な駆け引きが満ちていたのも好感度大。
大ファンの長田ザクさんやしろあかさんが結果を残せなかったのは残念でしたが、それを補ってあまりある面白い大会でした。
バンナムももっと大会を開いて定期的に盛り上げて欲しいですね!


-ヒットマン3
ちまちま遊んでいます。
もう大分遊んで味が抜けたと思いつつも、何だかんだプレイしていないコンテンツも多くて楽しめています。
大雑把さと緻密さを兼ね備えたゲームバランスは見事。軽く遊ぶこともガチで遊ぶこともできる。
やや小粒だったけどマップも追加されたしね。
1月下旬にはローグライクチックの新コンテンツが追加されるようなのでそちらも期待。


-エルデンリング
以前にいろいろ書きました。
感想自体はその時とあまり変わらないのですが……
今になるとちょっと不満も目立ち始めて。

というのもエルデンはエンドコンテンツとなる対人が面白くない。
まぁ要因はいろいろあるけど……問題点の過半数はダクソ3以前から存在するものなんですよね。
一例だとガン逃げを咎めることができないとか。
いや、いい加減、メスを入れろよ……

エルデンの対人要素って慣例だから入れただけで何の思想も感じないんですよね。
アプデで調整こそされているものの土台の設計がガバガバなのに上辺だけ取り繕っても面白くなるわけもなく。
それどころか、初期verはブッ壊れ武器を使って脳汁出すプレイはできたのに、アプデでそれができなくなって可能性だけがなくなる調整……
あ、これ、ダクソ3の調整と同じだ!
アプデする度につまらなくなる現象がエルデンにも起きている!

あと1周が長すぎてシリーズ恒例の2周目をやる気が失せるのもマイナス。
広大なフィールドを歩き回るボリュームたっぷりのオープンワールドと周回前提のソウルシリーズは相性が悪かった……
その辺も惰性で作った感があって、フロム特有のアイディアはいいけど練り込みが足りないがモロに出てしまったなぁと。
そこがモロに出ているのが対人面。
今でも画期的なアイディアだけどデモンズから10年経っても未だに根本的な不満点は据え置きなんですよねぇ。

なので、クリアするまでは面白かったけど、クリアしてからの減速具合がとんでもなかったです。
ソロゲーとしては不満こそあれどそれを上回る面白さがあるから文句なしなんですけどね。
これならもう対人要素は削ってもいいんじゃないかなぁ……
事実、SEKIROは対人要素を削った結果、非常に良質なアクションゲーとして完成したわけですし。


-グランツーリスモ7
赤碕翔になりきってDRIVINGするのは楽しいんだけど、高級車の価格設定がとにかくおかしい。
デイリーボーナスが9割は外れが出る。
レース自体は楽しいのに全体的にセコくて印象が悪くなっているのが不遇というかもったいないというか……
あといい加減峠が欲しいです。それと頭文字Dに出てくる車全部出せ(クソ雑魚オタク)


-スナイパーエリート4&5
隠れながらスナイパーライフルで撃って進めってゲームです。
ヒットマン以外のステルスゲーに餓えていたのでプレイ。
面白かったのですが1ステージにかかる時間がねっとりやれば2時間くらいなのでリプレイ性はあまりないですね……
なので1周して終わりました。面白いには面白いのですが。


-Fallguys
あまり主張していなかったけど、このゲーム、メチャクチャ面白い!
操作はやたらとシンプルでやることが少なそうだけど、ステージのデザインが神がかっていてアクションの手応えが非常にいい。
いや、ぶっちゃけ他のプレイヤーをなぎ払えるから楽しいというのはあるかもしれませんが。
勝率、けっこう高めだと思っております。

アプデのやる気が非常に高くて新鮮な気持ちで遊び続けられるのも魅力。
新ステージに毎度新しい発想が組み込まれているんですよね。
このステージクソ!というのがあまりない。
あまりな。まったくないとは言わん。


-ワイルドアームズ
クラシック版をプレイ。
いや、やっぱメッチャ面白い、このゲーム!
自分の原点を見つめ直せたのはいい経験でした。
WA2以降のシリーズもクラシックで出して欲しいですね。
今じゃプレイしにくいPS2WAとPSPのWAXFが出てくれると嬉しい。

なお、この時にプレイして驚いたのがフィールド(属性攻撃のダメージを半減するスキル)の仕様。
バグで効果がなかったことを初めて知った……
その上でWA2になるとやたらと弱体化されているんですよね、このスキル。
当時のメディアビジョンは何をどう恐れたのか……いや、WA1の性能でバグがなくなれば超有用スキルになっちゃうけど……


・Vtuber
2021年にホロライブを知り、2022年は完全にドハマり。
アニメを視聴している時以外は常に配信を流していると言っても過言ではない。
せっかくなので私の推しについてイロイロ。

兎田ぺこら
ホロライブを知ったきっかけ。
ぺこらを知るまでVtuberはワーキャー騒いでいるだけでしょ?とド偏見があったんですよ。
でも、ぺこらの切り抜きを見てこいつはとんでもねえ逸材だと感動。
以降、ぺこらを追う度にその面白さに気付き、伴ってホロライブの深淵ふかさを知ってのめり込み今に至るわけですね。

ぺこらの好きなポイントとしては暴言。口が悪い。
いや、そこ、マイナスポイントやろとなるかもしれないけど……暴言がぺこらの持つ勢いと奇妙なくらいにマッチしているんですよね。
それもあって暴言を耳にしてもビックリするほど嫌な気分にならない。むしろ、笑ってしまう。
すげえな、この兎……

あと生粋のエンターテイナーなところですね。
常に視聴者を楽しませようと頑張る姿には心動かされますよ、ホント。
特に炎上のネタになってしまった冷めチキをネタとして消化する姿にはプロ意識を感じて感動した。
あれ、何で炎上したのか、よくわからんですけどね。

さくらみこ
全身をボケで形成した女。
一挙一動全てが笑いを誘う。
アイドルなのか……それが……

あらゆるところからあらゆるタイミングで笑いを取る姿勢も素晴らしいけど、同時に視聴者を楽しませようとするプロ意識もしっかりあって、見てて安心できるところも好き。
また、プロレス配信なんかはキャラクリが異常に上手くて、ただ勢いだけじゃないところも好感度が高いですね。
下積み時代は相当大変だったらしくて、そうした背景も好感度に繋がっています。

雪花ラミィ
やたらとツッコみを入れる女。
見た目は清楚そのものなのにノリが良すぎて笑いを誘う。
笑ってばっかりだな。まぁ、エンターテイナーの集まりなので……

ガワが一番ってくらい好みなので見始めてみたら、面白くていつの間にか推しに。
あと100万人記念放送で初配信に怒涛の突っ込みを入れるところが大変面白かったです。
実際、声のトーンが変わりすぎていて笑う。

白銀ノエル
ガワで見始めたら発狂している時の叫び声が大変面白かった。
トークスキルも高く安心して聞き続けられますね。
あとガワがいい。胸でっか。

これだけなら普通にハイスペックなのに歌が下手くそなのが親近感が湧いていいですね。
下手だけど一生懸命唄っているので歌枠、普通に好き。
個性のベクトルがたくさんなんだなぁと。

角巻わため
オリジナルソングのMy songを聞いて歌上手えしかっけえと一目惚れ。
歌声は格好いいのに普段の配信での声はメチャクチャに柔らかいギャップも良き。
その上でちんちくりんな印象が拭えないところもいい。
あと全体的にシュールギャグなところとか。
あれ? 芸人の批評でもしてんのか?

鷹嶺ルイ
コラボの時の安定感がとんでもない人。
場の空気がよくなるというか何というか。
さすが元営業1位……
ぺこらが激流なら静水。
いや、時折見せる瞬発力は静水とは言い難いけど……


他にも好きなホロライブの人は多いのでまぁ箱押しですね。
箱が楽しいのがホロライブだとも思っています。
そんな箱の魅力を味わえるアモングアス配信は一番好きなコンテンツ。


・プラモ
たくさん作りました。
ゲーム作れよぉ!
いろいろと作ったのですが印象深いのがガオガイガーとナイチンゲール。



ガオガイガーは待ちに待ち望んだバンダイのプラモ……
というわけで発売日にイオンのプラモ売り場に駆け込みました。
何人ものハンターを出し抜いてゲットできました。

出来は期待以上でとにかく格好いい! ひたすら格好いい!
ガオガイガー、やっぱ大好きですよ……
ゴルディオンハンマーを持たせた時のボリューム感もいい……
実はガオファイガーの方が好きなのでバリエキットのガオファイガーの発売が今から楽しみ。



ナイチンゲールは誕生日プレゼントでいただきました。
でっかい! ひたすらでっかい!
ここまでデカいとそりゃエクバで的になりますわ!
パーツ構成自体はシンプルだけどこのデカさはプライスレス。満足感の権化。



あとPGノルンを組みました。
ノルンは原作でもエクバでも大好きなのでついPGに手を出しちゃった……
ただガンプラ最上級グレードなので期待していたんだけど、何か期待外れというか。
出来は素晴らしいんだけど出来の方向性がPGならではの独自性や変態性じゃなく、純粋に全体のパラメーターを高めた感じで組んでて驚きはあまりなかったです。
モチロン、造形はひたすら格好いいしクッソデカくて満足感があるので悔いはないのですが。
守り神として君臨してもらいます。マキオンのノルン、あまり強くないからたまにしか使わないけど……

他には美プラを多めに組みました。
美プラ……いいよね……ロボットにはない満足感がある……


・ニュース
激動の2022年でしたが一番嬉しいニュースは金子彰史がトータルゲームデザイナーを手がけるアームドファンタジアの発表!
迷わずクラファンしました。使っているカードが対応してなくて苦戦しました。
次にクラファンがあるならキックスターターは止めて欲しいな……単純に不便……

逆に悪いニュースとしては母が癌になりました。
おおう……
最近、料理の画像をTwitterに上げがちなのは母の入院により自炊しているからです。
手術自体は成功してモツを切り取ったのですが、内臓の一部位を丸ごと取ったので大変なようでして。
その後の経過もどうなるかわかりませんし一時期はけっこう参ってました。最近はちょっと割り切りましたが。
なお、手術後に切り取ったモツを見せられて反応に困りました。見せるんだ、それ……


そんなわけで2022年は自分も周りも世間も激動でした。
そんな中で制作は静かだったのは要反省。
txtファイルだけはやたら進んでいるんですけどね……形にどうするかは考えていない秘密のレシピみたいなものなのが困りもの……