大統領選を挟みつつ相撲との戦いに戻るのであった。
挟む必要性があるのかはわからんが描きたくなったら描く!
それが板垣流である。
……そのわりに相撲は何か冷遇されてるなぁ。
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カテゴリー: バキ感想
バキ道感想 第85話「溶けた」
刃牙が炎のスピードとパワーに圧倒された。
けど、刃牙が吹っ飛ぶのはわりといつものことなんですよね。
特に初見のライバルにはよく吹っ飛ばされる。
今回の刃牙はしっかり受け身を取っていたから、むしろ、ダメージが軽いくらいだ。
うーん、先行きが怪しい。
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特に初見のライバルにはよく吹っ飛ばされる。
今回の刃牙はしっかり受け身を取っていたから、むしろ、ダメージが軽いくらいだ。
うーん、先行きが怪しい。
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バキ道感想 第84話「小さな巨人」
こと盛り上げないことに関しては刃牙は超一流である。
期待を煽った春成やJr.を瞬殺している。おまけで柳とシコルスキー。
同時に千春のような明らかな格下相手にも手こずったりする。
今日の刃牙はどっちだ! 宿禰はどこだ!
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同時に千春のような明らかな格下相手にも手こずったりする。
今日の刃牙はどっちだ! 宿禰はどこだ!
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バキ道感想 第83話「バキVS炎」
格が天と地ほどのある試合が始まろうとしている。
片や主人公であり勇次郎から地上最強を認められた刃牙。
片やぽっと出のチビ力士。
これもう公開レイプですよ。オークと姫騎士ですよ。
どうなる、炎。どうする、刃牙。宿禰、どこいった。
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片やぽっと出のチビ力士。
これもう公開レイプですよ。オークと姫騎士ですよ。
どうなる、炎。どうする、刃牙。宿禰、どこいった。
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バキ道感想 第81話「脳への効かせ」
克巳はとにかく詰めが甘い。
それは甘さとも優しさとも言える弱点だ。
事実、この甘さがドイルに敗北を認めさせるに至っている。
でも、相撲相手には甘さでありピンチだ。
どうする、克巳。どうする、烈。
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事実、この甘さがドイルに敗北を認めさせるに至っている。
でも、相撲相手には甘さでありピンチだ。
どうする、克巳。どうする、烈。
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バキ道感想 第80話「最後の全力」
烈の右腕が目覚め克巳が蹴りを放つ。
殴れよ! そこは殴れ!
今の克巳は烈の右腕を使うことよりも烈的な動きをする方が大事なのかも。
烈は拳を使った技を用いるイメージがあまりないし、克巳も困った果ての蹴りだったりして……
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今の克巳は烈の右腕を使うことよりも烈的な動きをする方が大事なのかも。
烈は拳を使った技を用いるイメージがあまりないし、克巳も困った果ての蹴りだったりして……
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